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検索結果:158 件
星間国家、共生知性体連合。様々な知性体が集うその世界には、”龍骨の民”と呼ばれる種族がいる。彼らは生身で宇宙を渡る巨大な生物”生きている宇宙船”である。巨大なカラダに温和な心を載せた彼らの中に、新たな子どもが一隻産まれる。惜しみない愛情を注がれ、お腹いっぱいにご飯を食べる幼きフネはすくすくと成長する。恒星間を渡り歩く力を持つに至ったフネの少年は、本能的に従い母星を離れてゆく。航路を同じくするフネ達の仲間と共に彼は超空間を進む。とある惑星に到着した少年は、異種族たちに出会い、共
に激しい訓練を受ける。短いながらも濃密な時を過ごした彼は、自分のカラダに見合った職業に就く。それは宇宙を駆け巡りながら、自らのカラダを武器として戦う大変危険な仕事であったが、彼にとっては天職だった。何故ならば――少年デュークは生きている宇宙戦艦なのだから。
3月14日(日) 更新しました。
週一更新中。カクヨム掲載中。
【お知らせ】
新兵訓練所時代の改稿も大詰め。最後の訓練の話を投稿しました。96部分から4話になります。その後に、デューク達三角関係をまとめるお話を追加し、新兵訓練所時代の改稿を終了する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 06:03:15
1102360文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:3291pt 評価ポイント:1415pt
師匠のオスバルトとともに魔王を倒したデューク。しかしそのあとオスバルトから自分が新たな魔王になるということを告白をされる。
「お前がこのことを国王たちに知らしめるのだ。それがお前をここまで連れてきた理由だ」
この事態をどうにかするしかないと決意したデュークはオスバルトを倒せるだけの魔力をつけようと修行の旅に出る。
「そうか、俺だけが師匠の弱点がわかるかも…」
そんななかで師匠と歩いた道をもう一度歩いていくなかで師匠との思い出がよみがえっていく。
「師匠、俺に魔法を教
えてください!」
「師匠と呼ぶな。弟子はとらないと昔決めたんだ」
旅を続け思い出に浸っていくなかでデュークの中の疑念が徐々に大きくなっていく。
「どうして、どうして師匠はこんなにも愛していたのに…そんなことを」
これは、最強の魔法使いとその弟子の最後の戦いまでを描いた物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 20:00:00
65933文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
江國香織の「デューク」を読んでいきます。
最終更新:2024-04-03 02:26:37
17588文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ヴォエエエエヴェエエエオエエエエッ
推理
連載
N6569IR
王都デュークランド帝国の第二王子が婚約を願いし相手は、世界に一人と言われる『シンデレラ』の名を冠する姫君だった。
エラ・シンデレラは、当にそのシンデレラの名を冠する魔術師だが、突然舞い込んだ婚約話に渋々王宮へと足を運ばせる。
どの道、美しさとは、かけ離れたエラの容姿だ。
会えばすぐに飽きれられて元の小屋へと帰れるだろう。
そう思い王宮へと着いたエラだが、集まったのはなんと七人のシンデレラ候補だった。
ーー『この中にシンデレラじゃない奴が混ざってる』
これは、他人の嘘
を暴き合う人狼ゲーム。
七人の中に混ざった六人の偽物のシンデレラの中から、王子に相応しいたった一人の婚約者を見つける話だ。
ーー『シンデレラは、この世界に一人しか居ない。つまり……最後に残ったのが、本物のシンデレラと言う訳だ』
七人のシンデレラ候補達による暴き合いの王宮ゲームが、今ここに始まりを告げる。
ーー『男のシンデレラが居る時点で、お前は一番シンデレラじゃないだろ!』
ーー『待て、公爵王子のあの反応を見ろ。明らかに無表情だ』
ーー『お咎め無し!? つまり、そっちも可能性としては、アリって事!?』
ーー『公爵がゲイの可能性が出てきたな!』
ーー『いや、ひょっとしたらバイなのかも……』
ーー『まさかの王子が両刀ってこと……?』
ここに来て明かされる第二王子の歪んだ性癖。
それでも構う物かとシンデレラ達は政略結婚に駆ける。
ーー『どんな手段を使ってでも、私が必ず公爵王子と婚約を果たすわ!』
ーー『あの私は、小屋に帰れたらそれで……』
ーー『じゃあアンタは偽物のシンデレラなんだから、今すぐにここで死になさいよ!』
ーー『私もう偽物で良いから、無事に元のお家に帰りたい……』
そしてその晩、案の定、殺人事件が起きてしまった。
『わ、わたしが死んでる〜!?』
『あぁ! どうやら寝てる間に殺されちまったみたいだな!』
『なに呑気なこと言ってんの〜!?』
『けど、これで一つだけハッキリとしたじゃないか?』
『一つだけ?』
『エラは、偽物のシンデレラだ!』
『デ〜ビ〜! ふざけないで〜!』
果たして一番初めに死んでしまったエラは、無事に王宮から小屋に帰れるのか!?
『もう死んでるから、無事じゃないけどな!』
『デビ〜〜〜っ!!』
to be continued!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 23:37:09
23723文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「……婚約破棄って本気なの!? 今更、なによ! わざわざこんな風に言うなんて酷いわ!」
婚約破棄を言い渡されてすぐさま言い返したのは王子の護衛騎士であるデュークだった。彼は、オーウェン王子と言い合いを始めて、セシリーが言えなかったことをズバズバと言っていく。
その姿は見ていて爽快だったけれど、あまりに今までの彼の姿と違って困惑してしまう。しかし、そこから予想外の事実が発覚するのだった。
最終更新:2024-03-15 21:28:50
6938文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10724pt 評価ポイント:9960pt
人間社会のやってきた吸血鬼の主人公デューク。人間社会の既に溶け込んでいる魔法生物の先輩方へ挨拶に向かう。そこでは3人のそれぞれ別の種族がルームシェアをしていた!!
そして、まさかのお隣さん...
最終更新:2024-02-28 18:04:16
2680文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、黒崎鳴海(くろさきなるみ)は栄養失調で死んでしまう…がレナという女神に異世界に転生することを勧められる。そして勇者になれと言われるが…
最終更新:2024-02-19 01:31:27
56302文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:322pt 評価ポイント:174pt
アルメリア王国の第四皇女として生まれたアリエルは表向きには病に伏せっている病弱な王女として普段から公務を行うことなく、離宮でひっそりと暮らし、哀れな王女として知られていた。
しかし、実情は違っていた。アリエルは神童として幼少期を過ごし、十五の頃から「代々宝石商を営むデューク伯爵家の娘ユーリ」として旅に同行し、アルメリアをはじめ、周辺12カ国、トルアシア帝国を旅してまわり見地を広げる極めて有能な才女だった。十五歳から国内外の諜報員としての頭角を現し、十七歳になった頃には一部の
家臣からも一目置かれる存在となっていた。
そんなアリエルは、「デューク伯爵家の娘ユーリ」として父と共に訪れたトルアシア帝国で皇帝陛下の目に留まり、トルアシアの城に出向くことになる。
そこでアリエルは貴族の娘ユーリとして皇太子のルイと出会い、二人は惹かれ合う。
そんな時、表向き病弱な第四王女アリエルは、正体を隠したままルイの婚約者のとしてトルアシア帝国に赴くことになる。表向きは婚約とされていたが、アリエルがトルアシアに赴いた本当の目的は、皇帝陛下からの依頼によりトルアシアの情勢を詳しく調べるためだった。
トルアシアを取り巻く政治情勢は、アリエルが想定した以上に複雑だった。そんな中、アリエルはルイに自分の正体を明かせないまま、二人の関係はすれ違っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 21:45:12
279852文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:64pt
***鳥に誘われた世界で何を想う?***
母親と暮らすごく普通の少年エンノイアは、母親との諍いから家を飛び出す。街を走り抜け、川原にたどりついた彼の耳に聞こえてきたのは、「アイオロス」と名乗る謎の声。声の主は「アイオリア国」の「プネウマの鏡」を割れば、エンノイアの願いを叶えてくれると言う。謎の光に包まれ、ペットの鳥デュークと共に未知の国へと旅立ったエンノイアは、自らの知られざる運命に立ち向かうこととなる……。
最終更新:2024-02-14 02:06:47
307904文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:120pt
社交界の華の令嬢ロエリア・ブルーウィング。
彼女の前世は婚活の女王と呼ばれる婚活アドバイザー
前世の知識から流行を産みだし、文化勲章をもらうほどのレディに成長した。
王の遺言で、結婚したものが王になる王位争奪戦が開かれ、
ロエリアは第一王位継承者の皇太子デュークと結婚するものの不幸な毎日を送っていた
華美な国と都、それは無骨な騎士団長ウィンター・オルレアン公爵のおかげ
王位継承者の1人でありながら、結婚の『け』の字も浮かばない彼は王になることはできなかった。
ウィンター
をただの手駒としか見ない王は、無駄な戦争を続け国は荒んでいき、王への不満が爆発した日
寝室で虐げられるロエリアの前で、王の首をとったウィンターはまるで神様だった。
ロエリアも王族の1人、あえなくウィンターに殺されてしまう。
だけど息絶えた次の瞬間、今度は王位争奪戦が発表された舞踏会に死に戻りしていた!
ロエリア「…待って。ウィンターが結婚できれば、最初から王になってたんじゃないの?」
二度と皇后なんかになりたくない…!皇子と結婚なんてまっぴらよ!
ウィンター・オルレアン…!アンタを利用させてもらうわよ!
アンタを結婚させて、三度目の人生こそ、私は平凡な人生を生きるんだから!
結婚する気のない…いえ全くモテないウィンターに恋愛スキルを伝授し私が王にさせ未来を回避する!
欲望入り混じる王位争奪恋愛頭脳戦に挑む中、なぜかウィンターが私を口説き始めて…⁉
絶対に好きと言わせたいウィンター、絶対に好きと言いたくないロエリアの恋愛頭脳戦が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 21:41:35
4489文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
マリアベルは怒った。
婚約者が、浮気しただけでは飽き足らず、嫁の貰い手がないだろうから、愛人として貰ってやると言ったのだ。
そっちがその気なら、わたくしだって浮気相手を見つけてやりますわ!!
声をかけてきた結婚詐欺師、デュークを捕まえたマリアベルだったが、実は捕まったのはマリアベルの方だった、というラブコメ。
最終更新:2023-11-04 13:27:46
8217文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2124pt 評価ポイント:1910pt
作:あさぎ かな@電子書籍化
異世界[恋愛]
完結済
N7357IJ
エレノアは聖画が何よりも大好きな伯爵令嬢だった。しかし妹のジーナに婚約者を奪われ家を追い出された彼女は、泣き寝入りでも、復讐でもなく、自分の夢のためと奮い立ち起死回生の一手として、重度のシスコンである公爵、ヴィクトル様と婚約を結べないか交渉する。
愛のない契約結婚となるが、エレノアは持ち前のフットワークと機転を生かして公爵夫人との役割をしっかりとこなしていく。それを知った妹のジーナは……。
これはお飾り妻であることを自ら望み、自分の夢を叶えるため奮闘する――とある異世界転生
者の物語である。
【登場人物】
エレノア……元グレチュ伯爵令嬢。異世界転生者。家を追い出されて庶民になるが……。
デューク……耳長族(エルフ)であり、薬師であり画家(人外)。
ドロシー……エレノアの侍女。
アザゼル……商人。悪魔のような見た目。人外だが……。
ミカエル……神父。天使のような人畜無害の見た目だが……。(人外)
ヴィクトル・ルンディーン……公爵。妹のシャーロットを溺愛している重度のシスコン。
シャーロット・ルンディーン……公爵家の娘。ヴィクトルの妹。
元婚約者
ロマーノ・コンフーネ
妹(元婚約者を寝取った)
ジーナ・グレチュ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 19:08:08
59792文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:23214pt 評価ポイント:17694pt
メアリーは6年前両親が死んでから家を追い出され途方に暮れていたところをソフィー妃に拾われてそのまま侍女となった。ソフィー妃専属の侍女として暮らしていたが、ある日北の大地にいる第一王子デュークが突然帰って来た。
氷の魔法が使えるデューク王子は、氷の中から腕輪を見つけたがそれが腕にはまった途端魔法が使えなくなり困っているらしい。対になる腕輪も一緒に見つけたが、なぜかデュークはメアリーに素質があるといわれ無理やり腕輪を付けさせられる。
メアリーの腕にはまったデューク王子と対の腕輪。
デューク王子は魔法が使えるようになったが、お互い遠くにはなれることができなくなってしまった。
美貌のデューク王子と対の腕輪を付けたたことにより北の大地へ行くことになったメアリーの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 17:26:05
93640文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:1632pt 評価ポイント:1120pt
作:ウィステリア
ハイファンタジー
連載
N5507HP
この世界は平和な星だっだ...数年前のあの時までは。数年前、この星は1人の男によって破壊された。川は干からび、草木は枯れ果て、空は黒く染まった。その男は闇の魔法の使い手だっだ。しかし、今まで闇の魔力を持って生まれてきた者など1人もいなかった。しかもその魔力は強大で全てを飲み込んだ。だが人々は「闇には光を」と考え光の魔力保持者が200人はいる精霊の森に逃げ込んだ。そのあと闇の魔力保持者と200人の光の魔力保持者が衝突しギリギリの所で光が勝ち精霊の森は守られた。だが他の所はほとん
ど全てが破壊された。その後人々はその男を恐れこう呼んだのだ「闇の怪物」(ダーク・モンスター)。そこから数年、時は過ぎ、ダーク・モンスターを倒すために1人の少女が立ち上がる。その名は「シャンティア・デューク」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 20:42:55
15118文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
偉大な父を失い後を継ぎたくない嫡男ジェラルド。
説得され後を継ぐ事に決めた。
決めた以上は真摯に取り組む。
やがて戦が仕掛けられそうになり・・・。
戦闘シーンはありません。
日本の戦国時代のような国盗りを行っています。
最終更新:2023-05-07 22:00:00
2710文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2284pt 評価ポイント:2120pt
公爵令嬢、セシーリア・ヴァインシュタインは極度のブラコンだった。
どこに行くにも兄の後をついていき、離れると泣くわ喚くわ両親にも手がおえなくて。
そんな妹に兄デュークフリードは常に優しく接してくれていた。
それが当たり前だと思っていたのだ。
そう、あの時までは。
それは、セシーリア七歳の誕生日。
来年には貴族院初等科に入学する。
日中もいつもお兄様のそばにいられる、と、希望を胸に迎えたその誕生パーティでそれは起こった。
主役はわたくしなのに。
なんで?
あの女、誰?
フローラ・マウアー男爵令嬢?
そんな女がどうしてお兄様のそばにいるの!?
セシーリアの前世は聖女ツェツィーリア
勇者アレクと共に魔王を倒した(封印した)のち、魔力枯渇を起こしているところを魔王の配下の手にかかり死亡。
このまま輪廻の輪に還るのだな、と、大霊に溶け混ざりあたしとしての記憶は消えてなくなっちゃうのだなとそう思ったけど、
諦めきれなかった。嫌だと。この恋を忘れたくないと、そう思っただけなのに。
どうして大好きだった恋人の妹として生まれてこなきゃいけなかったの!!
どうして! 神様!!
#######
七歳の時、前世の記憶が蘇ったわたくし。
前世聖女のあたしと恋人で勇者の彼。
でもなんで!?
よりにもよって大好きだった恋人がお兄様に転生してるの!?
ああ、もう、構うものですか!
お兄様だって構わない。
悪役令嬢になっても構わない。
わたくしのお兄様に近づく令嬢は、みんな邪魔をしてあげますから!
※【告白】から始まる恋物語《ロマンス》とは前世がパラレルな関係デス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 19:43:48
13952文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:344pt 評価ポイント:264pt
その日、予言の魔女メリルの元を訪れたのは、辺境騎士団に身をおく、銅色の髪と金の瞳、端正な容姿が際立つ第三王子デュークだった。
王宮では、王太子を始めとする皆が聖女に傾倒し、政も捻じ曲げられ、国が立ち行かなくなる事態に陥っているという。聖女が魅了の力を用いて王宮の皆を操っているのだ。
王子デュークは、聖女を倒すため魔女メリルに自らを生贄として差し出し、助力を乞う。
(っていうけど、魔女に生贄が必要って噂、誤解だから!! 依頼が減っちゃうから、ほんとやめて!)
メリルは真
摯に頼み込んでくる彼にほだされて、彼が聖女を倒す手助けをすることにした。内心、この聖女が、魅了のスキルで逆ハーを狙った「同類の」転生者らしいことにため息をつきながら。
力を合わせて解決を目指すメリルとデュークだが、転生者のメリルと彼の間にラブロマンスが生まれたりはしない。何故なら十九歳のメリルは、姿変えの魔術で偏屈な白髪の老婆に変身しているのだ。悪態をつき王子をこき使う老魔女メリルに、生贄王子デュークは、今日も恭しく跪く。しかし、そこはお約束。メリルは、ある時姿変えの魔術がとけたところを見られてしまい……。
予言の魔術の結果、メリルはこの世界が乙女ゲームの世界だと知る。そして、攻略対象の一人、デュークの運命も明らかになる。
デュークとすれ違い、けれど彼のために力を尽くすメリルは、攻略対象の一人、暗殺者ロウガに助力を求める。そして、生贄騒動の犯人である隣国の貴族子息ヴァレリウスも現れて――。
メリルの前世の記憶、そして、失われたスキルは、デュークとこの国の危機を救うことができるのだろうか?
完結まで書き終わっているので、サクサク更新していきます。全三十話。お付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 09:55:20
122282文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:544pt 評価ポイント:328pt
男なんて大嫌い。だけど子供は欲しいと考えている子爵令嬢のエミリア。
新しい妻は必要で無い。だけど息子には母親を与えてあげたいと考えている侯爵のデューク。
二人は顔合わせもせず、利害の一致する契約結婚をする。
エミリアは可愛い息子ができて毎日が幸せ。書類上の夫とは必要最低限だけ関われば良いと思っていたのに、彼を知るにつれてエミリアはデュークを意識するようになってしまう。
そしてデュークも心穏やかでない日々を送っていた。
二人が心を通わせる日は、果たしてやって来るのだ
ろうか……
(一話から三話は短編に加筆したものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 07:07:40
62799文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:60850pt 評価ポイント:45934pt
ナポレオンの息子、ライヒシュタット公フランツを巡る物語です。父の没落後、彼は3歳で母に連れられ、母の実家であるウィーン宮廷へやってきました。それからずっと、宰相メッテルニヒの監視下にあります。
なんか、あれですよね。ライヒシュタット公の恋人といったら、ゾフィー大公妃だけみたいで。
そんなことないです。ハンサム・デューク(英語ですけど)と呼ばれた彼は、あらゆる階層の人から人気がありました。
悔しいんで、そこんとこ、よろしくお願い致します。
カクヨムで完結済みの「ナポレオン2
世 ライヒシュタット公」を元にしています。せっかくですので、軽くどんでん返しておきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 19:12:25
16318文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
ギレット伯爵令嬢ソフィアは学園の一室で、婚約者パトリック・アッカー侯爵令息から謝罪と共に婚約解消の話を切り出された。半年程前に学園に編入して来た元平民の男爵令嬢とパトリックが、真実の愛を見つけたと恋人になったためだ。ソフィアは婚約者の不貞に取り乱すことなく笑顔で話を受け、そのことを屋敷で義弟デュークに報告する。
真実の愛を貫くために婚約の解消を申し出たパトリックは、すべてが仕組まれていたことを、思い通りに婚約解消にはならないことを、そしてこの状況をお膳立てしたのが誰である
かを、この先知ることはないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 12:00:00
7800文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:23864pt 評価ポイント:21192pt
星守村で生まれ育ったエレンことエレノアは10歳の夏、幼なじみのジンやデュークと共に村伝統の夏至の祭りに参加する。しかし、エレンたちは夏至の祭でカミサマから呪いをかけられてしまい……?
自分のため、そして仲間のために、見習い魔法使いエレンと実直な頭脳派戦士ジン、天然神聖術師(?)デュークに訳あり錬金術師セレネが加わって、でこぼこ4人組がカミサマに挑む冒険譚!
最終更新:2022-09-11 19:51:38
43370文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アヴェルは親友であるデュークの代理として、デュークの妹であるマリーナの王立魔法学園の卒業記念パーティーに出てくれるように頼まれる。マリーナは王太子の婚約者でこの卒業記念パーティーの後で結婚が決まっていた。数少ない会って話せる機会だと思い、出席を決める仕事が原因で遅れて到着すると、パーティ会場は何か騒ぎがあったようであった。その騒ぎが何かを確認しようとすると、マリーナが王太子に婚約破棄されている現場であった…
※年の差と付けましたが、10歳ほどですので解釈次第では年の差ではそ
こまでないかも
※ざまぁはまじでおまけ程度です。一応こうなったよ程度です。
※マリーナ視点とデューク視点をいつか書くかもしれません(期待はしないでください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 17:18:29
9842文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:7270pt 評価ポイント:6614pt
「もう無理だ!!」
公爵家の長男であるティエリ・ガルシアは女運がないため、3回も婚約を破棄されたり解消したりしていた。そのため、王と宰相よりとんでもない任務を与えられた。結果、彼は国で馬鹿にされて嫌がらせを受けてしまう。我慢の限界に来たティエリは復讐のため、とんでもないことをしようとする。
最終更新:2022-07-15 07:00:00
9991文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
公爵令嬢、セシーリア・ヴァインシュタインは極度のブラコンだった。
どこに行くにも兄の後をついていき、離れると泣くわ喚くわ両親にも手がおえなくて。
そんな妹に兄デュークフリードは常に優しく接してくれていた。
それが当たり前だと思っていたのだ。
そう、あの時までは。
######
「セシーリア・ヴァレンシュタイン公爵令嬢よ。わたしは今からそなたを糾弾する!」
シャルル・ド・カロリング王太子は大勢の来賓客の前で、そう声を張り上げた。
今日は貴族院の卒業パーティ。ちょうどシ
ャルル殿下が卒業されるというそんな時。
悪役令嬢として王太子に断罪されそうになったセシーリア。
でも、ちょっとその断罪は的外れで。
だってわたくしが邪魔をするのはお兄様に言いよる悪い虫に対してだもの。
その令嬢を王太子殿下がお好きなら好きにすればいいですけど、彼女、うちのお兄様にちょっかいを出していたんですからね!
#######
七歳の時、前世の記憶が蘇ったわたくし。
でもなんで!?
よりにもよって大好きだった恋人がお兄様に転生してるの!?
ああ、もう、構うものですか!
お兄様だって構わない。
悪役令嬢になっても構わない。
わたくしのお兄様に近づく令嬢は、みんな邪魔をしてあげますから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 19:59:29
4082文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:588pt 評価ポイント:516pt
どこかの街のどこかの場所にある、夜だけ開業する小さな診療所。
一種独特な思考にとりつかれ悩むひとびとが訪れる専門医がある。
©秋月忍(2017/12/20) この作品は、なろう、カクヨムに連載しております。
※ミステリアスナイト企画 参加作品です。
※基本、完結済みですが、ネタができたら、気まぐれに更新する……かもしれません。
最終更新:2022-01-25 09:44:31
20645文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:1097pt 評価ポイント:723pt
3年前、魔王軍の侵攻がついに始まり、人類はあっという間に生活圏の6割、総人口の5割を失った。
そんな中、人類の最終防衛線と呼ばれる辺境城塞都市、アリストリアは敗北と勝利を繰り返しながらどうにか前線を保っていた。
しかし、遂にその拮抗は崩れ、最後の時が訪れようとしていた。
人類の滅亡へのカウントダウンが始まろうとしていたその時、最後に都市に残った駐屯団長、デュークは最後の防衛戦に挑み…
最終更新:2021-12-02 09:00:00
2584文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
デュークこと上高林健二は、マスク警察第二狙撃班に所属する警官である。相棒のツカサとともに、市民の平和を日々守っている。≪ビーナス・サイマティクス≫を開発した竜崎智也は、恐ろしい計画を進めていた。デュークとツカサ、そして元殺し屋の吸血鬼BANANAと協力し、竜崎の計画を阻止する事は出来るのか。デューク達の命を掛けたド派手なアクションをお楽しみください。
最終更新:2021-10-31 14:12:15
101318文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:さらがいぬ
ハイファンタジー
完結済
N2765GU
最年少で騎士団長になったデュークは常々思っていた。俺には騎士団長は重荷じゃないか?と。
寄り親に推薦されたからって理由で流されるまま騎士になってみれば、入団して数年で戦場ライフへ突入してしまった。
しかも気づけば騎士団長。
大好きなモフナデも迂闊に出来ない立場になってしまった。
これも全部あの脳筋馬鹿姫のせいだ!
モフナデが出来ないフラストレーションも相まって、デュークはついに決意する。
「あの馬鹿姫を殴って、騎士団長を引退しよう!」
モフナデをこよなく愛する男、デ
ューク・コスタルの、モフナデライフを取り戻すための、騎士団長引退宣言。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 22:15:49
364031文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1166pt 評価ポイント:688pt
「婚約破棄を振り返るだけのお話」のリディアとデュークの出会いのお話。
最終更新:2021-07-20 22:08:44
1735文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:468pt 評価ポイント:434pt
アレクは7歳の時家族と一緒に毒殺されそうになり、前世の記憶を思い出した。
前世の記憶を思い出したことで、ハズレ天職といわれていた『チートデリバリーサービス』の使い方がなんとなく理解することができた。
絶対誰かがお遊びで作っただろと思うこの天職は普段の補正はないが、注文したチートアイテムで強くなるというものだった。
普段は一般人以下の能力しかないため、アレクは身分をかくして冒険者デュークとして活躍していく。
家族のため、友人のため、アレクはこのすこしいびつの世界を
生きていく。
これは、アレクが天職を使って影から世界を救う物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 10:49:03
18326文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:180pt
伯爵夫人であるリディアは悩んでいた。
旦那であるデュークが近衛の仕事が忙しい事を理由に、伯爵家の仕事から逃げている。少し注意すればへそを曲げ、話し合いにもならない。
これからどうすべきか…と悩んでいる所に、ある人物が現れて…。
※貴族の離婚に関しては深く考えず、何となくでお読み下さい。
最終更新:2021-06-13 17:50:03
5829文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:13750pt 評価ポイント:12256pt
植物学者の父親と大きな屋敷に暮らす13歳の少女、ミラ。
学校へ行くのを禁じられ退屈していたミラは庭師見習いの少年・デュークと仲良くなるが、ある日突然彼が蒸発。
「裏庭の温室に行ってはいけないよ」
父の戒めに隠されたおぞましい秘密とは。
(ホラー/洋風)
最終更新:2021-06-06 07:04:46
7980文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:166pt
南西アフリカの紛争地帯にある悪魔の山アコンカグワ、この聖地を目指して2人の男女がいる、紛争地帯の川をさかのぼる必要があるのだ。
この2人に対してソビエト連邦特殊部隊 KGB超能力戦線、またアメリカのデューク島井の指導する超能力戦士団ーカイザー部隊も待ち構えていた。ベトナム戦争終了直後のアメリカ政府を裏切った2人の男女、東郷竜とジウを。(1980年作品ーアメリカとソビエト連邦が冷戦を行っていた頃のお話です)
最終更新:2021-04-29 13:22:29
71729文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
初恋の人が忘れられないニゲル帝国皇女リーナ、兄のデューク皇太子の婚約者探しに、辺境伯のミルフレティ令嬢を勧めるも、兄は乗り気ではない。そこへ食いついたのが弟皇子レオル…。そこでリーナ皇女にも出会いが。。。 今更、婚約者をミルフレティにしたいとデューク皇太子が言ってきたり…。まぁそんな感じです。
公爵令嬢フローラ・フォルダンと美男騎士団長様と7つの聖剣(勇者ユリシーズ外伝)
52話に出て来た皇女リーナのお話です。
リーナは、ディオン皇太子殿下がセシリア様とニゲル帝国へ外遊
した時に出会い、恋をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 13:56:12
13610文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:24pt
作:黒森四四丸/ヘイデューク
その他
短編
N3838GS
言葉あそび、アナグラムについて。
最終更新:2021-01-09 22:13:07
766文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:44pt
作:短パンニーソ大好き太郎
コメディー
完結済
N7742GR
※ジャンル別ランキング8位獲得!! ありが短パンニーソ!
【創造】の錬金術師デューク。彼は理不尽な理由で勇者パーティを追放されてしまう……。
だが!! それは彼の契機であった!!
彼は大の短パンニーソ好き!! 短パンニーソに人生を捧げる男のキチ○イストーリーが始まる!!
主人公「足がない!?!? うるせえそんなん【創造】すれば解決だろうが!! ほら生えた! 短パンニーソ履け!!」
主人公「エリクサー無いと弟を救えない!? エリクサー【創造】!! おら!!さっさと短
パンニーソ履けえええええええええええ!!」
主人公「は? 短パンニーソにするぞお前」
かなり頭がおかしい主人公デュークの短パンニーソが!! 今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 12:03:39
13837文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:208pt
新婚の夫婦のカップ焼きそばをめぐる愛情模様を描いた短編小説。
最終更新:2020-12-29 20:25:17
3761文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
すみいちろさま「灰色の虹」へのお題アンサーです。ヘタレなのでこんなふうにしかなりませんでした。
最終更新:2020-12-24 15:42:51
242文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:60pt
作:黒森四四丸/ヘイデューク
ヒューマンドラマ
短編
N0076GR
遥彼方様主催、イラストから物語企画の参加作品です。ホラーにはなりませんでした。
最終更新:2020-12-14 16:26:36
698文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:92pt
1895年、アメリカ中部のどこか……
連邦保安官補佐のデューク・ウェブリーは、今にも消えつつある、とある町を訪れた。
彼の探し人はエドワード・ティルトン。
ウェブリーは迷っていた。
ティルトンを逮捕するか。殺すか。
だが、ウェブリーの予想に反して、ティルトンは生まれ故郷であるその町で、牧師として人々に慕われていた。さらに彼には妻と、幼い子までいた。
法の執行者としての責務と、過去のある因縁のためにティルトンを逮捕しようとするウェブリーだが、一発の銃声が事態を悲劇
へと導く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 15:35:24
17468文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:黒森四四丸/ヘイデューク
異世界[恋愛]
短編
N5965GQ
なろうラジオ大賞2応募作品です。きみなぐっ! の本編です。
最終更新:2020-12-06 09:03:55
999文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:50pt
作:黒森四四丸/ヘイデューク
コメディー
短編
N5210GQ
【なろうラジオ大賞2】応募作品です。ノスタルジックなゲーマーに捧ぐ。
最終更新:2020-12-04 21:45:41
937文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
作:黒森四四丸/ヘイデューク
ハイファンタジー
短編
N8841GP
お題「まだ早い」の王女視点です
最終更新:2020-11-21 19:56:34
1781文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
作:黒森四四丸/ヘイデューク
ハイファンタジー
短編
N8375GP
お題「まだ早い」で書いてみました。
最終更新:2020-11-20 22:37:03
909文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
作:黒森四四丸/ヘイデューク
ヒューマンドラマ
短編
N4332GP
遥彼方様主催、イラストから物語企画の参加作品です。
最終更新:2020-11-11 22:58:39
1681文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:58pt
作:黒森四四丸/ヘイデューク
コメディー
短編
N1061GP
遥彼方様主催、イラストから物語企画の参加作品です。
最終更新:2020-11-04 23:04:19
645文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:104pt
ある日、彼は不機嫌だった。それは付き合って一月になる彼女の挙動不審。と、それに合わせてやたら目に付く不倫や浮気と言う言葉。だから、問い詰める事にしたのだ。
これは前作、「俺の彼女を寝取った男の彼女に絡まれるんだが……?無自覚にざまぁしてたりする。」が、思いの外、人気が出た為に急遽書いた、幼馴染の寝取られる前にどうにか出来たと言うあったかもしれない話。
最終更新:2020-11-03 22:15:25
3405文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1014pt 評価ポイント:792pt
作:黒森四四丸/ヘイデューク
ヒューマンドラマ
短編
N0139GP
イラストから物語企画参加作品です。
最終更新:2020-11-03 00:06:17
782文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:112pt
彼女を寝取られてやる気の起きない主人公はただただ、惰性で生きていて、しかし、何だかんだと相談されたり頼られると手を貸す甘ちゃんさは残っていたようだ。
ある日、小説を読んでいたら、いきなり声をかけられる。すると、今までの事が怒涛に押し寄せてくると言う始末。彼は最後まで独りを貫けるのか。
そんなNTR後の話。
最終更新:2020-10-30 14:40:51
7737文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:5514pt 評価ポイント:4240pt
ある日、見えない爆弾(純愛モノからのNTR)に晒されて死にそうな主人公はピンチに駆けつけてくれるヒーローの様な親友にNOT NTRの為に会議をした。
そこで有力な情報を得て、いざ、本陣の美人で品行方正、文武両道系の幼馴染というまるでNTRモノの王道の女の子と対峙する。と言う建前で、ただただ、イチャイチャしてる話。爆発しないかな?
糖分増し増し(当社比)でお送りしますのでブラックコーヒー片手にどうぞ。
最終更新:2020-10-27 14:59:13
3253文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:662pt 評価ポイント:532pt
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