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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:42 件
1
「ルトナ・レベント!お前との婚約を破棄する!」
学校のパーティー会場で私の婚約者であるバルド・カレンダ第一王子がそう宣言した。
「私は真実の愛を見つけたのだ!横にいるアメリアとのな!」
「そうなのです!バルド王子と私は赤い糸で結ばれているのです!」
同じクラスのアメリア・リンド伯爵令嬢が、大きな胸をバルンバルン揺らしながら私に訴えかける。
わかったから胸を揺らすのをやめてくれないかしら。そのうち根本から脂肪の塊が取れてしまうわよ?……妬みじゃないわ。純粋に心配している
だけよ。
……あとバルド王子はガン見するのをやめなさい。
しかしあの大きな胸、クラス以外のどこかで見たことある気が……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 07:10:00
1429文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
受験生である篠原瑠伊は父親が経営する芸能プロダクション 篠原プロダクションの社長令嬢兼コンビを組めない芸人たちのボケ担当のピンチヒッターも素性を隠しつつイヤイヤ務める。とある日にいつもと同じようにピンチヒッターとして舞台に立つと観客席の奥でガン見をする男の子を見つける。その男の子は瑠伊が通う高校の後輩で瑠衣を自分の相方としてスカウトに来たと言う。
(この作品は「今井 純志の小説ブログ」にも掲載しています。)
最終更新:2024-03-04 00:00:00
94201文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
とある記念列車に乗った主人公は車内で買った記念グッズを鞄に付けて登校する。するとそのグッズに興味を持ったらしきクラスメイトの女子がガン見してくるのでプレゼントしようとしたら、全力で拒絶されてしまった。釈然としない主人公だがひょんなことから彼女の事情を知ることになり……
最終更新:2023-08-16 21:45:04
7268文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:1042pt 評価ポイント:928pt
ある日突然、トイレの女神と名乗る謎の存在に取り憑かれた主人公、上城光一。光一は、女神に取り憑かれると同時に複数の異能を手にいれる。トイレにだけ瞬間移動できるというトイレ転移を始めとした、使えそうで使えない能力の数々。明るい性格ながらも少しデリカシーが欠如していて童貞気質な光一は、天然でちょっとうざい女神に振り回されながら日々の学校生活を送ることになる。そして、時は流れ高二の初夏。光一は、一般人には見えないはずの女神をガン見しているクラスメイト、橘紅葉と出会うのだった。
最終更新:2023-08-10 23:00:00
4227文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
沙彩は同僚の今幡と、休日に良縁を結びに八幡宮に行く。その電車内で不審な男にガン見された後、プロポーズをされた。過去に体目当ての男ばかり寄ってきたこともあり沙彩は断るが、強引に名刺を渡される。今幡が男の正体に気づき電話をして、ある提案をする。受け入れるはずがない提案だったが、男の驚きの返答により沙彩への思いが明らかになっていく。
※この作品は、魔法のiらんど様にて2022年9月25日から2022年10月18日まで連載した本編の番外編ifストーリーです。本編を知らなくても
読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 14:44:26
10120文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ごほうびとか、返り討ちとか、ガン見とかです♪♪♪
最終更新:2023-07-01 08:33:06
2681文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:108pt
飯塚孝樹はある日、路上で猫の遺体を拾った。冷たくなった体を抱き上げ、埋葬したその翌日から――彼に死んだ猫の幽霊、猫又が憑依した。
あくびをしつつも孝樹に害のある霊を威嚇して守る猫――を見守る者がクラスに一人。
それは、ちょっと天然がはいった美人なクラスメイト、曽根崎未来で。
これは霊視能力のある未来が孝樹の守護猫をガン見し、その動作に一喜一憂し、それを未来が孝樹に恋をしたと勘違いする周りのコメディ(恋愛?)物語。
最終更新:2023-02-26 16:00:00
34966文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
作:ゆき〜妄想執筆中〜
現実世界[恋愛]
短編
N4417IB
それはいつも通り平和な日の放課後。
物語の主人公である分厚い眼鏡をした少女は、知り合いの少女を陰でガン見する女子生徒を発見する。
これはなんだか面白くなりそうだとそのストーカー少女を拉致……もといサロンへとご案内するのであった。
あらすじを書くのって難しい……
もし良ければ覗いていってもらえれば嬉しいです。
不備があったので出し直しました。
最終更新:2023-02-06 07:00:00
9625文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:104pt
妹のカレシが遊びに来るので…エアコンの壊れた妹の部屋と交換した私は…
妹のカレシに、自分の胸元をガン見されてしまう。
そのカレに私はなんだかモヤモヤした気持ちを抱き始めるのだが…
最終更新:2022-11-02 16:32:42
4069文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
友達の家に遊びに行くと妹がいつも窓からガン見してくるんだけど…
かなりギャグのくせ強めです。
ご理解の程よろしくお願いいたします_:(´ཀ`」 ∠):
最終更新:2022-10-04 06:02:29
226576文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:36pt
作:宇目 観月(うめ みづき)
コメディー
完結済
N1889HW
橘くんは失恋し、新しい彼女をつくろうとするのだが…。
最終更新:2022-10-01 13:47:37
5212文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校生になった香山成(かやまなる)はスーパーでバイトを始めるがこれが思っていたよりも大変だった。初めての客はクレーマー、顔をガン見して手を触ってこようとする中年男性、自分に非があるのに攻めてくるおばさん。バイトもパートも関係なし、スーパーは待ったなしの戦場だった。
スーパーのバイトをしたことがある人なら共感できる部分があると思うのぜひ軽い気持ちで呼んでください。
最終更新:2022-09-26 10:38:37
5472文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ふらふらん
現実世界[恋愛]
完結済
N1399HT
『黛 綾乃』は『楠 大樹』にとって高校受験を共に戦う盟友だった。受験を目前に控えた塾帰りのコンビニで大樹が手に取った雑誌の巻頭カラーを飾っていたグラビアに癒されていると、横合いから冷たい眼差しが注がれていた。綾乃だった。思春期真っ盛りの中学生女子の前で際どいグラビアをガン見するなんて無神経だと反省した。そして1年と少々の月日が流れた。無事に志望校に合格して二年生に進級した大樹が深夜のコンビニで手に取った雑誌には、やはり極小の水着で肌を隠した(隠してない)グラビアアイドルが満面
の笑みを浮かべていた。見るからに柔らかそうな大ボリュームの胸、贅肉ひとつ見当たらないお腹、キュッとくびれたウエストを経て長い脚に続く見ごたえたっぷりの絶妙な曲線。見覚えのある整った顔立ちに浮かぶ眩しい笑顔。何もかもが最高だ。でも……癒されない。胸がモヤモヤする。『何見てるの?』と横合いから聞き慣れた声。顔を上げた大樹に向けられた眩しい笑みは、手元の笑顔と寸分変わらないものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 19:00:00
287841文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:1012pt 評価ポイント:580pt
※約8万字、ラストまで予約投稿済です(8/25に完結予定)。
美形王太子アルフォンスには、「社交界の華」と呼ばれがちな金髪派手顔公爵令嬢カタリナ、「稀代の才女」銀髪クールコミュ障系公爵令嬢ジュスティーヌという2人の王太子妃候補がいた。カタリナかジュスティーヌか、なかなか決まらないところに、ピンク髪光属性持ち男爵令嬢ジュリエットがアルフォンスに急接近!
「一体、どうすんだよコレ」と社交界で噂になりはじめていたある夜、アルフォンス+ピンク髪+ピンク髪に一目惚れした眼鏡と脳筋が
王立歌劇場に観劇に赴くと、ジュスティーヌ+ジュスティーヌにマジ惚れしている義弟ドニも来てるし、カタリナはアルフォンスの席の真ん前からガン見してくる始末。
そして大事件が勃発する……
※「王太子アルフォンスが雑な扱いを受ける短編とか中編」シリーズの第12作目、推理物としては2作目です。
※都合により、一日に何度も更新させていただく日があります。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 12:05:09
78678文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「今日は転校生を紹介する。さあ、みんなに自己紹介してくれ」
「は、はい。江洲場彩果(えすばさいか)といいます。よ、よろしくお願いします」
――!!
たどたどしくも自己紹介する転校生に、僕の目は釘付けになった。
サラサラの流れる黒髪に、銀河が詰まっているのではないかというくらい、吸い込まれるような輝かしい瞳。
プルンとした甘そうな唇に、陶器のようにシミ一つない肌。
神様が生み出した芸術品とも言えるそのご尊顔に、僕は一目で恋に落ちた。
……美しい。
「えっ!!?
」
……ん?
江洲場さんが、顔を真っ赤にしながら僕のほうをガン見してきた。
お、おや?
僕の顔に何か付いてますか?
「どうかしたか江洲場?」
「い、いえ! な、何でもない、です」
「そうか。江洲場の席は久留米(くるめ)の隣だ。久留米、今日は江洲場に教科書を見せてやってくれ」
「は、はい!」
うおおおおおお!!!!
これは何という役得!!
僕の今日までの人生は、江洲場さんに教科書を見せるためにあったと言っても過言ではない!
「よ、よろしくね、久留米、くん?」
「こ、こちらこそ!」
隣に江洲場さんが座った瞬間、そこがまるで神域かの如く神々しい空間になった。
嗚呼、天使や……!
僕の隣には今、天使が舞い降りておる……!
「はううぅ……」
「??」
またしても江洲場さんは耳まで真っ赤にしながら、両手で顔を覆ってしまった。
いったい江洲場さんの身に何が!???
「あ、あのこれ、よかったら一緒に見よ」
僕はそそくさと机を寄せ、江洲場さんに教科書を差し出す。
「うん、ありがとう、久留米くん」
そんな僕に、江洲場さんは天使の笑みを向けてくれた。
天国かなここは???
「はううぅ……」
「??」
江洲場さん???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 21:10:48
4722文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1980pt 評価ポイント:1742pt
ある日、『國上 鉄郎』はとある不良グループに単身で突っ込み、その結果不良グループをほぼ壊滅させたものの、最後の最後で後頭部を酒瓶で叩かれ気絶し、そのまま意識を失ってしまう。
その直後、鉄郎は見覚えのない河原で目を覚ました。足元を見ると足首が川の水に浸っているので、まるで川に身投げしようとしてしたかのようにも見える。
鉄郎は「大方、あの不良共が気絶した俺を川に投げ捨てたんだろ」と考え、川から上がり、見覚えのある道まで戻ろうとズボンのポケットからスマホを取り出し、マップを開
いて歩き出した。
鉄郎は気づかない。
もう既に、自分が以前住んでいた世界とは異なる、男女比1:10の世界にいる事に。
鉄郎は気づかない。
すれ違う人達の全てが女性であり、その全ての人が男である鉄郎をガン見していった事に。
そしてやがて、鉄郎は気づいた。
「あれ? 駅前のコンビニ無くなってる……。コンビニの無い駅前なんて行く価値なくね?」
これは、鉄郎がこの世界にのさばる、女達に守られた『なんちゃって不良男達』を相手に真の不良を拳で教え込む物語。
※基本息抜きに書いている作品なので更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 21:00:00
14859文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:798pt 評価ポイント:346pt
いつも通り帰宅しようとしていたJK。
ホームで電車を待ってたら突然黒衣の死神が現れて、めっちゃガン見してくるんだけど。
ガン無視してもついてくるんだけど!
ってお話。
最終更新:2021-10-23 20:38:31
3003文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:164pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
完結済
N2251HA
元カノな幼馴染と喧嘩別れしたんだが、
何故、おまえは俺の会社に入社した?しかも
同じ部署で美人上司との甘々の仲を邪魔してくるとか、ひょっとしてひょっとすると
俺のこと未練ダラダラなのでは?
つい先日のこと。
忘れもしない、街中デートで。
幼馴染で彼女のマヒロは突然キレた。
「ふざけんな、シンジ!いま、あんた、
女子高生の太腿見てたでしょ!?」
「いや、見てないけど...」
渋谷のスクランブル交差点で
信号が青に切り替わるのを待っていたとき。
マヒロがこんな言いがか
りをつけてきた。
「舐めるように見てた!
もうね、ガン見してた!私より、きれいな
足のラインしたあの、清楚系な黒髪ロングの女子高生の
生足を、鼻の下伸ばしながら、マジマジ見てたっっ!!」
あながち、それは嘘ではないが、
九割方、マヒロの思い過ごしだ。
俺はただ、
この真冬日に、生足で寒くないのかな?
そんなスカート短くて大丈夫なのかな?
なんてことを考えていただけなのに。
マヒロときたら、
勝手に先走って、
上記解釈をしやがったんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 17:18:10
4316文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:244pt
作:宵闇ポロピポー
ハイファンタジー
完結済
N2245GK
心だけはいつも若いと思っているが体がついてこない、おっさん達が直面する現実を忘れたいと、昔の仲間が10年ぶりに再開すると?
異世界に飛んだ彼らを待ち受ける運命とは!?
これは、好き勝手な事をするけど、仲間は大切に思う、おっさん達が強大な敵を倒していく物語です。無理な事はありません。気合と根性、そして、超チート&判断力で乗り切ります。いくら倒れても、ちゃんと帰ってきます!何故なら、それは・・・
「おっさん」だからです!
おっさんだって心はいつも17歳!
若い奴らよ
、俺達だって若かったんだ!(笑)
そんな、心だけは若いと思っている、おっさんテイスト満載の古くさい陳腐な話かもしれないが聞いてくれ!
※注意※
エロはあんまりありません。ただし、濃い程に男ばかりが出てきます。。。そして、忘れられる登場人物もストーリーも、挙げ句の果てに勘違いも起こします!おっさんですから。。。
参考までにザックリとしたあらすじです。
1章 異世界で彼がアレに。
2章 ちょくちょく、意識を失う。
3章 アレな彼が、俺にコレ
4章 異世界サクサク滞在記
5章 とうとうアレが!
6章 Go To HELL!!
7章 俺の秘密
8章 あと2日
9章 太古の?
10章 頂へと至る道
11章 出来れば何とかしたいんスよ。(今ココ!)
第12章 エピローグ
もしよかったら、、、(笑)
チラ見でもいいよ・・・
ガン見なら嬉しいかな・・・
好きになったら・・・評価してねっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 13:33:09
430643文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:182pt
帆秋さんはボーイッシュな女の子だ。そんな彼女が、可愛いワンピースを着てハイヒールで歩く練習をしているところに出くわしてしまった。
普通だったら見て見ぬをして通り過ぎてるところだけど――好きな子が普段しない可愛い格好してたらガン見しちゃうよな!? するしかないよな!? ……でもそのせいで動揺させて転ばせちゃったのはマジで申し訳ない。
表情も言動も全部ツボな彼女に片想いをしている男の子と、可愛いものが好きだけどキャラじゃないから隠してる女の子(バレバレ)の距離が一気に縮ま
る、とある日の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 13:05:50
11022文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1264pt 評価ポイント:1038pt
高校生の墨林夏向は父親の転勤に伴い転校する運びとなった。
転校前日、必要な物を買っておこうと出掛けていたところ――とある公園で傍らに車椅子を置き、杖で身体を支えた銀髪の美少女と出会う。
無意識にガン見していた夏向は少女に不愉快だと言われ、一言謝罪しその場を後にしたのだが……。
買い物を終えた帰宅途中、交差点の横断歩道で倒れている銀髪の少女を目撃し――。
最終更新:2021-02-26 18:03:55
6702文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:76pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
完結済
N6198GT
ベンチで寝てた不良美少女のスカートの中をガン見した陰キャ→なのにバレンタインチョコを彼女から貰った件
スカートの中はピンク色のレース使いのパンツだった
最終更新:2021-02-02 22:17:40
3191文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:610pt 評価ポイント:502pt
作:福智 菜絵
現実世界[恋愛]
完結済
N2705GJ
俺、渋谷春樹のかわいい幼馴染の愛花は引きこもりだ。一人は淋しいから彼氏が欲しいらしい。彼氏候補枠はきれいに俺を素通りして、練りに練った? 作戦を実行していく。だけど、ちょっと待ってくれ。その作戦おかしくないか……?
家にいながらにして、いかに彼氏をゲットするかと奮闘する幼馴染に、俺の目はくぎ付けだ。
理解できない作戦に唖然としながらも、なんにでも全力で頑張る愛花は愛しい未来の俺の嫁(予定)だ。日夜俺は未来の嫁を見守り続ける。ほぼガン見だ。だがしかし、俺は決してキモ
くない。キモくないんだ。
そんな愛花の奇行も、友人ができたことで次第に落ち着きをとり戻していく。しかし、友人ができたからこそ、浮き彫りになってくる愛花の過去。
これは、溢れた幼馴染愛が愛花にバレないよう必死に隠しながらも隣に居座り続ける俺と、愛花の成長の物語――俺と幼馴染とのほんのり甘酸っぱいただの恋の物語≪ラブストーリー≫だ。
35話で完結予定です。
R15保険でつけてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 21:00:00
175965文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:66pt
可愛いものを見るとついつい齧りたくてたくなってしまうというフェチを携えた女子高生がおりました。
その名は 神田 美香
齧りたい欲求を抱えているとは思えない、見た目はいたって普通の女子高生。
ある日の学校帰り
『あっ!あの赤ちゃんかぅわいぃぃ~!』
向かいの信号待ちをしている母子のベビーカーに乗った赤ちゃんのあまりの可愛らしさに思わずガン見する美香。
『何で赤ちゃんの頬っぺたってあんなにプクプクしてて可愛いんだろ~!あ~ハムハムしたいっ!(じゅるりっ)』
となんともア
ホなことを考えながら自慢の視力を遺憾なく発揮していると、信号が青に変わる。
『すれ違うときにあのプクプクを目に焼き付けておかなくちゃ!』とまたまたアホなことを考えながら横断歩道を渡っていると
キキーーーーーーーーーーーーッ
耳つんざくようなブレーキ音
美香の右手から勢い良くバイクが近づくーーーーーー
反射的に母子を突き飛ばした美香だが、そのすぐ後ドンッという衝撃音と共に美香の体は宙を舞った
『あのお母さんと赤ちゃん大丈夫だったかな?最後にあの頬っぺたハムハムしたかった ーーーー 』
そんな何とも言えない前世を思い出してしまった公爵令嬢の
アリス リネンブルク 10歳。
『可愛いは正義…。』
鏡に写った美少女はニヤけながらそう呟き、どうにかして自分の頬っぺたを齧れないものかと真剣に考えていた。
どうやら転生してもフェチは健在のようです。
いや、前より酷くなってます。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています
※基本コメディです
※基本主人公はこんな感じ
※R15は保険の保険
※更新は目標毎日。…ですが不定期になるやもしれません
※初心者なので誤字脱字、設定の甘さなどは多目に見る又はスルーしていただけると幸いです
ゆるーいお話なので、気軽に読んでくださいませっ(*^^*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 11:46:35
20366文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
疲弊した聖女の魂の代わりに期間限定で世界を支えてほしいと請われ、美少女だが酷い環境にある聖女の肉体に憑依した主婦。聖女の悪評をなんとか変えようと頑張る姿に信頼する人々が少しずつ増えていく中での一場面。**検索除外にした『神泉の聖女』の登場人物を使ったアンリさま主催『私の神シチュ&萌え恋企画』の参加作品です。『私の神シチュ』自分の好みドンピシャな男を恋愛とは少し離れたところからガン見する。『萌え恋』お互い自覚なしでの厚い信頼と一途な想い。(女⇔男)こうじゃなくて(女→←男)こん
な感じ。**『神泉の聖女』を読まなくとも判るようには書いたつもりです。**戦闘描写がありますが一瞬だけです。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 06:00:00
4654文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:1242pt 評価ポイント:1090pt
右目に歴戦の猛者のような傷を持ち、常に校舎を一望できる位置から睨みを利かせる『大魔王』東出栄介くんは、別に大魔王ではなかった。
よかれと思って行動しても、その風貌から誤解されることばかり。
別に不良扱いされてもいい。諸悪の根源? オーケーオーケー、キミが好きな子に振られたのも、テストの成績が悪いのも、全部僕のせいでいいよ。
あまり積極的に人とは関わらないようにしよう、と思っていたのに……。
学校の人気者、「校内で美辞麗句が使われたとき、そこに彼女がいる」ことで有名な、スラ
ックス着用女子、菫屋奏音がなぜか絡んでくる。
ある日の休み時間、栄介はいつものように一人になれる場所を求めて校内をさまよっていると、女子の着替えを目撃してしまう。その状況は、ふしだらな思いとは別の意味で目が離せなかった。
そこではなぜか「スラックス女子」の奏音が、スカート姿に着替え、ウイッグまでつけて何かやっていたのだった。
頭に大きな「?」を浮かべながらその光景をガン見していた栄介は、奏音と目が合ってしまい……。
【以下のサイトにも掲載しています】
カクヨム、LINEノベル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 17:54:13
54723文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
女4人の家庭に下旬している中1男子
あまりにも堅物
最終更新:2020-05-03 15:25:52
263文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
《おかげさまで70000PVありがとうございます。》
「先輩のことが好きです///……好きっ、大好きっ!」
突然告白してきた後輩の桜木ちろる、しかし、俺には別に好きな人がいた。
「………///」
ちろるんは恥ずかし気に、俺の胸へぎゅっと顔をうずめている。
どうする? どーすんの? オレ? どーすんのよ!!!
俺の脳内には、少し前のオ〇ギリジョーの出てるラ〇フカードのCMのように、三枚の選択肢が書かれたカードが浮かび上がった。
本命、俺には他に好きな人が
いるんだ、告白を断る
対抗馬、ちろるんこんなに頑張ってんじゃん、ちろるの告白をOKする
穴馬、回答を保留する。
一途すぎる後輩は俺に好き好きアピールを繰り返し、天使過ぎる可愛いクラスメイトを俺は日々ガン見して観察する。球技大会や文化祭などを経て、天使なクラスメイトともいい感じになりつつ、可愛い後輩も猛アプローチをしかける。そんな三人の三角関係の結末はいかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 21:25:13
258977文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:367pt 評価ポイント:125pt
作:いく たいが
現実世界[恋愛]
短編
N5266FM
そこへツカツカと目の前に大きな影が覆う。見上げると青海が結菜の机の前にデンと立ち尽し。
「お前、彼氏おるん?」
「『オマエ』じゃね。 気安く呼ぶんじゃねえよ!」
「!!……何ぃ! 殴られてんか」男のプライドは格好付しただけやんか、こんなことに拘る男はホントはちっぽけなイキモノなのさ。
睨み返す結菜デッカイ目。ガン見する青海デッカイ拳。殺気が漂う二人周辺、皆んなの目が釘付け。
「青海やめとけ! ジストロフィンらしいぞ」というダチ。
「なんじゃそれ?」
「そん前、大石って湘南中の
野郎が、結菜を追いかけその辺の砂場に抑えつけ馬乗りになって胸を掴んでキスができると思った瞬間、軽く投げ飛ばされたんだって。重い体重の男子をだぞ。あんな、それって、女のくせに男の筋肉なんだってよ」を聴いていた全員が半信半疑な顔になって。
青海は聞くや否や「ガオ―ッ!」と奇声を発し机へ握り拳こぶしを叩きこむ。顔を両手で囲む結菜が「馬鹿じゃね」とひと言。「お前気に入ったぜ」と応えた青海に結菜の決め台詞が「チンケ野郎!」 「…………」絶句してしまう青海――こんな美少女にそこまで云われたのは初めての女であったからだ。
併かし、この時慥たしかな感性が二人の間に起きたことだけは確かだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 03:29:36
21433文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
今日も日本は平和だねぇ。
最終更新:2019-02-03 21:52:25
223文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※R-15をかけてあります。暴力表現はありませんが性的表現が含まれています。
無敵と謳われた魔導師は海であっけなく死んでしまった。 ▼
しかし!現代へ転生したのだ! ▼
ぬいぐるみに!! ▼
___何故ぬいぐるみなんだ。
(ほんの少し)変態で上から目線な天才は(かなり)変態な女子学生の部屋を仲間と覗く…いや、ガン見する!!
イヤらしいぬいぐるみのあんなことやそんなことを描いたエロくほのぼのな現代転生ストーリー
※極力性的な道具の名称や用語など
は控えております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 00:53:32
11391文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
基本的に何を考えているか分からない口数少なめの秋智。ふわっとした癖っ毛のある茶髪に、色素の薄い澄んだ瞳。ミステリアスなイケメンとして通っているが変な発言もしばしば。基本ぼっち。
だがそんな彼の脳内はエロいことやら下ネタやら食べ物やらで大忙し。女子生徒の体操服姿をガン見する秋智。そんな彼に見惚れる女子生徒。
これはそんな彼が疑惑のかかる吉田くんやら興奮しまくりの委員長やら彼女なんかいらないと言いつつ女子をガン見する瀬戸くんやら様々な生徒と関わっていく青春下ネタラブコメデ
ィである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 22:44:23
1879文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アラサー独身の大学職員 佐藤千鶴。
人生の1番の楽しみは推しの舞台を見に行くこと。
いつものように推しをガン見していると、
なぜか視線を感じて?
推しと接点が欲しくてたまらない女と彼女が大好きで仕方ない男の子の話。
最終更新:2018-10-21 20:38:32
19454文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:28pt
授業を差し置いて女の子を見る馬鹿の話。
最終更新:2017-12-08 12:33:48
544文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界一慎重な勇者シン・カサネは、もろに好みのタイプの女の子を目撃。あんなにかわいい子が人間なわけはない!!侵略しにきた魔王なら監視しないと!?と言い訳しながらガン見してみたら、彼女は本当に魔王で・・・・・・。
ほんのりファンタジー味のバカ短編小説。
最終更新:2017-07-04 22:10:08
10500文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
気が付くと何故かいつも簀巻きにされている主人公だが、実は世界を救う勇者かも知れないらしく……異世界を旅して勇者仲間の美少女のおっぱいとかをガン見します。
毎週月曜日朝6時更新。
あたま空っぽにして読んでね!
最終更新:2017-04-10 06:00:00
17972文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
ガン見している男とガン見された女
最終更新:2017-03-07 23:46:58
583文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:緋風 希望
現実世界[恋愛]
完結済
N9902DL
今野澪は、休日を使って好みの服屋に行こうと新宿に来ていた。
アルタ前。タバコを吸ってからの通り道で、澪は赤いバイクに見入ってしまう。
その持ち主、橘歩美はモデルのような体型で猫のような顔立ちの女性だった。
「ガン見料下さい」
そんな言葉から、二人の歯車は噛み合う。
まるで幼いころから知っているかのように錯覚してしまうほど会話が弾む中で、歩美は言うのだ。
「男なんてのはね、女に騙されて強くなるの。いい男は、女で成長するものよ」
その返答に、澪はついつい本音を口にしてしま
う。
「俺は、もっと強くなりたい。だから、君が俺を成長させてくれないか?」
こんなバカなことを言ってもいいんじゃないかと――そう思って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 21:13:53
81221文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
大学を卒業してニートの俺は、小学生の頃の恥じらい多く不可解な思い出から、◯◯についての独特の捉え方と心境の変化を考察し、それに事寄せて惰性な日常を生き抜くヒントを得ようとする。
最終更新:2014-03-29 14:30:15
1651文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
いつまでも私の恋は一方通行なままで
あなたの気持ちと交わらない。
平行線のように、
近寄る事も離れる事も無い。
私に、気付いて欲しい。
「…ってか2分くらい前からガン見してるんだから気付けよ鈍感!!」
【一方→通恋】
最終更新:2014-01-28 19:15:29
825文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある青年が死亡した。
だがしかし!
青年の死亡までの経緯を、偶々地上観察していた神がガン見していた。
そんな神の気まぐれで、チート能力付きで転生させられたのだが、このチート能力にはとある仕掛けが施されていた。
その仕掛けに翻弄される青年の物語開幕w
最終更新:2013-11-10 00:28:52
365文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この作品は、「聖杯を抱く騎士(シュヴァリエ)~Impossible Love~」の続きになります。
「黄泉の国に行った恋人をガン見してはいけません」
冬季合宿に出た緋奈は、自分の騎士・エティエンヌと連絡が取れなくなっていた。
彼に何かあったのでは?と探しまくる緋奈だが、合宿先でも大事件が起こって・・・・。
最終更新:2012-02-14 19:00:00
43124文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
検索結果:42 件
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