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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:536 件
平凡な女子高生ユミの通う学校に編入してきたのは、異世界を救って帰ってきた赤羽ヒロ。
ヒロは事件大好きの自称名探偵、ユミはそんなヒロに気に入られ現実世界や異世界で起こる事件に巻き込まれていく。二人は事件を解決することができるのか⁉
最終更新:2024-05-14 18:56:09
61333文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
とある事情から死んでしまったアユミは、女神様に頼まれて異世界のダンジョンを攻略することになった。
しかしやってきた異世界では、女神様のミスか戸籍も家も無い事に気がついてしまう。
このままではまともな生活が送れないと困ったアユミは、意外にも快適だったダンジョンで暮らす事を決める。
こうしてダンジョンで生活する事になったアユミは、探索に失敗した冒険者達に倒した魔物の素材を売ったり、
下層に潜ってダンジョンの攻略を進める。
これは、ダンジョンの妖精と呼ばれるようになった少女が、世界
を振り回しながらダンジョン生活を満喫する物語である。
本作はカクヨム、ノベルアップ+でも掲載されております。
カクヨムさんではエピソードが先行公開されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 12:00:00
387911文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:19144pt 評価ポイント:8678pt
元高校生カセダユウトは今日も死者の生前の行いを閻魔大王(仮名)に報告するため人間界で奔走する、カワイイ助手のアユミと共に・・・
最終更新:2024-05-13 18:45:30
5200文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ベンゼン環P
ハイファンタジー
連載
N4716IO
深い森に覆われた地、イイバ。
人は森の中に入るとたちまち迷ってしまう。
森の中を迷わず歩けるのは鳩呼ばれる人々だけだった。
森にはいくつかの村が点在し、鳩は村同士の流通を担い人々の生活を支えてきた。
村の一つであるウラヤに住む少女ユミは鳩になるための試験「孵卵」を受けるべく森へ挑む。
孵卵の合格条件は森からウラヤへ帰ることであった。
2024年1月から12月末
毎週月曜日0:00更新予定
13話×4章 + 終章1話の全53話
章の冒頭にはきらきらうさぎ様(X : @p
opcorn_888m)のイラストを掲載
各話ごとに1分程度の要約動画を投稿(第一話 : https://youtube.com/shorts/YsOznUMcsbM)
励みになりますので感想などは作者ベンゼン環P(X : @magarimameoyafu)までお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:00:00
139371文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
気になることをとにかく試してしまうユミナが広場で魔法で遊んでいたら、ある男に声をかけられてしまう。
ユミナはその男がどんな人か気になったので話をすることになったのだがその男が隣国の王子であることが分かりさらに結婚を申し込まれてしまう
最終更新:2024-05-11 21:18:34
22417文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
シオリは姫神に転身し、他の六人の姫神と戦うことにした。
ある日、女子高生のシオリは山中で目を覚ます。
そこで勇敢なアマン、怪力のウシツノ、博識のアカメという三匹のカエルと出会う。
魔女によればシオリは七人の姫神の一人、白姫としてこの地に降臨したらしい。
同じく獰猛なトカゲ族の元には、女子大生のレイが黒姫として降臨していた。
姫神の力は人智を超える。
降臨した姫神を利用しようと各地で戦争が勃発。
カエル族はトカゲ族の襲撃により、あえなく滅亡してしまうのであった。
北のクァッ
クジャード騎士団の赤き鳥タイランの助力を得て、三匹のカエルとシオリはトカゲ族、そして黒姫レイと戦うことに!
裏で暗躍する金眼の魔女オーヤ、そして火竜の力を宿す紅姫アユミの暴走!
主役級キャラ目白押しの戦略群像劇。
やがてシオリは勇猛な騎馬民族を率い、レイは亡者の群れを生み出す。
銀姫は女帝国家を統べ、紅姫はハイエルフ、藍姫は異形の戦闘怪人どもを戦線に投入する。
愛を求めた桃姫は孤独に涙し、囚われの身の金姫は終わらない磔の刑に呆然とする。
日本から転移した七人の女それぞれの生き残る方法とは。
そして〈力〉〈智慧〉〈心〉の三柱による姫神システムの真意が解き明かされるとき、人類にひとつの道標が示される。
この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 22:00:00
1080292文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1021pt 評価ポイント:487pt
ミルデリーヌ・ハルディルク公爵令嬢には婚約者がいた。婚約者のフェデルは「お前のような冴えない女なぞ、我が公爵家が嫁に貰ってやらねば、行き場がなかっただろう。私のような美しき男の妻にはふさわしくないが、我慢して貰ってやるのだ。私の言う事はなんでも聞け。口答えをするなっ。いいな。女は3歩、いや、100歩、下がって男の言う事を聞くのが当然だ」
という考えの女だ。
テラスでその婚約者とお茶をしていると、この間引き取った義妹のアデラがやってきた。
「私、アデラと申します。わぁ、王子様み
たいに素敵」
と、言うアデラ。しかし、アデラから飛び出した言葉は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 15:23:54
7650文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:3342pt 評価ポイント:3170pt
フェリーナは王女だ。勇者エフィルに昔から恋をしていた。だが、彼には伯爵令嬢マリリーナという婚約者がいる。
無事魔王を倒してきたエフィル。国王陛下に頼んで、そんな彼と強引に婚約を結んだ。結婚したフェイレーナ。とても幸せだった。だが、とある日、邪悪に笑ってエフィルは言うのだ。
「これが何か解るか?時を一年前に戻せる砂時計。この日をどれだけ待ったことか。私はマリリーナを愛していた。いや、今も愛している。マリリーナはお前との婚約が成立した後、すぐに馬車の事故で亡くなった。お前が殺した
のか?邪魔なマリリーナをっ!」
そんなマリリーナなんて殺しなんていない。
そう言う、エフィルはフェリーナの胸に刀を突き刺した。
時が巻き戻って……エフィルとフェリーナは記憶をもったまま一年前をやり直すことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:03:32
5917文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オーフェリア・ブランド公爵令嬢にはレッドル第二王子殿下という幼い頃からの婚約者がいる。
彼の事を愛していたオーフェリア。しかし、16歳になって王立学園へ入学してからの彼は色々な女性と付き合うようになった。
嫉妬で苦しむオーフェリア。
いっそのこと、彼と付き合いのある令嬢達を殺してしまいたい。そう思っていたら、マリアーネという派閥の伯爵令嬢が話があると言ってきて、レッドル第二王子の行動の真意を聞かされることになる。
それによって、オーフェリアの心は、レッドル第二王子への想いに終
止符を決意するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 14:19:11
4008文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アリアーテ・ビレット公爵令嬢は先読みの力で未来を見ることが出来る。それで虐めてくる義母や義妹とあらかじめ仲良くなっていき、虐められる未来を回避した。婚約者エリックも不貞する未来が見えたから、注意したのだ。それなのに…エリックは先読み通り、義妹のメリーナと浮気をし……
最終更新:2024-05-04 20:29:24
6531文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フェレイラは金で買われてブランドン公爵に嫁いだ。公爵家では愛人ミレナやメイド達に虐められ、ブランドン公爵はミレナを大事にしてくれない。実家に戻りたくても自分を姉のドレスや宝石の為に売った実家にも戻りたくない。そんなフェレイラが廊下を歩いていると赤い石の首飾りを拾った。その首飾りを手にした途端、意識が遠のいて。
目が覚めたフェレイラは思うがままに行動することにした。
最終更新:2024-05-04 13:28:21
7532文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:86pt
レディウス王太子は、アルティリア・フェレス公爵令嬢という婚約者がいた。だが、冴えない突出して有能という訳でもない婚約者にイライラしていた。王妃に相応しくない。なんでこんな女が婚約者なんだ。そんなときに従妹のジュリアーナが誘惑をしてきた。ジュリアーナと関係を持ってしまうレディウス。彼女はとても美しかった。しかし、国王陛下の怒りにふれて彼は王太子を下ろされてしまう。そんな王太子が悔い改めるまでの物語。
最終更新:2024-05-03 21:45:40
8091文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2436pt 評価ポイント:2312pt
作:牧野 健市
ハイファンタジー
完結済
N9178IY
憧れだったゲームデザイナーへの夢に破れ、他の会社への就活を始めた由美世。文章を書くことが得意だった彼女は、第二志望だった新聞記者を目指す。
しかしその最中、最愛の母を事故で亡くしてしまう。唯一の肉親だった母と死別した由美世は、大きな喪失感から失声症を発症してしまう。就活も頓挫し、悲嘆にくれることに。
ある日、気分転換にTVゲームのRPGで遊んでいた彼女は、ゲーム画面内の異変を察知する。魔王と思しき人物が、ディスプレイ内でこちらへ語り掛けてくるのだ。
「ユミヨ。あな
たに、私の真意を世界に伝える役割を担ってほしい。この世界に来てはくれまいか?」
画面上に現れる選択肢に戸惑う由美世。震える指で「はい」を選んだ彼女の体が淡い光に包まれる。その場から消え去った彼女は、ディスプレイ内のキャラクターに転生をとげていた。
亡くなったはずの母と再会し、喜ぶ由美世。ゲーム世界の新聞社に入社した彼女は、勇者パーティに同行し魔王との邂逅を目指す。
本当の自分を取り戻すため……。由美世の心の隙間を埋める旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 07:29:57
48692文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
レティーシア・ブルテリク公爵令嬢は夢を見ていた。
マリアという女性がアルトという男性に恋している夢。そして、しまいには追いかけられて崖から飛び降りてしまう悪夢。
3年前、夢で見たアルトという男性が婚約者になり、レティーシアは恋をしてしまう。夢なんて気のせいよ。単なる偶然よ。何故か執事のベルドに心配されて……そんなレティーシアがアルトを見限って婚約解消するお話。
最終更新:2024-04-28 15:44:31
5823文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:3812pt 評価ポイント:3614pt
シュリーヌ・アウグスタ公爵令嬢は晴れて王太子妃に選ばれた。
派閥の為に、公爵家の為に選ばれたことに安堵するシュリーヌ。
側妃にはレティシア・ブラウド公爵令嬢が。オルド王太子殿下はレティシアの事を愛していて、シュリーヌは悪口ばかり言われているような関係であった。
結婚したら更なる地獄が。
子を授かる為に頭を下げ、褥を共にしてもらわなければならない日々。
レティシアはオルド王太子殿下に愛されて幸せそうで……
最終更新:2024-04-21 14:38:10
6043文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:3820pt 評価ポイント:3600pt
ドルク王太子はフィレイリア・アルドス公爵令嬢に婚約破棄を宣言する。
「私はお前のような女を愛するつもりはない。したがってここに婚約破棄を宣言させてもらう」
「まぁ、王太子殿下。婚約破棄でございますか?わたくしと致しましては、喜んで承らせて頂きますわ」
その途端、ドルク王太子の隣にいたメラニーという女性が喉をかきむしり苦しみだした。
魔法が発動したのだ。
フィレイリアは恐ろしい魔法を持つ令嬢だった。
そんなフィレイリアとドルク王太子の物語。
最終更新:2024-04-14 14:35:48
5271文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6476pt 評価ポイント:6056pt
作:Takbest
ハイファンタジー
短編
N5743IW
『The Mermaid's Curse』は、危険な悪魔の三角地帯に隠された伝説の宝物を探す、冷酷な海賊船長アメリア・ボニーとその乗組員の物語です。 不可解な地図に導かれ、ユミという人魚の悲しい歌に悩まされながら、彼らは危険な嵐、危険な生き物、反乱に直面します。
しかし、本当の試練は、物理的な危険にさらされることではなく、彼らの最も深い欲望に直面することにあります。 ユミは、「呪い」は選択であることを明らかにします。宝物は彼らの心の願いを叶えますが、代償も伴います。 より深
く旅をするにつれて、アメリアと乗組員は自分たちの過去と向き合い、自分たちが本当に大切にしているものとは何なのかと取り組まざるを得なくなります。
月明かりによる一連の試練を通じて、彼らの貪欲さと野心が暴露され、中には利己主義に対する水のような罰に直面する者もいる。 アメリアにとって、その宝物は救いの象徴となり、海賊行為の生活から逃れ、平和とつながりの夢を追うチャンスとなる。
最終的に、彼らは宝の力の源である真珠を返し、本当の賞品は旅そのものであることに気づきました。 かつて隠れ家として使っていた入り江は、アメリアの誠実なリーダーシップの下で繁栄し、乗組員たちは新しい生活に目的を見つけます。 人魚の呪いの伝説は、人魚の変容を思い出させ、欲望に立ち向かい、救いの道を選択する力の証となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 17:20:26
12624文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界から召喚された聖女ユミに、婚約者のヴァージルを取られ、捨てられた令嬢、ライラ。彼女はひどくユミを恨み、紆余曲折あって罪を犯して処刑されてしまう。
そんな事の発端の出来事があってからもう何度目のループだろうか。
飽きるほど同じ言動を繰り返す周りの人間にライラはうんざりしていた。しかし今日でそれも終わらせられるかもしれない。
なんせ、前回のループでユミが言った「これではまた同じ結末になってしまう」という言葉はループを経験している人間以外は言わないはずの言葉だ
。
今度のループこそ彼女から話を聞き、正解のルートを導き出すのだと意気込んでライラはユミを呼び出したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 20:05:46
8946文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:628pt 評価ポイント:586pt
イレーシア・アルドンヌ公爵令嬢は、ベルド王太子からすっぽかされた茶会で命を狙われた。「私はお前のような女と結婚したくはない。私の趣味ではない」とベルド王太子に言われて、月に一度の茶会をすっぽかす。酷い王太子であった。だが、ベルド王太子はイレーシアの命を狙ってはいないという。浮気をした二人の女性が殺された。犯人は誰なのか?
最終更新:2024-04-05 15:23:10
4906文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:7932pt 評価ポイント:7442pt
水泳部の中学一年生の恵三は薄幸の少女ユミと出会う。
柔らかい夏の風景と共に二人の青春と純愛の物語を綴りました。
最終更新:2024-04-05 14:32:16
23132文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
フローリアは英雄クラディスに婚約破棄を突き付ける。
酷い男だった。冒険業に明け暮れて、自分をちっとも大切にしてくれない。
だから、婚約破棄をしてやったのだ。
だが、彼は別の女と結婚した。その女を殺そうと思ったが母に止められた。クラディスが今度は回復薬を売ってくれと、妻を伴ってやってきた。心が痛みに揺れ動く。それでも、フローリアはベルトという信頼できる男に結婚を申し込まれやっと自分の足で歩く決意をするのであった。
最終更新:2024-04-05 13:40:33
5832文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4042pt 評価ポイント:3802pt
伯爵家の令嬢イヴには同じく伯爵家令息のバトラーという婚約者がいる。しかしバトラーにはユミアという子爵令嬢がいつもべったりくっついており、イヴよりもユミアを優先している。そんなイヴを公爵家次期当主のコーディが優しく包み込むのだった。
この作品はアルファポリスでも掲載しています
最終更新:2024-04-03 19:26:54
11205文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:724pt 評価ポイント:646pt
吉田まゆみは24歳のヤングアダルトで、どういうわけか一夜にしてお金持ちになりました...文字通り!!! マユミさんは残りの人生を豊かに暮らすのに十分なお金を持っていて、その上自由な時間がたくさんあるのですから、好きなことをして楽しんでみてはいかがでしょうか? この物語は、自由が主な焦点である人気の超リアルなゲーム「リベルテ オンライン」(L.O.) で彼女を待ち受けるさまざまな冒険を繰り広げる若い女性を追ったものです。
こんにちはʕ•́ᴥ•̀ʔっ! 残念ながら私は日本語を話
すことができません(╥﹏╥)、でも物語を書きたくなったので…機械翻訳によるひどい翻訳を避けるために、母国語で書きます。 少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひこの作品を手に取ってみてください(っ^▿^)。 (タイトルとあらすじは自動翻訳ですので、多少の誤差はご容赦ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 12:04:04
306681文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
作:たにぐち陽光
ハイファンタジー
連載
N4349EJ
孤島でひっそりと暮らす竜族に久方ぶりに生まれた子カトル=チェスターは、なぜか人の姿をしていた。奇跡的に流れ着いた難破船でただ一人生き残った赤子、ユミスネリアと育んだ幼い日々の固い絆を支えに、孤島を旅立ち、人族が隆盛する大陸に足を運ぶ。竜族としての自らの存在を知られないように力を隠しながら何とか日々を過ごしつつ幼馴染の元へ向かうカトルだったが、破天荒な冒険仲間や奇妙な同族との出会いの中で、いつしかどんどんあらぬ方向へと巻き込まれていく。どうやら俺は人族から見ると美形というか、女
のように可愛く見えるらしい――。悪夢だ。果たしてカトルはユミスネリアに会うことは出来るのだろうか? いや、会うことは普通に出来た(三章十八話)んだけど、やっぱりどんどんおかしな方向に巻き込まれていくなあ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 15:53:57
1349325文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:675pt 評価ポイント:201pt
「クラウディア。私はお前の事を愛するつもりはない。お前とは白い結婚だっ」
初夜でベルハルトは妻になったクラウディアに言い放つ。
「私には愛する人がいるのだ。その人を敷地内の別邸に迎えて、私達は愛し合っている。お前には正妻という立場を与えてやっているだろう?可哀そうなミレナは愛人の立場で我慢してくれているのだ。だから、私はミレナとの間に子供を作る。ミレナの子がこの公爵家を継ぐのだ。お前なんてお飾りで十分だ。しっかりと社交はしてもらうぞ。しかし、私に愛されると思って貰っては困る。
いいか?念を押したぞ」
ショックを受けるクラウディア。ベルハルトを愛しているのに。
そんなクラウディアの白い結婚の中、必死に生きる様、そして新たなる恋への物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 15:38:59
9432文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:11740pt 評価ポイント:10866pt
アリーディア・コレントス公爵令嬢にはバレストという美しい公爵令息の婚約者がいた。彼の婚約者と強請って婚約者になったアリーディア。愛していた。とても。しかし、彼の浮気によって裏切られたのだ。彼はユリアと言う平民を愛人にしたいと言う。愛しているならそれを許せと、ユリアという女も酷い女だった。アリーディアは決意する。婚約破棄をすることにした。
最終更新:2024-02-25 14:30:18
3530文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:16482pt 評価ポイント:15246pt
作:モナカの売り子
異世界[恋愛]
連載
N2869HZ
怪盗セレーネとして、魔女狩りが行われるより前に、魔女が魔力を付与したとされる『魔女の宝石』を集める公爵令嬢ユーミリア。
最後の一つである魔女シリーズは、リディア帝国の第一王子エリックが持っていることを知る。
宝石目当てでエリックに近づくが、なぜかエリックに溺愛されるようになり、ユーミリアも次第に彼に好意を抱くように。
けれど宝石目当てで近づいた負い目から、彼の愛に応えることはできなくて。
「ユミィの全ては僕が奪ってみせるから。」
なんて言われても困ります!私はあなたの
想いにに応えられないんだもん。
奪うことに特化した令嬢は、彼の心を奪ってしまったようで…。
しかし幸せな時間はあっという間で、ついに最期の時が来てしまう。
ユーミリアは、王子を前に宝石を奪うことができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 10:02:33
18967文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
隣の席のユミちゃんは勉強が苦手らしい。
カクヨム: https://kakuyomu.jp/works/16816927860602263475 にも掲載しています。
最終更新:2024-02-12 22:00:00
2882文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「突然だが、君には死んでもらう。──僕に殺されてもらう」
僕と彼女以外居ない放課後。高校の昇降口で、僕は高嶺の花……姫楽々(ひめらら)ユミにそう言った。
最終更新:2024-02-08 08:03:09
3903文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王立学院では卒業式がつつがなく終了し、今まさに謝恩パーティーが始まったところだった。その雰囲気を壊すように、突如婚約破棄宣言が始まった。声を上げたのはサミュエル・ガンス侯爵令息。彼の腕にしがみつくのは包帯を巻いたユミリー・フェルト男爵令嬢。わたくしカトリーナ・メロー侯爵令嬢が、婚約者のサミュエル様と親しい彼女に嫉妬して今まで数々の非道を働き、先程ついに大階段から突き落とす罪を犯したと断定されたのだ。でもちょっと待って。わたくしはそんな事していない。なのに被害者の彼女はわたく
しと同じ髪色の犯人を見た? ということは······『事件』が起きたのだわ!
容疑者となったわたくしは、汚名を雪ぐために真犯人を見つけなくてはならない。わたくしに罪を着せ、ユミリー嬢を殺したいほど憎んでいるのは誰なのか? 推理小説好きとしては胸が高鳴る状況ですが、真相解明に向けて頑張ります!!
※この作品は『カクヨム』『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 18:08:47
23843文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:7618pt 評価ポイント:6986pt
ナナリスシスターの盗る妹達を教育?するお話。かなり前に書いて没ネタにしたものなんですよね大汗
最終更新:2024-01-28 14:58:20
4975文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:342pt
ディティス第二王子は嫉妬深い婚約者レティシアにうんざりしていた。もっと自分は色々な令嬢と交流を持ちたい。そこで知り合ったミレアニア。いつの間にか彼女に惹かれたディティス第二王子。レティシアとの婚約破棄をミレアニアと企むのだが。
最終更新:2024-01-28 14:36:01
3878文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1514pt 評価ポイント:1408pt
ルリリア・マリンは、生贄王妃として魔力を搾り取らて苦しんで死んだ。そんな彼女の魂は女神レティナによって巻き戻る。今度こそ間違えない。ルリリアは色々な人に憎まれていた。だから今度こそ憎まれない人生を。生贄にならない人生を頑張ってみることにした。
最終更新:2024-01-27 16:22:58
8586文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2504pt 評価ポイント:2396pt
作:ねこじゃらし製鉄所
コメディー
短編
N5690IP
なんかおかしい北欧神話です。
実際の北欧神話のストーリーとは若干異なる部分があります。
あらかじめご了承ください。
今回は天地創造編ということで天地を創造します。
最終更新:2024-01-25 21:15:43
2034文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フェリシアには酷い妹がいる。ルリリア・マリン。男爵夫人の娘だがフェリシアの義妹にあたるのだ。彼女はフェリシアの物を色々と盗った。そんな妹が望むのが王太子殿下と結婚し、カレント王国の王妃になること。それが破滅への道とはルリリアは知らない。自分が生贄になった方がと思うフェリシア。だが、愛するマルディスと約束したのだ。フェリシアは妹を見捨てる事にした。
最終更新:2024-01-21 15:04:30
5305文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:3470pt 評価ポイント:3302pt
ミレーヌは幼い頃に夜盗に両親を殺されて神殿に引き取られた。そして、聖騎士リレイドに出会い恋をする。だが、リレイドは悪い男爵令嬢に騙されて自ら命を絶ってしまう。悲しみに沈むミレーヌ。そこでミレーヌは聖女様から次代の聖女になる事を、この王国についての聖女の役割の説明を受けるが……そこでミレーヌは復讐に生きる事にした。
最終更新:2024-01-20 20:14:47
4665文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1324pt 評価ポイント:1252pt
メルディアナはリディウス王太子から婚約破棄を突き付けられた。隣にはルリリアという桃色の髪の男爵令嬢が。だが、婚約破棄をしたが、側妃としておいてやると言われて、それを受け入れた。実はそれには訳があった。恐ろしい訳が。家紋 武範様の約束企画参加作品です。
最終更新:2024-01-14 13:13:27
6519文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4948pt 評価ポイント:4566pt
【カドカワBOOKS様より書籍化 3巻まで発売中 コミカライズ1巻2020/10/01】
RPGな乙女ゲームの世界に悪役令嬢ユミエラ・ドルクネスとして転生した私。ユミエラはゲーム本編では小物だが魔王討伐後、オマケ要素で裏ボスとなって登場し勇者パーティーと1人で渡り合うスペックを秘めている。
ゲーマー魂に火のついた私は幼少期からレベル上げを繰り返し、ゲームの舞台である学園に入る頃にはレベル99となっていた。
ゲームのストーリーには関わらないよう学園では目立たず過ごすつも
りが、レベルが早々に露見してしまう。ヒロインたちには魔王ではないかと疑われしまい……。
【二章あらすじ】
魔王は倒したが、領地改革や王位継承争いなどまだまだ問題は山積み。私はいつになったら「彼」と結婚できるのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 07:00:00
719500文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:145pt
総合ポイント:237638pt 評価ポイント:81756pt
アメーリア・ルクブルク公爵令嬢は不遇婚約者の第二王子フェレスの為に力になってきた。それは全て愛しているから。しかしフェレスは疲れたから、平民になってミレーヌという女と花屋をやるという。愛しているから許せない。アメーリアは、フェレスを見捨てる事にした。
最終更新:2023-12-24 15:10:18
5902文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:13698pt 評価ポイント:12560pt
双子の妹のユメとユミ。おれは妹が生まれた瞬間に彼女に恋をした
最終更新:2023-12-22 22:17:09
346文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
異世界のドラゴンに転生した相川アユミは、とんだ境遇にも関わらず順応して前向きに生きてきた。
幼いアユミを拾ったおじいさんに育てられ、慣れない異世界で仲間をつくり、人助けや勇者と行動を共にしたりと、この世界を助けてきた。
だが、大きな戦で致命的な深い傷を負い仮死状態となったアユミ。仲間は死んだと勘違いしてその場所で埋葬してしまった。
長い年月をかけ鱗や肉は朽ちて土となったが、鋼鉄よりも固い骨に宿る魔力のおかげでアユミは生き延びたのだ。骨のまま。
こうして土の中で骨に魔素を蓄えな
がらアユミは考えていた。
(もう戦いは疲れた。力が戻って地上に出たらのんびりとスローライフを送ろう……)
こうしてボーンドラゴンになったアユミは、静かに復活するそのときを待っていた──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 15:21:03
73768文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:92pt
マルド王太子に婚約破棄をされたディアメシア。彼に毒杯を運んで飲ませたのはディアメシアだ。
そんな彼女は新たに王太子になったカイル王太子に呼ばれてその席で紅茶を出される。マルドに飲ませた花の紅茶を。私と婚約を結ぼうじゃないかと言われるも彼に兄を殺した恨みを言われたディアメシア。次の伯爵令息との婚約も上手くいかず。
愛し愛されるそんな結婚を夢見たディアメシアの波乱な人生を描いたお話。
最終更新:2023-12-10 13:27:19
7861文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2048pt 評価ポイント:1948pt
マルド王太子片手に男爵令嬢アリスを抱き寄せながら、婚約破棄を公爵令嬢ディアメシア・パレントスに宣言した。そうしたら、会場から誰もいなくなった。皆、戦が始まると叫んで出て行ったのだ。どういうことだ?
ディアメシアの祖母が自分の祖父の兄に断罪された過去を持ち、今度、このようなことがあったらパレントス公爵家は黙ってはいないと。土下座するマルド王太子。許してくれと。自分を愛しているはずだ。しかし、ディアメシアは許さない。愛は一方通行では成立致しません。当然でしょう?
最終更新:2023-12-03 14:14:31
4265文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10626pt 評価ポイント:9882pt
エレンシアには愛するデレスという婚約者がいた。そのデレスが変わり果てた姿で川辺で見つかった。
彼は男爵令嬢ファリアと心中を図ったらしい。
あああ、どうして、どうして?どうして?嘆くエレンシアにビルド王太子が、熱烈に求婚する。どうか、私と結婚して欲しいと、エレンシアは受け入れる。新たな生活に幸せを感じていたエレンシア。だが、忘れたころに過去の傷を思い出させるような出来事が。- 王妃の器 ー エレンシア視点。
最終更新:2023-11-26 14:38:05
9077文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2204pt 評価ポイント:2054pt
冴えない・売れない・お金ない、欠点ばかり三拍子そろった地味女ユミは、うっかり異世界へ。ところが欠点が功を奏して、まさかの大活躍! 事件を解決するわ、王や王子に溺愛されるわ、いったいどうなってるんだ!? 異世界で痛快に繰り広げられる、推理コメディ!! 読んだらスカっとするよ☆
最終更新:2023-11-24 08:39:21
159636文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:438pt 評価ポイント:266pt
マリリア・ファレット男爵令嬢はカレント王太子の婚約者となった。シャルロッテ・ブランドン公爵令嬢が不貞を働いたからだ。しかし、エレンシア王妃は、マリリアを嫌い、「絶対に許さない。もし、この女と結婚するというのだったら、カレント、お前を王太子から降ろすわ」取り乱して叫ぶ。
どうして、エレンシア王妃は自分を嫌うのか。王妃とはどうあるべきか。そんな王妃の器の物語。
最終更新:2023-11-23 16:03:36
8373文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6052pt 評価ポイント:5666pt
アレンシアは暴走する馬車に乗っていて、婚約者のグランに助けられたと思ったら、隣国に逃げようとしたアレンシアを懲らしめようとした婚約者の仕業だった。
グランは束縛の酷い、嫉妬深い婚約者だ。そんな彼から逃げられない。嘆いているアレンシアは思い出したのは自分とグランの前世だった。その前世とは?
最終更新:2023-11-19 15:03:13
4974文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:760pt 評価ポイント:716pt
『レベルが999になりました』――アルケミスト・オンライン、通称『AOL』と呼ばれるフルダイブ型のMMORPGでいつものように遊んでいた僕の元に、レベルカンストの報酬として『 転生玉』が送られてきた。倉庫代わりに使ってるサブキャラの『 ソーコ』に送ってログアウトすると……。目が覚めると、なんとそこはゲームの世界! しかも僕は女キャラのソーコになっていて、数百年過ぎてるから錬金術師が誰もいない!? これは数百年後のゲームの世界に入ってしまった、たったひとりの錬金術師の少女?の物
語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 12:11:20
203304文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:117pt
総合ポイント:5948pt 評価ポイント:3030pt
テリーには優しい婚約者がいる。何時間待たせても約束をすっぽかしても笑って許してくれるレディンシア。しかし、男爵令嬢マリーアを結婚したら愛人にと企むテリーに向かってレディンシアは、とんでもない事を言い出すのだった。
最終更新:2023-11-12 18:43:56
5152文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6530pt 評価ポイント:6068pt
男爵令嬢マーヤは、王妃様になりたかった。豪華な生活を送りたかった。だからイオル王太子殿下に近づき、王宮に秘密裏に招かれたのに、そこで、不思議な緑色に輝く円に呼ばれる。そこで体験するのは自分が未来に王妃になった姿だった。でも、違う。こんなの王妃じゃない。そこで待っていたのは王妃様なんてもんじゃない。とんでもない体験だった。一人の男爵令嬢が不思議な王妃体験をして、自分を見つめなおす物語。
最終更新:2023-11-04 19:46:13
5132文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4494pt 評価ポイント:4270pt
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