-にのまえ　はじめ- 小説家になろう　更新情報検索

英雄や大富豪なんかに興味ない！　将来の夢は、天寿を全うしてベッドの上で死ぬことよ！ そんな夢を実現するため、冒険者から雑貨店の店長になったイリアス・フォルトナーの日常を描く活動記録です。 剣と魔法の異世界が舞台です。 そこそこダンジョンに潜ったりします。 適度に商品開発していきます。 ちょくちょく世界の謎に絡まれます。 ハーレムにも逆ハーレムにもなりません。 基本は、主人公がやりたいことを好きなようにやってく騒がしく慌ただしい日常の物語です。 評価やブックマークでの応援、よろしくお願いします。励みになります！ ※カクヨムでも公開をはじめました。　https://kakuyomu.jp/works/1177354054918285144折りたたむ>>続きをよむ

異世界に転生した一一(にのまえはじめ)が持っていたスキルは対クズスキルばかりだった。 しかし残念なことに対クズスキルで無双出来てしまう。 なんて国だ！ ※クズ殺しを使うシーンは殆どありません

　営業マン、一一（にのまえ　はじめ）は、大好きな声優のイベントに参加する。 　そのイベントで、危険なファンからゆーきちゃんを守って死亡した彼は、気付けば死後の世界にいた。 　死後の世界では、善行と悪行の比率によって死後の行き先が決まるのだが、彼は善行50％、悪行50％となっており、天国行きか地獄行きかの判断が出来なかった。そのため特例で異世界への転生が決まったのである。 　一が目を覚ますと、そこは異世界であった。 　とりあえず町を目指すために歩き始めるが、数時間後、彼は街道の真ん中で持病の尿管結石の痛みでのたうち回っていた。そこに現れた行商人のエルフの少女、ウィンに助けられたのをきっかけに、彼の冒険が始まるのである。折りたたむ>>続きをよむ

交通事故により、現実での自由を失った主人公、一　一（にのまえ　はじめ）。 とあるきっかけを得て、彼はＶＲＭＭＯの種をプログラムする。 そしてそこから１年後。自身の手を離れて芽吹いたそのタイトルに、彼の人生は一変した。 「これならまあ、健常者なんて不便な人達に、負けるわけがないよね」 シリアス部分もありますが、なるべくワイワイするつもりです。 更新は不定期です。実在の団体や事物とは一切関係ありません。

高校生一一（にのまえはじめ）は友人達と共にVRMMOゲームを楽しんでいた その日彼はゲームを終え、コンビニに買い物に行こうと出かけ、車に轢かれて死んでしまった そして目が覚めると、自分が遊びで作っていたレベル1の弱キャラに転生してしまっていた しかしそのスキルはバグによりとんでもないことに バグった転生で異世界を旅する物語

　一部の人や動物が干渉力と呼ばれる超常的な力に目覚めるようになった「災厄の箱」と呼ばれる事変後、各国は前者を「狩人」として専門に組織し、危険な後者を「魔獣」として、討伐させることにした。 　極東の島国であるヤシマの狩人協会に属する洗清正（あらい　きよまさ）は、干渉力に目覚めながら協会への所属義務を果たさずにその力を犯罪に向ける「野良」の討伐にもっぱら従事していたが、相方であるデブこと一一（にのまえ　はじめ）の力を悪用したかどで、ともに田舎へと左遷させられることになる。 　そこにはもう二人、トラブルメーカーが配属されることになっていた。 ※縦書き読み推奨・パロディ、オマージュの要素あり折りたたむ>>続きをよむ

トラックに轢かれて死んだ主人公"火田浩二"は神様を名乗る存在からチートを貰って異世界を謳歌する。 ※この小説はスキル:クズ殺しで無双出来るってどういうことですか? (https://ncode.syosetu.com/n4390gk/) と世界観を共有していますが単体でも楽しめるよう書いております。

　四月。高校へ入学した主人公『一 一』は失踪した中学時代の先輩の影を追いながらも新しい生活を迎えるのだった。 　『バットエンド・キャンセラー』のスピンオフ作品です。

高校に入り、色を失った結月。 桜も夕日も、食べ物もすべて白と黒に見える。

はじめまして。にのまえです。 色々な質問に対して僕の考えを書いています。 アドバイスと言えるほどのものではございませんが、皆さんの幸せの参考になれば幸いです。 質問がございましたら、何でも構いませんので、是非コメントへどうぞ。

異世界で雑魚/Z☆A☆K☆Oが生き延びて、国とか魔王とかと戦う話です。 一般人に普通に負ける彼は、知恵一つで生き残れるのか。 ※毎週日曜更新の予定です ※主人公は死ぬかもしれません ※無双しません ※俺YOEEEEEEEEEE系(予定)です

皆さん、暗号を解いてみませんか？ 暗号編と解読編のセットで、暇潰しに是非どうぞ。

大学生、一一(にのまえはじめ) 学校ではいじめられて、今日とうとう自殺をしようと、 学校の屋上までやってきた。 しかし、そこで奇跡が・・・

　人より少し強い大学生、一(にのまえ)一(はじめ)はホモと間違われる程の大の女嫌い。 　暴君のような姉と、生意気な妹のいる家で育った一は、女というものに一切の理想も希望も抱かずに生きていた。 　そんな一が、なんの因果か、女しかいない異世界に召喚されてしまう。彼に下された使命は「彼女達を救う事」。たったそれだけの言葉と共に、彼は見ず知らずの女だらけの世界に放り出された。 　訳も分からぬ間にウルカ族という森の住人である女達と出会い、他に当てがあるはずもない一は、嫌々ながらも当面ウルカ族の女達と共に行動する事となる。 　ウルカ族は、同じ森の住人であるフィエダ族と小競り合いを繰り返していて、一は不本意ながらもその戦いに参加する事に。 　ウルカ族と共に行動し、この世界がどのような状況にあるのかを知る事となる一。そして「彼女達を救う事」という使命の本当の意味を理解する事になる。 　その使命の真意を知った時、一は深い絶望に呑み込まれるのであった。 折りたたむ>>続きをよむ

主人公一一『にのまえ はじめ』は異世界に召喚されて、そこで無実の罪で殺された。 これは、その後の話

未来人である及川 守は、特殊な腕時計型のタイムマシンを使って時間を巻き戻したり、進めたりすることができる。ある日、腕時計型のタイムマシンの故障により守は千年前の過去に飛ばされてしまう。 倒れているところを助けてくれた地元で働く綺麗な女性、佐々木 恵美 守は助けが来る間彼女の家に住むことになった。

夏休み終盤、現実逃避している一 一(にのまえ はじめ)に突然……

真美は生きているのだろうか。

暴走トラックに轢かれ死んだ主人公一 一(にのまえ はじめ)は異世界に転生できることになりバトルあり冒険ありの物語を想像していたのだが…