-シャラン- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:15 件
1
作:日向 たかのり
異世界[恋愛]
完結済
N3019IP
後に“後の国“と呼ばれるクーデター派の帝国に情勢が傾く中、対する"前の国"は最後の希望である"大神官"を糧に生き延びていた。
前の国にとどめを刺すべく、帝国は大神官の暗殺を企てる。
暗殺を命じられた暗殺者リーゲンダは、同業者である親友のシャランジェールと共に大神官殺しに向かう。
だが、そこで彼を待っていたのは、美しき女神官プレアだった。
彼女の気高さに心を奪われたリーゲンダ。
すると、リーゲンダと同じようにプレアに心を奪われたシャ
ランジェールが、彼女に結婚を申し込む。
帝国を裏切り、想い人と添い遂げる事を選んだ親友。
もちろん、帝国が彼らを見過ごすはずがない。
リーゲンダは親友とプレアを帝国から守る為、暗躍しようとするが……。
異世界からの転移者 言辞と最強女暗殺者リリィの長い物語。
そのすべてはここから始まった。
リリィを育てた親方様リーゲンダーの若き日々を綴った物語!
…… 全42話・完結 ……
(当サイト以外では、エブリスタ、カクヨムにも投稿しています。)
後編:
「女暗殺者リリィと異世界から転移した小説家との恋の物語」のスピンオフ作品です。
本編を読まなくても、楽しめるようになっております。
※シリーズタグ #女暗殺者リリィ
残酷な描写はありますが、極めて軽度なものです。
投稿を1/19日(金)から開始。
投稿スケジュールは、火、金、土、日の12時頃が基本。
他の投稿は、随時状況を見ながら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 15:10:00
104230文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
【全13話・ラストまで予約投稿済】隣国を訪問したシャラントン公爵令嬢ジュスティーヌ。突発的に開かれた仮面舞踏会で、若い紳士と恋に落ちたが、彼は王太子アルフォンスだった。女公爵になって公国を継がなければならないジュスティーヌは他国に嫁入りはできず、国王唯一の男子であるアルフォンスが婿入りするわけにもいかない。娘が大好き過ぎてアルフォンスをめちゃくちゃに警戒するシャラントン公爵、無理やりアルフォンスがジュスティーヌをさらえば、公爵に息子が殺されてしまいかねないと2人の仲を裂こうと
する王妃。2人の恋の行方は──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 12:14:36
29700文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:262pt
くらい夜(よる)をおよぐ雲(くも)たち。
形(かたち)をかえながら夜(よる)のお空(そら)をおよぐ雲のなかに、ひとつだけ形をかえない雲があります。
その雲のうえをのぞいてみると───────?
最終更新:2021-12-22 16:40:14
646文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:208pt
「ジュスティーヌ、嫉妬は見苦しいぞ!」
昼休みの終わり、多くの生徒が行き交う王立貴族学院の中庭で、王太子アルフォンスは、連れのジュリエット・フォルトレス男爵令嬢の振る舞いを咎めた、自身の婚約者ジュスティーヌ・シャラントン公爵令嬢に、ピシリと言い渡した。
アルフォンスの左腕はジュリエットに抱え込まれたままだ。
……的な導入から始まる、色々お察しなお話です!
最終更新:2021-04-14 21:31:53
8705文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:7360pt 評価ポイント:6600pt
作:シャラシャラン
異世界[恋愛]
短編
N5913FP
自分が大好きな曲を聴いて、書きだしました。
キーワード:
最終更新:2019-07-07 00:51:28
3150文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
ラジス国の王女であるリーシャランは、突然、誘拐された。死を願う彼女に、彼らの存在はありがたかった。けれど、そんな彼女を救う者がいた……。
最終更新:2018-11-25 23:19:55
11785文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:48pt
16歳の山田悠久が山田という名字を脱退するまでの話
最終更新:2017-10-27 12:44:49
1497文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第3回小学館ジュニア文庫小説賞・第2次選考通過作品。
※これは、昔のヨーロッパで実際に行われていた動物の裁判を描いたお話です。(賞に応募した内容に若干の加筆修正あり)
<あらすじ>
物語の舞台は、太陽王ルイ十四世の時代のフランス。美しいお姫様のマリーが侍女のサラ、ペットの黒猫ニーナとともにパリにやって来た。マリーたちは、街のど真ん中でとても大きなブタに遭遇して困っていたところをシャサネンという少年に助けられる。
シャサネンと出会ってすぐ、マリーたちは、オーノア伯爵という人
の馬車から飛び出したマルチーズ犬がシャラント伯爵夫人にケガをさせてしまうという事件を目撃する。怒ったシャラント伯爵夫人は、マルチーズ犬を動物裁判で訴えると言う。
シャサネンは、動物たちを弁護する弁護士で、「訴えられたマルチーズ犬を弁護します!」と宣言した。そして、マリーとサラにこの事件の証言者となってほしいと頼むのだが……?
※各エピソードの最後には、おまけコーナー<ちょっとディープな用語解説>!
このコーナーでは、児童小説として書かれたこの作品内に出てくるキーワードをいくつかピックアップして、もう少しディープなパリ、動物裁判、フランス史の用語解説をしていきたいと思います。
動物裁判に関する残酷なエピソード、過激&下品な歴史エピソードも含まれますので、そういった内容が苦手な方はご注意ください。
※カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 19:40:17
75051文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:15pt
あたしはシャランラ、魔法のランプをこすると現れる美少女魔人なの。
あたしを呼び出したあるじ様には三つの願い事を叶えてア・ゲ・ル。
いよいよあたしの初仕事、呼び出してくれたのは日本人の一七歳、高校二年生の男の子……だったんだけど、なんだかこのあるじ様、ちょっと変。
そんなあたしがあるじ様相手に孤軍奮闘する物語。
最終更新:2016-01-09 14:00:00
115383文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
時は乱世。魔王の城では勇者と魔王の決戦が行われていた。最後の戦いで魔王と共に自爆した勇者ロドリック・カブライン。しかし目を覚ますと別の世界でリスタート!?前世は魔王との戦いで忙しく、戦闘用の魔法を研究していた彼。青春などというものにさく時間などは無かった。そんな彼に待ち受けていたのは、平和で楽しい日常&青春の学園生活だった!―――――いや、そんな日々が遅れるとよかった……。第二の人生を歩んでいたのは俺だけではなく、魔王も一般的な生活を満喫していた!しかも同じ魔法学園に通ってい
る!?クラスも一緒!?そんな彼と彼女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-03 20:17:05
34744文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:29pt
私が見つめた先で―――――――――おばーちゃんは言い切った。
金色のまぁるい鈴を、シャランと鳴らして。
冬にしては暖かな、ある日のこと。
至って平凡な少女マコは、大切な祖母を亡くしてしまう。
祖母の病院に駆け付けたマコだったが…。
少女はそこで、世界の理を知る。
最終更新:2015-07-13 18:33:49
1674文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある草原?にて、
「あっれー、ここどこだろ。司もサンちゃんもいないや。やべーな。俺迷子だわ。」
とある王城にて、
「うーん、これあれかな勇者召喚とかいうあれかな。まじか。どーしよ。フーちゃんとコウちゃん助けて。」
とある村Aにて、
「すみません。ここがどこだか教えていただけますか。やっぱりな。地球なわけないか。風和と燦音は無事かな。まあ、無事だな、きっと。」
絶対こんな話にならない!……きがする。やっぱりちょっとくらいはかするかも。
最終更新:2015-05-24 23:34:41
7326文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「どこへ行った?」
「あっちだ!」
バタバタと複数の足音が遠ざかる。時折聴こえてくるシャラシャラという清い音が頭をずきずきと響かせた。傷だらけの自分の腕を撫でた。滲んでいた血がじわりと広がった。
ここまでか。
多勢に無勢。随分傷を負ってしまった。今はいいが、いずれはここに隠れていることもバレてしまうだろう。
ねえ、大好きよ
透き通る水のような声が蘇る。さらさらと流れ、滑り落ちていく。
もうあの声を聴くこともないし、自分にはその資格はない。
彼女の隣にいられる唯一の証の羽根は真
っ黒に染まってしまった。シャラシャラと頭痛を呼び起こす音が近付いてくる。ロザリオの鎖が揺れる音。かつては自分も愛していた美しい音だというのに、今やそれは自分の消し去る存在だ。
誰かが目の前に立ちはだかった。シャラン。鎖が揺れる。
「早く」
手を差し伸べられた。
「逃げるよ!」
それは、鈴がコロコロと転がるような声だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 16:11:49
34687文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
見習い特科性。皆が憧れる騎士と同じくらい人気職であるが、その難しさ故に憧れるだけで終わらす人が多い。
俺はその見習いの一員である。見習いが終わった生徒は限定された職業から選べる。戦魔士、戦治癒士、聖騎士、神官、創作者、断罪者、暗殺者の七つである。俺はそんな中から暗殺者を目指すことにした。
そんな俺を助けてくれる暗殺者の先生、美人だけど部屋は汚くて、お酒が大好きで、料理もできない先生。そんな先生を助け、助けられるお話。
最終更新:2014-07-09 00:13:21
26282文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:2pt
「理想の女性に、なりたかったわけじゃない。」外伝
あのバーシャラン国の第1王子の結婚事情。
中立の南の国エイルに住む、牛のように巨体な王女と
政略結婚することに。
最終更新:2011-11-28 00:00:00
8252文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:56pt
検索結果:15 件
1