-もの- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:137205 件
作:しゅあおのゆゆゆ
ハイファンタジー
連載
N2231GA
就活もうまくいかず、バイトも続かず。
ネトゲしか生きがいの無いニートの「君」は、ある時唐突にゲームに似た異世界にとばされた。
意味も分からず魔物に襲われ困難する「君」に一人の少女が手を差し伸べる。
彼女に導かれギルドの一員として仕事をし、平穏な生活を送ることになる「君」。
しかし、ある事件をきっかけに「君」のレベルが判明する。
それはその世界の常識を遥かに凌駕するものだった──
これは、持たざるものだった「君」と、異世界の少女達が紡ぐ、一つの冒険物語。
※アルファポリス、
ミッドナイトノベルにえっちぃシーン追加した版を連載予定!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 02:05:15
1164316文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:5938pt 評価ポイント:2380pt
体に伝わる地面の感触に不快感を覚えて目を覚ませば、そこは薄暗い森の深部。自分の顔、名前、過去、現在地、何一つ分からないが、ある程度の知識はあるようだ。周囲を確認し、自分の状態を確認してみれば、額からは二本の頑丈な角が、腰の後ろからは凶悪な性能を持った尻尾が生えている。しかも私の身体能力は、他者にとって絶望的なまでに圧倒しているときたものだ。まずは、この森を散策しながら私自身の生きる目的を見つけよう。 突如として世界に出現した、魔王も裸足で逃げ出す力を持ったドラゴン娘。やがては
自分の居場所を作り上げ、親しくなった森の住民達とより快適な生活を満喫するため、人類の国へ、魔族の国へ、山へ、海へ、空へ、ドラ姫様が往く!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 02:01:38
3611610文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6884pt 評価ポイント:3734pt
2300万PVありがとうございます!! アイリス大賞6金賞受賞に伴い、一迅社様にて書籍化の話が進行中です。ありがとうございます。
元は『悪役令嬢は引き籠りたい~転生したら修羅場が多い~』です。6月に名前を変更しました。中身は変わってないです。変更後も覚えて頂けたら嬉しいです(*- -)(*_ _)ペコリ
気が付いたら乙女ゲームの悪役令嬢アルベルティーナでした!
基本惨殺フラグや自業自得の残酷な国外追放フラグが満載な悪役令嬢。 令嬢として最高クラスの家柄に絶世の美貌、魔
力の才能を持ち合わせながらも、なぜかヒール街道を邁進しまくる令嬢――に等なりたくない。こうなったら、私を溺愛するお父様にお願いして領地に引きこもって徹底的にやり過ごして見せる! 王子もヒロインもしるものかー!
領地に引きこもりながら残虐行為からは一切距離を取りつつ、死亡フラグ=攻略対象者を餌付けしたり、可愛がったり、自分勝手に生活を魔改造しながら、悠々自適な有閑貴族としてヒキニート令嬢として暮らしていくが・・・・あれ? なんだか周りの様子がおかしいぞ?
前半はコメディ多め、後半シリアス入ります。ハピエン予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 02:00:00
1260779文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:195075pt 評価ポイント:86479pt
作:ことぶき神楽
ローファンタジー
連載
N2704JA
ダンテは13世紀のイタリアに帰れるのか?
ルネッサンス初期のダンテ・アリギエーリが、現代日本にタイムスリップしてきた。
弱小出版社の編集者である有江たちと共に「神曲」を日本語に書き直しながら、元の世界に戻る手掛かりを探ります。
【登場人物】
・ダンテ・アリギエーリ
48歳 男性 1265年のイタリア・フィレンチェ出身 「神曲」の作者
1313年のヴェローナから日本にタイムスリップ。その原因と戻る方法を探しながら、「神曲・地獄篇」を日本語訳している。
・栃辺 有江 (と
ちべ ありえ)
24歳 女性 梶沢出版の編集者
ダンテが日本に現れた場所に鉢合わせし、以降、行動を共にしている。ダンテの担当編集者でもある。
・任廷戸 愛永(じんていど まなえ)
27歳 女性 梶沢出版の編集者
有江の憧れの先輩。文学全般に詳しい。若干S気質。
・下根田 陽人(しもねだ はると)
26歳 男性 警察官
有江の住む街の駅前交番に勤務する巡査。爽やかだが、下ネタが好き。
・常磐道 勝清(じょうばんどう かつきよ)
42歳 男性 梶沢出版の編集部長
文豪への嗅覚が鋭く、ダンテに対しても何かを感じている様子。
・西藤 隆史 (さいとう たかし)
36歳 男性 職業不詳
ダンテが住む部屋の先の住民。2023年6月2日に謎の死を遂げている。
・船越川 瑠理香 (ふなこしがわ るりか)
公益財団法人 日本宗教調世会の事務員
西藤 隆史さんの調査を引き継いでいるのか?
この物語に登場する団体名・個人名は全て架空のものです。地名等が一致していても、その内容については創作であることをお断りしておきます。
なお、この作品は「カクヨム」でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 01:45:09
35869文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ミュリエルの婚約者であるファビアンから来た手紙は、二人で出かける予定をキャンセルするという内容だった。彼の幼馴染だというメロディが学園に来てから、彼はいつもメロディを優先している。あまりに近すぎると友人たちが忠告しても、ファビアンとメロディは、兄妹みたいなものだから、と言って聞こうともしなかった。ファビアンはともかく、メロディがそう思っていないことは誰の目にも明らかだというのに。
そんな状況はすでに噂になっており、ミュリエルは姉のロクサーヌからファビアンとの婚約を破棄して
もいいと言われて、もう少しだけ待ってほしいとお願いした。ミュリエルはロクサーヌに、一ヶ月の間はファビアンとメロディに苦言を呈し、その後に一ヶ月でファビアンがどうするのかを見るように言われたのだった。
貴族として、婚約者がいる身として、何を優先するべきか。
ファビアンとメロディの行動が周囲にどういう風に見られているのかを彼に伝える。それをミュリエルは最後の贈り物として選んだのだった。
「苦い恋」シリーズです。ミュリエルの友人として、アンジェラが出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 01:39:22
24038文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1206pt 評価ポイント:534pt
いつも通りに目を覚まし、いつも通りに生活。
学校に行って、友達とバカな事を言い合ったりした俺の日常。
そんな日常が幼馴染の少女が事故と共に消えた時から変わっていく。
副話として『変わる世界』があります。
世界観を楽しみたい方はそちらもどうぞ~。
元々二人体制で書いていたのですが、こちらのほうの作者が筆をおいてしまったので統一します。
それに伴い加筆修正を行い投稿しなおします。
10年ぶりなので、リハビリがてらユックリやって行きますので温かい目でお願いいたします。
20
24/1/7折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 01:35:14
109395文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:十和田湖次郎
ローファンタジー
連載
N8509EV
田舎に住む普通の高校生宮本翔矢は、ある日トラックに轢かれそうになった子供を助けようとして死亡し女神により異世界に転生される……はずだった。
彼は生きていた。
世界を管理する天界では、大魔王ベルゼブにより支配された異世界マキシムを、異世界転生により救おうとする女神アテナ派と、それに反対する女神アルマ派が対立していた。
アルマ派の天使ペネムエは、翔矢の転生を阻止するために送り込まれ事故から救ったという。
さらに現実世界では大企業、北風エネルギーが魔力の研究を進め
、天使を危険視していた。
現実世界を舞台に異世界転生を巡る戦いが今始まる?
毎週日曜または木曜の投稿が目標です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 01:32:34
702087文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:164pt
底辺国家・魔境隣接領・開拓都市長の三男、ロイ。
あらゆることに問題と改善点とを思案して少しの街歩きと屋敷の書庫に住まう少年。
開拓都市と言う名のモンスターの跋扈する魔境を抑える前線都市。
一代で男爵となり、開拓都市長の父親の職業は将軍。長男も将軍。次男は戦略家。
男子家族が適性『ジェネラル』
母親は適性『オフィサー』で職業は参謀。
家族全員が上級軍人職だった。
父親の人柄もあり、市民も兵士も笑顔に過ごしていた。
10歳の時にロイは教会で適性職業『クラフター』と告げられ、歯車
は狂い始める。
兄たちは『クラフター』でも、書庫に籠る生活をしていたロイの状況から、『発明家』や『兵器職人』などの職業スキルが発現すると言い、父親もロイに対して、一層に勉学に励むように期待して肩を叩き、書庫の本を大幅に増やした。
それから5年。
15歳になり、特別に教会の個室で受けた『祝福』で、ロイに発現した職業スキルが、『夢想家』だった。
教会の聖職者も知らない職業スキルであり、教会本部に問い合わせても、記録に無い職業スキルであることが判明した。
家族は愕然としたが、叱責することは無かったが、市民には『開拓者』と言う存在しない職業スキルが発現した、と公表。
市民の中には、開拓を手伝いたいと申し出る者もいたが、どちらも意味不明な職業スキルであることから、それが露見することを恐れ、教会も職業スキルの確認の為、と言うことで申し出を断る事態に。
しかし、街歩きで市民に広く認知されていたロイの扱いに苦慮し、父親は必要物資を持っての、開拓価値は無いが、危険の少ない地域の独立開拓を命じた。
秘密裏に出立するロイに、長男は追加物資と馬車を、次男は年下の従順なソルジャー適性の奴隷少年を、父親には内緒で用意し、母親に至っては金貨10枚と国境通行許可書を渡し、国外での生活をするように指示してきた。
出立後、今後を思案するロイに、新たなスキルを得る感覚、天啓が頭に通った。
目の前に現れたのは、聖職者の持つ『確認』のスキルでしか見られないはずのステータスが浮かび上がっていた。
『確認』よりも詳細な情報だった。
ロイには職業スキルを新たな職業スキルに変更することを進めるメッセージが表示されていた。
それは、『創造』だった。
ロイは思案しつつ、国境ではなく、開拓の地へと向かうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 01:28:18
92684文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:24pt
主人公イツク・コウタはクラスごとアーブルル王国という異世界に召喚される。転移した世界では異能というものがありアーブルル王の異能でコウタの異能を見たがコウタは無能と言われ王国の罠にはめられ王国近くの森に捨てられてしまう。捨てられたあと魔物に襲われていたところをアーブルル王国の森のとこから少し離れた村にあるアワレテ村の住民に拾われる。
異世界で無能と言われ捨てられたコウタはアワレテ村で異能に詳しい人のおかげで異能を見つけ、異能があることがわかる。
この異能でコウタはこの異世界
を自分の思うように生きて行く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 01:13:12
276435文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:350pt 評価ポイント:142pt
作:ダイアのナイン
ハイファンタジー
連載
N2452JA
魔界大陸は多種多様な種族、数十の国家を抱えている。この魔界において、事件や魔物による襲撃、国家間の対立は切っても切り離せない問題であった。
そこで結成されたのが【魔界パトローラー】である。大陸における国家繁栄圏の治安維持、魔物の討伐、魔領の調査などを務め、国際警察とも言える程の数々の功績を果たしてきた。
目まぐるしい動乱の時代をの乗り越えた魔界大陸に平穏な秩序が訪れてから、それが今でも続いているのは、彼ら魔界パトローラーのおかげであることは間違いない事実である。
そんな魔界パトローラーに関するニュースも明るいものばかりではなかった。この一大組織に対しての反抗的な意見が、僅かながら広がりつつあることなど、一体誰が知り得よう―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 01:11:08
24127文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて栄えた旧文明が滅び去った大地。
人々は遺跡から失われた技術や資材を回収し、
過酷な環境で生存圏を広げていた。
そんな世界で、主人公は培養ポッドの中で生を受ける。
「おはようございます。あなたは過去に登録された遺伝子情報を元に生成されました」
「俺は一体何をすれば?」
「さあ?大昔の生育器がバグって戦時補充要員だーって勝手に作るんです。
身分証は発行しますので、適当に仕事を見つけて生きていってください」
小さなプレート一枚渡されて放り出された俺の目の前には、
フ
ァンタジーなんだかSFなんだか色々とごちゃまぜな街並みが広がる。
「無職で銭なし宿なし身寄りなしでスタートとか、人生ハードモード過ぎるだろ」
不意に響く轟音に目を向ければ、街はずれでわけのわからない巨大生物と
巨大ロボットが格闘している。
「更に難易度上げるとか勘弁してくれ・・・ん?あのロボット、
以前乗ったことがあるような・・・?」
初投稿作品です。
練習のつもりでとりあえず好きなもの全部混ぜてしまえの精神で書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 01:10:29
19526文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「背筋を伸ばして凛とありたい」
トワイス国にアンナリーゼというお転婆な侯爵令嬢がいる。
アンナリーゼは、小さい頃に自分に関わる『予知夢』を見れるようになり、将来起こるであろう出来事を知っていくことになる。
幼馴染との結婚や家族や友人に囲まれ幸せな生活の予知夢見ていた。
いつの頃か、トワイス国の友好国であるローズディア公国とエルドア国を含めた三国が、インゼロ帝国から攻められ戦争になり、なすすべもなく家族や友人、そして大切な人を亡くすという夢を繰り返しみるようになる。
家族や友人、大切な人を守れる未来が欲しい。
アンナリーゼの必死の想いが、次代の女王『ハニーローズ』誕生という選択肢を増やす。
1つ1つの選択を積み重ね、みんなが幸せになれるようアンナリーゼは『予知夢』で見た未来を変革していく。
トワイス国の貴族として、強くたくましく、そして美しく成長していくアンナリーゼ。
その遊び場は、社交界へ学園へ隣国へと活躍の場所は変わっていく……
家族に支えられ、友人に慕われ、仲間を集め、愛する者たちが幸せな未来を生きられるよう、死の間際まで凛とした薔薇のように懸命に生きていく。
予知の先の未来に幸せを『ハニーローズ』に託し繋げることができるのか……
『予知夢』に翻弄されながら、懸命に生きていく母娘の物語。
※この作品は「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」「ノベリズム」にも掲載しています。
表紙絵(プロローグ参照)は、菜見あぉ様にココナラにて依頼させていただきました。
アンナリーゼとアンジェラです。
タイトルロゴは、草食動物様の企画にてお願いさせていただいたものです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 01:03:12
3557954文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2128pt 評価ポイント:948pt
20xx年に作り出された、没入型VRゲーム、《メビウス》。
メビウスには、幾つもの惑星が結集してワールドが形成される。
オリジナルのワールドや、既存のゲームをオマージュして作ったワールド、その他にも、日常生活の全てができるほど、このゲームシステムは発展していた。
そして、そのゲームの中でも、様々なことをすれば、ランクが上がる。
この物語は、戦闘に置いて、世界一ランクをとったランカー、無月 海斗が、ゲーム内の違法的な行為や、無法者に対して、俺TUEEをかましていく物語!
であることを願いたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 01:02:43
151944文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:4pt
この世界では、15歳になると神から「天恵」という特殊な力が与えられる。古き時代より人々はこの力で、人生を謳歌したり世界を発展させたりしていた……らしい。
そんな古臭い話、今の時代じゃ誰も口にしない。天恵なんてマユツバな代物、誰も欲しない。知ろうともしない。考えてみりゃ当然だ。自分の思い通りのものかどうかも分からないのにわざわざ高い金を払ってお告げをもらおうなんて、誰も考えない。少なくとも、俺の暮らすこの街では。恵神も天恵も、もはや完全に昔の伝説に過ぎない。俺の周りにも誰もい
ない。「天恵」を得た人間なんてのは。
世界も俺も誰もかも、天からの恵みなんて忘れている。今はそんな時代。だけど、俺は知らなかった。まさか天恵で、俺の人生が大きく変わる事になるなんて。
俺の名はトラン・マグポット。
19歳の誕生日を機に、俺の運命は動き始める。そう、あいつと一緒に。
ようこそ俺たちの店へ。 これは天恵を告げる、神託師の物語。
※スマホの方は「1行16文字」の設定でお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 01:02:18
314645文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:0pt
異世界に憧れる少年、天道遥翔は、大手ネット通販サイトで異世界に自由に行き来することのできる扉が販売されているのを見つける。しかし、その値段は手軽に購入できるものではなかった。そこで遥翔は自分が今まで貯めた貯金と親から送られてきた仕送りをすべて使い『異世界の扉』を購入した。そして数日後、遥翔の元に届いたものは、本当に異世界に行くことのできる扉だった!
さっそく、異世界へ行ってみる遥翔たちだったが、その扉の先にあった異世界には見覚えがある光景が……?
最終更新:2024-05-13 01:00:00
71859文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:そぼろごはん
ハイファンタジー
連載
N2232HZ
よくある異世界転移ものです。チートな異能持ちの美少年主人公が、白いもふもふと一緒に生活しながらいろいろやらかすお話。当分舞台は森なので、一人と一匹の生活が続きます。
最終更新:2024-05-13 01:00:00
1018909文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4280pt 評価ポイント:2068pt
且つて『神の再来』と称された天才、九十九万才は色あせた高校生活を送っていた。色あせたというか真っ黒というか、お先真っ黒というか。 担任の甘地先生に呼び出された翌日、性懲りもなく遅刻してき万才は、上司の命令で目的のよく分からない部、『育才部』に入部させられる。 これは過去に自己を求め続けた結果、大切なものを失った彼が少し変わった高校生活を通して傷つけ、傷つき、傷つけられて、壊して壊されていく中で少しずつ変わっていく物語です。変わらないかもしれません。 コミュ障ばかりで、どいつ
もこいつもとにかく不器用な奴ばかりです。でもやっぱり主人公が一番不器用です。
【同じ作品をカクヨムでも投稿しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 01:00:00
341018文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
俺の名はマサル:バルノタイザン
貧乏貴族の三男坊だ。
バルノタイザン家は辺境にある村を管理している。
村は遠く離れた地にあり、最近バルノタイザン家の人間が見に行ったことがなかった。
報告書はきちんと送られ、村で繁殖させているロバも毎年送られているからだ。
だがこの村のさらに先にある山や森には魔獣が住むという。
そんな村にトラブルが有り、俺は身分を隠して村に向かった。
本編に出てこないマサルの能力。
本で読んだ知識は理解して覚え忘れない。
教わったことは、だいたい平均の七割く
らいまではすぐに出来るようになるが、それ以上は上達が難しい、俗にいう器用貧乏である。
注意書き
この小説は異世界で書かれたものを自動翻訳したものです。
翻訳時に長さや重さ、時間や通貨の単位は現代日本の物に訳されています。
自動翻訳なので、誤字脱字、齟齬があったり辻褄が合わないことがありますが気にしないで読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 01:00:00
347515文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:360pt 評価ポイント:210pt
作:デア ヴアンデラー
ハイファンタジー
連載
N3502JA
現世の不幸な事故によって命を失った田中 誠が、魔眼に支配された異世界に転生して、自身の能力と現世で培った営業力を駆使して国や世界を舞台に商人として成り上がっていく物語。歴史上、最も最低ランクの魔眼を獲得した誠の逆転劇を描いたSfファンタジーがここに。
最終更新:2024-05-13 00:56:40
2951文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:つがるりんご
ハイファンタジー
連載
N7273IZ
ある日突然人々に異能の力を持つものが現れはじめた。力を持つ者を覚醒者と呼び、力の暴走などをケアするために各国が覚醒者を教育する機関を創設する。いつしか覚醒者を取り締まる機関へとなりつつあるその組織へと成長する。能力認定を受けたことにより大きく生活が変わる不安や期待を持つ者の中で、幼くして覚醒した少年少女がどのように立ち向かうのか。
異能力や魔法が飛び交う現代学園ファンタジー。
最終更新:2024-05-13 00:53:13
8453文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
秀は外出するのに抵抗のない半端なひきもりである。
堕落した生活でも生きていけるせいでそうして生きてきた素人小説書きである。
ある夜アライグマと出会い秀の生活は変化する。
アライグマのコロニスとの奇妙な共同生活をしながら小説をどうやって書いていこうかということを秀は模索していく。
作中にショートショートやエッセイなどの短編をちりばめた、長い話書けないやつが無理矢理10万文字に到達するために色々詰め込んだ枠物語。
※「枠物語」とは本編のストーリーの合間に短い物語が
差し込まれたものをいいます。
この作品では▼から▲までの間がその挿入された物語となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:50:00
83043文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
Web字書きたちの祭典・書き出し祭り……
初参加以来、その感想をSNS上で書き綴っていた筆者はふと思ったのです……
『これ、作品タイトルによって文字数配分も変わっちゃわない!?』と。
いや、もう「気付くの遅いよ……おバカ……」事案なのかも知れませんが、ともかく今(このあらすじは2024年4月に書かれています)になってようやく気付いたため、今回からは感想を投稿する作品なんていうものを書きたくなった次第です。
やっぱり、140文字に収めるために作品のよさ(と個人的に感じたポ
イント)をだいぶ端折ったりするのもなかなか難しいですからね……。
好きに書き綴るので、作者さま方におかれましては「え、そう読んだの!?」とか「違う違う、そうじゃ……そうじゃない~」と思われることもありそうですが、その辺りは平にご容赦のほど!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:39:44
10946文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
かつて広大な領土を得、人間社会を滅ぼそうとしていた魔王がいた。
だがあと一歩のところで、彼は勇者によって封印されてしまう。
それから永き時を経て……遂に舞い戻る魔王。
しかしそこは彼の知る土地ではなく、温暖化によって海面が上昇した、海ばかりの世界であった。
領土となり得る陸地がほとんど無い世界で、魔王は新たな覇業にとりかかることとなる。
さしあたっては歴史の勉強だ!? だがしかし、史料がない。
資料を探し、遺跡を探し、現地の文化・風習と衝突しながら、魔王は海の旅を続ける。
彼
の旅路に加わるのは、臣下ではなく仲間。
新たに手にするのは、厳めしい鎧ではなく家にもなる船。
そして、彼を支える少女たち。
長き旅路の果て——その先にあるものは、はたして……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:39:02
999959文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:3240pt 評価ポイント:964pt
作:てるてるぼうず
ハイファンタジー
連載
N6593DK
かつて天界に壊滅的被害をもたらした蛇神ヴリトラ。色々あって天界の神々と和解した後、彼は自身の能力を活用できる餓鬼道の治安維持局長官に就任した。
真面目に仕事をしていたらある時転機が訪れる。地上界へ行き世界の秩序を乱すものを倒せ、という仕事が舞い込んできたのだ。
上からの命令なので特に何を思うでも無く了承するが、この仕事にはある条件があったのだ。
人間に転生しなければならないという条件が……。
最終更新:2024-05-13 00:38:16
3855851文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:1297pt 評価ポイント:425pt
仲のいい姉弟とそうじゃない姉弟なんて探せばどこかにいる。でも彼氏のフリをしてくれと毎回お願いしてくる姉のような存在はそんなにいるものじゃない。
高校生と大学生。たった一つ違いの関係が運の尽きなのか、それとも友達でも無ければ恋人でも無いあいまいな関係が奇跡を起こす?
自称姉貴の幼馴染が繰り出す数々のおかしな言動は、俺にとっての甘い罠――かもしれない。
最終更新:2024-05-13 00:37:07
35782文字
会話率:58%
IN:6pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
晴らせぬ恨みを晴らし、のさばる悪党を地獄に送る。細工は流々、仕上をご覧じろ……舞台は江戸、闇の裏稼業・仕上屋《しあげや》の面々の生きざまを描いた作品です。障害者に対する差別用語が多く出てきます。また、全編に渡って暗く残酷な場面が多々ありますので、そういった展開が苦手な方は、充分に注意して下さい。他サイトにも投稿しています。
※登場人物
・壱助
盲目の按摩。仕込み杖の使い手。
・蘭二
蘭学者くずれ。お禄に付き添い、手助けする若者。綺麗な顔の優男だが、殺しの腕も悪くな
い。
・お美代
顔に醜い傷を負う女。壱助の女房。竹製の短筒の名手。
・権太
他者を寄せつけぬ不気味な大男。奇妙な拳法を使い、素手で相手を殺す。
・お禄
仕上屋の元締。表の顔は、蕎麦屋の女主人。
・ナナイ
権太と暮らしている謎の女。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:20:22
109153文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:66pt
作:アイスマシーン
ハイファンタジー
連載
N5155IG
俺は、いやこの際名前何てどうでもいい。交通事故で死んだ俺はフェンリルに転生していた。
最初こそ戸惑ったものの慣れればなんてことないし。なんなら楽しかったよ、最初のころは。
二年がたって俺はお母さんである母親フェンリルから駄目だと言われていたけど人に会いに行った。俺も元々は人間だしきっと仲良くなれるはず。なんて俺の考えは簡単に砕けた、出会った途端命を狙われ何とか巣まで帰った。だけど人間はそこで諦めなかった。巣にしていた森に人間は攻めてくる。その結果俺の母親は囮なって俺を逃がした
んだ。
なあ、俺が悪いのか。いや、そんな訳ないだろ俺の母親を殺したのはお前らだお前ら人間だ。
殺してやる、滅ぼしてやる、そのために強くなってやる。必ず
【補足】この小説に出てくるフェンリルは北欧神話に出てくるロキの子供のフェンリルとは違い
完全な種族として登場します。そのため独自の設定がございますご了承ください。
投降は不定期になります。
カクヨムには最新話を投降しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:20:00
158182文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:80pt
仕置屋。御上じゃ晴らせない恨み辛みを、金を受け取って晴らす職人集団。
その歴史は古く、奈良時代まで遡る。他にも調査や裏取りを代行する『裏取屋』。記憶操作や廃棄物処理をする『清掃屋』があり、全て裏稼業。
今日も誰かが依頼料を持って、秘めた思いを打ち明ける。
その仕事、受けましょう。けれど嘘はイケマセン。依頼内容に偽りがあれば、お分かりですね。
最終更新:2024-05-13 00:20:00
29236文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
国王軍の基本部隊(20名)の部隊の隊長をしているシーク。出世するには、現状、王族の護衛にあたる親衛隊に任命されるしかないのだが、なかなか出世できないでいた。
部下達のやる気を保つためにも、親衛隊候補くらいには挙がりたいところ。さて、彼のそんな日々は唐突に終わる。
ある日、突然、王に呼び出されて親衛隊に任命されることになった。しかも、護衛するはずの王子は行方不明だという。その上、激しい戦闘民族が住んでいるというリタの森にいるらしい。いきなり、前途多難の予感。
主人公の
シークが様々な問題に直面しつつも、真面目に任務をこなそうとする物語。そして、何より不運な王子と心を通わせるようになり、弟のように思うようになる。
だが、王妃が刺客を放っており、謎の組織が暗躍する。一筋縄ではいかない貴族達に、表裏が正反対の王は何を考えているか分からない。
王子にべったり侍るニピ族の護衛は味方のはずだが、常に殺気をあらわにし、王子の宮廷医はかなりの毒舌家で言いたい放題。
この任務は本当に全うできるのだろうか?
真面目で難しそうに思いますが、主人公のシークが戸惑いながら任務をこなす、以外にコメディー要素がある作品です。
『ヴァドサ・シーク隊長の苦闘の日々 ~親衛隊に任命されてからうだつが上がらなかった日々が懐かしい時がある~』を大幅に加筆修正したものです。
かぶる部分もありますが、ばっさり切り捨てた部分や大幅に増やした部分もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:18:31
13146文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
聖女のフリして魔獣を護るうっかり魔王!
そんな彼女には大きな秘密と、多大なる勘違いがあった――。
過保護な勇者に見守られているのに気付いていない「聖女な魔王」と「腹黒勇者」のドタバタラブコメ開幕です!
✼••┈┈•• 真面目な【あらすじ】 ••┈┈••✼
人が生きる事の出来ない大気の毒『瘴気』を放出し続ける大地の裂け目、ゴルディア峡谷。
それでも生命力の強い一部の獣は、過酷な環境に順応して生き延びている。彼らは、強靭な肉体を手に入れ、凶暴性を増して『魔獣』と呼ばれる
存在へと変異していた。
そんな場所で生まれたイレギュラーが、自我を持った瘴気の塊である『わたし』だ。
『魔王』と呼ばれるほどの強さを手に入れていた『わたし』のもとに、興味深い子供が現れる。彼は、自分を陥れ、父王を殺したカタキを討つために旅立とうとする『勇者』だった。
わたしの貴重なおやつである魔獣を殲滅しかねない、とんでもない強さを見せる彼。けれど放っておけないあざとさも垣間見える勇者の卵。危ない奴だけど、わたしの嗜好品(おやつ)を守るために放ってはおけない!
そして勇者と魔王の、わたしたちは共に旅立つことになった。
間に生まれる関係性は『恋』か、『謀略』か!? ――とは言うもののヒロインのわたしは人外だし、そもそも性別なんてない。はたして2人の関係に進展はあるのか!? そして勇者の敵討ちは成功するのか!?
その旅はやがて、王国に現れた『魔王』が消え去る奇跡につながり―――
さらには『聖女』も『勇者』も『魔獣』もの、すべてが役目を終えることになる、ちょっとだけ壮大なストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:15:51
19641文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
これは勇者召喚を行った国の貴族が日常に戻るための奮闘記(になる予定)「勇者」とはなんなのか、「勇者」が世界に与えるものは全て良いものなのだろうか。
ゆっくりまったり更新予定です。
よろしくお願いします。
キーワード:
最終更新:2024-05-13 00:14:43
26443文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『命を狙われてばかりの王子と田舎の村娘の危険な恋 ~けっこう命がけの恋の行方~』を設定を見直し、大幅に改変したものです。
最初は推敲という形にしようとしていましたが、話の内容が大幅に変わって来たため、改題して改めて投稿しなおすことにしました。
(あらすじ)
田舎に住んでいる村娘のセリナ。拾われっ子ということで、家では姉たちに意地悪されて暮らしている。妹にも馬鹿にされていた。
そんなある日、気が狂っていると噂の王子が村で療養することになった。村は上や下への大騒ぎ。王子が
療養する屋敷で働く村娘を募集することになり、家でも話題になるが、継母の一声でセリナがお屋敷に行くことになる。
しかし、面接の当日、姉妹たちに意地悪されて面接に行けなくなり、仕方なく粉ひきに行く途中、偶然、王子と出会う。
気が狂っていると思えない、素直で可愛い王子にセリナは一目ぼれ。一方、セリナは王子にも気に入られて、お屋敷で働くことになった。
ところが、お屋敷で働き始めてしばらくして、不穏な事件が起き始める。
心に傷を負った純粋な美しい王子様と、ただの田舎の女の子の、命がけの恋物語。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:14:32
89407文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
十五歳の誕生日をぼっちで過ごしていた利照はその夜、熱を出して布団にくるまり、目覚めると見知らぬ世界でリテルとして生きていた。
リテルの記憶を参照はできるものの、主観も思考も利照の側にあることに混乱しているさなか、幼馴染のケティが彼のベッドのすぐ隣へと座る。
リテルの記憶の中から彼女との約束を思いだし、戸惑いながらもケティと触れ合った直後、自身の身に降り掛かった災難のため、村人を助けるため、単身、魔女に会いに行くことにした彼は、魔女の館で興奮するほどの学びを体験する。
異世界で
優しくされながらも感じる疎外感。命を脅かされる危険な出会い。どこかで元の世界とのつながりを感じながら、時には理不尽な禍に耐えながらも、自分の運命を切り拓いてゆく物語。
(リライト版)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:14:06
591247文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
俺の名前は中谷 侑人。ひょんな事から異世界転移なんてものを経験する事になった。…いや、異世界だと決まったわけじゃないけど。夢かもしれんし、知ってるゲームの世界かもしれん。簡単に言えば…多分迷子だ。
…あれ? そういえば…神様とか現れないの? スキルとか貰えるのがお約束なんじゃないの? …いないものはしょうがないか。
まぁ、そんなもの無くてもなんとかなるだろう。俺にはちょっとだけ不思議な力があって、それを使えばこの世界でも…あれ? 使えば…、使…、使えなくなってるんですけど!
?
さすがにちょっと待って! ステータスも無ぇ! 魔法も無ぇ! 不思議な力も消えとるがな!?
転移して力が覚醒するとかテンプレ展開でよくあるじゃん! 何で消えてんの!? 何このハードモード!
いかん、一服して落ち着こう。…ふぅ、とりあえず…水を探す所から始めるか。
「キュイッ!」
…ホーンラビットさん、今ちょっとあらすじ読んでるとこなんで静かにしてて下さい。出番少ないからってここで出て来なくてもい…ごめんて、ほんとにごめ…危ないからだからダメだって! アッー!
これは、異世界に渡ったアラフォーのおっさんが貴族の家にお世話になったり迷子になったり少女になったり…なんやかんやする物語である。
※主人公最強ものです。突然強くなるので成長シーンはほぼありません。苦労はしますが、基本的に苦戦はしません。
物語は三人称視点で進みます。side:〇〇と表記されている場合はその人物の一人称視点となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:13:14
1069764文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:112pt
ここは地球、そして少しだけ未来の日本――によく似た世界。
「青葉 連理(あおば れんり)」は、ダンジョン活動が活発な郷迷市に住む、少し配信活動をしているだけの自称普通の高校生だ。
ダンジョン探索部に所属し、部活とともにダンジョン活動を行う彼は、ある日その部活から連絡が届くことになる。
それは、今度行う他学園との交流祭において、ダンジョン探索部の配信者として広報件交流代表役として他学園とパーティーを組んで欲しいというものだった。
その提案を、彼は面白そうだという理
由で引き受けてしまう。
そうして、連理は今までパーティーを組んでいなかったが、そんなきっかけによって新たなメンツとパーティーを組むことに。そんな生活も案外悪くないもので、すぐに馴染んでいく連理。
そんなある日、彼の配信の視聴者数はさらに伸びていくことになり……?
交流祭での他学校との連携。双方の学校の不穏な動き。彼の住む高校の地下にあるダンジョンは、一体なんなのか。
誰とも知れぬ思惑が絡む中、彼らは次第に大きな何かへと巻き込まれていくことになる。
まだ子供でしかない彼らは、その中で何を考え、何を守り、どう生きるのか。
彼らの、彼女たちの青春は、今ここで繰り広げられる。
これは、そんな学生たちの「ありえない日常と青春」の物語。
※本作はカクヨム様、アルファポリス様にも同時に掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:11:49
143959文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:22pt
大災害の後の崩壊した世界。遥か地の底より現れた異形のものたち「禍獣」。その荒廃した世界の中で銃鬼と裂姫は類まれな戦闘能力で禍獣を滅していく。二人は禍獣を倒しながら、この大災害の真の意味に迫る。
暴走する「禍獣対策委員会」の面々。暗躍する「ゲーデ教団」の影。深淵の果てに待つものは……。
最終更新:2024-05-13 00:11:21
67006文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
さくっと読めるような異世界恋愛系短編を集めたもの、第4弾です。
※『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集』『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 2』『さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 3』とは続きものではありません。
※こちらに集めている作品たちは『アルファポリス』に掲載しているものです。
最終更新:2024-05-13 00:11:18
238653文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:112pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:146pt
恐怖で世界を支配し、『征服王』と呼ばれ恐れられた魔王ヴィンセント・グレイスが勇者により滅ぼされてから500年。
悪逆非道なる魔王に操られ、殺戮を繰り返していた魔族は、人間の世界デュアルソレイユへの侵攻をやめ、魔界セレネと人間界デュアルソレイユは、共生の道を歩みつつあった。
そんな時代、平凡な人間(と本人が思っているだけでいろんな意味で破天荒)に生まれた少女ヴィクトリアには、とある秘密があった。
それは今は魔法が使えないものの、前世が魔王ヴィンセント・グレイスであると
いうこと。
このことは絶対秘密にして、今世は平凡に生きてゆく!
そう決意していた彼女の前に現れたのは、かつての部下である美形魔族の臣下たち。しかもそのうち一人は、愛する者の魂を見抜く力を持つと言われる金色狼で、ヴィクトリアの正体をヴィンセントだと言い当て、そのまま無理矢理魔王城に連れて行かれてしまい……!?
前世魔王の主人公「今の私はただの人間だから関わらないで!」
前世の宰相(臣下)「貴方の全てが欲しい」
前世の育て子(臣下)「こんな子猿があいつのわけないだろ」
前世の育て子の友達(臣下)「全ては陛下のお望みのままに」
500年前、死ぬその瞬間まで、誰も信じることが出来ず、自分は嫌われていると思っていた。
そのはずなのに、かつての臣下たちが自分に向ける感情は、悪意ではなく好意のようで……?
主人公の元臣下たち×普通の平凡な人間に生きたい主人公+αのお話(※前世魔王の時点で平凡とは程遠い)
主人公至上主義メンバーが主人公の敵には容赦がないため、割とサクッと血生臭いのでご注意ください。
ヤンデレと一途が紙一重。基本的に愛が重い。
(いろんな意味で)ドキドキできる話にしたいなと思い書いています。
(『魔王様の言うとおり!』というタイトルで掲載していましたが、表示されたときに内容が見づらいかなと思って現在は削除しています。カクヨムにも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:10:09
225019文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:838pt 評価ポイント:376pt
――やはり魂は、腐っているほど美味い。
ヘルヴェティア王国で第十三警備隊長を務めるアーシェ・シェヴェロウスカヤ中尉。
見た目は子どもながらも軍の中尉という役職に就いている彼女だが、人には言えない別の顔を持っていた。
それは「魂喰い」という、生命の魂を喰らい自らの血肉にする存在であること。
近代ヨーロッパに似た世界を舞台に、見た目少女なアーシェ(二十七歳)が自らに刻まれた「業」を武器として神秘的存在ミスティック、そして悪党を容赦なくぶちのめすダークヒーロー、ここに見参!
ど
うぞお楽しみください!
※本作は、魂喰いのアーシェ(無印版)のFile1~Fil4を文庫本1冊程度に再構成したものです。中身はそこそこ変わっていますが、ベースは同じものなのでその点ご注意のうえ、お楽しみ頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:10:00
90129文字
会話率:52%
IN:2pt OUT:94pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:50pt
「俺はモナリザを造る。そしてモナリザと添い遂げるんだ」
イロハは生粋のモナリザ推しのオタクである。
モナリザの美しさに惚れ、モナリザに憧れているものの彼女は絵の中の存在であり実在しない。決して出会うことのできない初恋の相手。
悶々とした気持ちを抱きながらも、少しでも彼女を理解するためにイロハは絵に打ち込む日々を送る。
そんなある日、画材の買い過ぎで金欠になったイロハは金になりそうな物を求めて亡き養父のアトリエへ入る。
一度も入ったことのなかった養父のアトリエの中には錬金
術に関する本が置いてあった。
錬金術……その未知の技術に、イロハはとある可能性を見出す。『錬金術ならモナリザを造ることができるのではないか?』――と。
イロハは画家として培ったイメージ力、手先の繊細さ、知識、そして生まれながらに持つ特殊能力――常人より絵を細かく見切ることができる“色彩能力”を活かして錬金術に傾倒する。すべては愛しの彼女、モナリザに出会うために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:10:00
104249文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:26pt
地方都市に住む平凡な男子高校生、八剣太陽は、高校最後の夏休みを迎えていた。
18才の誕生日の朝、太陽は奇妙な夢を見る。
夢の中で、美しい声の主から、とある少女を助けてほしいと頼まれる。
太陽は、町で見かけた奇妙な光景に導かれるまま夜の公園に向かうと、別世界の森に迷い込む。
森の中で太陽は、この世のものとは思えぬ雰囲気をもつ謎の少女と邂逅する。
その瞬間から太陽は、二つの【世界】の存亡をかけた、神話の戦いへと身を投じてゆく。
最終更新:2024-05-13 00:10:00
146196文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
剣と魔法の世界、イクスで異世界から勇者を召喚する儀式を行った国があった。
しかし、本来一人の勇者を召喚する筈が勇者は二人もおり、ついでに8人もの異世界人を巻き込んでいた。
そして、その内の一人である主人公ユウは勇者と対をなす存在、『闇魔法の使い手』だった。
更に、即座に下された処刑宣告から何とか命を繋げることが出来た彼は他に召喚された者達と比べ、チート能力を所持しておらず、魔法の才能も皆無なことが判明する。
そんなどうしようもない理由から信頼は0。戦闘向きの能力は有していたも
のの、勇者と比べれば凡人の域を出ないという絶望的な状況からありとあらゆる努力を重ね、強くなっていく彼がどう生き足掻くのか……
これは時には気合いで、時には騙して、時には罠に嵌めて、時には正面から相手に打ち勝つ彼の物語。
※テンプレと作者が好きな作品のネタが大量に投入されています。苦手な方はご注意を。
※タグに俺tueeeとありますが勝てないと判断すれば即座に逃げ出しますし、基本的に手段を選ばないのでそういうのが苦手な方もご注意ください。
※処女作ということもあり、誤字脱字、矛盾が生じる可能性がありますが温かい目で見守るか、そっと、優しく指摘してくれると有難いです。
※ストックが半分を切り次第、定期更新となります。(現在、毎週土曜の19時~21時に更新予定となっております)
※12月7日 あらすじを大幅に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:10:00
2280018文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:111pt
総合ポイント:952pt 評価ポイント:312pt
作:さんぜん円ねこ
ハイファンタジー
連載
N3701HS
そうだな、どっこから話すか?
アタシはエルフ、故あって名乗らないけどね。
日増しに増える借金から逃れるために、魔法使いどもの“協会”ってのから、クエストを受けちまった。ま、それがどうして...あんなことにまで発展したかは、当人だって覚えちゃいねえ。
ただ、あれだ。
今、言えることは...悪いのはアタシじゃねえってことだよ。
これはアタシの物語だ。
最終更新:2024-05-13 00:10:00
378923文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:32pt
スラム街で暮らしていた少年レイは事件に巻き込まれ、城に連行される。
これは様々のものに巻き込まれ、時には巻き込みながら思うがままに生きていく話。
週に一度は投降したいと思っています。
タグは該当しうるものを選択しました。転生とステータスは設定上はある程度。
最終更新:2024-05-13 00:09:05
1898文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悠真と瀬名は進学先の高校で出会い、互いに惹かれあい
交際をスタートした。
順風満帆に過ごしていた高校生活。
2人の恋愛はまさに”青春”と呼べるものだった。
あの出来事が起こるまでは・・・
最終更新:2024-05-13 00:08:46
10629文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
椎名幸廣、31歳万年平社員が、ひょんな事から異世界へと行き冒険や探索、スローライフを夢見る物語。オンラインゲームにハマる椎名幸廣は、そんなものが本当にあるのかと半信半疑であったが、同時に異世界への憧れもありその方法を試してみた。
すると、それは本当にあった。
大好きなオンラインゲームのように幻想的で美しい異世界。夢か現実か戸惑いながらも、異世界へと魅了されていくが……
最終更新:2024-05-13 00:05:14
528513文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:736pt 評価ポイント:406pt
大学に行ったはいいものの就活に失敗した大宮レン。そんな最中にレンに一本の電話が入る。「一緒に働かないか?」その言葉がレンの人生をガラリと変え、逆転人生となる。
最終更新:2024-05-13 00:03:47
20289文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:一条TOMA奈緒
ハイファンタジー
連載
N0344IY
ダンジョン攻略を目指す冒険者が集まる国家「レガリア王国」を舞台とした百合ファンタジー。
ハズレスキル「推し魔法」を持った主人公の町娘「ポルカ」とハズレスキル「握力強化」を持ったヒロインの伯爵令嬢「カナ·レイボーン」が協力してダンジョン攻略を目指し、愛を紡いでいく。
一般家庭に生まれ、両親に自分の人生を支配されていると感じていたポルカは家出し、冒険者となる。しかし自身に発現した「推し魔法」が「使用対象への好意に応じて使える魔法、能力が変わる」というもので役に立たないこ
とから、ポルカはダンジョン内で一人採取活動をして生き繋いでいた。
ある日、ポルカはダンジョン内で血まみれで倒れているカナを発見し救助を試みる。そこでポルカは瀕死のカナと言葉を交わし、彼女の生き様に惚れる。カナに好意を抱いたポルカは「推し魔法」を効果的に発動することができ、カナの命を救う。この出来事がきっかけでポルカとカナはパーティを組むことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:03:18
103787文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:80pt
作:美杉。節約令嬢、書籍化進行ちゅ
異世界[恋愛]
連載
N3151JA
「飢えてない! 飢えてないけど、初夜希望なの! 私はペットじゃなぁぁぁぁい‼」
転生者であるミレイヌは、両親と兄の愛情たっぷりにスクスク育っていた。
前世で家族の愛を知らなかったミレイヌはその愛と言葉を疑うこともなく、気づけば白豚令嬢と陰口を叩かれるまでに成長。それでもそんなのはただの僻みだと気にすることもなく、ただ幸せに暮らしてきた。
婚約者であるランドが戦地より七年ぶりに帰国。その王命と本人の希望により顔合わせもせぬまま二人は結婚式を迎える。
七年ぶりの婚
約者が白豚になってしまったことを知ったランドは驚いたものの、何かを言うことはなかった。
ただ結婚生活において、初夜を迎えることもなく半月あまり過ぎた頃、ミレイヌはランドから愛されてはいるものの、自分がペット枠になっていることを知ってしまう。
これでは自分が夢見た新婚生活とは程遠い。前世の記憶を駆使しペット枠から愛され妻となるダイエットを始めるものの、元来の性格も相まって、ゆるーくずぼらな感じで我が道をゆく。
白豚令嬢×ずぼらダイエット=かなり手抜きなスローライフで溺愛初夜を目指して見せます!
そう、ダイエットは明日から~。
*R表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:02:43
8935文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
スキル「時間遡行」を持った少年『クロノ』は勇者パーティーでモンスター相手に時間遡行を繰り返しパーティーを勝利に導いていた。
しかし時間遡行はクロノ以外の記憶ごと時間を戻してしまうため、何もしていないと言われ追い出されてしまった。
いい機会だとパーティーを抜け、自由が手に入ったクロノは生きる事を楽しむ事に決め、気ままにスローライフをしていく事にしたのだった。
当作品はカクヨムで連載しているものをなろうに移植しているものです
https://kakuyomu.jp/works/1
6816927860821878286折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:01:36
1097930文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:1382pt 評価ポイント:564pt
検索結果:137205 件