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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:35 件
1
作:オニオン太郎
現実世界[恋愛]
連載
N4280GY
◇注意事項◇
本作はテーマの都合上『オタクや性別など様々な物に対する偏見・差別』『物議を醸すようなセリフや展開、独白』『倫理的に受け入れ難い内容』『やや不謹慎とも取れるネタ(ブラックジョークや皮肉)』『下ネタ・性的表現』『その他読者を不快にさせる内容』などが多分に含まれています。
反骨心旺盛で書いておりますので、不快に思われた方、見たくないと感じた方はブラウザバックをお願い致します。
◇ ◇ ◇ ◇
「……クリスマスにイルミネーションデートってめんどくない? 家でスマ
○ラしてた方が楽しい」
「僕もそう思う」
姫川詩子(ひめかわうたこ)、20歳。大学のオタサーにて清楚でゆめかわいい「姫」を演じている彼女は、ビニコンで安い発泡酒とツマミを買っているおおよそ女らしく無い姿を同じ大学の変人陰キャ男の河野真白に見られてしまう。
すっぴんジャージのズボラ姿を大学内に漏らされたくなかった彼女は、河野に対し「この事は絶対周りに言わないで」と頼み込む。もとより言うつもりのない河野はそれを了承し、その日二人はその場を後にする。
二人はそんな出会いをきっかけに接点が増えていく。当初こそ変人陰キャである河野をキモイと嫌悪していた姫川だったが、なんだかんだと関わる内に、彼が悪い人間ではないと理解し、「友人」として付き合っていくようになった。
しかし一般に男女の友情とは成立し難いモノで。二人の関係は様々な出来事から影響を受け、徐々に、徐々に「友人」から「恋人」へと変化していく。
これは、気持ちの悪い性格の女、姫川詩子が、気持ちの悪い男、河野真白と、精神的・性的に結ばれるまでの物語である。
※登録必須キーワードに「ガールズラブ」要素が入っていますが、物語は女×男の恋愛模様を描いたモノになっています。
※人が死ぬ、四肢がもげるようなグロテスク表現はありませんが、たぶん精神的に抉られたりきついと思う描写が結構あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 20:10:00
473754文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:92pt
精霊の源泉地と言われるアヴァロン島。
その聖地が魔族と呼ばれる存在に占領され、精霊弱化が始まってから数百年が経つ。
聖地奪還を目論んだいくつもの勇者パーティーや連合騎士団もそれが不帰の嶮であると証明するだけだった。
各国が奪還計画に倦んでいたころ、『智慧の貪狼』を名乗る魔道学者は考えていた。
英雄でも大軍でも無理なのだとしたら…。
■
「荷役、鍵師、鍛冶屋に学者ってパーティな時点で、早晩立ち行かなくなるとは思っていたけどだな…」
「だからわざわざ助っ人を頼んだのでしょう?
」
「その助っ人が『料理人』ってのは、極め付きだろ! 真っ当なパーティの連中がこれを聞いたら当分酒のツマミに困らんぞ」
■
「ええ、アルミという金属にチタンという金属をコーティングしたものです。どちらもレンガ山で採れますよ」
ともに鉄より軽く、錆びなくて丈夫であると伝えると、親方はギラっと目の色を変えていろいろと質問を浴びせかけてきた。
だがどちらも高温での酸化に弱く、鋳掛やロウ付け、焼入れが困難なことを知るとスーッと目の色が戻ってしまった。
さらにアルミは曲げ加工に弱く、チタンは切削加工が難しい。
鉄みたいにぶっ叩いて曲げて切ってくっつけてという技法がまともに使えないのだ。
「つまり『鉄は王様』ってことだな」
ああ、真実を突いてしまった。
あれだけ金属加工技術の進歩した現代地球でも、一番活用されていたのは、やはり鉄なのだから。
■
「ええ。まず音声というのは空気の振動ですよね?」
その振動が魔導線の繋がれた極薄の金属板に当たり、金属板は魔石から接続されたもう一方の金属板に対して触れるか触れないかの距離で振動する。
魔力は魔導体を伝わるほどではないにせよ、空間を飛ぶ性質もある。
わずかな隙間であれば、その距離に応じて少しは魔力が流れる。
その魔力波形は魔導線を伝わった先に設置された風魔法の魔導紋によって空気の振動に戻される。
「始めは魔力波形を物理振動に戻す仕組みが要るかと思ったのですが、風の魔導紋で直接いけると解りましてね」
「ええ、魔導紋というものは概念的な動作をするから、理論上は遅延や損失が皆無と言われてるのだけど…」
だが、それをこのように利用するなど考えた者はいるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 15:13:00
777877文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
おばちゃんが世を嘆いて愚痴っているような、どーでもいい話です。
酒のツマミに。
最終更新:2024-03-20 18:53:22
653文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
「……ふぅ」
今日も聖女としての仕事で疲労困憊の私。
軽く伸びをしてから自宅の扉を開けた、その時だった。
「あっ、聖女様が帰って来た!」
「わぁ、凄い! 本物の聖女様だー!」
「っ!?」
妹のドリスと同年代くらいの、二十歳前後の二人の女の子が、私のところへ駆け寄って来た。
だ、誰、この子たち!?
「やっほー。おかえり、お姉ちゃん」
「――! ……ドリス」
テーブルに頬杖をついているドリスが、プラプラと手を振ってきた。
「えーと、あなたたちは、ドリスのお友
達かしら?」
「はい! 今日酒場で知り合ったんですけど、聖女様の妹だって言うから絶対噓だと思ったら、マジだったんで、マジビビッてます!」
「ねー! 普通そんなの噓だと思うよねー!」
「オイオイ、フザケんなよお前らー。さっき奢ってやった酒代、徴収すっぞ」
「アハハ、ゴメンゴメンー!」
テーブルの上には夥しい数の酒瓶と、いかにも高そうなツマミが広がっていた。
またこの子は……!
私が仕事で汗水垂らしている間、昼間から酒場で飲んだくれた挙句、初対面の女の子を連れて自宅で優雅に二次会とは……!
しかもその酒代は、私が仕事で稼いだものである。
私が聖女になって間もない頃、家計が潤った途端、ドリスは仕事を辞めてしまった。
それ以来今日までずっと無職で、私のお金を使って贅沢三昧の日々を送っている。
流行り病で両親を亡くした私にとって、今やドリスはたった一人の肉親。
ついつい甘やかしてしまっていたのが、完全に裏目に出た。
仕事が忙しくて、なかなかドリスと向き合う時間が取れなかったというのもあるけど、そろそろキツく言わないと……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 21:09:15
11686文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:3158pt 評価ポイント:2888pt
お題:宇宙規模の壮大なBLを書いてください。
鴉野:ムリダロ
仮想人格:っていうか、コレギャグでしょ。鴉野さん。
鴉野:アンドロメダと天の川銀河のからみはNASAのガチ予想だし、サンカク座銀河との3Pへの可能性はないわけではないんだぜ。
壮大な愛の世界(?!)を鴉野が描く短編シリーズを統合しました。
BL、擬人化ネタが苦手なヒト注意です。
基本的に各話関連性ゼロですので面白そうなタイトルからツマミ読み推奨。
最終更新:2024-02-10 23:33:46
131499文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:122pt
酒とツマミなどについて
最終更新:2024-01-25 21:16:25
264文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃、俺は相応にピュアだった。
サンタクロースを信じていた。
大人になった今。
現実を知り、欲にも塗れてしまっている。
なぁ、サンタクロースよ。
子どもたちの夢の味方のご老人よ。
12月25日ではなく、12月31日に来てはくれまいか。
一つ、金儲けの秘策を思い付いてしまったのさ。
どうか聞いてくれるか。
無限に金を増やせるかもしれない方法ってヤツだよ。
酒のツマミにはちょうどいいかもしれないぜ?
最終更新:2023-12-28 21:05:40
1852文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:笹野谷 天太
ハイファンタジー
完結済
N7012IL
居酒屋でアルバイトをしていた少年は、帰り道に異世界に飛ばされた。
そこで出会った女性、彼女は聖職者であり魔王を倒したパーティーの1人だった。少年を異世界に召喚した理由、それは弟子を育成すること。
ライトノベルを読むことを趣味としている少年は、憧れの異世界に関われると二つ返事で弟子になることを了承した。
しかし、それは本来の目的の半分に過ぎなかった!?
聖職者である彼女が少年を召喚したもう一つの目的。それは、酒のツマミを作らせるためだった。
本来であれば、酒を飲むことのない聖職
者であるが、うっかり飲んでしまった時から毎日の晩酌なくしては生きられない体になってしまっていた。
そんな彼女のために、唐揚げ・煮魚・焼き鳥などなどを作る羽目になってしまった少年の異世界ファンタジー。
楽しんで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 18:00:00
29001文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:36pt
深夜目が覚めた僕はコンビニに行った。
お酒を買うために。
その帰りで起こる不可解な出来事。
最終更新:2023-06-14 23:47:13
3831文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
あらゆる時代、あらゆる国、あらゆる世界。
誰も信じない与太話が存在している。
しかし酒のツマミとして語られるありもしない与太話には元となる噂話がひっそり語り継がれているそうな。
「悪党を狩る悪党」──悪党狩りの噂話が。
どこからともなく現れ、どこへともなく消える霞のようなその悪党狩りの噂話は真実か否か。確かなのは悪党に苦しめられる人達にとってかすかな希望であることだけ。
酒にタバコにイイ女は当たり前。
金使いは酷く、詐欺まがいのこともする。
くたび
れた衣服と無精髭の大男。
そんな悪党がとある理由から様々な世界を渡る羽目になり、自分のため悪党を狩るお話です。助けるため?ナイナイ。だって悪党は悪党、助かりたければ勝手に助かれ!!
性格悪い主人公でおくる短編です。好評だったり思いついたらその後の話も書くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 18:20:53
3703文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
僕には親友が居る。
女の子の親友が。
生まれた時から何時も一緒の。
そいつは鉱石ラジオがお気にいりだ。
ラジオのツマミを弄ると流れる音楽。
人の言葉。
つまらないトーク。
それが好きで一日中弄っていた。
僕には親友以外に友達が居ない。
何故か分からない。
勇気を出して声を掛けても何故か不気味な目で見られる。
何度も同じ様な目で見られ僕は親友意外の友人を作るのを止めた。
そんな僕と親友の
話だ。
※ 短編編集版です内容は短編に少しだけ継ぎ足しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 20:27:17
17727文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
社会人となって4年。今週の仕事も終わり、明日からの休日を控えた金曜日の夜。
みなさんはどう過ごしますか?彼女もおらず友達も近くにはいない男達は酒とツマミと
コントローラーを片手に今日もゲームをしながら語ります。
最終更新:2022-09-25 05:31:40
1783文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ショートストーリーの詰め合わせです。続きものではないので気になったジャンルだけツマミ食いできます。
今後不定期で追加予定です。ぜひお気に入りの作品を探してみてください。
【執筆のルール】
1.ネットで三題噺のお題を検索し、一つ以上のお題を用いること(なくてもいい)
2.各作品にはテーマを設けること(なくてもいい)
3.文字数は1000字以下(ルビは含まない)
4.ジャンルは以下から選択(随時追加可)
コメディー、青春、バトル、恋愛、ハイファンタジー、ローファンタジー、グ
ルメ、シリアス、自然、日常、童話、文学もどき、ホラー
※残酷な描写等に対する注意書きは各話ごとで対応しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 21:47:35
21912文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
親戚の法事でもらい受けた年代物のラジオ。そんなラジオには、ツマミがあった個所を埋めてしまった奇妙な痕跡、そして「封印」があって……!?
地方都市・傘岡に巻き起こる、ちょっと不思議な、怖いような、そんな話。
最終更新:2022-08-25 23:51:28
5884文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
プリムローズ姫は、ある朝目覚めると仔猫になっていた。猫がご禁制のお城なので、大騒ぎだ。ツマミ出された姫はカラスに襲われ、雨に降られて散々である。助けてくれたのは、ぶっきらぼうな青年魔法使いだった。
最終更新:2022-06-16 06:00:00
325130文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:186pt
※本編完結済。オマケを不定期更新中。オマケ内容が合わない方はソッ閉じしてね※
長い年月を近隣の小国同士の戦争に費やし、いつしか大地の女神の加護を失ったアクティア国。
精霊や妖精の力をかりて大魔法を発動させたために大地や大気は荒れ、痩せた大地で育つ食物は時に人々の思いも寄らない毒性を持ち、多くの者が命を落とした。
人々は限られた毒性のない食べ物を口にし、変化のない食生活にいつしか“食べる”ことへの興味を失いつつあった。
しかしそんなアクティア国に、ある時一人の少女が現れる
。
少女は人々が今まで食用に用いなかったような食物を食用として用い、人々が試したことのない味付けや調理法を加えて数多くのレシピを生み出した。
また少女は常人が眉を顰めるような物でも躊躇なく口にし、何でも『美味しい』と笑顔を浮かべては人々を驚かせ、同時に安心させた。
今から始まる物語は、そんな少女がひねくれ者の冒険者に拾われ共に旅をし、後世に【食卓の聖女】と【施しの従者】と歴史書に記されるまでの、ただの食いしん坊時代の物語。
※料理描写は5話目位からです。大した調理はしません。
本当に作る際は作中にある現実の材料に置き換えをお願いします※
※無断転載禁止は固く禁じます(うちの娘は嫁にやらん)※
※この作品はカクヨムでも掲載しています(*´ω`*)※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 23:57:21
286304文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6562pt 評価ポイント:3888pt
打算のない関係。そんな関係は大人になるほど築くのが難しくなる。
彼氏と彼女、そう偽って。飲み会を断る口実に彼女を使うし、反対に彼女も僕をそう使う。
上司の愚痴だって言い合うしテンションを上げるために今話題のクレープだって二人で食べに行く。
そう、僕たちは『打算』で付き合っている。
最終更新:2022-02-25 01:15:39
1891文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:794pt 評価ポイント:716pt
ある冬の日の事です。
安物でしたが、気に入ってよく着ていたジャンパーがあったのですが、出社時にチャックのツマミが取れていた事がありました。
急いでいたので、つまみが無いまま開き具を合わせて、チャックを少しずつ押し上げて出社したのです。
それが、後々思いもしない事になったのです。
ただ、この体験で意外な発見がありました。
それでは、本文へどうぞ。
最終更新:2022-01-16 23:03:51
1237文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あー疲れたー」
帰ってきてすぐにネクタイを外し乱雑にソファーにスーツを放り投げて、左手に持っているチューハイが入っているレジ袋をソファーに投げる。
ここ最近開けた覚えのない冷蔵庫を開ける
「うわっこの納豆期限切れてんじゃん」
氷をアルミの入れ物に入れてトングをとる。
低めの机と気に入っているダークグリーン色のソファーのあるリビングへと運ぶ
今日は久しぶりに休みが2日連続取れたので寝ずに2日間ゲーム三昧の予定
酒とツマミで2日間を乗り切ってやんよ!
ゲーム好き社畜
が転移しちゃう話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 15:20:10
3083文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者アレンはアジアハンの勇者である――勇者であった。
なぜ過去形かというとあまりにも魔物に負けるのである日とうとう王様から
「おまえ、クビ(意訳)」と言われてしまったからだ。
勇者クビ記念にパーリィーすることにしたアレンは、酒場でなけなしの金を使い酒を飲む。
途中ツマミが欲しくなったが、財布の中身はほとんど無かった。
酒場の看板娘リンカの好意で冒険者のお守りとなっていたタネを食べ(在庫処分)させてもらい、ついでにちょっと励ましてもらったんで明日から無職でも頑張る
かと思い直す。
そして翌日、アレンはめでたく最強になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 19:27:39
21556文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:33pt
ショートストーリーの詰め合わせです。続きものではないので気になったジャンルだけツマミ食いできます。
イラストや四コマ漫画を眺めるつもりで情景を想像してみてください。
あなたのお気に入りの一ページが見つかることを願っています。
【執筆のルール】
1.ネットで三題噺のお題を検索し、最低一つ以上のお題を用いること
2.各作品にはテーマを設けること(なくてもいい)
3.文字数は500字以下(ルビは含まない)
4.ジャンルは以下から選択(随時追加可)
コメディー、青春、バトル、恋
愛、ファンタジー、グルメ、シリアス、自然、日常、童話、文学もどき、ホラー、ASMR
※残酷な描写等に対する注意書きは各話ごとで対応しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 15:12:44
48817文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:50pt
風俗シリーズの第3弾の物語の舞台は大方の予想通りに【ホストクラブ】
ホストクラブになんて全くと言っていい程に縁の無かった主人公。
昔お世話になった先輩からの頼み事で、少しの間だけホストクラブの厨房に入る事になった。
オツマミを作るだけだと聞いていたのに、どうしてこうなった?
平穏無事に過ごす予定だった主人公に振り掛かる、数多のアクシデント。果たして主人公は無事に繋ぎのバイトを終わらせられるのか?
この作品は自身が過去に投稿した短編
【ちょっとしたオツマミを作るだけ
の簡単なお仕事です。ホストクラブ体験記】
の連載版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 09:17:11
123246文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:3544pt 評価ポイント:1654pt
限界工場土方が日々を生き抜くために飯と酒に縋る日常を描く自分語り。
適当に作ってもある程度うまいツマミをテーマにしております。
高校生とか大学生に読んで欲しいわね。
最終更新:2020-07-19 19:47:48
1648文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:フライング時計
ヒューマンドラマ
完結済
N8434FD
何の変哲もない一般家庭。その一室。
特別有名人でもなければ特筆する才能がある訳でもない、それでも物書きを趣味とする男は、この日も夜な夜な創作に勤しんでいた。
しかし夜に起きていれば腹は減り、集中すら儘ならない。
男は連日密かに台所へ向かい、同じく小腹を好かせた妹と自身のために、台所へ有る食材のみを使って夜食を作る。
そして肴を囲い、少しばかりの酒を嗜むのであった。
最終更新:2020-01-13 00:20:21
201616文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:124pt
先輩の知り合いに頼まれ。繋ぎだけと言う約束でバイトする事になった、ホストクラブの厨房での、お仕事。
オツマミを作るだけの簡単なお仕事のはずが……どうしてこうなった?
【私と愉快な仲間達シリーズ】初の2部構成。
最終更新:2019-04-28 09:49:02
7118文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:299pt 評価ポイント:263pt
神様の手違いと言う、使い古された理由により俺、死亡。
これまた、よくある展開で、異世界へと転生する事になった。
便利なチートは無いけれど、精一杯頑張って、生きていこう。
「え?ちょっと待ってよ神様、最後にド級の爆弾発言しなかったか?」
不本意ながらも、神様の爆弾発言の通りに転生してしまった……。
色々葛藤はあるけれど、嘆いていても仕方がない。
今日も、この世界で頑張って生きていこう。
最終更新:2019-04-19 18:00:00
2355文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
作:6k7g/中野在太
ローファンタジー
完結済
N0167FC
S級冒険者パーティ【メイズイーター】。大陸最大級のダンジョン『大イスタリ宮』に名高い、史上最強の女性冒険者パーティである。
一方俺は、東京都町田市に住むただのおっさんである。
ふれんどしっぷ町田301号室。ごく普通の2DKだ。異世界とつながっていることを除いては。
【メイズイーター】の四人は今日も勝手に俺の部屋に乗り込み、ストロングゼロを片手に冒険話で盛り上がる。
ツマミを作るのは俺の仕事だ。ふざけんな。
「さあ、今日はこれを美味しくしてくれたまえ!」
彼女らが持ち込む
食材は、スライム、ドラゴン、アルラウネ……迷宮から産地直送のいかがわしいモンスターばかり。俺は途方に暮れながら、今日も未知のモンスター食材と格闘する。
酒と(モンスター)料理と冒険の、ダラダラ宅呑みストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 10:00:00
120008文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:3418pt 評価ポイント:1684pt
やっほー!
ゾンビだよ!
好きなものはお酒と、ポテトサラダ!
あ、今女子って歳じゃないって思った?
えへへ、まだ20代だから大目に見て。
ある日会社に行ったら皆んなゾンビウィルスに感染したっぽくなってて、私も噛まれたちゃったの。
で、お酒飲んで寝て起きたら、顔は青白く不健康で多分ゾンビになってるのよ。
でも、皆んなみたいにアーアー言わないし、取り敢えず襲われ無いし、お酒とツマミの為に今日も私は頑張ります。
最終更新:2018-09-24 13:39:28
9849文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
閉じ込められた男が見つけたのは、小さなツマミだった。
最終更新:2018-03-21 23:34:31
1000文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
直近三部について
最新更新 Liqueur二杯目『Cointreau』
前回更新 Rum一杯目『Suntory Rum Gold』
前々回は Cocktail五杯目『Kitty』
となります。
はじめの前に
章管理の都合上、お酒の種類をまとめるため順番が左右します。
各章毎に『〜杯目』の部分が投稿順です。
10部超えたあたりからこちらに最新3部の場所を掲示する予定です。
はじめに
内容が『酒』『ツマミ』となることが予想(確信)されていますのでR18かつなろうではな
くミッドナイト(夜な夜な晩酌という事で)にて投稿させていただきました。なろうでも様子見で投稿するやも知れませんがこちらの方が自由に書けるのでこちらがメインになるかと思われます。
なろうで運営からのお叱りが無く、なろうに移行する際はしっかりと告知いたしますのでご安心を。
あらすじ
個人的に好きなお酒について色々書いていこうと思います。
興味があるお酒等ございましたら気軽に申しつけて頂ければなるべく対応しようと思います。
ページ下部に参考にしているサイトのリンクを貼ってありますので参考までに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 23:45:02
6047文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『ビアホール異世界』には他の酒場にはない特徴があって、それは『キンキンに冷えたビールが飲めること』と『聞いたことのない変わったツマミが出ること』だった。
常連客の一人、ドワーフのオーガストは今日もビール一杯、ツマミ一つをちびちび楽しむべく、涼しい店内でカウンター席に座る。
疲れた体を、冷えたビールとおいしいツマミで癒すために……
最終更新:2017-07-16 18:00:00
23746文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2742pt 評価ポイント:1454pt
作:リリーヘミングス
ノンジャンル
短編
N8773CX
恋を忘れていた30過ぎの杏子(きょうこ)と、仕事を通じて
出会った西宮(にしみや)とのオトナの恋の始まり方。
若い年代の活気があふれる渋谷で待ち合わせ、仕事とワインと
ちょっとしたツマミに、ちっぽけな警戒心がほどけていく杏子。
見た目の魅力に加えて、少年のような笑顔に杏子は目が離せなくなっていく。
幾重にも重なる西宮の優しさと、慈しみに杏子は、次第に恋に似た感覚を思い出す。
ふわふわと浮上するような気分のまま、連れて行かれた先で、杏子は
「ちょっと後悔」な気持ちになるが
、その後の西宮の言葉と優しさが
杏子の心を動かすことになる。
渋谷駅前の再開発が始まる前の、リアルラブストーリー。
転載:不可です。こちらだけ限定公開とします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 20:25:23
9155文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N3876CF
「この書き出し/締めいかがですか その壱」より出たお題【 扉を叩く音がした 】で書いた。男二人でしょっぱい話とシシトウをツマミにビールを飲む話。あ。でも仕送りは何にしろありがたいです。
キーワード:
最終更新:2014-07-28 23:50:00
959文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
タイトルや本文に意味を求めないで下さい。
比重は、夜話>本編>幕間となっております。
最終更新:2014-05-16 23:57:03
19640文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
酒が旨いと日々愉しくなる
最終更新:2014-03-15 16:53:44
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