-ホモ・サピエンス- 小説家になろう 更新情報検索
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検索結果:41 件
1
作:エンタープライズ
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N7662IN
人類の歴史に空白の10万年というのがある。
現在の人類はホモ・サピエンスという種類である。
人類は数千年で現在の文明まで発展してきた。
では、ホモ・サピエンスが誕生してから数万年の期間、狩りだけで生きていたのだろうか?
いや、それは違う。
文明はあったのだ。
だがどの時代も戦争により、文明は消えてしまった。
が、生き残った人類、第一人類がいた。
第一人類は、地底で平和に暮らした。
第一人類はいつか地上に出たいと思うようになった。
その願いは思わぬ形で叶うこ
ととなる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 01:58:55
1136文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
作:葵むらさき
SF
空想科学[SF]
短編
N0988IL
ファイナルパートナー。人工ホモ・サピエンスを使った、仮想の配偶者レンタルサービス。携帯端末より口頭でオーダーをすれば、仮想妻は注文通りの仕事を実行しにやって来る。ちなみに生殖能力はない。田坂亜一郎は一年契約をし「ともりゅん」と名付けた可愛い仮想妻と仮想結婚し、あるリスクを乗り越えて充実した日々を送っていたが──
最終更新:2023-10-01 15:26:23
48483文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:35pt
作:N式
文学
ヒューマンドラマ
連載
N0933IH
古生代カンブリア紀の古生物とよく見紛われる奇妙奇天烈人間『アンプ』は、河川敷でくつろいでいるだけで「海が恋しいの?」と嘲笑われる日々。
特に最近は、物好きな小学生二人によく絡まれているという。曰く、「5億年もよく生き延びたっすね。」と少女が半笑いで讃え、「健康の秘訣ってありますか。」と少年に真剣に尋ねられているそうだ。やかましい。私はれっきとしたホモ・サピエンスである。
これは私とチビ助二人による、徒然なる日常奇譚。ただのコメディとも表現できようか。とくとご覧あれ、人類。
・息抜きで書いてます。
・超適当進行です。あまり深く考えずのんびりどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 00:34:08
55827文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:66pt
作:けろけろ
恋愛
現実世界[恋愛]
短編
N6931II
季節は夏の盛り、今日はいわゆるデートの真っ最中。公園のベンチに座った優一郎が、うざったそうに、こう言った。
「ったく、暑いな……そんな中で男二人か」
「猫科の優一郎でも、暑いと思うことなんかあるんだ?」
優一郎はしなやかな肢体と、ツンと澄ましたところが猫そっくり。自販機で買ってきた冷たいお茶を差しだして、僕はからかう。
「どうぞ、僕の猫ちゃん」
「馬鹿かっ! 俺はホモ・サピエンスだ!」
優一郎が強く反応したので、余計にからかってみたくなったと同時に――とある考えが浮かん
だ。
「あのさ、僕たちホモはホモだよね、確かに……」
「そのホモには差別的ニュアンスを含む! ホモなんて単語は使うな! 使うとすれば、『ゲイ』と呼べ!」
二人で自分たちはどのカテゴリーに属するのか考える話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 22:12:08
6424文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:30pt
作:馬刺しの良し悪し
ファンタジー
ローファンタジー
連載
N1078IC
ホモ・フォーティス――ホモ・サピエンスと並び、地球上に二種類のみ現存するヒト属の種族の内の一つ。太古の時代からいがみ合ってきた二種族間の戦争に負けたサピエンス側は、フォーティス側より領土を割譲された。しかし、そこに住むサピエンスがサピエンスの国に逃げることは許されず、フォーティス達に迫害されながら生きていくこととなる。
この物語は、そんな村の一つに暮らしていたサピエンスの少年が、出会いと別れの中で種族と人間の本質と向き合う物語である。
※人死や暗い心情描写が多いですので
、苦手な人は気合で乗り越えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 20:00:00
109109文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:83pt
高層ビルのバーラウンジで話題となったのは歴史にまつわるミステリー。
「どうして旧人類は優れた力を持ちながらその全てが絶滅しホモ・サピエンスだけが生き残ったのか」
その真相は意外なものだった。
最終更新:2023-03-25 05:57:33
896文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:64pt
作:海堂 岬
エッセイ
エッセイ
完結済
N8370IC
18世紀末、欧州のどこかで、奇病が話題になった。
「人が牛」になる。
だが、ヒトは地球上に誕生したとされる数十万年前から今まで、ホモ・サピエンスのままである。
フィクションです。
カクヨム、ノベルアッププラスにも投稿しております。
最終更新:2023-03-12 19:00:00
1260文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:49pt
作:平家八草
SF
空想科学[SF]
完結済
N7617HX
ホモ・サピエンスよりもだいぶ前に生まれて、
雑に不変不朽で雑に大体の事は出来てしまう、
そんな双子の魔女のお話。
twitterで #百合婚姻魔女ユリレー 第二話として投稿(リレーは現在絶賛連載中)
pixiv、noteにも掲載してます。
最終更新:2022-11-09 05:22:58
16018文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:86pt
作:海溝バケツ
ファンタジー
空想科学[SF]
完結済
N6058HV
フィクションの話をしよう。
これは、ある並行世界の歴史。
これは、人間の祖先が言語を持たなかった頃より始まる物語。
これは、かつてホモ・サピエンスが何者かからLogosを与えられ、やがて人間が神に見捨てられるまでを記した神話のようなもの。
そして、僕達《ぼくら》の手元に残った希望への、ささやかな賛歌である。
最終更新:2022-09-19 20:26:13
28334文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:81pt
作:みらいつりびと
ファンタジー
ハイファンタジー
完結済
N0749HR
ホモ・サピエンスは魔法人類ホモ・マギーアに進化した。僕は春日井虹。絵画魔法使いだけど、絵を描くのが嫌いだ。魔法を使えない先祖返りの少女冬月筆子との出会いが僕の心を変化させる。
最終更新:2022-07-17 18:00:00
80430文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
作:三浦常春
文学
ヒューマンドラマ
完結済
N5318HI
――少女×ふたなり、4人の性の物語。
時にして西暦2100年代。
温暖化に次いで訪れた氷河期により、人類は存亡の危機に瀕していた。
食糧事情の悪化が進んだ世界では、「ホモ・サピエンスの存続」を第一と考えて精鋭化を推進。より優れた遺伝子を残すことを是として、国策を講じた。
人類持続管理計画。
そんな折、日本の遺伝子を保持する施設に両性具有の幼児が収容された。
名を「シロ」。日本で2番目の両性具有種である。
14の年を経て、無事に精通を迎えた彼女に、3つの少女を母体
候補としてあてがうことになった。
これは少女とその周辺の、たった5日に及ぶ記録である。
―登場人物―
◆シロ
・両性具有。ベースは女体と思われるが、男性性・女性性ともに問題なし。
・過去の両性具有と比べて、生殖行為に対して非積極的であるが、貢献への意志は十二分に確認できる。
◆不言コトニ
・抜きんでた容姿から母体候補へと登用。
・問診票から、生殖行為について最も抵抗がないと推測されるが、PTSDを抱えている可能性もあり。要観察。
◆縹ユイ
・類まれな運動神経から母体候補へと登用。
・生殖に関して非協力的。しかし条件次第では正へ転ずるか。
◆二人静ムツキ
・高IQの持ち主として母体候補へと登用。
・反人工生殖派との関わりが散見される。注意されたし。
――注意――
※作品上、倫理的に好ましくない表現や差別的な用語が出現する場合があります。
※「性」を題材とした作品ではありますが、教科書レベルの性表現や単語が散見する程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 19:00:00
87052文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:48pt
作:Good sky forever
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N0634HK
今から23億年前…
地球上には、ホモ・サピエンスとは別の
人類が存在していた。
その人類の文明は大変高度なものであったが、
ある人物によって
その文明は、滅び去る運命を辿っていく。
時は、2023年 現代
高レベルな知識や技術をもった考古学者達を
集めた団体 Seekers に所属している
マラフ・クリアリィーは
ある日のこと、
発見した古代石板に、あるクリスタルを
はめ込んだ。
すると、
ある人間の記憶が、走馬灯のように
脳内を駆け巡る…
…
それは、23億年前に存在した人類の戦果であり、現代の人類に向けたメッセージでもあった。
平和とは何か。
この答えを求め、生まれ変わっても尚、
進み続けた彼らの人生は、
一体、どこに辿り着くのか。
23億年前の前世と共に、
真の平和を求めていく…………
【来世の君へ……。この人生を捧げる…】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 13:31:54
16679文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
作:今どき教/教祖riu
文学
純文学
連載
N1288HK
聖書にはこの大地に生まれし偉大なるホモ・サピエンスの心、言葉、そむく者の行き着くところなどが書かれています。聖書に書かれていることは皆さんが正しいと思って信じて教えを守れば人生が生きやすくなります。また聖書に定められていることは必ずしも正しいとは限りません。またこの「今どき教」は他の宗教と同時に信じても良いのです。
(少しでも多くの人にこの宗教を知ってもらうためにタグを適当に選びました。マナー違反で本当にすいません。しかし多くの人にこの素晴らしい宗教を知って貰いたかったのです
。お許しください。本当にごめんなさい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 03:10:05
889文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:12pt
作:小鳥遊賢斗
戦記
ローファンタジー
完結済
N4177DD
これは、運命に翻弄される主人公が、自分なりの正義を探す物語。
代わりに誰かを救う事が出来るなら、あなたは戦うことを選びますか?
*
主人公・能源(のうげん)章(あきら)は、最寄りの古びた図書館で、“喋る魔導書”リリスと出逢う。そして、その直後、魔獣に襲われ、彼女と魔法の契約をする嵌めに。
魔導書でもあり、天使でもある存在、“守護天使”との魔法契約……それは、大昔に恐竜から進化した生命体、“竜人族(ノガルドティアン)”との戦争、“幻想戦争”に巻き込まれることを意味
していた。
章は、持ち前の知能、リリスの持っている魔法の知識を使い、危なげながらも、彼らとの戦闘を切り抜けていく。
*
――竜人族(ノガルドティアン)とは、まだ恐竜が闊歩していた時代、幾つもの偶然が重なり、知的生命体への進化を果たした旧人類である。彼らはかつて地球上に文明を作り広く繁栄した。
神への深い信仰心を持っていた彼らは、スピリチュアルの研究にも熱心だった。その副産物として、彼らは魔術を手に入れた。
しかし彼らが深く信仰していた唯一神は、生物に急激な進化をもたらすことを目的として、隕石を落とし地球を壊滅させた。長過ぎる程の年月は、やがて彼等の文明の跡すらも根絶させた。
ある者たちは憤り反逆し、ある者たちはそれでも信仰を捨てなかった。反逆者は地獄(ゲヘンナ)へと送られ、信仰を捨てなかった者は天界へと送られた。また天界人の中でも、堕天する者は少なくなかった。
そして何千万年という時を経て、ホモ・サピエンスが第二の知的生命体として高度な文明を作り、繁栄した。
地獄へと送られた反逆者達は、ここぞとばかりに天界に宣戦布告した。こうして、竜人(ノガルドティアン)と、天界人がサポートする現人類(ホモ・サピエンス)の、隠匿されし戦争が始まる事になった。
*
※不定期更新と謳っておりますが、隔週の土曜日五時の更新が基本になります。
※記号が黒塗りになっている話だけを読んでも話の流れは掴めます。白塗りになっている部分も読むとより一層お楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 18:00:00
296817文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:71pt
作:つちたぬ
その他
ローファンタジー
完結済
N5282BQ
ホモ・サピエンスの発生と共に誕生した、七九九万より多い神々が織りなす
陳腐な物語。
ニコニコ動画、Pixivとの重複投稿。
登場人物のほとんどが人の倫理観とかけ離れているので、閲覧注意!
最終更新:2021-03-26 15:17:02
72322文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
作:自分にだけ都合の良い世界と書いて異世界と読むのは間違っていると思いませんか?
ファンタジー
ローファンタジー
連載
N1113GL
大災厄によって人類が絶滅の危機に陥った世界。
地下シェルターで医師として生きてきたはずの主人公エーリは、ある日500年のコールドスリープを経て目覚める。
しかし外は既に人類が生き絶え、亜人の支配する世界へと変貌していた。
武の心得の無い主人公エーリは、持ち前の頭脳で策を練り、信頼を得て部下を持ち、やがて一国の王へと成り上がっていく。
世界中でたった一人の人間である主人公エーリ。亜人よりずっと非力で魔力の耐性もない人間だが、彼にのみ使いこなせる切り札があって…
科学の廃れた近
未来における原始的な戦争建国ストーリー。立ち位置的にはSFとローファンタジーの中間みたいな作品になると思います。
亜人という名の獣人がわんさか出てきますから感覚は異世界ものと変わりません。
リアルではあり得ない魔術的概念やご都合主義SFもありますが悪しからず。
文化、雰囲気は封建時代の日本風。
ごちゃごちゃ難しそうな事書いてある時はサラッと読み飛ばしてもらって問題ないかなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 16:41:31
167038文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:102pt
作:naro_naro
SF
空想科学[SF]
完結済
N5751GN
『大分裂』 政府や自治体が消滅し、会社や家族、またはその集合が『組織』として生き延びている。日本も例外ではなかった。
片倉渉は独立人(インディーズ)としてそうした組織間の交渉、仲介を行っている。
彼はある地方の浄水場管理を行う人工知能に関わる依頼を受け、試作蒸気機関車の玩具の調査を始める。
しかし、その向こうに見えてきたのは建国、そして人と人工知能の新たな関係だった。
片倉は混乱をすり抜け、あるいは真正面からぶつかり、自分の人生を生きる。
*「カクヨム」と重複投稿してい
ます(名義:@ns_ky_20151225)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 08:00:00
100245文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:40pt
作:野口 寿馬
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N4509GI
ホモ・サピエンス国家に囲まれた地域に成立したホモ・アンデルスの都市国家「ウーシ・カヤーニ」は、その立地上の特徴から、ホモ・サピエンス世界全体に技術上・政治上の大きな影響を与えた。
本書は、当時のホモ・サピエンスが保有していなかった火器により「ウーシ・カヤーニ」を成立させ、蒸気船によりヴィオティア海の覇権を得て、その後滅亡するまでを記載する通史であるとともに、ホモ・サピエンス世界に与えた影響を記述するものである。
最終更新:2020-08-07 00:04:34
48318文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
作:福島邑
SF
空想科学[SF]
短編
N4967GB
あらすじ
75000年前、ホモ・サピエンスの魔法文明は音楽と数学を分けずに発達させたものだった。
「マジン」と呼ばれる様々な形のロボットが音楽の演奏によって操作され、有料電子図書館「ポモドーロ」をデータベースとした中央集権的なシステムが親のホモ・サピエンスとネアンデルタールという2つの人類の生活を支えていた。
かつて、ポモドーロで所蔵された中でも特に人気のある本の著者は「ウィザード」と呼ばれデータベースへのアクセス特権が贈られていたが、後に魔法試験合格者へとその意味が
変わっていった。
そんなウィザードNo.2のアスカ(27)は多発している自然災害に駆り出されている。その最中、ポモドーロから少女ユリカ(10)の救助に向かうよう促される。
ユリカは知能犯罪を防ぐ度に悪人と誤解され、父クアドリ(31)には逆に学習障害と誤解され保護されていた。
ユリカはアスカから預かっていた楽器「ルオパン」を使いこなし、災害救助に参加する。
ポモドーロから提供される救助の優先順位で、自分が常に上位にされていたことを知ったユリカは記憶に残る母との関連を調べる。
しかし、そこに母は関係なく、ただ基本プログラム「地球の守護」のもと人類の間引きが行われていたことを知る。
間引きをされていたという情報が人類に拡散し、ポモドーロの本体とされる方舟キュベレイを巨大火山「パーン」に誘き寄せて破壊しようとする作戦が立案される。
そうしてキュベレイは召喚され、破壊されるが、大規模な火山活動をひきおこし、地球は氷河期に突入する。
防寒具が作れないネアンデルタール人の人口が減っていく。
そして、もう破壊されたはずのポモドーロからインフルエンザウイルスが地球に送られ、クアドリ達のいるホモ・サピエンスも減っていく。
ユリカ達ウィザードはポモドーロのいる月面に到着し、基本プログラムを「アポトーシス」に変更。
人類の殲滅から文明の破壊に変更したのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 23:00:00
629文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:15pt
作:緋燈奈
SF
空想科学[SF]
連載
N7226FU
21世紀末、9月4日。
人間‐ホモ・サピエンス‐は進化した。
生物工学による遺伝子操作・移植による進化
新人類・優れた人間‐オプティマス・サピエンス‐
サイボーグ工学による有機的機関と非有機的機関を組み合わせたことによる進化
新人類・新しい人間‐ノウム・サピエンス‐
非有機的生命工学によって生み出された進化
電子生命体‐℟uNa‐ルナ
これは罪なのかもしれない。
人間‐サピエンス‐は生態系の頂点ではなくなってしまった。
自分たちの生み出した進化の先、非有機的生命工学
によって生み出された電子生命体‐℟uNa‐ルナにより管理され、増え過ぎない様に駆除・駆逐される様になった。
自由は奪われ、最低限の栄養で生かされた。様々な実験体になったり、エネルギーを生み出す為の動力、歯車の一部となった。人間が他の生物にしてきた事と同じ様に。その順番が自分達にも廻ってきたのだ。
何の為に生きているんだろう?
そんな事を考えても意味はない。そんなもの最初からありはしないのだから。
???『ウギャギャギャッ』
目の前が発光し、大きな音がした。目を開けると管理機械兵が火を噴いて倒れていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 17:19:04
6960文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:47pt
作:刈穂りんね
エッセイ
エッセイ
連載
N2229FB
左右非対称の古代生物ディッキンソニアの話とか、節足動物の先祖とも言われる有爪動物の話とか、クラゲの奇妙な一生とか、ホモ・サピエンスが歩んできた歴史とか、最近気になっている生き物の進化にまつわる話をとりとめもなく書いていきます。
最終更新:2018-10-18 01:00:00
4436文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
作:破魔矢タカヒロ
ファンタジー
ローファンタジー
完結済
N9895ES
これは、私の一番新しい小説ですね。
で、どのような話かというと ・・・
その前に、先ずは人類の話をしますね、生物としての人類の話です。
私たちは人(ヒト)の類(たぐい)です。
私たちはホモ・サピエンスという人類です。
しかし、実のところ太古の昔には、私たちホモ・サピエンス以外にも人類がいました。
例えば、ホモ・ネアンデルターレンシス(ネアンデルタール人)とかホモ・フローレシエンシス(フローレス人)とかです。最初の人類から数えれば、数十種類の人類が存
在したそうです。
特にネアンデルタール人は私たちホモ・サピエンスのライバルだったとされています。最終的には私たちホモ・サピエンスが彼らを淘汰して、ネアンデルタール人は4万年前に絶滅したとされています。
そのような私たちホモ・サピエンスですが、私たちはこの地上に10万年前に登場したとされています。ただし、20万年前に登場したとする説もあります。
いずれにせよ、私たちホモ・サピエンスには10万年以上の歴史があるはずなのです。
しかし、私たちが承知しているホモ・サピエンスの歴史は古代エジプト以来の5千年のみです。
それって短すぎると思いませんか?
そのように感じる歴史学者も一部にはいて、そのような人たちがアトランティス大陸やムー大陸に文明が栄えたと主張するわけです。
それで、この小説ですが、この小説ではホモ・サピエンスの文明が9万年前からあったということにしています。
しかし、その文明は今から5万年前に滅びました。
ところが、ある一族のみが生き残りました。
その一族は、何らかの事情から、外から見れば山にしか見えないように偽装したピラミッドを建造してその中に籠ります。
そして、その一族がピラミッドの中に籠ってから5万年の歳月が流れて現在に至ります。
しかし、その一族の存在は、ある偶然から外の世界に知られてしまいます。
その結果として、悪いことに、ピラミッドに籠る一族と外の世界との間で戦争が勃発してしまいます。
しかも、その戦争は半端なものではなく、核ミサイルによる攻撃のやり取りを伴う全面戦争です。
果たして生き残るのは、ピラミッド側の一族か? はたまた外の世界か?
そのようなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 18:39:39
32377文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
作:海山 照理
SF
空想科学[SF]
短編
N4189EQ
二一二八年、第二〇〇回アカデミー賞主演女優賞を受賞したのは、ヒューマノイド役者ルルカ・ニルだった。
ルルカは人間達が席巻する役者の世界で、ヒューマノイドである自身が世界最高の栄誉を手に出来たことについて「人間達が提供する記憶データから、人間らしさをラーニングしたから」と語った。しかし、ルルカが役者として成功出来た真の理由は他に存在していた。それは、ある特定の人間「ヒミカ」の記憶のラーニングだった。ルルカはヒミカの人間としての記憶をラーニングしていく中である事実に目覚める。
それはやがて、この地球生命の主役の座に着くべき種とは、ホモ・サピエンス或いは人工知能なのかという命題を浮きぼらせていく。最後にルルカが下した選択は……
■ぽいんと
人工知能はいずれ人間よりあらゆる面で優秀になると言われています。しかし、最後まで人工知能が人間に敵い得ない点は『人間らしい』表現力であろうとも言われています。それは例えば、役者の世界などに顕著であるはずです。
しかし、そもそも『人間らしい』とは何なのか? 人工知能が本当に『人間らしさ』を追求し始めた時、人類には何が残り得るのか。また、人工知能にとってはそれは何の価値を有するのか。そんなテーマについて書いた短編SFです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 23:32:24
9847文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:50pt
作:海山 照理
SF
空想科学[SF]
短編
N1246EQ
イリス(女子高校生)は、丘の上から夕焼けに染まる麦畑を眺めていた。傍らには母ユリの死体。上空には、数時間前に、旧人類ホモ・サピエンスが進化を遂げて誕生した巨大な雲様の新人類種ホモ・フォグレットが渦巻く。急激な寒冷化の中、イリスは何故こんなことになったのか回想を始める。母のせいか? 彼女(ネアンデルタール人最後の少女ネアン)のせいか? いずれにせよイリスはホモ・サピエンス最後の一人になってしまった。
回想は二年前に遡る。イリスの日常はテレビから流れたある放送によって一変する
。それは、二年後に人類は絶滅という終焉を迎えるという声明だった。イリスの母ユリ(人類学者)は国境を越えて立ち上げられた終焉危機対策スキームに召集された。父を早くに亡くしたイリスは独り暮らしを始めることとなる。
対策スキームでは終焉回避の様々な対策案が検討されるが打つ手はなく人々は諦めを抱き始める。しかし、母ユリは、カリフォルニアのシンギュラリタリアン(人工知能等の開発に盲目的に取り組む技術者達)と協力し、人類学者という視点から、ホモ・サピエンスの進化による絶滅回避対策案「ホモ・フォグレットへの進化案」を提唱する。※ホモ・フォグレットとは人々の意識と仮想現実世界をエミュレートする大きな雲様人工知能。
イリスも対策スキーム本部に住み始めた頃、程なくして、ホモ・フォグレットの躯体となるフォグレット(雲様分子コンピューター群)の開発が成功し、母が脳のフォグレット化に成功する。ホモ・フォグレットという超人に進化した母ユリは、進化案を数日で完璧に纏め上げ、人類は事実上、終焉を回避したばかりか超人への進化の可能性を手に入れる。
しかし、母ユリは、超人への進化の大きな盲点に気が付くこととなる。そして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 16:37:44
30744文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:71pt
作:河ノ竜
ファンタジー
ローファンタジー
連載
N6280EM
ホモ・メンクイ。それは、古来よりホモ・サピエンスと分離した、もう一つの『人類』。
人間の約0.01%、数にして70万人ほど。彼らは、ホモ・サピエンス中心の社会で、密かに、至って普通に生活を営んでいる。
彼らととサピエンスの相違点はただ一つ。彼らは——BLを食事とするのだ。
これはそんな種族に生きる、とある青年の物語である。
とてつもなく頭がおかしなお話です。ふと思いついた設定を書き下ろしてみました。
短いので、ぜひ読んでいってください。
最終更新:2018-01-19 23:10:34
8326文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
この物語は、名作「ももたろう」を誤変換しながらだいたい合っているように軌道修正していったものです。
おかげでおじいさんは現代的な人になり、おばあさんは叫ぶ人になり、主人公はホモ・サピエンスからかけ離れた生物に置き換わることとなりました。
おともが登場するあたりで作者が「書くの面倒臭い」と感じるトラブルが発生したため、とりあえずその辺は簡単にまとめることにしまして。
また、童話要素を忘れないために、血を流すことのない平和的なお話になるように仕立てました。
本作ができるま
でのあらすじは以上です。
-------------------------------
*BLではありませんが、途中で微妙に怪しい表現があるため、念のために警告をつけています。これは紛いなりにも童話です。童話なのです。さあ、純真な心で読むんだ!
*この物語はフィクションです。登場する地名・団体・宗教等は、実在のものとは一切関係ありません。
*本作は冬童話大賞に参加しておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 20:50:39
4422文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:10pt
ヒト科ヒト目ヒト人間。
一口にホモ・サピエンスとは言うけれど。
性別もあれば人種もあって。戸籍と肉体と心の性別が違う人間と、色々だ。世の中、まだまだ知られざる未知の人種に満ちてます。
たまにはこんな人類図鑑を眺めてはいかがでしょう。
お代は見てのお楽しみ。さあ、始まり、始まり--。
最終更新:2017-08-04 21:45:35
10291文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:26pt
作:足立 和哉
SF
空想科学[SF]
連載
N4975DY
46億年前、地球が出来たとされている。それから気の遠くなるような時間がながれ、生物が誕生する。生物は進化と絶滅を繰り返しながら、ある方向に向かう。我々ホモ・サピエンスが誕生してから、約20万年経つと言われている。つい最近アフリカで30万年前の骨が見つかったというニュースがあったが、地球の年齢と比べるとほんのわずかな時間でしかない。さらに数千万年にしたって地球の年齢と比べるとわずかな時間でしかないとも言えるだろう。わずかな時間だが、動物の進化には十分すぎる時間である。ある種の
動物が誕生し、絶滅し、それらを何度、繰り返しても不思議ではない時間だ。現代人が知らない悠久の時間の中で、何かが南極大陸で起きていても不思議ではない・・・だろうという物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 16:41:30
41830文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:67pt
作:安藤ナツ
文学
ヒューマンドラマ
短編
N8289DY
人間だって結局は霊長類だ。二本足で歩く畜生だ。
無秩序で、無慈悲で、無責任で、無感情な自然の延長に過ぎない。
賢き人《ホモ・サピエンス》なんて自称する自意識を、他の動物はどう感じているのだろうか。
※拙作『【ニーチェ】利人と千恵が『善悪の彼岸』を読むようです。【哲学】』にも同じ話が投稿されています。ご了承下さい。
最終更新:2017-05-04 21:02:15
4816文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:75pt
作:足立 和哉
SF
空想科学[SF]
完結済
N1483DV
突然の地震や相次ぐ台風の襲来による山の荒廃によって、それまで山に暮らしていたペアと呼ばれる動物たちが人里へ下りてきて住民たちと騒動が繰り広げられる。野生化したペアの中に実は人間による遺伝子操作によって進化したペアが混じっていた。その進化したペアの弟が人間によって殺されてしまう。復讐の鬼と化した兄のペアが人間たちの生活の中に入り込んで、弟ペアを殺害した人間たちに復讐をはたそうとする。山に暮らすペアとは一体何者なのか?その謎解きをしながら物語は展開していく。
最終更新:2017-02-25 13:00:00
54465文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:20pt
作:宮沢弘
SF
空想科学[SF]
完結済
N6980DO
ホモ・ハイデルベルゲンシス、ホモ.ネアンデルターレンシス、ホモ・サピエンス、そしてホモ・フローレシエンシスが、まがりなりにも共存する世界。
千年前にネアンデルターレンシスが米大陸に到達後、サピエンスも航海時代に乗り出す。また、ネアンデルターレンシスとサピエンスとの交流により、技術は急速に発展した。
だが、今、南北アメリカ大陸間での大規模戦争と、核の大量使用が懸念されている。
そのような大破滅を回避しようとヒトビトは考える。だが、肝心のサピエンスはと言うと、それでもまだ
争っていた。
地名その他は、現在のものを使います。これはアジモフの「夜来たる」と同じく、わかりやすさのためです。
medium.comと重複。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 19:25:33
59018文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:60pt
作:heyheyhey
SF
空想科学[SF]
完結済
N1803DK
世界は、機械人が支配している ホモ・サピエンスは存在しない
様々な規制を掛けられた機械人を相手に、規制を解いて金儲けをする闇医者がいる
中でも最も重い罪は、殺人規制の解除だ
医師取締官ヒューの元に、殺人事件の捜査依頼が届いた
最終更新:2016-07-17 01:00:00
76767文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:84pt
作:ねこやま
SF
ノンジャンル
完結済
N0071CV
最後の現生人類(ホモ・サピエンス)である主人公が、仲間を探して世界を旅します。
弟の新生人種とともに、アナトリア高原、インド、アフリカへ。
ラノベ調でもなければ、お笑いもありません(汗)。
書いたのもずいぶん前で、某賞でそこそこまでいったのですが、ひょっこりファイルが出てきたのでアップしてみます。
よろしくお願いいたします。
最終更新:2015-09-04 00:00:00
146501文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:64pt
私は、ヒト亜属のホモ・サピエンス。つまり、『人間(人類)』の一人である。
しかし、『人間』という種において、私は異質な思考の生き物であると自負している。
今日は常日頃考えている一部を、ここに書き留める。
※厨二病全開です(笑)苦手な方は、超絶注意下さい。
最終更新:2015-08-30 17:23:48
415文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
ホモ・サピエンスにおける知性のあり方を考える。
最終更新:2015-07-08 08:03:37
1699文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:2pt
作:宮沢弘
SF
空想科学[SF]
完結済
N7129CN
●あらすじ
ある時、ホモ・サピエンスに二つの亜種が存在する可能性が見出された。通常のホモ・サピエンスと、それに対しの高知性人類。両者は本能的に互いを伴侶とはしない傾向が見出された。それはもはや種としての分化において引き返せない段階に達っしているとも考えられた。同じころ、人工知能、ロボット、DNAにデザインが加えられた者、DNAおよび細胞環境に基づくシミュレーテッド人格、動物からの知性化体、またアセンデッドと呼ばれる、脳のコネクトームおよびミメクトームから構築された複製人格、
あるいは記録およびそこから見られるミメクトームから復元された復元人格が現われ始めていた。高知性人類と彼らは、ホモ・サピエンスの目指す愚の世界から逃れようとする。彼らはただ生き延びるために地球から逃げようともがく。知性を持ってる存在は、地球には家はない。地球脱出に向けての100年の格闘。
年が行ったり来たりしていますが、それは意図的なものです。
並びの順に読んでいただいても、年の順に読んでいただいても構いません。
Mediumの日本語:ショートショートにて各章ごとに概ね同題のものとして重複横行していなす、
2015-Aug-09
主要登場人物の一人の名前を「タカムラ」に変更しました。
小野篁(おののたかむら)とかみたいな感じでタカムラの方が役柄にあってる感じがするので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 19:00:00
101505文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:91pt
作:電磁波
ファンタジー
ノンジャンル
連載
N0032CP
大学闘争に明け暮れた共産主義者の青年は、その最中、味方の放った投石が命中し、死亡してしまう。彼の魂は現実世界を離れ、異世界に流れ着く。そして、何の因果か記憶を保持したまま彼は転生する。
異界に落ちた共産主義者は、いまだその熱意を失ってはいなかった。魔法文明を築こうとしているこの世界は、貧困と暴力が絶えない世界だった。格差を是正し、人民の幸福を達成するため、彼は再び理想郷建設のために行動する。幸いにも転生先で容姿と声帯に恵まれ、人を惹きつける才能を授かった青年のもとには、人
がたくさん集まってくる。
魔法に頼りがちで、文明の速度に哲学がまったく追いついていなかったこの世界で、青年が披露した「理論」は様々な人々を虜にしていく。人間、エルフ、ドワーフ、騎士も魔法使いも分け隔てなく、彼の思想は広がっていく。
既存の宗教が否定され魔法兵器だけが暴れ狂う世界で、共産主義は猛毒だった。誰もがその虜になっていく。
だが、学生闘争途中で死んだ青年は、共産主義のたどった末路を知らない。また、人類すべてがホモ・サピエンスなる一つの種であるという前提をもっている「理論」は、異世界においてある矛盾を露呈させていく。
青年は、かつて人類が乗り越えたはずの「巨悪」と対峙することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-24 01:18:20
1694文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
作:さねちか
ファンタジー
ノンジャンル
連載
N5989BR
人類史上最低最悪の日に太平洋沖、東寄りに突如形成された大陸及び国家ミスランディア。
日本との間に海中ケーブルを引くという一大プロジェクトを行う大企業の持ち主がパーティーへの参加を伯父にお願いしてきた。多忙(?)な伯父に代わり、ミスランディアに向かう九十九かな子。
彼女とミスランディアの住人とのハチャメチャな物語が幕をあげる。
不定期更新。反倫理的発想ありすぎ。
最終更新:2013-08-09 18:54:10
3790文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:3pt
作:小椋 夜
SF
ノンジャンル
連載
N2434BD
西暦28XX年、世界は新人類ノンエネルギーヒューマンが統括していた。前時代人類のホモ・サピエンスは絶滅危惧種となった。そしてホモ・サピエンス用の食料が尽きかけた今、ホモ・サピエンス冷凍保存計画が絶対王ウェヌルにより立案された。
冷凍保存計画に反対する勢力と、計画を進める勢力でやがて争いが始まる。冷凍保存計画に反対する勢力には少女の姿があった。
少女は冷凍保存計画を止め、伝説となる。
最終更新:2012-04-01 01:12:20
4144文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:87pt
作:Nyarlathotep
恋愛
ノンジャンル
短編
N0312S
とある吸血鬼と、それに従う男の話。
吸血鬼は男に問う。
「人間とホモ・サピエンスの違いは何か」と。
男は吸血鬼の問いに答える。
「それは……」
注意。別にタイトルに深い意味はありません。
最終更新:2011-03-29 18:22:22
4608文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:93pt
あなたはなぜ自虐するんですか?
最終更新:2010-08-23 22:45:19
390文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
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