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検索結果:24 件
1
クソ憎っくき糞ゴブリンのくそスキル【性欲常態化】! なんとかならん?
は? スライムのコレもクソだったの?! 勘弁してくれ!! っていうお話……。
~あらすじ~
『いいかい? アンタには【スキル】が無いから、五歳で出ていってもらうよ』
生まれてすぐに捨てられた少年は、五歳で孤児院を追い出されて路上で物乞いをせざるをえなかった。
少年は、親からも孤児院からも名前を付けてもらえなかった。
その後、裏組織に引き込まれ粗末な寝床と僅かな食べ物を与えられるが、組織の奴隷のような生活を
送ることになる。
そこで出会ったのは、少年よりも年下の男の子マリク。マリクは少年の世界に“色”を付けてくれた。そして、名前も『レオ』と名付けてくれた。
『銅貨やスキル、お恵みください』
レオとマリクは、スキルの無いもの同士兄弟のように助け合って、これまでと同じように道端で物乞いをさせられたり、組織の仕事の後始末もさせられたりの地獄のような生活を耐え抜く。
そんな中、とある出来事によって、マリクの過去と秘密が明らかになる。
レオはそんなマリクのことを何が何でも守ると誓うが、大きな事件が二人を襲うことに。
マリクが組織のボスの手に掛かりそうになったのだ。
なんとしてでもマリクを守りたいレオは、ボスやその手下どもにやられてしまうが、禁忌とされる行為によってその場を切り抜け、ボスを倒してマリクを救った。
魔物のスキルを取り込んだのだった!
そして組織を壊滅させたレオは、マリクを連れて町に行き、冒険者になることにする。
※カクヨム様、アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 20:01:04
285937文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:334pt 評価ポイント:164pt
「よ~~し!! 今日こそダンジョンボスを倒すぞ~~!!」
エイリア・マリクはやる気に満ち溢れながらダンジョンに挑戦しようとしていた。
マリクは何回もダンジョンに挑戦していたので道なりが分かり、5階層までたどりついた。
その5階層の道中で今までにない新しい道を発見し、好奇心でその道を進んでいった。
その先に部屋があり、その部屋の真ん中に木箱があった。その木箱を開けると、ピンク色の宝石があった。
しかし、その宝石は触ると消えてなくなった。
そして、なんで消
えたんだと思いながらも、部屋を出て道を引き返していると、背後から物音が聞こえてきた。
何事かと振り返ると、骸骨がいて俺を刺した。死んだと思った俺が目を覚ますと先ほどと同じシチュエーションが繰り返されたのだった。
これは――――――タイムリープ能力を持ったモブ冒険者が何度もバッドエンドを繰り広げる物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 21:30:24
3198文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:Wana-wana
異世界[恋愛]
短編
N7383IJ
王宮に務める技師であるマリクの恋人は、空を駆ける英雄である。
けど、だからといっても特別なことばっかりじゃなくて。
いつも通り。
普段通り。
「おかえり」
といって出迎えて。
「ただいま」
と返ってくる。
そういうふつうのおはなし。
最終更新:2023-08-26 15:26:11
7566文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
王宮剣術師範も務める名門で一撃必殺を掲げる流派、「グレアス一刀流」。
師範代「アスラン・ミスガル」は先代亡き後「剣聖」の継承者と思われていた。
だが、アスランは「型が違う」との理由で剣聖に選ばれなかった。
先代の後妻と男女の仲にあった「マリク」が選ばれたのだ。
ここに自分の剣の道はないと悟ったアスランは道場を抜け、冒険者としての人生を始めることにした。
人望があったのか、噂を聞きつけ弟子達が一緒にパーティを組みたいとごっそり駆けつけた。
彼らは王宮魔術師長や筆頭聖女、他国の
騎士団長などの職をやめてまでアスランと一緒にいることを選んだのだ。
押しかけた弟子たちは勝手に新流派アスラン一刀流を名乗り、王都で勧誘を始める始末。
閑古鳥が鳴くグレアス一刀流、剣聖となったマリクはアスランの家に殴り込む。
決闘をすることになった剛剣のアスランと柔剣のマリク。
剣筋の違う二人は周りの人々からは互角と思われていたが、アスランはマリク以上の柔剣を使い、完膚なきまでにマリクを叩きのめした。
「魂の入ってない剣だったら、オレだって型どおり綺麗に振れるんだよ。マリク、お前は一からやり直せ」。
アスランの道場には人があつまり、やがてアスラン一刀流は全世界に広まっていく。
【短編】日間ハイファンタジーランキング45位 1/31 でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 20:50:37
236008文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2350pt 評価ポイント:1070pt
声劇の台本です。中世ペルシア世界、ニシャプールの街で暮らす青年オマル・ハイヤームは優れた学識を積んだにも関わらず、酒場の片隅で飲んだくれる日々。そんな彼のもとに不思議な青年マリクが訪れるところから物語は始まります。
最終更新:2023-05-03 16:40:14
4444文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
王宮剣術師範も務める名門で一撃必殺を掲げる流派、「グレアス一刀流」。
師範代「アスラン・ミスガル」は先代亡き後「剣聖」の継承者と思われていた。
だが、アスランは「型が違う」との理由で剣聖に選ばれなかった。
先代の後妻と男女の仲にあった「マリク」が選ばれたのだ。
ここに自分の剣の道はないと悟ったアスランは道場を抜け、冒険者としての人生を始めることにした。
人望があったのか、噂を聞きつけ弟子達が一緒にパーティを組みたいとごっそり駆けつけた。
彼らは王宮魔術師長や筆頭聖女、他国の騎
士団長などの職をやめてまでアスランと一緒にいることを選んだのだ。
押しかけた弟子たちは勝手に新流派アスラン一刀流を名乗り、王都で勧誘を始める始末。
閑古鳥が鳴くグレアス一刀流、剣聖となったマリクはアスランの家に殴り込む。
決闘をすることになった剛剣のアスランと柔剣のマリク。
剣筋の違う二人は周りの人々からは互角と思われていたが、アスランはマリク以上の柔剣を使い、完膚なきまでにマリクを叩きのめした。
「魂の入ってない剣だったら、オレだって型どおり綺麗に振れるんだよ。マリク、お前は一からやり直せ」。
アスランの道場には人があつまり、やがてアスラン一刀流は全世界に広まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 18:03:24
20570文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:400pt 評価ポイント:338pt
落陽を惜しみ、空の鳥籠を掲げ、天上の輝きを手中に収めんと欲した愚者がいた――
13世紀インドのイスラム政権、デリー・スルタン朝の女帝スルタン・ラズィーヤの波乱に満ちた生涯を、彼女を取り巻く人物の目線から解釈して描いた、歴史小説仕立ての伝記。
『スルタン・ラズィーヤは、優れた君主であった。
彼女は、聡明、公平、寛大であった。
彼女は、国を豊かにし、社会正義を行って民を安心させ、軍隊を指揮した。
しかし、男でなかったため、これらの美点は価値のないものとされた』
(ジ
ュージャーニー)
女性君主としてのラズィーヤの人物像と、取り巻く者たちの心理、マリク・アルトゥーニヤとの関係性にフォーカスを当てています。
全9話(約3万字)毎朝8:00予約投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 21:03:07
33771文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:50pt
大陸を股に掛けて商売をするルアンは、ある日アデリーの色街で小柄な少女と出会った。
少女の名はサラ、赤みがかった髪の色で小柄な彼女は宗教的な理由で迫害を受けていたのだった。
しかしサラ本人も知らないことだったけれど、彼女は南方の公国、セレスティア公国の亡き公太子の忘れ形見だったのだ。
母の遺品である首飾りについていた銀の指輪の謎を中心に、サラとルアンの冒険の旅が始まる。
やがてたどり着いたセレスティア公国でふたりを待っていたのは宮廷の謀略と罠。サラの真実を知ったルアンは
彼女を守っていけるのだろうか。
<第一章 妓館編>
交易商のルアンは妓館でサラに出会う。宗教上の理由で差別を受けているサラに同情し、自分では偽善かと思いながらもサラを身請けする。
<第二章 サラの首飾り編>
身請けしたサラと旅を始める前に、サラの母親の遺品である首飾りを質屋に取り返しに行くものの、それは既に怪しい業者に引き取られていた。その業者を追ってアデリーの街を探す二人の前に現れたのはマリクと名乗る男だった。
<第三章 辺境の村編>
サラの首飾りを取り戻し、南の方へと旅を始めたルアンとサラ。しかし田舎の方ではサラへの差別が酷く二人は襲われることに。サラへの侮辱に怒り心頭のルアンは剣の力で賊の襲撃を撃退するが……。
<第四章 国境の街編>
南の国境に近くなるとサラへの差別は薄れていった。国境の街で出会ったのは謎の老夫婦。夫妻の話からサラの首飾りの謎がすこしずつ解き明かされ、ふたりが行くべき国が見定められる。
幕間 <セレスティア公国>
アデリーの街で出会ったマリクが跪く先にはセレスティア公国の次期国公がいた。マリクの狙いと、サラが狙われている秘密とは何か。
<第五章 指輪と赤毛 >
ルアンが幼い頃から世話になっていたエルドリカ家に泊まった二人は、久しぶりに騒がしく楽しい夜を過ごした。指輪の謎が解けそうになり、セレスティアへの人脈も手に入れた二人であったが、同時にルアンにだけはある事情が明かされる。セレスティア公爵家に伝わる赤毛の系譜はサラへと結びつくのか。
~以下執筆中~
<アルファポリスで先に投稿しているものです>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 10:12:10
226931文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:212pt
作:宮前さくら
VRゲーム[SF]
短編
N1839HN
VRゲームが一般的なモノになった近未来。
プロゲーミングチームに所属するアーサー、マリク、ケーニヒらの三人は、ある日の戦場で狐のお面を被った化け物のようなプレイヤーと遭遇する。
チーターとしか思えない圧倒的な力を見せつけるプレイヤー、NightRaidの正体とは・・・。
最終更新:2022-03-08 17:57:55
17849文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【後日話:竜の姫は虚弱のようで】
竜の番として心を通わせたリュドシエラとルイ。
ルイはリュドシエラの後継者でもあるアルマリクに、彼女への想いや今後を惚気るのだが……。
本編完結済み( https://ncode.syosetu.com/n9214hl/ )
出会ったのは虚弱な竜の姫。
ルイは皇族として国のために異国の守護竜の子孫に謁見するが、そこにいたのは初対面で吐血する女性だった。
しかし一変して為政者の顔を見せ、時に可愛らしい一面を見せるリュドシエラにルイは惹かれてゆく
。
恋する皇子と愛する竜の子の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 17:00:00
3487文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:28pt
作:アブデルマリク
現実世界[恋愛]
連載
N9521HC
文学への情熱を持った、亡くなった高校生のノリ・テンカの話をたどります。多くの場合、一人で、ユリはこれらの本の快適さを大いに好みます。予期しない出来事が起こった日まで:エミリョウマとの彼の出会い...
最終更新:2021-08-01 23:49:51
434文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ローファンタジー
アクション
冒険
ショタ 主人公 マリク。
最終更新:2021-06-09 19:42:25
1640文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「さっさとこの汚れを【吸着】しなさいよ! それしか能のないゴミ吸着女!」
周囲のゴミ汚れを【吸着】するというスキルのせいで聖女候補生たちの間でも嫌がらせの対象になっていたマリクルシア。
教会は『傷』や『病』まで【吸着】するマリクルシアを使い金稼ぎをしていたが、
他の候補生が【光魔法】のスキル「ライト・ヒール」を習得したことにより、
もはや利用価値が無いと判断された彼女は、魔神の生贄として「冥界の大穴」に突き落とされる。
だがマリクルシアのスキルとその”性癖”は協会関係者の
想像を絶するもので……?
「冥界の大穴」で穢れをすべて【吸着】し、伝説の「大聖女」へとランクアップを果たしたマリクルシア。
一方王宮から「大聖女を妃の一人として招く」との御触れが届いた。
彼女を捨てた面々は慌てて彼女を連れ戻そうとするが……。
これは、ポンコツ聖女が、自由を得る物語。
その序章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 20:02:21
14340文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:9098pt 評価ポイント:7798pt
2019年秋「イラスト交換企画」に参加しました!
そのイラスト作成レポート(エッセイ)です。
最終更新:2019-09-30 20:55:23
5343文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:50pt
この世界の人々は、みんなそれぞれ違う形で「心」に向き合う。ある者は心思うままに、ある者は心を守るために、ある者は心などないがしろに、今日も剣を研ぎ、魔法の腕を磨く。主人公の剣士マリクとその仲間たちも例外なく、そんな世界で冒険や事件にぶつかっていく。
最終更新:2019-08-30 23:22:01
8754文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある日、徹夜でゲームをしていた学生のの北沢斗真。
次の日に、彼は学校に行く途中で交通事故に遭って亡くなってしまう。
しかし、目を覚ますと、レオ=ポルトという名前の赤ん坊だった。そこは魔法が存在する異世界へと転生をしていた。
15歳になり王立マリク学院の入学試験に行く。そこで、思いもよらない人と出逢い共に合格し彼は首席として入学することになる。
最強を目指す1人の魔法師の学園ライフストーリー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
投稿は2、3日を目安に投稿していきます。
最終更新:2019-07-18 01:37:42
20716文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
勇者アラン率いる勇者パーティは、明日いよいよ魔王の城に乗り込もうとしていた。その決戦前夜、アランはパーティメンバーである賢者マリクに呼び出された。
最終更新:2018-08-28 20:23:59
4207文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:299pt 評価ポイント:249pt
作:takinoon
異世界[恋愛]
連載
N4779DL
主人公リュシカは村を焼かれ兄と帝都エレンダルへ移住。精霊の加護を受ける7名が帝都を支えていたが光の加護を受ける者が亡くなり、権威及び土地が枯れるのを防ぐべく彼女が代わりの加護者を探すことになった。
◆キャラ一覧:兄[アドラ]「お前の心を壊すような人間は要らない」/
雷の恩人[智堕(ツェンツイ)]「君と一緒に地の涯まで堕ちるだけ、だから一緒に死のう?」/
風の野生児[ヤエリ]「オマエいるだけでしあわせだ」/
木の詩人[マリクチス]「誰も邪魔できない二人だけの楽園」/
土の宰相[
スラメルギン]「小生は主を守りたいだけなのだ」/
水の従弟[ラビス]「あのような下等な奴等といては君の品位がさがる」/
闇の龍〔ドラグマド〕「村を焼いたのが誰か知りたいか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 03:06:03
3222文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
母の身分が農夫である事で蔑まれ、王子の名を捨て城を出たマリクにとって、戦争によって国が滅んだ事など他人事でしかなかった。勝手にしろとしか思えなかった。
しかし、そうは問屋がおろさなかった。
「君が最後の王族だから王位を継ぎたまえ」
「ヤダ面倒臭い」
「君がやらなきゃウチの国が君の国の借金まで背負って破産しちまうんだよ!」
「御愁傷様」
「やってくんないと……税を高くするぞ」
「(チッ)……副業でなら王位を継ぎます」
これは、あくまで本業は農夫だと言い張る若き王様の王国再
建記である………予定。
初投稿です。文章力無いので不定期更新です。ちなみにほとんど脊髄反射で書きました。よって今後どうなるかは自分にも分かりません(オイ)。
R15・残酷な描写は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 20:48:33
9368文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:47pt
私立開花高等学校付属・小中学校小等部五年一組。委員長を務める煌星那菜(きらほし なな)は、容姿端麗頭脳明晰、クラスの中心的存在である。六人の幼馴染みと共に送っていた平凡な生活は、七月一日を境にして崩れ去った。
選ばれし者『アリス』と、選ばれ無かったもの『グリフ』。そしてその裏に隠された何者かの野望。
幼き少女達が戦いの果てに描く未来図は―
幼き少女達の魔法少女としての日々を描いた物語。
※友人のテーマリクエストを元に描く作品です。10話以内で完結する予定です。
おおまかな
構想はありますが第2話以降の投稿時期は未定ですm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 20:21:31
6984文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
[200文字小説] はその名の通り200文字で構成されています。
一種の暇つぶしなので、不定期更新というか定期更新予定なし。
一話1分で読める気軽さ!コンパクトさ!
完結するので後腐れもありません!
よろしければちょっと覗いてみてください。
※感想をくださったら狂喜乱舞します。
テーマリクエストなどがありましたらお気軽にどうぞ。
ちょ、調子に乗るなとか言わないで〜!
そして、あらすじも実は200文字だったりします。
最終更新:2014-10-16 08:37:08
5400文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
私は死霊に出会って以来、溶ける身体という病いに罹ってしまった。試行錯誤する中、K子という霊感少女に救いを求める。私はK子が言うがままに、死霊退治を試みるが、K子の本性が明らかになり。
最終更新:2011-12-29 11:33:54
17343文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
十年に一度の特別な建国記念日に陛下は賭けていた。
今夜こそ決める。
彼が参考にしたのは『プロポーズ大作戦〜成功の秘訣(マリク・リシャール著)』。二年越しの陛下のプロポーズは果たしてうまくいくのか。
最終更新:2011-05-28 12:49:39
5581文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:34pt
作:マリク=顔芸=かわいいwww
ノンジャンル
連載
N7886P
これはささやかなバカップルのお話
最終更新:2010-12-29 11:11:20
735文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:24 件
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