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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:44 件
1
心に浮かぶ言の葉に、リズムと余韻を乗せて。
いろいろな詩を作ります。
最終更新:2024-04-24 08:17:34
69623文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カフェラテスティックに書かれているメッセージに、心癒やされたり励まされたりする人々の何気ない日常の物語です。
最終更新:2024-04-12 08:19:20
9763文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いきつけのカフェのテイクアウトのカフェラテ。
いつも何も書かれていなかったのに突然謎のメッセージがつけられるようになった…
最終更新:2024-03-25 10:08:58
10863文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
この世に生を受けて以来、一度として仲間という人間関係を構築したことのない主人公。
彼は他人に歩み寄った経験もなければ、仲間を欲する願望も抱いたこともなく、自分以外の存在との接触を避け続けていた。
そんな彼の唯一の生きがいはMMORPG<ディレクション・ポテンシャル>で遊ぶこと。
しかし、彼は仮想世界の中でもつねに独りでいる。
それは、自分に仲間は必要ない。ゲームで他人と一緒に遊ぶことなど楽しいどころか苦痛でしかないと思っていたからだ。
ゲームが一日の大半を占める生活を
送っている内に、彼は「ゲームの世界で生きたい」と願うようになっていった。
そして、彼の願いは現実のものとなる。
他のプレイヤーを含め1万人が<ディレクション・ポテンシャル>の世界に呼び寄せられた。
彼は狂喜乱舞する。しかし、ゲームマスターからの最初のクエストは「3人パーティーを作る」ことだった。
クエストに失敗すれば、ペナルティとしてゲームの世界だけでなく、現実世界においても「消滅」を宣告される。
独りでしか生きたことのない彼にとって、最初のクエストが最悪かつ最難関のクエストになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 20:24:11
572971文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
カフェラテが好きだった。小説を書きながら片手間に飲むカフェラテが僕にとって至福のひとときだった。珈琲も好きだが、それ以上にあの琥珀色の佇まいを愛していた。
一日中飲んでいたかった。お酒よりも、タバコよりも、何よりカフェラテがよかった。僕の人生とカフェラテは切っても切れない複雑な関係だった。
カフェラテであれば何でもいいわけじゃなかった。僕にとってカフェラテとは、自販機から転がってくる缶でも、コンビニでボタンを押したら出てくるコーヒーの牛乳割のことでもなかった。僕にとって
カフェラテとは、近所にある【COFFEE BOY】というカフェテリアでしか飲むことのできない琥珀色の嗜好飲料のことだった。
僕は今日も【COFFEE BOY】にて、美しい時間を過ごす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 13:18:19
6698文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
今から2年前の春、大学の入学式の日にとある女性に恋に落ちてしまった主人公の純。
彼は様々な日々を経て想い人に思いを伝えその思いを成就させることに成功した。
それから1年近くの時間、彼女との甘い恋を味わうがある日事件が起こる。
彼女が別れたいと告げてきた。唐突に告げられたことに純は戸惑い別れたくないと頼み込むが否が応にもふたりは離れることとなった。
彼女がいなくなったことで彼はもがき苦しむこととなり彼の生活は急変し、破滅的なものとなっていく。彼は彼女をまた自身の手の中に戻そうと
苦しみながら挑戦していく。
彼の選択の先にあるものとは···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 22:17:07
10321文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:腰抜け16丁拳銃/クロモリ440
コメディー
短編
N3794IM
しいな ここみ 様 主催の「リライト企画」参加作品です。
ウナム立早 様の作品『爆弾委託ガール! 8989』のリライトです。
カフェラテを飲んでいたときポケットに入れていたボクのスマホが鳴った。
『今忙しい? 相談したいことがあるの』
最終更新:2023-11-05 07:31:36
1264文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校2年生の何の特徴もない元橋伸城は、家で古武術を祖父から学んでいるのだが、私生活での使用を禁じられていた。不器用な彼は、その力の使い所も使い方も分からず、何の為に学んでいるのかも分からず、学校ではいじめられ、辛い日々を送っていた。
そんな中、クラスの生徒たち35名と教員1名が、突然、別世界の王族に転移魔法で、別世界に送られてしまった。そこは、剣と魔法のファンタジーな世界であった。転移を実行した王族たちの説明では、ヒト族は魔族の攻勢に滅亡の危機に立たされている、という危
機的な状況であり、生徒たちは助力を懇願される。スキルを解放し、自分の中に内在する力に目覚め、大きな力を得た生徒たちは、ヒト族の安穏、また世界の平和の為に立ち上がる決意をするのだった。
生徒たちと教員は戦いを決意するのだが、研究職系の【植物鑑定】のスキルに目覚めた元橋伸城は、市井に下ることにした。王族たちからは、元橋は用無しと判断され、暗殺を企てられた。元橋はすんでの所で危機を逃れるも、逃れた先は、そこは、猛毒草が繁茂した、致死率100%の流刑地の洞窟に転移してしまった。彼はそこから必死の思いで生き残り、ヒト族への復讐を誓い、洞窟を去るのだった。
洞窟を去った後に、エルフ族の国家紛争に巻き込まれ、ヒト族と魔族との戦闘に巻き込まれ、世界規模の問題に巻き込まれながらも、解決に導いていった、英雄の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 06:34:05
401359文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
※【習作・SS】に加筆し、短編小説に仕上げました。
※オムニバスで、主人公サイド、相手の男の子サイドで完成させたいと考えています。
この物語は、主人公の名前を敢えて決めていません。カフェラテのように、ほんのり甘くて、ほんのり苦い……そんな人生を生きる彼女が、新しい命を授かったのを機に、昔の記憶を辿る物語です。“母”になるとは、“夫婦”とは……切ない事も多いけれど、その中で感じる「誰かを好きになる」と言う幸せな気持ちを、主人公と一緒に感じて貰えればなと考えた作品です。命を繋い
でいく物語。
※妊娠や他界などセンシティブな描写が含まれています。苦手な方はそのままページを閉じてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 05:00:00
31344文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カフェラテから始まるひとつの恋。
最終更新:2023-09-05 19:30:34
1073文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
この物語は、主人公の名前を敢えて決めていません。カフェラテのように、ほんのり甘くて、ほんのり苦い……そんな人生を生きる彼女が、新しい命を授かったのを機に、昔の記憶を辿る物語です。“母”になるとは、“夫婦”とは……切ない事も多いけれど、その中で感じる「誰かを好きになる」と言う幸せな気持ちを、主人公と一緒に感じて貰えればなと考えた作品です。命を繋いでいく物語。
※妊娠や他界などセンシティブな描写が含まれています。苦手な方はそのままページを閉じてください。
最終更新:2023-08-31 19:12:01
6130文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カレーライスに、からさを追求しなくてもいい。
最終更新:2023-08-19 07:39:33
943文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
まるで、角砂糖のようだね。
最終更新:2023-07-23 07:02:43
272文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:Tororo_family【とろろ一家】
ハイファンタジー
連載
N3903HU
僕は行きつけの喫茶店でコーヒーを飲むのが趣味の今年18歳の男子、友人からはカフェラテばかり飲んでるからアダ名はラテと呼ばれてる、女の子みたい名前だな、、ハハ、、
そいえば、毎回、同じ席にいつも読書している可愛い女の子がいるんだよね.. でもその子は僕のことを知らない。まぁそれはいいとして、彼女が読んでいる本は僕も読んだことがある。
だからと言って話しかける勇気なんてないけどね。
それに彼女は美少女だ。
こんな地味な男と話すわけがない。
だけど、目が合うとニコッと挨拶
してくれる
が合うとニコッと挨拶してくれるんだよね。
それだけで満足です……。
さて、今日も彼女のいる喫茶店に向かうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 14:42:36
16509文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
現在執筆している「ボッチの俺がパーティーなんか組めるわけねぇ」の後日談になっています。
チビッ子二人が頑張って料理をする話です。
よかったら読んで下さい。
最終更新:2023-03-31 19:29:47
7837文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あの日のカフェの明かりに身を包まれて、机の上には絵柄の違う2枚の絵とブラックコーヒー、カフェラテが置いてある。
最終更新:2022-11-19 10:05:18
595文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あたしは、だいなしにするのがとくい。
たいせつだったし、大好きだったのに。
最終更新:2022-10-22 07:00:00
733文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
告げられない恋もあるのだ…そう思った久美の大学生活。しかし片思いしている上田さんもある決意をしていて…。カフェの店長と大学生の、カフェラテのように苦くて甘い恋物語です。
何度か投稿した小説を完結させて一つにしました。また二人のラブラブなお話も多数ムーンライトに掲載しています。
最終更新:2022-06-06 15:38:14
13509文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:しば乃こなつ
現実世界[恋愛]
連載
N0342HR
名も知らぬあの人。
ほんの少し甘く、それでいてほろ苦い。
一歩踏み出した世界で出会った恋が日常を変えて……。
最終更新:2022-06-03 12:42:46
1682文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
氷妖に先祖返りしたリディアは、さわったものを凍らせがちな困った体質。そのため一人で雪山に暮らしていた。
吹雪の日、遭難していた異国人を助けたら、なぜかいきなり求婚されたリディア。ラークと名乗った異国人は、ある理由で彼女に会いに来たと言う。
……結婚お断りなリディアと、炎の魔力を駆使した料理で、彼女の胃から攻めるラーク。二人の三日間の攻防。全六話。
最終更新:2021-12-28 18:27:37
18674文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
仕事終わりに楽しみがあるのも悪くないと思いませんか?
最終更新:2021-09-14 10:08:42
685文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
毎朝訪れるコンビニでのお話です。その日も私はいつも通り、コーヒーとパンを買いにコンビニへ行きました。コーヒーのドリップを待っている時のこと、声が聞こえます。
最終更新:2021-06-26 09:46:40
1055文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
昼休みを外し、素敵な人がやってくる。店員と客というだけ。でも静かなカフェで彼に惹かれる。
最終更新:2021-05-23 13:47:40
250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
喫茶「ファントム」それは、誰もが落ち着けるとても居心地のいい場所。そこに今日も私は行くのであった。
最終更新:2020-10-09 21:51:13
949文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋人を振ることに悦びを覚える少女が女の子と付き合い始める話
最終更新:2019-04-07 20:18:43
3618文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
カフェラテに抹茶入れた奴、誰だ。美味いよ。
最終更新:2019-01-25 07:00:00
648文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
元貴海月(もときくらげ)が新宿で『毒舌探偵』と呼ばれる前………彼は一人の幼子を世話していた。両親に虐待されて育った八歳の少年で、海月の祖父に保護されていた。
人間の泣き叫ぶ心の声が聞こえてしまう海月にとって、虐待された子供の悲鳴を聞かされ続けることは、耐え難い苦しみだった。しかし子供を世話する内に、海月の心に微妙な変化が生じてくる。そんな日々を送る元貴家に、或る日悲劇が襲い掛かる。
祖父と子鬼と暮らしてきた『毒舌探偵』の高校生時代を描いた、ローファンタジー短編小説第二弾。
第一弾『毒舌探偵は新宿が嫌い』はこちら➡ https://ncode.syosetu.com/n8538fa/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 23:43:15
10157文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつものスタバのいつもの窓際のカウンターに腰掛ける。
僕は学校へ行く前にスタバで朝食をとりながら小説を書くのが日課だ。
カウンター席から見える『自転車置き場』に駐車した彼女≪エストレア≫を眺めがながら飲むカフェラテにうっとりさせられる。
さて、今日も小説の続きを執筆することにしよう……。
最終更新:2018-12-16 02:04:18
1190文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
私の恋は、アイスカフェラテによく似ている。
※なろう初投稿作品のリメイクです。
最終更新:2018-08-31 21:37:19
2648文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:48pt
勇者たちみたいな反則級のスキル、魔法を持っていなくとも、最強になれるはずだ
戦争難民(孤児)のアシュレイ(14歳)は2年間のスラム生活で貯めたお金でついに憧れの冒険者になる。
自由で楽しい暮らしを得るため、アシュレイは仲間たちと共に冒険を開始する
最終更新:2018-05-27 20:01:10
7503文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
飲むと大切な記憶を思い出すというカフェラテが存在するという噂を聞き真希(まき)は本当かどうか確かめに行く……
そんなカフェラテ本当に存在するのか、また、存在したら真希はどんな記憶を思い出すのか……
カフェラテ飲んでたら偶然の思いつきで書いたこの短編果たして噂のカフェラテの存在やいかに!?
最終更新:2018-03-09 01:08:38
1324文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クール(大人)男性26歳×アネゴ肌(乙女)女子19歳
長々と恋を学び、落ち着いた天然男性と青春を置いてきた女子という変形型恋愛。
カフェラテが初めてくれた繋がり。
ねぇ、カフェラテにはシロップとミルク2つだよ。ほんのりしか苦いのいらないよ!!
最終更新:2017-11-06 00:48:54
942文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然の雨があなたへと連れてきてくれる小さな光。それを大きくするのも消してしまうのもあなた次第かもしれません。
最終更新:2017-08-05 00:17:40
2363文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
東京のある街に住む”あたし”の話。
好きな人達の中に自分が欲しいものを探していた。
あたしと大切な彼女の話。
最終更新:2017-06-20 19:36:49
1886文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある喫茶店でのお話。
最終更新:2017-03-02 22:01:11
200文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:120pt
「勇者? 誰が? 俺が? 勘弁してくれないかね。俺、唯この世界見て回りたいだけだからさ」
退屈に憂いていた少年・大峠充久(だいとうみつひさ)は、仏か神の悪戯か、唐突に異世界へ落とされてしまう。
唯のアルバイターだった彼が召喚された先は、中世の頃に酷似した、だがそれでいて酷く血臭に満ちた世界であった。
各所で勃発する紛争に、銀貨一枚程度で買われてゆく奴隷達。
本でしか読んだ事のなかった現実と、そうして姿を現し始める魔物達に、充久は得た一つの力を駆使し立ち向かう。
勇気
なんてない。夢すらない。
けれど、誇れるものくらいならある。
そんな一人のどこにでも居る少年の、少し変わった異世界旅譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 20:17:35
3839文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暖かい店内。温かいカフェラテ。すべての時間がゆっくりと流れていた…。
そんな気がしたとある休日。
最終更新:2016-02-16 19:33:37
811文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
隆盛を極める日本のカフェラテ界。全日本ラテアート選手権で、颯爽と作品を作るラテアート王子こと藻蕪蓮人。しかし、その優勝の場に、突如現れた桐万邪郎のカフェラテは、常識を超越していた。
※カフェラテ界の皆様、申し訳ありません。作者はカフェラテを一度も飲んだことがありません。
最終更新:2015-04-06 18:00:00
4565文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:スルメイカ@乾涸びた日々
ノンジャンル
連載
N9127CI
ブラック企業に勤める男、横枝枴童二十四歳は、その人の良すぎる性格によって自己破綻寸前まで仕事に追いやられ、挙句あっさりと車に轢かれて死んでしまう。だがしかし、目を覚ますとそこは見覚えのない場所で、女神を名乗る女性から《チート》を受け継ぐ事になる。「三つ選ばせてあげる」「え、俺行かなきゃならないの?」と会話が全く噛み合わない二人だが、無事異世界行きが確定し、送られた世界は━━十三の種族が世界の覇権を懸けて争う、神が創造せし箱庭。その中で最強の種族と言われる《吸血鬼》になった枴
童が、その実最も勢力を失いつつある《吸血鬼》の種族の命運を懸けて、世界の覇権を奪おうと目論んでいた━━。※ブラックとかシリアスとか、けどコメディも含めてやっていきます。コーヒー的に言うとカフェラテ。更新速度は、まぁ、ぼちぼち(不定期ですね分かります、すいません)って感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 22:00:09
10071文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:18pt
作:雪夏ミエル(Miel)
現実世界[恋愛]
連載
N8768BW
職場の近くに引っ越そうと心に決めた千香に、一人暮らしを心配する両親が提案したのは、幼馴染との同居だった。
疎遠になったはずの幼馴染との同居生活は、友情復活? それとも恋愛に発展するのか?
最終更新:2014-08-13 21:00:00
16728文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人生の中で決して出会うことなどなかったはずの2人。
1人は牢屋の中にいる変態。
もう1人は国の幼き王女様。
その2人が地下牢の中で過ごした、たった7日間の物語です。
最終更新:2014-04-12 20:13:10
45528文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:14pt
バレンタインデーとは男女間において大きな行事だと思う。
そこで俺はある体験をした。それについて話そうと思っている。
聞いて損はないと思うぞ。
最終更新:2014-02-09 00:47:10
3722文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ただの短編です。
面倒だから長期連載にしてたくさん短いのかけたらいいかなー、みたいな?
キーワード:
最終更新:2013-03-03 21:35:07
912文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
誰もいない教室で、よく授業をサボっている先輩。
同じようにサボって、どうでもいいことをべらべらと論議していく彼女。
今日のお題はアイスカフェラテだった。
でも、なんだか少し、いつもとは違う。
知りたい、知らない、分からない話。
最終更新:2012-07-29 16:01:39
1868文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:44 件
1