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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:8 件
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ウホホッ! ウホホッホホ!!
ウッホウホホホッホ…ウホーホホッホ!
ウッホウホホッホホー!(ドンドコドンドコ)
ウホホッホホ! ウッホホーッ!!
最終更新:2024-02-02 07:00:00
42873文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リシュワとレオネの姉妹は共和国の兵士だった。
兵役とはいえ、与えられた職務と責務をまっとうし、充実した青春を送っていた。
それが突然崩壊する。
なんの前触れもなく、黒い肌をした巨人であるコドンの軍勢が共和国に出現したのだった。
コドン戦士は強く、また引き連れていた獣たちも恐ろしく獰猛だった。
共和国は滅び、多くの兵士は死んだ。
リシュワとレオネは重い傷を負い、死ぬのも時間の問題と思われた。
そこをコドンの産獣師、ラーヴ・ソルガーに捕らえられる。
ラーヴ・ソルガーは人間を実験台
にして産獣術を施した。
リシュワたち同様に施術された人間は、ほとんどが死んでしまった。
体が溶け崩れて絶叫のうちに事切れる。
しかし、リシュワとレオネは幸運にも助けられて生き残った。
そこには屈強な戦士が生まれていた。
失った手足を寄生肢で補い、分厚いコドン式の装甲に身を包んだリシュワとレオネは、コドン戦士をも凌駕する超人として生まれ変わった。
しかし、無敵の力を得たといっても、脳には致死的な寄生虫が注入され、リシュワとレオネはラーヴ・ソルガーに逆らえなくなっていた。
諦観に包まれ、絶望的な思い出ラーヴ・ソルガーに従うこと一年。
リシュワとレオネは、ラーヴ・ソルガーに敵対すると思われるコドン戦士の一団と遭遇する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 02:47:43
100780文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
やくしまるえつこ「わたしは人類」へのオマージュを書きたいなと思っていました。
いろいろ調べながら、やっと形にすることが出来ました。わたしなりに、現代詩という形にしています。分かりにくいと思われるところには、【※?】を入れています。また、ソース元へのリンクを貼っていますので、ご参照下さい。
最終更新:2022-01-23 07:00:00
2898文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
ナマステー!
わたしカンデルもうしますよー。ネパールからドンブラコドンブラコ来ましたよ!
「だけれど僕は桃太郎じゃない」の人物紹介作ったよー、仕事はやーいよー!
章ごとに更新されてる作りですからねー、まだの人はネタバレですよ。
本編は(裏)を読まなくてもわかる作り、ほろやさぁんの追憶体験できる作りですよ
だからねー、そんな(裏)とか「幕間」とか飛ばし読みするクロートさん向けにねー
(裏)もまとめておくですよー!
そしてねー
スピンオフ拾ってそれも載せますからねー!
カン
デルすごいよねー!
※人物紹介
長期にわたる連載でしたので各章ごとに人物紹介を作っておりましたが、んま、ほぼリアルタイム読者向けの覚え書き
裏話や設定的なものが混ざっておりますので、読後の口直し程度にご賞味ください
※それ以降
は、本編から裏など(主人公視点以外)を摘出したものです
「あいつだけを楽しみたい!」というコアなファン向けです
※スピンオフ
当然ですが本編で出てきておりません
あと1話、ミスミ・スピンを書いたら閉じる予定です!
(※閉じました2021年11月9日、現在
もし「アイツのスピンが読みたい!」だとか「こういうヤツが読みたい!」だとかの要望があったら追記アップするかもしれませんwww)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 22:55:19
241084文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
隠したくて、明かされたい
最終更新:2021-03-13 20:25:51
4584文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:T.M.スカイウォーカー
空想科学[SF]
短編
N7573FI
二一四五年の未来からやってきた、警視庁時間管理課所属の「モモタロウ」。
彼の任務は、時空流刑収容所『鬼ヶ島』で発生した暴動の鎮圧である。
だが、彼の性格にはかなりの問題があったため、性格更生のため乳児まで退化させられ、桃型タイムマシン『ピーチ』に乗せられる。
そして行き着いた先でドンブラコドンブラコ。
この物語は、成長し鬼退治に出立する若き青年が雷に打たれて性格が激変する様子を描いたものである。
最終更新:2019-03-02 21:05:34
2337文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
むかしむかし在るところにと始まる昔話
その中でも一、二を争う有名な作品の桃太郎。
果たして赤ん坊が中に入った桃が水に浮くのだろうか?ドンブラコドンブラコと流れてくるのだろうか?果たして桃の中で赤ん坊は生きていられるのだろうか?そんな大きな桃をお婆さんは川から引き上げる事が出来たのだろうか?桃を切る時に赤ん坊ごと切ってしまうのではないか?鬼は居たのか?居たとしても悪さをしたのだろうか?鬼ヶ島って?
と、疑いだしたらきりが無いのですが、そんな桃太郎をモチーフにして、ちょっと変わ
った切り口で描いた話で御座います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 00:00:00
5610文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『桃太郎伝説』
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯へと行きました。おばあさんが川で洗濯をしていると、川上からドンブラコドンブラコと大きな桃が流れて来たのです。
「おじいさんと一緒に食べましょう」
おばあさんはそう思い、その大きな桃を家へと持って帰りました。
「おぉ、ばあさん。なんと大きな桃じゃ」
「そうでしょ」
おばあさんが包丁を取りだし、振り上げたとたん。桃が2つに割れてしまいます。
「おぎゃーおぎゃー」
二人は驚きました。なんと桃の中から元気な赤ん坊が生まれてきたのです。二人はこの子はきっと神様が授けてくださったにちがいない、そう思い、桃から生まれたので『桃太郎』と名付け大事に大事に育てましたとさ。
桃太郎はある日鬼の話を村人から聞きます。優しい桃太郎は鬼を退治しようとおじいさんとおばあさんに伝えます。おじいさんとおばあさんは刀ときびだんごを持たせて桃太郎を送り出しました。
道中、桃太郎は犬に出会います。すると犬が「きびだんごをください。そうすれば鬼退治にお供します」そういうのです。桃太郎は快くきびだんごを渡し犬をお供にします。その後同様に現れた猿と雉にもきびだんごを渡しお供にします。
三匹のお供を連れた桃太郎は、鬼退治のため鬼ヶ島にむかいます。
桃太郎は鬼ヶ島につくと、三匹と協力し、あっとうまに鬼をやっつけてしまいました。そして村から奪われた財宝を取り返し、おじいさんおばあさんと仲良く暮らしたのでした。めでたしめでたし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 19:09:50
51283文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:8 件
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