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検索結果:7 件
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わたしこと、なまこが好きな短編~中編小説を紹介するエッセイです!
独断と偏見で好きな作品を書くだけ!
短くて完結済みのものしかあげないので、サクッと読めますよ。ぜひ読みに行って下さいね!
最終更新:2023-01-04 00:00:00
108670文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『自分の好きな作品を作りたい』のか、『誰かに読んでもらいたいから作品を作る』のかは、恋愛においての、『好きだから一緒にいたい』のか『誰かに好かれたい』のか、ということに似ているな、と思ったことを記してみました。
最終更新:2022-07-30 08:04:40
3685文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:歌川ピロシキ
ヒューマンドラマ
完結済
N3413HO
「誰よ!?こんなひどいことするのは!?」
須藤星空(すてら)は絶望した。
ある日を境にSNSに溢れはじめた見るに堪えない罵詈雑言の数々。
至るところで個人情報が晒され、いくら削除依頼を出してもきりがない。
溢れた悪意は興味本位の傍観者たちに煽られどこまでもエスカレートしていく。
そして幼い魂がたどり着いた結末とは?
※徹頭徹尾胸糞悪いです。ドロドロした人間の醜さを見たい方向け。絶対にスカっとしません。
※不適切な人間関係をにおわせる描写がありますが、反社会的もし
くは不健全な人間関係を推奨するものではありません。
※執拗なイジメの描写があります。イジメっ子や傍観者視点は終始胸糞思考です。苦手な方はご自衛ください。
※一昔前の人気アニメを元にした悪質なイジメの描写があります。
ファンの方にとってはそんなイジメがあり得ると提示されるのは我慢ならない事のようですが、私の身近な人が実際に経験したものです。おそらく日本全国でそのようなイジメはあったと思います。
自分の好きな作品を穢されたような気になってお怒りになるのはわかりますが、あのような「他人の身体的特徴を蔑み嘲笑うジョーク」がイジメに繋がらない訳がないという事もご理解いただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 16:00:00
37632文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
説明しよう!美少女戦士ハッピーエンジェルとは、ハッピーエンドを望む人の心が生んだ、時空、物理、魔法などのあらゆる法則を無視し、物語をハッピーエンドに導く天使なのである。
ハッピーエンドが好き。そんなみんなの味方、美少女天使ハッピーエンジェル。ハッピーエンドにするには手段を択ばない。天使と名乗ってるけど神様だって止められない。そんなギャグ小説です。
もしかして続きを書くかもしれませんので連載にしてますが、1話完結の物語です。続きを書くにしても1話ずつ完結していきたいと思い
ます。
※注 ギャグが苦手な方、悲劇や悲恋が好きな方はご遠慮ください。気分を害する恐れがあります。またあなたの好きな作品を台無しにしている可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 12:27:36
3777文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
あなたがひいきにしている作品。
その作品は、作者様の無償の愛により作られてます。
もし、作者様の愛がなくなってしまったら・・・
あなたは、その作品が読めなくなってしまうかもしれません。
そこで、作者様を応援しようプロジェクトと題して、つたないながらも勝手に書きました。
感想を書くことも当然大事です。
でも、せっかくなら、あなたの好きな作品を皆さんに紹介して、作品に感想を書いてくれる人を増やしてみませんか?
最終更新:2019-07-14 14:56:11
2216文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:256pt
なろう作品紹介文。
流行りなんて知ったことか!
自分の好きな作品を紹介していくぜ!的なノリです。
設定や文章がしっかりしたものを紹介していくつもりです。(紹介者基準)
週1更新予定。
最終更新:2019-02-02 17:00:00
7106文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
俺は純文学が好きだ。
太宰治、夏目漱石、三島由紀夫。
有名な作家の作品は全て読んだ。
小学生の頃から高校を卒業するまで、一日の大半の時間を読書に費やした。
楽しかった。
周りの同級生が缶蹴りやテレビゲームをしている横で、ひたすら本を読み続けていた小学生時代。周りがスポーツに恋愛にと青春している横で、本を読み倒していた中学生時代。周りが男子校特有のノリで騒ぎ、他校との合コンに精を出している横で、本を読み漁っていた高校時代。純文学を読む俺が一番人生を楽しんでいると
思っていた。
そこになんの不満もなかった。
しかし、高校三年生になった時、俺に一つの欲が出てきた。
名作の感想を言い合いたい。
自分の好きな作品を読み解き、共に研究する同志がほしい。
そんな気持ちが現れたのだ。
そこで、純文学研究会を立ち上げようと決意した。
だが今の時代、純文学を読んでいる同級生など居なかった。
いや、同級生に限らず、大人でもなかなか居ないだろう。
近年、純文学作品の発行部数は右肩下がりに落ちている。
なぜだ?こんなにも面白いのに。
そこで俺は高校で研究会を設立するのを諦め、大学に望みを託すことにした。
大学なら、高校よりも人が多い。マイナーなサークルも多いと聞く。純文学研究会を設立することだって可能なはず。
俺は念入りに大学を調査し、なるべく人数が多く、サークルの数も多い大学を調べた。
そして見つけた。
その名も東京ケルビン千葉大学。
東京にあるんだか千葉にあるんだか分からない名前だが、この大学のキャンパスは神奈川県にある。そんなバカみたいな名前に引き寄せられる様に、バカな学生が集まる大学だ。
なにせ、創立者のケルビン・ムーアがとにかくビックなマンモス大学を創りたいという理念のもと、願書を出せば無条件で合格というトリッキーな合格基準を設定したせいで、日本中の馬鹿が集まったのだ。
大学の偏差値は40を下回り、ついたあだ名は「バカマンモス大学」。
在籍者数は50万人を超え、サークルの数も1000以上ある。
ここなら、純文学研究会を設立できるはず。いや、出来るに違いない。
俺はそんな希望を持ってバカマンモス大学へ願書を提出した。
この物語は、純文学研究会の設立を目論む主人公と少し変わった同級生達との交流を描いた純文学作品である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 21:47:58
30749文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:27pt
検索結果:7 件
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