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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:8 件
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永劫2900年前、世界中の空から銀の林檎の雨が大量に降りだしたのだ。
銀の林檎を食し、選ばれた人類達は恩寵(グラテア)という新たの名を魔法を与えられた。
人類は、火(フェジモミュ)、水(アロモミュ)、風(エズンモミュ)、土(ドフラモミュ)、雷(トニトモミュ)、無(ノルムモミュ)の六大恩寵を使えるようになったのだ。
恩寵の力を与えた救世主の名は、メリア。
メリアの正体は、他の超天空の座からやって来た恩寵者(グラテアアヌラス)だったのだ。
そしてメリアは力だけでなく、新たにロゴス
語という名の言語を人類に与えた英雄でもあり、偉人でもあり、救世主となる。
神の居ない国に、人間が神のフリをして超天空の座を支配をしているという噂が広まってしまった。
それに聞きつけた者達は、その超天空の支配権と王座を狙うべく…次々と神や悪魔、天使や魔物達が現れてしまい、世界が一変してしまうのだった…。
オムニバス形式の群像劇です。時代によって主人公が変わる事があります。基本的にジャンルは宗教と神話などが強めです。現実とリンクしている部分が多いですが、基本的にフィクションで全く別の超天空の座の地球の扱いの設定になっています。
2013年の一次創作の作品です。
電撃文庫と集英社のコラボした応募したもので、落選した作品を修正したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 06:00:51
17723文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
異世界に落ちた藤原 知佐都は、『終末の魔導士』と呼ばれる、公爵でもあるノルムの運命の相手として、保護される事になる。しかし、知佐都はノルムの冷たい様子に、徐々に心が疲れてしまい・・・。言いたい事が言えない知佐都と、人の気持ちに疎いノルムの運命じゃないかも知れない物語。
前半シリアス気味ですが、後半はラブコメ風になります。
最終更新:2022-01-14 15:31:39
92007文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「あらぁやだ。その大きく開いたお口もよく響く声も素敵。」
そうにっこり笑って大罪人、ヴィラ・ローベリアは笑った。 美しい白の町・アマルティアは確かに生きていた。
数分…いや数秒、彼女が手を一度だけ叩くまでは。
生き残りはヴィラの目の前にいる少年、ソリ・エノルムただ一人だけだ。
後の住人は皆白を赤に変える絵の具に成り果てた。
「一緒に逃げましょ?だーいじょうぶ。全てのものから守ってあげる。」
「ふざけるな、ふざけるなよ!!」
「お前が全部奪ったくせに!!
」
悲痛な叫びも聞かずヴィラはソリを連れ去る。
これは、歪な関係で作り上げられた二人の度のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 00:57:06
1138文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:Richard Roe◆奴隷キャリア書籍化
空想科学[SF]
連載
N0680DH
ステータスオープン、鑑定、スキル獲得、etc...
この世はいわゆる"チート"にまみれているが――そんな世界の調子に乗った連中を、大人げない専門レベルの科学理論でブン殴る物語。
※科学ってSUGEEEとなるような、科学を勉強したくなるような小説を目指します。
※理論内容が難しくなるかもしれませんが、流し読みしてください。
最終更新:2021-12-10 18:30:41
253514文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:野木屋 軟助
ハイファンタジー
連載
N9742EU
ある世界に、転生者がいた。彼は、その身に余るチート能力を使い、勇者となり、魔王を討伐し、英雄ともなった。
……だが、この物語の主人公は、彼ではない。なぜなら、この物語は、その転生者を殺す御伽話なのだから……。
最終更新:2021-11-18 10:04:09
40203文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:パッセリ / 霧崎 雀
ハイファンタジー
連載
N0035GL
ノルムは多少の格闘技と、味方を支援する多少のバフ魔法が使えるだけの三流冒険者。
足手まとい扱いされながらも必死で魔法を訓練し、魔法力は貧弱ながらバフの技術でパーティーを支えるようになる。
だがその献身は理解されず、ある時パーティーメンバーとの確執が爆発。ノルムはダンジョン内で罠に嵌められ殺される。
しかし『美の女神』を名乗る変な存在に助けられたノルムは絶世の美女として蘇り、ノエルと名を変えてかつてのパーティーメンバーに近づく。
その美貌でメンバーを誘惑して人間関係を破壊し、
遂にはお互い殺し合わせて復讐を果たした。
だが物語は終わらない。『美の女神』を名乗っていた悪魔は美しさと共に呪いを与えていた。ノエルは美しさのために受難を招くと。
故郷の街を逃げ出したノエルは、行く先々で冗談みたいな(しかし割と洒落にならない)不幸に見舞われながらも人々を助け、やがて『仮面の聖女』の名声は天下に轟くこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 15:38:41
102371文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
コール・マイノルムは新たな職務に就いた。ガラスの向こうのエリー・ピース、その面談担当だ。「退屈な女の相手はアンドロイドに任せちまえ、となったわけね」エリーは毒づくが、職務に支障はない。今日も面談をし、明日も面談をする。それだけだ。
最終更新:2020-04-13 00:20:53
7962文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:八月一日 八丁目
ハイファンタジー
連載
N0087DO
「あぁ_落ちていく_深海の闇_奥深くまで_」
「お願い_僕を見つけて_そして_壊して_」
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ある日突然、目が覚めると不思議な世界に来てしまったハイトと
その世界に住んでいるラノルムとの悲しく、儚く消えていく
思いと言葉を幻想的に創造の中に描き、本当の思いを閉じ込めたお話。
「貴方は、この創造を見破りそして、本当の真実を見つける事が出来ますか?」
最終更新:2016-09-25 22:48:15
1290文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:8 件
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