-はだかの王様- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
1
作:白と黒のギア
ヒューマンドラマ
短編
N4948IH
むかし、か、今か、わかりませんが、
どこかに日の本という国がありました。
外国の大きな商人の薬屋が王様の元に
やってきて薬の説明を始めました。
薬屋「馬鹿には、わからない難しい話をしますが
これこれしかじかでちょっと副作用がありますが、
それは効いている証拠です。流行りの病のコロナの
予防薬としてよく効きます。今なら特典で、
あなたの国をNATOという我々の軍事同盟に
入れてさしあげましょう」
馬鹿だと思われたくないし、軍事同盟を結びたかった王様は、
薬屋の説明を
大々的に宣伝し、この薬に異議を唱えるものは
馬鹿だとレッテルを貼り、中には投獄されたり、仕事を首に
されたりと強権を発動しました。
馬鹿だと思われたくない国民のほとんどは薬を飲んで
しまいました。この薬は危険だと馬鹿だと思われても、
声を上げる人を無視して。
しばらくして、薬の効果があらわれました。
血栓や癌が異常に増え、次々と国民は死んでいきました。
それでも自分の罪を認めたくなく、軍事同盟を続けたい王様は、
薬が毒である事を認めません。
日の本の国は、国民のほとんどが薬で弱り、
NATOの代わりに隣国と戦争させられ、移民を大量に入れられ
実質滅びてしまいましたとさ。
教訓、現代の日本のワクチンも同じようなものです。
危険性に気づいて回避しましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 22:34:21
539文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人は服に支配されるべからず
最終更新:2021-09-18 20:09:20
853文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:154pt
作:腰抜け16丁拳銃/クロモリ(As黒森四四丸)
詩
短編
N3238GQ
遥彼方様主催、イラストから物語企画の参加作品です。詩を書いてみました。
この作品はフィクションです(キリッ)。
最終更新:2020-11-30 20:35:57
757文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:108pt
「はだかの王様」のパロディです。
最終更新:2019-04-17 06:17:03
1038文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:80pt
名倉浩一。彼は学生時代それなりに優秀であったのだが、親に勘当されてまで上京して受けた大学に落ちる。
なんとか入った大学でそれなりに勉強したもの、就職も出来ないまま卒業し、現在31歳となる。
もうこんな世界じゃ、俺は生きていけない!
と酒の席で隣の部屋の老人に愚痴をこぼして眠りについたが、目が覚めると"はだかの王様"の世界になっていた…?!
果たして彼ははだかの王様の世界でどうやって生きていくのか…
最終更新:2018-06-24 18:39:37
1143文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「その者を捕らえよ!」
王は2人のペテン仕立て屋に騙される寸前で、彼らのウソを見抜いた。
だが、彼らは言う。
「ほかにも、世にも珍しい物があります。」と。
王は好奇心のまま、それを見せてもらうが・・・
最終更新:2017-12-03 18:02:36
3985文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
その王様は、裸でした。
最終更新:2017-03-26 08:26:38
3351文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:418pt 評価ポイント:366pt
『バカには見ることができない服』を着てパレードする王様に、ある男の子が「王様は、はだかだ!」と叫びました。
それに対して、王様はどう答えたのでしょうか?
……アンデルセン先生(※)、ごめんなさ……い……ガクッ。
※ハンス・クリスチャン・アンデルセン(1805-1875)。デンマークの童話作家。代表作は「はだかの王様」「人魚姫」「マッチ売りの少女」など多数。没後50年以上経過につき著作権失効。
……ネタにするの三回目だよ。本当にアンデルセン先生大好きだな、自分(笑)。
※
「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 01:14:18
908文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:232pt
渚シンゴが目を覚ますと、裸の状態で真っ白な部屋の中にいた。自分が置かれている状況がわからず、あたふたしていると、クラスメイトの山中ユウスケが現れ、お前は透明人間だ、とシンゴ告げる。
いつのまにか自分が透明人間になっていたことに戸惑っていると、そこへ新たなクラスメイトである松本ミヨが登場し、究極の透明人間になってほしい、と彼女にお願いされる。
シンゴが困惑していると、彼女は服を脱ぎ始め、究極の透明人間になるために私の胸にさわって、そう言って迫ってくる。
はたしてシンゴ
は彼女の胸にさわるのか!?
人類の存亡をかけた戦いに巻き込まれた事を、その時のシンゴはまだ知らなかった。
第27回ファンタジア大賞二次落ち作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-30 22:20:49
90789文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:14pt
10分程度の寸劇の脚本として、利用出来るでしょうか?寸劇初挑戦ですので、お試しであげてみました
最終更新:2013-06-27 15:41:43
2014文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:77pt
はだかの王様のパロディです。5分で書いた息抜きです。
最終更新:2012-07-11 19:51:34
356文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
身も蓋もない=表現が露骨すぎてふくみも情緒もない。一話完結で誰もが知っている童話のパロディを書いてみました。完結する時は、きっとネタが尽きた時です。(笑)
最終更新:2009-02-04 22:37:54
10269文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:55pt
検索結果:12 件
1