-バッヂ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

国々の魔術師を倒して50個のバッヂを得られれば、最強魔術師と認められ、ありとあらゆるものを与えられる。女魔術師テトラは世界一になるべく、オルトと旅を続けている。残すところあと２個のバッヂとなったところで、強引に国の軍に引き抜きをされそうになる。

『ウィンドル学園生徒会』 それは、選ばれし男女のみが所属を許される、学園における最高機関である。 敦「まぁ実際は只の美少女の集まりだがな。」 勝也「お前がそれを言うのかよ!!;」 敦「間違いではないだろう?」 勝也「まぁそうだがよ…;」 リア「それより!ポーズ決めるよ!」 勝也「ポーズ!?;なんだよポーズって!!;」 ルーシー「いくよっ!兄ちゃん♪」 ティエサ「じゅっ…じゅんびおっけいです!!」 敦「ほら、勝也も。」 勝也「わかんないの俺だけかよ!?;」 ５人『我等!!ウィンドル学園生徒会っ!!』 (役員バッヂを掲げながら) ティエサ「…ですっ!」 リア「始まるよっ♪」 この小説は、作者の異世界ファンタジーモノから派生した、生徒会メンバーの日常を綴った物語である。 本編とは一切関係ないお話なので予備知識ゼロでお楽しみいただけます。 折りたたむ>>続きをよむ

　世界中から集められた超能力者、魔法使い、陰陽師、凶悪殺人犯、殺し屋、気功の達人、サイボーグ、超人、ゾンビなど、ユニークな戦闘スキルを持った人達が賞金一億を狙い、東京である“ゲーム”を行います。