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検索結果:55 件
作:E’zSHOW
ハイファンタジー
連載
N3034IR
俺、◯◯◯◯は名城中学に通う中学3年生。
今日は卒業式だから朝早くに家を出たんだけど、寝ぼけたトラック運転者にドーンと肩をぶつけられて難癖を付けられて怖くて失神。
そのまま異世界転生してしまった。
いや、身体はあるから異世界転移というやつなのかもしれない。
俺の来た異世界はスケールが違う。
何せ顔面偏差値が高いから平均ちょい上のつもりだった俺の顔がブサイク扱いされる。
黒髪のブサイク呼ばわりされるがちゃんと傷付くからやめてほしい。
この世界においては黒髪が珍しいらしく、それ
で声をかけてくる人が居るんだけど、どうやら目的はそれだけではないらしい。
「あら、そこの黒髪のブサイクな人ちょっと待って」
「面と向かってブサイクとかやめてくれない?」
「丁度良かった。あの時の礼がしたくてさ」
潮騒香る海岸沿いに今居るのだが、近くに柑橘系の果樹園が有り、そこから山のようにデコポンを渡された。
「あるんだ……普通にデコポン」
この世界特有の生き物とかを期待してなかったとは言えないので少しガッカリした。
「ほら、これ全部持っていきな」
両手に抱えきれないほどのデコポン。
服の裾を持ってそこに乗っけて貰う形で持っているが、めちゃくちゃ重い。
「あの時のアンタが『名乗るほどの者ではありません』なんて言うから恩返ししたくても探しようも無いしさ……そうだ、ウチに寄って行きなさいよ」
「そ、それは助かるけど、まずこのデコポンをなんとかしたいかな!」
こぼれてる!
炉端にポロポロとこぼれてるから!
「ほーら、ウチの主人村長だったの覚えてない?鬼に取り憑かれて大変だったんだから」
「へ、へぇ、やっぱり居るんだそういうの」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 20:58:05
1428文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
非シリーズもの怪談のうち、ホラー寄りの短編を集めてみました。
かつては、一作品毎に一投稿していましたが、頁が多くなり管理が大変になるということもあり、短編は「短編集」のカタチにまとめた方が良いなと思うようになりました。
こちらの作品は『怖くない怪談【一話完結短編集】 ~ヒューマンドラマは生きている者だけのものじゃない~』と対になっております。あちらはホラー以外の要素が強いもの、こちらはホラー要素が強め、という切り分けです。
本当は過去の一作品一投稿のも削除して、こっちに組み込
んでしまいたいんですけれど……|_・) なろうさん的には「投稿作品を減らすのは極力やめてほしい」ってことみたいなんで、過去掲載分については見なかったことにします。
ちなみに、過去にいろんなSNSやら募集やらに投稿した作品を加筆修正した作品も含まれております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 23:30:12
9126文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
僕は弟はちょっと変わったやつなんだ。読むとちょっとだけ笑えるかもしれない。
あまり笑わない僕でも、弟の行動には笑うから。
※うんこの話があります。
最終更新:2023-12-22 19:57:22
518文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とりあえず、黒に塗り潰すのはやめてほしい。
最終更新:2023-11-12 07:00:00
380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:110pt
☆連載版始めました! こちらも読んでいただけると嬉しいです(*´ω`*)
「お前が俺に愛されなかったのが悪い。それだけのことだ」
婚約者である第一王子セオドアへ平民の少女との逢瀬をやめてほしいと何度も苦言を呈してきた公爵令嬢シャルロッテ。苦言を呈してきたが嫌がられ、愛されなかったのが悪いと言われてしまう。そして結局婚約を解消されることになった。
自分の感情が天候に反映されてしまうという特殊能力を持つシャルロッテは、泣くのも怒るのも我慢をし続け、そして、もう、我慢が出来そうにな
いと不毛の大地へ嫁ぎたいと願う。
そんなシャルロッテが新たに婚約をしたのは、不毛の大地にあるシュルトン王国国王だった。
感情を抑え生きてきた少女が、不毛の大地で、心自由に魔物を薙ぎ倒す国王に溺愛される物語。
※毎日更新していきます! 楽しんで読んでいただけたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 06:00:00
92669文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:92036pt 評価ポイント:60936pt
大人の世界のお話です。脳内がお子さまのわたしには、ついてゆけない世界です(涙)。
最終更新:2023-09-08 11:19:03
2879文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:112pt
“「☆1」はやめてほしい”という方と“「☆1」嬉しい”という方がいるので、読者としては困りますね。
最終更新:2023-05-31 22:07:50
1870文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:96pt
俺の名前は咲間乙矢(さくまおとや)
じつはアメリカ在住の超絶人気YouTuber、ナターシャ・レミアスの隠れファンでもある。
しかしヘタレなものでコメントを残す勇気さえない。けれどある日、ついうっかりコメントを入力してしまった。
1000以上もあるコメントのなか、ナターシャから返信がきたときは死ぬほど驚いた。
次の動画にもコメントを残すとまた返信がくる。
会話スキル底辺な俺の、何がよくて数あるなかから返信をくれるのだろう。
不思議でしかたなかったが、彼女からきたコメントがきっ
かけで俺たちの距離は一気に近づくことに。
すんげー嬉しいよ?だけど期待させるのはマジでやめてほしい。
毎日がジェットコースターかよ。俺は単純でヘタレな大人なんだって。
ことあるごとに一喜一憂してバカみたいじゃないか・・・
だけど俺は知らなかったんだ。彼女が抱える本当の想いを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 22:04:38
16544文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
※思いつきのギャグラブコメです。運営さん、怒らないでください…!
『私の後輩の愛依(めい)は、巨乳だ。恐ろしく大っきな巨乳だ。高校1年のくせに、2年の私より大きい巨乳だ。そんな巨乳のくせに、軽々しく私に抱きついて、エッチしようだとか、好き放題出来ますよだとか囁いてくる。やめてほしい。今すぐ欲望の赴くままに揉み放題したくなるじゃん。』これはそんなお話です。ガールズラブ要素ありの百合ものです。こんな後輩がほしいし、こんなせんぱいがほしいって、きっと思いますよ?私はほしいです。
頭を空っぽにして、気軽に読んでみてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 11:00:59
3426文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:108pt
「お前が俺に愛されなかったのが悪い。それだけのことだ」
婚約者である第一王子セオドアへと、平民の少女との逢瀬をやめてほしいと何度も苦言を呈してきた公爵令嬢シャルロッテは、そう言われ、婚約を解消されることになった。
自分の感情が天候に反映されてしまうという特殊能力を持つシャルロッテは、泣くのも怒るのも我慢をし続け、そして、もう、我慢が出来そうにないと不毛の大地へ嫁ぎたいと願う物語。
最終更新:2023-03-24 06:00:00
4459文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14476pt 評価ポイント:13156pt
気づいて、ビックリして、エッセイ書いちゃったよ。
思い違いだったら、おめぇの脳みそスッカラカンだぞ、とご指摘いただきたい(´・ω・`)
サイレント改悪(個体の感想です)はやめてほしいですな。
最終更新:2023-02-22 11:08:56
1499文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:140pt
アンチ感想なら、苦しいけど、理解はできる。
でも、つぶやき感想はほんと、意味わからないからやめてほしい。
最終更新:2023-01-22 20:59:46
680文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
「鈴、ちょっといい?」
その声とほぼ同時に、父が部屋に入ってきた。
「…はーい。」
いつものことだがノックもなしに突然部屋に入るのはやめてほしい。
父の無神経さにため息をつきながら、母がいれば、こんな悩みも相談できたのにな…
と鈴はまた母のことを考えてしまっていた。
最終更新:2022-12-06 22:40:26
999文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:taqno2nd
異世界[恋愛]
短編
N9138HX
ミレイナ・エインワースは恥ずかしがり屋な侯爵令嬢だ。婚約者のオースティンに見つめられると顔が真っ赤になり、まともに話せなくなる。だから見てくるのをやめてほしいと頼むと、婚約破棄でもしなければやめないと言われてしまう。冗談のつもりだったが、ミレイナはその婚約破棄を了承してしまう。
しかしオースティンは心の底からミレイナを愛していた。氷の貴公子と呼ばれるオースティンはそういった感情を顔に出さず、ミレイナに誤解を与えてしまっていたのだ。オースティンはそのことをことを深く反省し
た。
二人の間には誤解が生まれ、すれ違いの日々が続く。ミレイナとオースティン、本来は両想いなのに中々進展しない二人。だが悪役令嬢の登場がきっかけで二人の仲が急速に深まることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 10:12:51
10851文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:244pt
エルンスト・アレクトス公爵令息は学園から帰ろうとすると、呼び止められて、馬車の中で待っていた、フィレンティーヌ・コレティトス公爵令嬢から、苦情を言われる。
付きまとうのはやめてほしいと…でも、彼女の足元から覗くのはやめられなくて…
彼女は王太子殿下の婚約者。しかし、王太子は男爵令嬢と浮気をし、何やら企んでいる様子…どうなるのか?
最終更新:2022-10-23 13:33:50
7334文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:632pt 評価ポイント:592pt
魔法と魔法薬学のエキスパート、エイリア・ファシネイトは『万能の魔導師』とも呼ばれ、勇者のパーティに入り魔王を討ち、四人の大英雄のひとりとして名を知られている。
しかし魔王が消えてからも魔物の発生が止まず、その原因究明として旅を続けているうちにエイリアは薬学の研究に没頭しすぎたためか、パーティをやめてほしいと告げられた。
エイリアは寂しく思いながらも『いい金ヅルだと思ったのに』と悪気なく言い放ったことで、特に惜しまれることもないまま追放されてしまった。
────だが
、しばらくして勇者一行が魔物に討たれた報せが入る。
「あーあ、だから言ったのに」仲間も研究資料も失ったエイリアだったが彼女は特に気にすることもなく、これまで培ってきたすべてを知識に詰め込んで、世界を旅しながら研究に没頭するスローライフを始めつつ魔物発生の原因究明に勤しむのだった────────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 19:42:26
141353文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「シューディルくんのこと好きじゃないなら、彼に付きまとうのはやめてほしいの」――名前も知らない可愛らしい女子生徒にそう告げられ、エリザは困惑した。シューディルはエリザの幼馴染で、そういう意味ではちゃんと彼のことが好きだ。しかしそうではないと言われてしまう。目の前の可愛らしい人が先日シューディルに告白したのは知っていたが、その「好き」の違いは何なのだろう? エリザはずっと考えていた。
※他のサイトにも掲載しています
最終更新:2022-08-24 13:39:06
10949文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:19104pt 評価ポイント:17404pt
私の前では奇妙な出来事が起きる。目の前にいる人が飛び降り自殺をするのだ。
この出来事に対して周りや被害者家族は私を敵視する。「殺人犯だ」と。
だけど、絶対に私はやっていない。
実際、裁判でも「私はやっていない」という結果に落ち着く。
「できればやめてほしいんだけどね」
そんな状況になれてしまった私に起こる事件の真相とは一体なんなんだろうか。
私には謎を解明する気など微塵もないのだが。
最終更新:2022-07-18 20:02:27
2294文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:弓良 十矢 No War
エッセイ
短編
N8824HS
下手したらホラーがサスペンスになってしまう
最終更新:2022-07-16 08:04:28
3142文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:338pt 評価ポイント:326pt
作:たかたちひろ@「えっ能力なし〜」【書籍化!】
現実世界[恋愛]
短編
N2117HK
冬休みの打ち上げ。クラス会で撮った集合写真から始まる、ちょっとした揉め事。
隙間時間にさっと読める、ほっこり恋愛短編です。
最終更新:2022-01-03 12:32:30
3586文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:156pt
辺境伯令嬢レクシアはある日、王立学園で自身に全く関係ない修羅場に巻き込まれた。その場で倒れたレクシアは、しばらくの療養生活を余儀なくされる。そして一ヶ月後、今まで通りの学園生活が再び始まると思いきや、事態はレクシアの予想外の方向に動き出す。
レクシアは王太子の婚約者である公爵令嬢ファリンと勢いで友人になり、美貌の侯爵令息イグザからは何故か当て馬宣言? 何を隠そうこの二人ファリンとイグザは、レクシアが巻き込まれた修羅場の当事者たちだった。
友人のことは百歩譲ってまあい
いとして、当て馬ってあの当て馬? 病み上がりに悪い冗談はやめてほしいと思うレクシアだったが、結局イグザをそのまま放置することにした。なぜならイグザの顔が大変レクシア好みだったから。迷走するイケメンなんて、近くで見ていて絶対面白いに決まっているから。打算に塗れたレクシアのこの判断、吉と出るのか凶と出るのか?
※残酷な描写は念のため、全編書き上げ済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 20:03:04
150831文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:14374pt 評価ポイント:10370pt
「その顔やめてほしい。嫌いなんだよ」
高校一年生になったばかりの月島凪(つきしまなぎ)は運悪く男女のいざこざに巻き込まれてしまう。
そこで傷付いた凪に差し伸べられた手は、掴むことなく振り払われてしまった。
容姿端麗、文武両道。そこから運動を少し引いたような美少女――水瀬音葉(みなせおとは)はそんな凪に良い印象は持てない。
「俺はあんたが嫌いだよ」
「私も嫌いです」
二度と関わらないと思っていたのに、偶然にも“アザミ荘“で共に生活することになってしまった。
お互い嫌っていたはずなのに、音葉の心は次第に凪に近付いていく。それを受け入れられない凪は気付かぬ振りをして知らんぷり。
だが、一緒に過ごす時間はただのクラスメイトという関係を許さない。時には喧嘩し、時には笑い合い、気が付いたら互いに強く意識し合う。
人を好きになった経験の無い二人は、不器用ながらも少しずつ歩いていく。
心に影がある二人の恋の行方は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 23:55:58
103129文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:134pt
この状況からうまいこと脱出する方法ないでしょうか。
というか社食にカウンターテーブル置くのやめてほしい。足がむくんでしょうがない。
最終更新:2021-11-02 21:32:57
4839文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:134pt
飲酒運転はやめよう、と説得してみたが無駄だった。
最終更新:2021-08-06 22:02:17
2484文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:448pt 評価ポイント:442pt
双子の勇者がいた。彼らは勇者の血を引いていたが、その力が半分しか受け継がれず、兄は魔王を倒すために必殺技を使い、命を燃やして石化してしまった。砂となった兄に弟は慟哭した。
弟は兄の砂を集めて袋にしまった。
兄の訃報は国中に広がり、彼の帰りを待っていた者たちは静かに涙を流した。
兄の思いを胸に弟は、その後も仲間と共に生きていく。家族を持ち、十年後。
日本人だった前世の記憶を持つ技術者が弟に話しかけてきた。
「お前の兄貴と話ができるかもしれん」
「話が……?」
「兄貴が転生し
ていたら無理だけどな。どうする? やるか? 魂の声を聞くためには、お前が後生大事に抱えている兄貴の砂が必要になるぞ」
弟は技術者の条件に頷き、兄と再会できるか分からないまま、天界への扉を開けるために単身、旅立った。
※おにぎりはポーションです。
※『俺の兄貴は勇者。だけど必殺技をだすときに「俺はブラコンだあああ!」と言うのは、泣くからやめてほしい。』のその後のお話『ブラコン元勇者は、妻と兄貴に「ありがとう」と言えた』を改稿したものです。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 08:22:04
61659文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:110pt
作者がふとした時に考えついたお話です。
きっかけは、帰り道に作者のすぐ横をなかなかのスピードでかっ飛ばしていった無音のハイブリッド車にビビった経験を思い出した事ですね。
ホント無音のエンジンはやめてほしいです。
普通に怖いので(汗)。
最終更新:2021-06-21 00:16:33
884文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
私の名前はサマンサ! 10歳で親に結婚をさせられた!
今現在も、こういう事が起きている国があります。
幼い歳での結婚、こんな風習はやめてほしい。
世の中の、女の子の為に、、、。
最終更新:2021-06-02 03:00:00
1590文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:浜藍 蓮華
ローファンタジー
完結済
N5780GX
ほんのちょっと先の近未来セカイ。
唐突に、そして何の拍子もなく空想上であったハズのありとあらゆる超能力が少年少女に芽生えたセカイ、世界各国はそれらを未知の病としてそれを認知した。
そして時は流れ、その認識が変化し正式に”超能力”として扱うようになるも、気付けば日本の誰かが呟いた『チューニ病』という呼称が超能力者を指し示すワードとなっていた。
超能力が根付いた未来社会においては、その力を持て余した思春期の少年少女が警察を圧倒する事態が多発し、その事態を重く見た政府は、苦肉の策と
して同等の力を持つ存在である同じく『チューニ病』を持つ学生による自警団の発足を宣言する…!!
「という経緯で私たちは活動しているわけだね」
「とは言え俺は強制的に所属しているようなもんですけどね、そもそも社会が荒れてたのは10年以上前だからこの制度とっくに形骸化してますよ」
「…そ〜やってすぐ正論を言う、つまんないな〜」
「俺がストッパーをやらないとすぐトンデモないことに頭突っ込むんですから、正論言うのやめてほしいならもうちょっと大人しくして貰っていいですか?」
「むむむ、正義の味方って世知辛いな〜」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 13:00:00
16153文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
「俺の兄貴は勇者。だけど必殺技をだすときに「俺はブラコンだあああ!」と言うのは、泣くからやめてほしい。」の前。
兄貴が必殺技をだす前の魔王戦の話です。
弟が限界まで戦ったところが見たいと言ってくださった方がいましたので、書いたものです。
【簡単な説明】
日本人転生者がいるRPGゲーム風世界で戦う双子の勇者の話。勇者たちは転生者ではありません。
パーティメンバーは、弟勇者、聖女、魔術師、兄勇者、読書家女子。キャラ名はありません。
最終更新:2021-03-23 12:06:16
14445文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:276pt
作:雲川はるさめ@カクヨム先行
現実世界[恋愛]
完結済
N0756GW
親の再婚で学年のマドンナな双子姉妹と
同棲→風呂場や寝室に来て「どっちでしょうー!?」とやるのはやめてほしい
つい一週間ほど前から。
父親の再婚で、容姿がズバ抜けていい
学園のマドンナ的存在の双子姉妹と同居することになった俺。
現在高校二年生の俺。
名前は山吹シンジ。
クラスは違うが学校同じ。
学年も俺と同じなふたり。
姉のアイカと
妹のアイリ。
二人して、ピンク色のツインテール髪であり、
スタイルもボンキュッボンで抜群にいい。
とにもかくにも容姿は滅茶苦茶可愛い
のではあるが。
普通に考えたなら、
この状況。
男なら誰しも喜ばしい筈だが、
生憎と俺は、中学時代という過去のあるとき。
ちなみに、今は、無理矢理、
高校デビューしてフツメンと進化しているが。
暗黒の陰キャ時代中に、見た目の冴えなさから
罰ゲーム告白の相手役、そして、
バレンタインデーというイベント時に
唐辛子入りのチョコを渡される等の
たくさんの女子による様々な嫌がらせを受けてきたために、リアルの女の子を可愛いさと思えなくなる病、つまり現状、女の子のことを人として信じられなくなる思考に陥っており、俺は
面食らっていた。
しかも、だ。二人は俺との同居を面白がっている。
俺がお風呂に入っていると、
突如としてバスタオル巻き巻きの女が
折戸をガチャーンと勢いよく開け、
「さて、私はアイリとアイカ、どっちでしょー!?」
などと言ってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 20:09:15
3077文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:94pt
「そういえば昨日出来心で浮気をしてしまった」
「はっ?なにそれ?あんた刺すわよ?」
「いや、それだけはやめてほしい」
「………はあ……いくらろくでなしの馬鹿旦那でも、私達のために生活費を稼いで家に入れてもらわないと困るのよ。今回だけ目を瞑って我慢してあげる。それで、何でそんなことしたの?」
「すまん。ついムラムラして魔が差してしまった。だが、心から愛しているのはお前だけだし、死にたくないから二度としない」
「当り前よ。あんたへの小遣いはしばらくなし。浮いたお金で気になっていた
ドレスとネックレスとバッグ全部買ってもらいますからね」
極めてストレートな言葉を互いにぶつけ合う両親の奇妙な修羅場を目撃した5歳の私は、ひょっとしたらこの世界に『嘘』というものが存在しないのではないかと思い始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 22:02:42
4474文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:844pt 評価ポイント:802pt
主人公の菊池純には悩みがあった。担任の小川美奈先生が好きすぎることと、その担任の小川先生が鞭を使い不当な暴力をふるっていること。
純はすきな人だからという理由で拒否できずにいた。しかし、さすがに限界だ、と、純は小川先生に反抗することを誓う。
そして反抗してみると……パンドラの箱開けちゃったのかも。
最終更新:2020-12-06 18:54:06
1863文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
二人の勇者の話。タイトル通りの話です。
第2回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞、参加作品です。
最終更新:2020-11-30 16:38:09
1000文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:1172pt 評価ポイント:1060pt
作:伏見 沙織☆
ローファンタジー
連載
N9770GK
_貴方は会ってみたい英雄は?
もしいるのなら、彼らに会ってみてはいかがでしょう…
「俺は特別な血筋なわけでなく、兄と妹、両親がいる至って普通の人間で
強いて言うなら、兄が少し特別な人間なだけ
幼馴染みは2人
1人は同じ学校の同じコースの違う科にともに通学していて
片方は、同じ学園だけど、少し特別な所に通っているどこにでもいそうで、特別な人間
あとフラグを建設して放置していくのはやめてほしい」
「私は…少し周りとは違っている人間ではある。血筋もそう
だけど…まぁいろいろとね
離れて暮らしている姉2人と両親を家族にもっていて、幼馴染みが2人
片方は昔からよくつるんでて、同じ学園の一般的な学校施設に通って、もう片方をよくいじってる
そしてそのもう片方は…
…そうだな
アホでお人好しな普通の人間
…ただまぁ、あれだね
ヒトが建てたフラグよくあそこまで綺麗に回収できるよね」
_ここは少し特別な世界
ほんの少し私達が暮らす世界とは違っていて
だけど余り変わらない世界
これは、少し変わった世界で暮らしている、少し特別な人たちが作り出す新たな英雄譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 00:58:32
1990文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十分な光がない ・ 暗い ・ 周りが見渡せない ・ 杳としてようとして ・ 暗いくらい
かげりがある・光が十分でない まっ暗やみ ・ 暗い ・ 闇夜 ・ 文目も分からない ・ 冴えない ・ みすぼらしい ・ くすんだ ・ しょぼい 陰気な どんよりした ・ やぼった見栄えのしない ・ 華がない ・ 見劣りのする 夜陰 ・ 薄闇 ・ 暗夜 ・ 光の届かない 照度ゼロ ・ 墨を流したような ・ 黒々とした 視界不良 ・ 視界が晴れない ・ 視界が悪い ・ どんより ・ 暗
欝な ・重苦しい 灰色 ・ 鉛色 ・ 曇天 ・暗色 あやめも分からない ・ 漆黒の闇 暗やみ 不可視 ・ 見えない ・ 無明の闇 ・夜の闇 ・ 夜のとばり ・ 黒々と ・ 漆黒 ・ 黒色を帯びた ・ 目につきにくい 暗闇くらやみ ・ 暗がりくらがり 真っ暗まっくら 小暗いこぐらい ・ 闇やみ ・ 暗黒あんこく ・ 暗いくらい ・ 暗澹あんたん ・ 薄暗がりうすくらがり 仄暗いほのぐらい真っ暗闇まっくらやみ ・ 蒼然そうぜん ・ 薄暗いうすぐらい 光が(少)ない ダーク(だーく) ・ 灰色はいいろ ・ 暗鬱あんうつ 黯あん ・ 暗々 ・ 闇黒 黯澹あんたん ・暗あん ・ 黯淡あんたん ・ 闇々 一寸先は闇いっすんさきはやみ ・ 冥冥めいめい 幽冥ゆうめい 暗がるくらがる ・ 昏い 冥くら 闇くら………これくらいだろうか。
目の前が真っ暗だ。俺は眼輪筋に力は込めている。
しかし、どうしても見えない。
俺の目・・・どうしたのだろうか?
視力を失ってしまったのか?
失明・・・・・・
昨日までは見えていた。
一本道に続く赤信号も、朝日が照らす水溜りも、
見返り美人のパンティも、
この目は全て捉えていたはずだ。
それなのに………………
「新起のバカヤローーーー」
新起、それは俺の名前だ。
くわしく知りたい人のために説明しよう。
祓野新起。「お祓い」の漢字を用いて祓野と書く。中々珍しい名字だ。
新しいこと起こす、と書いて新起。親の希望が手に取るように伝わる名前だ。
俺の名前をいきなり呼んだ主は誰だろう?
しかし、耳も上手く聞こえていないようだ。若干聞き辛い。
どこかで聞いたことのある声だが、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 13:40:47
82897文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
魔王シグステラル・ゴデラに憑依した俺(名前が思い出せない)は、とりあえず成り行きで記憶喪失を装い、憑依状態が解けるまで魔王として生きていくことになった。
しかし魔王の眷属とかいう面々、とくに幹部連中のツンギレ忠臣、ヤンデレ似非お嬢様、ヤンギレ首狩り人、魔界産ギャル、ゆるふわ系酔っ払いおじちゃんがだいたい命狙ってきてて怖い。腹心は愛ゆえでしょうとか言ってるけどやめてほしい。
――って言ってたら勇者(チート転生者)が魔王討伐に来たので助けてもらった。
●全5話
●BL要素は少
なめ
●後半駆け足気味折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 18:25:18
11889文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:98pt
都では、こんな噂が広まっている。「誰も入れない森の奥があるらしい」「入ろうとした人がいるけど元の戻されるみたいだ」「見たこともない何かがいるのかもしれない」そこから尾ひれが付いておとぎ話ともなって、森にまつわる噂は留まることを知らない。それもそのはず、実際にその森は入ろうとしても入れないのだ。国はその現象を認め、世間に公表。調査を専属の研究グループに一任した。しかし、様々な方法で進入を試みるも森の奥部への踏破は叶うことはなかった。何かがそれほどまでに私達を拒んでいるのだと研
究グループは考え、無意味な挑戦をやめてほしいとの声明を出して、この件から手を引いた。
それでも森の内部へ入ろうとする挑戦者は後を絶たない。そんな中、誰かが言った。
耳の尖った人がいた、と――。
誰もが伝記上のある種族を思い浮かんだ。入ることのできないその森の領域の名は、エルフの森と定着しつつあった。
エルフの森の内部。大きな川が流れているその場所に、都では大層な噂が流れていることを露とも知らず、微塵も思っていない銀髪の少女が一人、鼻歌を披露しながら釣りをしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 20:09:27
363328文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
心が無いアピールやめてほしい。言ってるやつ大体あるし心無いとか恥ずかしい欠陥なのにどうして公言するの?どうして私はそんなあんたに微笑まなくちゃいけないの?なんで私こんなとこにいるんだろう、こんな筈じゃなかったのに、でも意外に恥ずかしくないなって堕落していく人の詩です
最終更新:2020-03-14 20:51:17
515文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大好きな乙女ゲームの世界にヒロインとして転生した。
しかしそのゲームは「悪役令嬢に転生してしまった主人公が、断罪を回避するために頑張っていたら攻略対象との恋愛フラグが立ってしまった」という設定。
つまり転生したのは「私がヒロインなんだから思い通りになるはずなのに、なんでうまくいかないの!」とエンディングで叫び断罪されるヒロイン(悪役)なのだった!
主人公である悪役令嬢に「断罪はできればやめてほしい」とお願いしようとしたら、なんと悪役令嬢も同じことを頼み込んできた……!?
前、中、後編で終わる予定です。
せっかく異世界転生させたのに恋愛要素は発生しませんでした……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 07:00:00
7661文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:122pt
学校にペンケースを忘れた。1日くらいなくても大して困らないけれど、私は取りに戻る事にした。
忘れ物を回収して帰ろうとしたところ、クラスメートに声を掛けられた。
「いくつ開けてるの?」
なんの事だかわからないから主語を抜かすのはやめてほしい。
最終更新:2019-08-20 22:34:26
1838文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
自分は悪役令嬢であるーーと言い始めた、王太子と婚約したばかりの令嬢、リュドミラ。その話を聞いたナターシャは、『だから婚約破棄したい』と言い出したリュドミラの話を、それだけはやめてほしいと思うばかり。
最終更新:2019-08-03 00:00:00
7118文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1362pt 評価ポイント:1022pt
可愛い妹が邪神だった?! 俺、明野光一はある日、家に帰ると謎の儀式をおこなう妹を発見する。紫色に光る魔法陣からはなんだかヤバいモノが出てきそう!
慌てて儀式の阻止に成功する俺だったが、そこには謎の赤玉UMAが転がっていて、なんやかんやとペット枠に収まってしまう。
なんでも、妹と赤玉はマブダチで昔はブイブイ言わせてたとか。妹よ、友達とお茶するために世界を滅ぼしかけるのはやめてほしいんだけど……
邪神系妹と送るハートフルコメディ始まります。
最終更新:2019-07-30 22:40:32
9525文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
人間関係、親族関係、金銭トラブル、借金の肩代わりで人生も精神も崩壊、心の病に苦しむ私は、体も弱る。
無理はやめてほしいと祈っていた妹も疲れ果て、心療内科に通うことになる。
お互い完璧主義で、人に仕事を押し付けられ、嫌と言えない性格、そのまま地獄にまっしぐら……。
泣きながら姉妹は日々を過ごす。
◎英語
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複製(転載)は禁止されています
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◎中国語
禁止私自转载、加工
禁止私自轉載、加工
無断複写・転載を禁止します
版权所有。
版權所有(繁体)
無断複写・転載を禁止します
◎韓国語
복제 금지.
転載禁止
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무단 전재는 금지입니다.
無断転載は禁止です
◎ロシア語
Несанкционированное воспроизведение запрещено.
英語だと(Unauthorized reproduction is prohibited.)
不正な複製は禁止されています。
Воспроизведение запрещено.
複製禁止
◎スペイン語
Prohibida la reproducción no autorizada.
許可されていない転載は禁止です
◎フランス語
La reproduction est interdite.
複製することは禁止されています
◎ドイツ語
Unbefugte Vervielfältigung verboten.
無断転載は禁止しています
◎タイ語
การทำซ้ำเป็นสิ่งต้องห้าม
複製することは禁止されています
◎エスペラント語
Reproduktaĵo estas malpermesita.
複製することを禁止します
Neaŭtorizita reproduktado malpermesita.
不正な複製は禁止されています 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 17:13:40
127423文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:100pt
「俺」はある日、いつの間にか暗い場所にいて質問に答えたら、ユニコーンになってい。俺はそんなに凄くはないけどな。
け!ど!な!
人を助けたら何故か「神の使い」とか言われて崇められたり
エルフっぽい人を助けたらただの精霊である「俺」を「大精霊」とか勘違いするのはやめてほしい。
これは、転生した元人間現精霊の物語である。
最終更新:2019-05-12 00:40:08
8371文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
先生になる夢を持った僕は道半ばで交通事故により死亡してしまう。
偶然目についたという神さまのおかげで転生することができた僕はなんと妖精になっていた!
・・・ってここ似てるけど地球じゃないし!!なんか変な悪い怪物みたいなのいるし!!!
というかなんで妖精!?あと若干デフォルメっぽい獣だし何処かで見たことのあるようなフォルム・・・。
しかも能力はその人に見合った力を授ける、とか女児アニメっぽい?
先生になるという夢も諦めるしかないわけだけど、それでも志は忘れたくない!
それ
なら!この世界の女の子に夢を与えよう!!
よし、がんばるぞ!!!
・・・ってことで、その力で僕を殺すのをやめてほしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 21:00:00
2328文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:藤田 あゆむ
現実世界[恋愛]
連載
N2802FD
二次元キャラクターにしか興味がないアニオタ主人公、佐久間涼人はアニメを愛しすぎている。おまけに、デリカシーがないため、女の子の友達がいない。唯一の女子友といえば、同じクラスの大崎広乃。彼女は涼人の幼馴染でほぼ毎日話をしている。そんな中、中学3年初めの始業式の日転校してきた、黒髪美少女、筒魁日葵。彼女は転校早々、クラスの男子を魅了した。そんな時、涼人の友人、槇原陽向から、いきなり「大崎広乃に告ろうとおもうんだよねー」と、相談を受けた涼人。幼馴染を取られるには気持ちよくなくて、や
めてほしいと言った涼人。すると陽向はとんでもない賭けを涼人に持ち掛けてきた。この賭けによって、壮絶な恋愛バトルがスタートする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 06:06:17
5948文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
精神科病棟で働く看護師の勝海は連続して起こる患者の自殺に無力感を感じていた。
そして、勝海が夜勤の日に患者が自殺を図る。
助かった患者が繰り返す「死ななきゃ」という言葉に違和感を覚えた勝海は、使用人の朔也と一緒に謎解きをする。
「お嬢様。仕事をやめてください」
「私、お嬢様じゃないし!」
本当は働かなくてもいいお嬢様(本人は不本意)と、働くのをやめてほしい使用人のあっさりミステリーです。
最終更新:2019-02-01 22:57:44
3723文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
芽衣子は夫に横恋慕した女に線路に突き飛ばされ殺される。そんな彼女は希望であった将来筋肉ムキムキおっさんに転生するのだけれども。記憶を失い、前世を思い出したの三十五年後。アレンとして生きており、新婚生活を楽しんでいたところだった。そして新妻が前世で一番関わりたくなかった元夫であると気がつき、離婚しようと試みる。アレン視点で進みます。「おっさんに転生したはいいが、現妻が元夫で即離婚したい。」のアレン版のみです。
最終更新:2018-06-29 22:51:00
8520文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:43pt
世界一につまらない人間を目指しています、なんて
いざ本当に、世界一につまらない人間に、見えてしまうから
ちょっとやめてほしいな
キーワード:
最終更新:2017-08-15 06:42:17
389文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただのくだらない駄文だ。
私の書くものはいつだってそうだ。
だからね、いっそうのこと、自分の願望を文にしてしまおうかなどと考えて指を走らせてしまった。
その結果がこれだ。まったく、くだらな過ぎて笑いが止まらないよ。
まあ、笑いが止まらないのは大嘘だけどね。
あゝ、良ければでいいのだがかなり強烈な批判を入れてくれないか?
そういうのがないと駄文でも、ちゃんと書いている実感が薄れてしまうんだ。よろしく頼むよ。
ついでだが、多分余計だろうが、
リアルでこんなことを口走る
ことはないように気をつけてくれよ。
まあ、そんなことはないだろうがね。
変人に思われてしまうかもしれない、というか絶対に思われるよ。
もし隣人に聞かれたりしたら、そこから引っ越すことをお勧めするよ。
さて、あらすじにもなりやしないが私の話はこれで以上だ。
何か質問があったら、批評か批判とともにコメントしてくれよ。
質問だけは極力やめてほしいな。
ではまたどこかで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 03:29:02
445文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
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