-テンプレ婚約破棄- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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平民聖女と王子の恋と周囲の妨害。意に染まぬ婚約を結ばされた聖女の前に、新たに貴族階級の聖女が現れ、王子が一方的な婚約破棄を言い渡し、そして―――というテンプレ婚約破棄を描くつもりでした。
構成要素は合っていると思います。
ざまあはありませんが、ずっと毒を吐いている人が居ます。というか、そいつしか居ません。
どうぞ宜しくお願い致します。
最終更新:2024-03-29 21:01:00
3525文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:114pt
婚約破棄から始まる幸せ
ふんわり読んでいただけるとありがたいです。
最終更新:2022-12-05 23:49:01
5192文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:438pt 評価ポイント:394pt
私のお嬢様は王子殿下と婚約をしています。少し前まで仲睦まじくしていたのですが、ある男爵令嬢の登場で王子殿下の様子がおかしくなります。しまいにはお嬢様に婚約破棄をつきつけて……。
「良い。余の色を纏うことを許す!」交流パーティーに姿を見せた、隣国の年若い国王様。このひとならもしかしたら、私のお嬢様を幸せにしてくれるのではないでしょうか。
公爵令嬢の侍女による語りです。テンプレ婚約破棄ものです。
いつも通りゆるゆる設定ナーロッパ。お楽しみいただけたら幸いです。
最終更新:2022-10-31 23:02:53
16955文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:9036pt 評価ポイント:7820pt
突然始まった学園の卒業記念パーティーでの婚約破棄と断罪劇。
責めるのはおつむが足りないと評判の王太子、責められるのはその婚約者で筆頭公爵家の公女さま。どっちも卒業生で、俺のひとつ歳上だ。
なんでも、下級生の男爵家令嬢に公女さまがずっと嫌がらせしてたんだと。
ホントかね?
公女さまは否定していたけれど、証拠や証言を積み上げられて公爵家の責任まで問われかねない事態になって、とうとう涙声で罪を認めて謝罪するところまで追い込まれた。
だというのに王太子殿下は許そうとせず、あろ
うことか独断で国外追放まで言い渡した。
ちょっとこれはやりすぎじゃねえかなあ。公爵家が黙ってるとも思えんし、将来の王太子妃として知性も教養も礼儀作法も完璧で、いつでも凛々しく一流の淑女だった公女さまを国外追放するとか、国家の損失だろこれ。
だけど陛下ご夫妻は外遊中で、バカ王太子を止められる者などこの場にはいない。
しょうがねえな、と俺は一緒に学園に通ってる幼馴染の使用人に指示をひとつ出した。
うまく行けば、公爵家に恩を売れるかも。その時はそんな程度しか考えていなかった。
それがまさか、とんでもない展開になるなんて━━━!?
◆衝動的に一晩で書き上げたありきたりのテンプレ婚約破棄です。例によって設定は何も作ってない(一部流用した)ので固有名詞はほぼ出てきません。どこの国かもきちんと決めてないです(爆)。
ただ視点がちょっとひと捻りしてあります。
◆全5話、およそ8500字程度でサラッと読めます。お気軽にどうぞ。
◆感想欄は常に開放しています。ご意見ご感想ツッコミやダメ出しなど、何でもお待ちしています。ぶっちゃけ感想もらえるだけでも嬉しいので。
◆この物語も例によってアルファポリスでも公開します。あちらも同じく全5話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 20:00:00
18776文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:26820pt 評価ポイント:22514pt
貴族は、1人1つだけオリジナル魔法がつかえる世界。主人公は無能系侯爵令嬢。婚約者は王子殿下。ある日の舞踏会で突然、婚約破棄を宣言されてしまう。殿下の腕には、知らない巨乳の女が纏わりついて居た。突然悪役として断罪されてしまった令嬢は、魔法を使う機会を与えられた。
*以下、注意事項です。
・下ネタが酷いです。規定上では、R-15の範囲内と思われます。ご注意ください。
・少しだけグロ描写があります。ご注意ください。
・アボカド好き注意。食べ物を粗末にする描写があります。ご注意くだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 21:17:07
6593文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:338pt 評価ポイント:310pt
「あの女は公爵家の嫁として相応しくありません!よって婚約を破棄し、新たに彼女の妹と婚約を結び直します!」
自信満々で、男は父にそう告げた。
「そうか、分かった」
父はそれだけを息子に告げた。
息子は気付かなかった。
それが取り返しのつかない過ちだったことに━━━。
◆設定作ってないので固有名詞はほぼありません。例によって思いつきでサラッと書きました。
テンプレ婚約破棄の末路なので頭カラッポで読めます。
設定なしと言いながら作者独自のアリウステラ世界の世
界観で書いています。シリーズにも追加します。
◆恋愛要素薄めですが異世界恋愛ジャンルで。愚かな恋の末路なのでジャンル変更はありません。
婚約破棄ものですが破棄される令嬢は(名前以外)出ません(笑)。
◆読むにあたって覚えることはひとつだけ。
白金貨=約100万円、これだけです。
◆アルファポリスで先行公開。全5話。
8000字に満たない短編ですが、ちょっと実験的にアルファポリスと同じ話数で投稿します。各話およそ1500字ほど。最後だけ少し短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 19:00:00
6945文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:18290pt 評価ポイント:15638pt
よく晴れた青空の下、王子・ウィリアムの剣呑な声が響き渡る。「この婚約を破棄する!」と。しかし、公爵令嬢のエリザベスはそんな婚約者に余裕の笑みを返してみせた。
*よくあるテンプレ婚約破棄の皮を被ったコメディです。
最終更新:2022-05-08 20:20:51
2378文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:332pt 評価ポイント:306pt
アンゼリカは侯爵子息であるモーリスと婚約している。侯爵家から頼まれて受けた政略結婚だ。けれどモーリスは、学院に入った途端、婚約者の義務を果たさず遊び呆けるようになってしまった。
そして、卒業パーティーで事は起こる。
モーリスにエスコートされなかったアンゼリカが、護衛騎士であるガエルと共に参加したところ、モーリスが浮気相手と思しき女性シルヴィアを腕に抱いてあらわれた。
シルヴィアはどこからどう見ても、誰が見ても娼婦のように色気のある女性だ。
そんなシルヴィアを抱きながら、モーリ
スはアンゼリカへ婚約破棄を言い渡す。やってもいない罪を上げて断罪するという方法で。
不当に貶められたアンゼリカを救ったのは……アンゼリカのファン倶楽部を名乗る集団で!?
いや、それストーカーでは?的な弁護を受けたアンゼリカは、一度はモーリスを黙らせることに成功するが、モーリスは不敵に笑うのだった!
テンプレ婚約破棄&冤罪での断罪……からのざまぁです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 08:57:21
21432文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:382pt
作:毎週火曜7:30
異世界[恋愛]
連載
N5345HN
───ドオン!
爆発が起き、炎が吹き上がる。
さっきまでここは学園の卒業パーティーの会場だったはずなのに。
公爵令嬢レイラ・クランプトンは混乱していた。
震えて掠れる声で呟いた。
「なぜ、王子様方が、聖女様が、私を巡って魔王と戦っているのかしら……」
転生した先は前世で読んだラノベの世界。
そしてやっぱりというべきか、悪役令嬢な私。
原作ラノベは参考にならず、迎えてしまった卒業パーティーに、お決まりの"断罪&婚約破棄"をされるのならば"ざまぁ&
quot;の準備はございましてよと意気込んでいたレイラはしかし、何故か王子に聖女に魔王、果ては隣国の王族や暗殺者までもが参戦した命懸けのバトルの景品にされていた。
「レイラは我が嫁とする」
「あの人を好きにしていいのは私だけよ!」
「君たち、レイラは僕の婚約者だよ」
当てにならない前世知識に、理解不能の急展開。
悪役令嬢レイラ・クランプトンは混乱のままに状況を見守るしかないのだった。
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思いつきの設定で書いています。ごゆるりとお読みいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 14:08:44
20272文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:76pt
学園の卒業パーティーで王太子は男爵令嬢と側近たちを引き連れて自分の婚約者を睨みつける。
「悪役令嬢 ルカリファス・ゴルデゥーサ。
私は貴様との婚約破棄をここに宣言する!」
「……フフフ」
王太子たちが愛するヒロインに対峙するのは悪役令嬢に決まっている!
しかし、相手は本当に『悪役』令嬢なんですか……?
ルカリファスは楽しそうに笑う。
◇テンプレ婚約破棄モノ。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇アルファポリスにも上げる予定です。
最終更新:2022-01-21 17:00:00
9617文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:5872pt 評価ポイント:5358pt
「リゼオン様、愛しておりますわ」
それはマリーナの口癖だった。
伯爵令嬢マリーナは婚約者である侯爵令息のリゼオンにいつも愛の言葉を伝える。
しかしリゼオンは伯爵家へと婿入りする事に最初から不満だった。だからマリーナなんかを愛していない。
リゼオンは学園で出会ったカレナ男爵令嬢と恋仲になり、自分に心酔しているマリーナを婚約破棄で脅してカレナを第2夫人として認めさせようと考えつく。
しかしその企みは婚約破棄をあっさりと受け入れたマリーナによって失敗に終わった。
焦ったリゼオンはマリーナに「俺を愛していると言っていただろう!?」と詰め寄るが……
◇テンプレ婚約破棄モノ。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇アルファポリスにも上げてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 18:00:00
25195文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:24904pt 評価ポイント:20154pt
王家主催の夜会で婚約者以外の令嬢をエスコートした侯爵令息は、突然自分の婚約者である伯爵令嬢に婚約破棄を宣言した。
それを受けて婚約者の伯爵令嬢は自分の婚約者に聞き返す。
「返事……ですか?わたくしは何を言えばいいのでしょうか?」
侯爵令息の胸に抱かれる子爵令嬢も一緒になって婚約破棄を告げられた令嬢を責め立てる。しかし伯爵令嬢は首を傾げて問返す。
「何故わたくしが嫉妬すると思われるのですか?」
◇テンプレ婚約破棄モノ。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇アルファポ
リスにも上げる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 18:03:12
7513文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:14748pt 評価ポイント:13266pt
卒業式が終わると突然王太子が婚約破棄を叫んだ。
反論する婚約者の侯爵令嬢。
そんな侯爵令嬢から王太子を守ろうと、自分が悪いと言い出す王太子の真実の愛のお相手の男爵令嬢は、さらにとんでもない事を口にする。
そこへ………
◇テンプレ婚約破棄モノ。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇アルファポリスにも上げてます。
最終更新:2021-11-07 17:34:48
10529文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:21838pt 評価ポイント:19396pt
学園の卒業パーティで突然婚約破棄を宣言しだした婚約者にアリーゼは………。
◇初投稿です。
◇テンプレ婚約破棄モノ。
◇ふんわり世界観。
◇アルファポリスにも載せています。
最終更新:2021-10-30 20:31:36
5882文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:13984pt 評価ポイント:12634pt
夜会で起こった婚約破棄。
周囲が成り行きを見守る中、王子(6歳)の無邪気な疑問に幼馴染の令嬢が応えることで、断罪劇はぶった斬られることに。
「こんやくはき、って何?」
「しんじつのあい、って何?」
「それは、ええと、そうだ! うわきだ!」
「かいしょなし、って言われますよ」
果たして結末やいかに?
※テンプレ婚約破棄から始まりますが、当事者ではない王子と幼馴染の令嬢のやりとりを中心に話は進行します。
最終更新:2021-07-03 13:31:15
8627文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:21180pt 評価ポイント:18708pt
伯爵令嬢フィオナの婚約者は、第四王子セイン殿下。
この王子、実はとんでもない浮気者で、婚約者がいながら「運命の相手」と称する令嬢と交流を深め、堂々と社交場に連れ歩いている。
しかし彼は、一定段階に達したところで何故か、必ず「運命の相手」と破局してしまう。そしてその後は必ずフィオナのもとへ行き、愚痴をたっぷりこぼす始末。その回数は既に片手の指を越えている。
対するフィオナは、国王夫妻から婚約破棄の許可をとうの昔に得ているものの、それを未だに行使してはいなかった。
そんなこんな
で今日もまた、失恋したセインはフィオナに会いに伯爵邸を訪れるのだった。
*伯爵令嬢の一人称です。
*王子はアホですが、テンプレ婚約破棄王子とはベクトルが違います。
*「運命の相手」には微ざまあ有り?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 18:00:00
7557文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:9648pt 評価ポイント:8244pt
魔術大国メガロの王太子は呪われている…。その呪いを解くのはチート魔力を持つ元ゲーマー転生王女!解呪方法は音ゲーです?!でも腕前は平凡なので、王子を救うために今日も指紋すり減らして解呪頑張ります! 乙女ゲームのテンプレ婚約破棄騒動が終わった後の話。勢いで書いた設定ふわり作品。暇つぶしになれば幸いです。
本編終了。番外いくつか更新予定。
最終更新:2020-12-12 18:17:14
58383文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:5488pt 評価ポイント:4100pt
「エメルダ・バーニー、君との婚約を破棄する!」
卒業パーティーの場で、俺は婚約者である公爵令嬢にそう言い放った!
公爵令嬢vs王太子とその取り巻き
(勝負になりません。)
よくあるテンプレ婚約破棄ものを見ていて、思いついた話です。
本当は長編にするつもりだったのですが諸事情で短編での投稿。
※ 6/19 スピンオフ作品「婚約破棄されたので他国に政略で嫁に行きます」アップしました。
最終更新:2020-06-12 17:02:31
3804文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2700pt 評価ポイント:2274pt
卒業記念パーティーにやってきた公爵令嬢は、受け付けへと向かう途中で王子に絡まれる。
しかし、前世持ちのチート持ちな彼女は王子の断罪を簡単にあしらうのだった。
これはどこにでもあるテンプレ婚約破棄。
最終更新:2020-05-16 18:01:29
2184文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:212pt
ライアン王子の妃としてふさわしいのはこの私、クラリス・カルバートに決まっておりますわ。ええ、王妃になるため邪魔になる者達は排除してまいりましたが、なにか?それなのに、ライアン王子は何を仰っているのですか?婚約破棄?そんなこと絶対に嫌ですわ!待って!お待ちになってライアン王子ー!
って、これ、悪役令嬢のテンプレ婚約破棄やないかーい!
王子の婚約者だった私は婚約破棄された失意の中、前世の記憶を取り戻した。ここは私が前世にプレイしていた乙女ゲーム「君と僕とで音を繋ぐ」の世
界だった!
悪役令嬢転生、テンプレ婚約破棄からのテンプレ没落からの奴隷落ちを回避するため、私は前世チートを活かしながら愉快な仲間達と賞金稼ぎ、頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 10:09:57
37421文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:72pt
テンプレ婚約破棄(?)から令嬢を守ろうと、小さな精霊達が介入する話。妖精目線です。
〈短いのでサラッと読めると思います。〉
最終更新:2020-03-17 21:00:00
1692文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:96pt
この世の全てを滅ぼすのだ、などと言われて、気づけば死霊だ凶霊だと呼ばれる始末。
どうやらテンプレ婚約破棄をくらわされた悪役令嬢に、凶霊として召喚されたようです。
契約内容不透明なのに、名前を奪われ悪役令嬢代行を承りました。
世界を滅ぼさない方向で契約完了して、体が死亡判定される前に生き返るために頑張ります。
乙女ゲーム転生風ファンタジーな世界で、おろおろしながらモブが頑張るお話です。
恋愛成分は限りなく低いです。
意識しないまま残酷な事をペロッと書きそうなので、「残酷な描写
あり」タグを追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 20:35:15
157328文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:23pt
「浅井政美、貴様との婚約を破棄する!」いわゆるお坊ちゃまお嬢様高校の日ノ本高校で高校1年生最後の大切な3送会パーティーの中で突然婚約破棄をされた浅井家の令嬢浅井政美、突然のことに混乱する彼女。果たしてどうなる?
※独自の世界観がありますが現代とのパラレルワールドだと思って読んでください。
※残酷表現はあくまで保険です。人死にはないです。
※いわゆるテンプレ婚約破棄を書いてみたかった。
最終更新:2017-11-05 19:51:57
4479文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:108pt
テンプレ婚約破棄を白けた目で見てるやつらの話。こいつらが黒幕。多分あらすじ詐欺。
最終更新:2017-07-14 05:45:09
3912文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:97pt
とある貴族に仕えるメイド兼隠密のシズク。
忠誠心MAXの彼女が主人に行う少し歪な愛情表現。
※一応テンプレ婚約破棄ものです。
最終更新:2016-05-08 22:07:29
5549文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:1476pt 評価ポイント:946pt
転生メイドシリーズ、テンプレ婚約破棄物の悪役令嬢をちょっと掘り下げてみました
最終更新:2016-01-20 01:44:13
6899文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:670pt 評価ポイント:434pt
マルグレーテ・ジョゼットはパーティの最中に、王子からイジメしたとして責められるのだが、彼女にそれが出来ないのはパーティ会場の全員が知っていた。
最終更新:2016-01-07 14:23:44
6415文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:1217pt 評価ポイント:799pt
検索結果:27 件
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