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検索結果:10 件
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長編小説「トゥーリとヌーッティ」のトントゥの女の子トゥーリと小熊の妖精ヌーッティの日常を描いた短編集です。
北欧フィンランドを舞台に繰り広げられる二人の活躍(?)をお楽しみください。
長編小説を未読でもお楽しみいただけると思います。また、話数は多いですが、お好きな章からお読みいただけます。
*フィンランド語はフィンランド人の友人に校正をしてもらいました。
*『アルファポリス』『ノベルアップ+』にも掲載中のお話です。
最終更新:2023-12-30 12:00:00
265872文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
フィンランドから日本の近畿地方へ移住してきたブリュンヒルデ公爵家の洋館の居間には、移住以来一度も火を熾されていない暖炉が設けられていた。
長女のフレイアから暖炉の存在意義について問われた公爵夫人のノルンは、果たして我が娘にどう答えるのか?
(※ 本作品は、第5回「小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。)
最終更新:2023-12-11 06:28:05
1000文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:94pt
作:ここがキーパーソン
ヒューマンドラマ
連載
N2846IH
社交ダンサー五利山努(ゴリ)は、大学から社交ダンスを10年ほど続けているが一向に上手くならなかった。
ゴリは、フィンランド人のレオ先生の団体レッスンに参加し、今までとは全く違う社交ダンスを感じる。
大学時代に競技会で一次予選を落ち(パツり)続けたコンプレックスからダンスを上手くなりたいと思うゴリに、レオ先生は「ドン’シンク!フィール」とアドバイスする。
最終更新:2023-06-27 21:54:11
1200文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼少期の交通事故が原因で、声を失ったフィンランド人の俺、ジェフリー=レフトラック。
PTSDによる対人恐怖症、過呼吸にも悩まされ、自宅の玄関から出られなくなった俺は、療養のため、親戚が運営する、鎮守の森に囲まれた神社に引っ越す事になり、日本の東京・新橋へやって来た。
首都圏がゲリラ豪雨に見舞われたある日、水浸しの境内に迷い込んだ一人の迷子が、俺が変わるきっかけを与えてくれた。
まだ結末をどうするか決めていないので、もしかしたら途中で暗礁に乗り上げるかも知れませんが、暇
潰しに丁度良い、くらいの気軽さで読んで頂けたら幸いです。
R15であることを忘れた頃に、主人公と彼女のイチャイチャが始まったり、やられ役のザク、ではなくてヤクザやヤンキー的な方々が現れます。なので、一応、R15にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 16:46:41
27179文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
宇宙開発を夢見、たまたま、アメリカの片田舎で出会った3人の男性。
一人は、もじゃもじゃ頭でひょろ長い体型のイスラエル人、肌黒で黒眼鏡が似合う好青年のインド人と金髪で色白のオタクぽい青年のフィンランド人である。
彼らのいかれた発想と信念が、人類に多大な影響を及ぼした事を語る短編ストーリー。
最終更新:2021-03-07 03:41:40
1776文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、俺のクラスに清楚な女子が転校してきた。
好みのどストライク。ど直球でやってきた完璧美少女だ。
彼女の名は青波玲音、フィンランド人の母親を持つ、いわゆるハーフである。
しかし、彼女は『清楚風』だった。
あくまで風に過ぎなかった。
とんでもなく汚れた女の子だった。
ひょんなことから付き合う事になった俺は、その秘密を知ることになる。
人知れぬ秘密を抱いた美少女って素敵でしょ?
魅力的に見えるよね?
でもね、実際付き合ってみてよ。
病んじゃうから。精神崩壊するから。
ま
ぁとりあえず、今日も俺は元気に彼女と付き合っていきますって事で。
ヤンデレ変態美少女と付き合う、純粋無垢な俺の日常すれ違いラブコメ物語がここに始まる_____折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 11:23:21
114985文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:611pt 評価ポイント:229pt
フィンランド人の父と日本人の母の間に産まれ、レース中の事故で命を落とした亡き父に憧れてラリーストてして生きていく決意をした青嵐・J・昴(せいらん・ヨニ・すばる)は、父譲りの天性のドライビングテクニックにより、大学時代からレースで一度も敗けず、連勝記録を伸ばしていた。
そんな昴に目を付けたWRCのワークスチームから、次のレースの結果次第では契約を結びたいとの打診があり意気込む昴であったが、ゴール目前で事故を起こしてしまう。
目前に迫る岩を見て死を覚悟する昴だったが、突如現
れた異世界の女神により救われる。
事故に巻き込んでしまったコ・ドライバーの命を助ける事を条件に女神の願いを聞く契約した昴は、異世界へと飛ばされてしまう・・・。
女神に与えられた車を乗り回し、見知らぬ異世界で荷物を、人を、時には目に見えぬ情を運ぶ異世界運び屋稼業のスタートシグナルが今鳴り響く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 22:34:52
47854文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
【おはなし】
小学五年生の姫宮星里香には星良という双子の片割れがいた。
セイラはフィンランド人の亡き母の遺伝子を純度100で受け継ぎ、見た目・性格共に美しい少女として育つ。
ただ、セリカにとってセイラの続柄は『姉』ではない。
セリカはこう呼ぶ。
「お兄ちゃん」と。
これは身も心も天使のように美しい兄をもった妹の、どうしようもないお兄ちゃん溺愛物語である。
最終更新:2017-08-13 19:33:57
59641文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:52pt
「少女には、嘘と花がよく似合う」
鳴海要は、才能も美貌も、親友に彼氏まで、他人が羨むものをたくさん持っていた。しかし、同性である親友へ向けた恋心に身を焦がしていた。
中谷雪奈は、持ち前の明るさと軽快な会話術で、女子生徒の人気と信頼を得ていた。しかし、彼女が思う自身の価値とは、全てを手にする親友が自分に恋愛感情を向けていることだけだった。
笠原小百合は、フィンランド人の父と日本人の母から受け継いだ、長く美しい銀髪と澄んだブラウンの瞳で、男子生徒の視線と女子生徒の嫉妬を集
めた。しかし、彼女を何よりも燃え上がらせることが出来るのは、ひとりの少女の悲しみに溢れた表情だけだった。
香山美許は、クラス内トップカーストのひとりとして、計算され尽くした可愛さを駆使し周囲を魅了した。しかし、過去の経験から自分を偽り、大切な幼馴染みと話せずにいた。
これは、4人の少女が吐いた、嘘の話。
【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5513550】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 22:28:02
11591文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
小学五年生のセリカにはセイラという双子の兄がいた。
ただ、その兄はフィンランド人の亡き母の遺伝子を純度100で受け継いだ容姿を持った上に、幼い時分から女の子として育てられてきた。
しかし、そのことを隠して学校に通っているセイラは、天性の美しさと純粋さを兼ね備える故に、さまざまな苦労を背負って生きていた。
これはそんな兄と、それを溺愛する妹と、ひとりのクラスメイトの物語である。
最終更新:2014-09-21 17:37:59
77857文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:533pt 評価ポイント:203pt
検索結果:10 件
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