-ミルクコーヒー- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
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佐藤の日常を文字起こししたものです。
uccミルクコーヒーと一緒にどうぞ。
最終更新:2023-08-21 21:36:41
1278文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
寒い秋に思うことがある。
温かいもの、温かい時間。
少しでも微笑んだ。
最終更新:2022-10-23 15:25:15
349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:天色-加密列
ローファンタジー
連載
N2942GY
朝優雅にミルクコーヒーを飲んでいた主人公。ホッとする時間は最高だよ。しかし、見知らぬ平原に移動してしまった主人公一体どうなるのか?。成り行きでスキルの開発を始める。世界にとって厄災となるかそれとも祝福か。
※ギャグ要素も入れていきたいです。
最終更新:2021-05-09 18:48:33
2915文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝のミルクコーヒーtimeを満喫していたら知らない草原で椅子に腰かけていた主人公。
課せられた役割に気が付かず、面白いを指針にして行動していく。考えた技術は脅威それとも祝福と為るのか。
よろしくお願いします。m(><)m
最終更新:2021-04-25 12:44:53
1183文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
非正規社員 石田三成がチートなスキルで現場を切り拓く。
短編連作ものですが、最後に真相が浮かび上がってきます。
noteなどに書いた300文字ほどのショートストーリー集です。
(小説家になろう規約により外部リンク削除)
note 、小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、エブリスタなどに投稿してます。
最終更新:2020-08-03 07:35:02
63563文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:26pt
作:ミルクコーヒー
異世界[恋愛]
連載
N8642FF
過去にあった罪を時効にさせた者のみ異世界転移させる。
主人公 コウジ…
の新たな世界。
最終更新:2019-01-09 00:00:00
420文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は近未来。
殺し屋シバリはいつものように仕事を終えてプライベートの時間と休みを満喫しようとした。
しかし殺し屋シバリにさまざなアクシデント、ハプニング、トラブル、厄日に襲われるので遭った。
果たして殺し屋シバリは無事に災難の一日を終えられるだろうか?。
この作品は珈琲牛乳かミルクコーヒーの摂取が望ましいです。
なお、『近代戦争にファンタジーと狂気を混ぜるのは危険だ!』に一部登場する人がいますが世界観が別なので読んでいなくても問題ありません。
最終更新:2017-03-05 11:00:00
19157文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
〝自ブログ(http://kigaru.doorblog.jp/)にて公開しておりますが、こちらは縦書きでも読めるので併せて掲載させて頂いております〟
コーヒーに誘われてカフェへやってきた少女。
そこで店員のお姉さんに、「コーヒーが好き?」と訊かれたのに対し、その嗜好が分からないと返す。
少女は、自身が記憶の一部を失っていることを告げる。
すると店員さんは、「失われた記憶を取り戻したいですか?」と真摯に尋ねた。
少女は思う。私は……私を知りたい。胸中で芽生えた想い
は答えとなる。
店員さんは初回サービスと銘打って、彼女にコーヒーを勧めた。
それは不思議なコーヒーで、ミルクを入れれば自ずから渦を描いてミルクコーヒーへと変わる。
「黒いコーヒーはあなたが抱える〝ブラックボックス〟、左に渦巻くミルクはあなたが遡った〝時間〟、現在の色付いたカップはあなた自身が抽出した〝記憶〟――」
飲んだ時の味とともに、過去の出来事も思い起こされるという。
少女が静かに口を付けると、苦い味覚の後、失われた過去がフラッシュバックしてゆく。
真実を知った彼女は、涙を溢しながら、店員さんに話を聞いてもらう。
一年前の思い出、気になっていた三年の先輩、手渡したメアド、返ってこない――……
彼の卒業式、胸元に同じ白いバラ、女生徒の告白、快諾――……
心が壊れそうだった少女は、もう一人の自分を作り擦り付けて、記憶を封印した。
語り終えた彼女は、自身と一緒に、また涙と鼻水でぼろぼろになって嗚咽する。
そんな様子を辛そうに見ていた店員さんが、一つの提案を申し出た。
「苦い記憶を甘くすることは可能です」と。
彼女は水差し型の容器を手に取り、黄褐色の液体をコーヒーへと注いだ。
これを再び飲めば、遠い悲恋の様な記憶へと移り変わっていく。
そう伝えると、少女は恐る恐るカップを持って一口だけ嚥下する。
次第に嗚咽が止まり顔色が良くなって、私はやっぱりコーヒーが好き、と心から思える様になった。
ふと疑問を抱いた彼女が、店員さんの正体を問う。
お姉さんは冗談めかして「元魔法少女」だと答え、少女が年齢を訊くと「企業ヒミツ」と返した。
彼女は、トシマ法少女さんから励ましの言葉を貰い、お互い自然と笑い合うことが叶う。
そうして、少女はまたカフェを訪れる約束を交わし、お開きとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 06:00:00
7609文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
僕は日曜日になるとカフェに行く。カフェは山小屋を思わせる造りをしていて、僕はいつもバニラフラペチーノを頼んでいる。
ある日曜日、僕はカフェでほっそりとした女性と出会った。海溝のように深く深海のように輝く瞳で女性は言った。
「この曲、知ってる?」
その曲はとても眠たくなるような曲だった。
その日以来、僕と女性の奇妙な関係が始まった。
最終更新:2015-09-15 19:39:05
15160文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある時、死者を一定時間蘇らせすことができることに気付いた男子高校生・蘇兼(そかね) 維真(いま)はこの超能力を他人のためにつかうことで感動の場面に立ち会えることを知った。蘇兼はこの超能力を他人のために使うことを決心する。
なぜ蘇兼はこの超能力が使えるようになったのか…
蘇兼の過去を振り返ることで明らかになる真実そして後悔…最後に待ち受けるのはどんな運命なのか。
蘇兼と周りの人間が巻き起こす笑いあり涙ありの物語。
どうぞ最後までお付き合いください!
最終更新:2014-11-25 22:14:48
1210文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
朝のミルクコーヒー。
彼との約束。
わたしのきもち。
同棲している年下の彼が家を出ていきました。
なんてことないと思う気持ちとそうじゃないこころ。
彼が出ていって一週間後の休日のはなし。
最終更新:2012-03-16 23:24:03
4490文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
婚約した女性と、二ヶ月経ってようやくその人におめでとうを言えた女性のお話。あらすじでネタバレするのは私的クオリティ。一応、ガールズラブとしていますが、そうでもないような気もします。その辺は個人の自由。ってなわけでジャンルもその他です。タグは笑って見逃してください。
最終更新:2008-06-29 17:18:14
2164文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
検索結果:12 件
1