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検索結果:6 件
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心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 卯月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
アロマージュ!
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-04-15 12:59:19
2288文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:フロマージュ
ハイファンタジー
連載
N4046GA
別に力があってもそれを使う義務はないわけで、別に俺はここで寝てても問題ないんじゃないだろうか。そんなスタンスのもとで淡々と日常を生きていきたい。
そんな感じのドラゴンが惰眠を貪ったり、友達と喋ったり、襲ってきた魔物を倒したりしながら段々と外と関わる話。多分そんな感じ。
最終更新:2020-03-01 01:00:00
7508文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
《2020.2.4本編完結》
仕事を辞めた帰り道、パンの匂いと黒猫に癒されていたら何故か竜巻に巻き込まれてお陀仏ーかと思いきや、異世界の穏やかな小森にたどり着きました。そんなアラサーの私はどうやら『黒猫が選んだ魔女』らしい。…どこの御伽噺?と思いつつ、ひとまず大好きな蜂蜜バタつきパンを堪能することにしました。
魔法、剣、精霊とファンタジー盛りだくさんな世界で待っていたのは、素朴でのどかな小森暮らし。あったかい人達と少しずつ交流しながら、のんびり美味しいものを作ったり食べたり、
花とワルツに包まれて、そして、最初で最後の恋をしています。※サブタイトルの人物視点で話が進みます。
§メニュー§
0.おばあちゃんとおじいちゃんの蜂蜜バタつきパン
1.異世界でも美味しい蜂蜜バタつきパンと、ジャムつきパン
2.看病のための、オートミールのミルク粥
3.静かな黄昏時の、カモミールのホット蜂蜜ミルクティー
4.カフェ・ラテとクリーム・ティーの占い
5.立夏の月夜のチェリーパイと、白樺の葉束
6.小森の庭の蜂蜜バタつきパンと、黒パンと白パンのオープンサンド
7.スミレの砂糖漬けとレモンバームのパウンドケーキ
8.大牧場のフロマージュブランとクラムチャウダー
9.セレナード家の晩餐、チーズのオードブルと姫林檎タルトのチェダーチーズ添え
10.修道院のアフタヌーンティー、特製キャロットシナモンプディング
11.子供達のためのサンドイッチと、特製蜂蜜スパイスクッキー
12.みんな大好き、やっぱり蜂蜜バタつきパン
13.花祭りの名物レモンパイと、秘密のハンカチーフ
14.パン屋の奥様のキッシュロレーヌと、お土産の砂糖菓子の宝石箱
15.砂糖菓子の宝石箱に、君を想う
16.王道の黄金プリンと、ハーブ暮らしのあれこれ
17.真夜中のホットミルクセーキ、蜂蜜とブランデー入り
18.嵐の日のホットスパイスワイン
19.お見舞いのフルーツ尽くし、即席フルーツサンドイッチ
20.木苺ジャムのバタークリームケーキ
21.ビールとプレッツェルとソーセージ
22.大人のティータイムに、コーヒーとチョコレート
23.林檎酒とガレットで乾杯を
24.秋の朝の蜂蜜ホットケーキ
25.ホットミルクは魔法の飲み物
26.小腹を満たすレーズンクッキー
他折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 19:00:00
220609文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:694pt 評価ポイント:326pt
河村夏実は都市部の有名私立大学の付属高等部2年。女子からは容姿端麗・頭脳明晰だと持て囃され、一部の男子からもそれなりに人気がある。だが彼女は恋愛には一切興味がない。なぜなら……過去のとある出来事のせいで、男性恐怖症になっていたからだ。
なにより、11歳年下の弟・夏樹の面倒を両親の代わりに見なくてはいけなかった。周りの人間は「弟の面倒を見るのなんて大変だね」と同情するが、滅相もない!
確かに彼がまだ赤子だった時は右も左もわからなくて、不安で仕方なかった。だが学校の
勉強の合間を縫って、育児書を読み漁り教育系の番組やドラマを観て、心優しいお隣のママさん方や孫思いの祖父母からアドバイスをもらう毎日を送る。
夏樹の成長を見守ることこそが、喜びであり、生きる力の源だった。夏樹が大きくなるにつれて、彼女自身も次第に、強気で勝気な芯のある女性へと変身していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 00:00:55
7172文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:蜜柑の三等兵
ハイファンタジー
連載
N6571DP
「目標、前方魔法要塞。距離800。弾種榴弾。停止射。てーぇっ!」
轟く砲声と少し遅れて吹き飛ぶ要塞。弾薬庫にでも誘爆したのでしょうね。
ああ、魔力のシンボルを圧倒的な火力で蹴散らすことの気持ちよさです。
どうもごきげんよう。自分ことウォーカー・フロマージュはソ連の傑作戦車であるT-34-85、100両の指揮を丘上の陣地から執っています。要塞を戦車砲で撃つなんて!とか言わないで下さいな。
現代日本で高校生をしていた自分に「人類を救ってくれ?!」
あ、魔法の世界の人類なの
ね。
断るとこのまま死ぬ?それならやりますよ、まだ死にたくないですし。
……そうして貰った力は戦車、自走砲を召喚し、それらを自在に指揮できる力。
これは魔法のある世界にて人類を救うべく、戦車と自走砲の火力で魔法を蹴散らしていく。
そんな自分こと、ウォーカーの物語です。
え、フロマージュってフランス語でチーズ? いいじゃないですか、チーズ好きなんですよ
―――――
息抜き投稿。不定期投稿。
ノリと勢いとパスタの国から!……ではありませんが細かい事は気になさらずに。
評価、ご感想頂けると作者は超信地旋回いたします。どうぞよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 02:23:00
57265文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:420pt 評価ポイント:132pt
レイ・フランソワとフロマージュ・アクセルアークはある日、父の反対を押し切り、旅へ出る。
旅の目的は、天海石を集めること。
レイとフロマージュは旅の途中で次々と仲間を増やし、その仲間と共に天海石を集めていく。
最終更新:2013-11-05 11:00:00
14345文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:6 件
1