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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:32 件
1
『恋』をしていた筈の少女が、偶然出会った『野鳥』に惹かれてハマって行く。
野鳥を通じて出会う人達と交流しながら、撮影用の機材を自分なりに工夫して使いやすく改造してみたり。マニアックだけど優しい、そんな野鳥撮影のライブラリ。撮影シーンや機材改造など、作者の実体験をベースにフィクション化。
※どのカテゴリにも当てはまらないため『その他』のカテゴリにしていますが、現代ドラマっぽい感じです。
※カ◇ヨ◇から転載です。
【初期公開予定表】
0~2話:6/18 15:00
3~
4話:6/18 16:00
5話 :6/18 20:00
6話 :6/18 21:00
7話 :6/18 22:00
8話 :6/19 15:00 ※以後、最新話まで毎日15:00公開予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 15:00:00
205024文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
作:greed green/見鳥望
ホラー
短編
N9819IH
「顔のない所に顔があるよ」
息子の健太がデジカメを私達に向けながら不思議な事を言った。
見ると、画面の中で顔のない場所に顔認証が反応していた。
「ポチ太かなぁ」
小首を傾げながら健太は歩いていく。
最終更新:2023-07-14 21:00:00
4055文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:濱口 智也
ローファンタジー
完結済
N2893IG
心霊写真が好きで、自分でも撮ってみたいと願う陰キャな高校生、常田碧斗。
金髪で口調もぶっきらぼうな、見た目不良かヤンキーの陽キャJK、影森志津香。
ただ、志津香にはもう一つ、大きな特徴があった。それは怪談を呼び寄せること。しかも、なぜかそれが古臭くて廃れた怪談ばかり。
口裂け女に人面犬。果てはトイレの花子さん。
志津香が出会う、レトロな怪談に巻き込まれる碧斗は、いつかきっと心霊写真が撮れることを願いつつ、今日もデジカメをぶら下げて、志津香と共に怪異を巡る。
最終更新:2023-06-23 00:17:57
83865文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
スマホもガラケーもデジカメも無かったあの頃の、思い出話。
危機意識ってナニソレオイシイノ?なあの頃。
※尾籠な話です。
お食事中の方、引き返し推奨です。
最終更新:2023-03-10 20:31:23
2025文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
これは、キヤノンのデジカメSX720HSの魅力である『小型軽量高倍率ズーム』を楽しんでいるんだ! というエッセイです。
本格的な一眼レフやミラーレスとは違い、その小型軽量を活かしたフットワークの軽さが魅力。
胸ポケに入るサイズで光学40倍ズームできるのはコレだけ!
本作にはかっこいい写真をバシバシ撮るためのテクニックなんかは出てきません。プロ用のパシッとキマった写真を撮りたければ素直に高級一眼レフやミラーレスを使った方が無難です。
ただ好きなものを語るだけ。その
楽しさがひとりふたりにでも伝われば幸いです。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 19:31:25
18782文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:永島大二朗
ヒューマンドラマ
完結済
N4460HV
今は亡き恋人のデジカメで夕日を淡々と撮影し続ける主人公は、ふらりとSlowtimeと書かれた喫茶店にやってくる。そこはクラッシックしか流れない、ゆったりとした空間だった。店の奥には古いピアノがあって、時々生演奏を聞くことが出来るのだが、別に誰が弾いてもマスターはにこにこしているのだ。
やがて、意外な事にマスターもピアノが弾けると判り、常連客はマスターにピアノを弾かせようとする。しかし、恥ずかしがり屋のマスターは、店を閉めてから『ある一定の条件』が揃った時しかピアノ演奏をし
ないのだ。その法則を、常連客は面白がって探していく。
そんな、ちょっと面白い日常が繰り返されていた四月一日。一人で近所の花見を終えた主人公が、今日もSlowtimeにやって来た。そこで『自動ドア』とステッカーが貼られた入り口で立ち止まるが、ドアは一向に開く気配がない。
騙されたと判ったが、マスターに言われて、今日がエイプリルフールであったことを思い出す。しかし主人公の恋人は、酒と嘘が嫌いであったため、しばらく嘘というものから遠のいていた。
いつもの席でマスターと話している内、自分が言った一言で、主人公は恋人と出会って、そして別れるまでの楽しい日々のことを思い出す。それは外で花吹雪が舞う一瞬の出来事であり、主人公の人生でも半年にも満たない期間であった。
Slowtimeにはもう一人、Miniに乗った女性が現れる。CDを出したり、映画に出演することになったり、ちょっとした有名人の様であるが、主人公にはそれが誰だか判らない。しかし、マスターと仲良しのその女性の様子を微笑ましく眺める。かつて自分もそうであったと思い出させるかの様だが、それは口にしない。
この喫茶店の窓際にある一番奥の席は「悲しみに浸る席」で、そこに座るのは、恋人と別れた女性と相場が決まっている。するとマスターは、頃合を見計らって、元気が出る歌謡曲を流して応援する。
主人公は仕事上の苦悩でそこに座ってしまうが、恋人に振られたのだと勘違いしたマスターは、同じ様に元気の出る歌謡曲を流し、別れの曲を歌って主人公を励ましてくれる。
思いも掛けぬ曲のプレゼントに驚くが、その曲をきっかけとして主人公は元気付けられ、この街を後にする。
その日はかつて、恋人が祝ってくれた自分の誕生日だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 22:00:00
99244文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
届けたい人には届かないことは理解しつつ。それでも。
まあ、単なる誤用の指摘なのです。
でも、ものすごく気持ち悪いのです。
最終更新:2021-09-22 17:19:17
1085文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
ぽっちゃりしたデジカメを妻に持つ僕は、ある日ブックオフで、ほっそりとした美しいデジカメの娘を手に入れた。
最終更新:2021-02-20 13:50:33
2685文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さなデジカメとらぶい小噺。
この作品は「ピクシブ」「カクヨム」「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2020-09-21 22:55:45
1644文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
京都の中高一貫校に通う中学三年生の新澤一葉(しんざわかずは)は、写真部の先輩紀平正道(きひらまさみち)に憬れている。
ある日、部活動という名目で正道を『撮影会』に連れ出した一葉は、その日に撮ったスナップ写真のうち、正道を撮った物にだけ、その場に居なかった〝女の子〟が写り込んでいることに気付く。
正道から借りて使っているデジカメにだけ映るその女の子を、最初は気味悪く思った一葉だったが、その子が自宅の部屋に現れるようになって、何かを懸命に伝えてくるその姿を見てしまうと、何とかし
て話を訊いてあげたいと思うようになる。
思うところあって改題しました。
(旧題)『液晶画面の中の笑顔』
※※※ 京都弁はネットの自動変換を利用したものです ※※※
※※※ ───求む赤ペン先生、是非お願いします! ※※※
この作品は「カクヨム」「エブリスタ」「NOVEL DAYS」「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 10:07:38
65145文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
自称・神の化身だという白いネコを助けた主人公の翔は、異世界とこの現世界を自由に行き来できるゲートを出現させてもらった。
ゲート使用にはいくつか条件があり、1.自分以外は行き来できない、2.異世界に持ち込んだものは持ち帰らないといけない(消費したものは除く)、3.異世界からはいかなる物も持ち込めない、というのが大前提だった。
ところが、スマホやデジカメで撮影した画像・動画はこの制限にあてはまらないと判明。気軽に異世界で撮影したハーフエルフや獣人、魔術師といった美少女たちの写
真や動画をSNSにアップしたところ、「本物にしか見えない」と大騒ぎに。一方、翔が異世界に持ち込んだスイーツやお菓子は、彼女たちに大好評。仲良くなって一緒に冒険し、思わぬトラブル、困難、そして深刻な悩みを共有するうちに、彼女たちに慕われるようになっていき――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 18:26:54
103398文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:598pt 評価ポイント:350pt
デジカメで写真を撮るのが好きな女の子が桜の木の下で女の子と出会うお話。
※pixivにも投稿しています
最終更新:2020-03-26 22:26:29
9801文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:170pt
幽霊のおっさんが心霊写真としてデジカメ画像に映り込んでみるが、相手は今どきの若者だった
最終更新:2019-07-27 21:02:19
2840文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:29pt
路地裏で出会った記憶喪失の幽霊に、デジカメのデータとそれにまつわる記憶を奪われた挙句、懐かれてしまった真幸。どうにか記憶を取り返そうと幽霊の元を訪ねるが、飄々とした彼は真幸を振り回すばかり。その上、彼の周囲では怪奇現象ばかりが起きて――?
/正体不明の幽霊と町でデートしながら怪奇現象に出くわし、その原因を解決したりしなかったりする話。
最終更新:2019-06-30 21:00:00
88406文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:927pt 評価ポイント:517pt
作:ディープタイピング
異世界[恋愛]
完結済
N2111FA
日本の高校生ヒロトは、ある日突然異世界へと転移してしまう。そこは魔法が存在し、スライムやオークらが闊歩し、これらを排除する「駆除人」が活躍する世界。彼が持つのは、ミラーレス一眼レフカメラと現代知識のみ。彼はそこで女駆除人エミリと出会い、共にモンスターとの戦いを挑む……
※レ○ランドでNikon 1 J4を持ち歩いていたら、思いついた話です。
最終更新:2018-09-24 15:58:38
45344文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:40pt
花をデジカメで撮影するが・・・
この作品は「pixiv⇒https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9617628」にも掲載しています。
最終更新:2018-05-16 17:21:03
2684文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
「これは一体、どこからツッコめばいいの?」
「ツッコミどころ多すぎてむしろ静観してしまったわ」
…みたいな反応を、読んでくれた方からいただけるような作品に仕上がっていたなら幸いです…って、あらすじがこんなんでいいのだろうか(笑)。
最終更新:2018-03-21 12:00:00
2537文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
秋の早朝、秋の風に誘われて趣味の釣りを、デジカメ持参で出かけると、その隣では本職の漁船が船出前、その瞬間を書きました。
最終更新:2018-01-21 15:22:36
342文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:九JACK
ヒューマンドラマ
完結済
N5445DI
海道美好は毎日のように何かしかでこける人間だ。原因は主に坂。おかげで愛車のママチャリは常に満身創痍、自身も傷だらけだ。
「あー、またこけた。最悪だ」
最早口癖と化した台詞を呟き、学校の花壇の上にこけた彼は、見た目爽やかなマイペース少年・半澤通と出会う。
彼と触れあううち、海道は半澤の心の傷を垣間見る。
──これは、傷を負い続けても尚生きる、少年たちの物語。
最終更新:2016-06-28 23:00:00
89894文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
シャッターを切る時のあの感触が、僕は好きだーーー。
銀塩カメラの時代の超短編小説です。
シャッターの感触も、現代のデジカメ一眼…も製品によっては良い感じに再現されていますが…と違い、独特の振動や音の感触(あえて感触と書かせていただきました)がありました。
ちょっと懐かしさに浸っていただければと思います。
最終更新:2016-06-16 09:10:22
617文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は心霊写真など信じてはいなかった。
そもそも霊と言うものも信じていない。
でも、どんなのか知りたくてある場所で写真を撮ると…。
恐怖が襲ってきた。
そして僕は…。
Yahoo掲載
最終更新:2016-05-11 09:00:52
2551文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
VR技術が発展する中で、男が所属している小さなゲーム会社も新たなムーブメントを起こすぞと意気込んでいた。そんな中、上司から『お前の地元を撮ってこい』という言葉と共にデジカメを渡される。
そんなこんなで、男は久々の地元へ帰ることになったのだった。
最終更新:2016-04-17 16:33:29
3289文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ぴたりとフォーカスの合う優秀なデジカメみたいに。気づけばいつも斜めふたつ前のあの席に照準が合ってしまうんだ。雨上がりのいきなり強度を上げた光線にキラキラと踊る、癖のない彼女の髪の毛。光はただあの人の髪を金色に輝かせるためだけにある。
※これも10年前くらいに書いたもの。を載せてみます
最終更新:2016-03-18 21:44:36
7373文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心霊スポットの探索に向かった僕達はまだ、少し楽観視していた。しかし、そこで待ち受けていたのは……。
Yahoo掲載
最終更新:2015-07-18 20:31:44
1609文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
チンピラが頼まれた困った仕事
最終更新:2015-03-01 23:04:51
1823文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
写真好きのサラリーマンが転生した先は、妖精と精霊があふれる自然豊かな世界。幼児の姿で美人エルフに拾われ安心していたら、子供しか罹らない致死率の高い病気、『森の呪い』を知ってしまった。ゆる~く過ごしながらもデジカメ能力の助けを借りて、なんとか病気の解明に成功。『黄金の林檎』というレアアイテムも無事発見。ちょっと凶暴なヒロインと新生活が始まった。
さまざまな依頼をこなしながら、現代農業と科学の力で問題解決。そんな時、世界樹に関して不穏な噂と、変わった依頼が舞い込んだ。元日本の農業
系会社員が、知識と技術と精霊の力で明日を切り開く、異世界生活記第二章開幕。
二章「世界樹」連載スタートしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 12:14:30
274683文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2296pt 評価ポイント:458pt
どうぶつたちが、なかよくくらす森の中に、ふるい、おおきなおおきな、かしの木が立っていました。
『かしの木じいさん』とよばれるその木のまわりには、たくさんのどうぶつや鳥たちがあつまってきて、いつもにぎやかです。
しかし、いつのころからか、どうぶつたちとなかよしだった『かしの木じいさん』は、おこりっぽくなって、どうぶつたちをよせつけないようになってしまいました。
以前こちらに載せていた『樫の木じいさん』を絵本にして、ある公募に出しました。結果は一次予選すら通らず……(失笑)
そ
こでお約束どおり、こちらに戻すことにしました。以前の小説形式ではなく、絵本版です。
画像は、原画のサイズが大きくデジカメ撮影のため、あまり鮮明ではありません。あしからず。
※同じものを自身のブログでも公開しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 09:19:37
7904文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:42pt
帝西高校超常現象研究部は活動不振を理由に文化祭コンテストで入賞できなければ廃部との通告を生徒会長海野から受ける。部長の松井はこの難局を打開するため元生徒会長、山井を助っ人として招く。山井は生徒会長職を追われたこともあり、海野とは宿敵といっていい間柄。彼は自分が念写能力者であることを明かし、デジカメへの念写展示を行うことで入賞を果たし、海野に一矢報いようと松村と約束する。
だが念写実験も思わしい結果を見せず、時間と経費だけが失われていき松村は打ちひしがれる。さらに追い討ちを
かけるように山井の念写能力も狂言だとわかり松村は激昂する。
だが基を質せば自分達の不甲斐なさが原因だと松村は自省し、いさぎよく廃部を受け入れようと決める。だが海野にあざけりを受けていた山井が今度は納得しない。山井はなんとしてでも海野を見返してやりたいと意地を貫こうとする。
その思いが部員達の魂にも火をつける。だが土台無理なことを実現させようとする彼らの努力は所詮徒桜でしかない。
それを知った海野は密かに松村に接触してある提案を持ちかける。山井に対する裏切りとなりかねないその提案に松村は戸惑うが、部を存続させる方法はこれしかないという海野の言葉に最後は折れる。
そして文化祭前日、山井は松村が海野と結託した事実を知らされるが、結局念写能力を開花させられなかった自分の不甲斐なさを思って海野の企画に自らも参画することを決める。
そして始まった文化祭。インチキを題材にした展示は山井の降霊術実演などもヒットして見事コンテスト入賞の成果を収めて超研部は存続を決める。
文化祭後に行われた生徒会と超研部の打ち上げ会で、山井はHDDへ念写してみせるとホラをふいて大事な資料データが入ったHDDを破壊してしまい海野から大目玉を食らうが、松村はそんな山井を賞賛して一同は海野に一矢報いた喜びを噛みしめるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 22:16:07
80333文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
大嫌いな部長の背後、何気なく、偶然を装いデジカメ画像に鬱陶しいポーズを決めて写り込む。
それが上村のくだらなくもささやかな復讐行為。
社員旅行で、忘年会で、上村は部長の後に写り込む。
しつこくも鬱陶しく、その復讐は続く。部長の遺影の中までも……。
自殺や不貞行為についての描写があります。苦手な方は回避ください。
最終更新:2014-04-02 20:11:36
6896文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:135pt
絶対美女機能つきデジカメを開発した。喜んだ社長は……
最終更新:2013-03-19 14:57:08
253文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
剣道を続ける事を諦めた男子高校生、古代《こだい》 健吾《けんご》は部活の勧誘から逃れる為、普段は使われていない中庭から帰る途中だった。そこで彼を待ち受けていたのは、グラビア写真集であった。
激しい葛藤の末、健吾は写真集を手に取る。そこを、鬼瓦《おにがわら》 誠《まこと》に目撃されてしまう。その姿はデジカメに納められ、脅迫された末、誠の設立する女体研究同好会への入会を余儀なくされる。
期限までに五人集めるべく、行動を始める。
ここから、古代健吾の運命が動き出す。
最終更新:2012-07-13 19:49:10
101654文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
思い出は、色褪せてほしくない。
最終更新:2012-01-01 00:00:00
1682文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:32 件
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