-オリジナルスペカ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

『社会不適合者』の烙印をおされてしまった『秋風紅葉』。 しかし、ある時政府の極秘プロジェクトの話を聞く。 その名も、 ――『幻想郷破壊計画』―― 彼女は幻想郷に思いを馳せ、かの地へと逃げ込む――。 ※この小説は二次創作です。

この作品は東方の二次創作です。 この物語はご都合主義、キャラ改編、オリジナルスペカ、などなど含まれます。

俺ーー、一風月は友人の斎藤亜科と木頭充とともに幻想入りした こいつらにとってはここは初めてだろうが、俺にとっては二度目なんだよーー 　　　　　　　　　　　　　　　　〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜 これは東方projectの2次創作です オリキャラ、オリジナルスペルNGって方はブラウザバックしてください これはにわか東方ファンの作品のため、原作ともしかしたら設定が違うかもしれませんがご了承ください

現在、大規模な修正中。 不思議な力を持った少年、泊谷聖人。彼は普通に学校に通っていたところ、謎の美女の八雲紫によって幻想郷に招待という名の誘拐をされてしまう。ここから、聖人の壮絶なる人生が始まるのであった、多分。 様々な人物との出会い、別れ、そして聖人の友人も幻想郷にやってくる。色々な体験を通して成長していく聖人。途中途中で立ちはだかる大きな壁。その壁を乗り越えた先で少年は何を見て、何を感じるのか。 シリアスは割と多目の物語、でもギャグも忘れてはいけない。さあ少年の辿った記録を見てみよう。 現在１話から加筆、修正、追加中。最新話更新までしばらくの間お待ちください。 二次創作の作品なので、それらが苦手な人や嫌と感じる人は見るのをオススメしません。折りたたむ>>続きをよむ

何の前触れもなく幻想郷に降り立った一人の青年、北斗。しかし、彼の持つ『影響を与える程度の能力』は幻想郷を滅ぼしかねないものだった。 番外編はネタと日常モノ、恋愛モノを基本に投稿していきます。 オリジナル設定及び二次設定がある可能性もありますので、ご注意ください。 0.5の付く回は主人公以外の別視点の回となっております。いずれも話は続いておりますので飛ばさず読むことを推奨します。 ※ハーメルンにてマルチ投稿もしております。

　どうやら自分は異世界に来てしまったらしい・・・しかも自分の名前が思い出せない。突然、幻想の世界へ迷いこんだ少年が、なぜか都合よく事が進むこの世界で繰り広げる冒険の物語。この作品は、東方projectの二次創作です。底辺レベルの文章力。オリキャラなどのダサいネーミングセンス。崩壊する原作設定。不定期更新。これらの要素が苦手な方はブラウザバックをおすすめします。OKな方はどうぞお楽しみください。 ※勝手ながらタイトルを変更させていただきました。申し訳ございません。

作者(仮)[しゅうき]は、何故かある日死んでしまったのだ。そして、神様が東方projectの世界に転生させてくれると言うので 「ありとあらゆるものを作り出す程度の能力」を貰い転生した。 この作品は、東方projectの二次創作です！ お金の価値は、知らん(それくらいがちょうどいい)。あと、売っている物は、今売っている物を売ったりしています。 そして、不定期(気まぐれ)投稿です！ それでもいいなら、よろしくお願いいたします！

ここでは、しゅうきの大冒険で使われた(一回でも出た)オリジナルスペカを、見た人や使われた人に聞いたりしてみた感じです。 ※１ 前書き、後書きはこれでは書きませんご了承を。 ※２ とにかく適当ですので、心の広い方や、笑って済ましてくれる人だけ見てください。

　何気ない幻想郷の朝、森近霖之助と霧雨魔理沙は突如、八雲紫のスキマによって外の世界へと送られた。 　着いた場所は現代の日本でそこで待っていたのは何故か幻想郷の住人たちだった。 　八雲紫の企みとは一体何なのか？ 　現代の世界を舞台に、弾幕の嵐が吹き荒れる！ ※以前投稿した短編を改稿しました。

博麗霊夢は叫んでいた。なぜなら神社の東側に大きな船が落ちていたから。 そして何とかしようとして知り合いを呼んだ彼女は知る。船が落ちているのはここだけではない事を、７０年以上前に沈んだ船が幻想郷に来たのはなぜか、それが何をもたらすのか。

テスト明け、いつも通りの帰り道。そこになぜか現れた八雲紫。しかもいきなり攻撃してくるとかどういうこと！？ とか思ってたら、親友がなぜかチート能力持ちだという事が判明。僕の大好きな「日常」は塵と化したみたい。 成り行き上しょうがなく幻想入りしてみたものの、何だか僕が知っている東方projectの世界とは違うらしい。取り敢えず、永遠亭に居候させてもらおう。なんとかなるさ。いざ、新たな「日常」探しの旅へ！ ※これは、東方projectの二次創作です。 ※この作品にはオリキャラが登場します。それが苦手な方は戻るボタンを押して下さい。 また、原作設定を一部無視します。 原作無視・オリジナルスペルカード・オリ主・幻想入りが苦手な方はご退出をオススメします。 折りたたむ>>続きをよむ