-モブキャラ？- 小説家になろう　更新情報検索

気づいたら、ゲームの世界にいた。 あれ？ちょっと待って、この役モブキャラ中のモブキャラ？ ゲームの顔なのにかっこよくないし、 主人公俺のことみえてる？ってくらい目も合わんし、 ちょっと待っていろいろ事故ってね？ なんでこんなことになってるん？ 俺の人生どーなんだよ!? てゆーか俺、名前あるのか？

なんやかやで命失い、神様と名乗る美少女に出会ってチートな能力を授けてもらい、異世界のハーレム王を目指し冒険を開始する。　 無自覚イケメン主人公の定番だろう。 ならば、神様にすら忘れられてしまった薄幸のモブ少年キショウの場合は……。 どうやら手違いで悪役を更生する世界に迷い込んでしまったようで。 勘違いし、されながら。元悪役の皆さんに扱かれ、愛され、過ごしています。

完結しました。 旧題：乙女ゲームに転生したが既にシナリオは終わっていて、モブキャラの私は公爵夫人になっていた （題名変えました。少し長すぎたので…） 【あらすじ】 お飾りの妻として公爵と結婚して1週間後、ベッドから落ちたことにより前世を思い出したフィリア。そのことにより、ここが前世で唯一やった乙女ゲームの世界だと気づくが… 「私は誰？名もないモブキャラ？なのに公爵夫人！？」 既にシナリオは終わっていた。全く違う形で。 「シナリオは終わっちゃったけど、せっかく前世の知識があるんだからフル活用で立派な公爵夫人になろう！…あれ、これどうするんだっけ」 前世も今世も箱入り娘の公爵夫人のわちゃわちゃ生活。 【注意事項】 ノリと勢いで書いてます。←重要！ 無理がありすぎるところがあります。 不定期更新です。 誤字脱字多いです。 折りたたむ>>続きをよむ

転生した先は大好きな乙女ゲーム『幕末恋愛記譚～二人の少女の運命～』の世界。 新撰組と長州、対立する組織との大恋愛を描いた物語。けれど転生したのは推しの敵側だった。 モブキャラ？敵役？関係ありません。 私は推しに会いに行きます！！！！！！！！！！！！

どこにでもいるようなモブキャラクター達。 そんな中の一人の一日を綴った物語。