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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:64 件
2022年に東ヨーロッパの国家ウクライナが、隣のロシアと称される脅威に侵攻されてしまったことについて、書きます。このところ、国際状況を色々と調べる時間が増え、何か発信したいと思い、投稿することにしました。個人的な見解で書くので、ご了承下さい。足りない部分は各々で補完をお願いします。
※本作はウクライナを擁護し、国境を越えて侵攻作戦を始めたロシア側に否定的な考えを示す内容になっています。
最終更新:2024-04-26 10:40:00
144161文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:36pt
プーチンの言ってる事がちゃんちゃら可笑しいのだが
ロシア、というかプーチンがウクライナに戦争を仕掛けました。
この戦争についての議論は至る所で為されています。
しかしながら、ロシアとウクライナ、日本から遥か離れた土地のことでもあり、国名こそ認知度は高いと思いますが、戦争の背景については必ずしも一般的でないものと考えます。
このため、議論の前提として見過ごされがちな事項について述べていきます。
基本的に、ファクト或いはほぼファクトであろう内容を中心としますが、私の個人的な認識
や意見も入っていることをお断りしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 20:02:37
336403文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:354pt 評価ポイント:240pt
帰り道に現れるという、妖怪べとべとさん。彼女は西側の大国『ヤメロッパ統合王国』略称YATOにやって来た。伯爵令嬢ジーリエスとは使い魔の契約を結び、平穏な日常を過ごしていたが、ある日、伯爵邸に侵入者が現れる。べとべとさんは侵略者を許さない。恐ろしい敵との激戦が幕を開ける。
【登場人物】
あなた:小さな貝の髪飾り。負の力を宿した九十九神(つくもがみ)。二人称、あなた。
べとべとさん:東の島国『にぽぽ東方連合国』略称NTRからやって来た妖怪。見た目は陰気な美少女で民族主
義者。一人称、うち。鬼火は十四。
ジーリエス:ヨーシャク伯爵家の令嬢。べとべとさんの主人だが、いつも困らされている。一人称、私。
?????:謎の妖怪。一人称、ボク。鬼火は三。
※変態的な描写があります。また、本作は反戦小説です。わざとギャグにした点も多くあります。
※ロシアによるウクライナ侵攻を参考にした架空の国々が複数登場し、人によっては支持出来ない描写などがあるため、そのようなものが嫌いな人は読まないで下さい。
※ロシアと侵略者ロシアが別であることに考慮したため、前書きや後書きで侵略者ロシアと書いている部分が非常に多いです。また、前書きと後書きは、ウクライナ情勢を長々と書いている箇所が多くなっています。関心のない人は読まないでいいので、これだけはご理解下さい。侵略者ロシアが撤退して終結する未来を期待しているからこそ、あれだけ長くなったのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 23:23:16
22300文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ロシアとウクライナ紛争が始まって2年以上が経過しました。
ドイツの新聞ではウクライナ敗戦での最悪のシナリオは1000万人(人口の4分の1以上)の避難民が発生する可能性があるとしています。
そんな中で、一部の論客は「全世界の国が核武装をすれば平和になる」という理論を述べています。
今回はこの「全世界核武装論」を個人的に考察し、
その後に日本の防衛戦略に“決定的に欠けているモノ”について示そうと思います
どうぞよろしくお願いします。
最終更新:2024-02-26 17:41:04
4820文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:66pt
依然としてロシアとウクライナの紛争は互いに譲らず終結の兆しは見えないのですが、
我が国日本は何故か「ウクライナ復興支援」を24年2月19日で開かれた日本とウクライナによる「経済復興推進会議」で示しています。
今回はこの“違和感”とそもそもウクライナが汚職大国であることから、お金を拠出したり、支援をしてもちゃんとしたところに使われるのかが不明であることについてみていこうと思います。
最終更新:2024-02-20 17:21:28
4162文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:74pt
2815年4月。
日本の栄える大都市――新東京都は、新ロシアと同盟を結び、両国世界の平和を手を取り合い提携していた。
そして現在、戦う者『殺人者』達は多少の戦いによる逸脱する世の中にもかかわらず、いまだに秩序を乱す殺人者達と戦い続ける。
ここにある組織に属する少女――東城蒼衣は、仲間と任務に日々励んでいた。
ある日、最高上層司令部から特別依頼が届く。
『最近、見知らぬ集団を数人目撃した。調査に当たってくれないか?』
「見知らぬ集団?」
これはMWⅥのもしもの
世界線。
反ロシアが存在しなかった話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 19:33:14
4467文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
秋月 忍さまの『サマーシンデレラ企画』参加作品です。
リヴォニア(現在のラトビアの東北部からエストニアの南部にかけての地域)の農民の娘・マルタは、ドイツ系牧師の、名目上は養女、実態は召使いとして、こき使われる日々を送っていた。
そんな彼女に、さらなる不幸が襲い掛かる。ロシアとスウェーデンとの間の大北方戦争に巻き込まれ、ロシア軍の捕虜となったのだ。
ロシア軍の将軍・シェレメーテフの召使いにされた彼女は、ここでも昼も夜もこき使われる。
しかし、彼女に転機が訪れる。同じ
くロシア軍の将軍・メーンシコフに買い取られ、大公・ピョートルに献上されたのだ。
エカチェリーナと名を改めた彼女は、ピョートルの寵愛を一身に受けることとなる。
農民娘から戦争捕虜を経て、ロシア帝国皇后、そして最後には皇帝にまで成り上がった女性・エカチェリーナ一世の、史上最大のシンデレラ物語!
『女王様はロマンの塊』のスピンオフ(?)第三弾です。
※本作は史実を元にしていますが、かなり脚色も入っています。
※ざ まぁ要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 09:12:28
6237文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:98pt
ロシアという国は、本当に不思議な国ですね。
私のような凡庸な日本人には、かの国の事を理解できません。
最終更新:2023-06-24 20:09:24
1251文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:290pt
なろうテンプレやトレンドには興味がない、私は自分が書きたいと思う作品を書くんだ!
そういうスタンスの作者は、私を含めて沢山おられます。
しかしながら、そういうスタンスの作者でも無意識の内にランキングやポイントに振り回され、心の底にある書籍化やコミカライズの野望が他者との比較を生んでしまい、やがてモチベーションが下降して作品を放棄してしまう……。
心から楽しんでいれば、書き切る事は出来ます。
心から楽しめなくなれば、どうすれば楽しめるか考えましょう。
アマチュアなのに代表
作と銘打った連載小説が完結していないのは、恥ずかしいと思っているから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 11:45:46
14500文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:190pt
ロシアとの戦争が迫る日本に伝えられたロシア人の弱点。それは驚くべきことに『ネコ』だった。ロシア軍の陣地にネコを送り込めという難題が電信教導大隊に命ぜられる。次々と現れる難問。それに立ち向かった男たちの秘策とは。奇跡のネコ投入作戦に挑んだ男たちの執念の物語を送ります。お楽しみに。(BGM:希〇の星)
最終更新:2023-02-27 00:00:00
54949文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
2563年12月6日
西の帝国ロシアと東の帝国アメリカが全世界を巻き込んだ第三次世界大戦を引き起こした。
西の連合国ヨーロッパや東の小国ジャパン、西の王国チャイナなどの列強たちも次々と参戦していき、戦争は苛烈を極めていく。
20年にも及ぶ長期戦の末、勝利した東の帝国は西の帝国に多額の賠償を払わせ、戦争は終結した。
死者は12億2315万9652人、行方不明者は28億3898万2012人、重傷者は50億人を超えた。
しかし、世界は平和になった…………
かのように思えた。しかし、
人類は大きな過ちを犯していた。
世界の自然に考慮せず核や化学兵器を世界中で使ったことにより、多くの生物が絶滅した。
やがて、それに克服した生物たちは新たな力を宿した。
生き物による人類の復讐が今始まった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 20:12:41
1248文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
赤い燻製ニシンの匂いは強烈で、そちらの方に意識が向きやすくなる。
これを利用して、本題への意識を逸らす方法。
現在、ロシアが使っている騙しの技法のひとつ。
最終更新:2022-12-11 16:24:16
1012文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:Limaria
ローファンタジー
完結済
N1811HQ
西暦2037年5月。北大西洋の中心に位置するグラン・エトルアリアス共和国は国際連盟からの脱退、及び核兵器禁止条約の署名を破棄し、世界特殊事象研究機構と締結する条約を破棄するという一方的な通告を全世界に対して発表した。
これらの発表に伴い、アメリカ合衆国をはじめとする一部の常任理事国や関係諸国は、同国に考えを改めるよう働きかける勧告声明を発表し、国際連盟の緊急総会の招集を求めた。最初こそ態度を明らかにしなかったロシアと中国も各国の動きに追随することとなる。
さらに、アメリ
カ合衆国ホワイトハウスは、同国が核兵器を秘密裏に保有している事実を掴んでいるとし、世界を核の脅威にさらそうとしているとの強い非難声明を発表した。即時に態度を改めない場合は強力な経済制裁を発動すると警告した上で、安全保障の為に軍を派遣する用意もあると発表した。
時は流れ、同年9月8日。グラン・エトルアリアス共和国は、大統領であるアティリオ・グスマン・ウルタードの演説を世界に向けて配信。演説の中では、これまで経済大国や関連諸国が同国に対し、いかに理不尽な行いをしてきたかなどを述べた上で、真なる自由の獲得と地位保障を求めると共に、報復の意志を示し全世界に対して宣戦を布告すると発表した。
世界各国による数か月に渡る呼び掛けも虚しく、同国は独断で第三次世界大戦への道を突き進んだのである。
その数日後、宣戦布告を受けて北大西洋上に艦隊を展開していたアメリカ、イギリス、フランス連合空海軍が先制攻撃を仕掛け、グラン・エトルアリアス共和国への進撃を開始。9月12日。両陣営による激しい戦火を持って第三次世界大戦の火蓋が切って落とされた。
しかし開戦後、敵国の圧倒的な軍事力の前に、半刻足らずで三国連合の敗北が決定的となり撤退を余儀なくされる。
以後、グラン・エトルアリアス共和国は連合国の攻撃に対する報復を表明。科学技術の粋を結集した強力な軍事力をもって、世界各国に点在する軍事設備を次々と襲撃し、僅か1週間の間に多大な戦果を挙げていくのであった。
事態を深刻に見た国際連盟は、世界連合を結成することを緊急決議。国連軍を組織し、国連憲章に定められた安全保障の各原則の理念に基づき行動を開始し、世界特殊事象研究機構もその動きに巻き込まれることとなる。
※この作品はカクヨム及びノベルアップ+へも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 09:00:00
1210833文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
時は、明治、37年、時の帝政ロシアと開戦となり、多くの歴史上では、日本海軍
駆逐艦が旅順港の出入りに古い船舶を沈めて封鎖しようとしたが、失敗に終わった。
其れは、旅順港の海中に達してした闇の帝国の潜水艦が発射した魚雷が不発、正確に
言うと、機能せず爆発しなかったので有る。
その後、連合艦隊が敷設した機雷が爆発し、戦艦、2隻を撃沈した為に、闇の帝国の
存在は明らかになる事は無かったので有る。
だが、その後、闇の帝国は、魚雷が何故不発だったのか、必死で研究と改良
を重ねて
行くので有る。
日本海軍と言えば、その後も、機雷爆破を試みるのが失敗に終わったので有る。
ロシア、バルト海艦隊、之が、バルチック艦隊で有る、この大艦隊が極東方面へ回航
がほぼ確定したので有る。
同年10月、バルチック艦隊はウラジオストクに向け出向したので有る。
バルチック艦隊は、7ヶ月にも及んだ、大航海の末、日本近海に到着、5月、連合艦
隊と激突するので有る。
だが、この時、闇の帝国は、魚雷の改良を加え、更に、強力な魚雷として発射される
時を待っていたので有る。
日本海軍が大勝利を収めたのは歴史上の話で有るが、その日本海海戦に、闇の帝国が
多数保有する潜水艦が活躍した事など、歴史上でも、世界中の首脳達の誰もが知らない
ので有る。
この海戦がはじめて闇の帝国が世に出る戦となったので有る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 02:38:10
4499057文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:165pt 評価ポイント:61pt
ロシアがなぜこのような国になってしまったのか、歴史を交えて語る。最初期のキーウ大公国から、ロマノフ王朝、ソ連、そして現代ロシアまでを。
誤解を怖れずいうならば、これは地政学上の宿命です。ロシアという国はこうなるのだと1000年前から決まっていたようなものです。
そのとき決定付けられた国民性が1000年かけて醸成されて、外部侵攻を繰り返す現代ロシアとして結実したのです。
最終更新:2022-10-17 22:19:54
3522文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
総理大臣「私は川上。総理大臣だ。北の大国ロシアとの戦争が始まろうとしている。日本は小国で勝ち目はなかった。」
最終更新:2022-09-22 18:00:00
2575文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ソ連好きだったミリタリーオタクが抱いたロシアとウクライナへのロマンと、今回の戦争から受けたショックと気持ちの変化を書き連ねました。
政治や軍事の話ではありません。
最終更新:2022-09-16 02:13:28
2706文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:206pt
アメリカにも負けず
風邪(COVID19)にも負けず
人工雪にも異常気象の暑さにも負けぬ
ワクチン非接種な身体を持ち
汚れた金に興味はなく
絶望的な状況でも決して諦めず
いつも静かに笑っている
そういう者に
私はなりたい
日本は、政治もメディアも旧統一教会に
支配され、北朝鮮も実はお仲間だった。
アメリカを裏切り軍事政権をBRICSと組んで
再び太平洋戦争を起こすつもりだった元総理大臣は、
暗殺された。
テレビではその人の国葬をするかしないかで
論争をしている。
世界ではロ
シアとウクライナが戦争をしていて
プロパガンダでロシアが一方的に悪く言われている。
日本もロシアと対立戦争をするためNATOに入れと
圧力がある。
戦争をせずに日本が生き残るには、
強い方(BRICS)側の仲間に
入るかどうかの論争さえ起こらない。
日本が生き残りたければ、何をすればいいのか?
答えはもう出ているのでは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 21:37:19
376文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
日本国憲法9条は「日本の癌細胞」と言って良い程日本に悪影響を与えてきました。
ロシアとウクライナ問題を契機に一気に憲法改正へ推し進められていくことでしょう。
しかし、それと同じかそれ以上に議論をロクにしないままに「緊急事態条項」を追加することは危険です。
特に、“緊急事態”の定義を曖昧にすることや、“安全装置”としての憲法裁判所などを設置せずに推し進めてしまうことは大きな危険性を孕んでいるように感じます。
それらを複合的に総合して憲法を改正するかどうかを皆さんお考
え下さい。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 19:00:00
21099文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
六月二十三日は、何でもない日だ。沖縄にとっては慰霊の日で、ロシアとウクライナにとっては戦争をしていて、中国にとっては爆撃機を飛ばした日だ。
俺は六月二十三日が、そんなに世界で色んなことがある日だとは思わなくて、少しだけ戦争と平和について考えた。
最終更新:2022-06-26 13:17:10
3146文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:Kazu. Nagasawa
その他
短編
N7970HQ
ロシヤ、ウクライナ情勢の最近の動向を掘り下げたものです。
ロシアという日本語表記はあえてロシヤにしています。世界情勢に目をつぶっているのは、これからの日本にとって問題として突き付けられても、誰かの責任だと極端な平和主義に安住している人がいる中、この作品に疑問があるならそれも価値あることだと思います。
最終更新:2022-05-29 00:11:32
9723文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ロシアとウクライナの問題、そして気候変動問題は巡り巡れば今ある日本の食卓が近々消える――そんな可能性がもうすぐそばまで迫っているかもしれません。今回はその可能性と対策について語ります。
最終更新:2022-05-07 22:00:00
32021文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:72pt
最新のウクライナ、ロシア情勢を対談形式で取りまとめた作品です。ロシア軍侵攻から今までの情勢は、これまでの投稿内容がその真偽を示しているので、ご確認くだされば幸いです。そして、今回も来週に予定されているフィンランドのNATO加盟など、反ロシア包囲網が広がる中で、日本も隣国ロシアとの関係をどう模索するのか参考にしていただける作品だと思います。
最終更新:2022-04-17 15:30:09
4712文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ロシアとアメリカの利益がここまで一致すると嫌な感じですね。
本気でこれが理由ならばどうしたものですかね。
キーワード:
最終更新:2022-04-03 00:57:50
478文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
グローバル化が進み、行き過ぎた資本主義は多国籍企業の強大化とそれに伴う制御不能化を招いていた。巨大多国籍企業らは規制を強める国家に対抗し〝世界企業連盟〟と呼ばれる共同体を築き上げ、ますます激しい市場争いと底知れぬ謀略を張り巡らしていく。そんな世界情勢の中、女性隊員のみで構成されるロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)の極秘特殊部隊《スミルノフ》はGRUエージェントが不審な死を遂げたことを調査していた。当初、アメリカのCIAエージェントによる暗殺かと疑われたが、事態は急展開。
世界企業連盟に加盟する二つの大企業〈ヒューザ社〉と〈フィセム社〉の壮絶な争いに巻き込まれていく……
世界を舞台とする近未来SF×サスペンス系アクション小説。「濡羽色の魔女」シリーズ第二作
※「濡羽色の魔女」https://ncode.syosetu.com/n4471he/ の前日譚になります。
※本作は「Last order 厄災の女」を加筆、修正したものです。
※本作にはロシアとその関係組織が登場しますが、ロシアのウクライナ侵攻を肯定するものではなく、2019年初投稿の「Last order 厄災の女」の世界設定をそのまま引き継いでいます。
※無断転載及び無断複製の禁止。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 00:00:00
147360文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ウクライナ関連の情報がプロパガンダまみれの嘘だらけ何で雑記。
妄想を拗らせるマスコミ、突っ込みどころの多いウクライナ大本営。
最終更新:2022-03-23 17:59:28
4926文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
西暦2022年。
世界中が北京五輪の感動に包まれている一方で、クリミア・東ウクライナを巡るウクライナ情勢は、ウクライナの国境付近に集結する10万人規模のロシア軍部隊、ロシアとベラルーシとの合同軍事演習、そしてロシアが東ウクライナの独立を承認する発言をしたことで激化の一途を辿っていた。
そしてそれは欧米諸国とロシアのみならず、極東アジアを含めた全面戦争へと発展していく。
※この物語はウクライナ情勢を基にした完全なフィクションです。実在の国家、組織、出来事とは関係ありません。
グロテスクな表現ではないですが、一部残酷な描写が含まれるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 21:41:13
7070文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
十人十色であるはずのこの世界で大多数の人達の意見が短期間で一致してしまうという現象はとても不自然な事であり、そしてそれは、メディアの影響によるものだと思われます。
最終更新:2022-03-13 14:33:39
1207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
祈りの詩。3.11の日に、ロシアとウクライナの戦争で天国へと旅立った全ての人々の為に、祈りましょう……。
最終更新:2022-03-11 06:33:24
250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:134pt
ロシアのウクライナ侵攻を受けて、感じていたものは。
最終更新:2022-02-26 18:57:04
1118文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:春菊も追加で
現実世界[恋愛]
完結済
N1635HA
【キャッチコピー】
その幼女(10歳)、お嫁さんにつき――。
【あらすじ】
横浜・本牧にある内海陽菜の自室に、許嫁と言い張る小学生の姪・昂が転がり込む。自分が良き嫁候補だと主張する昂だが、陽菜が女と同棲していた痕跡を発見。さらに部屋の中でその相手・津貴子と鉢合わせする。
津貴子に敵意むき出しの昂と、陽菜と復縁する気はないが、それはそれとして小生意気な昂が気に入らない津貴子。いがみ合う内、「陽菜に真面目に婚姻関係を築く様子が感じられない」という理由で津貴子が別れを切り出
したと昂は知る。
一方、陽菜は津貴子に未練がある様子。ツラそうな陽菜のため、昂は渋々ながら復縁させようと動く。
昂の謀りで部屋に二人きりになる陽菜と津貴子。陽菜は「将来の事はわからないけれど、それでも自分は津貴子が好きだ」とぶつける。その答えに戸惑いながら、昂の説得もあり、津貴子は寄りを戻す。
万事解決と思われたが、尚も部屋に居座ると宣言する昂。成人した恋人同士とあくまで自分が許嫁と主張する幼女の、奇妙な三角関係が始まる。
【登場人物】
内海 陽菜(24・女性):主人公。アニメーション制作会社に勤務。
佐藤 津貴子(28・女性):陽菜の元・恋人で元・同棲相手。大手IT企業勤務のSE。
舞原 昂(10・女性):ロシアと日本のハーフ。陽菜の姪で自称・許嫁。陽菜の借りてる本牧の部屋に転がり込む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 00:09:24
9508文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
山本五十六(やまもといそろく)が海軍兵学校を卒業したとき、日本は日露戦争の最中でした。五十六は戦艦「三笠」乗り組みを命ぜられ、日本海海戦に参戦しますが、不幸にして五十六は重傷を負ってしまいます。しかし、その病床で五十六は日露戦争の勝因を深く考究することができました。
日露戦争後、日本の外交環境はしばらく良好でした。日英同盟、ロシアとの協商、アメリカとの友好などがあったからです。しかし、時勢の変転は早く、ワシントン条約によって成立した太平洋の平和も長くは保ちませんでした。
山本五十六が連合艦隊司令長官になったとき、日本の戦略環境はきわめて厳しい状況となっていました。なかでもアメリカとの対立が深刻化していました。アメリカが対日石油輸出禁止措置をとるにいたり、日本海軍は対米戦争を本気で考えざるを得なくなり、作戦研究が日々続けられました。五十六も懸命に必勝の策を考えつづけます。しかし、きたるべき対米戦争には非常な困難がともなうと予想され、結局、必勝の策は見つかりません。とはいえ、南方資源地帯を確保するための第一段作戦に限れば勝算がありました。南方作戦支援のため、五十六は自身が錬成してきた空母機動艦隊を使って真珠湾を奇襲攻撃すると決心します。
昭和十六年十二月、大東亜戦争が始まりました。真珠湾奇襲は成功し、英海軍の旗艦「プリンス・オブ・ウェールズ」を撃沈することもできました。しかし、これはまだ序の口です。五十六はアメリカを屈服させるため、日本海軍の戦力が優勢なうちに、なんとしても決戦を求めようと部下を督励し、自身も骨身を削ります。そして、ようやく完整したのがミッドウェイ作戦でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 14:42:02
199382文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:14pt
ある学園の昼下がり――
「ドロシア・ヘリング公爵令嬢! 貴女はこのリアーナ・マッカレッル男爵令嬢へ数々の嫌がらせを行ってきた! 先日は暴漢を差し向ける等、看過出来るものではない!」
王太子の側近候補の二人が男爵令嬢を連れ、突然怒鳴り込んできた。
突撃された公爵令嬢のドロシアは一緒のテーブルに居る王太子、ニコラウスに一度視線を走らせてから、一団に向き直り、呆れ顔を隠しもせず口を開いた。
「……はぁ。それで?」
突然始まった茶番劇の舞台に上げられたドロシアとニコ
ラウスは…
今回も恋愛要素薄めだったりします…すみません…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 17:49:27
4339文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:18152pt 評価ポイント:15620pt
2021年11月、突如北朝鮮は38度線を越え韓国へ電撃侵攻し、これにより南北統一が成し遂げられた。
統一を成し遂げた北朝鮮の独裁者全栄進委員長は、銃口を日本に向けてきた。
一発のミサイルを日本に着弾させ、ロシアと中国と共に核使用をほのめかし降伏を迫った。
自国第一主義のアメリカ大統領ジェームスは、安全保障条約を破棄し、アメリア軍は日本から去っていった。
日本は降伏し、ロシアと中国が日本列島を二分割し属国とした。
日本は唯一残された反抗手段潜水艦を使い、イギリス、インドの力を借
りて二つの大国に復活をかけ戦いを挑む…
復活した日本には、新たな世界秩序が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 09:38:53
18720文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
地方から上京して東京で一人暮らしをしながら浪人生活(2年目)を送る主人公の元に今年から東京の名門高校に通うことになった妹がやってきた。
ロシアと日本のハーフでウルトラハイスペック聖人の血の繋がらない妹との同棲生活が始まる。
兄思いでおしとやかな妹、ある日主人公が帰宅するとそこには兄のパンツを○○する妹の姿があった…
初めて書く小説です。ぜひご意見ください。
最終更新:2020-01-23 16:01:37
11344文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:161pt 評価ポイント:71pt
時は大正ならぬ大上。
人型駆動兵器の"機関"部を務める動力手たちは、諜報"機関"でもある。そんな彼らは今日も、日々を諜報活動に費やす。
新たな蒸気機関・爆炎機関の発展により既に近代化が成し遂げられたこの時代。
大日本帝国は空前の技術大国と化し、先の中国・ロシアとの大戦でも勝利、列強の仲間入りを果たす。
しかし、裏では技術を狙う各国のスパイが暗躍していた。
でも大丈夫。この帝国には"人力機関"がある。
そんなわけで人力機関の面々は、今日も大日本帝
国のため天皇陛下のため働くのだった。
※更新は不定期となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 10:54:17
5095文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ツイッターやソニースケッチを通じて、ロシアと触れ合い感じたこと。
最終更新:2019-08-25 11:54:11
640文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
北方領土をめぐる問題などで、ロシアという国に良いイメージを持つ方は少ないかもしれません。しかしその歴史にはロマンが詰まっています。ロシアに興味がお有りの方は、是非ご一読ください。(本作は退会した友人の作品を引き継いだものです)
最終更新:2019-05-12 12:40:23
2175文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:56pt
主人公シャルロッテ・ドレミンはロシアと日本のハーフの高校一年生。
彼女が入学する藤翆(とうすい)高校。
婿養子の娘でハーフの為、昔から日本離れした名前にコンプレックスと不安を抱えていた。
更に彼女にはオタク文化にも嗜みがあった……
だがその高校で出会う女の子達との、癒しあり笑いありの友情コメディをお楽しみあれ!
最終更新:2019-04-17 04:47:27
107575文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
立花教授から地球が破滅すると知らされた白瀬は官邸の井上総理に報告した。
井上はすでに腹心の部下高島から同様の報告を受けていたため事実関係を確かめるべくエニーと接触したが難しい決断を迫られた。
それから井上はもんもんと過ごしていたがある日サウジアラビアで油田が大爆発、中東の石油が失われたと知ると立花教授に太平洋の調査を依頼しギニアの石油を得るため植民を決断した。
エニーを通してソラリス王国から惑星ギニアと宇宙船を得て防衛隊に惑星の開発を命令したが国内対策に翻弄されて日はどんどん
過ぎ去り、突然蘭国の各地からマグマがあふれ出たー砂漠地方では火山が複数誕生し都市部に火山弾の雨を降らせ市民が多数死傷した。
ソラリス王国の王妃ベニーは計画を早めるため友人の白瀬幸子を侯爵に抜擢してギニアの女王に任命し、
幸子は女王に就くと井上からギニアの指揮権を取り上げて防衛隊にギニア開発を命じる一方三浦半島の大間に専用港を建設、友人の江田冴子を呼び鉱山石油開発を任せて順調に動き出した。
アメリカ大使のエミリーは防衛隊の動きに気づいて大統領に報告するとアメリカ大統領のクラークは事実を確かめるため情報部長官のロジャーに調査を命じた。
ロジャーは特殊部隊をつれて日本に到着、情報を得るため幸子を拉致しようと襲うが次々と兵士は幸子の配下に捕えられ数十名を失ったところで井上は全世界に地球の危機を発表し国境を封鎖した。
仰天した国連は井上に国連総会への召還を命じたが幸子が帝国軍と現れ総会をめちゃくちゃにした、アメリカは王国の存在を確認すると日本と手を握りギニアに植民が認めら、続けてロシアとイギリスが植民に動き出したが他の国々は破滅を信じない。
しかし市民は個人で日本やアメリカに行き地球を脱出しようと動き出し、ドイツと蘭国は日本からギニアを奪おうと手を握っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 12:53:11
68001文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
ロシアと戦争がはじまる。
突如、現代日本の少年のノートにこのような落書きが成された。少年はいたずらと思いつつ、ノートに冗談で返信を書き込むと、また相手から書き込みが成される。
なんとノートに書き込んだ人物は日露戦争中だということだったのだ!
ずっと冗談と思っている少年は、日露戦争の経緯を書き込んだ結果、相手から今後の日本について助言を求められる。こうして少年による思わぬ歴史改変がはじまったのだった。
※本編完結しました。ありがとうございます。外伝は不定期で更新していきます。
※地名、話し方など全て現代基準で記載しています。違和感があることと思いますが、なるべく分かりやすくをテーマとしているため、ご了承ください。
※改稿した場合はその旨記載いたします。
※同名小説の連載版となります。
※この小説はカクヨムへも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 22:51:51
455816文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:18761pt 評価ポイント:5677pt
キノコ戦争によって荒廃した世界。かつてロシアと呼ばれた国は不死王国と名を変えていた。
そこにひとりの旅人が現れる。その名も渡り鳥のベラだ。彼女はクラシックギターを片手に数百年の時を生きる吸血鬼女王である。そんな彼女は行きずりの母子を助けることになったのだが……。
最終更新:2018-05-02 17:00:00
11688文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
東方二次創作小説です。
※東方キャラオンリーです。
※死人が出ます。
処女作なので色々と至らぬ点も御座いますので、以上の点を踏まえた上でご覧ください。
-均衡の崩壊は平和の崩壊を表す
そもそもこの世界は力を持つ者の妥協によって成り立っていたのだ。誰かが行動を起こせばそれは連鎖となり、脆い平和を粉々にしてしまうだろう...
外の世界だってそうである。アメリカという国がところ構わず暴れ始めたら?ロシアという国が世界中に核弾頭を撒き散らしたら?
...それと同じである。紅魔。西行
、永夜、天狗、守矢のような勢力が動き始めたら?もはやそれは少女一人で解決できることなのであろうか?
今全てが変わろうとしていた-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 15:45:30
959文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界全土魔術を駆使した戦争が勃発する中、魔術連邦トルフェルレーヴが開発した生ける屍―カダヴルの前に戦争は絶望的終結を迎えようとしていた。
しかし連邦の次の狙いはまさかの小領土しか有していない魔法使いの集まる共和国ーノクトエスポワールであった。
生ける屍として全身全霊を尽くして従軍していたアウグリーオ・ミラ大尉。
彼は魔法使いとの戦争でとある少女に出会う。
それが彼の信じていたすべてを壊していく・・・!
最終更新:2017-12-03 23:16:53
620文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
シリア・アレッポでロシアと政府軍が激しい空爆を行う中、弟を失った兄はイスラム国(IS)に入りジハード(聖戦)に参加することを決意した。
一方、日本では20億円の横領事件が発生。振り込まれた先は、裏社会と繋がりのある謎の口座だった。その口座の金を追ううちに、同時多発テロ計画を知ることになる。
果たして彼らは、同時多発テロを止められるのか?
香港、シリア、イタリア、ロシア、日本……。
世界を駆け抜ける、国際的バイオレンス・サスペンス。
(登場人物)
イザ:日本で違法武器
密輸を行う闇ブローカー
圭吾:多国籍企業・ヤサカホールディングスのCEO
友香:巻き込まれただけの普通のOL
エルカシュ:シリア人。アレッポの空爆で弟を亡くす。
ナディム:エルカシュの弟。享年23歳。
ウマル:エルカシュの親友。難民としてドイツに住む。
カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 09:24:53
133038文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:61pt
作:ハーフィズ・イブラーヒーム
詩
短編
N3891EC
エジプト人の青年が自分の国の現状を憂える場面から物語が始まります。その後彼は自分が恋をしていた日本人の美しい少女のことを思い出します。彼女は美しく才能にあふれた少女でした。日本とロシアとの間に戦争が勃発すると、少女は青年に別れを告げに来ました。彼女は、日本に帰国して祖国の為に戦場に行くと言いました。エジプト人の青年は怒って猛反対しました。「君のようなたおやかな少女がどうして戦場で戦えるというのか、危険だからエジプトに留まれ」と。エジプト人の青年は出征した経験があり、戦場の悲惨
さをよく分かっていました。しかし少女は自分の決心を変えようとはしませんでした。彼女は言いました。「私たち日本人は勇猛な民族であり、死などは恐れません。実際に武器を持って敵兵を倒すことはできなくても、その代わりに従軍看護師として傷痍軍人の看護に身を尽くましょう」と。少女は国の為に、命をなげうってでも奉公する道を選びました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 06:17:50
3422文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
ロシアと戦争がはじまる。
突如、現代日本の少年のノートにこのような落書きが成された。少年はいたずらと思いつつ、ノートに冗談で返信を書き込むと、また相手から書き込みが成される。
なんとノートに書き込んだ人物は日露戦争中だということだったのだ!
ずっと冗談と思っている少年は、日露戦争の経緯を書き込んだ結果、相手から今後の日本について助言を求められる。こうして歴史改変が意図ぜずはじまったのだった。
※長編版投稿開始しました。シリーズ化しましたのでそちらからどうぞ。
※カクヨム
にも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 18:48:55
4050文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1660pt 評価ポイント:1266pt
太平洋戦争の終戦間際にソ連は対日宣戦布告を行い樺太に侵攻してきた。
日本のポツダム宣言受諾後もソ連軍の侵攻は止まらず、本土からの援軍が無い中孤軍奮闘した兵士達の戦いです。
彼らの奮闘がなければ、今頃ロシアと北海道返還交渉が行われていたのかも知れません
地球へ転移してきた地下迷宮都市~セシリア札幌戦記~の満子の夫である、国境最前線の小隊長能戸直利の視点で樺太の戦いをファンタジー抜きで描きました。
時間経過や場所等は史実を元にしておりますが、登場人物、戦闘内容はフィクシ
ョンです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 18:15:22
14595文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:110pt
作:惣流・キリコ
ハイファンタジー
連載
N8627DM
2023年
世界情勢は均衡が厳しくなっていた。
石油資源が少なくなると。中国は中東にある石油大国から資源を得ようと中東向けて歩みを進めた。この流れに各国は避難。そして翌年。中国はイランの半分を占領。膨大な軍事力と軍人に次々と攻め続ける。世界の警察アメリカはこの動きを封じるため、ロシアと共同戦線を張る。イエメンからアゼルバイジャンの国境を最重要防衛線として。戦争が起きた。中連オイル戦争が起こる。
日本はこの事態に対し、中国は尖閣諸島沖に眠る海底油田を得るために日本に攻める
かもしれないと踏み、離島防衛に力を入れていた。
そして演習中に事件が起きる。
特務自衛隊
彼らは特殊任務、テロや紛争が起きた時に活躍するエリート集団。
この事件を解明するために未知の土地へと足を進める。
そしてこの特務隊の小隊長を務める白石百合子。彼女を基点とした物語が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 18:55:22
19323文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
東西冷戦が終結し日本、アメリカ、ロシアとの友好が回復した世界。
2012年日本海において日露米の艦隊が合同演習行なっていた時に中国が空母機動艦隊を向かわせて攻撃し日露米艦隊には何もなかったものの日露米の政府は抗議したが中国は取り合わず、領土拡大の野心を持つ中国は日露米に宣戦布告した。
最終更新:2016-10-15 14:21:42
1419文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
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