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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:18 件
1
百均ショップオモロイ
最終更新:2023-12-15 17:22:02
612文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
「世界はオモロイ」3部作、
「講師生活奮戦記」に続く
ノンフィクションエッセイシリーズ第3弾!
極限の生存本能を試されたあの日。
8歳の時に始まった死のトラップの連鎖。
平和な日常の陰にヤツは潜んでいる。
そう、死神はある日突然現れるのだ。
でも大丈夫!
だって俺は「不死身」だからっ。
(たぶんね、、、。)
最終更新:2023-10-10 11:13:52
11533文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
オモロの海で溺れさせてやんよ
最終更新:2023-09-20 20:24:35
3686文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
今回はバイク仲間との二人旅。
明日はどの街へ向かおうか?
雪の積もるドイツから
列車、レンタカーで南へ南へ。
オーストリア、イタリアへと旅は続く。
なぜかハプニングも続く。
最終更新:2023-09-02 11:02:38
58545文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
海外ひとり旅エッセイ
「世界はオモロイ」3部作の第2部。
ニュージーランドの「フツー」は
日本人の既成概念をブッ壊す!!
キーワード:
最終更新:2023-03-12 07:45:59
21620文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ノンフィクションいきあたりばったり
海外個人旅行記シリーズ3部作。
第1部 転生のアメリカ編
第2部 驚愕のニュージーランド編
第3部 流浪のヨーロッパ編
高校の体育と保健の非常勤講師、
スイミングクラブのコーチという仕事を経て
プータローになった俺は
初の海外旅行でひとりアメリカへと向かった。
帰国後まさか自分がアメリカンバーを
経営することになろうとはっ!!
(※1990年〜2004年営業。
2022年現在は会社員で、
2010年からはイギリス人と作った
セミプロ
のロックバンドで
インターナショナルバーを中心に
ライヴ活動中。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 18:10:39
55952文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
オモロ美味しい料理の小話
最終更新:2022-04-02 22:49:46
993文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新実装の「いいね機能」について語ろう。こういうのは早い者勝ちだ。早いうちに言いたい事を言っちゃおう。お手柔らかに。
最終更新:2022-02-01 20:18:06
1287文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:288pt
ずっと、探してた。。。。。。。。。。。。。。。。。
最終更新:2021-06-17 12:36:13
236文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
奈良の古い大衆食堂で体験した
オモロイ常連さんをシナモンフィーリングで書いてみました。
最終更新:2019-12-08 16:09:19
6222文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:いく たいが
ローファンタジー
短編
N0132FL
悪神よりいずる、喜神。
さっそく少年が其等三つの珠を探す旅に出る。
途次、ふと魅かれ、細流の音も優しい水辺に浮くタンポポに足を留める。
流れてどこへゆくのですか、どこかの岸辺に命の輝きを伝えにゆくの、それとも先に行った兄弟を追ってゆくの。
両手を浸した手の水気をさっと振ると「きもちイー!」と大空に向かって大声を発す。すると「きもちーィィイ」と山彦さんが返ってくる。「サンキューゥウ!」とまた大声で山峰さんたちに挨拶をした。
「ハハハハハハハッァ」と笑う声。
背後の脇路
でブルーベリーを摘んでいた少女。
「いやーあー、どもども」とポリポリ頭を掻くしかなかった。
「カワ。ごめんね、邪魔して」
「いやいやこちらこそ、変なとこ見せて」
「変じゃないよ。オモロかったよ」と云ってまた笑った。
「好きだなぁ、ブルーベリー、って、夏頃に採れるかと思ってったけど……やっぱここは暖かいせいなんだね」
「そ! 海の黒潮がその丘を超えて暖かい風を運んで来てくれるからなの」
「道理で水も暖かいわけだ」
「ちがうよ。上流に大きな温泉湯の湧いてるとこがあるからだよ」
「あっちゃ」
物語はここより動く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 07:09:53
16237文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハロー!全世界のオタク同士の諸君!
諸君らに是非とも聞いてもらいたい話がある!
とりあえず自己紹介。
俺の名前は 彩瀬 太郎 (アヤセ タロウ)。
某天才ヴァイオリニストのオッサンみたいな名前だが、ヴァイオリンは弾けない。
下ネタ言って周りを引かせることは得意だけどな!
趣味はアニメやマンガやゲーム。所謂オタクと言うやつで、特に好きなものが“美少女”がたくさん出てくるハーレム物の作品。
そのなかでも超が付くほどの俺好みなのは、“幼馴染み
” が出てくるやつ。
嗚呼…幼馴染み…。なんて素敵な言葉なんだろうか……。
幼い頃から当たり前の様に一緒に居て、馴れ親しんだ、まるで空気のような存在…。
何も言わなくても相手の思ってる事や考えてる事、その時の行動パターンや感情がなんとなく分かってしまう、恋人や夫婦みたいな間柄……。
ビバッ! 幼馴染みッ!!
……ゴホンッ! 悪い…独りで興奮してしまったな…。
ここからが本題。諸君らに聞いてもらいたい話っていうのは、その“幼馴染み”が俺には“7人”も居るってこと!
どうだ!羨ましいだろう!
━━━━━まあ全員『 男 』なんだけどな……。
「なあ、あのバカ誰と喋ってるんだ?」
「ほっといてあげるのも優しさだよ、茜」
「太郎…かわいそう……」
「たろキチはいつもオモロイなぁ~♪」
「タロく~ん!現実に戻ってくるッスよぉー!」
「やめといた方がいい光。君までバカになるぞ」
「そう邪険にするなお前たち。太郎も“アレ”で一生懸命生きているんだ」
「……お前たち、ちょっと酷くない!?」
まったく!この“幼馴染み”たちは……!!
こんな奴らだけど、一応俺の自慢の“幼馴染み”で、気が知れた大切な“友達”…。
━━━━そう、あの日までは……。
みんなに聞いてもらいた一番の話は、この幼馴染みたちに起きたある出来事と、それから始まる俺たちや周りの人たちをも巻き込んだ、 ほのぼの? ドタバタ? 胸キュン!? ラブコメ!? 時々バトル!? みたいなそんな感じの話。
※注意:作者の趣味や妄想、性癖?などが全開です。 気持ち悪いと思った方は回れ右!をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 15:44:13
2451文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトルはシリアス系ですが、内容は、「クスリとも、せずに読めたら、エーライ」系です。
ま、べつにタイトルもシリアスというより、わけわからん系ですけどね?
あっ、違うか、ダジャレかかってるか?
(マジ、気づかんかったよ、失敬、失敬。)
てか、ダジャレっていうより、「バンザーイ、バンザーイ」系やね。そんで、オモロない。いや、ほんまにたまたまやから、しゃーないやん。
もともとタイトルは、シリアス系って、ゆーてるやん。
ま、とにかく、ややこしなってきたから謝っときます、ゴメリンコ。
キーワード:
最終更新:2018-07-10 07:34:33
624文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
詩です。他サイトに投稿予定。
最終更新:2018-06-13 18:55:19
659文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-04-16 00:04:24
950文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:見たらわかる、オモロイやつやん
その他
連載
N9037EK
主人公トキヒサが生まれた国、エクサド皇国。この国は世界有数の大国だった。ある時エクサドはサハムという未開宅地をめぐり近隣国のセラン王国と戦争をおこした。誰もが疑う余地なくエクサドの圧勝を予想していた。圧倒的戦力差のはずだった。しかしエクサドは一夜にして敗戦し、国は崩壊した。この時トキヒサは8歳。この戦いは世界中にとても大きな衝撃を与えた。
10年後、セラン王国で暮らしていたトキヒサは母国エクサドを再建するという夢を抱き、とある国に向かう。
最終更新:2017-12-09 17:11:50
2322文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕らはいつだってオモローを探している
日常の中でふと感じたことを書いたエッセイです。
最終更新:2016-07-30 00:07:13
710文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
この話は作者が自己流の執筆論を展開させつつ。できれば他の作者さんからの意見や小技を聞きたいなーと考え。あわよくばコレをキッカケに自分の小説を読んでもらおう。
という、ろくでもない動機で書かれた「書き方講座(?)」である。
……内容は比較的マジメ(?)です。が、サブタイは結構ふざけてます。
とりあえず少しでも読者の方々の参考になるような内容を書けるよう、扱うネタには気を使うつもりです。
最終更新:2015-02-28 00:45:48
72296文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:40pt
検索結果:18 件
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