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検索結果:9 件
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コルベットだけあれば他に何もいらないのかもね
最終更新:2024-02-08 18:23:42
241文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お父様、今、なんと仰いました?」
コルベット伯爵令嬢、アデル・コルベットは午後の優雅なティータイムの席で声を上げた。
聞けば今際の際にあると噂の第三王子との結婚が決まった、と。
アデルは仕事が続けられなくなるのではと焦る。
彼女‥いや彼らコルベット伯爵家は暗殺・間諜のスペシャリスト集団≪梟≫の筆頭なのだ。
アデルはこの仕事を辞める気なんてさらさら無い。
その夜任務からの帰りで謎の手練れ男から襲撃を受けるアデル。
応戦すると、あっさりと手を引いて帰って行った。
謎の男を気にし
ながら次の日の朝父の書斎へ向かうと、一人の青年が。え?第三王子ジルベルト・ヴィン・クリーフ殿下ですか?とても病弱には見えない程健康そうですね。えっ、昨日の手練れ男は貴方ですか?
「アデル嬢、≪梟≫として俺と共に、王家を裏から支えて欲しい」
「しかと承りましたわ、殿下」
こうして、アデルと第三王子は政略結婚をする事になった。
最強夫婦バディが織りなす刺激的な物語。
腕は一流、恋は奥手な主人公夫婦がゆっくりと愛を育みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 18:00:00
47675文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:42pt
エリザベス・コルベットは足の具合が良くないため、引きこもり生活をしている令嬢だ。ある日、父ヘンリーははるか遠く東の国からやって来た風変わりな青年、有馬惟光を連れて帰宅する。エリザベスは彼の紡ぐ物語を聴くうちに、惟光本人に強く惹かれていくが、彼には重大な秘密があった……。
最終更新:2019-09-07 21:51:11
5827文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2306pt 評価ポイント:2028pt
事故で死んでしまった俺――鈴木昴は、異世界転生に成功する。
んだけど、なんだか思っていたのと違う気がして……?
最終更新:2019-06-24 12:49:55
12527文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
※ただいまカクヨムにて、第四回web小説コンテストに応募中。そちらも応援よろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886819083
王国海軍のリチャード・アーサー少佐が着任を命じられたのは、女性たちが運用する駆逐艦だった。舞台は荒れ狂う北の海。同盟国行き輸送船団を死守せんとする、第一〇一護衛戦隊の物語がいま始まる。
カクヨム、アルファポリス、pixivの三サイトで投稿していた作品の改訂版になります。各サイトでも順
次公開する予定です。海戦、それもマイナーな商船護衛を題材にした作品ですが、興味が湧きましたら是非とも御一読ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 12:00:00
123123文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:725pt 評価ポイント:333pt
作:nasuda(植木原 裕司)
宇宙[SF]
連載
N8711FC
航宙コルベット艦フブキ艦長北上少佐は無重力下での惰眠を貪るグータラ艦長。彼女とクルーたちの奮闘する近未来SFです(多分)
最終更新:2019-03-03 22:45:44
16569文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
私はリズ コルベット。
町でマッチを売るように父親に言われています。
けどこんなもの売れるわけないわ。
私は一応は商品のマッチを擦る。
そしてその炎を見ていると、ひとりの背筋の伸びたお爺さんが脳裏に浮かんできて……
最終更新:2018-01-18 12:52:56
3670文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
船乗りである「私」は、敗色が濃くなりつつある祖国のため、予備役の軍人として海軍に志願する。
そして、小型哨戒艇での国境警備任務につくが、強行偵察に着た敵国のコルベット艦と交戦の末、撃沈されてしまう。
制空権を取られた祖国はますます敗色を強め、海上輸送すらままならなくなるが、打開する手段はなかった。
ある日、乗艦を無くし失意の日々を送っていた「私」に、再び招集がかかる。「私」に再び艦艇が与えられたのだが、それは陸上を走るべき戦車に航行するための装備を加えただけの代用兵器
だった。
操手と艇長は海軍、機銃手と砲手と装填手は陸軍という変則編成で、圧倒的な戦力差の海に「私」は出撃する。
所属の違いによる乗組員同士の反目や、航空支援がない海戦の絶望感と戦いながら「私」は祖国を守るため奮闘する。
※この世界に似た、別の世界の物語になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-09 22:29:12
260398文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:850pt 評価ポイント:416pt
「州道を二百マイルで走る最速の男がいる」と聞き、俺はコルベットである町へやってきた。そこで出逢ったのはZを駆るシンシア。「最速の男に追いつきたい」という彼女は、相手をこの町で事故死した昔の恋人と思い込んでいるらしい。
シンシアに一目惚れしてしまった俺は、彼女の目をさまさせるべく“最速の男”の正体を暴こうと決意したが……。
アメリカの州道を舞台にした、幻想恋愛短編小説。
※200マイル×1.6=320キロと換算してください
※カクヨムにも投稿してます
最終更新:2014-05-29 14:40:10
15436文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
検索結果:9 件
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