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「若くして死した若人よ、汝らに選択肢を与えようぞ」
交通事故に遭い死んでしまった幼なじみの4人は真っ白な部屋にいた。
死んでしまったことに悲しむ4人だがそこにいたのは神々しいオーラを纏う神様
神様は話を続けた。
「汝らには才能がある、それをここで終わらすのは惜しい、なので異世界に転生させようと思う。」と、
最初は戸惑う4人だが話が盛り上がり転生する流れに。
主人公は止めるが話を聞かないので仕方なく自分も一緒に転生することに。
神は更に才能を活用し、異世界を滅ぼそう
とする魔王を倒せるようにとチートスキルと勇者の称号をくれるらしい。喜ぶ主人公と幼なじみは期待しながら転生することになった。
がしかし転生する瞬間神様が、
「お前は転生に乗り気ではないし何より神である我に反抗心を見せた、よって神罰を与える」と
凄まじい光に当てられ意識がなくなり転生して目を覚ますと…
なんと初心者用ダンジョンの中ボスゴーレムになっていた!!
渡されたチートスキルや勇者の称号もなくなっておりさらにはダンジョンからも出られなくなっていた!!
何年も冒険者に倒され続け、心が壊れ神にも人にも絶望したゴーレムがある日を境に魔王軍に寝返り、神も人類もをぶっとばす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 21:14:07
110403文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:18pt
作:addict
ローファンタジー
完結済
N2145IQ
今年で三十を迎えた並木隆司は同僚で幼馴染のエース社員、山田勉にクビを宣告された。
『浄化』という使えないスキルに加えて誰でもできる雑用しかしないことで他の社員からも無能扱いされていた。
隆司の『浄化』はダンジョン内に悪霊が現れたり、悪霊がばらまく疫病や呪いが蔓延しないようにするのにとても効果的な力だったのだが、会社内にはそれを評価してくれる人間はいなかった。
一方的なクビ宣告だが、泣く泣く受け入れた隆司は最後の残業に向かう。すると、隆司の下にフェンリルと謎の美女が現れる
。
『不死王ダンジョン』の主、メイベルと中ボスのフェンリル、ファティだった。二人と隆司は隆司が新米だった頃からの付き合いだった。
隆司が二人にお別れを告げるとメイベルはサファイアの水晶を俺に渡して、何を思ったのかすぐにダンジョンの奥底に潜ってしまった。
それから三か月後、転職活動を続けるもうまくいかないことに辟易していた隆司の下にメイベルとファティが押しかけてくる。
そして、メイベルから指輪を渡されると、流れるような結婚宣言に加えて、押し倒されて童貞を奪われてしまう…
「ダンジョンも私も貴方のものです♡」
美人な嫁ともふもふ、そして、ダンジョンが手に入った隆司は新たな力を携えてダンジョンに再び挑むことに…!
一方、『不死王ダンジョン』はメイベルが隆司の下に引っ越ししたことで移動し、元々『不死王ダンジョン』があった場所はただの洞窟となって資源が取れなくなり、会社は倒産の危機を迎えることに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 18:01:44
130217文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:3264pt 評価ポイント:1888pt
死んで異世界に人外転生してしまった早乙女 仁。
ラストダンジョン玉座前の門番の中ボスに転生してしまったが、何十年もの月日をダンジョンから出られなかった。ラスボスを倒しやっと自由の身になり最強のダンジョンも手に入れる。
転生した異世界で手に入れた最強の力と最強ダンジョンの財力と兵力で邪魔するすべてを捩じ伏せていく。
最終更新:2024-02-26 07:00:00
11007文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:60pt
勇者アトラスと魔王ギガルはついに和解を果たした。
そんなある日、平和に暮らすアトラスはギガルから自宅への招待を受ける。
ギガルに案内され、二人は自宅にたどり着くが――
不気味な外見! 迷路あり! トラップあり! 中ボスあり! セーブポイントあり!
……という「どう見ても魔王城」な自宅であった。
最終更新:2023-03-25 17:25:36
3352文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:1326pt 評価ポイント:1262pt
壊滅させた村や街は数知れず。人々が恐れ慄く存在、大魔王・ガナルザーク。それが転生した今の俺の姿である。世界の最果てに聳える魔王城に鎮座して早数百年経つが、いまだに俺の元に辿り着く真の勇者は現れていない。
そんなある日、ついに俺を討伐する伝説の勇者一行が姿を見せる。
「これで俺の魔王人生も終了か・・・」
勇者に負け、清々しい気持ちで一生を終えようとしていた俺だったが、勇者一行の様子がおかしい。
「どういうこと、ガナルザークを倒せば全てが終わるんじゃなかったの!?」
そのはず・・・だが、確かに空を覆う暗黒が晴れることはない。逆に次の瞬間、天より邪悪な光が差し、勇者と旅を共にしていた皇女が攫われてしまう。
「エルシィーーーッ!!!」
後を追う勇者達。城も崩壊し始め、事態は混沌と化す。
「おいおい、聞いてないぞ、こんな展開・・・」
ここに来て俺は初めて気付くことになる。自身が単なる中ボスでしかなかったことを。
これは、窮地に立たされた用済みの中ボスが、本当のラスボスを滅ぼすまでの物語である。
※ラブコメ多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 17:42:50
13738文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
短いあらすじ
スキルの強さだけで仲間にされていたレインは、カラドボルグを入手したヴェンに追放される。ヴェン達は王都で活動しているので、仕方なく隣の都市で活動する事にしたレイン。スライムを倒すとスライムは無限に仲間を呼び続け、レインのレベルは瞬く間に上昇。魔王を倒したレインは魔王に魅入られ、やがて次々と美少女を仲間にハーレムパーティを結成。一方ヴェン達はレインのスキルを失ったことでモンスターと連戦しスタミナ切れ、中ボスにすら勝てず、レインの手によって壊滅する。
長いあらすじ
Aランクパーティ【神の後光】にて、スキル【超威圧】で援護していたレイン・ロッド。ある日、リーダー・ヴェンの指示でSSS難度ダンジョン【暗黒の廃城】へとやってきた【神の後光】のメンバーは、レインのスキルによりモンスターと会敵することなく最深部へと到達し、かつて魔王を討ち果たしたとされる退魔の聖剣―カラドボルグを入手する。だが、カラドボルグを手に入れた途端にヴェンの態度が豹変。「レベルが低いお前には価値がない」「カラドボルグを簡単に手に入れる為にお前のスキルを使っていただけ」次から次へと浴びせられる暴言。さらには、メンバーのグランとソラまでもがレインを嘲笑う始末。「追放してやるよ【神の後光】から」今まで尽くしていたのに理不尽に追放されたレインは王都での活動を諦め、隣接する魔法都市カツシアでソロ冒険者として生きていく。初のソロ活動。モンスターを倒し、宝箱を見つけしばらくの活動資金を。そんな軽い気持ちでスライムを攻撃したレインだったが。何故かスライムが無限に湧いて来る。倒せども倒せども、減らないスライム。やがてレインはその原因が自分のスキルにあるのだと気付く。怯えたら仲間を呼ぶ。そのスライムの性質を利用し、レインは瞬く間にレベルを上げ、単身で魔王を撃破するのだった。その後、冒険者活動していく内に何故か魔王のみならず、受付嬢や女神や魔法学園の生徒や獣人の少女etc 美少女が仲間になり、気付けばレインはハーレムパーティを築き上げていた。一方でヴェン達はレインのスキルがなくなったことによりモンスターとの連戦を強いられ、スタミナ切れで自滅。レインの手によって完全に崩壊する。1話平均2500~4000字 10万字書き溜めてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 19:01:02
148383文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:3096pt 評価ポイント:1744pt
「仕事が貰えるだけでも有難いと思え。この底辺冒険者!」
主人公のシュジンは優れた力を持っていながらも、ギルドでは冷遇され続けていた。理由は彼が素性の知れない人物だったからである。
「これが親クジというやつか……」
彼の住むツーノッパという地域では、5段階の身分がある。
貴族階級のプラチナ。騎士階級のゴールド。金持ち階級のシルバー。中流庶民のブロンズ。下層庶民のアイアン。
階級は絶対的なもので、ゴールドの親に生まれた子はゴールド。アイアンの親に生まれた子はアイアンを
引き継ぎ、同じ身分の者としか結婚も許されないし、冒険者になっても回って来る仕事も違う。
しかし、そんなアイアン身分のシュジンでも成り上がる方法はある。完全な実力社会であるモンスター側に立って、ダンジョンの長になることである。
ダンジョンのボスになれば、自分の意思でダンジョンを支配し、貴族や騎士にも引けを取らない実力を持つことさえできる。
シュジンがその決意をする転機は、少しずつ近づいていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 13:04:50
83411文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:44pt
作:魔界ノデモン
ハイファンタジー
完結済
N2056HH
主人公ユノンは、同じ村出身の幼馴染たちと組んだパーティーで、パーティーリーダーを務めていた。だが、パーティーリーダーとは名ばかりで、その実態は、戦闘以外を全部押し付けられる雑用係だった。ユノンはそれでも、仲間たちと冒険できることに満足していた。なぜなら彼は病気の妹を村に残しており、仕送りを続けなければならなかったからだ。お金さえちゃんともらえればそれでよかった。
パーティーは順調に成長していき、Aランクパーティー【金色の刃】として名を馳せていた。Aランクパーティーになっ
た彼らは《上級スキル》の選定式に参加する。今年は魔王が復活したこともあって、《勇者》の登場がまことしやかに噂されていた。そんな中、新進気鋭のパーティー【金色の刃】に注目が集まるのは必然だった。
仲間たちは順調に最強スキルを手にしていく、そしてなんとついに、《勇者》が出たのだ。だがその勇者はユノンではなく、前衛職のギルティアだった。だが勇者パーティーのリーダーとして、当然ユノンのスキルにも期待がかかる。そんな中ユノンが手に入れたのは魔族が得意とする闇スキルと呼ばれるスキルの一つ《憑依》だった。
ユノンはあらぬ疑いをかけられ、殺される。だが、その間際にユノンが使った《憑依》によって、運良くある魔物に憑依することができた。その魔物は中ボス魔物の【メタモルスライム】だった。これではすぐに殺されてしまう!そう考えたユノンだったが、ダンジョンの仕組みが自分のよくしっているゲーム《ダンジョンズ》にそっくりなことに気づく。これならなんとかなりそうだ!
※カクヨムにも掲載。カクヨム版から改稿、再編成しての投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 16:33:08
122173文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:9116pt 評価ポイント:5990pt
あるダンジョンの中
「えーではこれより中ボスを決める選抜会を行う!!」
「優勝者には様々な報酬や特権が与えられるぞ!」
「「「ウオオオォッ!!」」」
「生み出したモンスターも増えてきたからな、これをきに中規模ダンジョンに昇格じゃ!うっはっは」
「どれどれ参加者の面でも見るかの、ん?なんじゃ人間みたいなやつがおるの、あんなの生まれておったのか」
「はい、先日新たに誕生した、ドッペルゲンガーという種族です。初めてみる種族名なのでおそらくユニークモンスターでしょう」
「ほほう!これまた面白い!楽しみじゃ!」
転生したらダンジョンで生まれました。生まれた瞬間この世界の知識とか入ってきてすんなり馴染めました。今まさに中ボスを決める大会が始まる様なので参加しようと思います。レッツ魔物ライフ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 06:44:32
337文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「見覚えのあるダンジョンだ」
やりこんだRPGで幾度となく目にしたダンジョンの中ボス部屋。
勇者を待ち構え、倒されるためだけに存在する妖鬼に、かつての記憶が甦る。
己の前世は、何の変哲もない大学生であったのだと――
このまま中ボスとして狩られるのはゴメンだ。
そう決心した彼は、ボスを撃破してダンジョンからの脱出を敢行。その過程で得たのは、''珠片''と呼ばれる謎のドーピングアイテムだった。この世界に散らばってしまった15の珠片を集めるように女神から命じられた妖鬼は、せっかく
ならとついでにこの大好きなRPGの世界を旅して回ることにする。
これは何れ大江山の鬼神へと到る、一人の妖鬼の浪漫譚。
【本編完結済】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 20:52:39
1544143文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:134859pt 評価ポイント:38815pt
【角川スニーカー文庫様より書籍版好評発売中!】
【電撃大王様より、コミカライズ版連載開始!】
「――このダンジョンは、駄目だ!」
ある日、いちモンスターのナルゴアは、勇者の本拠地から最も近い最初のダンジョン“しじまの洞窟”の中ボスとして任命される。
そこには意識の低い従業員(モンスター)ばかり、これでは駄目だとダンジョンの大改革を始めたナルゴアだったが、奮闘の甲斐あり、着任から一年でしじまの洞窟は中堅勇者パーティですら退ける大迷宮へと変貌した!
だが、そこへやって来たのはす
でに魔王を倒した伝説級の勇者たち、ナルゴアは愛すべき従業員たちを守るため単身勇者たちに挑み敗れ、そして――どういうわけか100年後の世界に転生してしまう!
100年後の世界で、伝説の大迷宮と化したしじまの洞窟の従業員たちとともに繰り広げられる痛快中ボスファンタジー! ここに開幕!
※第二章、完結いたしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 15:32:58
284544文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:28661pt 評価ポイント:7755pt
作:s_stein
ハイファンタジー
完結済
N9498EP
高一でイケメン日系二世のアンベールと幼馴染みのモモコは、異世界へ転移し、さらに二人の体が入れ替わった。
異性の体に戸惑う二人は、聖職者アルバンの無茶振りで魔王討伐のミッションが与えられ、一緒に異世界転移した白猫エスカを連れて、二人と一匹のハチャメチャでちょっぴりエッチな冒険が始まった。
実は、この冒険は異世界での命を賭けた「ゲイム」。
途中で仲間を増やしてパーティを組みながら、次々と現れる中ボスの妖艶な女を倒してレベルアップ。
温泉で体力を全回復し、途中で死んだらセーブポイン
トから復活する。
こうして、勇者モモコが最高のLV10までアップしたところで、最終敵である魔王と対決。
しかし、この魔王はLV10でも倒せない反則級のラスボスだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 02:32:50
164397文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:13pt
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編(?)です。
◎ 本編の「 レドアンカの都 」編が長くなりそうなので、旅に出た凸凹コンビの話を別枠で投稿する事にしました。
◎ 不定期投稿になります。
◎ 人形と旅する少年って、ちょっとホラーチックっぽくないですか?
◎ サブタイトルを変更しました。
最終更新:2018-06-17 20:35:54
126050文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
ちーっす。俺、ドラゴンのブラーシュっていいます。地下迷宮のボスやってます。あ、ボスって言っても百層ダンジョンの八十層なんで、中ボスっすね。今日は百層大冥宮の八十層『乱龍の荒牙山』のことを少し聞いて欲しいっす。俺の先輩の事なんすけどね。悪いドラゴンじゃ無いんすけどね、ちょっとシャレが聞かないとゆーか、なんとゆーか。
最終更新:2018-05-21 22:14:50
5720文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:220pt
作:ニシュラ和尚/深井波乃上
ノンジャンル
連載
N0998CW
とあるダンジョンの中ボスさんの話。時折真面目になるかもですが、基本コメディ。何でもありです。
ですので、突っ込みどころ満載ですが気にしたら負け。
気まぐれ更新になると思います。
あと、この作品はニシュラと、リア友の深井波乃上との共同執筆となっております。
最終更新:2015-09-03 18:47:46
353文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:15 件
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