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検索結果:266 件
作:Yuuyou
ヒューマンドラマ
連載
N9501FM
祖父母は、私がぐずぐずと眠れないでいると、見かねて話を聞かせてくれたものです。ある時は面白く、また、悲しくもあり、興味深くもあり。聞き疲れて眠ってしまうこともあれば、話疲れて私を置いて先に眠ってしまうこともありました。
本当にあったことなのか、作り話だったのか。今では、それを確かめることができなくなってしまいました。そんな寝物語を、思い出しながら書き綴っていきたいと思っています。
思い違いをしないでほしいのですが、この物語は、祖父母の実生活にもとずいてはいないということ
です。時間経過も行ったりきたり、ウロウロ、チョロチョロ、飛んだり、跳ねたり、しています。思いついたことを話していたんではないかと思っています。
ふーん、へー、そんなこともあったの? 程度にお楽しみいただければ嬉しいのですが。なにせ、話下手な祖父母のことなので、さらりと流してくだされば幸いです。
では、ごゆるりと、眠気が必要な方へ捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 05:00:00
2018827文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サクッと短く、気軽に読めるミニ雑学を紹介していきます。
「へー、なるほど、で、日常生活で役に立つの?」
役に立たないかもしれません。脳細胞を無駄に使うだけかもしれません。
でも、話のネタにはなるかもしれませんし、無駄の意味とは何なのか、考えるキッカケには、なるのかもしれません。
※一日おき、偶数日に更新予定です。
※「カクヨム」でも掲載中です。
最終更新:2024-05-06 18:36:47
212489文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:136pt
作:剽一/へーいち
ハイファンタジー
連載
N8281IY
新浜 賢治が人生を全うし、この異世界に来てから五年の月日が流れていた。
異世界に来た際に受け取れる『天恵』と呼ばれる能力で、飢えたくないと望んだ賢治はその願いを『機械の身体』という形で叶えられてしまう。
空腹を感じず、何をしても傷つかず、疲れない体に精神的に摩耗した賢治は、森近くの小屋でひっそりと無為な日々を送っていた。
そこへ、一人の少女が現れる。
名前は、本部 百合子。
百合子も又、同じ世界からこの異世界へとやってきたらしい。
叶えた願いは、目が見えるよ
うになること。
結果は千里先まもを見通す『千里眼』、盲目だった百合子は世界への憧れを滔々と話して聞かせ、最後にはボディガードとして異世界への旅へと連れ出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 20:43:20
1679文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
姫乃さんはなぜか傘を僕によく借りに来る。「ごめーん九澄くん。また借りに来ちゃった……えへへー♪」 忘れ物屋さんの姫乃さん。彼女のため僕は次から予備の傘を用意していくことにした。
「よよよ、予備!? ええええー!?」
なのになぜ、僕は彼女に涙目で睨まれてるんだろう……?
最終更新:2024-05-01 20:59:03
3883文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:86pt
目を開けたら視界に広がったのは真っ暗な闇。
落ちていく身体。
次に目を覚ますとそこはどこか知らない森の中。
喋る鼠や光り輝く聖剣、傷が癒える不思議な泉。
森の中で出会った奇妙な動物たちにそそのかされて
攫われた小さな王女様を救出しに愉快な仲間たちとさらに深い森の中へー。
最終更新:2024-05-01 14:49:57
12228文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
貴女へ
二人の時間よ
さようなら
最終更新:2024-04-22 06:36:12
232文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「アハハ、何これー!」
「ん?」
今日も用事もないのに、何故か俺の部屋でゴロゴロしている幼馴染の沙也が、唐突に大笑いした。
「何だ? 何か面白いもんでもあったか?」
「これこれ、見てよ功輔!」
沙也に差し出されたスマホの画面を見ると、そこには時間を止める能力を手に入れた男が、女性にあれこれエッチなことをするという内容の、エロ漫画の広告が流れていた。
「これのどこが面白いんだ?」
「えー!? メッチャ面白いじゃん! そもそもまず唐突に時間を止められるようになるのが意
味不明だし、仮に止められるようになったとしても、それでいきなりエロいことに及ぼうとするのも、思考回路ブッ飛んでるじゃん!」
「そうか? でも、エロ漫画ってそういうもんだからなぁ。整合性を求めるだけ、野暮ってもんだぞ」
「……へー、随分エロ漫画に詳しいんだね功輔は。まあ、功輔も思春期の男子高校生だもんねー。そっかそっかー、うんうん」
クッ、いつもそうやってからかいやがって!
……何とかして沙也に仕返ししてやれないものか?
「……!」
その時だった。
立って部屋から出て行こうとしたまさにその刹那、壁に掛かっているアナログ時計が止まっているのが目に入った。
ああ、また止まってる。
この時計は最近調子が悪く、たまに止まってしまうことがあるのだ。
……あ、そうだ。
ここは一つ、これを利用して――。
「ほえ? どうしたの功輔?」
俺はその場で、パントマイマーみたいにピタリと身体を止めた。
これぞ、時間が止まったフリ!
「おーい功輔? 功輔ってばー?」
俺の顔の前で手をブンブン振ってくる沙也をガン無視して、尚も時間が止まったフリを続ける俺。
さて、沙也はどんなリアクションをするかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 21:02:10
3858文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1944pt 評価ポイント:1690pt
小心者だからかな?積極的に攻めることができないんだよね何ごとも。。だから傍観する側に回っちゃって…そうすると、見方なんかが人より屈折しちゃう。屈折しちゃうと、まあ話しがすべるのなんのって。
人生、いろいろあるね。難しく考えるより、愉しくいきたいね。
街角ウォッチも、読書も、音楽も、お仕事も、ご飯も、テレビも、ツイストしたらほら。。
今だから話せる私の思考回路の体験談。
最終更新:2024-04-05 13:23:04
207568文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
弁天町
弁天町には、交通博物館があった。
京都の広小路の蒸気機関車の博物館が一番よかった。
本「楽しかったわ」
これで、明治村の機関車は終わって、弁天町に戻ってみる。
なぜって、弁天町にはPOOLSがあるからねえ。
弁天町はいつでも行けるのに、POOLSに行かない。
本子「みんな水着姿見られるのが恥ずかしいんよ」
僕「カップル多いな」
本子「まだ寒いなあ。でもここのプール内は暖かいわ」
僕「早速泳ごうか?」
本「何?クロール?」
僕「バタフライも泳げんねんで」
本「へー、
習ったん?」
僕「大学の体育で習った」
本子「どう泳ぐの?」
僕「キックするねん両足で]
本「え?どういうこと?」
僕「つまり、両足を揃えて、水面を蹴るねん」
本「ところでさっきから、調子おかしいね」
僕「パソコンがいかれてるんだ。もっと、掃除しなきゃ」
本「パソコンぐらいちゃんと掃除しとき!」
二人は兎も角バタフライで泳いだ。
本「でもやっぱり、平泳ぎがいいわ。」
僕「なんで?」
本「楽やもん。髪の毛濡れへんし」
僕「そら、海で泳ぐときは、髪の毛にミネラルが入って来るから
いややな。」
本「カップル多いな」
僕「それさっき言うたで」
本「この後、歯科に行くんやで」
僕「歯とどない関係あるのん?」
本「泳いでると、虫歯が痛むねん」
僕「おふくろが入院した時、痛い痛い、って言うとったわ。
それ虫歯やったんよ」
本「プールもう飽きたわ。」
僕「レストラン行こうか?」
本「この辺、ええとこあるの?」
僕「中華料理どう?」
本「天津飯とか?」
僕「ええな。餃子2人前」
本「王将の方が美味いか?」
僕「食べるもんの話多いな」
本「オーストラリア人の友達で、ケヴィン・コスナーを若くしたようなのがいたが、かれも、『機械類は埃を嫌うから注意するように』って言ってたわ。」
僕「しかし、本当に弁天町は変わってしまったな。」
本「あんまり大阪いかへんわ」
僕「やっぱり、神戸の方が合うな」
本「LPレコード208枚売ったんやろ?」
僕「うん」
本「なんぼやった?」
僕「5千円」
本「え?ぼったくりやん!」
僕「いやあ、もうYoutubeで聞けるからええわ、と思うてん」
おわり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 14:48:36
1406文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は現代。といってもかなりの田舎。
そんな集落では夏休みが始まっていた。
子供は川遊び。というかそれ以外することもないし、家にエアコンはもったいないって言われるしで、集落の子らで川で涼むのだ。
涼みつつ遊んでいるとなんか見慣れない子が探し物をしているようなそぶりで川沿いを下ってきた。
ちょっと見慣れない子に好奇心の塊みたいな僕たちは話しかけてみることにした。
「君はどこの子? なにか探し物でもしているの?」
するとあの子は
「え、えっと、私はナナっ
ていうの。 宝物をなくしちゃったから探しているの」
と、戸惑いつつも素直に答えてくれた。
割と田舎者に忌避感の強い人がうちの集落にはくるので返事が返ってくると思わず
「へー...」
と、そっけなく返してしまった。
「良ければ私一緒に探そうか?」
そんな中、一人の女子が言った。
「え、ありがとう...!」
ナナちゃんはほおを紅潮させそういった。
僕たちも夏休み。暇。川遊びそろそろ飽きた。こんな理由で一緒に探し物を探すことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 10:45:48
232文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:たまごの中の胚の部分
アクション
短編
N5745IQ
男は逃げる。死なぬために。
最終更新:2024-02-21 16:52:13
521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ニートレD&Rょーへー
ヒューマンドラマ
連載
N6718IP
真面目な大学生活を送り、就活も頑張って大手企業に就職が決まった。しかし兄からスロットを覚えたことでお金の稼ぎ方に興味が!
株式投資、デイトレードを知り、知れば知るほど魅力に感じていった。給料の全てを株につぎ込み、ひたすら株に魅了された男のトレード人生を完全ノンフィクションで書きます。信用取引を使い40万の資金が半年で1億円を突破したり、また半年で40万に逆戻りで破産という波乱万丈なトレード人生をリアルにお伝えします。
漫画『株で「1日だけ億り人」に2度なった男』の原作となった
小説になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 12:18:58
12500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「あれ!? シェリル様、そんなブレスレット持ってましたっけ!?」
貴族学園のとある昼休み。
伯爵令嬢のシェリルは、男爵令嬢のドリーから、不意にそう訊かれた。
婚約者から贈られたブレスレットだと説明すると、ドリーは――。
「えー! シェリル様の婚約者って、あの名門侯爵家の長男の、ハミルトン様ですよね!? わー、いいないいなー! しかもこれ、最近発売したばかりの新作じゃないですか!? 超高いやつですよッ!」
瞳をキラキラ輝かせながら、ブレスレットをじっと見つめる。
すると――。
「えへへー、シェリル様、お願いがあるんですけど」
「……!」
おもむろに両手をすり合わせながら、上目遣いを向けてきた。
「このブレスレット、一日だけ貸してくれませんか? 明日友達の家でパーティーがあるんですけど、そこに付けて行きたいんです! お願いします! 私たち友達じゃないですか! ねー、シェリル様? 私たちは友達ですよね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 21:00:00
7581文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:11124pt 評価ポイント:10226pt
あの事件から、早いもので1ヶ月がたった。
文化祭の翌日。
学校近くの海岸で見つかった、女子高生の死体。
セーラー服に、肩くらいまでのポニーテール。
水死体ではない。
深く切られた手首。
彼女の隣で、砂がかぶっていた血のついたカッターナイフ。
そして砂浜に広がっていた血の跡。
それは現職生徒会長、草野桜の自殺だった。
砂の上に倒れたままの彼女に、生徒や教師たちはとても驚き、悲しんだ。
なんという悲劇であろうか、と。
悲しいことで、追悼の意を表したい、と。
しかし
、それは長くは続かなかった。
人間の思考というのは、常に更新されゆくものなのである。
それは性別にも年齢にも左右されない。
ごくごく普通で、平凡なこと。
ましてや、深く知らない他人のことであればなおさら。
永遠の決別。それも前途多望な若者の自殺ではあった。
しかし、それが自分以外に起きたことであったことに、いくらの変わりもなかった。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 19:49:12
15598文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界には秘密がある。
一つ、恋は夢想であり愚行であること。
二つ、それでも恋する人がいること。
三つ、世界は花に満ちていること。
四つ、世界は二つあること。
五つ、世界の裏で人類は悪魔と戦っていること。
六つ、あなたが知らないということ。
七つ、これは恋物語だということ。
以上、俺からのあらすじだ。by春ヶ瀬零(恐らく主人公)
最終更新:2024-01-12 16:39:14
399240文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
新年あけましておめでとうございます…てな言辞をすなおに書けない幕開けで、ほんとにイヤんなる。天災はどうしようもないが、災厄を前にして国家元首が新年会3つハシゴって、人災を誘発してえのかアホバカ。自衛隊の精鋭も指令待ちで宝の持ち腐れ。
@laKM15I8d25ag4b ツイッターに似たようなの投稿済み。へーえ、国家元首て明文規定ないんだ。
最終更新:2024-01-07 03:35:23
458文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたのことが大好きです。愛してる。
最終更新:2023-11-27 06:14:38
281文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
15歳の白美雨(メイユイ)は四大名家・銀狼家の流れを組む、白家の一人娘。
けれど両親を幼い頃に亡くし、この国で重要とされる「守護術」の試しの儀式すら参加できず、無能とさげすまれていた…。
さらに今や、白家本邸は傍流の叔父と叔母に家をのっとられ、下働きのように粗雑に扱われている。その息子・泰然も、子どもの頃は美雨を思いやってくれたのに「他にこの家にお前の味方なんかいない。お前が頼れるのは俺しかいない!」そう言って年齢を重ねるごとに美雨だけに辛辣に当たるようになっていき、彼女を孤
立させていた。
彼女の唯一の心のよりどころは、最も傷ついていた雪の夜に、一度だけ出会った少年との思い出。いつも役立たずと罵られていた彼女は、彼との記憶と、残されていた壊れた首飾りを心の支えにして過ごしていた。
実は、あの雪の夜にだけ発揮されたのは、美雨に秘められた類まれな才能でーー。
「ずっと君を探していた。君をあるべき場所へーー叶うなら、わたしの花嫁として迎えるために」
ついに銀髪の美しい青年と再会したことで、彼女の運命は花開いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 10:00:00
61729文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:332pt 評価ポイント:180pt
逃亡中の公爵令嬢・ソフィアは、敵に囚われかけたところを、なぜか悪魔の少年に助けられる。少年の名はへーミシュ。そのままソフィアは、へーミシュの城で匿われることに……!?愉快な悪魔たちや、かわいい人狼に、元気すぎる天使と、最強の魔法使い!!そんなこんなで、ソフィアは悪魔たちの日常に巻き込まれていく、いや自ら巻き込まれにいくことも……!?
なぜへーミシュは、ソフィアを助けたのか。それは、へーミシュの出生に関係していた。
なぜならへーミシュは——。
これは、悪魔の少年へーミシュと
、その仲間たちの、冒険の物語。
カクヨムとの二重投稿(予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 17:00:00
146425文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
【内容説明】
「では、簡単に紹介します。中世ヨーロッパで、女性が主人公の物語です」
「何だよ。お前もそういうのを書くようになったか」
「はい、よろしくお願いします!」
「ちょっとまて、中世ヨーロッパ風、いわゆるナーロッパじゃないんだな?ヨーロッパのどこ?中世のいつ?」
「…えーっと、主な場所はドイツのラインガウ地方です。時期は12世紀となります」
「ラインガウってどこだ?」
「ワインの産地で有名なところです。近い都市だとマインツになりますね」
「まぁ、いいや。
で、何か悪役令嬢が出てくるの?」
「…あの、…女預言者」
「ファッ!?」
「あっ、聖女です!ガチ聖女の話です!」
という訳で、12世紀に実在した聖女(に後年認定された人)のお話です!
医学、薬草学、作曲家、博物学、神学者、説教者、作家と多方面にわたって活躍した、修道院長さんです。
けっこう有名な人なので、恐れ多いと思いながら、頑張って書きました!
知ってる方は大いにツッコミを!
初めて知った方は「へー、こんな女性がいたんだ~」な感じで読んでくれるとありがたいです!
全6話となります。
【注意】
私の物語では、珍しく残酷表現はありませんが、ちょっと百合要素があるので、保険としてR15とさせていただきます。
ラテン語は一応ルビを振ってありますが、正確性については保証できません。
【主な参考文献】
「現代に響く声 ビンゲンのヒルデガルト」:レジーヌ・ペルヌー著、門脇輝夫訳、聖母文庫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 09:00:00
34028文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
作:みなとたぬき
ローファンタジー
連載
N5351II
ピアノの調律師によって、調律中のピアノの中に無理やり引き込まれた十五歳の少女・マキナ。
調律師を振りほどいて辿りついたのは、古代の大国を一夜で滅ぼした“砂の魔女”の伝説が残るへーメラー国。
そこで代筆屋を営む青年・シェンや仲間たちと共に、“砂の魔女”を巡る冒険と戦いに巻き込まれていく。
最終更新:2023-09-30 15:00:00
6068文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
開発中のオリジナルTRPG『パンゲニアTRPG』のワールドガイド兼、前日譚です。
およそ一万年ごとに<大破滅>を繰り返し、次の滅びが二千年後に迫る大地<パンゲニア>。破滅の原因は地上のどこかに何基か存在する巨人兵器<アーカディウス>。彼らは一万年の充電を経て目覚めると、地上を蹂躙するかの如く破壊し、焼き払うのだという。
<討伐者>と呼ばれる、様々な種族で構成された<パンゲニア>の民はそれを阻止するため、兵器の発見・破壊もしくは機能停止を目的とし、捜索と研究・攻略に励んでいる
。
これは<大破滅>を滅ぼすために生まれた<討伐者協会>発足の経緯と、巨人兵器を発見し<パンゲニア>の民が初めてそれを討伐するまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 12:50:40
116456文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
「ねえねえ冷川(ひやかわ)くん」
「ん?」
高校のとある昼休み。
隣の席の愛内(あいうち)さんが、いつもの朗らかな笑顔を浮かべながら話し掛けてきた。
はて?
「なんだい、愛内さん」
「えへへー、冷川くんは『愛してるゲーム』って知ってる?」
「ん、ああ、あの交互に『愛してる』って言い合って、最初に照れたほうが負けってやつでしょ」
「そうそう、それー!」
愛内さんはパァッと、夏が弾けたみたいな顔になった。
ふふ、ホント愛内さんは、見てて飽きないな。
「今から試し
に、私と冷川くんで愛してるゲームやってみようよ!」
「え、俺と愛内さんで……?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:07:51
1014文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:744pt 評価ポイント:662pt
へー、ご当地の怪談を取材してるの? なら、この家の近くで、そういう話があったよ。
ファミレスとかの飲食店が、必ず潰れる場所があってね。そこは首切場(くびきりば)があったんだ……
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16817330662331165883
最終更新:2023-08-20 22:11:57
6289文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
伝説的な傭兵、山口晴人。
彼は戦地で地獄を体験し、諦観した人間観を持つに至った。
自分にも他人にも希望を見出せず、復興の動乱の最中にある小倉を拠点に生活していた。
その小倉にて、とある少女と出会い、人生の急カーブに突入する。
その先に見える風景は⋯⋯。
最終更新:2023-08-11 13:45:12
3350文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
入道雲を考えてみた。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-08-02 19:59:21
1116文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:206pt
気怠い朝、月曜。懲役5日間の労働の刑が執行される。
そんな毎週を過ごす日々。
巨乳の天使と出会った。
そんな彼女とりょーへーの運命は
果たして交差するのか?!
最終更新:2023-07-17 15:55:08
8944文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:カルタへーナ
ハイファンタジー
連載
N7948GI
古代帝国崩壊によって超大国の存在が消え去り変革を余儀なくされた大陸。それぞれの民族や種族は自己の存在を確立するために日々戦っていた。覇権は相も変わらずヒトが握っている現在、神聖モントル王国北西部の生まれ故郷を盗賊の襲撃で追われたイェニー・アライアンは食い詰め者の大所帯同然の冒険者ギルドに所属し、その日暮らしを続けていた。日常的にレーベック統一連盟の侵攻が行われている王国南東部のブランブルクの町で、物語は彼が偶然受けた依頼から始まる。
最終更新:2023-07-14 14:00:00
142032文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:tatsuyaogawa
コメディー
連載
N9070IH
好きな娘と、念願のSHERBETSのライブへーー
最終更新:2023-07-12 19:41:58
1514文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の名前は「ニコ」、性別は女、年齢は10歳(たぶん)。
前世の記憶(男)をおぼろげに持つ、しがないイタチ獣人の少女である。
魔法あり、スキルありの魔物うごめくこの世界で、私は一切のスキルが使えない。
弱肉強食のこの世界で、スキルなしの私は生きていけるのか?
今日も今日とて必死に生き抜く。
これは、とあるTS獣人少女の、愛と涙、感動のサバイバルを綴った物語である。
最終更新:2023-07-01 19:00:00
235309文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:142pt
「あの女の子供? ――こっそり始末するわよ!」
「陛下ぁ!?」
あざとい男爵令嬢(=乙女ゲーヒロイン)に、婚約者である王子を寝取られた公爵令嬢エリザベート(=悪役令嬢)。婚約解消後、公爵家は反乱を起こし王族は他国へ亡命。
婚約解消された哀れな令嬢から、全てをその手に握る覇王……もとい女王へ転身した彼女の前に現れたのは、母親そっくりの幼児。
「へーか、ちゅき!」
「くうっ。あの女譲りのあざとさね!」
小さな体で一心にエリザベートを慕うアクエリアス。
悪女から愛した女性
の忘れ形見を守ろうとする、押しかけ護衛のヴァルゴ(=元攻略対象)。
わざとなのか天然なのか、エリザベートの王配選びは彼等にことごとく邪魔される。
果たしてアクエリアスは、女王の凍てついた心を溶かすことができるのか?
そして女王は結婚できるのか――!?
※二十話以内でさっくり終わる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 19:10:26
61582文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:7290pt 評価ポイント:5644pt
私、羽月汐莉は異世界に転生しました。毎日が新鮮で楽しい日々を送っているけど、やっぱり前世への未練は捨てきれない···。
へー、空間魔法ってのがあるんだ。なになに、過去にこの魔法を極めた者は行方不明?なるほど。
まあ、目標を持って生きるのはいい事だよね。
──これは、とある世界に差し込まれた一つのしおりの物語。
※展開は遅めになる予定です。恋愛要素は後の方になります。
最終更新:2023-06-19 20:14:18
4227文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
いざ、祝賀会へーー義範の奢りで・・・
最終更新:2023-06-19 08:25:23
1565文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕が好きな本の特徴を挙げてみた。
ラノベ全否定の意見なので、不快になりたくない人は読まなくて良いです。
反論したい方は読んでどうぞ。
キーワード:
最終更新:2023-06-13 05:00:00
1973文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
29歳サラリーマンが転職活動中にみつけた会社の本社は異世界にありました。
募集職種は勇者です。
好奇心で異世界に転移してみたサラリーマンが
異世界の常識にへーっていいながらのんびり仕事するお話です。
戦闘は多分ありません。
最終更新:2023-06-11 17:47:15
19074文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
両親の口車に乗せられ、シューレンゲル帝国の中でも皇帝が輩出される七家の内の一つ、バイエルン家へ嫁ぐことになったマルガレーテ・ルイーズ。
旦那様から見向きもされないので逃げる!
死にかけながらもなんとか婚家から逃げ出したマルガレーテは男装し、今度こそ新しい生活の第一歩を! と意気込んだが。
「……何故連れて来られたかは分かっているな?」
知らないおにーさんに攫われて!?
「ーーーーきっちり身体で払ってもらおうか?」
「ーーーーお前は今日から実験体だ」
「三食おやつ付きを
要求します、へーか!」
「却下だ。奴隷の分際で図々しい」
実は皇帝陛下だったおにーさんにこき使われる日々に一転。
あんまりにも酷い扱いっぷりに、マルと名前を変えた少女は声を大にして言いたい。
「皇帝陛下、待遇改善を要求します!」
*初投稿です。誤字脱字、なんか文章のおかしい所などありましたらじゃんじゃんご指摘ください。
誹謗中傷は受け付けません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 12:28:43
40169文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:30pt
俺は理の魔法使い。
日記を書くことにした。未来の俺が読んだとき、あー当時はこんなんだったよなぁと思えるくらいの内容にしたい。
最終更新:2023-04-27 17:40:45
1633文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔本国の統一を成し遂げる為に、人々の暮らしに快適をもたらした男の物語。
最終更新:2023-03-19 19:34:51
1172文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2020年2月1日。その日、後に『東雲集団転移事件』と呼ばれる学生集団失踪事件が都会の閑静な住宅街で発生した。私立の高校に通う生徒、26人がその日を境に忽然と姿を消したのだ。その場に残された不可解な証拠から、この事件は生徒たちが集団で『異世界転移』したのではないかと、ネットでは密やかに噂される。次第にその噂は世間を、ひいては警察を巻き込んでいく。そして、行方不明であるはずの生徒の凄惨な死体が発見され、事態は思わぬ方向へー
これは『異世界転移』も『異世界転生』もできなかった者、
異世界に行けず、残された者、そして『異世界転移』を経験した者たちの物語。
※この物語はフィクションであり、実際の人物や団体などとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 19:00:00
5386文字
会話率:24%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
めりいとろいこの2人の女子高生はとあるホームレスの男に出会う。
彼の持つ『分厚く黒い本』から、物語は広がっていく─────!
最終更新:2023-02-02 15:43:25
136369文字
会話率:55%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
《全ての読者の皆様へーー。この秘密が解けますか?》
ある男性から人探しを頼み込まれた女子大生は、以前世話になった探偵にその依頼をする。だが、その依頼結果は、“ある有名推理小説の”悲しみの結末だったーー。
最終更新:2023-01-12 09:13:06
3866文字
会話率:55%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世の中は腐っている。
犯罪は日常茶飯事であり、戦争も絶えない。
皆が苦しみ、嘆き、絶望している。
だから私が救うのだ。
それこそが幸福教の教祖である私の使命である。
それはさておき、私の可愛い信者達や……
なんで私の学校にいるの?
なんでマシンガンを持っているの?
なんで学校の皆を体育館に集めるの?
なんで私を壇上に置くの?
ん? こいつらは生贄?
こいつらを生贄にして、私を神にするの?
へー…………とち狂った?
さっさと病院に行きな。
…………………………。
で? ここはどこよ?
え? 異世界?
ふーん……そうなんだー。
しかも、すでに神様がいるんだー…………
じゃあ、殺そう。
神様はこのヒミコだけでいいでしょ。
天上に立つのは私だけ。
何人も私の横には並ばせない。
賢い皆だって、生まれたてのJK女神様と古いだけのババア女神ならどっちが良いか、わかるよね?
ね? ね? ね!?
…………ね?
※ブラックなネタが多数出てきますので閲覧注意です。
※★がついている話は他者視点が含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 12:02:45
508493文字
会話率:48%
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総合ポイント:15506pt 評価ポイント:10128pt
ーーサンタサンへーー
早朝。アナタが新聞を取りにポストを開けると、こんなクシャッとした手紙が届いていた。
アナタは訝しむこともなく用件を察する。
どうやらもうそんな季節らしい。
最終更新:2022-12-24 22:10:06
4618文字
会話率:7%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「聖書が分からないよ〜」「聖書ってなんだ?」って人のための聖書ブックガイド!
アナタも聖書を読むべきです!
最終更新:2022-11-14 21:11:43
2452文字
会話率:5%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
清楚なイメージの友達がわたしの書いた凶悪な恋愛ものを読んでいるなんて。にへーっとしている笑顔の裏で破滅願望でもあるのかな。
そういえば、たまにわたしのことを鋭い目つきで見つめている時があるような。
最終更新:2022-11-14 13:00:00
3253文字
会話率:55%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
これは私、クオリアとアリアの出会いと別れの回想記録。
たった3,397秒の記録。
アリアだよ。機械人形君
シータ?へー、機械人形にも名前があるんだー
ふふ、本当に人間と変らない、シータ
ぶっ!…ふふ、あはは!ははは!!
シータは会話も出来るし本当に人間みたいだ。ふふふ、最後にいい事を知れたよ
ほうほう、壊れたんだね。そうかそうか。…それは大丈夫なのかな?
おっ、やっと戻ったな。昔から「テレビは叩け」というんだ。これも人間の知恵だよ、シータ君
私はアリア
の言う「テレビ」などの時代遅れではない
なーにー?心配してくれるのー?シータは優しーた。…ふふっ。でもさー、もう疲れたなー
違う違う。別人だよ。別機械?シータは関係なーし
…やっぱり、シータは特別だったんだね
シータは特別。だから私達は出会ったんだ
言えない。そうだよ。私はもうとっくに人間じゃない
…もういいんだよ、シータ。こんな世界で私はよく生きた方さ
止めてくれ、アリア
…それ、告白みたい。…ありがとう、シータ。とっても嬉しいよ
起きたー?それともまだ寝ぼけてるー?
いけません。私のために捨てないで、シータ。…言ったでしょ?もういいんだ。もう生きたくないんだ。私はもうここで死にたいんだ
生きてほしい、アリア
私はさ。死に場所を探してたんだ
そして出会えた。シータに会えた。…とっても嬉しいよ
…貰ったらお返ししないとね。…そうだ。名前、ないんだよね?シータ
意識から取ったんだ。君は特別な存在。私の特別な人だから
クオリア
君は今日から「クオリア」だ
機械仕掛けのクオリア
会えて良かった。…クオリア…。忘…、れ、ない…、で
最高のプレゼントをありがとう、アリア
アリアは「次がない事」と言ったけれど
もし、次があるなら私もアリアと同じ
忘れないよ、アリア
人間に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 01:50:02
8317文字
会話率:33%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
27歳の沖田優希は、10年前に突然自分の目の前からいなくなった、初恋の人"藤原友香"の夢を見る。
中学まで不登校だった沖田に、高校の入学式で声をかけ友達になってくれた藤原に密かに恋心を寄せていた沖田。
親友の加藤大地にお似合いだと言われ、告白をしたくても、人気者だった藤原に対して自分に自信がなく劣等感しかなかった沖田はなかなか告白ができなかった。
そして、ちゃんとした"言葉"は伝えていないが、ちゃんと伝えようと決心した次の日、目の前か
ら突然姿を消した藤原。
なぜ姿を消したのか…。
10年たちやっと明かされる。
悲しくも心温まるラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 19:15:39
13628文字
会話率:21%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
「えへへー。ゆーとさんと同じ歩幅にしてみましたー」
天然美少女とひねくれ男子が繰り広げる微ズレ会話のほっこり日常系ラブコメ。急に始まる同居生活はお茶の間ラブに⁉
高校一年夏休み最後の日、呼び鈴のまま引き戸を開けると美少女が……。
とびきり可愛い山本さんに流され巻込まれ、こじんまりした日本家屋で始まる二人暮らし。
思春期全開ひねくれ男子とイギリス帰りの天然美少女が繰り広げる幸せいっぱいの物語。
堅実人生を営みたい僕に襲いかかった美少女同居生活は、ドキドキしてハラハラして、イ
チャイチャ……なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 22:00:00
72456文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:51pt
猫の心の話です。よかったら見てね
最終更新:2022-09-24 20:07:24
208文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人の人の夜の話である
最終更新:2022-09-23 23:49:12
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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