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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:148 件
幼い頃、まだ何も知らない私は自分が特別だと思っていた。何者かになりたかった私の本当にあったお話。
最終更新:2024-04-29 17:52:23
4724文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
田舎住まいの少女ユーラシアがある日不思議な夢を見た。帝国との戦争で命を落としてしまったが、その功績に敬意を表し、ギフトを授けて二度目の人生を用意してやろうと女神に言われたのだ。ところが実際には戦争など発生しておらず、もちろんユーラシアも死んでなどいなかった。女神が時間を100日ほど勘違いしていたため、まだ何も始まっていなかったのだ。ユーラシアは同居していた精霊クララとともに冒険者となった。1年後には『世界の王』と呼ばれることになるユーラシアの伝説が今始まる。コメディー仕立てで
ハッピーエンドのハイファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 17:02:16
2771472文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:7654pt 評価ポイント:3356pt
吾妻慶一、十八歳。
そこは、能力や技能、そしてそれを獲得するための修業が何より重要視される、とても堅実な世界だった。
しかし、それを嘲笑うかのように、たった一夜で最高位を凌駕するスキル「万魔殿」の一つを手にする男がいた。ところが――。
辺境の田舎町で育った二人の冒険者は、まだ何も知らなかった。
万魔殿の一つが泣いている。
――離れないで。
それは、世界を揺るがす災厄への警鐘だった。
何が言いたいんだ、俺はどこにも行かない――。
少しずつ、離れていこうとする、その手を
掴んだ。
※新作です、よろしくお願いします。
感想などもお待ちしています。
こちらが本投稿です、すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 13:34:25
93913文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
自分が何者であるかまだ何もしらない、創造神の生まれかわりである天使のような少年王子と、最強にして過保護な竜の化身の護衛たちの、日常と冒険の物語。シリアスもありますが、基本ほのぼのしています。☆留学編開始しました!
……※☆マークのある回には挿絵がありますので、苦手な方はご注意下さい。
……※転生物ですが、人→人ではなく、神→人(記憶なし能力そのまま)です。
……※誕生編前半は主人公があまり出てきません。冒頭部分必要ない方は、幼少期編からお読み下さい。その場合登場人物については
「人物紹介と世界観」をご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 17:16:38
723880文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:9185pt 評価ポイント:2457pt
「怒られちゃったね……」
「うん……」
「追い出されちゃったね……」
「うん……」
「もう二度と顔を見せるなって……」
「うん……」
「認めて貰えなかったね。お父さんに。僕らのこと……」
「うん……」
「でも」
「うん」
「ふふっ、まだ何も言ってないよ」
「うふふっ、でもわかるの。あなたの言いたいこと」
キーワード:
最終更新:2024-04-19 11:00:00
517文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ハルトは転校初日にクラス転移で異世界へ召喚された。
不安しかない。
クラスメイトとまだ何も話していない。
でも皆も不安?
いや何か…おかしい。
このクラスは何かおかしいぞ?
最終更新:2024-03-16 01:04:29
54356文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:14pt
とても美しい少年がいた。
奴隷である彼は、時折ひどく哀しい夢を見る。
助けを呼ぶ声でもなく、ただひたすらに彼の名を呼ぶ誰かを。
少年はまだ何も知らない。
「誰か」を思い出すたびに、制御できない感情をどう扱えばいいのか分からず。
澄み切った瞳を闇に向ける。
「ーー」がそう望めば。
その願いを叶えてやれる願いを、やっと俺は手に入れられたのに。
最終更新:2024-03-15 19:28:01
863文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ほしのしずく
異世界[恋愛]
完結済
N3247IR
ここはエルフやドワーフ、獣人に竜人。
そして、人族。
さまざま種族が共存している異世界。
世界の中心には、世界樹が存在し。
空気中には、マナと呼ばれる魔力が漂い。
ステータスオープンと言えば、当然のように自身のステータスとレベルやスキルが開示され、そこから個人の才覚を見出すことで、生きる方向性を決めていく。
魔法のない世界に住む人間なら、誰しも憧れる場所。
だが、幸か不幸か、そんな世界に猫は転移してきた。
でも、猫はまだ何も知らない。
自身が魔法を使えることを
。
猫だから――。
この作品は「https://kakuyomu.jp/works/16817330668466769934」と「https://novelup.plus/my/story/539826770/list」にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 21:00:00
10000文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
鈍色の雲が静かに泣く日は、ふと映画の一幕が脳裏をよぎります。
それはまだ何も知らない私が、映像として残した生々しい記憶。
ですのでこれは、罪深い巡礼に他ならないのです。
それでも。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
元ネタの映画はそんなに生々しくないんですが。
少女の記憶のワンシーン。
あれを想像すると、もう完全にR15なんです。
渡は天真爛漫で無垢ですが、立派な大人です。
最終更新:2024-02-25 14:02:14
1033文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まだ何も決まっていません。今の所、なるようになれ!と言う恐ろしい状況です。それでもよければ、是非読んで下さい!カクヨムでは、1話1500文字程で、こちらでは500文字程で連載しています!ぜひ使い分けて下さい!
最終更新:2024-02-09 18:26:00
13303文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
記憶を失い森で目覚めた少女
自分が何者であったか
そもそも俺はこの世界の住人か
俺は元々女だったか
なにも覚えていない少女が記憶を取り戻すために世界を旅する(予定)
まだ何も決めてないけど書き始めてので行き当たりばったりなものになるとおもいます。
完結まで書くことは保証しません。
ガールズラブ以外のタグはつけているだけで出てこない可能性があります。(主人公の過去がわかってしまうため)
最終更新:2024-01-28 07:00:00
12774文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:48pt
作:よぎそーと/ファンティアやってる
パニック[SF]
短編
N7009IO
酷い人生だった。
良い所がなかった。
最後は少し報いたとは思うが。
でも、出来ればこんな人生は送りたくない。
だから、この思いや記憶を過去に届ける事が出来れば。
「少しはマシな人生になるかな?」
そう呟きながら死んでいった。
その思いは時間を超え、過去へと向かっていく。
かつての自分へ。
まだ何も始まってなかった頃へ。
_________________________
それと。
もっとパニックジャンルにお話が増えて欲しいと思ってる。
もっと
気軽に書いてみない?
という事をブログに書いてみた。
個人企画というほど大したもんじゃないが。
やるかどうかはともかく、ちょっと覗いて見てくれればありがたい↓
「小説家になろう・パニックジャンル投稿祭り、とでも言えばいいんだろうか」
https://rnowhj2anwpq4wa.seesaa.net/article/501830488.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 20:00:00
5141文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:156pt
「暖炉協定、結ばせていただきます!――100年間暖炉に転生していた自称〈治癒の魔術師〉と何につけても不完全な私との迷コンビがお届けする〈暖炉協定〉再締結への道――」(連載予定)
不肖私が今から語るのは、ある一日―――不可解で不穏な過去と不可逆で不測の未来へと続く始まりの一日の、その「翌日」の顛末だ。
だから、性質上、今よりも少し前のことだから―――いや、こんな言い方をすると〈彼〉がまた「僕たちの時間に〈前〉とか〈後〉とかは無意味なんだよ。不遜ですらある」とかなんとか、面倒な
いちゃもんもつけてきそうな気がするからよしておこう。
まあとにかく、〈あること〉が起きて、これはその後日譚というわけだ。今はそれだけ了解しておいてくれれば十分この話についてこられるはずだし、もし分からないことがあっても今は我慢してほしい。私は物語ることが本業ってわけではないから、語る技術的な不備かもしれないし、なにより、誰しも言えないことがあって、書ききれない時間があって、まだ何も書かれていない人生の余白があってこそ、物語る面白みが出るってものだからね。
では、前置きはこのくらいにして。そろそろ時が来てしまう。
すぱっと、小気味よく始めよう。
何とも不憫な境遇の、16歳のヒロインがとある地下室で二度寝をするところから物語は始まる―――。
‥‥‥の前前日譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 17:55:23
998文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
伯爵令嬢ルエラは、 『僕には愛する人が居るんだ』と宣言し、自分を避け、最後には婚約破棄を望んだセオノア王子をその手に掛けた。
それなのに、気がついたら婚約後の初顔合わせの日に時間は巻き戻っていて。
きっと、まだ何も起きていない今この時に戻ったのは、神が与えてくれたやり直しの機会。今度は彼の愛する人との仲を邪魔なんてしない。そう決意したルエラに、何故かセオノアは「嬉しいよルエラ。また君に会えて」と囁き、彼だけが出入りする事ができる隔離空間にルエラを閉じ込める。
ここが牢獄なのか
と問うルエラに「ずっと君だけを愛していたから」と言うセオノア。
ルエラは困惑しながらも絆されていく。
※行為を匂わせる表現が含まれています。苦手な方はご注意ください。
※設定がふわっとした世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 08:00:00
14517文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:178pt
自分が好きになれない歌蓮が優輝と出会い、変わっていく短い青春ストーリー。
まだ何も知らないし、根拠はないけれど、君ならきっと大丈夫。
最終更新:2023-10-08 22:10:19
3832文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
我々が住んでいる地球が誕生する遥か昔のこと。
まだ何も無かった頃のこと。
全てが無だった頃のこと。
現れたのだ。
最終更新:2023-10-07 14:00:00
366文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
我々が住んでいる地球が誕生する遥か昔のこと。
まだ何も無かった頃のこと。
全てが無だった頃のこと。
現れたのだ。
最終更新:2023-10-07 12:00:00
325文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その街の名はリンボ・シティ─────100年前に起きた現世と異界を巻き込んだ大災害、異界交喚祭(リンバス・フェスタ)によって生まれた世界の特異点。
この街では何でも起きる。この街では非常識が常識だ。
「魔法」、「超技術」、「人外」、「怪物」、「幻想」、「超常」、そして「夢」
その街は、人の世界から追われた者共、人が恐れ忌避する技術、その全てが混じり合った上で成り立つ奇跡の街なのだ……
「社長、一つお願いがあるんですけど……」
「辞表なら受け付けないよ?」
「まだ何も
言ってませんよ!?」
これはリンボ・シティで起きる超常的トラブルの解決を目的とした超法規便利屋企業、世界の存続を理念とする大組織、それに巻き込まれる愉快な畜生共が織りなす『常識と既成概念にざまぁと宣う異界交流SFワンダフル闇鍋アクション活劇』────。
「これで契約は完了よ。悪魔だったら僕が死ぬまで契約を守ってね?」
「……俺は、人間です! それと契約するなんて一言も言ってねぇ!!」
そして、そんな魔境に自ら飛び込んだスコット君の波乱に満ちた日常を綴る物語である。
※SFは『Seidie ni Fuzaketer(セイダイニフザケテル)』の略です。
※大体3000~2000文字くらいのティータイムにさくっと読める物語を目指します。
他にもMONSTERキメた勢いでこんな作品を書いてます。↓の方から飛べます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 00:05:49
1341778文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:4514pt 評価ポイント:1764pt
メィルを救うために神々の戦争に臨んだ源零だったが、予想外の襲撃を受けたため、時の女神であるクロノスによって時空転移させられた。そこでは、まだ何も始まっておらず、未来を知っている零はメィルを救うためにダンジョンをクリアする事を決意する。
しかし、そのままの強さでは簡単にダンジョンをクリアしてしまうため、制限を受けて別次元のダンジョンをクリアする事となった
Lv1となった零は、ルールの違う世界で、ダンジョンクリアを目指すのであった。
※一応、ダンメガの方を読んだ事が無くても大丈夫
な内容にする予定です
「カクヨム」でも同時連載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 10:32:22
54823文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:喜多院那由他
ローファンタジー
連載
N8775HP
「君は運命を信じるか?」
なんていう問いかけは、この際、やめておこう――ってこれプロローグと一緒じゃねえか! あらすじでこれ書いたら本文読む必要ないだろ!? 何考えてんだよ、おい!
は? あらすじはアドリブで頼む!? 言ったことをそのまま使う!? 嘘だろマジかよ……マジだった……!
えーっと……何言えばいいんだ……?
ジャンルはたぶんローファンタジー。異能力はあるがバトルはしない、たぶん。基本的に日常系……なのか……?
「ご主人の日常を描くんだから日常系じゃないのかい
?」
そういうもんかねえ……。
なあ、もうこれくらいでいいんじゃね? 充分喋っただろ?
あ? まだ足りない? あと百文字!? いや百文字って逆に難しいんだが……。
ネロは何か思いつくか?
「主人公はご主人じゃなくてボクだよ」
嘘をつくな、嘘を! 主人公は間違いなく俺だよ!
「名前もまだ決まってないのに?」
それを言われると……何も言えねえが……。
「あと猫が出るにゃ」
おう、タイトルからしてそりゃそうだろ。ってか誰だってそう思うだろ。
「そして喋るにゃ」
それネタバレなんじゃね……? いやまあ一話目から喋るからいいのか……?
え? もう五百文字だから終わりにする? ちょ待ってまだ何も折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 19:38:26
40714文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
ここにはまだ何も書くことはない。
最終更新:2023-06-23 15:06:55
249文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
3人のイギリス人がある日、突如として異世界召喚に巻き込まれたのだ。
3人のうちに一人だけが白人少女であるエリンは、幼馴染であるジョッシュアやエリックという兄弟のアフリカ系イギリス人と違って引っ込み思案な性格を持っている。
だが、異世界での『聖なる任務』につかされ初めて自分に対する大きな価値を見出し始めた。
「ああ....これでやっとあたしにもジョッシュとエリック君の役に立つことができるようになるわね!」
そう意気込むエリンだったが、彼女にはまだ何も知らないのだ。
これ
から先、とてつもない試練が待ち受けるであろうことに。
そして、ジョッシュアとエリックにも、それぞれ大きな分岐点に立たされる未来も遠くはない。
「なぁ、ジョッシュ...。もし俺が『それ』に目覚めてしまったら、『遠慮なく殺してくれるか?』」
それだけしか、エリックの口から発することが出来ないものだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 15:03:39
13046文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
静寂に包まれた部屋を、微かな灯りだけが照らす。
手にした燭台の灯火がゆらゆらと揺れる。
照らし出された先にあるのは無数の本たち。
さて、今日はどの物語を読もうか……。
そんなことを考えながら、指先で順々に背表紙をなぞっていく。
そして不意に動きを止め、視界に映った一冊の本を手に取る。
……まだ題名も何も書かれてないようだし、作者の名前も掠れていて読み取ることはほぼ不可能……だけど、こうして“ここ”にあるということは、この本もれっきとした物語ということだろうけど……。
ふ
ぅん……よし、今日読むのはこれにするとしようか。
どんな物語なのかは分からない。
───それでも。
結末を識っている物語を読むよりかは、面白いんじゃないかな?
……なんてことを問いかけたところで、返事が来るわけでもなく。
解っていてもそういうことをしてしまう自分がどこか可笑しく思えて、笑みが零れる。
いやいや、こんなことをしてる場合じゃない……時間の無駄だ、そろそろ読み始めるとしよう。
席に着き、さっそく頁を捲る。
これから始まる物語に、胸躍らせながら───
───さぁ、今はまだ何も書かれていないこのまっさらな頁に、一体“君”はどんな物語を綴るのかな?
--------------------------------------------------------
Page.0「まだ誰も識らない物語」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 12:00:00
162897文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:50pt
作:モーニングあんこ
ヒューマンドラマ
短編
N5019IE
サッカー部の副キャプテン。高2でもういい加減将来のこと考えなきゃいけないのに。まだ何も考えてない。
最終更新:2023-04-19 19:25:30
2469文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
男は悩んでいた。そして悩みの果てに、あることに気づく。
今日はまだ何も食べていない。
時間は午後3時。猛烈な空腹感にさいなまれる。
男はおやつを食べることにした。
最終更新:2023-04-17 14:57:34
1775文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これまでのあらすじ
(まだ何も書かれていないようだ)
最終更新:2023-03-16 01:18:30
13739文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
修学旅行中の東京七番高校三年7組の生徒30人が乗るバスが、険しい山道で悪質なあおり運転に遭ってしまう。
運転手は必死に運転を試みるが、急カーブに差し掛かったところでタイヤがスリップしてしまい、バスはガードレールを突き破り、崖下に落下していく。
学級委員長である細山耀太(ほそやまようた)は死を覚悟するが、次に目を覚ましたとき、なぜかバスは見たことのない異界の道を走っていた。
そこはイーストレーテ王国で、物珍しさからお城に招待されることになる一行。
しかし国王主催の食事会の
席上で、ちょっとした言葉の行き違いから言い合いに発展してしまい、最終的に、ローカル路線『馬車』だけを使って100日間でイーストレーテ王国を一周出来るかどうかという討論が、なぜか始まってしまう。
国王はそんなことは絶対に無理だという意見の持ち主で、もしも耀汰たちがローカル路線『馬車』だけを使って100日間でイーストレーテ王国を一周出来たならば、この世界での生活を全面的に援助するが挑戦する気はないかと交渉してきた。
断ることが出来そうになかったので、仕方なくその賭けにのることにした一行。
学級委員長というだけでリーダー役を押し付けられた耀汰は、オロオロするばかりでまるで頼りにならない新米担任、異世界でもすぐにキレるギャル気質のバスガイド、さらに個性豊かなクラスメイトたちをなんとかひとつにまとめつつ、ローカル路線『馬車』乗り継ぎの旅に出るのだった。
注意事項その1
☆結末は決めていますが、途中の展開はまだ何も決めていません。その為、話が遠回りになったら、ネタだけの回があったりするかもしれませんが、温かい目で見守ってもらえると幸いです。
また、タイトルには100日間とありますが、内容次第で50日間になったり150日間になる可能性が大いにあります。
注意事項その2
☆現在、親の介護をしているので、更新頻度はかなりスローペースになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 08:00:00
203803文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
ある日突然異世界に召喚された男子高校生・真白皆人。
召喚ボーナスとして手に入れた魔導書は全ページ白紙で……
まったく使い方が分からない白紙の魔導書を手に、
魔獣や魔族の脅威に立ち向かう高校生とその仲間たちの物語。
最終更新:2023-02-16 22:00:00
31423文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『大人になったら私達、絶対に結婚しようね』
まだ何も知らない時に交わした約束。その約束は甘く優しく、純粋で。
無邪気な想いは、時を経つにつれ歪み澱み、どうしようもなく愛おしく変わっていった。
これは、覆しようのない現実に挑む二組の男女の物語。かつて共に並び立ち、夢を語り合った四人の青春物語。
※大層なことを書き連ねましたが、実際はただの学園ラブコメで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 04:55:59
5674文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は先輩と出会う。どこか私の好きな小説の主人公に似ているその先輩のことを、私はまだ何も知らない。
最終更新:2023-02-01 12:00:54
1426文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:橋元 宏平
ヒューマンドラマ
完結済
N2643HX
「相棒のロボット刑事にフォールインラブしたけど、相手は無機物だから永遠にアウトオブ眼中だよねって話。略して、ロボット刑事タロウ。」の続き。
チョロイン(チョロい+ヒロイン=女主人公)が、ロボット刑事への恋をこじらせる話。
今回の任務は、超人気アイドルの身辺警護。
※現時点では、今後の展開は、まだ何も決まっていません。
最終更新:2022-11-07 21:00:00
36514文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:raido lupus
ハイファンタジー
完結済
N7948HT
ある日、少女が目を覚ますとそこは海と星空以外に見どころも無い世界だった。
海に浮かべられた身体、手足に回された触手、謎の声。全てが新鮮で、全てが恐ろしくも目新しいことの連続。記憶の無い一人の少女はそんな世界で生きて行く。
そして、まだ何も無いこの世界にやって来た新たな来訪者との交流をへて少女は一つの理想を掲げた。己が何者かも知らない少女は果たして理想を実現させる事が出来るのだろうか
この作品はカクヨムにも掲載していいます。
最終更新:2022-10-01 01:55:47
80447文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:龍をまねき猫
ハイファンタジー
完結済
N4854GU
とある小宇宙に漂う名もなき星で、人類とエルフ族の連合軍が魔族と獣人族の連合軍とその住まう大地の覇権を賭けて長い間戦っていた。
人類軍の主力は魔法を駆使して戦う魔法術士とその手足、ときには自らの命を捧げて魔法術士を守り抜く肉壁ちゃんで構成されていた。
そんな軍人の鏡となるような立派な肉壁ちゃんを育てるための養成所である肉壁の穴に一人の少年が今春、入学して来た。
リュウは中学時代の検査で肉壁ちゃんとしての適性を見出された。
そのため、彼の暢気な両親が軍からの慰謝料を受け取る代わ
りに、リュウは聖戦士育成学校、通称、肉壁の穴に年季奉公に出されてしまったのだった。
まぁ、本人は3食大盛りどんぶり飯を3杯食べても叱られないというので、入学時の物悲しい扱いにも関わらず、学園生活をエンジョイしているのだけどね。
そんなあんぽんたんなリュウが素敵な、訳あり校友と修行を重ねて、りっぱな、堂々とした、ボンクラ肉壁ちゃんに成長していくというのがこの物語の前半になる予定です。
肉壁の穴を無事? 終了した後の後半はどのような展開になるかは内緒(意訳: まだ何も考えていない)です。
今後の展開に期待してください。
****************************************************************************
本物語は先の作品"聖戦士のため息 トラブルだらけですが今日も人類が生きてく領域を広げます"のシュウの世界とは別のパラレルワールドでの出来事を記したものです。
主人公はシュウからリュウに変更しますが、他のメンバーはかぶってくることが多々あります。
序盤はリュウとジャンカ(ため息のタイさん)を中心に話を進めて行きます。
あのタイさんがこの世界ではこうなっちゃたの、エリナは、ソニアは、というようにキャラのギャップを楽しんでいただきたくて、パラレルワールドとして設定しています。
そんなわけで基本的な設定は両世界で出来るだけ共通にしたいと考えています。
"聖戦士のめまい"はもちろん、完結済みの"聖性戦士のため息"も再度、楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 20:00:00
700292文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:16pt
10年前のあの日から・・・
異世界にある聖英国クイーンズは、日本の星覇魔法学園と手を結びとあるサービスを開始した。
それは星覇の魔法生に異世界のクエストを代行してもらうというものであった。
放課後、彼らは必ずやってくる。
剣と魔法とドラゴンな異世界ファンタジーにロマンを求めてクエストをしにやってくる。
1年Eクラスの雨衣マキナも異世界ファンタジーに憧れる魔法生である。
でも、彼は一般人でEクラスで魔法もE級で放課後にできるクエストは、アルバイトやお使い程度の雑用クエストだ
けであった。
というか、彼はまだ何も知らない。
雑用クエストばかりの毎日だけども、なんかいい感じに異世界の美少女たちとお知り合いになり楽しい異世界ライフを送れるはずもなく・・・
10年前のあの日から、すでに物語は動き出している。
さあ、始めよう。
静かな闘志をその瞳に燃やして。
激動的な物語を希う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 18:48:47
20563文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは地球が生まれるずっと前
この宇宙が生まれてすぐのこと
まだ何も無い広大な空間が広がるだけの宇宙にその概念は生まれた。
その概念は「カレー」
そしてその概念は自身の存在をより一層この宇宙に広めるため、全ての多次元宇宙をカレーに一色に変えるためにさまざまな手を尽くしていた。
最終更新:2022-06-26 18:36:25
768文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これから始まる異世界生活。
つまりまだ何も始まっていない。
何かって成長しないとできないんだよね。
会話したいぁ...
最終更新:2022-06-09 21:35:27
3551文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
『魂(ソウル)』をデジタル化して、ネット上に創られたゲーム世界にダイブすることを可能にしたコンピューター技術――通称ソウルダイブシステムによって、世界で初めて運用開始されたSDMMOBG――ソウル・ダイヴ・マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・バトルロイヤル・ゲーム。
それが『Only One Survive in Heaven《オンリー・ワン・サヴァイヴ・イン・ヘヴン》』。
略称を『ダブルオーヘヴン』という。
有栖堂アリスは『ダブルオーヘヴン』運用開始一周年を祝
う、記念大会に仲間とともにチームを組んで出場したのだが、そこで最悪な事件に巻き込まれることになる。
人間の魂を保護するという名目の元、魂のデジタル化を阻止するためならばどんな危険な行動をも厭わない過激思想組織のハッキングにより、ゲームシステム全体が掌握されてしまい、プレイヤーたちはゲームの世界から抜け出せなくなってしまった。プレイヤーの『魂(ソウル)』が人質に取られてしまったのである。
さらに組織のリーダーはとんでもない提案をしてきた。
これから『ダブルオーヘブン』の試合を行い、最終的に『ゲームに勝ち残ったひとチームは助けるが、負けたチームの魂のデータは完全に消去する』と宣告してきたのだ。
『魂(ソウル)』のデータを消去されたら、もう元の肉体に戻ることが出来なくなる。
こうしてアリスたちは自らの『魂(ソウル)』を懸けた戦いを強いられることになった。
注意事項その1
☆結末は決めていますが、途中の展開はまだ何も決めていません。その為、話が遠回りになるかもしれませんが、温かい目で見守ってもらえると幸いです。
注意事項その2
☆現在、親の介護をしているので、更新頻度はかなりスローペースになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 12:00:00
56079文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「おれたちが来た時、ここはまだ何もなくて寂しい土地だったんだ」
日曜日の夜になると父は絶対に同じ話をする。それは父や母がこの土地にやってきたばかりの頃の話を。そんな平和な日々がずっと続くと思っていた。そう、その時までは……
最終更新:2022-04-16 19:03:00
3104文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:338pt
本当のタイトル
『屍哭(しこく) ~此処は死出ずる國なり~』
図らずも死んでしまった四季乃志希(しきのしき)が転移した先は、ちょっとしたミスが即死につながる死にゲー世界だった。
死國(しこく)と呼ばれるこの世界は、敵を倒してお金やアイテムを得ても、さらに新しい武器や防具を見つけたとしても、死んだらスタート地点に戻され、まっさらな最初のステータスのまま再開することになる鬼畜仕様だった。
『死ぬと屍者でさえ哭(な)くことになる』という意味も込めて、『屍哭(しこく)』とも呼
ばれている世界。
志希は何度も繰り返される死の経験で頭がおかしくなりそうになりながらも、必死にゲーム攻略を目指す。
注意事項その1
☆結末は決めていますが、途中の展開はまだ何も決めていません。その為、話が遠回りになるかもしれませんが、温かい目で見守ってもらえると幸いです。
注意事項その2
☆現在、親の介護をしているので、更新頻度はかなりスローペースになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 16:41:10
684文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:タク@h.i.c
ローファンタジー
短編
N6434HM
ルンはまだ何も知らない。何も分からない。自分が魔法使いってことだけ知ってる。ある日ルンの家に1人のお婆さんが迷い込む。
最終更新:2022-02-24 17:10:20
3809文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
不安を煽る、事件ばかりが、私の心をかき乱す。情け容赦なく、雨は降り続け、感覚はこうあれとばかりに、太陽への憧れを小さく、もろい物へと変えてゆく。十七になった。高校へは通うが、いまだ何も見つからない。見つけられると信じていた。中学のころが懐かしい。年老いた婆になった気分だ。後は墓場に行くのみ。「青春」そんなものはどこにも無かった。あるのは、むき出しになった性欲と、功名心だけだった。こんなことなら、生まれることなく、戦線離脱を決め込んでいたほうが、
かっこいい。それが地獄であっても、こんな生易しい苦しみは、無様なのだ。宗教などこれっぽっちも信じていない。ミッション系ハイスクールと、人は言うが、何がミッションなのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 17:29:41
12938文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
星に唄う不思議の魔女、星光の魔女。その魔女は世界の救世主と呼ばれ、世の女の子の憧れだった。
流れ星の降る夜、その魔女が何故世界を救うのか、明らかになることを、私たちはまだ何も知らない。
ガールミーツガールの物語。
最終更新:2022-01-12 12:00:00
47716文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
王都から遠く離れた田舎、ブルメリヒ領
そんなブルメリヒ領の中でも更に田舎にあるリヒトの街で暮らす少年ルーカスはある日、畑仕事の最中に汚い棒切れを掘り出した。
表面は土でドロドロに汚れていたそれはどうやら剣らしく鞘に綺麗に納まっていたものの、錆びているのか引き抜く事が出来ず…………
仕方がないので、鍛冶屋で売る事にした。
今はまだ何も知らないルーカスと汚い棒切れが出会う時、世界は再び変革の時を迎える………かもしれないし、迎えないかもしれない。
最終更新:2021-12-01 07:33:12
91591文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:790pt 評価ポイント:572pt
タイトルを思いついただけでまだ何も決まっていません。タイトルさえ変える可能性もあります。
一人の人生について書くことのみです。
そして「なろう」でこんなことをする方はいらっしゃらないと思います。
すべてが未定、今日?一週間後?その時?偶々?思いついたときに文章にして載せるという手法を
取らせていただきます。
時系列、構成全く無視の文章がアップされていき、ある程度出し切ったところで小説になるように
していこうとしていますので(思い付きノート)と添えさせていただきました。
本を読
むことは好きですが文章を書いたことはありません。ゆえに小説になる保証もないということです。
ですが思いついた文章を眠らせておくのも可哀そうかと思いこの形にしようと決めました。
一つの小説がいつか出来上がることを願って・・・。お付き合いいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 01:29:50
21755文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:まきのしょうこ
パニック[SF]
短編
N1562GZ
ストーリーというよりは風景・建物の描写です。
戦争を連想するような描写がありますので、R15・「残酷な描写あり」にさせていただきました。
現実に存在する街の昔見かけた風景の描写なので、ここからSFにも異世界の舞台背景にもできそうですが、まだ何も発展させておりません。
最終更新:2021-05-19 13:37:43
861文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
「あなたこそ、まさしく正義の味方!」
助けた少女は、なんかめんどくさいエルフだった。
役立たずとパーティーを追い出された男、ネイン。無職一日目、彼が思わず助けてしまったのは、ちょっとはちゃめちゃで過剰に善良な、エルフっぽい少女だった。
「さすがはネインさん! こんなにもすごい魔法を使えるなんて!」
「初級魔法だからな……?」
「やっぱりあなたは正義の味方です!」
「まだ何もしてないんだが……」
少女の純真で重すぎる期待が、無職のネインにのしかかる。
ちょっ
と面倒な町の依頼が、無一文なネインの行く手を阻む。
果たしてダンジョンのことしか知らない世間知らず、ネインは、まともでゆったりした生活を送れるのか!?
「ネインさん、東に困った人が!」
「……はいはい」
遅れるの、だろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 19:03:03
84766文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:16pt
作:ナマポ・チャン
ヒューマンドラマ
連載
N7114GT
――――――――ずいえき。これは、ニコニコ生放送における配信者の1人の名である。ニコ生の未来を担う彼について、あまり存じない方が多いことだろう。しかし、彼について調べていくと、いくつもの不可解な点があることが分かる。それは、過去や家族のことをあまり話したがらないことだ。4年間、配信を続けていて、まだ何も彼の素性について明かされいていないのだ・・・・・。もしかしたら、彼は壮絶で、我々の想像を絶するような過去が背景にあるのかもしれない。
――――――――この物語は史実に基づいた完
全2次創作です。実在の人物や団体などとは関係ありませんが、ナマポは本当です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 00:00:00
2491文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ーダンジョン・スタートー
頭の中にテキスト文字が表示された。
部屋に遊びに来てた妹がいなくなったと思ったらRPGゲームのようなダンジョンに閉じ込められてしまったらしい。
やられると入口まで戻されるこのダンジョンで俺ができるのは出撃前の準備とここでの会話だけ……
元の世界に戻るにはこのダンジョンを攻略しないとダメらしい……
出撃前に装備やスキルをセットしてやって、妹はダンジョンを攻略をしていくという変則的な二人三脚で攻略を目指して行く。
「絶対にこっちに戻してやる
からな、俺のアドバイスを良く聞けよ!」
「うん! じゃあ行ってくるね!」
「あっちょっとまだ何も伝えてないんだけど……」
やる気があるのはいいことだ、がんばれ妹、絶対に戻らせてやるからな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 21:39:15
6897文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺は異世界に召喚される事になった。
それも女神ではなく、狂ったおっさん(魔神)にだ・・・・
異世界に召喚されたのは俺以外にも3人いた。
聖なる武器を媒体にそれぞれふさわしい勇者が召喚されたのだ。
剣、弓、杖の3種の神器による3勇者だ。
俺以外の3人という事は合計4人召喚されたわけだ。
しかし武器は3つのみ、俺以外はそれぞれの武器が自ら各勇者の元へ移ったが
俺には何もなかったのだ。
以後俺は外れ勇者として放置される事になったのだが・・・・
実はこれ、あの狂ったおっさんの仕業だ
という事はしばらくしてからわかるのだが、
この時の俺はまだ何も知らなく狂ったおっさんの事については記憶が消えていたので
みじめな思いをする事になった。
各勇者はそれぞれ世話役が付き貴族並みの待遇の中、俺はわずかな賃金で追い出され、
自ら冒険者として生活していかなくてはならなくなった。
だが、ある事がきっかけで記憶が蘇り、
俺の中に眠る魔神パワーが目覚める事になるが、その力に俺は戸惑ってしまう
やがて俺は自分の使命を聞かされることになった
魔王を倒すのではなくこの世界に訪れる滅びに対処するためだと・・・
※この作品には色々なネタやパロディが時折入っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 12:01:02
39952文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:26pt
――ここは、ゲームの世界だ。
辺境の村に暮らす少年は、七歳の誕生日に前世の記憶を取り戻した。
前世である現代日本に生きていた頃、もっともやり込んだダンジョンRPG「シンフォニック・ワーズ」。
そのゲームで最高のステータスを誇る無敵のキャラクター、レイト・スウォンド。――それは、異世界における彼の名前でもある。そう、ゲーム世界の転生先は最強NPCだったのだ。
このまま時が進めばいずれライバル悪役令嬢の従者となり、心躍るダンジョン探索に華やかな学園生活にと様々なゲームイベントに参
加することになるはずなのだが――
「シナリオ、全部飛ばしてたから何もわからねぇ……」
ダンジョンと戦闘システム以外何も知らないゲーム世界転生。この物語のシナリオは、まだ何も決まっていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 23:53:19
42316文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:446pt 評価ポイント:266pt
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