-ブツブツ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:56 件
作:三日月猫@剣聖メイド書籍化決定!
現実世界[恋愛]
連載
N3483IG
春。桜が咲き誇り、新生活が始まる季節。
暖かな陽光が降り注ぐ中、横を通り過ぎていく女子高生たちは「キャッキャッウフフ」と楽しげな笑い声を溢している。
そんな和やかな空気の中、オレはというと‥‥何故か女装をして、一人、女子高の校門の前で突っ立ていた。
「‥‥はぁ。オレ、これからこの学校に通わなきゃならないんだよ、な」
オレの名前は柳沢 楓馬。十五歳。
ひょんなことからある悪女に弱みを握られて、女装をして女子高に通うことになってしまった、哀れな男子高校生だ。
ん? どうしてそんなことになってしまったのかって?
それはだな、あの悪女『花ノ宮 香恋』って女のせいでな。
話すと長くなるのだが、あの女はとある写真を脅しに使って、オレを女優に―――――。
「柳沢くん? 誰もいないところで一人でブツブツと、いったい何をしているのかしら?」
おっと、噂をすれな何とやら、だ。
あの悪女が来てしまったので、オレはここでお暇させてもらうとしよう。
では、みんな、オレがこのまま男子バレせずに無事に女子高で過ごせるかどうかを見守っていて欲しい。
サラバダーッ!! ウォォォォォォォォォォォォォッッ!!!!!
「‥‥‥何か、突然雄たけび上げながら学校に入って行ったわね‥‥いったいどうしたのかしら‥‥」
そう一言呟くと、黒髪の美少女――花ノ宮香恋は大きくため息を吐き、先に駆けて行った女装少年の元へと向かって行くのだった。
―――――これは、役者という夢を諦めてしまった少年が、性別を偽り、女優となって再び役者の世界に舞い戻り――成功を掴むまでの、青春サクセスストーリー(?)なのである。
モチベーション維持のために、評価、ブクマ、いいね、お願い致します!
できる限り毎日投稿目指しています! よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 20:56:33
812950文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「主様!」 「ノックをしろ、ノックを!」 まったく、使用人学校でお前は何を勉強したんだ!そうブツブツ言いながらも、主である男は話を聞くために手を止めて、無礼な使用人に向き直った。ーーそんな2人、ジャンとニーナの関係性は、“ジャンと王女の結婚”という王命によって崩れ去る。人類最強の魔術師ジャンと、ニーナの運命やいかに...!?(元々短編でしたが長すぎたので2分割し、連載といたしました。)
最終更新:2024-03-02 15:00:00
27039文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
なんでだろうな?
失敗したり、嫌なことがあると心がチクチク痛くなる
時にはブツブツ呟いたっていいよね
だって辛い時は辛いんだもん。
長い人生時には
腹も立てば、誰かにウザがられたりもする
人間だもん、みんなそう・・・未熟者なんです。
辛いときは辛いって叫びたいんです。
ここはただの独り言の呟きです。
これを読んで少しでも誰かの心が軽くなるといいな
あなたの明日、一ついいことがありますように
最終更新:2024-02-09 23:55:10
9388文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ニキが馬券を買ったレースのことをブツブツ書いてく
最終更新:2023-12-17 17:52:30
2287文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ルミ王女。起きてください。ルミ王女っ!」「んぅ...?」目を擦りながら声のした方を向くと、白髪のまじった男が、心底安心したような顔でこちらを見ていた。「......は?」思わず零した声も、その男は気にもとめていないようで、微動だにしない。ていうか......「ここはどこ?あなたは誰......?」そう言った瞬間、男が今まで見せていた安堵の表情が豹変し、サッと血の気がひいたように顔色が徐々に悪くなっていく。「あぁ、なんと哀れな...やはりあの時に...」そうブツブツ呟く男を不
思議に見つめていると、途端バッと顔を上げ、男は覚悟を決めたように私に言った。「あなたは、この国の第一王女。ルミリア・フィトラス。記憶を失ったようですが、貴女の実力は本物です。ルミ王女。どうか、この国をお守りください」
この作品はhttps://story.nola-novel.com/mypage/novel/N-8776f54e-0275-424a-8def-dd0f5b73e495にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 10:52:04
12080文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
“初めて”の為に勝負下着まで用紙した彩花だが内腿にブツブツが出来てしまって……
ブツブツが原因で巻き起こった顛末をブツブツ愚痴るお話。
最終更新:2023-10-16 15:55:10
2412文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
息子の結婚式を来月に控える父親は、息子の部屋から高校時代の日記を発見した。
娘の日記を読む父親はクズだと思う。かと言って、息子の日記を読んでいいのかと聞かれると返答に困る。
この物語は、勇気を出して息子の日記を読む父親の話である。
前半はおじさんが日記を読みながらブツブツと感想を言っているだけの内容です。読む人によっては嫌悪感しかない描写かもしれません。最後まで見ると、この話が何か分かると思います。
【補足】
この話は2人の知人の話を参考にした物語です。2人のノンフィクシ
ョンを組み合わせて、性別、年齢、場所などを変えました。これをフィクションと呼ぶのかノンフィクションと呼ぶのかは分かりません。
物語全体としては、ホームドラマ、恋愛、ミステリーを組み合わせたような内容になっています。
なお、この話は当時の社会背景を基にしていますが、政治的思想について言及するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 16:26:15
11216文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いつもクラスのお調子者グループの1人である沢栗 隼斗(さわくり はやと)。
夏休みに差し掛かったある日、いつメン4人組でトンネルへ肝試しをしようという話になっていた。
隼斗はここ最近起きる違和感を少し気にしていた。
そこで、隼斗は弟の遊那(ゆうな)に話してみることにした。
遊那は冷たくあしらうものの気になっているようで、隼斗は好奇心で遊那を連れて行くことにした。
すると、トンネルに向かう途中に急激な異変に襲われて__
最終更新:2023-08-07 16:00:00
2869文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ハッピーサンクスステージへようこそ、プリンセス・ヴィラン」
ある時はマーゴット、ある時はエリザベス、ある時はキャサリーン、ある時はプリシラ……そうして計11回も悪役として転生を繰り返してきた【悪女の魂プリンセス・ヴィラン】
悪女として物語に貢献してきたプリンセス・ヴィランに創造主は「一度くらいは君を主人公にして幸せな人生を送らせてあげたい」とハッピーサンクスステージなるプランを提案してきた。
イケメンの溺愛、逆ハーレム、大逆転ザマァ、仕事の成功、モフモフ、スローライフ
……
都合のいい設定を選びたい放題な中で、平凡な農家の娘を希望するプリンセス・ヴィラン。
「運命のイケメンとやらは無しにしてちょうだい」
「婚約破棄も悪役も面倒だから無しにしてちょうだい」
「え〜そんなの気分がアガらなーい!」
ブツブツ文句を言う創造主にプリンセス・ヴィランは一喝する。
「ブツブツうるさいわねえ。わたくしの好きにしていいって言ったのは貴方でしょ!」
かくしてプリンセス・ヴィランは再び物語の地に降り立つこととなった。
イケメンも婚約破棄も悪役もザマァも無しで、物語を成立させることができるのか?
プリンセス・ヴィランは主人公として幸せになれるのか?
これは悪女を幸せにするための物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 21:26:53
17135文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:尚のトマト煮
現実世界[恋愛]
連載
N9616ID
高校にゅうがくを機に高校デビューをしようとしたいんきゃの末じ
最終更新:2023-04-05 23:18:39
348文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ブツブツ君って知ってる?
キーワード:
最終更新:2023-03-16 12:21:58
749文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ニアミレッラは侯爵家の長女である。ただし、二つ下の妹が社交界の華として有名なのと反対に『呪われた令嬢』と呼ばれていた。というのもニアミレッラは肌に黒いブツブツが出来ており、それが不気味だと呪いだと噂されていたのだ。
そして親が見つけてきた婚約者は妹に取られて婚約破棄された。
両親からも疎まれているニアミレッラは、婚約破棄後辺境伯の次男に嫁ぐことになった。完全な政略結婚であり、ニアミレッラは期待していなかった……のだが。
「可愛いな!」「!?」
初対面から、夫は歓迎ムードだ
った。というところから始まる政略結婚のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 20:26:41
106362文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
夢に囚われた探偵・夢路 醒(ゆめじ さめる)の所に、小さな女の子のような<それ>が現れる。<それ>はピンクのランドセルとブツブツと呟くだけだった。立ち去ろうとしない<それ>を何とかする為に醒は夢を展開する。
夢の中に囚われている少女「夢路 醒(ゆめじ さめる)」が、夢を使って依頼を解決する3作目の作品です。
この作品は、「第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞」の応募作です。
テーマは「ランドセル」。
最終更新:2022-12-24 10:07:12
933文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:排他的経済水域
ローファンタジー
連載
N6549HY
ああ……どうせ死ぬなら、異世界に転生してチートハーレム……したかったな。
その願いを声に出すことも叶わず、俺は一度死んだ。
………………………………
………………
……
目が覚めると、俺は真っ白な空間にいて目の前には天使のような風貌をした女が立っていた。
「……アンタは、ひょっとして……」
「はい、お察しの通り私は天使です。天使のルプと言います。以後お見知り置きを」
「俺は……たしかに死んだ筈……これは一体どういうことだ?」
「えーっと……説明すると難し
いのですが、簡単に言うと、私があなたの意識のみを保護して今こうしてお話ししているのです。その体は生前のイメージから作られた偽物です」
「そう……か。なあ、これから行くのはあの世か?」
俺は内心期待しながら質問する……
このシチュエーションで異世界転生じゃないなんて事も少ないだろう……が、まだ決まったわけでは無いので、あまりがっつくとみっともないと思ったからだ。
「いいえ。通常なら貴方の様なゴミは地獄行きですが、今日は丁度神様の誕生日だったので、記念日として今日事故で亡くなった方は特別に!生き返れちゃいますっ!」
「じゃあ生き返えるわ。あざっす」
「承知しました。それじゃあ、行ってらっしゃいませ」
「ああ!ありがとうなアンタも。次会う時はまた死んだ時だな。その時はまた改めてお礼を言うよ」
「ええ……それではさようなら」
すると突然、目の前が真っ暗になった。
暫くすると、真っ暗な中に光が見え出した。
いつの間にか真っ暗な空間から自分が目を瞑っていただけの状態になっていた事が分かり、目を開けた。
あたりを見渡すと、俺が死ぬ1分前に戻っていた。
こうして俺は、生き返ることができたのであった……。
「なるほど……時間が戻るってことか。さっき俺は信号無視した結果トラックに撥ねられたわけだから、今度はちゃんと信号で待てば良いのだな」
ブツブツ呟いていたから通行人に少し変な目で見られたが気にしない。
横断歩道まで来たところで、信号が赤だったのできちんと止まった。
「これで事故は起きなー」
俺がそう言いかけたところで、つい先程俺が信号無視したせいで俺を轢き殺したトラックが、何故か俺の方に突っ込んできた。
「え?」
俺の記憶はここまでだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 21:41:39
1744文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
理科は苦手だったひと多いかな?と思います。
算数好き→数学嫌いのパターンは多いけど、理科はどうでしょう。
最終更新:2022-09-09 12:00:00
302文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
お盆には妻の実家に家族みんなで行く。
妻の親戚には受け入れてもらって親しくさせてもらっている。
しかし、少し気になる事がある。
夜に古いラジオの音が聞こえる。
凄く古い感じでブツブツと途切れて、聞き取りにくい。
最近それが、玉音放送だと気付いた。
最終更新:2022-08-25 23:46:41
3461文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:88pt
一人の転生者が戦場でブツブツ言うお話。
最終更新:2022-07-28 05:00:00
8985文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
心夢はコロナの支援金を獲得するために必要な登記簿謄本が獲得できないことに憤怒していました。その原因である死んだ祖父に対する悪態を吐きながら法務局から帰宅しているところでした。道路の上でも電車の中でもブツブツと呟いて、周りからは奇異な目で見られていましたが、本人はそれどころではありませんでした。
最終更新:2021-10-28 20:04:58
91176文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:馬 stallion
コメディー
短編
N6295HF
未来を願うこの神社、参拝者が望む姿を願えば叶えてくれるんだ、俺は夢を希望を叶えるんだ!夢を!
といい歳したおっさんが、奇跡の神社と呼ばれる神社でブツブツお祈りをしています。
最終更新:2021-09-24 14:37:35
4406文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
n番煎じの巻き込まれ事故による異世界転移。でも、召喚理由は国家存亡の危機を救う英雄として、ではなくてまさかの「女神さまの婿探し」!?しかも、女神さまが―――思ってたのとだいぶ違う。まあいい、俺は恋愛対象外の若輩者、来るべき「送還」の日を生きて迎えるため、いのちだいじに、普通の生活を送ろう・・・という主人公の少年の、異世界滞在日記。
最終更新:2021-08-22 00:38:07
29006文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新しい引越し先。
夏の暑い夜だったので僕は散歩することにした。
すると道の真ん中で一人の女性がうずくまり、なにやらブツブツと地面に向かって呟いている。
僕は気づかないフリをして、通り過ぎると
その女性が「もういーかーい」と背後からこっちに向かって叫んできた……
最終更新:2021-08-10 19:44:05
3931文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
森の中の空き家を手に入れた男は、それを復活させようとする。復活させたいのは空き家なのか、自分なのか。タバコをふかしながらブツブツと草刈りをしていく。
最終更新:2021-07-05 18:55:16
3159文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
数々の画期的な軍用魔術によって周辺国を支配していった、魔術国イングレッサ。その覇道を裏から支えていたのは若くして大魔導師の地位まで登り詰めた男――ヘルト・アルゼンハイムだった。
しかしその才能に嫉妬した宮廷魔術師は、このまま生かしておけばいずれ敵になると王を唆し、不意打ちでヘルトの魔力を奪って無力化した上で、戦争犯罪者として処刑した。
しかしヘルトはなぜか気付けば、前の戦争で滅ぼし、焼け野原と化したエルフの国の生き残りである王女イリスの前に立っていた。
「あん? 誰かと
思えばエルフじゃねえか」
「やったああああ英雄召喚成功だあああ! って貴様はヘルト・アルゼンハイム!! 我が国を滅ばした恨み、忘れはしないぞ死ねえええ!! エルフ殺法木の葉崩し!!」
「喜んだり怒ったり忙しいやつだな……つうかもう俺死んでるんだが」
「なんで、あんたが召喚されるのよ! 過去の英雄で最も強い魔術師を喚び出したつもりだったのに!」
「だったらお前の魔術は成功しているぞ。この星のこれまでもこれからも……一番強い魔術師は俺だからな」
「……お手」
「ぐわあああ、身体が勝手に!!」
「私の国家再建に手を貸してくれたら、解放してあげる」
「てめえ、絶対ぶっ殺す。だがまあ、丁度いい。ちっとばかしあの国には、私怨があるからな」
こうして二人は組んで、国家再建を開始する。しかし、当然それをイングレッサはそれを見過ごさず、軍や刺客を派遣した。
「かはは……無駄だよお前ら。その魔術、誰が理論構築したと思ってる? 弱点も対処方法も全部把握済みだよ」
「魔力はいくらでもあるからね」
「エルフ魔力貯金最高かよ。クソ燃費悪ぃ魔術を使い放題とか世界支配できるぞこれ」
「マスターを貯金扱いすんな!」
喧嘩しながらも、次々と戦果を上げていく二人の周りにはいつしか英雄と呼ばれる者達が次々集まり、そしてヘルトなきイングレッサは宮廷魔術師と王によって腐敗化し、度重なる敗戦によって次第に弱体化――やがて滅びに至るのだった。
これは――やがて、歴史書に最も偉大なる女王と呼ばれることになるイリスを、ブツブツ文句を言いながらも支えた、最強の魔術師と呼ばれた一人の英雄の物語だ。
【注意事項】
*他サイトにも投稿済み
*ざまあ要素あり
*ハーレム要素少しあり
*主人公最強
*国作り、内政要素あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 17:41:40
101914文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
学校1の不細工な女の子に突然告白してきた学校1のイケメン男子。
よくある罰ゲームによる告白なのか?
初めての経験に心を揺らす女の子。
この付き合いは一体どこまで続くのだろうか?
最終更新:2021-06-10 01:48:16
155609文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
これは後に“外見詐欺”と言われるとある少年のVRMMORPG内でかわいい彼女とデートとデートを重ねたデート旅の一部始終──要約すると“リア充”ライフの幕開けである。
「かわいい女の子だと思ったのにーーッッ!?」
「男ってなんだ!男って…!!それにコクった俺……ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~ッッ゛!!?」
「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…うs」
「男の娘と思とったわい、『彼女の希望』の一言にワロタ…はは、ははは、ははははははは」
「リア充って何だっけ?
……リアルで呪殺したくなる人の事かな。ハハハ」
黄昏俯く者、自分にキレ自分でバグり始める者、ブツブツと呪詛を呟く者…王都の広場はそんな阿鼻叫喚の男共(プレイヤー)でごった返していた。
「……いや、俺悪くないよな?ちゃんと男だって聞かれたら答えてるし。」
「そうよ、レインは私の自慢の彼氏だもの。愛しているわ。」
「お、おぅ…俺も。愛しているよ…クシナダ」
「レイン…」
「クシナダ…」
見詰め合うリアルでも恋人、勿論ゲーム内でも恋人同士の二人。
「やめろ…ッ!やめてくれ……ッ!?」
チュッ、と軽いリップ音。軽く触れあうだけのキスを交わすカップル。
……ああ、阿鼻叫喚再び。
嘆き項垂れる者、ブツブツひたすら呪詛を呟く者、壁…はないから、地面を叩く者、口から白いモヤを吐き出す者…様々な嘆き悲しむ男共の虚しい…見苦しい姿。
それらには目もくれず──二人はのんびり会話を楽しむのだった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 00:00:00
6068文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
よく知らない、知らないままの、感じることだけをブツブツ言った。あまり、良い気持ちはしない。だけど、ブツブツ言っている。あれもこれもと、次から次へと、頭が変になる。変になっている。
最終更新:2020-11-02 05:32:31
713文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校生として、俺は平凡な学生ライフを送っている。
今日もぼさ髪よし!伊達メガネよし!着崩しなしの制服よし!
「おい、ガリ勉陰キャがまたなんかブツブツいってるぞ…」
「え、こわ…」
そそそそんなこと言われても別に悲しくないんだからな!!
そんな主人公、実は秘密があって…?
学校ではガリ勉陰キャやら言われ放題な彼は実は超人気ネット配信者。
高スペックな主人公がいろいろとやらかす、ご都合主義のストーリーです。
なお、恋愛要素はありますがどちらかというと作者がただ身近なネ
タを書きたかったので配信者活動の話が多いです。
軽い気持ちで読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 17:10:42
3494文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
頭を空っぽにして声出し読めば、皆様妄想力半端ない、素晴らしきなろう人の仲間入りとなります。詩はブツブツ呟き作るので時々遊びたくなるのです。あーははは!さあ唱えましょう。
最終更新:2020-10-03 13:16:28
365文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
長期連載が無事完結致しまして、一息ついたというか虚無っているところなのでブツブツと独り言をば。
最終更新:2020-09-27 12:12:28
2708文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あだ名がブツブツのクラス中からばい菌扱いされてる
大輔くんの学校生活の一コマ
最終更新:2020-05-22 14:07:28
2651文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「母の歯の治療のため、青森の歯科医院まで出向いた待合室での」ひとコマが浮かび、スケッチしました。
最終更新:2020-05-12 09:31:28
878文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:kstar
ハイファンタジー
完結済
N1903GD
異世界行ったらひげが進化しました。
いや待て待て待て、確かに髭が似合うかっこいい大人になろうとしたような記憶はあるよ。でも!なんで!!異世界行く時にもらったスキルがヒゲなんだよ!?
なんやかんやあってついに気が付く。
あれ、意外とヒゲ、強いぞ・・・
そんな主人公がヒゲで無双するお話。
主人公(あれ?このスキル、髪でもよかったんじゃね?どっちも同じケラチンだしブツブツ)
髭で無双するお話!!
最終更新:2020-04-04 12:51:31
2957文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
舞台は江戸初期。金平糖屋のせがれに恋した音子だったが、或る日母親が両想いのせがれと不倫をしているところを目撃する。絶望した音子は、何も言わずに母と帰宅をする。その道中にタンチョと遭遇をする。母親は悪阻と同時にタンチョウの頭のブツブツに吐き気を覚えて、音子にそのタンチョウを殺せと命ずる。タンチョウを殺した音子を目撃していた佐々木小次郎は、立派な鶴殺しとしてとっつかまえる。
音子は小次郎に連れていかれるも、実は小次郎は音子を庇ったに過ぎなかった。鶴殺しの罪は母親に着せられた。
詰まる所、音子と小次郎は夫婦となり、子を授かる。小次郎は父親に音子を紹介しようとするも、その父親は音子の実の父親でもあった。つまり、小次郎と音子は兄妹だったのだ。
赤子は最寄りの寺にあずけて、音子自身は遊郭へと身を投げた。その分のお金は、自分の子供へと送るという約束で。
赤子は大きくなり、大道芸人として相模湾で神通力を披露する。人気者になった矢先に、余所者から神通力の種を暴かれてしまう。しょげている音子の息子を見ていたひとりの武士が励ましてあげた。その武士は佐々木小次郎であった。お互いに血が繋がっている事はしらない。
江戸後期にもなれば、武士は世間から除け者にされていく。小次郎は仲間が社用族になるのを黙ってみて、自分だけ一生懸命に武士として生きた。だが、小次郎もやり切れなくなる。小次郎は遊郭へと通う様になり、貢いできた女にも裏切らてしまう。のらりくらりと夜の街を歩いていれば、夜鷹となった音子が小次郎を誘惑した。もちろん、二人は知らない。小次郎は音子と寝た。同時に小次郎は遊女から結核をもらっており、夜鷹の音子からは梅毒を移されしまった。
励ましてもらった大道芸人は小次郎のあとを追っていて、見つけた時には小次郎が血反吐をはいていた。名の無い大道芸人は、小次郎から刀と名前をもらう。佐々木小次郎として音子の息子は生きると同時に、夜鷹の音子となんやかんやで親子であると悟る。小次郎は、母親の音子のためにペニシリンで梅毒を治療してやり、二人は慎ましく生きるのであったとさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 18:12:39
27626文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「なんであいつ、あんなに機嫌悪いの?」
「さあ、家庭の事情じゃないか?」
「どうせ双子の兄貴とケンカしたんだろ?」
「でも昨日公園でいっしょに遊んだときはふつうだったけど」
「なんかケーキとかワープとか、ブツブツ言ってるぞ?」
「いったいなんなんだろうな」
そんな話があったそうです。
ミステリ短編。短めです。
最終更新:2019-08-25 17:17:02
6047文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ブツブツと独り言が絶えないお婆ちゃん……
寝たきりの老婆は一体誰と話しているのか……
最終更新:2019-07-18 12:28:38
1671文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人間、牙琉レンは高校二年の青春真っ盛りである。
そう、青の春と書いて青春。
だが、……皆まで言わずとも知れよう。残念だが、お話にあるような青々しい春など普通は送れるわけはない。
それに、彼は人との関わりを持たない人間であったし、真っ当な人間関係を築こうとも思っていない。
そんなわけで、レンは褒められたものではない青春時代を過ごしていた。
レン本来の性質も、あんまり青春時代とは相性が合っていなかった。
そう、牙琉レンは――自が認める中二病なのだ。
とはいえ、さすがに、おおっ
ぴろげに『右手が……』なんて馬鹿なことはしない。中二病なのは心の中だけだ。認めているのは、知っているのは自分だけ。
友達はいない、出会いもない、だがそれでもこの中二病のおかげでレンは日々を多少なりともは楽しくこなすことができていた。どちらかといえば、レンの中二病は彼の足を引っ張るのではなく、むしろ助けてくれていたのだ。
そんな日常を過ごしていたある時、レンは人生に大いに関わる転機と遭遇する。
道端に、人が倒れていたのだ。……真っ黒な装いに、血みたいなケチャップを撒き散らし、全身に包帯をぐるぐる巻きにしていた少女が。聞くと「しくじった、わたしとしたことが……」なんてブツブツ言っている。
その少女を一目見た時から『同類』だと判断したレンは、この少女と関わることにした。
だが、違った。
そんなものではなかった。
この少女は、紛れもなく、紛れようもなく、異端も異端、人智を超えた存在だったのだ。
彼女の名はヴィンフォース=シュバルゲン。
邂逅したその瞬間から。
『同類』ではなく『本物』だった彼女とレンのダークネスな関係が始まったのだった――。
※忙しくなるまでは毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 22:13:24
623220文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
田中喜一。
大柄で四白眼、自然と醸し出される威圧感、ブツブツと独り言も多く、友人はほとんどいない。
幽霊やオカルト関係にも詳しいので、中学からの付き合いになる宅間竜造だけはちょくちょく話を持っていくが、やはりボッチのようだ。
……が、実は。
最終更新:2019-04-21 18:00:00
2884文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
冴えない日常が詰まったと思い込んでる
自称☆NI☆I☆TO☆の神崎 早瀬 は、いつもぐう〜タラ人生を送り 居眠りかpcゲームをして過ごしていたが、親に無理やり追い出され 炎天下の中 街中をブツブツ苛立ちながら歩いていたら
突如、急に 胸の痛みに侵され、そのまま気を失ったと同時に、彼の身に何かが起こり 目覚めるとそこは現実と違った世界が広がっており
更に
彼自身 歳が18歳も若がってるという事態に!........................
.........................
《エラー・・・発生・・・
エラー・・・発生・・・》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 20:00:00
1983文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
駅のトイレの個室をあけると先客がいた。
便器の向こう側の壁の片隅に向かって、フードをかぶり、くるぶしまでの黒い細身のロングコートの男が立っていた。
男はえんえんと何かブツブツ唱えながら壁をひっかいている。ここはだめだ。
俺は入れる個室を求めてトイレ内をさまようが…
びろうですみません。
最終更新:2018-08-08 02:36:46
4440文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
日常的な学園生活を自分なりに満喫していた柏木悠太は、クラスメートと一緒に異世界へと召喚された。
しかし、悠太は傍にいた幼馴染みの柏木悠子と共に、クラスメートとは違う場所に飛ばされてしまった。
サブカルチャーにどっぷり浸かる悠太の知識と、常識的な悠子の行動で、二人はクラスメートと合流するため旅に出る。
(悠太目線)
学校にいたら急に光に包まれて、何?って思ったら悠太が抱き付いて来て、気が付いたら森の中でした。
悠太は一人でブツブツ言って変なポーズ取ってるし、誰もい
ないし、これからどうしよう?
(悠子目線)
ラノベを知らない勇者・悠子と、サブカル知識のみの一般人・悠太の、仲間を求めて異世界二人旅。
二人は無事、仲間と合流出来るのか?
(作者目線)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 20:00:11
2557文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
十五歳の誕生日のプレゼントに、親父から嫁を探してこいと家から追い出された。
なんでも我が家のしきたりで子が十五になったら旅をさせろというのがあるらしい。
そんなこと初耳で寝耳に水だと訴えるが、手渡された僅かな旅銀と家宝の剣を片手に「嫁を見つけて武名を世に轟かせるまで帰ってくるなとか、簡単に言ってくれるな」とブツブツ言いながら辺境の故郷を後にした。
のどかな世界で困っている人を見過ごせない、お人好しで天然な主人公ビリーが行く先々で起こる様々なトラブルを解決していく。
最終更新:2018-03-27 16:25:51
14560文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
小説を書いていて、言葉について徒然なるままに考えた事。
専門家ではありません。皆様には既知のことをブツブツ言うかもしれませんが、悪しからずご了承下さい。
クトゥルフ神話ネタも散見されますが、それも悪しからず。好きなんです(笑)
完全不定期な、独り言兼グチ兼備忘録なり。
最終更新:2018-01-19 20:48:48
13998文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:36pt
私がネカフェで執筆してたら隣のブースの人がブツブツ独り言がうるさかった。
注意したら逆ギレしてきたので応戦していたが、いつの間にか談笑してしまっていた。
その人はニートらしく、異世界に転移したことがあるらしい。そのニートのお話。
最終更新:2018-01-08 01:41:22
1093文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらすじは、ありません。
最終更新:2017-10-10 20:00:00
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
時は2492年。世界の中心は中華連合帝国を中心に回っている時代。火星鉱物の発見により巨大化した中華連合帝国。
其れに意を唱える残り6カ国。
2492年7月5日メルシェーダ議長は中華連合帝国 CUEの横暴な要求に意を唱え宣戦布告を申しつけた。
これによりCUEと残り6カ国の戦争が勃発するが、この戦争には期限があった。それは今までエネルギーの供給をCUEに頼っていた残り6カ国は1年以内に火星採掘現場を占拠出来なければエネルギーが尽きてしまうからだ。
戦争開始まで後6日に
迫った地球軌道ステーションニューセイル基地で、如月悠那3等級少尉は受け入れられない現実を目の当たりにした。
真逆戦争になる何て…。
彼は心の底から自分の境遇を怨んだ。
彼に取っての兵士とは企業に就職する事と余変わらない。働きお金を稼ぐ所と言った感じだ。だから命を掛けて戦う等考えてもいないし、もとい熱い愛国心なんて物も持ち合わせていなかった。
そんな境遇をブツブツとニューセイルの港で戦艦を見乍ら愚痴っている所に1人の少女が現れる。冴木沙也伍長である。
冴木伍長と出会い冴えない如月少尉の運命が急速に変わりだす。そして戦争の渦に巻き込まれ乍ら如月と冴木の恋の行く末はー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 22:21:00
330051文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:50pt
何気ない独り言を会話してる風にしてみたら面白いのではないかとブツブツ独り言してたのを文章に起こしてみた。
これは悲しき独り言を少しでも面白く出来たらとやってみた結果である。
最終更新:2017-01-02 23:42:06
304文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:枝野葉二 (LAND59)
ノンジャンル
連載
N6551BA
いつも変わらず平凡に高校生活を送っていた主人公。
ある時いつもどおり下校し、ひとり言をつぶやきながら交差点の信号が青になるのを待っていると、向こうのほうから全力で走ってくる一人の少女とぶつかった。(というか、一方的に腹に突っ込まれた。)
「一人でブツブツしゃべっているイタイあなた、助けてください!」
見た目10才くらいの少女が唐突にそんなことを言ってくる。
うん…まあとりあえず一言。
俺はイタイ奴じゃない!!
少女の他にアホな幼馴染やすごい先輩などなどが俺の平
凡な日常に終止符をうつ!
こんなにも狭い地球の片隅で起こる、主人公のほのぼの?いやたぶんドタバタしてほのぼのなラブコメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 10:00:00
36667文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:170pt
魔法回路を作成する時、俺はブツブツ独り言を言っていて………
最終更新:2015-08-04 12:00:00
3001文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
二十一歳、大人初心者。
酒が大好き、実家暮らしのアルバイトフリーターが地元の居酒屋で一か月に数回の贅沢を堪能する模様を描いている。
「酒があるからこそ、料理が引き立つ。良い食い物こそ、酒が美味くなる」
この相乗効果を、オッサンになりきれない中身オッサンが独り言のようにブツブツとボヤく内容です。
※お酒は二十歳になってから。この小説も、読むのは自由ですが飲むのは禁物です。 お酒を知るには、未成年では早すぎかもしれません。
※内容が某一人グルメに似ているのは承知の上です。
寧ろ、リスペクトしています。
ですが、内容は至ってオリジナル。自分の経験を活かした半フィクションとなっております故、ご承知のほどを宜しくお願い致します。
※更新は不定期です。ただ、一話が更新されたらその月中には完結すると思います。(現在第二話執筆中。経過日数約5か月ちょい、前言撤回)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 14:03:55
38760文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
世界の中心に位置する「世界樹」の守護者ティンクは、ある日<神の啓示>を受ける。
その啓示にある「勇者の末裔」というやつが、とんでもない守銭奴勇者だった…
これは、頭脳明晰・妖精ティンクが、守銭奴勇者を導き、なんとか魔王を倒してもらおうと、いろいろ画策する物語です。
守銭奴勇者に無事、魔王を討ってもらえるのか? ティンクは世界に光を取り戻すことができるのか?
ここに今、守銭奴勇者と魔王軍の戦いは始まった!
「ニートだからって馬鹿にしてんじゃねーぞ!こう見えても俺は一流トレ
ーダーで、株で1時間で何百万も稼いだことあるんだぞ!ブツブツブツ…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 17:11:13
9115文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
検索結果:56 件