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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:119 件
緑蒼生(みどりあお)は『窓際研究室』を営むれっきとした経営者である。
と言っても建設的な事を何ひとつするでも無く、毎日を事務所でぶらぶらと過ごす事にのみ終始していた。
彼に与えられた仕事は『ただひたすらに妄想する事。』であった。
彼は今日も仕事に励む? ため、事務所で世迷い事を考えながら、コーヒーを口にしていた。
最終更新:2024-04-11 08:00:00
150158文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大学の受験に失敗した暇田金朗は、ある日の朝、三浦海岸でブーメランを投げる。それから模型店に行ったり、バイトをしたり、辺りをぶらぶらして過ごす。これといって筋のない話です。
最終更新:2024-02-17 11:53:50
4324文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お金を生み出せる男、幸人。
東京の街でぶらぶらする彼の元に、色々と災難が巻き起こる激動の一日を描いた話。
最終更新:2024-02-09 01:33:33
6353文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
アテもなくぶらぶらしていた私は、ふらり立ち寄った境内で開かれた泥棒市を覗いてみることにした。
そこで売られていたものの意外性に、私は強く興味を惹かれたのである。
最終更新:2024-02-07 20:00:00
2112文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
日曜日故に、訪れた純喫茶は何処も混雑を極めていた。
断れれること二回、彼女は何も言わずに手首を包み、俺を本屋へと誘った。
ことのきっかけは、何でもないこの一言。
「なぁ、別にサイレンでも良いだろ」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
初めて我儘なところを書いた気がする( '-' )
最終更新:2024-01-28 14:39:48
1121文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふらふらー。ぶらぶらー。
最終更新:2024-01-18 17:56:53
4018文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こうぼうあべはホモである。よわい三十五というのに定職にも就かず日中ぶらぶらと町を彷徨っているあぶれ者である。いつもの公園に足を運んだこうぼうはひょんなことから家出少年と出会い、彼を家に招きよせ忘年会を開こうと試みる。同棲するこうぼうの恋人入江ざぶざぶ郎と、隣人である未亡人のナツの二人を加え、彼らは鍋パーティーを始めるが、入江の持ってきたDVD「特大ギャル捕獲作戦」の上映中に緊急速報が流れ、突如として巨大化した市内のJKが街を破壊しこちらへと向かってくるという警告が流れる。訳ア
リの四人が下した決断とは・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 00:41:48
9971文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は彼女の首を絞めた。
きゅうという音が鳴り、彼女はこと切れた。
ぶらぶらりと彼女の手が揺れている。
最終更新:2023-12-08 20:36:26
884文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
必要な物を買ったあと、ショッピングモール内をぶらぶら歩いていた俺は通りがかったペットショップ、そのショーケースの前で思わず足を止めた。いや、足を止めたなんて生ぬるい物ではない、度肝を抜かれた。
そのショーケースの中にいたのは、犬は犬でも人面犬だったのだ。それも――
「どうですかぁ? よかったらお出ししますので触ってあげてください」
と、声をかけてきた若い女店員はそのままその犬の説明に入った。
最終更新:2023-11-27 12:00:00
1417文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「なして大学で教職課程を取らんかったとね」--。
39歳で失業して田舎に帰りぶらぶらしていたら、隣の県に嫁いだ母方の叔母から、まるで伝染病の予防接種を受けなかったかのように嘆息された。
教職に就くつもりがなくてもなにかあったときの保険のために教員免状を取得した同級生は、少なくない。女子の場合、それが嫁入り道具にもなる。
叔母は隣の県に立地する大学の教育学部を卒業し、地元に戻って小学校教員になり、大学で知り合ったという叔父と結婚するため寿退職した「華麗な経歴」を誇る。
しかしおれは、教員にだけはなりたくなかった。児童・生徒や保護者、地域住民から「先生」と呼ばれる立場に身を置くのが嫌だった。それは、幼き日のこんな思い出が脳裏に刻まれているからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 23:00:00
5436文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【カドカワBOOKSより 一巻発売中! そのうち二巻も出ます!】
転落死したらしい無自覚社畜の施設警備女子は、気づくと異世界の城の庭へ落ちていた。
せっかく異世界に来たのなら、おもしろ不思議な仕事をしながらスローライフを送りたい。
なのに、気づかぬ間にじわじわと国王近衛団警備隊との距離が近づいてる――?!
うかつな能天気女子が、異世界をぶらぶらしながらおいしいお酒を飲みつつテキトーおつまみを作ってもふもふを餌付けしたり溺愛されたり仕事を探したり探さなかったりする話です。
■低ストレス・まったり日常系■ カクヨム様でも掲載中。
※ただいま不定期更新です。ごめんなさい!
※感想を閉じさせていただきました。今まで温かいメッセージありがとうございました!
旧題:警備嬢は、異世界でスローライフを希望です ~おいしいお酒とおつまみともふもふ付きでお願いします~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 18:40:54
449887文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:21885pt 評価ポイント:10129pt
「静かな穴場を探してぶらぶらしていたら、クラスメイトと一緒に飯を食うことになったんだが…。意外と気があうし面白い奴だったから、退屈することはなさそうだな」………
二人の高校生が一緒に昼休みを過ごすだけの話です。会話のみで話が展開するので自分の中に情景を作ってお楽しみください。
最終更新:2023-10-22 19:00:00
17368文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
異世界に巻き込まれ召喚された三人の少女達。勇者や聖女ではないと、王城を追い出された(自分達から出ようとしていた感はあるけれど…)。
けれど、彼女達には素でチート級の力があって!?騒ぎを起こしたり、ダンジョンに挑んでみたり、かと思えば、のんびりピクニックをしていたり!?ぶらぶらマイペースに旅をする、彼女達をぜひ御覧あれ!
最終更新:2023-07-30 23:00:00
7716文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:ジェントルマン神山茂右ヱ門
ホラー
短編
N5200II
※悲しい音楽
古びた本棚。かつてのきらびやかな内装を思わせる部屋。
今は見る影もない。
部屋の真ん中に、女の後ろ姿があった。
ブロンドの髪を後ろに束ねた女。ピンクのジャージ。
ジーンズを穿いた尻は突き出ている。
女の背に近づく。
女は嫌そうな顔をしながらタバコを吸っていた。
ちょっかいを掛ける。
女はしばらくして、別の部屋に移った。
それを嫌がらせのように追いかける。
見回すと燭台をおいた机の上に写真がいくつか立ててあった。
その中の一つに目を奪われる。
処刑台の写真。
首を縄でくくなれ、ぶらぶらと風に揺られる女。
白い装束がはためく。ブロンドの髪は泥で薄汚れている。
あの時、すぐ横でそれを眺めていた。
女は男たちに慰み物にされていた。
女は死ななかった。
だからどんなことでもできた。
女が横を向いた。
目が合う。
救いを求めるような目。
怒りと憎しみと、苦しみと絶望が入り混じった目。
様々な感情の入り混じった目。
首をくくられ喋れない女の感情が、言葉よりなお雄弁に伝わった。
だが、自分は何もしなかった。
ただ、見ていた。
女の首が剣で落とされる。さらに油をかけられ燃やされる。
男たちはそれを笑いながら見ている。
地面に落ちた女の首は、しかし死なない。感情を無くした顔で、燃える自らの肢体を眺めていた。
女がこちらを見ていた。
あの時と同じ顔で。
あのときのすべての憎しみを感じさせる表情で…。
※悲しい音楽折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-28 06:26:10
578文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼少期より通学中に眺めていた家。その家は綺麗でかつ品があったが、住人を目撃したことは一度もなかった。
時は流れ、大学の夏休み休暇に実家に帰省し甥っ子の面倒を見ることになった“わたし”。甥っ子と花火を見るために地元をぶらぶらと歩いていると、昔よく見ていた思い出の家を見つける。懐かしさから足を止めると、家の住人達が“ホームパーティー”を開いていた。はじめてみる住人達に戸惑う“わたし”に「家の2階からならよく花火見えますよ!どうぞいらっしゃい!!あなたもパーティーに参加しましょう!
!!」と誘う住人達。
その言葉を快く受け入れ、豪華絢爛な“ホームパーティー”に突如参加するが。。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 13:54:58
1663文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
同じ中学だった女子と駅で遭遇した。
彼女とはさほど親しかったわけではないが、
学校帰りにぶらぶらと買い物をしながら、
中学校時代の忘れた記憶が蘇った。
ある日、スマホを失くしたことで、
俺は妙な事件に巻き込まれてしまった。
青春等身大浮かれポンチの掌編小説――。
―――――――――――――――――
他サイトでも重複掲載。(外部サイト)
https://shimonomori.art.blog/2023/04/22/deceive/
文字数:約5,000
字(目安3~10分)
※読了目安は気にせず、
ごゆるりとお読みください。
※本作は横書き基準です。
1行20文字程度で改行しています。
その他の作品の案内。(外部サイト)
https://shimonomori.art.blog/2022/04/30/oshinagaki/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 07:00:00
5506文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならないと決意した。私には政治がわからない。私は、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮らしてきた。しかし邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。今朝未明、私は村を出発し、野を越え山越え、十里離れたこのシラクスの市にやって来た。私には父も母もない。女房もいない。十六の、内気な妹と二人暮らしだ。この妹は、村のある律儀な牧人を、近々、花婿として迎えることになっていた。結婚式も間近かなのである。私は、それゆえ、花嫁の衣装や祝宴のご馳走
やらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。まず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。
私には竹馬の友があった。セリヌンティウスである。今はこのシラクスの市で石工をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく会っていなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。歩いているうちに私は、まちの様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりではなく、市全体が、やけに寂しい。のんきな私も、だんだん不安になってきた。路で出会った若い衆をつかまえて、何かあったのか、二年前にこの市に来たときは、夜でも皆が歌を歌って、まちは賑やかであったはずだが、と質問した。若い衆は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて老爺に出会い、今度はもっと、語気を強くして質問した。老爺は答えなかった。私は両手で老爺のからだを揺すぶって質問を重ねた。老爺は、周りをはばかる低い声で、わずかに答えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 11:11:18
674文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年のぬいぐるみは、ヤギのぬいぐるみでした。おじいちゃんから貰ったぬいぐるみでした。ひょろひょろに痩せこけた足が、ぶらぶら揺れます。しなしなの顎で、かくんかくんと頷きます。黒い瞳はもう大分濁りきっていて、ツノはへろへろに折れています。そんな、ヤギのぬいぐるみでした。
※冬の童話祭2023参加作品です。
最終更新:2023-01-07 22:53:20
3471文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:52pt
作:マスケッター
異世界[恋愛]
完結済
N6882HV
「このぺてん師めが!」
白昼。宮殿の私室で、吐き捨てるように宣言した婚約者……第三王子のバル殿下。その直後、鎧兜姿の衛兵達が私を囲んだ。
「御実家までご案内します」
衛兵の一人がそう告げたときには、殿下は私に背をむけていた。
手も足も、口さえだせないままその日のうちに実家へ連れられると、門番が私をのせた馬車をとめた。
「我が主君から、出戻りの娘などは当家に存在しないという言葉がありましたので」
門番の説明が、私を凍りつかせた。
自分でもわかっていた。王
子の婚約者という地位を守るために、他人を陥れたのだから。誰もが私を恐れるのが快感ですらあった。いまさら報いを恐れても手遅れだ。
馬車からも実家からも放りだされた私はあてもなくぶらぶら歩き、いつしか川を見おろす崖まできていた。小さなころ、家族でピクニックにきた場所だ。
皮肉な気持ちを噛みしめながら、いっそ身投げしようかと思っていたとき。
一人の青年が、剣をたずさえやってきた。青年は私を無視して隣にたち、おもむろに剣を抜くと……沈みつつある夕陽を横一線に斬った! ように見えたのは錯覚だった。でもたしかにそう見えた。
「ふむ。まあまあか」
青年は抜き身の剣をためつすがめつそうつぶやいた。
「あのう、もし……」
勇気をふるって、私は声をかけた。
私の受けたざまぁは、ここから逆転する。
※カクヨムで先行連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/16817139559100472444折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 18:40:17
100889文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:236pt
悪女のふりをして評判を落とし、実家からの脱出を狙っているルウ。
首尾よくクソ真面目と名高い聖騎士の家に居候することになったものの、婚約者(予定)は悪女を押しつけられて怒り心頭で、「あなたが愛されると思うな」と宣言されてしまう。
石頭な婚約者をからかって遊んでいたら、誤解で屋敷を追放されることに。
――追放上等。私が何より好きなもの、それは自由と悪ふざけです!
元々隙を見て逃げる予定だったルウは渡りに船と、本当に出て行ってしまう。
婚約者がルウのすごさに気づいたのは、すでに家を
出たあとだった。
必死に追いすがる婚約者(予定だった)には見向きもせず、第三王子や聖騎士団長をも適当にあしらい、虐待生活で培った超絶スキルを活かして気ままに暮らすルウだったが、街で行き会った人たちを助けた縁でトラブルに巻き込まれてしまい――
//
何でも出来る元・侯爵令嬢が、お忍びで街をぶらぶらしては悪ふざけをするTUEE寄りスローライフものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 18:00:00
210198文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:20170pt 評価ポイント:13438pt
夏休みに入ったばかりの小学生男子。友達と遊べず、ぶらぶらしていると河原でラジオを見つけた。古くて壊れていそうなラジオだが、興味を持って家に持ち帰る。
最終更新:2022-08-25 18:36:37
3153文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 葉月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
あ〜ぶらかたぶらぶらぶらら! 詩一編
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-08-17 08:52:42
245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
都内にキャンパスを持つ私立大学・紅園大学を舞台に、ぶらぶらと街を散策するだけの緩いサークル「さんぽ部」のメンバーが殺害される殺人事件が発生した。
自らもさんぽ部のメンバーである倉敷潤は、片思いの相手である春川水帆がその有力な容疑者として警察にマークされていることを知り、知り合いの名探偵・波川友隆に助力を願い出る。
波川と潤は水帆の疑いを晴らすことが出来るのか。
そして事件の犯人は一体誰なのか……。
波川友隆&倉敷潤シリーズ第2弾です。
前作「シンメトリーの悪魔」は読
んでいなくても差支えはないかと思いますが、一応シリーズものとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 23:35:43
33566文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
窮屈な日常に嫌気がさし、旅に出たいと思うようになった高校二年生、高橋 翔(たかはし かける)
ある日、翔は親と喧嘩し一人旅を決行する。
貯金をおろし、さぁ旅に出るぞと駅に向かった矢先、翔はクラスメイトにして孤高の美少女、七瀬 涼帆(ななせ りほ)と遭遇。
生きる事がめんどくさくなったと言う七瀬に翔が「旅に出よう!」と提案したことから、二人の旅が始まった。
日本各地の名所を訪れ、美味しいものを食べ、ぶらぶら旅をするふたり。
旅先で様々な人々と出会い、別れを繰り返すうちに、七瀬の
心境に少しずつ変化が訪れていき──。
息苦しい日常を送る全ての人たちに捧ぐ、解放感120%のぶらり旅ラブコメ!
・完結まで書き溜めあるので毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 21:00:00
115647文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14886pt 評価ポイント:9220pt
作:うるめいわし
ローファンタジー
連載
N0639HO
この物語は異世界で妖精になった元日本人(元男)が地球に帰還して、気ままに過ごすお話である。 ……たぶん。
気ままに過ごせるの…かな?
最終更新:2022-04-28 12:00:00
69041文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10416pt 評価ポイント:5282pt
しがない社会人が、ポンと異世界に放り出され、あちらこちらへと旅をする。
未知の生物、見知らぬ土地、一風変わった文化。通じぬ言葉。
行く先々で様々な出会いと発見、ときどき危機に瀕するが、それを助けてくれたのはまさかの鹿児島弁?
のんびりぶらぶら、鹿児島弁を口にする彼が行く先には、果たして何があるのか。
タバコを吸いながら、彼は今日もあてどなく異世界を彷徨う。
※1話2500字前後、毎週日曜日20時更新予定
最終更新:2022-02-20 22:00:00
32064文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
色んなところを一人でぶらぶら旅して回ってる魔法使いの男とある悩みを抱えた人魚の少女が出会って交流する話です。
最終更新:2022-02-19 20:08:47
40235文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
資産家で、必要ないからと大学卒業以来十年、仕事もしないでぶらぶらしている、いちおう高学歴の青年が、一目惚れした初恋の女性に相手にされるために頑張るお話。御都合主義万歳の現代のおとぎ話です。
最終更新:2022-02-13 08:57:38
10662文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
現代日本に生きていた主人公は、ある時目覚めたら異世界で女神になっていた。
自分が死んだこと、異世界に生まれ変わったこと、何故か女神になったこと、それだけを理解してやることはひとつ。
勿論、何もかも好きにさせて貰いますとも!!!!
女神なんだから当然チート!私がルール!私が神!!
森の神殿でぐうたらしながら気まぐれにその辺をぶらぶらして、たまに他所の女神仲間とお茶して駄弁る、そんな駄女神の日常サバイバル(?)異世界支配ライフ。開幕!
最終更新:2022-02-04 22:30:36
177455文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:104pt
小森引雄(こもりひきお)は大学受験信奉者であった。そのため、高校三年間はひたすら勉強に明け暮れた。しかしながら、大学に入学してみると、彼の周りにいるのは唾棄すべき無学で無知な人たちだらけで、引雄は彼らと全く打ち解けることができず、孤立し、自分という存在を全否定されたような気持になり、彼のアイデンティティは崩壊してしまう。その後、大学には行けず、両親に実家へと引き戻されることになった。週末は両親と三人で外出するも、全く彼の心が癒されることは無く、ひたすらに日々が過ぎていくばか
りであった。クリスマスの日、彼は商品を漁っている両親を差し置いて一人ショッピングモール内をぶらぶらしていた。しばらくすると、彼は、絶対的な孤独感に陥り、絶望し、店内を走り回って人を探した。すると、彼は本屋で光を放つ人に出会い、無限に続く道を見て、生きていくことを決意した。その日の晩ご飯のときに、彼は父親に思いのたけをぶちまけ、両親からの独立宣言を果たしたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 19:29:14
16076文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:サドガワイツキ
ハイファンタジー
連載
N0694HJ
俺はある日幼馴染の彼女に手ひどい失恋をした。
ショックを受けてぶらぶらしていたところ・・・
ひょんなことから所属する剣道部部長が産んだ次元の割れ目に吸い込まれて、
異世界にトリップしてしまった。
何を言っているかわからないが俺も理解が追いついていない、すまない。
そして異世界で女神に与えられた能力は
------股間から聖剣(ビーム)が出る力だった。
最終更新:2021-12-10 16:40:43
21536文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:72pt
菓子は世界は救わないが、心を救う。
仕事に疲れたおじさんが、会社からひとたび解放され、ふたたびスイーツ求めて大暴走!?
糖分は正義!糖分は正義!
とうぶん、とうぶん、とうぶん、ぶん!
菓子は最高!ぜっこうちょー!
最終更新:2021-09-24 21:27:07
2560文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
勇者召喚の途中でトラックに撥ねられて死んだ。と思ったら女神の呼び出し?男じゃダメって言われたから美少女アバター作って、好きなスキルを一つ貰って異世界へリリース。………雑だね。
まあ、平和に、適当に生きましょうか。(大嘘)
これは、ちょっと頭のネジが外れたTS少女がスキル《毒薬作成》をもらい、作った毒で日に日に上がるステータスと、もともとスペックの高い身体と共に、異世界をぶらぶらする話である。
第一章 始まりの街前編 完結
第二章 始まりの街後編 完結
第三章 王都編←今コ
コ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 21:53:07
213575文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2571pt 評価ポイント:1385pt
星を辿ってぶらぶら歩き
最終更新:2021-06-03 01:01:47
230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:58pt
作:題名のない文学
ヒューマンドラマ
短編
N1281GW
なんの変哲もない、いつもの毎日は自分次第で変えれる。私は今日も、運命を信じてぶらぶらと歩き出していた。
最終更新:2021-03-22 01:12:35
4097文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中年手前のサラリーマンが、剣と魔法のファンタジー世界に転生(憑依?)してしまった。転生先はエルフの幼女だった。強いチートやスキルは無いけど、魔法が凄くて人生イージーモード。ぶらぶらと異世界を巡りながら好き勝手するおはなし…。
◆一部抜粋◆
魔物とは言えワンワンが悲鳴を上げ力なく地に伏して、動かなくなり、そして解体されるのは幼女にはつらい。でもしかたないよね。
◆作者の一言◆
幼女力に自信あり。幼女を見たい人に良いかもしれない。意見感想あったらお願いします。誤用誤字意
味不明文多すぎ早く修正したいけど話進めるの優先してます。
◆作者からの作品評価(キーワード稼ぎ、改善目標)◆
あんまり出てこない掲示板回。勇者と魔王がそんなに強くない。転生の必要あったか?だがよく考えて欲しい、普通の幼女はおうちできゃっきゃするのが仕事。他の転生者早く強くなってぇ。主人公そろそろ放浪止めて一か所に留まるべき。思いのほか種族チートが効きすぎている。神の扱いに困る。あと主人公最強だよね、脇目も振らずにもっとTUEEするんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 00:06:43
248349文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:68pt
「話をしよう。これは、昔俺が知り合った不思議な少女の話だ――」
――令和二年、島根県の片田舎から東京の高校に進学した俺、杵(き)築(づき)直(なお)衛(え)は、五月の休日に一人、明治神宮の杜を歩いていた。
別に信心深いというわけじゃない。ただ東京の観光地をいろいろ回ったうちの一つというだけだ。 特に願い事もなく、適当に社殿の賽銭箱に五円玉を投げ入れて手を合わせ、その後、そのまま杜の中をぶらぶらしていた。
「癒やされるな……」
年寄り臭いと思いながらも、ついそんな言
葉が口をついた。
東京の中心地にありながらも先が見えないほど広い昼下がりの杜は、慣れない東京の生活に少し疲れていた俺に多少の安らぎを与えてくれた。
適当な道を選びながら歩き、奥まった場所の小路に差し掛かった時、大樹の近くでたたずむ一人の少女が目に留まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 23:11:21
6733文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
不良と呼ばれた青年が異世界をぶらぶらしながら暇つぶしを探す物語です!
硬派かどうかは自分基準なので好みに合わなかったらすいません!
初投稿です。
最終更新:2020-10-29 00:00:00
1822文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:謙虚なサークル
ハイファンタジー
連載
N0988FP
※ドラゴンノベルスより、7/4発売決定! よろしくお願いします。
ごく普通の会社員である俺、羽村幸隆は会社帰りにいきなり異世界に迷い込んでしまう。
右も左もわからず森を彷徨っていた俺を助けてくれたのは大魔女マーリンを名乗るばあさんだった。
世話になった礼にと色々身の回りの世話をしていたが、ある日ばあさんは倒れ、この世を去ってしまう。
残されたのは大量の魔道具と一匹の使い魔。
これだけの魔道具があれば、俺でもこの世界で生きていけそうだ。
美味いもん食べて、変なものを見て、ぶらぶ
らと旅をしてみるのもいいかもな。
俺は特盛りの魔道具と共に、気ままな旅へ赴くのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 19:00:00
173998文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:16310pt 評価ポイント:7678pt
ボケが自分の得意分野「しりとり」をしようと相方を誘うが実はあまり強くなくて・・・・。
王道的な漫才です。
最終更新:2020-07-19 14:59:25
1228文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は目を覚ますと歯を磨いて食事をしてもう一度歯を磨く。着替えて身支度を済ませたらポストを確認して靴を履き、外へ出る。
外に出たら、街をぶらぶらと歩き回ったり、電車に乗ったりする。そして、その中で気付いたことをメモ帳に書いた。
最終更新:2020-05-28 07:00:00
2700文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に行ったら何故か強くなっていた男がその力を使って好き放題に異世界を旅するお話です。何故か女の子が向こうからやってきます。気ままにぶらぶら日常系です。
暇つぶしにゆっくりのんびり書いていきます。
超的不定期更新。
主人公は苦しんでいます。みんな苦しんでいます。みんなみんな苦しんで生きています。
最終更新:2020-04-16 21:14:36
18860文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:つぶらやこーら
ローファンタジー
短編
N0771GC
学校の球技大会の日。別のクラスの子がケガをしているのを、彼は気がついた。
二の腕に貼られた白いガーゼの下からにじむ血は、いまだその版図を広げていく。
いわく、サッカーの試合中のフィジカルコンタクトで、ついたとのこと。
容疑者のひとりは、同じクラスの男子。今はジャージの袖の中に手のひらを隠し、ぶらぶらさせているのだが……。
最終更新:2020-03-14 23:17:59
2795文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死んだと思ったら異世界転生。
よくあるアレ! キタコレ! しかも無敵チート!
・・・あれ? でも、特にやる事なくね?
魔王とかいないし? 勇者でもないし?
そんな主人公が、適当にぶらぶらする話。
最終更新:2019-12-27 13:00:00
55816文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
床オナを趣味とするヒノトの部屋に、ある日見知らぬ和風少女が現れる。
彼女はヒノトに使われ誕生したお布団の付喪神、暮露暮露団の夜伽だと名乗り、新たな生命の認知を迫る。
ヒノトが困惑していると、突然襲撃を受ける。部屋に乱入しヒノトたちを手助けしたツインテールの少女、リンは襲撃者を二次元イラストを使ったあらゆるオナニーを殲滅しようとする組織「ノー非実在性存在クランズマン」、通称NHKであると告げる。
こうしてクランズマンと抵抗組織「ナニをこく自由を十全に守る会」の戦いに、人類の
聖域・お布団を守るためにヒノトと夜伽は巻き込まれるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 20:24:39
33057文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:37pt
統合軍のイブキ・ハルノ大尉は、人類を救って戦死したはずだった。
だが意識を取り戻してみると、謎の少女リコリスに男性は絶滅したと宣言される。
人類復活のために子作りを要請され困惑するイブキだったが、その肉体はすでに失われ魂のみが愛機にコピペされている状況だった。未知の人型機動兵器に急襲されるなか、イブキは副官のAIイアサントとともに反撃し、成り行きのままリコリスの所属する多文化共生局に協力することになる。リコリスによれば、世界の知を管理する大図書館に赴けば、イブキの肉
体を取り戻すことも可能だという。
平和になったはずの女性だけの世界で、戦争の化身である人型兵器そのものになったイブキはかつて所属していた「幽霊船」と呼ばれる部隊のことを思い出す。そして過去に置いてきてしまった少女のことも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 00:15:07
22517文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:ぶらぶら無道
空想科学[SF]
短編
N9902FS
零細企業の作業員二人は、アンドロイドが絡んだ事故現場の後片付けに派遣されるものの……
最終更新:2019-09-09 03:05:34
3184文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:しろいさくら
VRゲーム[SF]
連載
N1835FC
まったりほのぼのゲームという謳い文句に釣られてはじめたVRMMO。
特に遊ぶ目的もなく、ひたすらひつじの世界を守るためにオオカミを倒し続ける一人のプレイヤーのロールプレイ生活。
いつもそのへんでぶらぶらオオカミ狩りをして生計立ててます!
主食はいちご! 体重はいちご約200コくらい!!
注意*これは作者の脳内インスピレーションというか思いつきというか昨日見た夢とかいろいろ混ざったりしてます。
あと似たような設定とかあったり書いている日によってのノリとか気分でいろい
ろ変動してきます。
それでもよろしければお願いします。
ちなみに ひつじは正義です!もふもふです!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 22:02:45
36136文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:29pt
江戸時代。お伊勢参りに、各地をぶらぶらしていた男が、名前を聞いたこともない小さな村の宿に泊まった。
部屋に通されてほどなく、何者かに見られている気配。
やがて部屋のたんす、ふすま、障子にも、少々、不審な点が。
その程度ならむしろ娯楽の範疇と、どっしり構える彼。
夜、その枕元に女性らしき声と、指先が現れる……。
最終更新:2019-08-24 20:00:00
3981文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
城島淳一はヒマをもてあましていた。もとは高速鉄道のエリート車掌だった彼も今では失業中の身、おまけに女房には逃げられたときては都心の大きな公園でぶらぶら時間をつぶすほかに何もやりたいことが思いつかなかった。
そんなところへとびきりの美女が現れて「あなたをさがしていましたの」と言われたら舞い上がるのも無理はないだろう。どういうわけかこの女は車掌を探していると言うのだし。
しかし甘い話に気楽なオチはない。いつしか眠気におそわれて、きづけば北海道。知らぬ間に時代がかった車掌服を
着せられてSL試乗会を任されているという混沌状態。
でもどこまでもキレイな女の子に弱いこの男、疑いながらも情に流されて女の言うままに車掌の役を演じて大勢の客を仕切ってSLに乗り込ませ、やっと出発したと思ったのもつかの間、勝手に女が客車を切り離したのも大目に見て、女に言われるままに運転台の機関手までも外に放り出し、謎の力で機関車を操るこの女と破滅めざして爆走まっしぐら。
聞けばこの女、この汽車をとある山頂まで走らせたその後に崖から落下させ、その下にある深い湖に沈める気らしい。そこに女の国があり、女はどうしてもそこへ帰りたいからだと言う。すでに幾度も不可思議な現象を見せつけられた城島はその話を信じる気になっていた。いや、それどころか、この女とどこまでも一緒についていきたいと願うようになっていた。それは女も同じ気持ちだった。
だが残酷な現実と異界の掟がそれを許そうとはしなかった・・・訪れる別離、そしてその後でも男が抱く希望とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 21:35:25
18109文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
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