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検索結果:6 件
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ハローワークで見つけた冒険者業を生業とするレベルアップコーポレーションに入社した俺は入社試験で捕まえたレベルラビットというモンスターを食したことで、冒険者に必要なステータスという能力を得た。そしてE級ダンジョンに向かったが、ダンジョン内のモンスター怖さに速度にステータスポイントを割り振ってしまったが故、ハズレ職業の武闘家になってしまう。しかしなんの縁か、E級ダンジョンにレベルラビットがいたのだ。「あれ? レベルラビットって貴重なんじゃ…… 」その出会いがハズレ職業からの冒険者
人生を大きく変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 20:03:00
1801文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
ガバや矛盾、エビデンスより感情論を優先する人の行き着く先は左翼・共産主義になるんかな?
というのを、昨今の情勢から考えてみた話。
最終更新:2023-07-30 17:11:58
4228文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:118pt
――勇者は双子から生まれる――
そんな伝承のあるウィンザードと呼ばれる世界に生まれた、二卵性の双子の姉妹ハルとユキ。
どちらかがいずれ勇者になるだろうと期待され、勇者に憧れを持つハルは幼少時からその腕を磨き続けてきた。
そんなハルとは対照的で、引っ込み思案で万事に頼りない妹、ユキ。
ハルはそんな妹を、幼い頃からずっと守り続けてきた。
しかし、15歳で行われる魔力解放の儀式で勇者に選ばれたのは、妹のユキだった。
さらに、勇者どころか、魔力そのものが無いと判定されてしまった
ハル。
これで別々の道を歩むかと思われた姉妹だが、妹のユキは勇者の力を得た後もハルを頼り、ついには何の魔力も持たないハルを勇者パーティーに入れてしまう。
魔王軍討伐に出る、勇者一行。
勇者となり、誰よりも強い力をもちながら使おうとしないユキ。
そんな彼女を宥め、守り、時には叱咤死ながら進むうちに、ハルはふと気付く。
あれ、もしかして私、魔王なんじゃ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 16:22:19
15444文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:17pt
作:代々木夜々一
VRゲーム[SF]
完結済
N7604GF
わちゃ!ゲーム世界への転移か!
しかも、名前「カカカ」って打ち間違えてるし!
目前に広がるは中世ヨーロッパの港町。
どうも変だ。村人は普通に会話ができる。ジョークを言い合う。ああ、それに浜辺で飲む本格ビールはバツグンに美味い!
これ、ゲームの世界じゃ無くて現実なんじゃ……
そうなると困るのは戦闘だ!レベル1で魔法はなかった。スキルはある!「アナライザースコープ?」それは敵のパラメータが見えるというだけの物だった。
なるほど、おれは相手の強さを見てケンカできるってことだな。
……それって現実と変わらねえじゃん!
そんな最弱おっさんがギルドランクSSS級の案件「国の危機」に巻き込まれていく。
勇者カカカ、お前はこの国を救い伝説となることができるのか!
ゲームシステムは単純で、ほぼ初期ドラクエです。
※カクヨムにも掲載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 22:50:08
176571文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:1042pt 評価ポイント:750pt
『第四十八回童貞サバイバルデスマッチ! 実況は私ミノリ、解説はシュンさんでお送りします!』
『いや送らないですけど』
『攻撃側は実乃梨選手、防衛側は駿選手。スタジアムは駿選手の部屋のようです! 解説のシュンさん、これはどう見ますか?』
『無視か。……んーまあ、慣れ親しんだ環境……ってか俺ん家だし俺……じゃなくて駿選手の方が有利なんじゃ……いや待てよ、ドアの前に陣取られたら出れねえな……』
『なるほど、ありがとうございます! さあ、いったいどちらが勝利を手にするのか!
まもなく試合開始です!』
『頼むから始まんないでくれ……』
※本編は普通の小説形式です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 13:06:20
3032文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:532pt 評価ポイント:432pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N6094BU
猫。それは愛くるしい生き物である。撫でたいとウズウズさせ、しかし簡単には触らせてはくれない。近寄らせてもくれない。呼んでも滅多に振り向いてくれさえしない。そのくせ、腹が空けば噛み付き、爪を立て、鳴いて催促し、眠くなれば人の膝の上でウトウトと微睡む。無防備な今がチャンスとモフれば、ガブリッ、バリッとやられるという、何とも情れない生き物である。だが好きだ。そんなところが堪らなく好きだ。ツンデレ乙。
という猫好きを通り越した猫バカを二百文字で纏めてみた。うん、ドン引きする程
、間違いなくバカになりました。暑苦しい愛情に猫も逃げ出すよ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-27 22:33:35
200文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:6 件
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