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検索結果:103 件
エリシアは、幼い頃から婚約していた王子を、親友に奪われた。婚約破棄をされ、失意に沈むエリシアに王家から命じられたのは、王子の悪い噂を消すために敵対派閥へと嫁ぐことだった。
悲しみのうちに結婚式を迎えたが、夫となるラウルはエリシアに冷たい態度を取り続ける。形式だけの結婚と言い切り、披露宴もなく、さらには初夜まで放置された。
悲嘆にくれるエリシアだったが、それが怒りに変わった時――突然前世の記憶が甦り、ここが本の中の世界だと思い出す。
そこで悪役令嬢であるエリシアは、このままでは
そのうち夫に殺される運命だと気づいた。
それならば――破滅回避のため、自分を冷遇する夫に、必ずや溺愛させてみせましょう!
「公爵様、愛するおつもりはないようですが、お覚悟はよろしいですか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 20:10:55
31954文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:44pt
世界を旅する風来坊、シン・イカルガは『スフィルの石』に選ばれた光の勇者。光の聖剣アストラルキャリバーの担い手として、世界の均衡を保つべく日夜戦い続けていた。
そんな彼に与えられた新たな任務は、南方の島国・神聖エクスフィーア王国に赴くこと。そこで捕らえられた第一王女・エリシアを救い出し、メイティス教団の邪悪な野望を阻止せよというものだった。
単身乗り込んだシンと出会うエリシアと、闇の魔剣ストライクキャリバーを手にシンたちの前に立ち塞がる謎の乙女、セレーネ・イクスタイン。
破滅へと導く厄災の象徴『黙示録の魔獣』の復活を企むメイティス教団と、かつての相棒でありながら、シンと刃を交わすセレーネ。
教団やセレーネとの激しい戦いの果てに、エリシアが見たものは――神々しい、聖剣の輝きだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 23:43:07
45349文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
※ダークファンタジーです。
※ベルセルクとか魔法少女サイトレベルのダークな話が好きな人は合うかもしれません。
第1章あらすじ
ただの村娘であったエリシア・デュ・リナーシスは自分が転生者である事を告げられた。しかも、元々は勇者として召喚された男性の転生体だったのだ。ただの村娘が勇者の運命に翻弄される!
第2章あらすじ
とある理由でギルドの受付嬢兼冒険者をやる事になったエリシア。勇者としての使命感だけが残った彼女は今、世界を滅ぼさんとする魔王と対峙する!
3/5 18:00
第二章完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 10:00:00
478288文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:1545pt 評価ポイント:611pt
さようなら婚約者! 実家からも追い出された私は洞窟で暮らします!の続きです。
私ことエリシアは婚約破棄された後、洞窟で住むことになりました。
ただ問題がありました。特に大きな問題は、食糧でした。魔物を狩るのは一人では難しく、もっと効率のいい方法を見つけました。
それは人間をトラップにはめて、お金を奪うことでした。
その考えを実行に移した私は、商人たち4人を罠にはめて、倒すことに成功しました。
そして商人たちが持っていたお金を持って、街におもむき食料を購入
していました。その他にも生活に必要なものを購入しました。
そして、ひと段落したところで、前世のことを思い出しておりました。
前世はゴブリンで、同じように人間を罠にはめて狩ったりしながら生活しておりました。
そんな時、私たちの洞窟にゴブリンハンターが現れて、私たちはことごとく狩られました。
もちろん、私も殺されました。
その時の恐怖が残っているのか、転生して洞窟に暮らしている今でもその時のこと思うと恐怖で震えが止まりませんでした。
これは、前世のゴブリン時代の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 21:03:43
2930文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:78pt
「イザベラさん、私はどのようにすればよいでしょうか?」
質問をしてきたのは、エリシア令嬢であった。私ことイザベラはエリシア令嬢の相談をよく聞いていた。
ラートス伯爵とは親しくしていて、屋敷にたびたび訪れていた私はエリシア令嬢の相談にをよく聞いていたのだ。
エリシア令嬢は、厳しいしつけを受けていて、ラートス伯爵や伯爵の母君と話がよくできていなかった。
私はそのことについて話を聞くことはできたが助言はできなかった。
やがて、部屋にラートス伯爵が訪れた。エリ
シア令嬢は部屋から去ったが、私はラートス伯爵とよく話をした。
それは、その後も続いていき、長い間二人きりになり話をしていた。
やがて、ラートス伯爵の部屋に招かれ告白をされてしまう。
私はいけない感情の熱が渦巻く炎を消そうとしていた。
これは、ラートス伯爵と私とのいけない恋を描いた物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 15:29:16
4650文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
「エリシア令嬢、できれば今日を持って君との婚約を破棄したい! 了承してくれないか!」
突然言われた私は、困惑しながらも婚約破棄に了承した。
理由は、ラートス伯爵には好きな人がおり、イザベラ令嬢という方と付き合っていることを知り、あきらめの境地に至り婚約破棄を了承しました。
ただ、婚約破棄したのには他にも理由があった。どちらかと言えばその理由の方が婚約破棄を了承する大きな要因となりました。
こうして、婚約破棄を了承した私は実家に帰りました。
ですが婚約破棄
されて、貰い手がいないと思った父上は私を家から追い出しました。
こうして――――――洞窟での生活が始まったのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 22:00:17
3567文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:770pt 評価ポイント:716pt
【DOV】……それは魔法が当たり前となった世界『エリシア』を崩壊させた魔法のお薬。
世界はこの魔法のお薬の登場により未曾有の犯罪世界へと変貌を遂げた。そこかしこでは犯罪が勃発し、世界の平和は脆くも崩れ去った。
そんな世界において、かつて名門魔法学校と呼ばれていた学校を根城にしている天才狙撃手がいた。
彼女は純白にカラーリングされた狙撃銃を操り、百発百中の命中率を誇る『白い死神』と呼ばれる脅威。
その名前も、ユフィーリア・エイクトベル。
「ンな訳ねえだろ! 徹頭
徹尾、嘘っぱちだ!」
エイプリルフールにちなんだ短編、お楽しみあれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 22:45:18
8338文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
めっちゃやばいと言われている魔術師エリシアが色んなクエストに挑戦します!
一話完結なのでどれから読んでもオッケー。
主人公最強物で恋愛要素は多分ありません。ハーレム無し!
最終更新:2024-03-23 00:17:45
72632文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
「エリシア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「――!」
貴族学園内で開かれている、ダンスパーティーの最中。
私の婚約者であり、我が国の王太子殿下でもあらせられるナイトハルト殿下が、唐突にそう宣言した。
そ、そんな……!
「このような場でご冗談はおやめください殿下。みなさん困惑されているではありませんか」
この場にいる生徒や教師たちが、何事かとこちらを窺っている。
「もちろん冗談などではないさ、エリシア。君には本当に申し訳ないとは思っている。――だが僕
は、もう自分の気持ちに噓はつけない! 僕は、真実の愛に目覚めてしまったんだ!」
「……!」
真実の、愛……?
三文芝居に出てくるような陳腐な台詞に、思わず眉間に皺が寄る。
あなた様は、ご自分の立場がわかっておられないんですか?
いずれこの国を一身に背負う立場でありながら、自由な恋愛が許されるとでも?
「うふふ」
「……なっ」
ナイトハルト殿下の隣に、不敵な笑みを浮かべながら、一人の女性が立った。
――それは私の親友である、男爵令嬢のマーガレットだった。
まさか、殿下の真実の愛の相手というのは――!
「――ガハッ」
「「「――!!!」」」
その時だった。
あまりの光景に、私は自分の目を疑った。
殿下が突如吐血し、その場に崩れ落ちたのである――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 21:00:00
21353文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2144pt 評価ポイント:1860pt
『死は安楽である』——故に『 』になるには捨てるしかなかった。
『――これはきっと、僕が死ぬまでの物語だ』
『救世主』ハイトは記憶喪失で訳も分からぬまま不思議な世界に迷い込みました。『神能』『法式』『旧獣』『別人』など、自分の知識にない"未知"との邂逅。ハイトは記憶喪失ながらも、『パートナー』のエリシアと『冒険士』として、自分自身を探す旅を始めます。
二〇三三年八月四日、ハイトが不思議な世界にやってきてちょうど一か月が経ったこの日。彼はハオンと
いう男に出会います。ハイトはハオンに『世間知らずの無知なガキ』だとしっせきされてしまいます。ハイトは葛藤し、この"未知"の世界でどう生きればいいのか苦悩します。果たして、この単純なようで難しい問題に、ハイトはどんな解答を示すのでしょうか? この物語が終わるその時、ハイトはひとつの解答を示します。
果たして、ハイトは『主人公』になることができるのでしょうか?
だから――
『――これはきっと、僕が死ぬまでの物語だ』
――さあ、観測者の皆さま。ハイトと共に――この『未知』に満ち溢れた世界に旅立ちましょう!
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330652827893447折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 12:36:36
155273文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
影が絡みつき、月光が届かないエルドラスのステイジアンの深みに飛び込みましょう。都市そのものと同じくらいねじれた物語である「モルゴスの抱擁」では、悪性腫瘍のように大地に広がる呪われた都市に偶然出会ったわがままな放浪者、エリシアの物語が展開するのを目撃してください。
この物語もChatGPT3.5が紡ぎだしてくれました。
上記のあらすじもChatGPT3.5が考え出したものです。
最終更新:2024-01-19 18:00:00
20952文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
侯爵令嬢のエリシアは錬金術師に憧れ、才能もあったが母親に反対されていた。その母は亡くなり、父親は再婚。腹違いの妹が産まれる。当初は関係がよかった継母は男子を産めなかったことで次第にエリシアの存在が邪魔に思うようになってしまう。
男子が産まれたとしてもエリシアを後継者から外す気が無いことを知った継母はエリシアを消すことにした。
家を追われることになったエリシアだったが、名前と姿と変え、一度は諦めた錬金術師として生活を始める。
特別な力を持ち錬金術師として充実した毎日を送
っていたのに、王子と騎士団長がやっかいな依頼を持ってきて……。
わたしは静かに暮らしたいのですが?
*アルファポリス様で連載中のものを転載しています。
(基本的にアルファポリス様の方が進んでいます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 12:00:00
85240文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:74pt
作:トモヤマァ!!
異世界[恋愛]
完結済
N3690IN
「エリシア・ファスティオン、お前との婚約を破棄する!」
そういわれたエリシアは聖女でありながら国から便利に使い倒されていた社畜ならぬ国畜聖女。
彼女は癒やしの奇跡を使う度に対価にカロリーを消費するため、ぶくぶくに太らされていつでも奇跡をつかえるようにされていた。
女性としての尊厳を破壊され、それでも癒やし手として働き続けた彼女だが、王子は容姿が気に入らなかったようで……。
追放から始まる冒険と恋愛のファンタジー。
最終更新:2023-11-30 06:35:24
25929文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:130pt
旧サミエラ王国第二王女エリシアは、魔族の王…シセリウスにに嫁ぐ為に…ヤフー車を直走らせていた。だが、シュレイアール城で、待っていたのは…想像とは、かけ離れたものだった。
〈六の剣〉の侍女として、働くことになったエリシア。日々の忙しい生活の中で、様々な人々と邂逅を果たしていく。三年後…16歳になったエリシアは、幼なじみのカイルとの婚約の為、里帰りをすることになったのだが、〈六の剣〉の言葉に…一抹の不安を抱える。三カ月後、戻ってみると…。
少女が、大人の階段を駆け上がる。初めて…
抱いた心の声~初恋。それに気付いた時、永遠の別れが、待っていた。
結成間近の〈剣〉達と、〈魔族〉達の様子も描いた外伝1弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 16:46:41
14332文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ふか田さめたろう
ハイファンタジー
連載
N9724IL
公爵家令嬢エリシアは王子の婚約者として従順に生きてきた。
そんなある日、王子が自分の暗殺計画を立てていることを知ってしまう。
打ちのめされるエリシアだが、そこで怪しい魔法使いが乱入。下手人たちを容赦なくぶちのめしてしまう。
それを目撃したエリシアは心機一転、幼い頃からこっそり鍛えていた魔法で王子をぶん殴って国を出奔。自由に生きていくことを決める。
その矢先、例の魔法使い・ダンテと再会し――。
「なかなか面白い才能を持っているようだな。俺と組まないか? 俺たちで世界樹の宝を手に
入れようぜ」
「いいでしょう。では、契約成立ということで」
エリシアはダンテのもとでメキメキと力をつけ、ダンジョンに潜り、様々な出会いを経験する。
やがて彼がエリシアにとって大事な人となったとき、エリシアは自身の成すべきことをようやく見つける。
必ずや彼の人生を薔薇色に変えてみせる、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 09:31:43
85701文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:520pt 評価ポイント:320pt
謎の研究所によって生み出された人造魔族・魔人アルファ。
生まれながら残逆で好戦的なアルファは、目にする人々全てを破壊する。しかし、そんな魔の手を押さえ込んだのが、世界最強の勇者エリシアだった。
凄まじい攻防の末、エリシアの強さと優美さに惚れたアルファは、エリシアに結婚を申し込む。
「俺と結婚してくれ」
「はぁ?」
その後、幻の万能薬『エリクサー』を手に入れることを条件に、エリシアはアルファと結婚を前提にした契約を結ぶこととなったのだ。
しかし、二人の前には幾つもの苦難が立
ち塞がる。
人間が住まう国『真人王国』では悪しき存在である魔人アルファを討伐しようと転生の才能を持つ者『異世界人』を派遣。更には、魔族が住まう国『魔界王国』でも、四天王が動員される大騒ぎに。
そして、『天界』の神々まで降臨する事態となり、全世界は未曾有の危機に陥ってしまうのであった……。
果たして魔人アルファと勇者エリシアは、それぞれの望みを叶え、幸せな結末を迎えることが出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 22:00:00
42778文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公のト―マは、火の魔法使いを数多く輩出してきた、名門ネクロム家の長男。
周囲からは智勇兼備の神童と呼ばれ、婚約者の少女エリシアからも、将来を期待されていた。
ところが15歳の誕生日、魔力測定の儀式を受けたところ、彼には一切ないことが判明する。
「魔力無しの欠陥品だったなんて! トーマ、あなたとの婚約は破棄させてもらうわ!」
「出来損ないなんてうちには必要ない、トーマ、この家から追放する」
魔力がないせいですべてを失ったトーマ。
そんななか、王都をモンスターの大軍が襲
う。
トーマがモンスターに襲われてる人を、助けようとしたその時、彼の体から大悪魔が召喚される。
「お久しゅうございます、大陰陽師にして大魔王、アシヤ・ドーマン様」
なんとトーマは2000年まえから転生した大魔王であり、その体には強大な陰陽術の力、そして膨大な魔力が備わっていたのだ(※魔力量が多すぎて測定されなかった)。
「僕は……最強の魔法使いになりたいです!」
「わかりました。それでは、我らがあなた様を、鍛えて、導いてあげましょう」
大悪魔、鬼、鳳凰……。たくさんの悪魔のお姉さんたちを率いて、トーマはやがて最強へと至るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 18:01:23
7579文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:3852pt 評価ポイント:3388pt
作:金城sora
異世界[恋愛]
完結済
N5786II
人魔戦争で魔王を討ち取った勇者バルハラーの息子、チェイン。
彼は最愛の恋人エリシアに婚約破棄を突き付けた。
「他に好きな人が出来た」
チェインはそう言ったが、真実はチェインが"不能"だったからだ。
"不能"、つまり、彼の男性である部分が機能しなかった。
大将軍の孫娘であるエリシアとの結婚であれば、"不能"を隠して結婚すれば大事になる。
子を残すのも武家の務めであるがゆえに。
チェインは様々な方法で不能を治そうと努力す
るが、彼の男性の部分はウンともスンともいわなかった。
22歳、年齢的にもこれ以上エリシアを留まらせる訳にはいかないと、チェインはエリシアに別れを告げた。
その翌日、彼は失意の中で浴びるように酒を飲んだ帰り道。
一人の魔族の女の子を助けて家に連れて帰った。
その翌日、床で目が覚めたチェインはベッドで眠ろうと布団を捲ると見知らぬ女性。
チェインは酒を飲んでいたせいで彼女の存在を忘れていた。
ベッドで二人が固まっているところに、エリシアが訪ねてきた。
エリシアはベッドでチェインが女の子といるところを見て、全てを納得(誤解)して去っていく。
チェインは頭を抱えたまま、女の子と話をした。
女の子はチェインが勇者の息子と聞いたとたん、眼の色を変えた。
「私は魔王の娘だ、お前を殺すためにやって来た」と。
そしてチェインに誘惑の魔法を掛けた。
それは魔族が男を惑わせる秘技。
チェインの男性の部分が産まれて初めて機能した。
チェインはテンパったが、そこで想い至った。
この子がいれば"不能"が治ると。
チェインは彼女に「僕が君を幸せにするから、僕の頼みを聞いてくれ」と頭を下げた。
かくして、勇者の息子と魔王の娘との奇妙な共同生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 13:11:21
102385文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
愛されなかった過去を忘れ去ったエリシア。
ある日、婚約者の王太子テオドールに婚約破棄されてしまう。理由を聞こうにも、テオドールには会えない日々。
そのうち、エリシアにまとわりつく過去が、やがて反乱までも引き起こし、彼女を巻き込んでいく……。
この小説は『カクヨム』さんにも掲載しています。
最終更新:2023-08-17 22:38:30
58556文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:150pt
エリシアは7歳のときに不治の病にかかってしまい自らに10歳になるまで素っ気無い態度を取るよう呪いをかけたが、クレイは逆に溺愛してきて……!?
キーワード:
最終更新:2023-06-28 05:26:39
20537文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:30pt
作:スルメ串 クロベ~
ハイファンタジー
連載
N4833ID
天界で世界を壊す怪物、壊魔を倒すため今日も訓練に明け暮れているエリシアこと天士番号810番。
そんな天界に壊魔が現れる。エリシアは壊魔を招き入れたという冤罪を受け、天界から追放されることに。
だが当の本人は、
「せっかく下界に来れたんだから、色々見て回って楽しむぞー!」
こんなんである。これは彼女が下界を楽しく渡り歩くついでにさまざまな問題に関わっていくそんな物語である。
最終更新:2023-06-08 03:18:48
20676文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
元日本人の木下ゆきが悪神として転生を果たし、そんな彼女が狂った思想から日本から転生者を実験として転生させたり物語の登場人物に接触したりと色々なことをすることから始まる。
ある時悪神はまた人間に戻り不便な人間の暮らしをしてギリギリの戦い圧倒的な戦い血と殺戮を求めて、気に入った物語人物と一緒にエルサーディアという世界で傭兵団を作ることになった。
人間観察が好きな悪神ルーナ ルーナに恋をした元勇者
エリシア 軍人少女エリス そしてその少女に恋をした
貴公子ガイアス。そ
んなハチャメチャな彼らが現地の人間などと会い世界で血を求めて戦いに行くことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 16:34:31
383491文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:32pt
政略結婚させられる友人の気晴らしになればと描いたラウル殿下と彼の側近をモデルにしたBLマンガ。よりにもよって殿下本人に読まれてしまうなんて!!
王族をモデルにマンガを描くなんて良くて死罪悪くて死罪。
なのになんで殿下に溺愛されちゃうの?!いや、死罪よりいいですけどっ!
マンガのない世界に転生したひよっこ漫画家エリシアの愛され奮闘記?!
この作品は内容を変更しhttps://novel18.syosetu.com/n0673ia/
にも掲載しています。
こちらはR18となり
ますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 17:37:40
131788文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:812pt 評価ポイント:558pt
聖女エリシアがいつもと同じように祈りを捧げていると、いきなりやってきた王子が告げる。
「エリシア――聖女でありながら浪費の限りを尽くして国庫を食いつくし、民を苦しめる悪逆聖女め。お前との婚約を破棄し、投獄する!」
つぎはぎだらけの服を着て、給金もなく、聖女として静かに祈りを捧げてきただけなのに、エリシアはあっという間に塔の牢獄に入れられた。
エリシアは戸惑いながらも、翌日からも塔の中で祈りを捧げる。
どこからともなく頭の中に響く、不思議な声の主――ソルと会話するために
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 12:16:22
4494文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:5198pt 評価ポイント:4782pt
階段から落ちて前世の記憶を思い出した公爵令嬢エリシアは、自分が"悪役令嬢"であることを自覚する。婚約相手の第一王子は、お約束にも男爵令嬢と恋仲で。
「待って、このままじゃ私、断罪されちゃうの?」
追放は嫌、逃亡も愚策。私は新しい道を見つけたい。
エリシアが選んだ道は、円満な婚約解消と安泰な結婚生活。──自国でいい相手を見つけて、そっちとくっつけばいい!!
「では、半年後に円満な婚約解消をいたしましょう。殿下、ここにサインを」
王子相手に契約を交わし、夫
探しを手伝ってもらうことにしたけれど、肝心の王子はやる気なし。
おまけに男爵令嬢を呪ったという嫌疑まで掛けられて、さらに公爵家ごと逮捕命令が?!
エリシアに素敵な結婚相手は見つかるの? 契約を守る気のない王子の真意は?
エリシアの未来をかけた奮闘。ご注目あれ! ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 11:11:12
11963文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:19022pt 評価ポイント:16726pt
種族問わず、様々な種族が共存している世界「テレジアノーツ」
種族ごとに居住区という名の国や都市が存在し、そこで民は生活を営んでいる
この世界には、国から国、種族から種族へ言葉や想いを「伝える」仕事を担う「伝聞師」が所属する「伝聞局」が存在する。
多言語を操る語学力と、国から国へ、険しい道のりを歩き抜ける体力。そしてその立場を重んじ、立場に奢らない性格を持つ堅実な者しかなれない選び抜かれた精鋭の仕事だ。
そんな伝聞師を目指す「羊族」の「エリシア」は伝聞師養成学校を最年少で入学
、卒業試験まで漕ぎ着けたが「落ちこぼれ」と揶揄される少年。
彼と、同じく見習いの卒業試験を受ける十人が行う「卒業試験」は護衛の同行者を決め、学校が選んだ依頼人の伝聞を完遂させること。
そんな彼の初めての依頼人は貴族「ユーリ・テスラヴェート」
彼の依頼はのちに「限りなく不可能に近かった案件」と揶揄され、物語の始まりに刻まれることになる。
これは、伝聞師を目指す少年エリシアと彼の護衛を務める事になる魔法使いカルルの「伝える旅路」の物語。
伝えたいことは、山ほどあります。差出人が伝えたい「もう一つ」。預かってきた言葉は手紙を読まれたその後に、お伝えします。
(こちらは2022年4月に投稿した同タイトルを長編化し、それに合わせて加筆したものです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 05:00:00
80854文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
エリシア・アンドレイア・ウェルファダートはもともと傲慢な公爵令嬢であったが、断罪として死刑をされると、三年前まで死に戻りをしていた。
今度は真っ当な人間として人生をやり直していたが、毎度義妹に身に覚えのない罪までかぶせられ、処刑されては死に戻りを繰り返してしまう。
このままでは無限に死刑されると思ったエリシアは、今度こそハッピーエンドを見つけようと、六度目の人生で錬金術に出会う。
そして自分を捨てた王子との婚約も、家名も捨てて錬金術師として生きることを決意する。そんな
中、毎回死に戻る時に自分をかばおうとしていた若き頃のツヴェイル辺境伯と偶然に出会い、アトリエがボロボロの時は家を貸し、エリシアが危ないときは助けに入る、また彼から無自覚な溺愛を受けることになる。そんなエリシアは彼に前世で助けに入ろうとしたツヴェイルに心から惹かれ、だんだんと恋人同士となるが、そんな彼にはとある秘密があり……。
一方、彼女との出会いを果たさなかった義妹は本性を隠さなくなり、欲深さを表して家を自分のものにするためにエリシアを嵌めようとするが、それが破滅につながっていくことに気づかなかった。
これは、無実の罪で死に戻りを繰り返し、今度こそハッピーエンドを迎えようとする令嬢と、彼女をずっと愛していた辺境伯が問題を乗り越え、夫婦として結ばれ、ハッピーエンドを迎える話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:41:50
18278文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:46pt
アルマ=カルト伯爵令嬢は心霊現象に会いたい系令嬢である。
そんな彼女のところに今日も旧友のエリシア=スタンベルク公爵令嬢から依頼が届く。
学園七不思議の1つ、『合わせ鏡』により、彼女の友人が被害に遭ったらしい。
これは心霊との出会いの予感……オカルト令嬢アルマは早速資料の隅々にまで目を通すのだった。
──これはそんな令嬢の護衛を務める日本からの転生者視点の物語です。
最終更新:2023-03-28 12:56:36
7211文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
光溢れる国、エリシアストで祖母から受け継いだバーを営むレイは、その国で魔力のない人生を平々凡々に終えると思っていた。
妙な男が「運命だ」と言って、風習もなにもかも違う、夜しか訪れない闇の国に連れ去られるまでは。
まさか本当にそこで「運命」の出会いがあるなんて。
その疲れ切った身体、見ていられません!
最終更新:2023-03-19 20:46:47
39640文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:94pt
レトリアリア王国の国内紛争を解決したアルたち冒険者ギルドの面々は、エリシア神から託された任務を進めるべく、次の接続基へと向かっていた。
闇の軍勢「魔物」たちの動向も少しずつ動きを見せる中、アルたち一行は新たなる種族との邂逅を果たす。
シルヴェリア王国から世界に波及した魔巣問題と魔物たちとの戦闘、その裏にうごめく謎の存在。これに立ち向かうための4世界の共闘はなされるのか?
ついに世界の終焉の時が迫る。
最終更新:2023-02-24 07:27:37
165011文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
名門貴族の娘にして、聖女であるエリシア・エルミールは、聖女の力を満足に使えなかった彼女は疎まれ、無実の罪で処刑されてしまう。
死ぬ直前、生まれ変われるなら平凡な家庭で、普通に生きていきたいと願う。
しかし、次に目を覚ますと、5年前前の自身だった。
「なんでまたここなんですか。こうなったら、逃げてやる! 逃げてやりますからねっ!」
エリシアは、今度こそは絶対に生き残ると決める。
魔法が使えない彼女は、生きる術や体力を付けることで生き延びる方法を手にする。
し
かし、本来魔術師として生まれてくるはずだった彼女は、代わりに凄まじい魔力量を持っていた彼女は、それを肉体能力に反映することができた。
圧倒的な身体能力を手に入れた彼女が、物理で全てを圧倒していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 17:14:39
207148文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:3312pt 評価ポイント:1800pt
エリシア・アークライトは完全無欠の勇者である。人類を苦しめる13柱の魔王……その一角を討ち滅ぼした功績があるにも関わらず、引退することなく困った人々を救済する旅に出ているのだ。
どこからか悪事を聞きつけて剣を向け、困った者には無限の慈悲を向ける。自らが休む時間も、賞賛すら求めずにすぐ出立し、あらゆる者に手を差し伸べる。
人々はエリシアを『人類の救世主』『慈愛の勇者』と呼ぶ。
……本人が、婚活のために東奔西走しているだけだと知らずに。
「誰か結婚して! お願い!!
私と幸せな家庭を築いてェェェッ!!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 19:00:00
18486文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:158pt
公爵家の令嬢リーゼロッテは姉妹の中で唯一の黒髪で、それは彼女だけが身分の低い母親から生まれた身であることを示していた。リーゼロッテは家同士の都合で婚約させられ、義妹たちからは虐げられていた。ある日、義妹たちの行き過ぎた悪ふざけによって、リーゼロッテは橋の上から落とされてしまう。
義妹たちは死んだと思い込み、婚約者はそれを事故として処理していたようだったが、リーゼロッテは水路で生きていた。そこで偶然拾った黒薔薇の柄の仮面をつけると、自分以外の人間に変身した。リーゼロッテはその魔
法の仮面を使って貴族社会へと舞い戻り、自分をいじめてきた義妹たちを断罪していく。
義妹たちの筆頭であったエリシアの婚約者である王太子ステラーシュはリーゼロッテの正体に気づいてしまう。しかし彼もまたエリシアの横暴に頭を悩ませており……
「本物のエリシアよりも、偽物の君と結婚したい」
かくしてリーゼロッテは偽物のエリシアとして、王太子から溺愛されるが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 19:14:05
43555文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:514pt 評価ポイント:312pt
侯爵令嬢エリシア・ドレメイクは美人にして秀才。
今まではずっと褒め称えられていたのだが、平民上がりの子爵令嬢ジェンが貴族学園へと入学してきてその評価は一変する。
なんとしても天才のジェンに負けたくない! その一心で努力を続けたエリシアの結末は――。
最終更新:2022-12-01 10:00:00
1000文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:312pt
グレイ(男):主人公。エリシアの師匠。武器は大剣。敵に背中は見せない。国家に七人いる魔剣士の一人。
エリシア(女):遺児だった少女。愛称エリィ。グレイに拾われ弟子となる。秘めている魔力の総量はグレイを超える。
アヴァロン:最上位の魔物。人類を糧とし、人里を丸ごと食らう。グレイを瀕死に追い込む。
ミスリルの魔剣士:称号。普段は空位。単身でアヴァロンを仕留めた者はミスリルの魔剣士と呼ばれる。前回誕生したのは三百年前。
最終更新:2022-11-28 15:00:00
399390文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:680pt 評価ポイント:356pt
作:年中麦茶太郎
ハイファンタジー
連載
N1123HY
闇属性の聖女であるエリシアは、たんに回復魔法やポーション作りができるだけでなく、死者の霊に干渉するという唯一無二の力を持っていた。
その能力のおかげで、生きてる存在だけでなく、優秀な死者までエリシアのところに集まってくる。
精霊、ドラゴン、マッドサイエンティスト、吸血鬼――。
みんなで仲良くしているうちに、エリシアが管理する土地が最強の町になっていく。
最終更新:2022-11-25 00:06:36
32076文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:7626pt 評価ポイント:3884pt
偽の聖女として処刑台に上げられたエリシア。
今までずっと国に尽くしてきたのに、人々はその処刑を娯楽として楽しもうとする。
婚約者の王子だけは違う。絶対に助けてくれる。そう信じた。
けれど……。
最終更新:2022-11-16 11:23:08
16517文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:19370pt 評価ポイント:17706pt
アルゲート伯爵家令嬢、エリシア・フォン・アルゲートは転生者である。彼女は世界を救う使命を背負って奔走する物語である。
※この小説は不定期更新です。
(2020,12/30,作品名を変更しました)
最終更新:2022-11-05 02:00:00
171476文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:1257pt 評価ポイント:555pt
魔力が強すぎる為に3歳で魔物の棲む森に捨てられた王子、デリックが10歳になった頃、デリックの強大な力を恐れた国王により14歳だったただの子爵令嬢のエリシアが暗殺を命じられた。そこでエリシアはここが転生前の世界にあった乙女ゲームの中で、デリックが攻略対象者だと思い出す。どうにかデリックと親しくなったエリシアだが、デリックの暗殺をしなかったため奇襲に遭い、隣国バルティーナにたどり着く。やがて21歳になったエリシアがバルティーナの魔法学園で教師として働いていたある日、ゲームでは王国
にいるはずのデリックが同じく魔法学園の生徒となって再会することになる。更にはデリックの兄である王太子やヒロイン、悪役令嬢たちまで魔法学園にやってきて、どれもシナリオ通りじゃない!?魔塔の後継者と恐れ敬われるデリックがずっと探していたエリシアにぞっこんになる話。
教師×生徒ですが禁断感ゼロです。
舞台は主に魔法学園になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 19:12:09
317372文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:1760pt 評価ポイント:906pt
「リリカシア=アジャ.アズライアの日記」及び、「リアーナ=エリシアの日記」のスピンオフ短編集です。
日記形式故に描かれなかった部分を重点的に描いていきます。
最終更新:2022-09-04 07:00:00
28270文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
悪役令嬢に転移し、断罪される地点からスタート。
二人以上にダメージを与え、パーティーから抜けた時点で終了
カクヨムにも掲載
最終更新:2022-08-04 14:17:06
1325文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:146pt
AIが支配するネオイバラキ。
完璧で幸福な社会を自称するディストピア。
社会に疑問を持たずSF飯を食べることが大好きな少女サヨが逆にディストピアを十全に楽しむ!!!
Twitterで見たディストピア飯を書きたかった。カクヨムにも掲載
最終更新:2022-06-11 20:16:07
1003文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
公爵令嬢であるエリシアは、王立学園の卒業パーティーで婚約者である王子から冤罪を押し付けられて婚約破棄を告げられた。だがそのパーティーにお忍びでものすごくえらい人がいたためにまさかの展開に転がっていく……。
全5話になります。
物語冒頭からざまぁ完了まで、1つの部屋で展開します。
カクヨムにも掲載しています
最終更新:2022-06-05 21:00:00
10227文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:3358pt 評価ポイント:2892pt
百年前の『大厄災』の前と後で、エリシア・アージェントの生きる世界は大きく変わった。どこからともなく魔物が出現し、人々を守る王侯貴族は『魔力』を発現したのだ。
しかしアージェント伯爵家だけは魔力が発現しなかった。エリシアの祖先は、それでも勇敢に戦って散っていった。
しかしいまでは『恥知らずなアージェント家』と呼ばれ、唯一その血を引くエリシアは天涯孤独だった。シンクレア公爵家の令嬢ラーラの付添人として生計を立てている。
かなり虐げられているが給料だけはいい。公爵家の使用人か
ら軽んじられても気にしない。ラーラの引き立て役として地味なドレスを身にまとい、社交界でヒソヒソされても気にしない。だって、いつか領地を買い戻すという目標があるから!
それなのに、雇い主ラーラが『狙って』いる王太子アラスターが公衆の面前でラーラを諫め、エリシアを庇う発言をする。
激怒したラーラから首を言い渡されて、完全なる家なし令嬢になったエリシア。苛めから自由になったことよりも失業したことに絶望するエリシアを、王太子アラスターは王宮に連れ帰ると宣言した。
虐げられすぎて少々価値観がずれているエリシアと、そんな彼女を守りたい王太子アラスター。やがてエリシアにとんでもない力があることが判明し……。
★アルファポリス様でも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 16:00:46
45196文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:11580pt 評価ポイント:8356pt
年下の主、アレクを守ってエリシアは転移陣で魔獣と一緒に移動した。10年戻ってきたエリシアはリシアと名が変わり、アレクと再会する。ひと目でエリシアだと確信したアレクは遠慮なくリシアを口説き溺愛する。甘えることを知らなかったリシアもいつしかアレクに甘えるようになった。
平和なリンバロスト王国の王宮の恋の物語
最終更新:2022-04-02 08:00:00
27362文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:148pt
獣族の村で大使を務める少女エリシアは仕事をこなしながら親友ができたり、その子供を世話したりと平和で穏やかな人生を送っていた。
しかしある日、人族の国から獣族の国へ宣戦とも受けとれる無茶な要求が突き付けられた。
そして事態は国同士の戦争へと発展していく。
獣族の国は当初、自国の勝利を確信していた。
しかし圧倒的に有利と思われていた戦いで敗戦が続き、獣族の国は滅亡していく。
その渦中、エリシアも戦争に巻き込まれていくことになる。
メリアの商人.sideエリ
シア『100年前の戦争』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 07:04:06
36608文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
実母を亡くしサークライス伯爵家に引き取られたエリシアは、愛妾の子として義母や義妹に疎まれる日々を送りながらも王都で穏やかに暮らしていた。そんなある日、伯爵家の姉妹宛てに結婚の申し込みが届けられる。相手は、冷徹で社交界嫌いと噂に名高い人物、オルレアン公爵だった。
裕福な公爵家からの申し込みに、破産寸前であった実父の伯爵は大乗り気。実母の遺言を守り誰とも結婚するつもりなんてなかった姉のエリシアだが、義妹からは拒否され、実父の命令に逆らえるはずもなく、北方のオルレアン公爵領に向
かうことに。……そこで目にしたのは、竜を生み出す幻想的な土地と竜の印を持つ美麗な青年だった。
ー◇・◇・◇ー
女性嫌い!?の青年公爵と、しっかり者だが諦めが早い令嬢との王道ラブファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 00:00:00
21980文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
幼馴染のルーディックはたいそうおモテになる。老若男女問わず、誰からもモテモテだ。
隣国へ留学していた彼は、戻ってきたら博愛主義の軟派野郎に成り下がっていた。
大好きだったルーディックはもういない。
残念地味令嬢と呼ばれるエリシアは、ルーディックなんて大っ嫌い!と決めた。
のだが、彼にはとんでもない秘密があった。
(エリシアがだいぶ口が悪いです)
最終更新:2021-10-16 00:00:00
70015文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大好きな婚約者と庭園デートをしていた7歳の貴族令嬢エリシアは、とあるきっかけで前世の女子高生時代を思い出す。
そうしてここが、まだ専用SNSではビジュアル発表しか行われていない乙女ゲームの世界である事に気づいてしまったので好き勝手生きた上でバッドエンドのバッドエンド漬けルートを迎えてやろうじゃないかと開き直りたおした
最終更新:2021-08-06 21:13:05
12639文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
あなたは唐突に去って行った。
「ちょっとカッコつけてくる」
ただ私にはあなたが居れば、それで良かったのに。
だから私は、生涯をかけて覚えておこう。
あなたとの思い出を。
あなたとの触れ合いを。
あなたの笑顔と、泣き顔を。
ガルシア、セカイがあなたを忘れても、私はあなたを、覚えている。
エリシア
最終更新:2021-05-28 23:44:42
2881文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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