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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
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人類の科学力で説明し得ない生命体、または物体、場所。我々は、それらを総称して”超常の欠片”(フェノメノン)と名付けた。”超常の欠片”を管理、保護する組織、通称S.H.I.P.に所属する少年、蓮見蕚(はすみうてな)は、ある日、1人の少女と出逢う。それが全ての始まりだった。
最終更新:2024-03-10 22:40:54
85312文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:xtakashi
ハイファンタジー
連載
N0811HZ
初投稿です。生暖かい目で見ていただけると幸いです。
アーマードコア、デモンエクスマキナ、各種ロボットもの、ガンダム作品に、多大なリスペクト、オマージュを得た作品となっております。
この小説が流行る
↓
ロボットものの需要が高まる
↓
しかし体は闘争を求める
↓
鉄臭さが欲しくなる
↓
アーマードコアを買う
↓
アーマードコアシリーズの収入が伸びる
↓
フロムが新作を作る
■あらすじ
突如として、ファンタジー世界へと召喚された主人公。
サルデニア王国の王女、アレイナ
からの願いは、ウラテア帝国との戦争に、勇者として協力しろというもの。
ひとまず、素直に?話を聞く主人公。
だが、周囲の期待をよそに、主人公のスキル、能力はあまりにも「平凡」だった。
各国の思惑が交差する中、主人公の行く末はどうなるか・・・?
■注意
・ロボットものですが、舞台はファンタジー世界です。
・人間ドラマが中心です。主人公はしばらく戦いません。加えて戦闘描写もしばらく出てきません。
わかりやすい、主人公無双を期待されている場合は、ご希望に添えないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 18:00:00
13416文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まるで働かない小説家の父と二人暮らしの透はいつか独り立ちするために学業とバイトに励む毎日を送っていた。
そんなある日、父が失踪し、借金取りが透の暮らすボロアパートの部屋へとやってくる。そのとき初めて透は父が多額の借金を背負っていたことを知る。
ヤクザに売り飛ばされそうになる透の目の前にひとりの男が現れた。その男の登場をきっかけに透は『アーティファクト』という超常の力を持つ道具とそれを収集、管理する秘密結社アグノストの存在を知ることになる。
自分の意志とは関係なく『アー
ティファクト』に選ばれた透は、否応なしにアーティファクトの関わる事件に巻き込まれていく。
初めての事件を解決し、透は多額の借金と世界の命運を背負った日常を送ることになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 06:00:00
46211文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界は常に侵食〈イロウション〉を受けていた。神話や伝説、伝承に謳われる怪物や魔物、天使……そして『世界の法則』摂理そのもの。そうしたモノたちが住む《幻象界》からの侵食に対抗するファントム・フェノメノン・ハンターとギルド。そんな魔物と超常の能力を持った者たちの世界へ、存在感のなさと平凡さには定評のある、人呼んで『超モブ』高校生・羽間零司が巻き込まれ、自分でも自覚していない、あるかどうかもわからない能力を見込まれて、ハンターチーム《斬奸》へと(無理やり)仲間入りさせられたところか
ら物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 00:00:00
38044文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:104pt
魂が死者として人を襲う時代大人の人々は女子供だけでも救おうと戦っていた。しかし虚しくも死者にダメージを与えることなく死んでいく者達。女子供達は絶望の中ただ大人達が死んでいくのを見ることしか出来なかった。女子供達は必死だった出来るだけ安全な場所を探して平和な暮らしを見つけるしかなかった。そこでは女子供達の集まりで次々と死者から逃げ延びた人達が来て大勢の女子供が暮らしていた。何事もなく平和に暮らしが出来ると誰もが思っていた。しかし、それも長くはなかった。突如と死者達が攻めてきた。
それも今までとは違い炎を纏った死者や氷を纏った死者が女子供達を襲おうとしているのだった。絶対絶命の危機に2人の少女が立ち上がる。その少女も逃げ延びた内の2人だったが周りと違った持ち主だった。圧倒的な身体能力に超人的な異能を使い次々と死者を倒していった。1人は銀色の炎、もう1人は銀色の氷、どれもが美しく可憐であった。周りはそれに魅了された。2人を歓迎する中まだ知るよしもない2人の少女は秘密があった。それは、1人の少年だと言う事に。もし、その正体を知った時女子供達はその少年を受けいることが出来るのか。
この作品はブルー、ブラック、レッド、と同じでパラレルワールドです。だからと言ってその3作品と違い話を繋げる訳でもありません。あくまでも1つの物語として書いていくつもりです。しかし、3作品と同じ人物の名前は出ます。そこはお含みくださいますようよろしくお願いします。
この物語は死者に襲われますが死人が出ません。ただ主人公は勝ったりぼろ負けして死にかける場合があると思います。
作者はあらゆる知識がかけています。街について、言葉の意味について、料理について、バトルシーンなど他にも色々とあります。なので小説を書くときに主人公が今いる街がどこなのか書いていないし、方角の位置が分からなかったり、料理を作るさいそのシーンをカットしている場面などがあると思います。バトルシーンが書くのが苦手で適当に書いているなど。なので読みにくい、ここは今、どういったお話か分からないとか様々です。申し訳ございません。
カクヨムとエブリスタでもやっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 19:00:08
19007文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
製薬会社の研究所が爆発事故を起こしたことにより、北海道単幌町は一夜にして消滅をした。
その十二年後、事故の生き残りである堂崎岳と、その旧知の友人である蒔山千恵が通う学校に、一人の少女、三島木花音が転校生としてやってくる。そして、彼女を追う研究所の元所員である日景智也が岳の前に現れ、爆発事故に隠された秘密が明かされる。
最終更新:2017-07-19 07:00:00
86092文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
空想科学的な不倫の噺。
最終更新:2015-09-21 15:32:08
31512文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
幽霊屋敷やホーンテッドハウスというのは、確かにいくつかある。
ただ、そこはヤバい。でるだけじゃない。
現地のガイドは「ネェイジル・アムジィルク・フェノメノン」と言った気がする。
俺はそれを「捩レ飴細工現象」と訳すことにした。
他サイトのタイトル企画に瀨川潮♭名義で出展した旧作品です。やや手を加えています。
最終更新:2015-01-15 09:55:24
494文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
西暦1943年。
帝国陸軍中尉の綾村 伊織は、同盟国ドイツより購入した重戦車『ティーガーⅠ』を本国へと輸送する任務についていた。
しかしその途上、伊織の乗る艦は敵の爆撃を受け沈没。
ティーガーと共に海へと放り出された伊織であったが、次に目を覚ました時、そこは戦乱の只中にある中世ヨーロッパ風の異世界であった。
『ティーガー』の化身エルヴィラを従えた伊織は、傭兵として、仲間達と共に戦場を渡り歩いていく。
(女の子が戦車になったり、戦車が女の子になったり。中世ファンタジーな騎士を
戦車が吹っ飛ばしたり、戦車長がなぜか白兵戦に異様に強かったり──そんなお遊び感満載の物語になるのではないかと思う次第です←)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-02 14:26:49
2446文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
違ったもの。変わったもの。重複投稿。
最終更新:2011-11-02 01:36:34
2355文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
検索結果:10 件
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