-ならないこと- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:372 件
俺の名前は高居宙。高校一年生だ。
高校に入学した俺は、クラスで1番可愛い女子、一ノ瀬さんに一目ぼれして、片想いをしている。
俺は一ノ瀬さんと距離を縮め、仲良くなりたいと思っているのに、なぜか隣の席の女子、三間坂さんがいちいちちょっかいをかけてくる。
彼女は容姿だけならクラスで3番目に可愛い女子だとは思うが、俺の好みではない。
だから、邪魔をしないでいてもらいたい……えっ、俺と一ノ瀬さんが仲良くなる協力をしてくれるって!?
三間坂さんってもしかしたらいい人なのか!?
この話は
、俺と一ノ瀬さんの恋の物語――になるはずだ。
俺と三間坂さんとのくだらない日常話にならないことを俺は祈る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:17:11
113111文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
「敗北を知ってるんじゃないですか、先輩は人間として負け犬ですからね」
「明日からリード付けて学校に登校すればいいんだろ?!」
「言ってません、分かりやすくあらすじを言って下さい」
「文芸部の話、それ以上あるのか?」
「暴力的な表現が多いとかじゃないですかね」
「お前のせいじゃん」
「責任転換でご飯食べていけますよ」
「ありがとう、それしか言葉が見つからない」
「もっと探してみて下さい、それ以外絶対あります」
「名前からだな」
「えー急に常識人振りますね、|柊《ひいらぎ》|貴音
《たかね》です。これが遺書にならないことを祈ってます」
「|西藤《さいとう》|哲也《てつや》好きな食べ物は固形物」
「そういうの要ります?私は要りませんでしたけど」
「柊、自分の意見が他人の常識だと思うなってインターネットで習っただろ」
「それちゃんと習えてますかね・・?」
「ネットには真実しかないからな」
「右の道と左の道、両方が正しいと書かれてたらどうなるんですか?」
「正解は沈黙」
「うざいですね」
文芸部での日常サスペンスラブコメ
ストックホルム症候群とガスライティング的な
自己愛性作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:11:02
177848文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
ういもパパもママもじゆうです。おなかが空いたら食べ、お風ろに入りたければ入り、眠くなったらねむります。しなければならないことはありませんからね。
最終更新:2024-04-27 11:35:08
3817文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コミュ障をこじらせて死んだ主人公のイオリ。
やっと終わったーと思ったのも束の間、彼女は神様の手違いで、また人間として異世界で生きなければならないことに!
お詫びとして、生き延びられるようなチート能力と人と極力関わらない環境を授けられ、イヤイヤ転生。人が滅多に来ない砂漠でなんだかんだ悠々自適なスローライフをしていたところ、無駄に顔面の良い集団が!
果たしてコミュニケーションはとれるのか!?(とれません)
【日間異世界転生/転移ランキング1位ありがとうございます】
毎日13時頃更
新予定。数え間違えてました、36話で完結です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 20:00:00
333916文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:54797pt 評価ポイント:36835pt
異世界に転生した私。教師としての知識と熱意、そして萌えのために今日もがんばります!
貴腐人アイシャの続編です。
今回は、巫女姫様(転生者)が逆ハーレムをつくり、しかも聞き捨てならないことを言い出して・・・?
※主人公は腐っています。びーでえるなものが大好きです。ご注意ください。
※同性婚ありの世界です。ご注意ください。
最終更新:2024-04-25 18:46:49
6442文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
作:ノエルノート
ハイファンタジー
連載
N3576IJ
不運な事故によりなくなった普通の青年が異世界に転生(転移)して色々試行錯誤しながらも異世界生活を楽しむ物語。現代知識を利用した商売や領地経営。冒険者として活躍。神からもらった色々なスキルでチート要素もあり。ハーレム願望もあり。多少の人助けもあり。主人公は基本いい人です。ご都合主義だけど主人公や見る人が嫌な気分にならないことを第1にしたい。
最終更新:2024-04-25 08:10:14
110835文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:504pt 評価ポイント:248pt
作:鈴宮(すずみや)
異世界[恋愛]
短編
N8119IX
文官志望のラナは、侯爵令息アンベールと日々成績争いをしている。ライバル同士の二人だが、ラナは密かにアンベールのことを恋い慕っていた。
そんなある日、ラナは父親から政略結婚が決まったこと、お相手の意向により夢を諦めなければならないことを告げられてしまう。途方に暮れていた彼女に、アンベールが『恋人のふり』をすることを提案。ラナの婚約回避に向けて、二人は恋人として振る舞いはじめる。
けれど、アンベールの幼馴染であるロミーは、二人が恋人同士だという話が信じられない。ロミーに
事情を打ち明けたラナは「勘違い、しちゃ駄目ですよ」と釘を差されるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 07:45:17
11788文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:162pt
これはヤマダという号を与えられた俺の職場の話だ。
なに、ただのVRMMORPGのゲームを楽しむために、建てられた施設の裏方だ。
人々が普通に利用している分には問題ない。気を付けなければならないことがあるとすれば、利用契約書を隅から隅まで読むことだ。そこには使用者の意図が見え隠れしている。
そう、施設の利用者と使用者はそれぞれ目的が違うのだ。
*二年ほど前に書いたものに少し加筆して小説家になろうで投稿します。
*ジャンルはファンタジーかな?SFかな?よくわかりません
。
*作者の目は節穴のため、誤字脱字は存在します。
*不快に思われましたらそっと閉じてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 00:10:00
7625文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
イタリアへと友達と旅行に行った学生時代の私
その最終日私は1人でイタリアの夜の街を歩かねばならないことに
「海外では夜1人で出歩くな」
こう言われることが多い中、私は1人イタリアの夜を闊歩する。
その時の実体験を文字起こししました。
いかに怖く、いかにハラハラした。
旅行記ばかり書いている私の短編旅行記
是非ご覧ください!
最終更新:2024-04-19 08:59:06
3098文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:Geek Freaks
ハイファンタジー
連載
N5225DX
未だ神秘と人の共存する惑星、エム・フォーティに引き摺り込まれてしまった主人公、雨宮邦和。
紆余曲折あってウェイト・ビーツという新たな名前を与えられた彼は、芸術の都カルナバルで、唄と詞を食べる霊獣に仕える警察組織、「楽士」として働くことになる。
様々な事件、仲間との友情、恋、先輩からの叱咤など、かつての自分では考えられない充実した生活の中で、ウェイトは自分にできること、しなくてはならないこと、そして本当にしたいことを見つけていく。
今日も彼は前向きに、神話と共に生きていく
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 13:32:48
150526文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
カクヨムのKAC2023に応募中した、文章生成人工知能【AI】ChottoSTFシリーズです。
KAC2023お題
「憂鬱」〔第三回お題「ぐちゃぐちゃ」〕
「怪談」〔第四回お題「深夜の散歩で起きた出来事」〕
「試練」〔第五回お題「筋肉」〕
「推理」〔第六回お題「アンラッキー7」〕
「謎解き」〔第七回お題「いいわけ」〕の順に読むといいです。
KAC2023からは外れますが、後日談として、
「脱獄」〔第一回お題「本屋」〕
「幽霊」〔第二回お題「ぬいぐるみ」〕なども書く予定です
が未定。
KAC2024のお題
第一回お題「書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』」
第二回お題「住宅の内見」
第三回お題「箱」
第四回お題「ささくれ」
第五回お題「はなさないで」
第六回お題「トリあえず」
第七回お題「色」
第八回お題「めがね」で続編も書いています。
少しづつ更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 08:06:58
18956文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ミレイは働いてる三十代の女性でありなんとなく世界に漂流している。自分を理解できない人だらけを囲まれてながらミレイ自身も人のあまり興味もないことになった。友好的な上司になった元同僚との関係以外はあまりなくなって、時間の流れに取り残されることの悔しさの余地さえないまで疲れすぎて、ミレイは仕事のあとで空のアパートを帰るだけ。ある日上司から疑問を直面しミレイは考えなければならないことになった。自分の過去は現在、そしてこれからのことを検討し前をすすむ。周りの人とをもとよりちょっともよく
知るようになり、昔の知り合いを再開したりと彼女は新しい経験をするようによってミレイは自分や生きている世界を近くになり始めた。探してるとも知らないいるべき場所を見つかるために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 20:00:00
878文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:sazamisoV2
現実世界[恋愛]
完結済
N0912IO
明日葉恵太(あしたばけいた)はある日、あまねと名乗る少女から自分が明日死ぬこと、死なないためにはクラスメイトの音守(おともり)いおりを救わなければならないことを告げられる。
その日の学校の帰り道、いおりが事故に遭いそうになるのを助けて仲良くなる恵太だったが、翌朝一緒に登校するために家を訪ねるといおりが死んでいるのを発見する。
そのすぐ後、恵太はあまねの予言通り車に撥ねられて死んでしまうのだった。
次に目を覚ますと日付が一日前に戻っており、いおりを救わない限り何度
でも同じ朝に戻ってくる事をあまねから伝えられた恵太は、いおりを救うことを決意する。
――――――
ループものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 19:00:00
102087文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
俺だけ魔法が使えないとか、なんの冗談だ?
俺、相沢ワタルは平凡で一般的な高校二年生である。
成績は中の下。友達も少なく、誇れるような特技も趣味もこれといってない。
そんなつまらない日常は突如として幕を閉じた。
ようやく終わった担任の長話。喧騒に満ちた教室、いつもより浮き足立った放課後。
明日から待ちに待った春休みだというのに突然教室内が不気味な紅色の魔法陣で満ちたかと思えば、俺は十人のクラスメイトたちと共に異世界に転移してしまったのだ。
そこにいたのはリオ
ーネと名乗る怪しい男。
そいつから魔法の存在を知らされたクラスメイトたちは次々に魔法の根源となる『紋章』を顕現させるが、俺の紋章だけは何故か魔法を使えない紋章、通称『死人の紋章』だった。
魔法という超常的な力に歓喜し興奮するクラスメイトたち。そいつらを見て嫉妬の感情をひた隠す俺。
そんな中クラスメイトの一人が使える魔法が『転移魔法』だと知るや否やリオーネの態度は急変した。
リオーネから危険を感じた俺たちは転移魔法を使っての逃亡を試みたが、不運にも俺はただ一人迷宮の最下層へと転移してしまう。
その先で邂逅した存在に、俺がこの異世界でやらなければならないことを突きつけられる。
挫折し、絶望し、苦悩した挙句、俺はなんとしてでも──『魔王』を倒すと決意する。
※毎日更新、100万字程度で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 20:35:57
455945文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:56pt
平凡な日常を過ごしていた主人公がとある少女との出会いから、毎日が変化していくお話です。
基本は全年齢ですが、描写によっては受け取り方が変わるかもしれないので、念のためにR15指定にさせていただいています。
最終更新:2024-03-27 18:29:36
13395文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
異なる世界、ハイダルク王国。
世界の中心に聳える『知恵の木』、その木から生まれ落ちるエネルギーの塊である『知恵の木の実』——その二つを享受する勢力は『ガラムドルズ』と呼ばれ、その中心に存在するのがハイダルク王国である。
ハイダルク王国の王子・レーデッド・アドバリーは、世界ではその姿を消しつつある錬金術の才能があった。そしてそれこそ、王としての素質があると認められる理由でもあった。
本来であれば喜ばねばならないことだった。しかしながら、レーデッドは姉のミリアのことを思うと、素
直には喜べなかった。
きょうだいとして生まれた時、片割れが王となるならばもう片方はそのブレーンであり盾として生きていかねばならないからだ。
優秀なのは、自分ではない。姉だ。
姉のミリアもまた、かつて世界を救った勇者一行の一人『守護霊使い』の力を身につけていた。
そんな中、ハイダルク城が反ガラムドルズ勢力に襲われる。
その時の少年フィードとの出会いが、彼らの運命を大きく左右することになる——。
そして、これが世界の大きなうねりの始まりになろうとは——誰も知らない。
※作者個人サイトとの並行連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 15:56:38
50054文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自分の思うようにならないことに、腹が立つことも多くあります。
そのままならないときに、何が起こっているのでしょう。
最終更新:2024-03-14 18:00:00
3016文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:社会不適合者極
ハイファンタジー
完結済
N5145IE
寿命を力に変えて戦う力を持つ転生系主人公狂命くん。
前作にてラスボスを倒すはずが、勢いあまって裏ボスである神を倒してしまったすえに、絶賛片想い中の女の子を蘇らせることに成功した我らが主人公。
なら次倒すべきは真のラスボスである悪組織のドンだと悟り、明日にでも倒そうと思っていた矢先、蘇らせた女の子から衝撃の真実を告げられる。
「何を言ってるんですか。まだ大幹部の五人も倒してないのに」
残り1億年を切った寿命で、六人倒さなければならないことが判明した狂命くん。
しかもその
相手は、最悪の事件や事象を引き起こした元凶らしく……!?
さあ頑張れ狂命くん。負けるな勝てよ狂命くん。
その恋路も、本物のバカになる夢も、なんでもかんでも僕らは端から応援してるから!
追記
さあさあ始まりました第二章!
誰にも期待されてないなんて自傷しながら、今日も今日とて描き続ける毎日。
終わりという名のゴールを目指して、主人公のように走り続ける我!
我って使うのダサクね?
そんなことはどうでもいいと、前見てはしれや疾走快走!
終わりはきっと見えるはず、だからきっと書ききれる!
直線直立超特急!さらに向こうへPlus Ultra!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 06:23:48
138851文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
三分以内にやらなければならないこと。それは決断だった。
ボクの名前は長谷川薫(はせがわかおる)。いわゆるボクっ娘と呼ばれる存在だ。
そんなボクだが、実は高校生活六度目である。
今回も変わらず日々は過ぎていくんだろうなと思っていたけど、担任の神楽(かぐら)先生の様子が違うような……?
これは、ボクの六度目の高校生活。止まっていた時が動き出す物語。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-03-05 18:10:14
2867文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
KAC2024 第1回締切3/4 23:59
お題「書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』」
自由挑戦お題: 全てを破壊しながら突き進むバッファローの群れ
を混ぜ混ぜしました。
最終更新:2024-03-05 11:00:00
1514文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
カエデが三分以内にやらなければならないこととは……
他サイト様コンテスト用に書いた短編です。
最終更新:2024-03-04 22:08:03
1213文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
アメリカ先住民の少年「プテ」は、白人の牧場主の下で小間使いとして働いている。
食いっぱぐれることのないようにという両親の親心によるものであったが、彼らの部族から何もかもを奪った白人に頭を下げ、こき使われる日々は辛いことばかり。
プテは、バッファローの群れが白人たちを蹂躙する様を夢想する。
カクヨムからの転載。「KAC2024 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2024~」第一弾のお題、「〇〇には三分以内にやらなければならないことがあった」&「全てを破壊しながら
突き進むバッファローの群れ」に合わせて執筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 19:49:00
1523文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
カクヨムのKAC2024 第1回お題「書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』向けに書いた話です。
最終更新:2024-03-01 17:16:51
800文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三分間でメッセージを残す、か。いいや、考える時間も無いし始めちゃえ。私は愛する彼女に言葉を伝え始めた……
『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』の書き出しによる作品です。
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16818093072875116868
最終更新:2024-03-01 13:05:30
800文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
どんな状況でも野望に向けてやらなければならないことをやるんだ!
最終更新:2024-02-27 10:03:45
491文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ユウシャ・アイウエオン
ハイファンタジー
連載
N4560IQ
ソシャゲ世界に転生して、最低レアに転生しました。
周りは最低レアの能無しと蔑んでくるけど、このゲーム、出撃コストとかの面があるから、最高レアのユニット使うなら最低レアも使わなきゃならないこと知らんの?
へぇー、この国一番の姫さまって、最高レアなんですね!
最終更新:2024-02-21 01:17:32
3716文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:38pt
眉軒志和高校には、安全部という部活があった。
それは、あらゆるグループから爪弾きにされてしまうような面倒な奴を集めて蠱毒を作り、そいつらの人間関係を形成する様を観察してやろうという京香先輩の悪巧みにより、4月1日のエイプリルフール企画によって突如立ち上がったものだった。
表向きは人間関係のトラブルから解放されるために集まる部活であるが、実際は京香先輩が好き勝手に活動することを合法化するためのものであった。
加入条件は必ずだれか人間関係のトラブルを抱えていなければなら
ないこと。
そして迎えた新学期・四月十五日。何もしらない面倒な奴らが、空き教室に呼び出される。
四月に馬鹿をするから、四月馬鹿という。それすなわちエイプリルフールは本来の意味では四月全体に拡大解釈することも可能だ、ということだよね。
「人生を台無しにするかどうかって時にする遊びは、最高だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 19:00:00
75322文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校卒業後、就職で失敗した高坂ケンゴと水瀬マチコはフラフラした生活をしていたがお互い世の中のことを何も知らないし成人を迎えることやいずれ自活して暮らしていかねばならないことを思うと図書館で勉強したほうがいいよねとお互い合意し読んだ本の内容をネットカフェで語り合う時間を設けた♡
最終更新:2024-02-11 13:29:59
59278文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
友人志保に肝試しを一緒に来てくれないかと言われ引き受けてしまう茜
それが行ってはならないことであることを知らずに
最終更新:2024-02-05 00:01:19
2821文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
村田健三郎という男子高校生の青春行脚を描く。人生を山登りに例えるならその行き着く先は、到達すべきは無論頂上である。高みに上るほど来し方をふり返ることができるし、そもそも頂上に立つことが山登り(=人生行路とすれば)の目的なのだから当たり前の話だ。しかるに往々にして人は易きに流れるで如何な上り始めようとさえしない。ふもとをウロチョロするばかりで「辛いことは嫌だ」とばかり山登りを始めないのだ。換言すれば人生を歩まない、拒否することとなる。もしそれで許されるなら、済めばいいが生憎とそ
のようには人生はできていない。循環を停止した水がいつか濁って汚れてしまうように人も沈滞し切って汚れてしまうからだ。もし山登りでピンと来なければ山を「自ら」に置き換えてみればいい。小さく、低くて、了見のせまい自分を人は誰でも超え行かねばならないのだ。それは子供が大人にならねばならないこととまったく同じことである。ところが先天的・後天的な業、すなわち性癖に染まってしまって、ここが住みやすいとばかり、如何な努力もせずにふもとで群れてばかり、山登りを始めない人間があまりにも多い。強い者なら怒りの性癖のままに、弱い者なら鬱屈の闇の中に、そのまま人生を送ってしまいがちだ。もしこの愚かさと無明に気づくなら、気づいた者からきっと上り始めるだろう。そして上り始めるなら実はその登坂こそが楽の道であったと悟ることだろう。本小説はその山登りの緒に就いたひとりの男子高校生の物語である。ここで云えることは無為と怠惰の悪の道には悪の輩が、行動と精進の光の道には必ず、必ず、良き仲間が現れるということだ。その道行き如何をどうぞ読者の方はお確かめください…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 20:23:18
8982文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ソフィーアは、予知夢の能力を持っていた。
彼女は公爵家に嫁いでから一週間後、自分の義娘になった公爵令嬢のレベッカが、数年後に王子を毒殺しようとした罪で破滅する予知夢を見た。
公爵家で愛を与えられなかったレベッカは愛に飢えてしまって、王子に愛を求めすぎて逆に疎まれ、王子に近づく令嬢を虐めて、さらには毒殺しようとしたのだ。
「レベッカ嬢が可哀そう…!」ソフィーアはレベッカが子供の頃から愛されていれば、こんな破滅の未来にならないことがわかった。
レベッカはまだ十歳、破滅の未来まで
はまだ時間がある。
「私が愛して、破滅の未来を回避するわ!」そう決意し、レベッカ嬢と家族として絡み始める。
一方、公爵家当主のアラン、ソフィーアの夫であり契約結婚をした相手。
ソフィーアはアランを説得しながら、レベッカと家族の中を築こうとする。
しかしそんな中、ソフィーアの一言がアランの琴線に触れた。
ソフィーアはまた予知夢なのか、明晰夢なのか、よくわからない夢を見て…。
「ソフィ、君が私の妻になってよかった」「えっ、アラン様!?」
これは予知夢なのか、それとも単なる夢なのか…?
※こちらは短編からの連載です。
3/17、短編が日間総合1位獲得!
短編までの内容は6話までなので、短編を読んだ方は7話からお読みください。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 21:00:00
104261文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:100630pt 評価ポイント:61660pt
とっっっても楽しい学校生活を俺はしている。友達もいて、彼女はいないけど、親ともうまくいってた。だが、物事って不思議なことにど〜にもならないこともあるもんだ。だから俺はそれを.....
最終更新:2024-01-19 23:33:09
3606文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
村田健三郎という男子高校生の青春行脚を描く。人生を山登りに例えるならその行き着く先は、到達すべきは無論頂上である。高みに上るほど来し方をふり返ることができるし、そもそも頂上に立つことが山登り(=人生行路とすれば)の目的なのだから当たり前の話だ。しかるに往々にして人は易きに流れるで如何な上り始めようとさえしない。ふもとをウロチョロするばかりで「辛いことは嫌だ」とばかり山登りを始めないのだ。換言すれば人生を歩まない、拒否することとなる。もしそれで許されるなら、済めばいいが生憎とそ
のようには人生はできていない。循環を停止した水がいつか濁って汚れてしまうように人も沈滞し切って汚れてしまうからだ。もし山登りでピンと来なければ山を「自ら」に置き換えてみればいい。小さく、低くて、了見のせまい自分を人は誰でも超え行かねばならないのだ。それは子供が大人にならねばならないこととまったく同じことである。ところが先天的・後天的な業、すなわち性癖に染まってしまって、ここが住みやすいとばかり、如何な努力もせずにふもとで群れてばかり、山登りを始めない人間があまりにも多い。強い者なら怒りの性癖のままに、弱い者なら鬱屈の闇の中に、そのまま人生を送ってしまいがちだ。もしこの愚かさと無明に気づくなら、気づいた者からきっと上り始めるだろう。そして上り始めるなら実はその登坂こそが楽の道であったと悟ることだろう。本小説はその山登りの緒に就いたひとりの男子高校生の物語である。ここで云えることは無為と怠惰の悪の道には悪の輩が、行動と精進の光の道には必ず、必ず、良き仲間が現れるということだ。その道行き如何をどうぞ読者の方はお確かめください…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 17:02:35
85715文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
風俗に足繁く通うしがないサラリーマン、柳瀬斗真。ある日の風俗帰り、急な交通事故に巻き込まれて生死不明の重体となってしまう。
どうにもならないことはどうにもならない、もう苦しい人生はごめんだ。斗真は死の間際にこれまでの人生を受け入れ、そこで眠りに就こうとした。
しかし彼は神々の世界で目を覚まし、下級神の一人ドルンドルンに転生してしまう。
ドルンドルンは神々の世界で人間を慈しむ神であり、人間たちの守護神として存在していた。しかし、人間はその世界では非常に弱く立場も低い。自ら
が守護する生物たちの強弱により、神々の関係性が決定づけられてしまう世界において、ドルンドルンは無条件に蔑まれ、肩身の狭い思いをしていた。
だが、斗真がドルンドルンとして彼の邸宅に戻ると、そこには秘密裏に別世界への入口が設けられていた。ドルンドルンが何を考えていたのかは分からないが、斗真はそれを見て一つの強い思いに駆られる。
「神だろうが何だろうが、俺たち人間を舐め腐りやがった態度が気に入らない。この甘ったれた世界には存在しない人間の剣と魔法、そして科学の力で、奴らに人間の力を認めさせてやる!」
斗真は人間としての正体を隠しながら、ドルンドルンとして別世界で人間を創造し、彼らに進化を促し、神々に人間の尊厳を認めさせることを誓う。彼はその世界において、様々な時代で、様々な背景を持つ女性と交わり、斗真の想像力とドルンドルンの力を持つ子孫を増やすことで、次第にその世界の持つ力の総量を増していく。
やがて斗真は、人間が他の神々の所業により弱体化させられていたことに気が付くと同時に、転生直前、ドルンドルンが神の誰かによって殺害されていた事実に突き当たる。斗真は自らの安全と人間の地位を向上させる為に、同時進行で殺害者の捜索を行うようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 11:11:16
131595文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt
少女と少年の物語。
少女はスノーボードが趣味。
少年は無趣味。そして元々は恋愛に興味がなかった。
少年は、誰かが楽しそうにしていることを一緒にすることが好きだった。
少年には『自分自身から生まれる』好きな物がなかった。
ある日、少年は男友達からスノーボードに誘われる。
そこで少年は少女と出会う。
少女は輝いていた。
少女は楽しそうにスノーボードをする。
その姿が美しいと思ってしまった。
ある日、少年は少女に恋をする。
少年は臆病だった。
少年にとって少女は高嶺の花だっ
た。
少年は振られることを前提に告白をする。
当たり前のように振られてしまう。
いや、振ってもらったんだ。
少女はいきなりの告白に驚く。
そして目的が見えなくて恐怖した。
その告白は、振られることが前提の告白。
その告白では、一言も『付き合ってほしい』と言われなかった。
少女は恐怖する。
少年は恐怖を与えたことに気がついてしまう。
少年は自己嫌悪する。
そして、スノーボードのシーズンが終わった。
それ以降、少年は、スノーボードをやめてしまう。
少年と少女は、ぱったりと会うことがなくなった。
5年後、少女と少年は再会する。
少年は、少女がくることを知らなかった。
少年は動揺する。
少年にはその時、彼女がいたのだ。
少女は少年の彼女の話を聞きたがる。
少年は少女に恐怖を与え、そして逃げたことを後悔していた。
少年は彼女の話に混ぜる形で、振られたからとて嫌いにはならないことを語る。
少女は『私には彼氏はいないよ』と小声で少年に伝える。
そこから物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 22:10:29
11997文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
仙人として天界にいた姫花。とある事情で下界に降りて人助けならぬ人外助けをしなければならないことに。そこで姫花は4人の眷属、朱雀・白虎・青龍・玄武と共に人外専用の何でも屋を開くことになる。そして、念願の1人目は蓮香という鬼の女性で……。
最終更新:2024-01-07 00:00:00
11971文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡な高校生、亮は、放課後のある日、突如として異世界に転生してしまう。しかし、その世界は幾つもの帝国が争いを続ける荒廃した世界であった。そして亮は、なんとか乱世を生き抜くためには自身のリーダーシップを発揮して、失われかけた技術を復活させ、民を導かなければならないことを理解する。 転生後の亮の能力は「二役」であり、亜人の皇子と人間の鍛冶屋の二つの生を同時に歩む。亮は、二つの視点から世界を見ることで、帝国間の対立と社会の問題に対する独自の解決策を見つけ出す。 彼の物語は、友情、
策略、成長、恋愛を通じて展開していき、ついには帝国の輪を統一し、異世界を平和に導くまで、息を呑むような冒険と困難、そして驚きの展開が待ち受けている。 これは、「帝国の輪:転生者の双役」、亮の転生と成長の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 14:18:15
560文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――正しさや真実が、誰かを救うとは限らない。
セリオンはヴァルドラ国の王子だ。セリオン・レイロード・メリア・レーゲンハイム。王太子の椅子に腰掛ける、次代の王を担う存在でもある。
完璧で理想的。誰もが夢見る素敵な王子様。それが、王太子セリオンだった。
しかし、だからこそ知らねばならないことがある。十四年前に王家が引き起こした惨劇の全てを。
魔法が存在する世界で、王太子セリオンが過去に生まれた罪を見つめていく話。
最終更新:2023-12-19 17:00:00
80296文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
「人生は思うようにならないことばかりよ」「最善を選びなさい」と母は言った。
子爵家の娘に生まれたミレイユは、庭師のヤンと身分違いの恋をしていた。幸せな時間は一時で、十五歳も年上で暴力的だという噂の伯爵家の嫡男との婚姻が決まってしまう。政略結婚からは逃れられず、ミレイユは恋人と別れ、伯爵家へ向かう。恋人との別れが忘れられず、最初は夫とも上手くいかなかったミレイユだが、小さな選択を続けて幸せを掴んでいく。
最終更新:2023-12-15 17:05:24
21212文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:25248pt 評価ポイント:22710pt
自分ではどうにもならないこともあります
最終更新:2023-12-12 21:17:09
215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
スーパーマーケットに勤める山川 一(やまかわ はじめ)は、娘の詩音(しおん)とドタバタながらも平穏な日常を送っていた。1度は全てを諦めた山川と、彼の唯一の光となった娘。残念ながら優しくお淑やかにというう山川の願いは届かずお転婆に育ってしまったが、元気の有り余る詩音に助けられることも多かった。
家事と小売業に注力する父親とスポーツに没頭する娘であったが、いつかは山川から明かさねばならないことがあった。選択を迫らなければならないことがあった。娘の意思を確かめなくてはならなかった
。
自分の為に全てを犠牲にする山川の背中を見てきた詩音。その想いに応え、恩返しをする為に人生を捧げても構わない。綺麗事ではなく本気でそう考えていた。だから山川の喜びそうなことは何でもやった。だから山川の不得手なことは全て手伝った。原動力は何かと訊かれれば答えは一つ、感謝。
だから届いて欲しい。。あなたへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 00:00:00
94910文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺(野木《のぎ》発《はなつ》 29歳)は、ある日十二億円を手に入れた。
その大金をどう使うか悩んだ末に、一か八かの賭けに出る。
俺の考える「この世で最高の女の子」を育てたい。そんな妄想を実現するために会社を設立しよう!
グラビアアイドルのマネージメントから映像制作販売までを手掛けるグラドル専門の総合プロデュース会社「ツナハ企画」。
目指すは、エロとカワイイ、美と欲望の融合!
地下アイドルくずれ、現役キャバ嬢、AV女優志望、ド田舎少女、毒親付添ムスメなどなど、一筋縄ではいか
ない女の子たちが集まってくる。面接〜身体チェック〜個性や性格など踏まえて、五人のグラドル候補が揃った。
信頼できる元カノ・悦子を右腕として、五人それぞれのプロジェクトが動き出す。
だがしかし、メイク、スタイリスト、映像ディレクター、カメラマンなどのスタッフも必要で、ロケやスタジオの手配、プロモーションや売り込み、作品の流通販売などなど、目の前には現実問題が山積みだ。
この世は金がすべてと身にしみるけど、同時に、金ではどうにもならないことだらけ。
時には挫折し、時には裏切られ、時には涙し、時には破綻しながらも(ネガティブ要素しかない?)頭の中にあるこの確固たる妄想を実現するために、俺はすべてを賭けて突っ走る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 19:58:31
431047文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
絶賛異世界転生して、友人ポジとして謳歌する訳だけど、私の中の美学(?)として、やらなければならない事がある。
主人公ちゃんと、攻略対象(私の推しとも言う)の応援。
そうしてこの依代への引き継ぎ。
政略結婚相手と友愛関係。
さて、では攻略対象と交友を深めますかな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
お前も幸せになるんだよ!!
此方からは以上です。
最終更新:2023-11-02 18:33:00
1561文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
東沢田 絵麻さんは普段から影が薄い存在。主人公の男子生徒もそんな彼女をとくに異性としてなんだとも思ってはいなかったのだが・・・。彼女は実は既に一回死んでいて、幽霊になってこの世に復活していたのだという秘密を知ってしまうこととなり・・・。聞けば、絵麻は、自分を苛めて最悪の決断を迫らせる結果に導いた奴らを憎んでおり、そいつらへの復讐を考えているのだという。兎に角も秘密を知ってしまった主人公は、彼女と恋人関係であるという演技をしなければならないことになり・・・。
最終更新:2023-10-23 11:20:27
1868文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔物に襲われて魔力を枯渇したために悪役令嬢になるという未来を覚醒したエルフリーナ。悪役令嬢になりたくない彼女は婚約破棄される予定の王子を避け、悪役令嬢のルートから徹底的に外れて生きることに。しかし初めて参加した舞踏会で婚約破棄の舞台に上らされる。エルフリーナを助ける騎士の活躍で悪役令嬢にならないことに成功するが...。
最終更新:2023-09-30 22:15:41
9594文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
◇◆◇ビーズログ文庫から1〜4巻大好評発売中です。
◇◆◇コミカライズ新シリーズ連載中!!
◇◆◇詳細へは下のリンクから飛べます。
私の前世の記憶が蘇ったのは、祖父経由で婚約破棄を言い渡された瞬間だった。同時にここが好きだった少女漫画の世界で、自分が漫画の主人公に意地悪の限りを尽くす悪役……の取り巻きである白豚令嬢、ブリトニーに転生していると気付く。ブリトニーは悪事がバレそうになった悪役に全ての罪を被せられ、切り捨てられて最後には処刑されるという悲劇のデブキャラだ。確実に
死刑を回避する方法は、悪役の取り巻きにならないこと。この悪役は自分より際立って醜い者しか周囲に侍らせないので、今から痩せればなんとかなるかもしれない。とりあえず、ダイエットしよう!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 22:42:54
549567文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:240326pt 評価ポイント:68364pt
幼い頃。ネコの「トラ」と一緒に暮らしていた。
夜でも玄関に鍵なんて掛けずとも平気だった時代だ。ネコの出入りも自由な、半分野良猫だった。
ある日、父が猛烈に怒って戻ってきた。トラちゃんは、あってはならないことをしでかしていた。
数十年経った今も鮮明に覚えていて、想い出すとシクシクと心が痛む出来事だ。
そこから私が、いま思う事。整理してみたいと思い、書きました。
最終更新:2023-09-09 09:23:18
2801文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:66pt
作:柴野いずみ【『悪役令嬢の白い結婚』コミカライズ企画進行中!】
異世界[恋愛]
短編
N9693IJ
ライトノベルの世界に転生した。
転生先は悪役令嬢のローレル・フィブゼット。貴族学園に通っていた彼女は王子に断罪され、破滅するという未来が待っていた。
本来のストーリーでは他国に追放され、その先で商売を始めて成功を収めていくという話だったが、なんの知識チートもない私にそれは無理な話。
「……なら、破滅しないようにしないと」
ストーリー改変になるのは悪いけれど、私は私なりの幸せな未来を掴むために生きる。
そう思っていたのに――。
「ローレル・フィブゼット公爵令嬢! 僕はお前との婚
約を破棄する!」
待っていたのは男爵令嬢に冤罪をかけられたことによる、婚約破棄からの断罪。
学園の追放はギリギリ免れたものの、非常に肩身の狭い思いをしながら過ごさなければならないことに。これからどう生きていけばいいのかわからず困り果てていた私の元へ、一人の男が現れる。
それは騎士団長令息のニック。ガチムチイケメンな彼は、私を鍛え直してやると言い出して……?
※カクヨム・アルファポリスに重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 21:00:00
20000文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:1018pt 評価ポイント:912pt
長い休みに入ると、退屈な時間が増えていく。
やらなければならないことは確かにあるが、それをする気にはならない。
連絡の取れなくなった友人達は、この休みを満喫しているんだろうな。
でも、自分はどうして…………こんなことに なった ん だっ…………け…………?
最終更新:2023-08-21 19:47:25
26062文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:キエツ ナゴム
異世界[恋愛]
連載
N8624II
ある日、佐藤莉子は自分がやり込んでいたゲームである、
『勇者伝説〜眠りの姫と終焉の魔王〜』
の登場人物、悪役令嬢セルフィリア・シュティルナーに転生したことに気づく。そして、それと同時に、セフフィリアの破滅を予見する。
それを回避するには、ヒロインである王国の姫、エティ・スリーピアより先に主人公の勇者を籠絡する必要があると考える。
しかし、籠絡に成功しただけで、平穏な未来が約束されるわけではない。勇者がゲームのハッピーエンドのようにきちんとした勇者に育たないと、今度はセ
ルフィリアの破滅だけでなく、世界の破滅が待ち受けている。
それを全て回避しなければ、望んだ平穏な未来はやって来ない。
勇者の育成。姫との交友関係。魔王の侵攻。
考えなければならないことは多い。
だけど、セルフィリアは諦めない!
「私は平穏な未来を手に入れる。 その為なら世界の一つくらい、お茶の子さいさいで救ってやらぁ!」
これは、自分が助かることだけを考えた悪役令嬢が、周りの人のことを考えているうちに、愛されるようになる。
そんなお話。
──
(基本的に毎日18時更新でやっていこうと思うのでよろしくお願いします)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 18:11:38
21372文字
会話率:41%
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