-ヒノカグツチ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:6 件
1
作:零/ヒノカグツチ
ハイファンタジー
連載
N0819II
『異世界レシピ全集』
それはかつて世界を轟かせた男、宮司 零によって書かれた本で、選ばれしものでないと開けられない不思議な力で封印されていた本。
中には彼がかつて作った料理のレシピが書かれている。そのレシピは世界中の料理人が欲しがる国宝級の代物だった。
ある日、異世界転移してしまった火野 神楽。彼は病弱だったためあまり学校に行くことができず、親にかわって料理をすることが多かった。その本に選ばれた。
最終更新:2023-07-16 23:10:27
584文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
たぶん日本で最初の政治に関わる星占いを見つけたのです。
今回も推論を重ねた仮説で創作です。
前作「パワハラ&アルハラ」で語った設定を踏襲しつつ、二つの説を二部構成で語っていきたいと思います。
Wikipediaさんを利用して調べものをしました。
最終更新:2022-04-08 20:00:00
4156文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:98pt
たぶん、日本で最初の外科的手術に気がついたのです。
今回は仮説がメインになります。
あまり根拠はありません。
創作と思ってもらえればと。
(注) 今回は残酷な描写があります。
最終更新:2022-03-23 20:00:00
1800文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:156pt
建御雷にちょっかいをかけられるのがすでに日課の建御名方。ある日ふと気付いたのは、建御雷の体のあちこちに巻かれた白い包帯。怪我をしているわけでもないのにどうして巻いているんだろう?
最終更新:2015-06-05 21:28:05
3641文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日、カグツチはひとりの女神と二頭の虎を拾う。女神ネル、虎のオーガとジンが人間と交流するのを遠巻きに見守りながら、カグツチに密かな心が芽生え始めた。創作日本神話でカグツチと異国の女神さまとトラさん二頭が出て来るお話です。
最終更新:2013-12-13 21:55:37
9944文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
――遙か昔、世にあやかしが溢れ、様々な物の怪が人を襲い、社会を混乱に陥れた。あやかしに対抗すべく、政府は瑞垣(みずがき)というあやかし退治の専門組織を結成する。現代でもその役割は秘密裏に脈々と受け継がれていた――
これは、そんな瑞垣の運命を背負ったひとりの少年の物語。
あやかしに対抗するため、愛する少女の命を天秤にかけた少年の選択は……
やや和風なファンタジーライトノベル。
(ここから先は途中までのネタバレを含みます)
瑞垣の子であった不寺晴人は遷宮にまつわる最初の
神事で、幼なじみの一条院葉月を神子にした。神子とはあやかしに対抗する秘儀であり、命を犠牲にしてあやかしを退治する人柱だった。晴人は葉月を神子にしたものの、様々な想いから七年経っても犠牲にすることができない。かたや晴人の異母兄弟である威彦は、神子を消耗品として扱い、二人は神子に対する考え方でたびたび衝突しあった。
遷御を前に葉月を神子にした元凶である怨霊が再び晴人の前に姿を現す。その圧倒的な強さに葉月が死亡し、晴人も瀕死の重傷を負う。威彦の母である艶姫は晴人の体を呪術で支配し、式神として威彦に与えた。晴人の心は不寺家に伝わる神器であり、過去にイザナギが子のヒノカグツチを斬ったとされる十束剣に封じ込められた。
とき同じくして末社の宮司の娘である葛切笑美は、窃盗団に盗まれた神社の神器を取り戻そうとしていた。捜索の末に神器を盗んだと思われる売買組織を突き止めるが、接触を計るには交渉材料として新たな神器が必要となった。笑美はやむなく不寺の神器を狙うが、神器の十束剣は式神となった晴人の手に渡ってしまう。
十束剣を手にした晴人は己の心を取り戻し、同じく十束剣に霊魂を宿していたヒノカグツチの案内で葉月に会うため黄泉を訪れる。
晴人、葉月、威彦、笑美、それぞれの思いを乗せて、遷御のときは刻一刻と迫ってゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-10 22:41:12
97885文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
検索結果:6 件
1