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検索結果:74 件
これは、一人の男子高校生の周りで繰り広げられる、青春恋愛物語。
複雑に絡み合う人間関係、中々伝わらない想いにもどかしくも、どうしていいか分からなくなる。
そんな苦悩と、葛藤を詰め込む。
そんな、少年少女たちの貴重な時間をこの物語に。
主人公を取り巻は、長年の腐れ縁となった幼馴染、常に成績優秀で勉強熱心な女の子、昨年の体育祭以降話しかけられるようになったスポーツ女子。
なんでも相談できる、気心知れた親友。
この友人達と描かれていく、甘酸っぱい青春物語。
となると思っていた
、あの子が出逢うまでは。
これは、よくある青春物語ではなく。
一人の少女が蠢く愛望を満たそうとする。
悪魔のような少女との物語だ。
好きな人を独り占めにする、行き過ぎた愛情の先とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 23:00:36
16509文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
乙女ゲームへ異世界転生してきた公爵令嬢、エリザ。物心がついた頃から、前世の記憶とこの世界(ゲームの内容)を覚えていた。今はやりの悪役令嬢への転生かと理解しつつも、どうしていいかわからない。運命を打開しようとするが、プログラムという名の運命がそれに邪魔をして、エリザは着実に最悪な運命の結末へと引きずり込まれていく。15歳になって魔法学校に進学し、そこでこの乙女ゲームのヒロイン、マリアと出会う。マリアはゲーム通りのお人好し。彼女を虐めるのではなくて、仲良くすれば運命とやらは変わっ
てくるのかもしれないが、どうも偽善っぽいマリアを好きになれなかった。運命に抗えないのなら、いっそうそのバッドエンドの日まで好き勝手に生きようと決めるエリザ。取り巻きのうざい友人とも縁を切って、王子との婚約解消の要望も受け、口うるさい両親の言うことなんて一つも聞かず、この乙女ゲームの中で異端者として暴れまわる。悪役なら悪役のままでいい。好きでもないのにいい人なんて気取らない。私の人生は私のもの!そんな最悪な世界で強く生き抜く悪役令嬢のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 15:28:20
440323文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:40pt
頼らずに、ひとりでほとんどを、こなしてきた人生だったから。陰でひっそりと、地ならししてきた人生だったから。どうしていいか、分からなくて。
最終更新:2024-04-16 16:00:00
1229文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
大地震のあと、どうしていいか分からない俺の周りに立ちこめた霧が、あっという間に伸ばした腕のひじから先が見えなくなるほどの濃霧となった。
最終更新:2024-02-02 19:00:00
1328文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都内に住む高校一年生の阿佐野海愛《あさのみあ》は、人見知りで引っ込み思案の女の子。そんな性格を直したいと考えていたが、どうしていいか分からないでいた。
そんな海愛を、幼馴染みの吉宮彩香《よしみやさやか》が日帰りの温泉旅行に誘う。
見知らぬ土地へ行くことに最初は抵抗を覚える海愛だったが、彩香に説得されたこと、そして何より自身がお風呂好きで温泉にも興味があったことなどの理由から勇気を出して世界を広げることを決意する。
これは、海愛が温泉旅行を通して様々な人と出会い成長していく物語
――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 11:28:31
11360文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本人の私は韓国人の博之と親の反対を押し切り結婚したが、ある日、同級生が娘の結婚に反対だと聞かされる。その理由が相手の男が韓国籍であるということに、自分の結婚時の葛藤を思い出す。よもや自分の世代で子どもの結婚の反対理由にはならないのではと思っていた私だが、いざ自分の身の回りににそのことが起こると自分でもどうしていいのか悩んでしまう。
最終更新:2023-05-27 07:44:39
10078文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:北條カズマレ
現実世界[恋愛]
短編
N5837IA
【ログライン】
vtuberを演じる男子高校生に恋慕する男子高校生が、女子高生の力を借りて正体を隠しながら自分もvtuberになる話。
【プロット】
小学校時代に無邪気な同級生高坂に思慕を抱いていた加藤は、粗暴な性質ゆえに暴力事件を起こし、それがきっかけで離れ離れになってしまう。高校生になった彼は、偶然高坂を見かけるが、彼は加藤と同じ高校の安藤シズネと一緒にいた、二人の関係について想いを巡らす加藤だったが、その場の盗み聞きで、高坂が有名vtuber神宮寺セナの中の人として演
じていることを知る。安藤シズネは神宮寺セナの3Dモデルを提供した生みの親だったのだ。ひょんなことから秘密を知ってしまった加藤だったが、それをどうしていいかわからない。秘密を知ったことを振りかざして安藤シズネをからかうが、逆に彼女から加藤自身もvtuberになれと提案されてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 06:22:46
2640文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:端入 ちさこ
現実世界[恋愛]
完結済
N2183HY
高校生の寺木はこれといって特技もやりたいこともなく、なんとなく日々を過ごしている。
そんな平凡な生活をなんとか変えたいと思いつつも、どうしていいかわからない寺木はいつのまにか心にぽっかり穴が開いたような感覚になる。
そして寺木にはひそかに恋心を抱く同学年の生徒がいた。
しかし、相手は男でそのことをだれにも打ち明けられず、胸に溜まる欲情にかきみだされながら、心に空いた穴をどうやってうめるのかに苦心する。
はじめて小説を書いてみました。どこまでいけるかわかりませんが、頑張っ
て書いていきます。
拙いところだらけだと思いますが、どうか楽しんでもらえたら嬉しいです。
ご感想、ご意見、お待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 21:03:12
84919文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
伯爵令嬢バーベナは、困り果てていた。彼女は悪事の果てに処刑され、死んだはずだった。しかし彼女は、こうして生きている。一年の時をさかのぼって。彼女は処刑を免れるために、様々な努力を重ねてきた。しかしそれも空しく、彼女は何度も何度も死んでは戻りを繰り返していたのだ。
「わたくし、もう死にたくはないの。けれど、どうしていいか分からない」そう言って、バーベナは執事のミシェルに全てを打ち明けた。とても優秀な執事である彼は、彼女の話を聞いてにっこりと笑った。
「お嬢様、私にお任せくださ
い。必ずや、お嬢様を破滅からお救いします」
そうしてミシェルの指示のもと、バーベナは行動を開始する。彼女が想像もしなかったその行動の果てに、彼女は救われる。あまりにも、予想外の方法で。
(全四話のお話になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 12:25:31
16422文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
七月に二日にわたって行われる夏祭りへの出店が決まった。
今年はかき氷を出す予定。
今日はその夏祭り一日目。
あいにくの天気でお客はさっぱり。
もうどうしていいのか途方に暮れていると奇跡が起きる。
季節外れだけどお楽しみください。
最終更新:2022-12-20 21:57:18
996文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もう分からないよ……もうわけわかんない。
勇気を出したのに、こうなるなんてあんまりだよ。
もうどうしていいかわからない。
言わなきゃ良かったな。今更戻れないよ。後悔なんてしてる。
ああ言わなきゃ良かった。どうして言っちゃったんだろう。
言わなかったらフツーにいられたのに。毎日が輝いてたのに。
どうしていいかわからない。
最終更新:2022-12-02 15:25:44
824文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:102pt
作:きつねあるき
ヒューマンドラマ
短編
N2248HY
皆様は、普段自転車に乗る事が多いでしょうか。
それとも、全く乗らないでしょうか。
車の免許を取る迄は、自転車が頼りという事も多いでしょう。
小さい子供でも、自転車が乗れるようになるとあちこち行かれる様になりますね。
今回のお話は、自転車に乗れるようになってから、いつもよりも遠くにお出掛けした母子のエピソードになります。
母子でひとしきり遊んだ帰りだったのでしょう。
それは、小学校低学年の娘さんが母子で駐輪場に行った時に起こりました。
どうやら、そ
の幼女は自転車の鍵を無くしてしまった事に気が付いたのです。
娘さんは、小さめのリュック、衣服のポケットを必死になって探しましたが自転車の鍵はどこにもありませんでした。
母親は、さっきまでいた場所に戻って探すか、自転車屋に行って処置してもらうかいろいろと模索しましたが、どうしていいか分からずにオロオロとしていました。
幼女は、自転車の鍵を母親に預けなかった事に後悔して、泣きべそをかいていました。
そこで、駐輪場を管理しているおじさんが幼女に声を掛けてきました。
ここから先が今回のお話になります。
それでは本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 23:40:34
4740文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不登校になり、自暴自棄になっている子どもが立ち直れたら良いなぁと思って書いてます。
最終更新:2022-08-25 09:30:01
4311文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
前世で読んだ小説の悪役令嬢に転生したレイチェル。
キラキラエフェクトつきの王子はレイチェルに冷たくされると興奮してハァハァするし、かわいいヒロインを無駄にいじめてしまうし、ぶっちゃけ小説の内容、うろ覚えだからどうしていいのか分からない!
でも、このままじゃ気持ち悪い王子と結婚させられちゃうっ。無理。生理的に受け付けません。王子お断り!何としてもヒロインとくっつけるわよー!悪役令じょー、ふぁいっ!おー!【4話目で第1章終了します】
最終更新:2022-05-31 11:00:00
11816文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:328pt
ある日、線路に突き落とされた主人公、優斗は命を落としてしまう。
命を落として目を覚ました空間で、巨大な女神に出会う。その女神の意向で異世界にとばされ、さらに不死身の身体にされてしまう。
どうしていいか右も左もわからない優斗だったが、周りの人々に助けられながら、苦しくても生きていく。
最終更新:2022-03-14 17:27:41
3410文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「本当に君を愛していると思ったのか?愛なんて初めから無い。君に望むことは一つ。僕らの前から消えてくれ。」
エルナが崖から落ちる瞬間、頭に浮かんだのは冷たい黒曜石の瞳。
結婚式の翌朝、ベッドの上で裏切りの言葉とともに彼女を捨てたラフター=スカイロッド公爵。
帝国でも随一の魔力を有し、社交界でも女性の憧れの的である黒目、黒髪の美貌の貴公子。
エルナは貴族の落とし胤であったが、母親はそれを隠し平民として暮らしていた。
ラフターには、本当の兄弟のように育ったレイニード公爵家のア
レクサンダーと、王女のシャーロットという従兄妹がいた。
始まりはラフターに、アレクの妻である妊娠中のシャーロットから、夫の浮気に関する相談だった。
エルナをアレクの愛人と勘違いした彼は計画的にエルナを自分の物にした後、彼女を切り捨て、アレクから遠ざけるため領地の奥地へとお目付役にショーロットと共に送る。
道中魔狼に襲われた一行は交戦するも、エルナが崖から転落する悲劇となった。
一年後、発見された時、エルナは記憶を無くした状態だった――――
愛していても自分の行いからくる後ろめたさにどうしていいか分からない公爵と、またしても愛する人を失うことに怯えるエルナ。
誤解と、思い込み、すれ違いが更に二人の想いが複雑に絡み合う、不器用な二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 17:05:35
106767文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:40062pt 評価ポイント:29188pt
ある時、ある場所、ある瞬間に、何故だか文字通りの草食系ヴァンパイアが誕生した。
思いつくのは草刈りとか、森林を枯らして開拓とか、それが実は俺の天職なのか!?
生まれてしまったものは仕方がない、俺が何をすればいいのかは分からない!
なってしまった草食系とはいえヴァンパイア人生、楽しくいろいろやってみようか!!
最終更新:2022-01-29 08:24:19
829399文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:1194pt 評価ポイント:696pt
三角関係に悩む高校生男女、それぞれの視点から物語を描く連作短編
※話ごとに主人公、視点が違います。
『三角形の頂点から垂線を落とす』
片想いしていた幼なじみがある日突然、別の男に一目惚れしてしまう。
想いを伝えれないまま彼女が離れていくことを後悔していく高校生の話。
『三角形の底辺から平行線を辿る』
一目惚れした女の子が、紹介してくれたはずの後輩とキスしていた。
身を引く覚悟をするが諦めきれず葛藤する、前話で出てきた先輩の話。
『三角形の重心から運命線を探す』
生まれて
初めて好きな人ができてはしゃいでいた時、家族のようなものと思っていた幼なじみにキスをされる。
どうしていいかわからず逃げてきたけど、向き合わないといけない日が訪れて……
三角形の中心にいる、幼なじみの女の子の話。
高校生男女の三角関係を描いた連作短編完結編。
※すでに掲載している短編『三角形の頂点から〜〜』と、『三角形の底辺から〜〜』を続編追加して連載としてまとめた作品です。
カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 18:00:00
26323文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
作:NeRix
ヒューマンドラマ
完結済
N4127HH
小学生最後の夏休み。
幼馴染の六人は、共同の自由研究を同じ地区の二人組のペアで進めることになった。内容は地元の地図を作ること、住んでいる自分たちだけが知っているスポットをまとめて発表する。
夏休み初日、六人は水神の沼で見知らぬ少女と出会う。
自分はこの土地に祀られた「水神」だと名乗る少女から不思議な力をもらったことで、今までとは違う夏休みが始まる。
将来の夢、芽生えてきた恋愛感情、どうしていいかわからない人間関係。そんな悩みを抱えた少年少女たちが、出会いや経験を
通して乗り越えて行くジュブナイル群像劇。
※他投稿サイト「エブリスタ」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 21:13:32
347441文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:38pt
ドーベル国魔術師団攻撃部隊第1師団副団長ドゥ・リン。彼女を知るものは「平民の出世頭」「魔術におけるチート」と評価する。本人は気付いて無いが。
そんな彼女がやってしまった失態……
「まぁ、仕方が無いよね!」
…ということで、前を向いて………全力でとある男から逃亡する!!!
「え、何で私の居場所が分かるの?(こわっ)」
「え?んー、お前のにおい?」
「(!?!?!?)」
「ドーベル国魔術攻撃部隊一のチート女」と評される主人公が全力で、それを追い掛ける男!
果
たしてどうなる!?
*************
スピンオフ作品を先に読んで下さった方、お久しぶりです。
R15、残酷な描写あり、ガールズラブは念の為です。
初めは主人公の学生時代の話が続きます。
恋愛ファンタジー物は初めてで、設定もあやふやなので、温かく見守って下さい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 00:00:00
78027文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:60pt
昔からとにかくモテた僕は想定内でスカウトされ、俳優になった。
今も日々女たちが寄ってくる。
僕はその中から、好みを選んだ。
連絡先を教えれば、すぐに反応がある。
それが当たり前の僕が、突然、恋をした。
アプローチしても反応がない。
どうしていいか分からないが、想いばかりが募ってしまう。
僕は恥を捨て、自分なりのアプローチを開始する。
最終更新:2021-08-09 16:38:58
6209文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:浮空みどり
現実世界[恋愛]
完結済
N0663GR
小学生からの幼馴染の悠とメメ。二人は何年も仲良し。そっくりの切れ長の奥二重の目が特徴。
近所に住む同士で、今年同じ高校に入学した。
しかし、悠には友達がすぐにできて、話せなくなってしまった。
モヤモヤするメメ。友達をとられると、自分の一部がなくなったかのような気持ちになったため、なんとか話す機会をうかがう。
一方で、悠も、友達は欲しかったものの、ずっと一緒だったメメと話せないほどに人間関係が複雑になっていったため、どうしていいかわからない。
二人の関係を描く物語。
舞台
は、山の多い地方都市をイメージしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 13:41:00
20084文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
人族と魔族の戦争が続く中、魔王城の奈落に落ちた、ハーフエルフの使用人、エモ。
奈落から這い出た頃には百年の時間が経過し、彼女が見たのは魔王様も四天王も八魔天もいなくなり荒廃した魔王城だった。絶望する中、手つかずの魔王城のコアに魔王として設定されてしまう。
再起動した教育ゴーレムペッ○ーさんに導かれ、エモの魔王への旅路が始まる。
最終更新:2021-06-23 16:56:02
28579文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私は未来が信じられない。だから、今をどうしていいかわからない。
そんな私の前の席の無言の彼は、どんな未来を求めるのか。
どこに行けばいいかわからない少女と、まっすぐに走る少年の、恋にはまだ届かない、ちょっとした物語。
最終更新:2021-05-19 19:00:00
10131文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:ナカノフミト
現実世界[恋愛]
完結済
N5677GV
『バレンタインデーは、これを禁止する』
そんな奇妙な校則のある高校へ通う女子高生、浦下ゆりかはこれまで恋をしたことがない。
だが冬のはじめのある日、迷子を助けていたクラスメイトの男子、矢島貴裕を好きになってしまう。
初恋を実らせたいゆりかだが、経験がなさすぎて、男子との接近の仕方がわからない。
「バレンタインデーは、そのきっかけになるんだろうか?」
どうしていいか迷った末、ゆりかは、禁止されているバレンタインデーに賭けてみることにした。
これまではくだらないと思っていたそ
の日に、チョコを渡し、矢島貴裕の心をつかみたい。
チョコを渡す計画のために、ゆりかが協力を求めた相手は、藤村早紀という先輩だった。
彼女は、過去にバレンタインデーでチョコを渡したことにより停学になった経験を持つ、美人で奇妙な先輩だ。
「私は、二つのことをゆりかにアドバイスできる。男子生徒と仲良くなる方法と、チョコレートの作り方。ゆりか、お菓子作りは得意?」
徐々にチョコ作りもうまくなり、初恋相手の矢島貴裕と仲良くなってきたゆりか。
しかしチョコを渡そうとする彼女を阻む、多くの障害と直面するうちに、やがてゆりかは、自分の中にあるバレンタインデーへの想いに気づきはじめる……。
これはバレンタインデーを巡る、浦下ゆりかの青春の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 06:01:55
120757文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:56pt
どうしていいのかわからないくらい、海へ行きたい。
キーワード:
最終更新:2020-10-13 07:49:20
215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:いく たいが
現実世界[恋愛]
短編
N3337GJ
「沢さんホントありがとー!」
「いえいえ。見れた?お子さん」
「少しだけ。嬉しかったーあ、なんと感謝していいのか」
「あんさ、会おうと思えば実の子なんだからこんなことをしなくたって会えるでしょ! なんか不可思議で。第一、飼手て言ったけ、金亡者だね、そんな下宿人に預けておくなんて心配にならない、第一お子さんが惨め。教育上からもサゲ、性格だってそのうち皮肉れるよ」
もお!どうしていいのか?どうしようもなくなって。そこでひらめいたのが沢さんだった。沢なら弁護士さんだしタイプもオケな
のでアパート代貸してと頼んだのでした――当然アパート後も沢なら金銭共々援助してくれるにちがいないという算段があったことは当然の成り行きと履んでいた。
沢には、まだ子供だった時から云うに言われない苦労をしてたんだなぁ……紗花が話し終わった様子はどこかにかすっきりした安堵感のような顔つきに映って見えた。
残る懸念は、沢に迫る十三段階段、縛り首で殺されたら……逃げ通すしかなかった。
「オオ!寒っ!」とスタバを出た彩花は沢の上着のポケットにサッと手を潜り込ます。沢も紗花のポケットに入れる。すると「暖かい! 愛が伝わるわw……このままポケットに入って小人のお人形さんになったりして、なんちゃってww」と紗花は一言。普段なら気恥ずかしい言葉をなんの屈託もなく云えてしまう彩花が、この子可愛い!と胸にしびれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 10:20:53
58794文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
三年前の夜のこと、ウィリスサイド地区警邏隊隊長ブラッド・デッカーは、一人の少女に助けを求められた。
彼に救われた少女ケイティは、恩を返すと言い張り警邏隊詰所に押しかける。
甲斐甲斐しくブラッドの世話を焼き、慕う気持ちを隠そうともしない彼女に、彼は複雑な心境を禁じ得ない。何しろ、ケイティはブラッドの娘といってもいいような年頃なのだから。
一途に慕ってきてくれる彼女のことは、愛おしく思う。彼女には、幸せになって欲しい、が。果たしてそれをもたらすのは誰の手であるべきなのか。互いに互
いを想いつつ、想うあまりにいつしかすれ違う。
可愛さ余ってもうどうしていいのか判らない、仔猫を持て余し葛藤する獅子隊長の元に、ある日、不穏な報せが……
※他サイトとの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 21:47:23
130888文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:1283pt 評価ポイント:485pt
高校卒業を控えた明弘は卒業後の進路に悩む。
周りは簡単に進路を決めているように見えるが自分は将来どうしていいかが分からない。
そんなときに『就活のススメ』という本に出会う。
この本は明弘の進路に光を指すものになるのか?
それとも??
最終更新:2020-04-21 15:12:21
9255文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:21pt
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は中年のシステムエンジニア、久島。
ふとしたきっかけで知り合った、二十歳も年下のみらいの扱いにとまどう久島。
そしてクリスマスがやってきて、これからどうしていいのか迷っている時に紹介されたのがカフェ・シェリーである。
久島はシェリー・ブレンド
を飲んで、みらいに対してどんな気持ちに気づくのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 14:08:02
14981文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kentucky
現実世界[恋愛]
連載
N3114FE
主人公の 鍛治屋敷翔太がその向かいに住む 羽衣石唯と鍛治屋敷の通う学校の生徒会長 館御子に板挟みに会う恋愛。
最終更新:2020-01-01 22:04:20
54876文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:23pt
多数の面白い作品を見て自分も小説を投稿したいと考えたが
どうしていいかわからない小心者の初めの一歩です。
キーワード:
最終更新:2019-12-28 19:29:49
1987文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
斉藤優奈29歳。アラサー独身。恋愛運はゴミカスレベル。
報われない恋愛しかしないまま暴走する車に撥ね飛ばされ、死んでしまった。
本当に運命は残酷。
でも思い残すことがある。
ちゃんとした恋愛をしたかったということ。
望みがかない?異世界?に転生したらしい。
エマ・アイビンとして。
よし、新しい祖国・デイアラ王国で思うがままに生きていく!私だけを愛してくれる運命の相手を探してやるんだからw
グレンロセス王立学園に入学して、数年。
私の恋は実ることはなかった。けれど、ここ
数日、
幼なじみのテオフィルスが甘いんです。
甘すぎてどうしていいかわかりません(汗)
※タイトルを一部訂正しました。R1.10.22
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 08:37:21
109513文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1679pt 評価ポイント:1013pt
記憶喪失
カナタは思ったことを口にしない。
カナタがシロに対して『お前はいつも頼りになる』と言ったことはない。
感謝の言葉も愚痴にかわる。
カナタは本を読んだり研究に没頭すると睡眠も食事もおろそかになる。
寝てください、食べてください、カナタのことを心配して言う言葉に対して、うるさいだのお前はおれの母親かだのいつも言い合いをしている。
カナタは誰に対しても敬語を使わない。重要な場であってもだ。
それで取引先を怒らせることが多々ある。なので交渉を取りまとめる
のも、いざこざを収めるのもシロの仕事だった。
必要物資の調達、団員のシフト表、シロが出来ることならすべてシロに一任していた。
結成直後は、言うことを聞いてくれないカナタに対してシロが怒り、二人のギスギスした雰囲気が伝染し団員が困ったことが多々ある。
なんせ、盗賊団員を仕切っているのはシロも同然なのだ。
シロが怒っていると盗賊メンバーの雰囲気が気まずい。
シロが仕事を投げ出して出て行った場合、どうしていいかわからない。
カナタも団長なのだから把握はしているだろうし、できなくないと思うがシロがやらないのにカナタが代わりにやるという発想にはまずならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 18:43:37
25830文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
作:玉響なつめ
現実世界[恋愛]
完結済
N7134FG
「あなたと、恋がしたいです。」
ある日一通の手紙が下駄箱にあった。
宛先も、差出人もない手紙にはその一文だけ。
受け取った高校三年生の周防 紬(すおう つむぐ)はその手紙をどうしていいのかわからなかった。
悪戯なのか、間違いなのか、それとも本当に自分宛なのか?
恋がしたいです。
その手紙の人の、気持ちが知りたい。
※LINEノベルにて同時掲載中
最終更新:2019-09-23 18:38:35
127352文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2138pt 評価ポイント:890pt
作:天乃くじゃく
ハイファンタジー
連載
N1456EP
普通に実家暮らしをしているどこにでもいる、23歳男性、職業は整備士、趣味はアニメを見ること、グッズ集めと言ったオタク野郎よく寝ている時に夢の中で、俺つえーしたりハーレムしたりする夢をみるがある日突然にも、夢で見た世界で目覚めて、また夢かと思ったが、自分の顔を叩いたり痛みをあたえるが、一向に目覚める気配がないと確信し、自分が異世界になんらかの方法で、飛ばされたのだと実感する
なんとか元いた現実世界に帰ろうと行動を、起こすがどうしていいかわからないでいること
最終更新:2019-09-18 01:18:00
11356文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私の実体験。
付き合ったけど自然消滅。
その恋を諦めきれない主人公のベタな恋
読んだらこの恋をどうしていいか教えてください。
最終更新:2019-04-02 21:19:29
401文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然何も変哲もない日常の世界に亀裂が走り、異世界へ飛ばされたNo.1キャバクラ嬢
その彼女の後を追う、クズ加減No.1クズ男
聖女召還により、世界を魔族から守ってほしいと言われ、どうしていいかわからないまま
色々な人種と手を組み、魔族討伐に挑む
召喚獣召還により、主に守ってほしいと言われ、どうしていいかわからないまま
主の言いなりになり、魔族討伐に挑む
元々同棲していたのに、突如離れ離れへ
二人はお互いを思い、考えた
二人は同じ世界から、同じ異世界へ転移された
ただ、交
わることのない気持ち
ただ、交わることのない行動
二人は二人を思い続けていた。
だけど...。
「「今は独りだ。」」
現実世界ではNo.1キャバ嬢の女性とその彼氏のニートのクズ男が異世界転移し
逆境を個々で超えていくといったストーリーです。
普通の異世界系とは少し味の違うようにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 19:16:40
60673文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
母親はいない。父親は女を連れ込む。
当然、親戚からは腫れ物扱い。
同級生には不信感が募るし、友達だと思っていたやつには裏切られるし、もうどうしていいかわからなくなっちゃった。
許せばいいのか。割り切ればいいのか。それとも、いっそのこと見捨ててしまえばいいのだろうか?
そんな時、田舎だとはいえ盛大に紫陽花が咲く場所で、しずくは出会う。
人生を変える、自分を変える、そして、初めての終わりの恋に。
※エブリスタで連載しているものを、手直ししてこちらに持ってきました。
最終更新:2018-12-03 22:15:01
1816文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の後悔しないmy life。
僕は毎日、僕の決めた事を決まった通りにしないと
落ち着かないんだ!
朝起きてから、する事は毎日決まっている!
余裕を持って、自分の時間を楽しんでいる!
でも少しでも、予定にない事が起きると、、、?
どうしていいのか、、、!?
最終更新:2018-11-25 03:00:00
1557文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:石田あわうみ
現実世界[恋愛]
完結済
N0759ES
幼い頃から勉強ばかりしてきた。
おかげでコミュ力はゼロ、何の趣味もないまま大人になってしまった。
生まれて初めて恋をしたのは名前も知らないケーキ屋で働く女の子。
寝ても覚めても考えるのは彼女のことばかりだが、どうしていいかすらわからず毎日ケーキ屋に通う日々。
お客さんと店員。
その関係が永遠に続くと思われたが・・・。
最終更新:2018-07-21 20:35:05
111053文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:50pt
中学二年生、秋。両親が離婚した。
その際に起きた出来事がトラウマとなっており、間の悪いタイミングで思春期へと突入してしまった家刺崎 勇(かしさき いさみ)はどうしていいのか分からないまま自身の中で苦しんでいた。
そんな中、高校生になったばかりの勇は親父の再婚した事をきっかけに、親父の故郷へと戻ることになったのだが、そこでひょんなことから幽霊と知り合いになってしまう。
※息抜き小説であり、突発的なものです。目安として八月末を目途に完結したいですが、おそらく予定通りに行かない
と思います。すいません、先に謝っておきます。
※恋愛要素は殆ど無に等しいです。そこだけ注意してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 23:45:48
6313文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1983年の夏、僕はただひたすらに走っていた。それは青春の暴走とも爆走とも言えるもので、どうしていいか分からず居てもたってもいられず走りだしたんだ。
前だけを見つめて走り続ける僕の前を、あいつが「バイクボーイ」が走っていた。
最終更新:2018-04-08 23:23:26
42163文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
気付いたら知らないところにいたオレ。
しかし、しばらくすると、記憶にある光景が目に入ってきた。
それは好きなゲームに出てくる場所で──そこでオレはチートな力を手に入れてしまった。
このままだとどうしていいかわからないし、とにかく生きることを優先しよう。
そのあとのことは、そのとき考えれば良いと、オレは流されるままに生きるのだった。
最終更新:2017-08-11 12:23:18
132721文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
2050年 高校生、音無律人(おとなしリツト)は、母親に大量の宝くじを見つけられ、家を出る。どうしていいのか途方に暮れていたリツトは商店街で夢を売っているという女性に謎の薬<ドリームフェアリィ>を渡された。それは、人を夢の中で覚醒させ、人と人との精神世界 (夢世界)を繋げるという一見夢のような薬だった。だが実際は精神世界を自力で脱出するまで現実の世界には戻れず、精神世界で損傷すると現実の肉体の精神が損傷し、死亡すると、現実の精神、つまり脳が破壊され、死に至るとい
う過酷なものだった。
リツトはDF(ドリームフェアリィ)の力を使い、精神世界のからの脱出を目指す。
━━━━━━━━━━━さぁ、夢物語を始めよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 00:00:00
17117文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうしていいかわからなくなったので取り敢えず投稿した作品です。
〇シリーズどれから読んでも変わりません。
最終更新:2017-02-08 16:43:56
8511文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「マッチ売りの少女ってこんな気持ちだったのかしら」
両手をすり合わせながら呟いた。とうとう降り出した雪が上空からはらはらと落ちてくる。少しでもそこから逃れたくて抱えていた膝をぎゅっと体に引き寄せた。
「なんなのよ」
気付いたら今までとまったく違うところにいた。さっきまで下校途中の雑踏の中にいたはずなのに。周りにいたのは日本人ばかりだったはずなのに、一瞬にして変わってしまった。コンクリートはなくなり。周りにはレンガの建物が並んでいる。歩いている人の目の色も髪の色もばらばら
。着ている服も普段見ないようなものばかり。連絡手段は全く使えない。そんな中、助けを求めたくて、見回した周りからは不振な眼で見られていた。
思わず隠れるように逃げ込んだ路地裏。その中でもまだ綺麗そうな軒下に座り込んだ。何かのお店だろうか、扉の横には看板がぶら下がっていた。その文字すらやっぱり理解できない。
寂しかった、不安だった。怖くてたまらなかった。これからどうしていいのかなんてわからない。
「たすけて…」
思わず出た願いは誰にも聞かれることなく消えると思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 19:02:25
5192文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:17pt
幼馴染の都築香苗との関係をからかわれた小磯武春は素直になれなかった。そのせいで少し距離ができてしまう。
状況を改善したいけど、どうしていいのかわからないまま一週間経ってしまったある日の帰り道、電車に乗って帰宅していると、隣に香苗が座ってくる。
最終更新:2016-11-24 00:15:04
4355文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
悪あるところに正義あり。正義と悪は表裏一体。どちらも絶えることはない。それは、悪役令嬢と正義令嬢の戦いもまた、絶えることはないという悲しき宿命を意味していた。正義の定めに殉じる正義令嬢マリアベルは、自宅でトレーニング中に現れた悪役令嬢ミレイユに、乙女ゲーム次元へと招待される。次元の支配者となった悪役令嬢を倒し、ヒロインと攻略対象を救うことができるのか? 『悪役』令嬢ということはつまりこういうことではないのか!? 悪がいるなら正義の令嬢もいるはずだ! つまりはそういうことだ
!! PS ジャンルをどうしていいのかまったくわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 13:50:17
10507文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
私は会社帰りの電車の中で、もう泣きそうになっていた。崖っぷちまで追い詰められ、どうしていいかわからなかった。そんな時、休日に実家に帰ることを約束していたからか、母からメールが送られてきた。そこに綴られた言葉を噛み締めて、私は涙を堪えた。夏の艶々とした緑の中で、満天の星空が輝き出す。これはちょっぴり悲しそうな、けれど晴れやかな喜びに満ちた、ちっぽけな奇跡の物語。
最終更新:2016-04-03 17:22:21
12269文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
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