-ボクと- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:358 件
「どんな卑怯な手を使おうとも、どんなに犠牲が出ようとも…ね
だから、ボクと彼との仲を邪魔する奴が一人でもいるとボクは安心できないんだよ」
輝く金色と、透き通るような青色のオッドアイの美少女、水野碧唯はそういう。
そんな少し?危険で歪んだ愛情を持つ彼女は原作で、一番可愛くて、最も残虐なキャラであった。
『七芒星の姫君』という近未来のSFチックなギャルゲーが存在した。
近未来の世界を舞台とした学園バトルものであり、若干のSF要素も含まれている。
今から約数百年前に突如とし
て姿を見せた裏次元変異現象体。通称、怨霊体。それが、人間世界を一変させた。
現存の化学兵器や物理的な攻撃方法では全く歯が立たず。人類は為す術もなく衰退させられていく。
特に被害がひどかったのが、日本。霊脈が何本も走っている日本では怨霊体が他の国とは比じゃない程湧いた。
しかし、一得一失というように霊脈は人類に恩恵も与えた。それが霊脈に流れている霊力を扱うことが出来る超人類の誕生だ。
超人類の体には血管のように術式が刻まれており、そこに霊力を通すことで事象の改変を起こすことが出来き、各々の人間が怨霊体を攻撃することができるようになった。
それから生まれた超人類を育成するという目的で設立させられた七芒都市の七帝学園で少年少女たちは自分の力を高めるために日々切磋琢磨していた。
(七芒星の姫君の公式より抜粋)
じゃあ、憑依した先というのが、勿論主人公―――――という訳ではなく
成田肇、主人公の義兄だ。
これはヤンデレ好きの転生者と、黒幕系ヒロインとの恋愛譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 22:14:42
37936文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:26pt
ボクの父さんは『勇者』です。
『勇者』というのはこの世界を守っている、世界で一番強い人です。
だけどなぜかボクと同い年で、表向きは双子って事になっています。
だからお父さんが『お父さん』という事も、お父さんが『勇者』という事も秘密です。
ボクのお母さんは『魔女』です。
『魔女』っていうのは実在するかどうかわからない伝説上のすごい魔法使いです。
でも世間ではお母さんは『勇者』という事になっています。
だけど本物の『勇者』はお父さんだから、お母さんは本当の『勇
者』ではありません。
お母さんが『勇者』ではなくて『魔女』という事は秘密です。
お父さんもお母さんも秘密がいっぱいで、隠すのが大変です。
そして・・・ボクにも一つ、秘密があります。
※【勇者の弟子はお嫁さんになりたい!】の次世代の話です。ネタバレを含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 20:10:59
212294文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
特殊能力者の存在が当たり前になった2100年。
『触れた特殊能力を無効化する』という能力を持つ少年・芹田 流輝(せりだ るき)は、国立の能力者育成学校『星天学園』の2年生。この学園には学年ごとのランク制度が存在しており、彼の学年ランクは89位とほぼ最底辺だった。
目標のために努力を続ける芹田だが、強力な能力者たちを前にランク戦では惨敗続きで、一部のクラスメイトからは『無能力者』と笑われる始末。二年生にもなってランクが一つも上がらず八方塞がりかに思えたそんなある日、彼はある人物
と出会った。
一人で数十もの特殊能力を使いこなす謎多き転入生・彩月 夕神(さいづき ゆうか)である。
「ボクと一緒に目指してみない?この学園の頂点を」
学園の頂点に君臨する最強の少女が差し伸べた手を、最底辺で足掻き続ける最弱の少年は握った。
戦略と頭脳、そしてたった一つの特殊能力を駆使して、少年は最強を目指す!!
―――そして彼らは、次第に大きな運命に巻き込まれていく。
能力者の集団昏睡。人々に広まる『ゴーストタウン』の存在。東京西部に甚大な被害を及ぼした災害の真相。
数々の謎が一つに交わる時、運命は大きく歪み出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 20:00:00
481868文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
縦書き推奨
ボクに夢を叶える力はない。
わかっていたことだ。
生まれた時からわかっていたことなのに……。
魔力のほとんどないボクなんかが、魔導師になりたいなんて、思っちゃいけなかったんだ。
ボクは魔導王国の王都をあとにする。
魔導学園を卒業し、就職するのは、西の大都市ガーバートの大図書館。
そこで司書をすることになった僕は、1冊の魔導書に住む守護霊獣と出会う。
大切な友に。
もう一度ボクと一緒に生涯の夢を追ってくれる、かけがえのない友にであう。
止まっていた時が……い
ま動き出す。
1人称スタイルをとり、語り部をその都度変更していく物語です。
語り部の変更はわかりやすくしておりますが、物語の終幕まで語り部の統一を望まれる方は避けていただけると幸いです。
さらに小説は人間ドラマと考えておりますので、若干ではありますが性的な表現も混ざる箇所があるかと思います。
ご了承ください。
基本的には文庫本を意識して書いております。お読みになる際は、縦読みを選ばれた方が見やすいかもしれません。
それでは読者の皆様に優しい魔導書の導きがありますように……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 13:00:00
221024文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
高2の夏僕は志望校を変えた。親友から誘われていたが、僕は自分の夢を淡くだが抱いたからだ。なんたって親友の夢だ、アイツも許してくれるだろう。そう思った。
現実はもっと恐ろしかった。僕らは喧嘩し、僕は親友の闇を覗く。
親友と将来に板挟みになりもがき苦しんでいるその夜、僕は時を翔た。
最終更新:2024-04-10 20:12:30
22884文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔法のある日本にある札幌から田舎に帰郷した青年――古川雪凪が、幼馴染の息子――新宮凛の胃袋を掴み続ける話です
ただ、田舎にある植物や動物は普通の日本にあるのとは別物ですが料理すればとてもおいしいのです
最終更新:2024-04-06 20:15:52
71572文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
冬休み、おじいちゃんの家に泊まりに来ていたボクは、満月の夜に奇妙な住人たちと出会う。
目がチカチカするような星柄の青いワイシャツを着てサスペンダーでズボンを繋ぎ止めた、太った男性。
フリルとリボンがたくさん付いたワンピースを着たボクと同じ位の背丈の少女。
大きなお腹とお尻をすっぽり隠したワンピースにエプロンをまとった小太りな女性。
肩幅があるが口調は柔らかく、舞う様に泳ぐ金魚のようにとても華やかな細身な男性。
扉の前を歩く黒猫……この階の住人は動物かもしれない―
―。
「戻りたいだなんておかしなことを言う子だなぁ~」
「あら、そういうこと。残念だけど外には興味ないわ」
招かれざる客のボクと、自分の世界に心を閉ざした住人たちとの不思議な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 07:01:17
20586文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
虐められているボクと、暴力を振るわれているキミ。
とても暗く、光の見えない日々を過ごす重たい物語。
連載ですが、基本一話完結型です。
(15歳以下の少年少女の話ですが、全て15禁という皮肉な小説になります)
また、登場人物に殆ど名前をつけない予定ですので、皆様の想像力でお読み下さい。
最後に、他の連載の方が優先順位高いので、こちらは気まぐれ更新です。
(話が重たいので、基本0時すぎの投稿になります)
最終更新:2024-03-26 01:00:00
80921文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
聖 詩(ひじり うた)は某企業に勤務する30↑女。
高校生の時に初めて付き合った恋人に執着され、その彼氏と別れたあとも、どんなに自分を愛してくれる人と恋に落ちても【彼もあの人のようになってしまうのではないか】という不安が付きまとい、詩は[一人の人間と一途に愛し合う]恋を諦めていた。
そんな詩が唯一、自分の【現状】を忘れ、心から楽しめること、
それは「ウタ」というペンネームで自身の考えた創作作品に登場するキャラクター……オリキャラの『夢魔くん』を創作交流サイトのブログでお披露目
することだった。
そんな現状から目を背ける詩であったが……、
ある日、目を背けてきたことが自身の上に伸し掛かる。
(めんどくさい……、このままじゃダメなのは分かってる。こんなの誰も……私だって幸せになれない。……私だって誰かをちゃんとまた愛して幸せになりたい。幸せになりたいよっ!!)
「じゃ、ウタたん! ボクといっしょにシアワセになっちゃおっかー?」
まさかの「オリキャラ」が自分を心配してリアル世界にやってきた!?
作者がかつて別名義で「みてみん」のブログでお披露目した(偽)新連載、
「幸せになりたい30↑OLのところへオリキャラが突然やってきた?!~夢魔くんとウタたんの幸せ向上生活」が今、本当に幕開けする!?
※この作品は他所(pixiv・ノベプラ)にも別名義で投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 15:00:00
12929文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
暖かい話が描きたい。別にこんな話が描きたいわけじゃない。描けない。
「知能がある物理法則(神=正当な王=希望)の召喚を成功させて、真の王族、特別になりましょう。そして、ずっと若く劣化せず健康に生きましょう。
戦争でお互いを蹴落とそうと殺し合ってる場合ではありません。
苦しむだけです。
死にたくない同盟を結んで、神(知能がある物理法則)の名の下に1つとなり、ボクらは幸せになるために生まれてきたんだ、と実感できるような生き方をしましょう。
ボクとあなたの命が懸かっています。
協
力してください。
力をかしてください
ボクの仲間になってください」
とかロシア(手紙が届かない)やウクライナ(どうすればいいのか分からない。苦しいのだろうとは思うが、ボクも苦しくて、手紙を描く元気がない)に言っても、空気読めてないバカになるだけだろうな、と思った。
どっちの国も絶対王政じゃないのがよく分からないけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:11:03
736文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2024年2月時点で絶賛進行中の活動です。
PS2のRPGボクと魔王の移植を求める署名活動をやっている筆者のすったもんだの覚書を綴っていきます。
最終更新:2024-02-23 11:02:36
1966文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
BLです。
妖怪のボクと人間のキミ
最終更新:2024-02-03 22:23:23
426文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ボクと一緒に暮らすおばさんの奮闘を回想した備忘録。
最終更新:2024-01-19 20:50:21
2854文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ヘアズイヤー
ハイファンタジー
連載
N5095IM
ボクは子猫の魔術師! 猫魔法が得意! どんな魔法かは読んでのお楽しみ!
嫌われ魔術師に育てられた孤児テオに、ボクは命を救われたんだ。
テオとはね、とっても強いキズナで結ばれてるんだよ。
子猫のボクと少年テオ。魔術師を目指して、ふたりで魔法と武術を習ってるよ。
でも、魔物に悪党、理不尽のヤマがオソってきちゃう。
進む先、何が待ってるかわからないけど、ふたりならきっと大丈夫。たぶん、大丈夫?
うん、ボクの猫魔法なら、なんとかなる!
さあ、ボクらといっしょに、冒険の旅に出かけよう!
※この物語は、フィクションです。法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※作中に猫と人間が同じものを食べる場面が登場します。異世界の猫たちは大丈夫ですが、現実世界の猫には食べさせてはいけない物があります。猫が口に入れぬよう注意してあげてください。
※「カクヨム」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 07:12:02
114195文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
ボクは夢の中で大冒険、
「えい、やぁー、とりゃー」モンスターを次々と
倒していく。
そこに最強のあいつが現れた。
この話は何気ない日常の変化から起こる
夢の繋がりを書いた話
最終更新:2024-01-04 21:02:23
2724文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
心に傷を負ってしまった男の子が、夢の中に引きこもっていたんだけれど、一緒に遊んでくれる男の子を見つけたことにより、夢の中以外でもあそべるようになるお話。
最終更新:2023-12-30 13:48:33
910文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クリスマスイブに起きた、小学4年生の健太くんと飼いアリとの不思議な不思議な物語。果たして夢だったのだろうか?
最終更新:2023-12-20 15:34:40
2429文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
作:第616特別情報大隊
空想科学[SF]
完結済
N7231IH
未来の地球。
汚染された地上から人類が逃げた先、空中世界にしてカースト社会エデン。そこで魔術師ファティマ・アルハザードはキャリアを賭けた志望企業の実技試験に臨み召喚魔術を行う。
だが、召喚されたのは少女の姿をした正体不明の悪魔だった。
これによりエリートであったファティマの評価は失墜。悪魔とともに汚染された地上ゲヘナに追放される。貧困層が暮らすゲヘナに落ちたファティマだったが──。
「お姉さんの望みは何? ボクはあなたのために何だろうとするから」
「私たちを
追放した連中をぎゃふんと言わせてやりたいです!」
「じゃあ、お姉さんのために全てを捧げるよ。だから、ボクとずっと一緒にいて……」
豆腐メンタル少女な悪魔サマエルに依存されまくりながらの、ファティマの下克上が始まる!
*ガールズラブ作品です。
*小説家になろう及びカクヨムで連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 20:11:21
502428文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1630pt 評価ポイント:870pt
『固い空気』って知ってるかい?……そう。
ボクと相棒のロールは、ちょっとした理由でそいつを求めて旅してる。
聞いた話じゃそれは――――死んで精霊になった人間を、蘇らせるそうでね。
召喚転生事故で体の半分が精霊となった、ボクっ娘ロックと。
ロックに混じった婚約者の体を取り返したい、マッドお嬢様ロール。
秘宝『固い空気』を求め。二人は恵み少ない荒野を往く。
そしてこれは。
二人が大陸西部のある町に立ち寄ったときの、お話。
――――注意書き――――
※一話分を短編でお出しします。15000字ほど、お付き合いくださいませ。
※百合欠乏症につき適当に書きだしたら、設定闇鍋になりました……。
※明らかに某錬金術師テイストハイファンですが、作者は百合が書きたいだけなので異世界恋愛です。
※君らはよくっつけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 11:50:36
15512文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
「だから、勝負をしようよ、ソウタ。ボクと、自分自身を賭けて――存在証明をしよう」
夏休みが終わった二学期、俺こと藍田蒼汰はひとりの少女と出会った。名前は碧。姉でもなければ妹でもなく、幼馴染でもなければ友達ですらない。まったくの面識のない他人が突然、家に押しかけてきた状況に面食らう俺の間抜け面を嘲笑うように碧は言った。
「ボクは碧(あおい)。キミの中にある別の可能性っていうのかな? 有り体にいえば、ドッペルゲンガーってやつだね、うん」
ドッペルゲンガー? 胡散臭さの
あまりに訝しむ俺だったが、そんな俺の好きな女の子やタイプ、周りには絶対に秘密にしていた夢を次々と看破していく碧。呆然とする俺に、碧は宣う。
「そんなキミにも嫌いなものがある。――自分自身だよ。キミは、キミが嫌いなんだ。でもさぁ、そんなキミに人格の主導権を握らせるの、ボクは嫌なんだよね。藍田蒼汰には、自分を好いて、胸を張って生きてもらいたいんだ」
それは、宣戦布告。藍田蒼汰という存在のアイデンティティを懸けた争奪戦の開幕を意味していた。
恋に友情に夢に。
青春のなかでドッペルゲンガーと争う『存在証明』が、はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 02:58:18
71388文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ボクとトモとトモカノの話。
最終更新:2023-10-13 20:00:00
87387文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:862pt 評価ポイント:412pt
作:なんちゃってアルゴン
ハイファンタジー
連載
N4663IK
「ボクとけーやくのちゅーしてさぁ、一緒に裏切った奴らに復讐しちゃおーよ?」
血溜まりで意識が朦朧とする中、悪魔の囁きが耳に響いた。
一日十善をモットーに真面目に正直に生きてきた後藤善人は、結婚三年目になる妻の栄子との記念日を祝う為にプレゼントや花束の準備を進めていた。
しかし、ある日その帰り道で栄子と高校時代の同級生である純一との濃厚なキスを目撃してしまう。
帰宅後、栄子を問いただす善人だったが謝罪の一言もなく、それどころか結婚した事も含めて真面目な善人を面白半分に
笑い者にする為の計画だったと告げられる。
そしてそれが、栄子を含め善人とも仲の良かった高校時代の友人達がたてた計画と言う事まで芋蔓式に発覚。
信じてきた妻や友人達に裏切られた事を知ったショックで頭が真っ白になってしまった善人は残った気力で家を飛び出すが、運悪く交通事故に巻き込まれ重傷を負ってしまう。
これまでの人生全てに絶望しながら命が終わりそうになった時、悪魔として力を付ける事を目的に異世界から人間を堕落させにきた悪魔リリスから、悪へと堕ちる契約を持ち掛けられる。
善人は裏切られた事で心を満たしていた絶望を、湧き上がる怒りを原動力にして塗り潰し、お互いの利益の為にとリリスと契約のキスを交わす。
そして自分を馬鹿にした挙げ句、裏切り陥れた者への復讐を果たす為の第一歩として、裏切った奴らも巻き込んでリリスの力で異世界へと転生していく。
復讐の為、善人は悪逆無道を歩む。
小説家になろう、ハーメルン、カクヨム、アルファポリスでマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 17:17:01
21089文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
キミは、ボクのことを見てくれない。
キミは、ボクのことを家族だと認めていない。
キミは、ボクといても笑わない。
ねぇ.....ボクをミテホシイ....
最終更新:2023-09-20 21:23:47
3345文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある夏の一瞬
ボクとキミの、あたしとキミの、
物語にならない物語
最終更新:2023-08-29 00:40:24
536文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
1773年。インディアンのふりをしたアメリカの革命家達が、イギリスの貿易品である紅茶を海に捨て、自治権の主張を行った。その時の指導者が、サミュエル・アダムズという人だったらしい。
7月17日。クラスメイトの留学生クラウディアが、カズヤをお茶会に誘った。夏休み初日からけっこうなことである、
そしてボクことサムエルは、さしずめそれに反旗を翻す革命家といったところか。
最終更新:2023-08-17 01:49:44
1757文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:もにもに+マウンテンヘッド
ローファンタジー
連載
N1892EI
俺の名は祐太。ある日直した家の勝手口がなんと異世界につながるようになった。
そして出会ったはらぺこな辺境領主のお孫さま、ルーテフィアと二人三脚であれこれ頑張ることに…
「俺ってまるで学もねぇし…あぁもう、主人公らしいことは全部まかせたッ」「よくわかんないけど大丈夫だよっ、ボクとゆうたは“こんび”だもんねっ!」
ルーテフィアに色々あげたり買い与えたり不用品を譲ったりしていた祐太、するとルーテフィアはとんでもないものを生み出して…!
不遇だったこの相棒(ヒロイン)は家庭内
でも家庭の外でも徐々に下克上を果たしていく。
俺ちゃんこと祐太も負けてられない…なにせこの相棒の食い扶持を稼がねば、自分のおこづかいが大ダメージなのだ!
だが鉄板の転売換金生活が一転、気付けば戦闘ロボを量産して異世界で戦争の只中に!?
し、しかも、このボクっ子のルーのやつ。
俺との日常を繰り広げているうちに、なんだか俺ちゃんへ、やけにどんどんなついてくるのだ。
それもいつのまにか、なつき度合いは普通の友情から超えて…親友、はたや相棒、はたまた、それ以上の関係を、俺へと望むように…?
ええい、お前は貴族っ娘だから家来にはなってやろうが、まあまて。お前の性別はいったい何なのだ!?
「ユウタ、この戦いが終わったらね、キミに、ボクの秘密…ボクのたいせつを、あげるから…////
受け取って欲しいんだ!かならず、ぜったいに!」
その正体はなにやらルーのやつも隠しているし、おうちの秘密と言われたなら、まあ親友である俺はそう飲み込むしかない。
がそれに構わず、こいつは俺ちゃんにぴったりくっついてくるし秘密の隠蔽度も俺にはなんか危ういし、俺ちゃんのラブロマンスには割り込んでくるしで!
はたしてこのボクっ子は、ボクっ娘、なのであろうか…
いやありえん!このルーテフィアは日本でも異世界でも大いにモテるのだ。
ええいこいつ、俺に言い寄るくらいならば、お前に惚れてるおんなのこ達へのモテ度をちったあ分けてくれやい!
まあともあれ、そんなことを思えているのは命あっての物種だ。
俺とこいつは相棒同士、どんな死線だって、超えられる!
めげてたまるか、目指せ異世界満喫ライフ。相棒の解析能力と工作と発明技術、俺は鉄板のせどり転売で、成り上がれ!
この悪運は高値で引き取らせてもらいまっせ、なぁ、神様よ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 00:04:54
621708文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:690pt 評価ポイント:232pt
“ボク”こと田中遥佳は、中学一年のれっきとした女子。幼稚園時代、一歳年上の“キミ”こと山崎宣仁に一目惚れした。私と言うのを封印しボクと言うことに決め、髪を短く切り、服装も男子のような格好で、男子になりきり友達の座を射止める。
そんな関係もキミの卒園と共に終わりを告げる。何故ならボクとキミの学区が違ったから。
小学生になったボクは、髪型や服装を女子に戻した。相変わらずキミを思い続けていた。ボクの身体は成長していき女性になった。
中学校の入学式に”カレ“こと高杉健太郎に声をかけら
れる。カレはキミの幼馴染だったのだ。そこで話の花が咲きキミの家に行くことになる。
ここから綴られるボクの長い恋模様。その行方は。
───
ボク、キミ、カレの中学、高校、その後の話が展開していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 00:00:00
4118文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:木立 花音
ヒューマンドラマ
完結済
N3513II
全てが幻想のようでいて、しかし、全てが真実だった。
誰かが他の誰かを想うことで、ひとつの奇跡にたどり着く。
──これは、ひと夏の恋の物語。
病気で父親を亡くした少年、高橋都(たかはしいち)は、四年ぶりに故郷である神無し島に戻ってきた。
島根県の沖にあるこの島は、守り神がいるという言い伝えがある反面、神の姿を見た者は誰もいない。そんな状況を揶揄してついた名が、「神無し島」なのであった。
花咲神社の巫女である、花咲夏南(はなさきかな)と向かった川で、仲良しグループ
の面々と川遊びをしていた都。そんなおり、人数が一人増えているのに気が付いた。
しかし、全員が知っている顔で?
誰が、何の目的で紛れ込んだのか、まったくわからないのだった。
――増えたのは誰か?
真相を知りたければ、御神木がある時超山(ときごえやま)に向かうといいよ、と夏南に聞かされた鮫島真人(さめじままさと)は、新條光莉(しんじょうひかり)、南涼子(みなみりょうこ)、に都を加えた四人で山の中腹を目指すことに。
その道中。『同じ道筋を誰かがたどっていた』痕跡をいくつか見つけていくことで、増えた人物の『正体』が、段々と浮き彫りになっていくのであった。
増えたのは誰だ?
増えた者はいずれ消えるのか?
恋愛×青春ミステリー、ここに開幕。
※この作品は、アルファポリスとカクヨムでも連載しています。
【登場人物紹介】
〇高橋都
父親を心臓の病で亡くしたのち、神無し島に戻ってきた少年。心優しく面倒見のよい性格で泳ぎが得意。医者になるのが、将来の夢。
〇花咲夏南
島の守り神を祀っている、花咲神社の巫女。自分のことをボクと呼ぶ、明るく元気な女の子。過去に都と会ったことがある?
〇鮫島真人
造園会社の息子で、明るく活発なクラスのムードメーカー。都がやってくるまで水泳部のエース候補だったが、彼が来てからというものずっと二番手に甘んじている。
〇新條光莉
都と幼馴染の女の子。物静かで、優しい性格。心臓に先天性の病を抱えておりスポーツは苦手。病のせいで、いまひとつ積極的になれない自分の性格がコンプレックス。
〇南涼子
市会議員など優秀な人材を輩出することで有名な南家のお嬢様。
容姿端麗な美少女。都に思いを寄せているが、彼の気持ちが光莉に向いていることで、嫉妬の念を抱いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 20:59:51
126410文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:44pt
「あらきあきら…回文みたいな名前ですね」
「それじゃあ、あらききらあだ! アラキキラーみたいじゃないか!?」
『ボク』 新人家庭教師 新木洸
「オオネコ?」
「ニ゛ャ゛ー゛ー゛ー゛」
『ネコ』 引きこもり女子高生 樹下桜音己
新人家庭教師と
引きこもり女子高生
二人を中心に始まる
細やかな
ドタバタしない
恋する喜劇
最終更新:2023-07-29 21:00:00
128000文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕は同じクラスの女子に告白された。一言も喋らない変な子だけど、むちゃくちゃ可愛い。へたれでヘンタイの僕は付き合うのは初めて。でも告白されるのは二度目だった。へたれなのに、へたれのくせに、へたれだからこそ、僕は女友達の恋情を受け入れるのが怖かったんだ。友達じゃなくなっちゃうから。友達がいなくなってしまうから。このどうでもいい感情で彼女を、彼女達を傷つけてしまう事になったんだ。友達は友達じゃなくなり、彼女は僕に、ボクを、独占するようになった。一体ボクらの青春はなんなんだろう。
これはどこにでも転がってるような、でも確かに一つしかないアオハル恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 07:00:00
34541文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大陸から海を隔て特別な日にしか外に繋がらない「星珊瑚の孤島」に暮らす少年アルネは広く遠い自分の知らない世界に憧れている。17歳のある日、道が繋がるその日に島から旅立った。
しかし、大陸に辿りつく前に、海に落ちてしまう。目を開けば死の世界だ…と思ったら不思議な白く透明な樹木と花が一面に広がる空間に迷いこんでしまった。
アルネはそこで眠っている存在を起こし、触れ合う内にかつての自分と重ねて共に旅をしようと誘いかける。
「じゃあ、ボクと一緒にいこう?」
ーこうして彼らの旅は
始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 21:33:33
35593文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
作:Akito
ハイファンタジー
完結済
N9652IG
何気ない毎日を送っていた主人公は交通事故を間一髪で避けると、見知らぬ世界に辿りついていた。その世界では異質な存在となった主人公。当たり前ではない日々や出会いの中で気付く自分の存在意義とは?
最終更新:2023-06-27 19:05:07
9806文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日のデパートで、家族とともに火災に巻き込まれ、死に瀕していた……俺こと「天津碧」は、目を覚ました時には異世界に転移していた。
家族と共に、転移した国の王より共に帝国と戦ってほしいと告げられる。
そんな力など無いと断ろうとするが、どうにも転移した際にスキルと言う物を得たらしい。渡されたプレートに書かれた自分のステータスを見て驚く。
種族:吸血鬼(ヴァンパイア)
……なんだ、これは。
俺はれっきとした人間だったはずだ。他の家族のステータスには何やら強そうなスキルが並び、み
んな人間のままなのに対して俺だけなぜか吸血鬼。
それだけならまだよかったんだが、どうにもこの世界では吸血鬼はかなり嫌われているらしい。最悪だ。
結局俺だけ王城を追い出され、右も左もわからない異世界で生きていくために迷宮に潜ることにした。そこで出会った吸血鬼の少女にこんなことを告げられる。
「噂のヴァンパイア……やっと見つけた!――どうかボクと、ヴァンパイアの復興を手伝って下さい!!」
吸血鬼として生きていくなら、嫌われたままでは息苦しい。そんな風に考えた俺は少女の申し出を受けることにした。
ヴァンパイア碧の種族復興冒険譚が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 20:51:06
73708文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:32pt
ある日、魔法少女に憧れる黒峰小雪とその幼馴染の白銀夜空の前に、精霊を名乗る存在が現れた。
その精霊は、世界の理とそれを守る魔法少女の存在を語った後に、少女たちに問いかけた。
「――――ボクと契約して魔法少女になって、世界を守ってくれないか――――?」
これは、世界の秩序を守るために戦う、二人の魔法少女の物語である。
※ハーメルン様にも投稿させていただいています。
最終更新:2023-05-08 09:00:00
8165文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
光あるところに影ありという言葉がある。それは人間でも同じ。
高校生になった俺、蓬田優斗は世間一般でいう陰キャである。
将来をあきらめ灰色の道を歩んでいく俺に透き通った声が届く
「ボクと友達になってください!!」
その姿は、満開の花のように美しい色をしていた......
最終更新:2023-05-06 20:14:47
6834文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:山川 ぼっか
空想科学[SF]
短編
N0425IF
20XX年、クローン法案が成立した。内容は全ての日本人に自分のクローンが配布されるという物だった。
最終更新:2023-05-02 23:08:32
1934文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『王家の第一子は男であるべき』という島の掟で、王子として育てられたボクっ娘王子は、精霊王目指して頑張ります!
しかし、ボクと同じ時期に精霊王の試験を受ける隣国王子に女だってバレて、しかも盲目的に愛されてしまった?
お願いだから、ボクが女だって言うのは秘密にしてください!
原題:精霊島統一記
現在は一章(22話)は毎朝8時くらいに更新予定
二章からは隔日更新予定
最終更新:2023-04-19 07:02:39
708900文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:18pt
友人を庇って死んだと思ったら、友人がやっていた乙女ゲームの世界の悪役令嬢になってしまった一人称ボクの主人公が、慣れない貴族としての生活に四苦八苦しながら何とか死なないように、知りもしない原作を変えて我が道を行こうとするお話です。
最終更新:2023-04-13 20:59:07
760577文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:873pt 評価ポイント:263pt
作:アサミラ後輩
ヒューマンドラマ
完結済
N9083ID
無関心なボクと、ボクに絡み、いじめてくる猿ども。
卒業間近に引っ越してきた転校生によって感情が180°回転する。
最終更新:2023-04-13 06:01:42
7094文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:さんが(三可)
ハイファンタジー
完結済
N4987ID
召喚魔法コーツージーコに巻き込まれた主人公は、ナーロの世界に転移する。元の世界に戻る為の力を授けられるはずだったが、ドジっ子女神が残したのはブクマーの剣と、スタアの盾。
見ているとイライラするが、何故か放っておけない。ボクとドジっ子女神の、異世界の創造する物語が始まる。
最終更新:2023-04-01 20:03:39
6255文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暴走車に撥ねられて死んだボクは、女神様の計らい(ただしボクの話聞いてない)により同じ世界に同じ人物として転生して人生やり直しをする事になった………うん、禁則事項だかなんだか知らないけどそれが出来るならなんでその場復活がダメだったのか。
しかも、美少女化するとかなんなの!?
冗談だったのに!!!
でもまぁ………せっかくだし、本当に親友のジローを幸せにする為に頑張ってみようかな……?
前世では、きっと彼には【親友が自分を庇って死んだ】っていう重荷を背負わせてしまったから。
コレは、前世が男子高校生だったボクと、ボクの前世とか何も知らない2週目世界でも幼馴染みで親友でありはジローとの日常を綴った物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 17:04:29
23553文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:16pt
ラノベ大好物ですが…何か?一瞬で 神様?にチート宣言!!失敗談の数々を 読み捲っていたのだ!最初からは 躓かないぜ…。
世の中(異世界)は、甘くない!弱肉強食 下剋上!イチイチ 悩んでいるトキないだろ?!
ボクと彼女!カップルの仲間達と 大冒険!
ふっ…。神様?…知らんし…。
最終更新:2023-03-17 11:44:06
20973文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
変わってしまったボクと幼馴染の物語。
最終更新:2023-02-23 22:33:47
4228文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:42pt
夢を叶える。どんな手を、使っても――これは悲恋の、ダークファンタジー。
失意の冒険者、ラスティ。生きる気力を無くした彼を支えるのは、ひとの形をした伝説の魔剣。
夢を――叶えるんです。どんな手を、使っても。
さぁ、最強のまけんを造りましょう。
貴方とまた、旅がしたいから。
もしもその《願い》が叶ったら……冒険に出よう。
隣にキミが、いなくとも。
最終更新:2022-12-30 22:00:00
8956文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
うさぎのぬいぐるみとボクとの生活
最終更新:2022-12-29 05:30:27
1016文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
ある雨の日に出会ったボクと「キミ」。
言葉は通じないけれど、確実に通じ合えるものがある。共に生きる中で心身の成長を遂げる、ハートフルストーリー。
最終更新:2022-12-27 23:37:00
993文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大規模な戦争により、人類のほぼ全てが滅びてしまった未来。そんな世界でたったふたりきりで旅をする、楽観的な少年アオイと、悲観的な少女アカネ。
これは、そんなふたりの旅の風景をアオイの視点で語る、ちょっとした物語である。
最終更新:2022-12-17 21:25:53
4934文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
動物好きの女の子。彼女と愛犬。そして、それを見守る犬のぬいぐるみの話です。
最終更新:2022-12-17 10:00:00
2674文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
ごくごく普通の平凡な、むしろ並み以下だった女子の鈴木和子は亡くなった。
そして転生した。
──男に。
是正の美少年だった。
死に際に願ったモノが全て叶ったのだ。
そう。全てが……『混ぜたら危険』を体現した姿だったことを除けば。
超絶美少年で凄腕の剣士になったのに……。
股間が常に『もっこり』してしまう。
男にも女にもドン引きされ、嘲笑され……。
その転生した美少年剣士ルキウスの前に現れたのは……。
すけすけ衣装の痴女にしか見えないロリっこ美少女
だった。
少女は言った。
「ボクと一緒に、世界を救って!」
ハレンチ騎士とロリっ子痴女の冒険が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 19:37:09
5514文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私立|渡良瀬《わたらせ》高等学校。
ボク、渡辺誠は高校一年生として入学した。
勉強ができるわけでも、スポーツができるわけでもなく、毎日ゲームをして過ごす普通の高校生。どこにでもいる、何者でもない男子。それがボクだった。
入学した初日、美しいクラスメイトがいた。
会澤薫さん。
彼女はボクが今まで人生で見た中で、一番美しく華麗な人。ボクと違ってキラキラと美しく彼女は、ボクとは違う世界の住人だと思っていた。
夕方、ボクが忘れ物をして教室に戻ると、そこには誰もいなかった。つい
昼間の会澤さんを妄想してしまい、ボクは会澤さんの椅子でオ○ニーをしてしまう。
しかし絶頂に達しようとした、まさにその時、ボクの行為を会澤さん本人に見つかってしまった。
高校生活が早くも終わったと絶望したボクだったが、会澤さんは黙っていてくれると言ってくれた。その代わりといって、彼女から要求されたこと。
それはあるものをコッソリ取ってくるという指令だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 19:00:00
39877文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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