-ポテサラ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:15 件
1
俺、空田広志(そらたひろし)23歳。
何故だか気が付けば、見も知らぬ世界に立っていた。
何故、そんなことが分かるかと言えば、自分の目の前には木の棒……棍棒だろうか、それを握りしめた緑色の醜悪な小人っぽい何か三体に囲まれていたからだ。
それに俺は少し前までコンビニに立ち寄っていたのだから、こんな何もない平原であるハズがない。
そして振り返ってもさっきまでいたはずのコンビニも見えないし、建物どころかアスファルトの道路も街灯も何も見えない。
見えるのは俺を取り囲む醜悪な小人三
体と、遠くに森の様な木々が見えるだけだ。
「えっと、とりあえずどうにかしないと多分……死んじゃうよね。でも、どうすれば?」
にじり寄ってくる三体の何かを警戒しながら、どうにかこの場を切り抜けたいと考えるが、手元には武器になりそうな物はなく、持っているコンビニの袋の中は発泡酒三本とツナマヨと梅干しのおにぎり、後はポテサラだけだ。
「こりゃ、詰みだな」と思っていると「待てよ、ここが異世界なら……」とある期待が沸き上がる。
「何もしないよりは……」と考え「ステータス!」と呟けば、目の前に半透明のボードが現れ、そこには自分の名前と性別、年齢、HPなどが表記され、最後には『空間魔法Lv1』『次元の隙間からこぼれ落ちた者』と記載されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 07:00:00
153491文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:104pt
長くより対立していた魔法生物たちの住むベリル海底王国と人間達の住むピクライト王国であったが、50年ほど前に1人の人魚姫と王子の婚姻を気に平和協定が結ばれた。
その時代より後に生まれた人魚姫は人間に強く興味を持ち、航路に現れては歌を歌い、人間の友達を作っていた。
しかし彼女にはベリル海底王国を追放された魔術師の友達も存在している。
彼のことをよい友人だと考える彼女であったが、彼はどうやらよからぬことを考えているようで…。
最終更新:2023-12-10 02:30:29
8064文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「奥歯なんて要らないですねー」っていう、食レポは間違っていると思います。
とりあえず、味噌漬けの豚肉をジュージュー炒めてから、ポテサラをコーンスープとともに、その前にもずく酢を一気飲みしたっていうらしい。
最終更新:2023-10-29 22:47:27
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
できればポテサラが一緒にあったら。
おろしポン酢ハンバーグに。
最終更新:2023-03-07 23:54:54
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ポテサラ美味しいですよね
最終更新:2022-07-01 23:33:21
7259文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2170pt 評価ポイント:1914pt
作:フライドポテサラ
ハイファンタジー
連載
N9156HI
とある少年ニルスは悪運の女神に祝福され、生まれてまもなく呪いの剣を授けられることとなる。
呪いから与えられる苦痛に耐えながら、それでも彼は旅に出ることを決断する。
旅先で出会った少女と懇意になりながらも、彼を取り巻く悪意は絶えず、残酷な運命に振り回されるばかり。
それでも彼が受けた呪いの力、その理不尽ながらも強大な力で困難を迎え討ち、化け物と称されながらも僅かな希望へと縋り付く。
決して自分自身を見失うことなく、苦難を与える呪いさえも踏み台にし突き進む彼の結末は、如何に。
これは運命さえも呪われたニルスが、度重なる不遇に見舞われながらも這い上がってゆく、理不尽を呪う物語である。
※拙作は小説投稿サイト「ハーメルン」様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 16:00:00
236078文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
大根によってカレーランドから追放されてしまったジャガイモ君。しかし、彼はチートスキル「ポテサラ変化」を引っ提げて戻って来た。果たしてジャガイモくんは陰湿な作者に復讐できるのだろうか⁉
最終更新:2021-10-01 23:24:01
2432文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:156pt
作:ポテサラ大魔王
ハイファンタジー
連載
N4932GW
女神によって召喚され、王国のため人類のために魔王とその配下と戦い、魔王を滅ぼした勇者マサト。
そんな彼に王は命じた。
「金貨10枚で王子に手柄を全て渡せ」
対人能力が壊滅的なのをいい事に無茶ぶりをする王に何も対抗できず大人しく従うしかない。
心に反抗心を秘め追い出されたマサトは明日をどう生きていくのか。
最終更新:2021-04-02 20:00:00
9435文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:ポテサラ山脈
ハイファンタジー
連載
N8323GK
黒髪が虐げられる世界に黒髪として異世界転生した少年が世界最難関ダンジョンへ送られ、大昔に突然黒髪になりダンジョンへと転送された師匠に拾われ育てられた結果、物凄く強くなってしまったが、平和に生きたい少年が実力を隠しながら学園へ通う話。
投稿は初めてなのであたたかい眼差しで読んでください。
アルファポリス様にも連載しています。
最終更新:2020-08-11 20:55:27
1071文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:フライドポテサラ
ハイファンタジー
短編
N5290FB
それは、自身の知覚を加速させて迫る脅威を打ち払う男の、決して人の世には語り継がれない物語。
最終更新:2018-10-17 22:09:56
8216文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:フライドポテサラ
異世界[恋愛]
短編
N1345FB
(副題:超絶秀才に幼馴染二人を取られた勘違い女ですが、三人とも振り向かせて自分のものにします)
私は二人を愛していた。二人も似たような感情を持っていたと思う。だからもっと、近くにいてほしかった。――これは姉と弟とのイチャラブを目指し、ついでに私を陥れた者を愛によって復讐しようと誓う物語である。
最終更新:2018-10-10 13:13:43
11264文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
作:フライドポテサラ
ハイファンタジー
連載
N9738EJ
その時、世界が逆転した。
「ここは……どこだ?」
激痛が走る頭を押さえながら周囲を見渡すが、所々の地面に亀裂があり、その先は紫のグラデーションで彩られた膜によって見えないが、入ったら戻っては来れない雰囲気を醸し出している。
更には辺りにはどこかで見たような粘性の物体がそこらを蠢いている。
そればかりか建造物は皆西洋風の面立ちへと様変わりしていた。
その有様を目にして、彼の脳は語っていた。
ここは俗にいう異世界であると。
宮野友弘は高校2年生だった
。
この友弘という人間は勉強も運動もできた方ではない。向上心がないからと言えばそれまでだが、自身が決める及第点よりも多くは狙わないのだった。
そう、つい最近までは普通の高校生だったのに。
友弘は試しにその場で跳んでみるが、普段より遥かに高く跳躍できるのだった。
「おお、すげえ……でも」
しかし、彼という人物を語る際に一つばかりの異常性が発覚する。
「帰ってゲームしてえ」
それは極度のゲーム狂ということだった。
※この作品は小説投稿サイト「ハーメルン」様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 18:00:00
4282文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
笑顔絶えぬ平和な村に暮らす少年『リク=クレリア』彼は朝起きて家族と話し外に出て友達と遊びそんな普段と代わり映えしない1日を送ろうとしていた。だが、突如村を魔獣の群れが襲った。村の生き残りはリクだけだった。大切なものを失い絶望するリク。そんなリクが英雄と呼ばれるまで成り上がる英雄譚をここに語ろう。
最終更新:2017-09-28 01:23:11
40516文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
友人宅でポテトサラダを作った話。至高のポテサラを作りたい、だがひとくちにポテサラといっても何を入れるかはそれぞれに好みがある。やいのやいのと言いながら作って食べるだけのそんな日常である。
最終更新:2016-12-19 18:00:00
1098文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:68pt
北国の果樹園の桃の木。
桃の燻製のポテサラを作るまで。
最終更新:2016-03-26 10:41:15
5965文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:15 件
1