-なんちゃって童話- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

その時の気分で思い付いたなんちゃって童話のようなものを上げていきたいと思っています。 時折後味が悪い物語もあると思います。その時は自己防衛をお願いします。 和風の話や洋風の話がごちゃ混ぜです。あらゆる地雷に配慮なし。

昔々あるところに、シンデレラという娘が暮らしていました。 彼女は召使いとして義母や義姉に仕えていましたが、ある日王宮の仮面舞踏会に参加します。 そこで彼女はある男性に出会います。 靴のサイズなんて他の人でも合うよね、と考えながら、シンデレラの物語をアレンジしてみました。 一応ガラスの靴は出てきますが、魔法使いのおばあさんは出てきません。 なんちゃって童話を目指しました。

ぼくが　”ぱぱ”に　いろいろ　きくはなし。

日本に住む平々凡々な女の子が、異世界に召喚されました。 「勇者様、どうか我が国をお救いください」 そんな王様たちのお願いに、女の子――勇者は魔王を倒す旅に出たのでした。 前中後編＋おまけのさっくり終わる勇者と魔王の話。 なんちゃって童話調。

ある晴れた五月のこと。 鯉(こい)はあの大空をながめていました。 ※突如書きたくなったなんちゃって童話。

少年と少女…二人の守護神は人に大切なことを伝え、残した。 ※童話初挑戦な作者が童話っぽくなるように書いたなんちゃって童話です。 冬の童話祭2013に参加してみました！

私はマッチ売りの少女という童話があまり好きではありません。 少女が寒い中、幻覚を見ながら死んでいく物語のどこがいいのか。 そんな私が書いたマッチ売りの少女のパロディです。