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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:179 件
早河芹(はやかわせり)十七歳。
ごく普通の女子高生だったはずが、寄り道したゲーセンで見知らぬ男の人に「ゲームのモニターしてくれませんか?」と言われて、無理やり連れ去られた。
連れ去られた先は異世界で、その国では皇子の花嫁選びのコンテストが開催されていた。
芹はそれに無理やり参加させられ、五人の女性達と皇子の花嫁の座を奪い合うことに。
そんなものに出場する理由などない芹は出場拒否をしようとしたが、連れ去った男が出場するならご褒美あげますと言ったので、不本意ながらも出場する事に決
める。
皇子の出した難題をこなす中、芹は美少年暗殺者・アロイスに攫われるが、成り行きでアロイスと皇子の出した課題に挑むことに。
芹は勝ち抜き、リーンハルトの花嫁の座を獲得してしまうのか?
そしてリーンハルトは芹を拒否するのか、受け入れるのか——?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 18:05:33
221850文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:中高下零郎
現実世界[恋愛]
完結済
N3969IM
ヒーローは大変なのだ。
少女を救うためなら恋愛を犠牲にするし、
学校での評判を犠牲にするし、
放課後にゲーセンで遊ぶのだ。
最終更新:2024-03-16 04:06:47
97852文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:mitsuki.shirosaki
異世界[恋愛]
連載
N8550IQ
仕事が終わった次の日の休日。
私は、久し振りにゲームをしたくなってゲームコーナー売り場に来ていた。
最近はネットでなんでも買うこと出来るせいか、以前のような賑わいを見せず日曜日だと言うのに閑散としている。
客がほんの僅かだ。
相変わらずやる気のない店員が「あざっしたー」とダルそうに言うだけ。
あーあ、ここもいずれ閉店になるのかな
「あった」
私が手に取ったのは、1999年代に発売されて以来人気のある乙女ゲーム。
それは、VR用にリニューアルされてグラフィックもより綺
麗になったと話題になった。
「月の都の花嫁」
曽祖父世代は、家庭用より暗い店内のゲーセンが主流で父親世代はやっと手に持って遊べる(重たい)物が主流だと言っていた。
もっぱらやっていた自分の青春時代のゲームが待望の映画化となって観てみれば「クソが」と呟いていた。
あの落ち込んでる姿には同意したものだ
ひっそりと父さんの姿を思い浮かべたけど、すぐに思考を変える
所謂、私は学生の頃から「腐女子」をやっている。
本当の腐女子の友達から言わせてみたら
「甘い!アンタはまだコレクターかただのゲーマーだ!」って力説された記憶がある
クスッと懐かしさに笑みが溢れる。
確かに、と同意してしまった自分もいるけど、私は腐女子。
そこは譲れない(?)
社会人になって、現実が充実している時はゲームをしなくなって初代ゲーム器も2代目も
3代目も箱にしまってもう埃を被ってしまっている。
前は、発売日がとてもとても楽しみで何周もやって全クリして
友達と薄い本を描いたりして、グッズやコミケ周りしたり、新しいゲーム器も飛び付いて楽しかったなぁ....。
また懐かしさに浸りそうになるけど
よし!奮発してVR用を買って繋いでやろっと♪
「.....した〜」
と、やる気のない店員の声を聞いて、店を後にしそそくさと家に帰る
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 11:28:11
1947文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校生だった当時、俺たちは駅から少し離れた古びたゲームセンターへ行った。そこには幽霊屋敷というアーケードゲームが置いてあった。友人の一人が「プレイしてみよう」と言い、順番にプレイしていく。最後4人目は俺だった。全員がプレイし終わるとゲームセンター内の雰囲気が変わっていた。
最終更新:2024-02-12 15:57:51
1503文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ペペオポンロプロポレンス
ハイファンタジー
短編
N0412IQ
平成ギャルに憧れているただの女子高生ーー本谷 りんねは、ひょんな事から異世界にトリップしてしまう。
スマホもない、ゲーセンもない、カラオケもない!
そんな世界でりんねが出会ったのは、「ギルド・リベルタ」という冒険者ギルドだった。
世界各地にあるダンジョンに潜り、最奥に眠るという金銀財宝を手に入れる。
そんなロマンに駆り立てられた冒険者たちは、ダンジョン踏破を目指して日々切磋琢磨していた。
そんなギルド・リベルタに所属する冒険者に拾われたりんねだったが、ある日運命の職業に
出会ってしまう。
「モンスターをバトル&ゲット?……ちょーウケる!あーしあのゲーム好きなんだよね!!」
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
⚠︎世界観はふわっとです
⚠︎ギャル要素薄め
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 00:07:50
7846文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
アーケードゲーム・・・ゲーセンの思い出、書いてみました。
最終更新:2024-01-31 08:41:24
1305文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いつものように、ゲーセンにズル休みをしに行く赤橋(あかばし)健人(けんと)。
今日も店員に叱られながら、健人はこのつまらない日常に退屈していた。
そんな時、店内に入ってきた人物を見た時、健人は目を見開いた。
同じクラスの優等生が入ってきたのだから……
互いの長所に嫉妬し、睨み合う2人。
しかし、その嫉妬の中には、お互いの友情も育まれていった。
そんなある日、健人が殺人の容疑をかけられてしまう…………
2人の男子高校生が繰り出す、「今を生きる」という哲学を私はここに刻む……
……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 17:43:22
619文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
(´・ω・`)がゲーセンで不思議な女の子と出会う物語
最終更新:2023-11-23 20:16:42
3805文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ゲーセンなんて、何十年ぶりだョ。」というmonbebe。彼の記憶のゲーセンと現代のゲーセンは、全く異なっていたようだ。
最終更新:2023-11-09 18:46:22
1554文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ゲームセンターで遊んでいたはずなのに異世界に転移した主人公。
元の世界に帰る事よりも異世界を楽しむ為、異世界で冒険するよりもゲームセンターを経営する事にした。
果たして異世界でのゲームセンター経営は上手く行くのか?
冒険者のような生活や日常的なお話もある作品の予定。
よくある異世界転移チートスキルを使った作品。
ゆるゆると更新します。
最終更新:2023-10-17 11:48:47
8784文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
世界中にダンジョンが現れ30年。
これは初期の混乱も収まり、ダンジョン探索者協会…通称『ギルド』の発足や法整備も出来上がり、生活の中に当たり前にダンジョンが浸透した現代の様なお話である。
誰もがステータスに目覚めた時に貰える『初期スキル』は「剣術」「火魔法」「シールドバッシュ」などファンタジーでありそうなものから「野球」「ピアノ」「指パッチン」「ウインク」など当たり外れの激しいものまであり、そんな中で主人公が貰ったスキルは「ガチャ」。
こんなスキルは誰も聞いた事もないが、ソシ
ャゲやらゲーセンやら何なら近所のスーパーでも見かけるアレのこと?と思うであろう名前だった。
って言うか初期スキル自体が、そもそもガチャみたいなものじゃんと思いながら困惑する主人公。
だが、そのスキルは思いもよらないものまでガチャってしまう、とんでもスキルだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 07:00:00
318440文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:サラリー爺さん
空想科学[SF]
連載
N3080HU
中年の一般的なサラリーマンである俺が、後輩に誘われ入ったゲーセンで…
最終更新:2023-10-06 11:31:12
71559文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:62pt
これは私が人間だった頃の話だ。
今日は両親が揃って外出し、馬鹿な兄と二人きりになってしまった。昼食の為、兄と外食した帰り道。
「ちょっとゲーセンに寄ろうぜ。」
私は兄を放置し家路に急ぐと、兄は道路の真ん中で大の字で寝転がり、子供のように駄々をこねる。
仕方なく立ち寄ったゲームセンターで、私は運命の出会いが訪れた。
※この作品は『カクヨム』にも掲載
最終更新:2023-09-29 15:04:35
1641文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
不慮の事故で死亡した男子高校生の主人公は、異世界の領主一家の末っ子・ジャンとして転生。生前に受験や将来への不安に苛まれていたジャンは、領主一家という勝ち組人生を手に入れ、気ままにスローライフを楽しむことに!
この世界では、12歳を迎えると神様からスキルが与えられる。ジャンに与えられたスキルは「ゲーセン」。日本のゲーセンにあるゲームを召喚するスキルだ。異世界にはないゲームは、幼なじみの少女リディーをはじめ大好評。
そんな中、自分が住む街が過疎化の一途を辿っていると発覚
。このままでスローライフの危機!
領民を集めるため、ジャンは、メイドのヴィヴィやジャネットたちと協力して、異世界にゲームセンターを作る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 21:06:18
28389文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:クラプト(Corrupt)/松浜神ヰ/ものほしP
ハイファンタジー
連載
N7713II
一時期世界的な人気を誇ったゲーム『セイバーガール・ダーティーリッパー』、通称剣むすを流行りが廃れた今でも愛してやまない普通の会社員、星川友城(ほしかわともき)。
ある日、推しキャラの東(あずま)テティスのフィギュアをゲーセンで手に入れて家路についていると、目の前でテティスその人に似た少女が階段を踏み外すのを目撃し、助けようとしたが…。
少女とともに階段を転げ落ち、死んでしまった。そしてあろうことか、そこにいた剣むすに出てくる女神様に誘われるままに、友城は転生した。
自我を取り
戻した頃、友城は自分が性転換したこと、そしてあの世界に転生したことに気づく。
少女(中身は中年)は、大好きな少女に誠心誠意尽くすことを決める。
ものほしP(ものほしざおの勇者)の1周年作品は、推し活(ご奉仕)系いちゃらぶ百合ファンタジー。
カクヨムでも連載中 https://kakuyomu.jp/works/16817330661335489851折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 23:07:13
15315文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
新宮友哉(しんぐうともや)は、宝くじで一等を当てた稀有な高校一年生だ。青春を謳歌すること、これが彼の望みだった。しかし、入学から一ヶ月経っても彼には友達がいなかった。
『一緒に登下校をする』『放課後にゲーセンで遊ぶ』『彼女を作る』など、高校生活での希望を胸に書いた『青春ノート』には、未だチェックがついていない。
ある日、彼は失くした青春ノートを同じクラスの陽キャ女子、明海夕夏(あけみゆうか)に拾われてしまう。口止め料を支払おうとした友哉は、宝くじの当選をカミングアウト。そ
れを聞いた夕夏は、彼女になる代わりに給料の支払いを要求する。こうして、友哉と夕夏のお金で繋がる青春が始まるのだった。
※カクヨム、Nolaノベルにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 19:00:00
186194文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:佐城あきら
現実世界[恋愛]
完結済
N9917IH
平凡な社会人「佐藤優人」は、とある偶然によりゲーセンで女子高生「佐倉凪音」と顔見知りになる。
ある日、彼女と再会すると「幽霊」になってゲーセンに立ち尽くしていた。
驚くが、成り行きで佐倉を一人暮らしの自宅に招き入れてしまう佐藤。
そこから、二人の少し不思議な共同生活が始まった。
幽霊の癖にやたら人懐っこく、悲壮感もあまりない佐倉にペースを乱されっぱなしの毎日。
何しろ今までの人生で女性と深く親交を持ったこともないのに、いきなり女子高生(しかもギャルっぽい)と同居である。戸
惑わない方がおかしい。
しかし、佐倉の願いを聞いて恋人ごっこをしたり、遊びにいったり、旅行をしたりしているうちに徐々にお互い心が惹かれていき――。
アラサーな社会人とJKな幽霊の日常系同居ラブコメ。
完結済み!
※タイトルを変更していますが内容的には他サイト(カクヨム様等)でも掲載している重複再投稿作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 15:25:13
195990文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
平凡なサラリーマンだった俺だが、何気ない発言から新薬の研究に協力することに。偶然知り合うことになった少女の病を治すべく奔走するが様々な壁が立ちふさがる。私生活は順調だが少女の病気を治すはずの薬の効果は、果たして。ゲームセンターで知り合った人々による奇跡の物語。
最終更新:2023-07-19 18:54:42
58278文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
総合格闘家・茄子原タケシは23歳の若さにして人類最強とまで呼ばれる強さを誇っていた。そんな彼は、事ある毎に「敗北を知りたい」だの「俺より強い奴に会いたい」だのとイキり散らかす発言を連発していたのであった。ある日、事故に遭い死にかけたタケシが目覚めると、彼は知らない世界にいた。目の前にはパワードスーツの男!襲いかかってくる男を避けようにも後ろと前にしか移動出来無い。相手の攻撃を食らって仰け反ると、頭上には減ってゆく体力ゲージが。なんとタケシは2D格闘ゲーム「ギャラクシアン・バ
ーリトゥード3」の世界に入り込んでいた。そして、あろうことか彼は同ゲーム最弱キャラと悪名高い「ビッグバン・ボイジャー」になっているではないか。ゲーセンの筐体の中、彼は来る日も来る日も負け続け、ゲームで遊ぶ小学生達にクソキ ャラと罵られ続けた。そんな中、ゲーセンに現れた一人の女子高生がタケシことビッグバンボイジャーを選び、ストーリーモードを難なくクリアーしてみせたではないか。あっという間にボイジャー使いとして有名になったJKゲーマー・すばるとクソキャラに転生した格闘家タケシはビッグバンボイジャーの強さを知らしめる為、ギャラバリ3全国大会に挑むのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 23:56:24
19603文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
塾をサボってゲーセンに入ると、いかにもな空気だった。ひとりまじると浮きそうだけど、理由を告げたら仲間に入れてくれた。ような気がした。
最終更新:2023-06-14 17:58:32
1002文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
母親に無理やり家を追い出されたヒキニートの俺は、ゲーセンで幽霊を自称する少女と出会う。
幽霊の身でありながらゲームで遊びたいという少女のために奮闘していると、少女にダンスゲームの才能があることが判明。身体を貸して遊ばせてやった結果、体力ゼロの俺の身体でもその実力を発揮し、ダンスゲーム界隈で俺の存在が有名になっていく…。
最終更新:2023-05-10 00:27:52
4529文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
オタク母がゲーセンでとった小さな「ぬい」の兄弟と中学生の息子が、ツイッターに可愛い写真を投稿したりオタ活する善良な話です。ゆるふわが好きな方向け。時々ちょっと悲しみ。
最終更新:2023-04-16 01:38:28
119014文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
未来が見える能力を持つ大学生、加藤十郎は今まで望む未来を生きてきたはずだった。 彼女が現れるまでは
この作品はカクヨムに投稿済みです。
最終更新:2023-04-07 12:00:00
5500文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:あきさけ
VRゲーム[SF]
完結済
N1430GM
《Rainbow Commandment》(レインボーコマンドメント) 通称《レイメント》。
大学受験を終えた学生『氷上 楓生』は恋人の『水上 彩花』に誘われてこのゲームを始めることになる。
不人気種族『鳥人』を選びレイメントの舞台に降り立った楓生のアバター『フィート』。
彼は恋人の『サイ』とともに世界を巡る冒険の旅を始める。
初心者らしくモンスターを倒したり、初心者らしからぬプレイで周囲を賑わせたり……。
彼のプレイは時折注目を集めることになる。
これはとあるゲームの中
で『生きていく』少年少女の物語である。
……あ、彼女はときどきプレイ配信しているよ!
※この作品はカクヨム様・ノベルアップ様でも掲載しています。
※2020年9月7日朝のジャンル別日間ランキングにて1位になりました。
応援ありがとうございます!
2020年9月27日のジャンル別週間ランキングにて1位になりました。
応援ありがとうございます。
2020年10月2日のジャンル別月間ランキングにて3位になりました。
応援ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 12:00:00
281598文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:21604pt 評価ポイント:11008pt
人気女子の浜川さんからの告白を断った。理由は「一人になりたいから」、という建前の元、ゲームをしていたいから。だが、振った当日、ゲーセンで浜川さんと出会ってしまう。
最終更新:2022-12-27 16:02:47
3068文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ゲーセンでの一コマ。こういうことが有るとちょっとドキドキするね。
最終更新:2022-12-11 14:05:23
2266文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:bunbun
現実世界[恋愛]
短編
N5997HX
高校生の貴弘は昔からよく利用しているゲームセンターがあった。それは私の周りしか使わないもので私達にとって秘密基地のようなものだ。そんなゲームセンターが閉業すると聞き、私・貴弘は仲良しの光輝と共に最後にみんなで集まる計画を立てた。その計画の裏で貴弘はゲーセンの常連客の1人であり、密かに思いを馳せているマドンナ・日向に対して思いを伝えようというものだ。思い出の地であるゲームセンターで繰り広げられる最後の瞬間がが今動き出す。
最終更新:2022-11-05 02:08:00
6334文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:うぃっしーず
ローファンタジー
連載
N4903HX
自由になりたかった。
学校に通いたかった。友達とサッカーをして笑いながら駆け回りたかった。放課後は悪友たちとつるんでダラダラと寄り道をしながらゲーセンに行ったり、コンビニで買い食いしたりする。そんな「自由」が欲しかった。
そんな夢を抱えたまま死んだ少年は生まれ変わる。
「自由」とは程遠い【監獄】の後継者として。
これは自らの夢と現実との狭間で苦悩する少年の物語。
魔法が実在し魔物が跋扈する日本で新たに生を受けた少年はどんな道を歩むのか。どんな答え
を選ぶのか。【監獄】の後継者として生きる少年は自由を掴むことができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 19:00:00
1407文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:胡椒こしょこしょ
ハイファンタジー
連載
N9593HS
ゲーセンで格闘ゲームに興じた帰り道、運転手の疲れからか不幸にも七井円は居眠りの乗用車に衝突されてしまう。
そして目を覚ませば天井すらも見えない知らない場所、目の前では魔書だのなんだのトンデモ武器で戦う露出度の高い恰好のシスターと機械っぽいナニカ。
そんな彼らの戦いの中心であった黒塗りの魔書に触れた時、彼は悟る。
「ははぁ...もしかして、この世界...格ゲーの世界だなぁ?」
これは、格闘ゲームの世界に異世界転移してしまった青年が成り行きで手に入れた魔書を手に格闘ゲームの世
界観にありがちな輪廻と道理をなんだかんだで切り開く物語。
※「WEB小説投稿サイトハーメルン」にてマルチ投稿しています。
https://syosetu.org/novel/292785/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 14:57:11
105185文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ゲームセンターで推しのぬいぐるみを手に入れるために散財した女子中学生のもとに現れたのは、自らを「転売ヤー」と名乗るやたらクレーンゲームが上手いお姉さんだった。
※ゆるっとした百合になる予定です
※作者がゲームセンターで散財し、情緒がグチャグチャになったら続きが更新されます
※ゆくゆくは主人公を囲うお姉さんがいっぱいでてきます
最終更新:2022-06-03 18:00:00
14117文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
後に『闇ゲーセン』で一晩で億を稼ぐようになる伝説のゲーマー『月兎(ゲット)』がまだUFOキャッチャー荒らしをしていた時代の物語。
「お前のプレイには人権無しだ」
最終更新:2022-05-15 22:08:21
1321文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
連載
N6490HO
ある日の日曜日。
ゲームヲタク仲間のシンヤとゲーセンに立ち寄ろうとした昼下がり。
シンヤが俺の肩をばんばんと勢いよく叩いた。
「お、おい、シンジ、あれ見ろ...!!!あれ!」
いってぇな、、と思いつつ
シンヤが指差した方向を見ると。
俺の幼馴染が、学園一のイケメンと腕を組んで歩いていた。
「うぉぅ...!!」
向こうはこっちに気付いていない。
俺も、シンヤも見てはいけないものを見てしまったかのように、大慌てゲーセンに入った。
「今の、お前の大好きな橘ヒナタだったよな
?な?な?
そんでもって、隣にいたのはサッカー部のエースストライカーでもあり、学園一のイケメンであり秀才でもある藤島...!!!」
見間違えなんかではない。
長年の付き合いであり、俺が物心つく頃から大好きだった幼馴染、ヒナタの顔を見間違えるわけがないんだ。
「あ、ああ...!」
俺は膝から崩れ落ちそうになるのをなんとか堪えた。もっとも、シンヤのやつが
俺の肩を支えてくれ、
「お、おい、しっかりしろよ、シンジ!」と
言ってくれていたんだ。
俺のショックははかりしれない。
本当ならゲーセンで格ゲでもやりまくろうと思って息巻いてきたのだが、俺は先ほどの目撃情報でいとも簡単に覇気をなくし、
「シンヤ、今日はもう帰ろうぜ...」
なんて言葉を呟いていた。
「えええー、折角きたのに、嫌なことは忘れようぜ、
シンジ!さっき見たことはさ、幻かもしれないだろ!!ほら、元気出せよ。
な、格ゲやろぜ!な、パーっとやろうぜ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 22:39:13
5281文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:1508pt 評価ポイント:702pt
作:幼刀ロリっぺ
現実世界[恋愛]
完結済
N0963HP
「クソっ!!」
大学の姫は、ゲーセンで台パンをするヤベー奴だった。
雨姫 零那(あまひめ れいな)はいつも笑顔で誰にでも優しい、大学の姫。しかし、そんな彼女が、ゲームセンターの格ゲーで台パンしているのを、朝輝 輝希(あさひ てるき)は目撃してしまう。
ゲーセンでのことは誰にも言うなと口止めされる、輝希。大学での零那は友人に囲まれ、先輩に言い寄られ、華のキャンパスライフを送っていたが、授業後はゲーセンでモンエナ片手に、格ゲーをする毎日。
最初は犬猿な2人だったが、零那が
不良に絡まれている所を輝希が助け、だんだんと仲を深めていく。
エンジョイ勢であった輝希は、格ゲーで最強を目指し、時には涙すら流す零那に魅せられ、本気で格ゲーと向き合っていく。そして、格闘技で鍛えた反射神経により、急成長を遂げていくのだった。
格ゲーを題材にした大学青春ラブコメ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 18:03:42
33981文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:エタメタノール
空想科学[SF]
短編
N4440HN
俺はゲームの達人だ。
あらゆるジャンルのゲームが得意で、特に連打に関しては世界一の自信だってある!
そんなある日、俺がゲーセンでゲームしてると、未来人を名乗る奇妙な男が現れて……!?
「あなたのその連打力をお借りしたいのです」
おいおい、一体何をやらされるってんだ!?
最終更新:2022-03-14 17:05:56
3432文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:242pt
今ではアプリが主流になっていますが、ゲームといえばゲームセンターという時代がありました。
一時期、モーターレイドというバイクゲームにはまっていました。
最終更新:2022-03-11 01:40:58
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ゲーセン仲間だった男女がふとしたきっかけでカフェに行く話。
最終更新:2022-03-10 21:00:00
2868文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校二年、濱崎遊斗はいつものように友人達と帰り道にゲーセンに行こうとしていた。しかし突如、彼らは知らない場所へと転移させられる。そこに現れたゲーム案内人を名のる心無き少女,アリスは遊斗達にこの世界でプレイヤーとしてゲームのキャラクターを演じてもらうと話す。遊斗は異世界で、ゲームのキャラクター達の如く,それぞれの役割を演じることを理不尽なルールのもと、ゲームに参加することを余儀なくされる。
ルール①プレイヤーにはステータスが付与される。ステータスはプレイヤー自身の身体能力に適
用される。
ルール②プレイヤーには役割が与えられる。プレイヤーはその役割を演じなければならない。役割に反しない範囲でのゲームのプレイは認められる。ただし、役割を放棄したり、拒否した場合はゲームオーバーとなる。
ルール③このゲームの登場人物は一部を除き、すべてのプレイヤーで構成されるものとする。
ルール④プレイヤーのゲーム放棄は認められない。
ルール⑤ゲームオーバーになった場合、コンテニューはできない。
演じるキャラはRPGの主人公とは限らない。魔物、魔王、殺人鬼。人間を殺さなければならないような役割さえ演じなければならない。仲間を殺すことも役割のもとでは拒否できない。演じることを拒否すれば死。ゲームを拒否すれば死。ステータスでさえもプレイヤーを助けるとは限らない。現実世界の身体能力より低いステータスであれば、自由に動けず、たとえ受けた攻撃が致命傷でなくともHPが0になれば死。プレイヤーに許された道は狂う事と抗う事のみ。一理不尽と凶気が渦巻く最悪のゲームが今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 23:03:20
5478文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:あめのかっぱ
現実世界[恋愛]
連載
N5033HL
用語
マクバ (主人公と主人公のジョノカがよく行く。というかこの地域に住んでる学生はよく行く商業施設つまりゲーセン付きショッピングモール)
主人公 佐竹タケル(普通の高校生。ラケットスポーツだけ得意でテニス部の助っ人になることも。基本は茶道部辺りでお菓子食ってる。茶道部にも友達は居るようだが気まぐれで行くため誰と仲良いのかは不明。時間潰しはルカの吹部の練習終わり待ちをしてるだけ。テニス部にいる時もあればバドミントン部にいるときもある。勉強も平凡。ルカが初ジョノカ)
彼女(ジ
ョノカ)有村ルカ(出席番号1番。ポニーテールが目印の元気っ子。タケルとは学年最初の試験勉強会がきっかけで付き合うことに作中唯一のカレシ持ち)
友達 廣田 アカネ(ルカの親友唯一ジョノカ扱いしない人でもあり。タケルのことをカレシだと理解している様子)
友達 大峯カリン(彼女のことをジョノカと呼び出した第一人者。クラスでもトップクラスの美女。でも友達は少なめ。タケルとはかなり仲がいい)
友達 明智トモノリ(タケルのイツメン)
友達 犬塚 サトシ (タケルのイツメン)
友達 前島アツヤ(タケルのイツメンでありバイト仲間)
友達 小木マウ(学力トップ容姿端麗。タケルにも優しいが。カリンとは仲が悪いらしい)
有菜リナ(タケルのクラスのアイドル的存在。カリン並んでトップクラスの人気を誇る男子の憧れ的存在)
山田トモアキ(カリンのことが好きなクラスナンバーワンのイケメン。タケルとはかなり仲良し
タケルのイツメンは陰キャが多いがそんなものも関係なくみんなと仲良くするタイプの完璧イケメン。ただ勉強はアホ)
ここは県立船尾高校。
ジョノカの世界では様々な出来事が起こる
ゆるーい青春コメディの始まりだ!
ジョノカって一体なに!?
船尾高校に入学したタケルは勉強会でルカと知り合う。ルカとアカネが下ネタを言ってる中。真面目に勉強するタケルとイツメン達。タケルがボールペンを忘れたことからルカと付き合うことに!?忘れ物はウチにあるから取りに来て。のルカの一言から始まったジョノカ劇場。
タケルと周りの友達が繰り広げる学園青春コメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 21:21:59
10444文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
“ガーディアントルーパーズ”はアーケード用のロボットアクションゲームだ。プレイヤーはコクピットさながらに作りこまれた大型筐体に搭乗して戦う。
ありがちな世界設定にどこか野暮ったいメカデザイン、ボタンだらけの二本のジョイスティックにフットペダルまで使う複雑すぎる操作。トドメに鬼のような難易度のミッションとマイナス要素のオンパレードだ。
レビューサイトの評価は総じて低かったが、俺はこのゲームにハマってしまった。三十路も近いサラリーマンがゲーセン再デビュー、今時の若者た
ちにオヤジの力を見せてやるぜ。
だがこのゲーム少し変だ、全国大会を勝ち進むうちに俺の周囲で妙なことが起き始めた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 15:22:03
956393文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『ロボットゲームと同じ操縦方法?』
◇
俺は何故か戦闘中の巨大ロボットのコクピットで目を覚ました。
複座式の操縦席には、黒髪ショートの見知らぬ女の子。
敵ロボットと交戦中……
女の子は奮闘するけど、だめだ! この子操縦が下手すぎる!!
死ぬ、死ぬ、絶対死ぬぅ!!
混乱の中、その子が俺に言った。
『有馬優介くん、アナタなら出来るはずよ! この【パトリオット】の操縦を!』
【パトリオット】?
【パトリオット】って、あのゲーセンにあるロボット操縦シ
ミュレータゲーム【パトリオット・オンライン】に出てくるロボットの事か?
そういえば見覚えがある、この操縦桿。
ゲームの通りにやれば良いんだな?
じゃあ任せろ。
なんたって、俺は、【パトリオット・オンライン】で〝世界ランキング一位〟になった男だぞ?
操縦桿を握り、俺は言った。
『〝世界ランキング一位〟の実力見せてやるよっ!』
◇◇◇◇◇◇◇
このお話は死後、異世界へ召喚されたゲームオタクの『有馬優介』が、唯一の特技『ゲームスキル』を駆使して人型機動兵器【パトリオット】を操縦し、いずれ異世界最強のエースパイロットになるまでの物語です。
生前、学校にも行かずとにかくゲームに明け暮れた有馬少年の操縦技術は、異世界でもスーパーエース並み。
機体出力や身体能力的ハンデをテクニックと知識で切り抜けていきます。
しかし、【パトリオット】を動かせるのは本来女性のみ。
そんな戦場に英雄的なエースパイロットの有馬少年が突如現れたものだから……。
魔力で動く人型機動兵器【パトリオット】
ゲームしか能のなかった彼の人生が大きく変わっていきます。
……まぁ、一回死んでるんですけどね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 22:46:05
164371文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ゲーマーである高校生の荒井晴一はゲーセンに通う生活をしていた。学校でも家でも見放されぎみで
現実が嫌でゲームに夢中になっていた。そうしてゲーセンに通っていると、同じ趣味の人と出会った。
白金夕子という活発な美少女だけどゲームが好きで、晴一と同じ様にゲーセンに通っていてそうして
晴一と出会った。二人はゲーセン仲間として遊ぶ様になった。
そんなあるとき、二人は今人気のゲーム、ザ・パラレルワールドと言うオープンワールドの世界で
遊ぶゲームをしようとした時だった。その台の画面が光だし
、二人はその光に巻き込まれてしまった。
気がつくと知らない場所にいた。そこは外で、しかも周りには何もなくまるでゲームのフィールドの
様だった。そして、そこにあのモンスターゴブリンが現れて晴一が無意識に魔法を使って倒した。
二人はここがゲームの中だと気づき、外に出るために冒険をすることにした。二人はこの世界に詳しい。
その知識と力で仲間を集めて世界を救う事にした。そうして二人は元の世界に帰ることができるのか
それとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 18:00:00
69093文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:もう無理だよ
現実世界[恋愛]
完結済
N0588GE
「アーケードゲーム」を通じて、女子高校生がたくさんの人と出会い、成長していくかも?しれないお話です。
最終更新:2021-11-20 13:26:53
181219文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
顔面偏差値平均以下、脳内偏差値平均以下、性格はどちらかと言うと嫌われる性格。彼女は居ない。ゲーム、アニメの知識は平均?職(バイト)なし。なのに毎日ゲーセンに通う高校生。自称、『不死の神』バンシィ・ディラデイルはゲーセンの帰り道、死んだ。不死とかほざいといて、死んだ。
そして、色々あり本当に『不死』になってしまった『不死身』のバンシィ・ディラデイルはドラゴンやら、おっさんやらと仲良くなり部下を手に入れ、唐突なおっさんの思いつきで人の住む大陸へと転移させられる………そこからバンシ
ィの神官人生が始まったのだった!!
※主人公のヒロインが存在しません。構わんと言う方はどうぞ、ふざけるなコロスゾ?と言う方は、まぁ試しに読んで見てください。
ちなみにホモでもないです。
『完結しました。』
現在『不死身の神官ービギニングー』始めました。
『かつて栄えた国は滅び、世界は目まぐるしく変わっていった。
文明は滅び、再び誕生した。
かつて栄えた魔法は消え、再び魔術が世界に浸透した。
『聖龍王』と『四神獣』によって『沈黙の皇帝』を封印して百と一年。
人類は『沈黙の皇帝』の怒りを忘れて繁栄を築いてきた。
そして『沈黙の皇帝』は、自ら封印の枷を解き再び世界へ降り立った。
封印から放たれた『沈黙の皇帝』が望むのは世界の混沌か、終末か?
人々は未だ、『沈黙の皇帝』の本来の姿を知らない_______』
2/17天霧みとら様よりバンシィ・ディラデイルのイラストを頂きました。
ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 17:00:00
876457文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人間関係に飽き飽きして来ていた莉音は、高校をサボることに。
偶然クラスメイトであるリリアをゲーセンで発見し、こそこそと移動する。
帰り道で不良に絡まれ、苛立った莉音は鉄の棒が積み上げられた(ことには気づかない)ダンボールの山を崩してしまい、ゲーセンから出たリリアに被害が行ってしまう。
勿論警察などに怒られることも承知の上だったがリリアを心配し、それよりも眼前の光景に驚愕した。
リリアに降り注いだダンボールと鉄の棒の雨は、円を描く様に彼女の周囲に散らばっていた。リリアに怪我は見
られない。
それから謝罪とお詫びも兼ねてリリアに付き添っていると、彼女から『能力』についてを明かされる。
能力の説明の為、『ハカセ』の元へ連れて行かれるも、口論する羽目に。
この男は大嫌いだと感じ、ハカセとは協力しないと一度断ってしまう。
『物理法則を無視する』能力は代わりに周囲を巻き込む。
その為近づかない方が身の為だと避けられるも諦めず、リリアと日々を共にすることに。
そんなある日リリアと共にゲームセンターで遊び、帰り道を送っていたら、黒ずくめの髑髏マスクをした連中に追い回される羽目になる。
『ゼウス』と呼ばれる国内で知られるテロ組織であり、リリア達を能力者にした犯人でもあった。
莉音はリリアや他の能力者を守る為に組織と敵対することにした。
二章スタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 20:35:10
131270文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある噂がインターネット上に流れていた。曰く、ゲーム上のモンスターが市街で暴れている…と。
アーケード・ゲーマー天之川東夷は噂を気にせず対戦格闘ゲーム激拳9に熱中する。だが、東威の通う虹祭高校ではゲーマーであることを隠している。イジメの対象になるからだ。隠れながら校内でゲームを研鑽する日々が続く東威。そんな東夷の前に校内一といわれる美少女、千葉祭子が急接近する。祭子の接近に驚きながらも東威のゲーム熱は治まらない。
放課後、東威と一緒に清掃当番になった葉門狩矢は些細なきっ
かけでゲーム嫌いの愛堂舞人にゲーム、モンスター・ダンジョンのプレイヤーであることが発覚してしまう。それも祭子の機転により事なきを得る。
東威、祭子、狩矢はゲームセンター大東ステーションへ向かう。東威と祭子が激拳9で対戦中、狩矢が舞人に連れ去られる。東威と祭子がゲーセン付近で二人を発見。その時、狩矢の舞人に対する怒りが爆発、狩矢愛用のモンスター、ソード・ドラゴンが突如出現、舞人を攻撃する。祭子は激拳9の使用キャラ、デーブを召喚し舞人を救う。舞人は虹祭高校へと逃げ去る。狩矢とソード・ドラゴンがそのあとを追う。東威、祭子がそれに続く。虹祭高校前で暴れるソード・ドラゴン。祭子は東威を庇い倒れる。絶対絶命のピンチに陥る東威の目の前に、東威が激拳9で愛用するゲームキャラ、巴乱樹が出現し、ソード・ドラゴンを倒す。
後日、祭子がゲームの世界は異世界に存在し、ゲームのキャラクターもアウトライナーと呼ばれ、異世界に存在する事が明かされる。ゲーム機器はアウトライナーのデータをゲーム内に召喚する為の実験装置だという。実験の成果が実り、今では現実にアウトライナーの実体を召喚するまでになる。だが、先の戦いのように召喚には数多くの課題があり、解決には東威のキャラ愛が必要と説明。召喚された乱樹と共に東威の戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 01:05:02
25798文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある田舎に住んでいる高校一年生の女の子、名取千穂。その幼馴染で、ありとあらゆる音楽ゲームを遊んでいる、東条紗耶。
そんな2人の通う紅桜高校の数学教師、林道彩華こと”りさ”ちゃん。りさちゃん、音楽ゲームに関してはかなりの腕の持ち主のようで…?
そんな田舎に突如としてできたゲームセンターの音楽ゲームコーナーによくいる店員さん、ショーさん。実はショーさんは、一部の界隈では相当な有名人らしく…。
そして、千穂はゲームセンターができたのをきっかけに音楽ゲームを始めたのだが…。
千穂を中心としてどんどん音ゲーの沼に落ちていく3人。音ゲーマーの日常、苦悩、喜びとはどんなものなのか。
そんな音楽ゲーム系コメディーです。読むだけで音ゲーの知識は付くかも…?
トリル配置、難しいよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 09:37:32
10362文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:愚露李安 白咲・名誉
ヒューマンドラマ
連載
N6119EX
突如南極に“発生した”一つの黒い球体ペアレント。
この球は次第に大きくなり南極大陸を覆い尽くした。社会人、朝日(あさひ)が仕事で外回りをしていた時に一年後に、ペアレントが日本を侵食すると言う予測をしたため日本という国を崩壊させると内閣総理大臣がテレビで発表した。彼の会社も倒産した。残りの人生をどう過ごそうかとふらふらとゲーセンに入ると山田彗(やまだ すい)というOLに一目惚れした。 朝日は、躍起になって「後一年で地球がおわっちゃうのでーーーー」と。
最終更新:2021-07-30 18:59:30
50322文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
18歳の高校生である主人公・高山恭介はゲーセンで乗り込み型のリアルバーチャルロボットアクションゲーム「ヴァルキリー・ウォーズ」で遊んでいたが突然の爆発に巻き込まれ、気付いたらゲームで使っていた機体「ライオネル」に乗った状態で見知らぬ場所で気絶していた。
最終更新:2021-07-20 08:14:47
2789文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
タバコで焼け焦げたボタン、盗まれる自転車、無法地帯のトイレ。
80年代場末のゲーセンで出くわした『ダブルドラゴン』への偏愛。
*カクヨムでも掲載中です
最終更新:2021-06-25 21:00:00
5361文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
──魔法。それは、この地球ではありえないとされている現象。
しかし、ここ──東京都新宿区には、『現世の魔法使い』と呼ばれる少年──否、「災厄」とも呼べる存在がいた。
その少年の周りには、常にこんな音が響いているという。
──オールジャ○ティス!
──ド~ンだフル○ンボ~!
……完全に音ゲーマーである。しかも、滅茶苦茶ゴリラしてる。
だが、それだけが『現世の魔法使い』と呼ばれる理由ではない。
──むしろ、魔法使いの真髄は、こんな物ではない。
一番
に注目すべきは顔立ち。その容姿は、紛れもなく──10年前に、指名手配をされた者と同一の顔だった。
では、何故彼はこんなにも、ゲーセンで、自由そうにゴリラしているのか。答えは簡単──
ちょっと、周りの『認識』をいじっているだけだ。
彼は、正真正銘の『魔法使い』。決して、本人の知らぬ間に音ゲー界隈で話題になって、『現世の魔法使い』と呼ばれるようになったとかではない。
とにかく、そんな魔法使いが今どうしているのかというと──
「あ…ありのまま、今、起こった事を話すぜ!俺は、高校の教室で休んでいたら、いつの間にか転移していた。な…、何を言っているのかわからねーと思うが、俺も、どういう魔法を使われたのかわからなかった…」
とってもとっても元気に、ジョジ○ネタに走っていた。
──異世界の、王宮の中で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 13:18:18
47766文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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