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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
1
作:パラレムタイム
空想科学[SF]
連載
N8645IB
小説家になろうで発表する
『青い空とひまわりの花が咲く大地に生まれて』は
アルファポリス電網浮遊都市で長期連載の
『第一次世界大戦はウィルスが終わらせた・
しかし第三次世界大戦はウィルスを終らせる為に始められた・bai/AI』で生まれた
スピンオフ作品です
『青い空とひまわりの花が咲く大地に生まれて。』は
ウクライナの国旗を表しています
主人公はウクライナで生まれフランスで育った
フランス名・ジャンヌ・ダルク
ウクライナ名ターシャ・クラウリ―
フランス軍
軍事情報部女性将校階級は少佐
物語はAD2038第三次世界大戦が終結して1年余りが過ぎ
セルンに向かうクリミア(ウクライナ)上空の機内から始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 00:00:00
14845文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:タピオカパン
ローファンタジー
連載
N7101EW
ある日突然世界中が眩い光に包まれ、気づくと目の前に見知らぬ世界が広がっていた。
そこは様々な身体的特徴を持った”亜人”の国が存在し、彼らもまた光に導かれこの星に連れてこられた異郷の民であった。
そして地球国家と異世界国家の最初の接触は武力衝突という最悪の形で幕が切って落とされる。
ミサイルを始めとしたハイテク兵器を有する地球国家はその科学力を武器に異世界国家と渡り合うことになるが...。
始まり
世の中が世界大戦前夜
の様相を呈するなか元陸上自衛官、七扇はフランス軍に志願するため日本を出国する。
だが世界大戦が勃発し窮地に陥った彼の前に現れたのは大昔に廃れたはずのレシプロ戦闘機だった。
戦いの序章
異世界転移事件以降、欧州を主力とする北大西洋条約機構と猫のような亜人の大国との戦闘は拡大の一途を辿っていた。
猫の亜人の少女チェイナリンは戦闘機パイロットとして戦いに身を投じるが戦争は思いもよらぬ方向へ向かい非情な現実を突きつけられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 23:25:20
481282文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:1621pt 評価ポイント:617pt
グリムリーパーシリーズの最終章になります。
フランス外人部隊特殊部隊LéMATのナトー軍曹は、優秀なるが上に上官である将校たちをないがしろにする素行が目立ち、我慢しかねた上層部から将校教育を指示される。
しかも行く先はフランス軍きってのエリート校、サン・シール士官学校。
指示された内容は、ここで4年間で取得するカリキュラムを半年で習得せよという無謀なもの。さらに取得できなければ除隊と言うおまけつき。
上官であるハンス大尉からは、これまでの経緯を注意され辞退するように説得された
が、向こう気の強いナトーは逆に行くと言い出す始末。
このお話は、サン・シール士官学校で無事士官となったナトーが、ウクライナ内乱支援のため義勇軍将校として活躍し、再びフランス外人部隊の制服に袖を通すまでのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 21:03:25
623847文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
序編、本編、内戦、扇動、亡命、聖戦統一作品
完結したので再掲載
☆島龍之介、日本人。パリでフランス軍の街角徴募に引っ掛かり、入隊契約を結んでしまう。二等兵から入隊し、五年で軍曹にまで昇進除隊した逸材。
仲間の絆に触れ、求めに従い紛争地帯に身を投じる。経験を生かし喪っても命までだと勇敢に戦った。出した結果に固執せず更なる問題に挑む。
いつしかイーリヤを名乗り、平和を乱す輩と対決するようになる。濃密な時が積み重ねられ、自らの意思と存在で困難に立ち向かう。レジオネールとしての
魂を胸に、彼が目指す未来とは――
兵器は丸めてあります、名前みて想像出来るように。一部現実の地名や国名云々はあらわれます。各国の政治形態は調べた時期により政変があったり、選挙で改選します、あまり気にしないでくれたら幸せ。そう幸せ。本格派戦記ってわけじゃないから、ラノベあたりに。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 20:00:00
2314865文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:532pt 評価ポイント:240pt
一九一四年、ヨーロッパ、一発の銃声、戦争を終わらせるための戦争……そして、日常の中に地獄の釜の蓋が開いた。
最終更新:2021-10-22 00:00:00
10033文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:童晶(ワラベ・ショー)
純文学
完結済
N9503GI
フランス軍の侵略から密林の湿地帯へと逃げ延びた西アフリカ「カザマンスの少数部族ジョラ」
しかしそのジョラ族の王ディオマンシは、民に対して過去に数々の弾圧を繰り返して来た。
少年ファルは民を味方にその王を追い詰め、手下3人を殺害する。
内戦を企てながらも、ファルは親友ニジェと共に、フランス軍にも同時に立ち向かう。
銃と弓矢の戦いだ!
しかしそこには思いもよらぬ武器!
アナログな戦争の面白さを色彩を絡めた風景描写と共にお届けします。
これは、逃れたカザマンスの
地で、部族の民、誰一人として血を流すことのない革命を少年ファルが試みる、静かなる内戦の物語である。
「カザマンス・FIRST」~内戦からのフランス軍との闘争
「カザマンス・SECOND」~サスペンスからの部族間紛争
「カザマンス・TheTHIRD」~奴隷問題と神秘の酒の争奪戦
「カザマンス・FOURTH]~カザマンス王国とフランス軍・オランダ軍との最終決戦折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 16:08:46
366414文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
フランス軍人は第一次大戦頃の青い軍服着てる設定です。
最終更新:2020-07-16 20:57:42
3884文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
1915年、私達のおよそ100年前、それは第一次世界大戦の真っ只中。その時代にすむ少女エリーゼはパイロットだった父に憧れの、空を飛ぶことを夢見ていた。だか戦争は彼女の家族と幸せを奪う。そんなある日、配達の仕事をしていた少年スティーブ出会い、彼が所属するレジスタンス、「peace maker」の1員となる。そして、
空に憧れた少女の夢は最悪の形で実現する
第一次世界大戦を舞台とした平和を望む者達の戦いが幕を開ける
今回はプロローグsideA「兵士の日記」を公開。西部戦線の生々
しい記憶が語られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 23:54:43
657文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
テレビの影響か、明治維新の戦争は、近代装備の薩長軍が、旧態依然とした旧幕府軍を圧倒したと言うイメージを持っておられる方が多いと思います。しかしそれは正確ではありません。
鳥羽伏見戦の時点で、徳川家は歩兵8個連隊を基幹とする日本最大の西洋式陸軍を整備しており、装備もデラックスでした。
本編では、多摩の村役人の倅・弥助を主人公とし、農民で編成された「歩兵組」が厳しい訓練の後、天狗党の乱、長州征伐、鳥羽伏見と転戦し、ついに五稜郭で消滅してゆくまでを描きます。
奥羽の戦いでは、二本松
、三春といった小藩の運命にページを割きました(その分、会津には冷たいかも)。
フランス軍事顧問団脱走の新解釈、この時期の火器の急速な発達なども盛り込みました。
字数の関係で3部に分けましたが、第1部では弥助の入営から天狗党の乱までを描いています。
なお、作中各地の方言が出てきますが、おかしいと思ったら遠慮なくご指導ご鞭撻のほどをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 22:20:44
46622文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
1337年からはじまり1453年までつづいた百年戦争。
圧倒的劣勢だったフランス軍をジャンヌ・ダルクが救ったことで有名だが、彼女が戦場で活躍したのはわずか1年ほどだった。
最終更新:2015-02-16 18:00:00
1882文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
オーストリア皇太子が凶弾に倒れ、世界中を巻き込んだ戦争が始まって五ヶ月が経った1914年12月25日。開戦して初めてのクリスマスは、冷たくぬかるんだ塹壕の中だった。フランス軍の若い伍長ジャン=ジャック=ジュラルダン、そして飛行機乗りの二コラ=デュシェーヌ大尉。二人の男を主人公とする西部戦線のクリスマスストーリー。
最終更新:2014-12-23 11:17:20
15195文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
フランス軍隷下の第二外人歩兵連隊、第二中隊所属の小隊。 通称―――――『Un idiot(馬鹿共)部隊』に配属された一人の日本人が居た。 2012年・中東情勢は一気に国民による民主化へと傾き、内戦が中東各地の国々で相次いで勃発。 中東の石油を巡り世界各国の国々が内戦干渉し、フランスもまた、中東国であるサウジアラビアへ兵を送り込もうと考える。 そして今、フランス正規兵である彼が所属する第二連隊もサウジアラビア干渉に駆り出されようとしていた。
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インデータが一気に消えてしまい、尚且つメールアドレスとパスワードをメモしていなかったので、この度は新しいアカウントを作ることと相成りました。
前の作品は小説家になろう様へ消去依頼を出し、重複しない様にしておきましたので困惑された方には、申し訳ありませんと、一言謝罪を述べさせてもらいます。
本当に申し訳在りませんでした。
そして出来れば、これからも私の作品を末永く応援していただければと思っております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-17 12:38:37
10027文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
フランス軍隷下の第二外人歩兵連隊、第二中隊所属の小隊。
通称―――――『Un idiot(馬鹿共)部隊』に配属された一人の日本人が居た。
2012年・中東情勢は一気に国民による民主化へと傾き、内戦が中東各地の国々で相次いで勃発。
中東の石油を巡り世界各国の国々が内戦干渉し、フランスもまた、中東国であるサウジアラビアへ兵を送り込もうと考える。
そして今、フランス正規兵である彼が所属する第二連隊もサウジアラビア干渉に駆り出されようとしていた。
最終更新:2011-04-09 21:12:16
11241文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
十四世紀、ヨーロッパで広大な大地を前に百年戦争が繰り広げられていた。イングランド軍とフランス軍の求めるものは、シャルル四世の死によって空席となったフランス国王の王座である。戦闘が進むにつれてフランス軍は衰退し、イングランド軍が優勢になる。オルレアンが落ち敗退必須のフランス軍は、次々と撤退し始める。しかし突然謎の少女が現れ、戦闘に出して欲しいと言う。その少女のおかげでフランス軍は士気を取り戻し、オルレアンを奪還する。シャルル七世はさらなる出陣を要請するが、少女はある条件を掲示す
る。シャルル七世はその条件を承諾し、少女は出陣するが…。終わりなき戦闘の末、少女が手に入れるものは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-24 15:28:14
5697文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:14 件
1