-マンガの原作- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　タイトルからは消えましたが、コラムとかゴシップも扱う予定です。 　いつかサーバー代を月々幾らか支払って立ち上げる予定の、ブログのパイロット版になります。 『執筆マニュアル』について。 開示は開始しましたが、開示し終わるのは相当先になります。ご了承ください。 　自ら『Subscribe！』と言うべき時代です。 　このマニュアルが役に立ったと思ったら、私の本命である《デス♀バード》という小説の方も、『Subscribe』をよろしくお願いいたします。 　本命だけでうまくいってたら、マニュアルなんか開示し始めなかったんだから、べつにいーじゃん。 　読まなくてもいいから『Subscribe』してね♪折りたたむ>>続きをよむ

辺境を統べる〈残虐なる黒の公子〉シェイエスが黒の森で出会ったのは、夜と闇を統べる七人の魔性のひとり、〈血の公爵〉と呼ばれるこの世ならぬ美貌の青年だった。叶わぬ願いを叶えるため、彼が捧げたものとは……。 過去に同人誌で発表したシリーズの１話目になります。短編マンガの原作として書き下ろしたものです。１話完結で７本予定。

「phantom」 表社会では生きられない奴らが、裏社会に集まり出来た組織。 主な仕事は、殺人。 幹部は5人、小さな組織だが裏社会では右に出るものはいない。 そんな組織の日常を描いた小説です！

マンガの原作になる予定です とりあえず（仮）で！

この話は、平成に生きる侍を描いた作品です。 江戸時代から続いている侍所『菊や』 万事屋みたいな殺し屋です。 そんな『菊や』の血を引く後継者、開！ 『菊や』の血を引くものは、毎年ランダムで、決められている。 そして、４歳になると同時に、才能が開花される。 しかし、この年で平成侍の血が途絶えてしまう。 そんな年に、五千万人分の一で選ばれた開とカナ。 だが、幼馴染みの死と共に、開は自殺。 そして、３年後、いるはずのない平成侍が現れた…