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検索結果:948 件
作:優パパ★&タマネギーニョ
コメディー
連載
N4499HL
えっちな怪異は許さない!バニー戦士の三人娘は「ピンチ」に負けず魔を祓う!
女子率99%の名門私立校・三ツ矢学園に迫る妖しい「影」--か弱き生徒に卑劣な魔の手が迫る時、《神衣》をまとった正義の変身ヒロインが現れる! 決めろ必殺《バニー・ブレイク》! でも、あんまり《神気》を使いすぎちゃうと……??
バニースーツなJKたちの激しく、そしてちょっぴり(?)「アレ」な活躍を描く学園バニーバトルラブコメ、ここに開幕です!
<i614395|33603>
※なお、本
作品は文章担当・優パパ★、キャラデザ・イラスト担当のタマネギーニョさんの合同企画となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 20:52:47
203021文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:70pt
子供の日のたびに、子供が少なくなったなと思う。何もできないのだが、この国のことが心配になる。
最終更新:2024-04-28 08:04:16
586文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏に向かってゆく。多くの思いがあるけれど、何一つ書けないでいる。観念しているのか。もう一人の、もう一つの、それは確かにあるのに。
キーワード:
最終更新:2024-04-21 20:45:31
335文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初夏への心を見つめていると、五月の空、六月の宵、七月の天の川の、場面が映った。その一つ一つに、素直に思うことは、この世は、永遠にあって、この世は、自然を携えていて、自分の生き方もそのようになりたいのだということ。いつか、季節の一つになって、永遠に好きなあなたを愛せたらいいなぁと、思うのです。
キーワード:
最終更新:2024-04-14 12:07:50
297文字
会話率:0%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
四月になると、またあの頃の淡い思い出が蘇る。初恋と言ってもいい。あの人の姿が今も鮮やかに。
キーワード:
最終更新:2024-04-03 22:55:49
347文字
会話率:0%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
校庭の隅にある藤棚には、色々な思い出がある。多かれ少なかれ、その下で見た光景がある。それを青春の記憶としているのかもしれない。。
キーワード:
最終更新:2024-03-22 07:14:51
252文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
新しい形になって、書き方がよくわからない。めんどくさくなって、書くのをやめていた。もうやめようかと考える。大人げないか。とりあえず、少し、さわってみた。
冬来たりなば春遠からじ。辛いこともいつか終わると、誰かが言う。あなたに会えないまま、春は側に来たから、ほうれん草の種を撒いた。
キーワード:
最終更新:2024-03-18 00:06:29
295文字
会話率:0%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
春先の、お昼時、何の気無しに、考える。温まろ、温めて、元気なら、また会える。うどんでも、お蕎麦ても、
元気なら、また食べられる。
最終更新:2024-03-11 00:39:57
205文字
会話率:0%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
季節が変わるごとに、少し、また少し、思い出す。ずっとは、考えようとしない。でも、少し、また少し、思い出すよ。ほんとうはね、もう、側に行かせてもらっても、いいんじゃないかと。少しが、重なると、そういう感じがしてくるのは、自分だけかな。
最終更新:2024-03-08 22:40:49
277文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
またよくわからない詩になった。飛行機雲を見ていたときに、人の世が作ったものだけど、すぐに消えてゆくものでだなと思った。日々を抜かりなく生きてゆくのは難しいけれど、思い出は作れるものでしょう。飛行機雲みたいに、消えてゆかないのがいい。
最終更新:2024-03-03 23:43:46
387文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
春先の冷たさが、余計に冷たい朝だった。
きれいな馬が走ってゆく。それを見ては、
自分に何ができたのかを、考える。
この世は、生まれつきの賭け事に見えてくる。
最終更新:2024-02-27 21:46:47
497文字
会話率:0%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
君はどうしているのかと、気になってばっかり。春の訪れが近づけばなおさらに、そんな気持ちは深まるだろう。あの土曜日、仕事にならなけりゃ、会えていたのに。
最終更新:2024-02-26 00:13:43
218文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雷が鳴り、季節が変わる頃、自分は何も変わらずに、同じような毎日を過ごしている。愛したくても、築きたくても、臆病なまま、春を見送るばかり。そんなことを、春は望んでいないのだろう。
最終更新:2024-02-20 21:37:57
309文字
会話率:0%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
春先は体の具合が良くなかったりする。それはそれで、しょうがないと思う。難しい季節だとしたら、どうか、後から、癒やされる季節でなって欲しい。
最終更新:2024-02-13 21:59:55
323文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
冬を越えて春に導かれるように、幸せになりたい。二人で幸せになりたい。嘘になってしまうことなど、ありませんように。そう願いつつ、季節に満ちて、眠られたい。
最終更新:2024-02-11 21:07:12
329文字
会話率:0%
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総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
桜でなくてもいいのです。何かでなくていいのです。春が来て、春が過ぎて、その後も、またその後も、せっかく逢えるのなら、側にいて欲しい、側でいさせて欲しい、あなたとの、そんな気持ちが欲しいのです。
最終更新:2024-02-05 19:34:05
456文字
会話率:0%
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総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
早く春にならないかなと、冷たい夜とかによく言っている。ありきたりな花の色が浮かんでくる。それだけのことだけど、暖かな春を考えて、そこにあなたのことも考えて、ずいぶん、春にぶら下がる。
最終更新:2024-01-22 19:58:10
383文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心が乱れたり、塞いだりすることは、この世界にいたら、どうしょうもないほどに、ある。あなたのことが好きで、一緒にいたいよと言ってみても、どうしょうもないほどに、時は、経ってゆく。気がついたら、終わりのときかもしれない。ああ、花よ、この心を
踊らせてほしい。
最終更新:2024-01-16 21:35:30
394文字
会話率:0%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
年が明けてから、運命を思わせる出来事が続いていたり、自分にもあったり。踏み出すしかないのがこの世界の建付けだと思う。でもね、そうはできない人も大勢いて、政治になにかしら期待したりするけど。
最終更新:2024-01-12 23:34:08
321文字
会話率:0%
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総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
仕事を一緒にする人は、一緒に仕事をしたい人がいい。当たり前のことだけれど、ほんとにそういう人にいてもらいたい。なにより幸運だと、幸せだと、感じている。
最終更新:2024-01-05 00:15:16
440文字
会話率:0%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
あるにはある、何度か思った言葉。なんとなくでしか、わからない言葉。ないかもしれない、それも含まれているような。これからの時間が重くなってきた。
最終更新:2024-01-03 21:01:53
454文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
地震の多い国だから、地震に遭うことはある。大地震のことを思い出す。命を落とされた方の御冥福をお祈りしつつ、これからもあるだろうことを考える。報道を見るにつけ、体験から発せられることが、ぼんやりしていて、それが怖い。自分の体験はそれだけ貴重になった。
最終更新:2024-01-02 20:13:11
685文字
会話率:0%
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総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
出来事をまた書こうとして、どうでもいいようなことになった。音沙汰のない日々を何故と考えるなんて。
最終更新:2024-01-02 00:01:30
417文字
会話率:0%
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総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
今年も終わりますね。いっしょにいたかったけど、思い通りにはいかないね。愉快に、暮らしているなら、それでいいとします。良いお年を。
最終更新:2023-12-31 23:48:04
328文字
会話率:0%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
冬の海を見ている時、時々波が光ると嬉しくなる。誰にあるだろうか。煌くときが。でもね、ここからどこへ向かうのかは、わからないし、わかる気がしない。煌めきなら、見たけれど。
最終更新:2023-12-24 14:36:43
330文字
会話率:0%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
時とか言葉とか、通り過ぎてゆけば、跡形もなくなる。約束というほどではなくても、胸に刻まれていることがある。だけど、その跡形はないんだろう。振り返れば、一生は短いね。広場にはたくさんの人たちの、短い一生が重なっていて、歌唄いのメロディがそれを混ぜている。
最終更新:2023-12-23 14:01:24
386文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
どちらかというと、温暖化は否めない。冬は冬らしくない気がする。また、その分、夏も夏らしくない。春はどうか、秋はどうか、なくなってゆく。その分、自分も消えてゆく気がする。あなたに逢いたい。
最終更新:2023-12-20 07:45:57
394文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
毎年一度は会いたいと、思ってきた。だけど、音沙汰なくて心配して、そして、こういうものかなと、眠りについてゆく。今ではこう思う。暖かい十二月でも、年が明け春が来る。どうか、その時々で幸せでいて欲しい。
最終更新:2023-12-10 23:36:20
386文字
会話率:0%
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総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
冬の月は密やか。思いはあるけど、語らない。だけど、とても優しい。満月じゃなくて。あなたにもそんな意味不明なことを伝えたかった。どこにいるのかな。
最終更新:2023-12-07 01:03:24
486文字
会話率:0%
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総合ポイント:56pt 評価ポイント:48pt
大人になってから、そして、この年になってから、出逢ったのは、何故かしら。すっと、そばにいて欲しい、抱きしめて欲しい、そんな気持ちがある。でも、時の流れも、星の巡りも、それを流してゆき、それを奇跡にしてゆく。
最終更新:2023-12-02 20:30:48
348文字
会話率:0%
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総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
タマネギの様な丸顔の高校生、守屋士郎《もりやじろう》はある日突然、森の中へ理由もわからないまま転移した。
突如彼の目の前に現れる虫の様な怪物、同い年くらいの女騎士、幾多の文化と時代が混ざった様な街……
異世界……まさにその言葉通りの光景が彼の目の前に燦然と広がる。
そして彼は、流されるままこの世界で騎士として生活する事になってしまう。
多くの国で使われている食材、タマネギ。
その化身の様な少年は、この混沌とした異世界で生き延びることが出来るのか?
そして、異世界に飛ば
された理由は分かるのか?
成り行きで騎士となり異世界を生きた高校生男子の心をここに書き記す。1枚のタマネギの皮が剥けると信じて…………
<本作品をお読みいただく前のご注意>
本作品は作者のオリジナル小説初作品となります。その為文章、表現力や書き方が至らない点があります。
本作品には残酷、グロテスクな表現、性的な表現が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 18:00:10
141635文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
だらんとした詩を書いてみたかった。しまりのない詩は、それはそれで、ほんとを伝えようている。柳の木が揺れていた。だらんとしていた。あなたの前で、そんな自分でいたかった。
最終更新:2023-11-21 20:11:05
365文字
会話率:0%
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総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
主人公がキッチンに立つと涙を流す。タマネギを切るからではあるものの、実は他にも理由があるのだった…
最終更新:2023-11-13 12:34:10
5270文字
会話率:6%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
忙しい中にいて、気もそぞろてす。落ち着かない日々に、
いつの間にか、十一月です。詩なんて、もう忘れてしまったような気持ちになります。こういう自分も、自分なんですよ。
最終更新:2023-11-06 21:58:14
356文字
会話率:0%
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総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
仕事と家の往復の毎日は、昔も今も変わらない。何をめがけで生きているのか。わからなくなるときもある。静かに過ごしたい、でも、それは、遠い話。平和なこの国にいて、すぐに眠ってしまうことが、情けない。ああ、生きたい日が走ってゆく。
最終更新:2023-10-29 10:08:16
421文字
会話率:0%
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総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
朝の痛みのあるままに、生きていることをありがたく思う。今さら何を望むではなく、ありのまま、ありのまま、心の赴くままに、ありがたく思いたい。
最終更新:2023-10-22 21:42:16
447文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
見ず知らずなのに、とてもお世話になった気がしている。一年半くらい前から、顔色が良くなかった。どうすることもできなかったのか。とはいえ、こうなったからには、ゆっくり休んでください。お疲れ様でした。
最終更新:2023-10-17 20:46:59
326文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
薩摩芋の収穫がようやく終わった。ほっとした。ほっとできるというのは、幸せなこと。ほっとできない人々も増えているだろうに。自分は運がよかったよ。充分なはず。だけど、あなたを思い出す。この星は、そういう星なんだろうか。
最終更新:2023-10-14 18:34:34
710文字
会話率:0%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
何を見ていても、しっくりしないことがある。違和感というのか。その、社会に対しての感情は自分への感情だと思う。大きな視野に立って、物事に接したい。
最終更新:2023-10-07 19:32:44
719文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
頑張ってみようと、ふと思えたのは何年ぶりだろう。神無月一日、一人の朝、体の痛い朝、障子越しの光は曇り空か。下手なまま、今年も秋の始まり。
最終更新:2023-10-01 09:27:50
523文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
書いているけれど、書いてはいない。肝心のところは、書けないままなのだ。なんとも面倒なことを続けている。死んでも続けているのだろうか。蜻蛉に聞いてもわからなかった。
最終更新:2023-09-24 22:47:37
545文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
本心なのか、本心に近いのか、それはわからないけれど、自分のことを自分でしてゆくのが、なかなかできないでいる。いつも助けてもらって、それを当てにしている。情け無いような、だけど、どうにもならないような気持ちが、ずっとある。
最終更新:2023-09-22 06:30:48
561文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
記憶、残っている印象、自分の中の何か、手繰り寄せれば寄せるほど、遠ざかる姿が現れる。もういいじゃないか。もうこのへんで。
今日も暑かったね。
最終更新:2023-09-16 22:06:31
349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
人は子供に戻ってゆくというけれど、もともとの人柄がそのまま表に出てくるのだと思う、それまでは、色々繕っている。だからね、人柄は大事で、人柄を育てるために、この世の経験はあるんだろう。この町の雨は相変わらず少ない。今朝はこの秋初めての、鱗雲を見た。そんな話をして、思い出話の一つもできたらいいのに。
最終更新:2023-09-13 07:13:23
303文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
ひとり、ふたり、という言葉には、数のことではない、深い意味があるのだろう。ひとり、ふたり、そこからは、さんにん、よにん、ごにん、、、だから。なんとかしようと、頑張っては、その分、泣いてしまう。ふたりても泣いてしまう時、人は、強くて優しい。
最終更新:2023-09-09 01:33:05
424文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
いつも当たり前のようにいる人たちは、たまたまいるだけで、たまたまいなくなってもおかしくはない。それくらい、それくらいの潔さが欲しい。つぶやきは、誰にも聞こえないから、つぶやき。だからこれは、叫び。
最終更新:2023-09-05 06:30:18
473文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
カレーライスに不要な具材は誰だ!?
不要とされた具材はカレーライスから追放だ!
デスマッチ裁判が今、始まろうとしていた。
最終更新:2023-09-04 20:27:29
7970文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:46pt
九月になり、夜は虫の音が聞こえるようになった。異常気象でも、日の長さは変わらない。やがて十月になり、十一月になり。あの夕暮れの薄暗さを思い出した。何かに拐われてしまいそうな闇の世界を。今しか変えられないのに。
最終更新:2023-09-02 20:35:52
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
表の道だけを歩いてゆける人はどれくらいいるのだろう。目にする社会は、表に出られる人の世界で、裏道は隠れている。何を語ってみても、片手落ちになることを、感じつつ、大怪我しないように、大怪我させないようにと、詩を書く。
最終更新:2023-09-01 21:03:52
560文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
心の機微によって、どこへ向かうのかわからない。あなたのことにしても、あの頃のままに生きていたら、会わなくなることも、なかったのかもしれない。何もかもが季節に埋もれてゆく。何もなかったように。しょうがない、しょうがない。
最終更新:2023-08-29 16:53:06
326文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
検索結果:948 件