-つぶやく- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:200 件
日常のこと仕事のこと、なろう関係のこと。ちょっとつぶやいてぼやく場所があったらいいなぁと思って、書いてみた連載エッセイ。気軽に気楽につぶやく予定。
何を書くのか、いつ更新するかは、まったく不明です。
キーワード:
最終更新:2024-05-11 16:54:34
9289文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
書籍版:1~6巻発売中。
コミックス:1~2巻発売中・WEBにてコミカライズ連載中!
舞台版DVD1月29日に発売。
「なぜ、こんなことに……?」
大国ティアムーン帝国の皇女、ミーア・ルーナ・ティアムーンは断頭台(ギロチン)の上でつぶやく。
彼女を取り囲む観衆の顔には、例外なく怒りの色があった。
重税に耐えかねた民衆の革命、その手にかかって、ミーアは断頭台で処刑されてしまう。
けれど次に目が覚めた時、彼女はベッドの上に寝ていた。
八年も前、まだ子どもだった頃の姿で……。
一瞬、夢か? と安心しかけるミーアだったのだが、その枕元には彼女自身が綴った血染めの日記帳が転がっていた。
豪奢な皇女の部屋に、ミーアのあられもない悲鳴が響いた。
これは、やり直しの物語。
それほど悪辣ではなかったけれど、他人の痛みにも空腹にも思いを致すことができなくて……それを知った時にはすべてが手遅れだった姫殿下。過去の自分へと逆行転生した彼女は、血染めの日記帳と自らの記憶をもとに、西へ東へ奔走する。
斜陽の帝国の未来を救うため?
内戦により命を落とす多くの兵士のため?
民衆を飢饉から救うため?
否、彼女の目的はただ一つ。
「すべてはギロチンの運命を回避するために!」
TOブックスさまより書籍化決定いたしました。
※COMICOチャレンジ http://novel.comico.jp/challenge/21171/
に投稿している「ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる姫の逆転ストーリー~」を、吹き出し無しの小説形式にリメイクして投稿して来ましたが、COMICOさんの方は完結。その後、書籍化に伴い削除いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 12:00:00
3247268文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:142pt
総合ポイント:329316pt 評価ポイント:138184pt
作:魚多さんくす
ローファンタジー
連載
N5537IU
人の魂の色《魂色》が見える男、名奈久吾。魂色の奥底に見えるのは、その人間の本質である。
彼は二人の天使と、二体の生きるぬいぐるみと一緒に暮らしている。
悠久の時を生きる彼ら一族。魂=寿命を扱い、霊薬を精製する久吾。千里眼の姉・美奈。錬金術を極め、鋼鉄の少女と暮らす兄・ハチ。そして、そのハチがつぶやく『エフェス』とは…。
人智を超える能力を操り、現世に身を潜めて暮らす彼らの目的は一体何か。人類の敵か味方か。ぬいぐるみ達は何故生きているのか。そして二人の天使が存在する意味
とは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 07:11:06
106243文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:46pt
田舎の高校生の日記。趣味は某レースゲーム、ネット小説を読むこと、最近地震についても詳しくなってます。毎日書くのは無理かもしれない。誰かの目に留まってくれたら嬉しいなってかんじ
最終更新:2024-05-07 19:34:20
6873文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学2年生の瀬乃音晴麗(せのお・せいら)は、派手な名前とは真逆に胸まで垂らした髪で顔を隠し、学校にも家庭にも居場所を見つけられないでいる。
過剰な期待をあおる名前も、娘の現状も見ない母も、すべてが晴麗の重荷だった。
死なないを選んだ結果が生きることの意味でしかなかった晴麗は、限界を迎えて逃げだしただけだったはずの町で、大道芸をする男子高校生「シショー」と、そして「パルクール」と出会う。
重力も、晴麗の高い壁も簡単に越えていくシショーに引きこまれ、パルクールを始めた晴麗の世
界が変わっていく。
++++++++ ++++++++ ++++++++ ++++++++
「ハレ」
私は大嫌いだった自分の名前をつぶやく。
「あんた、意外とそんなに悪くない」
たぶんあの瞬間が、私が私を許せた、十四年の人生で初めての瞬間だった。
++++++++ ++++++++ ++++++++ ++++++++
(本文1ページより)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 23:09:01
97380文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
剣も魔法も勇者(?)も出てこない、人生逆行青春サッカー小説です。J3のサッカークラブ、八王子SCに所属するサッカー選手、鳴瀬神児(なるせしんじ)は、引退した翌日、小学6年生だった14年前の世界に戻っていた。2022年4月1日の深夜、神児は自らの引退試合のお祝いを兼ねて、親友の北里とスポーツバーで飲んでいると、店内のモニターでは、2022FIFAカタールワールドカップの抽選会が行われていた。日本がドイツとスペインのいるE組を引きあてた途端、店内の空気が静まり返る。その様子を見て
神児はつぶやく。「もしお前が代表にいたらドイツもスペインも怖くなんかなかった」と………実は北里司は将来を嘱望された天才サッカー少年だったのだが、15歳の時、試合中に負った怪我が原因でサッカーができない体になっていたのだ。神児の願いはたった一つ、もう一度、司と一緒にサッカーをすることだった。その夜、神児は生まれて初めて泥酔し、酔いつぶれてしまった。そして翌日、目が覚めたら…………神児は14年前の世界に戻っていた。その日は司と一緒に出場した全国小学生サッカー選手権東京都予選の決勝戦の朝。ワールドカップに向けて、鳴瀬神児と北里司の挑戦が始まった。
尚、こちらの小説は「カクヨム」にて発表中の作品の転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:35:14
1468525文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:7692pt 評価ポイント:4314pt
作:めろんぱん花子
ヒューマンドラマ
連載
N3516IV
「満月だね」とあなたはつぶやく。
高校に入学したが自分に自信のない私は友達もろくにできず、毎日学校に行くのが憂鬱だった。そんな私の目の前に現れたあなたは私の心を大きく動かす。
愛したいのに愛せないぶつけられない想い抱える私と、ありのままを愛してくれる人を探し続けるあなた。
重なりすれ違う私とあなたの結末は、、
真実の愛を求め溺れていく物語。
人を好きになる気持ちを制限される必要はあるのだろうか。
最終更新:2024-04-09 14:23:17
1020文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日々の出来事をブログ調に記した短編集です。
ノンフィクションな日常の体験談です。
めちゃくちゃ気まぐれな連載ですので、次回更新の予定は全くの不明ですが、淡々黙々のんびりと書き綴っていきたいと思います。
一話1000文字キッカリを目指します。
最終更新:2024-04-07 12:05:29
30200文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
恋した理由、そっとつぶやく、聞こえるように
キーワード:
最終更新:2024-03-28 08:01:51
252文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「ベテルギウスって、悲しかったのじゃないかしら」つぶやく菜摘は、太陽のような穏やかな愛にあこがれている。寿命100億年の小さな太陽。一方、わずか寿命1000万年の超新星ベテルギウス。願いとは裏腹に、運命は菜摘を波乱万丈なベテルギウスの悲恋へといざなう。ミュージカルスターに恋した菜摘は、しだいに狂気へとおちてゆく。そして、超新星爆発のごとく、最も身近な母親を巻きこみ、破滅への道をつき進む。ベテルギウスの成れの果て中性子星=宇宙の灯台パルサー。同じ末路をたどる菜摘の数奇な運命は…
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 12:12:59
5579文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:スルメ串 クロベ〜
現実世界[恋愛]
連載
N5006IL
口下手で、友達も少ない主人公 星野空。
何気なく流れ星にも願いがあるんじゃないかとつぶやくと、突然幼女が部屋に現れる。
幼女の指示で、散ってしまった星のカケラを集めることに。
そうしていく中で、少しずつ周りと関わり成長していくことになる。
最終更新:2024-03-21 02:25:32
85357文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:Tom Oak
ハイファンタジー
連載
N0675HX
主人公・テルイ ユウヤは、ブラック企業を退職した後なかなか定職に付けずにいた。
自分の将来に絶望し自殺を図るが、いきなり天使が現れ自殺を止められる。
天使は「この現実世界が嫌なら、異世界に行こう!」と勇矢をファンタジー世界に転移させてしまう。
ユウヤは転移の際にチート能力を嫌がったため、初期レベルから少し上がった状態で異世界に到着する。着いたすぐ後ゴブリンと遭遇しこれを倒すが―――
こうしてユウヤは、剣と魔法のファンタジー世界で仲間や様々な人々との出会いを通して冒険者として
生きていくことになった。けれども異世界に来ても冴えない感じなユウヤは、今日も「しにたい」とつぶやくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 23:44:11
88767文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
作:exa(疋田あたる)
ハイファンタジー
完結済
N7953IQ
「異界に流れし聖女よ、この門をくぐり正しき世界へ」
魔法陣から聞こえた声にシバ子はぴんときた。
「聖女! 我が愛しの妹にぴったりの称号っ」
異世界が妹を求めている事実に納得だ。
――けどちょっと待って?
かわいい妹は自分の半身を飲み込む魔法陣を見下ろして複雑そうな顔。
「いつかは戻らなきゃって思ってた。けど……」
つぶやくレイ奈は寂し気な横顔も絵になる美少女だ。
彼女はどうやら魔法陣で呼び出すような、シバ子の知らない世界を知っている様子。けれどそこは今すぐ向かう
か悩むような場所らしい。
そこでシバ子は考えた。
――妹が一番輝ける場所を探すのは姉の勤め。だがしかし妹の身の安全を確保するのも姉の勤め!
「ってことでお姉ちゃん、先に行ってかわいい妹にふさわしい世界かどうか、確かめてくるね!」
元気と妹愛が取り柄のお姉ちゃん、シバ子。聖女を待つ異世界で大冒険のはじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 19:26:29
28914文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:68pt
厨房が思ったことをつぶやくだけです。特に意味はありません。
最終更新:2024-02-06 23:24:16
4915文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人気の着ぐるみは戦争を止める、「平和の使者」となるのか?
大学生小早川は、着ぐるみのバイトなのに漁船に乗せられ、ある島に送られた。
そこは戦場。A国とB国が激しく戦っていた。そこに場違いな着ぐるみを来た
小早川。それは海外で人気のピックリンポックリンの着ぐるみだった。
銃弾を止める兵士、戦いは終わるのか。そしてこの着ぐるみに秘められた
力とは?平和を祈る若者の姿を軽いタッチで、SFを混ぜ込んで炊き込みました!
最終更新:2024-02-06 10:49:44
3992文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代を普通に生きる精霊使いの日常。
精霊使いという視点で現代社会のよもやまを見て、感じて、考えたことを、つぶやくように描く。
派手な魔法合戦とかバトルとかは、一切、ございません。
どちらかと言えば、退屈きわまりない、ごく普通の生活です。
拙書、精霊使いの親子の続編になります。
前作である精霊使いの親子を読んでから読まれることを、お薦めします。
最終更新:2024-02-05 00:00:00
88368文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ゲームの悪役であるアーク・ワールに転生した主人公。ありがちな改心や、原作キャラのリスペクトなどは一切せず、自分らしく悪を極めようと決める。
彼の持つデイリーミッションの力でいくつものスキルを手に入れていき、彼は悪役としてあまりにも強大過ぎる存在となった。
派閥をまとめ上げるカリスマ性すら見せ貴族界でも認められるようになった彼だが、ある日出会った新たな悪役とのかかわりによりさらなる飛躍を見せていくことになる。
悪役と手を組み、主人公の仲間となる存在は手中に収め。あまりにも高すぎ
る壁となった彼はつぶやく。
「あれ?主人公どこ行った?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 10:05:01
86119文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:3056pt 評価ポイント:1826pt
「「人生つまらない」」とつぶやく現代女子高生と異国のご令嬢。
彼女たちが手にしているのは一冊の古びたおまじないの本。
「人生一番つまらないときに唱えると奇跡が起きる」というおまじないの言葉を半信半疑に試みた翌日、目覚めると2人の人格が入れ替わっていた。
現代日本と異国、人格の入れ替わりはあるが魔法もチートもないそれぞれの世界で生きる二人の少女の物語。
最終更新:2023-12-08 07:00:00
17086文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
みそっかす女がつぶやく。ただそれだけ。
キーワード:
最終更新:2023-11-03 20:13:50
2062文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたくしレモンのレが、ゆる~く言いたいことをルールなしでつぶやくエッセーですw
最終更新:2023-10-29 21:37:34
43020文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ポエムをつぶやくことにより、人々と世界を救う摩訶不思議な物語。
最終更新:2023-09-01 23:32:07
10544文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※重複投稿です
「「人生つまらない」」とつぶやく二人の少女。彼女たちが手にしているのは一冊の古びたおまじないの本。「人生一番つまらないときにすると奇跡が起きる」というおまじないの言葉を半信半疑に試みる。しかし特に何も起こらないままその日が過ぎ眠りにつく。おまじないなんて叶うはずもないと思っていた彼女たちが朝目覚めるとー。
最終更新:2023-07-20 06:00:00
355131文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
かなりのパワーワードでございます……!!
最終更新:2023-07-18 09:34:17
3487文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:142pt
(主人公、鈴木春香は、初詣のために神社にやってきた。彼女は少し不安そうな表情で手を合わせている。)
春香(つぶやく):神様、どうか私の運命を変えてください。もう少し幸せな人生を歩めるようにお願いします。
(神社の鐘が鳴り、春香は驚きます。)
春香:えっ、こんな時間に鳴る鐘?何かしら…?
(鐘の音が響く中、突然一陣の風が吹き荒れ、春香は目を閉じて身を守るようにする。そして、風が収まると、目の前に神様の姿が現れます。)
神様:お前の願いを聞いた。運命を変えるチャンスを与
えよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 09:52:56
6866文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2022年12月13日。新型コロナウイルス感染症罹患発覚。
それと同時に始まった謎の#(ハッシュタグ)。
「#藤波のコロナ療養日記」
これはコロナに罹患した私が経験したコロナ療養の記録。
全ては…小さな違和感から始まった…。
「こんなはずじゃなかった…」
私はただただ…それだけをつぶやくしかなかった…。
最終更新:2023-05-25 20:39:04
10451文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
作:大蛇の皮をかぶったホオジロ
ホラー
連載
N9125IA
先生 私は間違えてしまった脳(の)ですか?どうすればよかった脳ですか?
病気になった
それもけっこうな大病?
脳の病気
くも膜下出血
なんかわかんないけど死にかけたみたい
健康だけが取り柄だと思ってた
健康“だけ“
それなのに
それも失っちゃった
そのうえ記憶も失っていた
そして
「幻覚?幻想?」
を見ていた!?
今でも信じられない
え!?
あぁ
なんていうの
ある人の
「未来の姿」
を見ていた?
ある人が
「未来から来ていた!?」
触られて目覚めた
「脳」
が見せ
てくれた
「予知夢記憶?」
そんな感じ
だからね
思うのです
きっと会える
きっといつか会えるって
でも
早く会いたい
でもね
こうも思うのです
「先生あなたは誰ですか?」
「私がずっと会っていたのは本当にあなたなのですか?」
って
だから「つぶやく」の
先生に気づいてほしいから
ホオジロ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 20:41:55
220562文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:雑食系ファンタジー読み
エッセイ
短編
N7910IE
技名は叫ぶのか好きですか、つぶやくのが好きですか、人前では恥ずかしいですか。
キーワード:
最終更新:2023-04-27 03:46:48
857文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ツイッターでたまに投げる短い話をまとめたものです。
一話完結なので気になったものをお気軽に読んでいただけたらいいな、みたいな。
基本らぶらぶな感じですが、たまにそうではないものも。
ジャンルごちゃまぜです。
不定期に増えます。
最終更新:2023-02-11 23:08:35
57448文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:918pt 評価ポイント:634pt
歌うように。つぶやくように。
キーワード:
最終更新:2023-01-04 12:00:00
239文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある王国の舞踏会にて「貴様との婚約を破棄する!」という王太子の声が響く。
物語ではよくある婚約破棄の断罪劇、しかしその場に居合わせた新聞記者クラークは違和感を感じ、そして小さくつぶやく。
「こいつは事件の臭いがするぜ」と。
目の前で繰り広げられる王家の醜聞という大事件の、さらにその裏にある事件の臭いを嗅ぎ取ったクラーク。
『真実』を何よりも重んじる彼は事件へと踏み込み、陰謀の渦中へと巻き込まれていく。
最終更新:2022-11-28 04:42:52
18546文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:5580pt 評価ポイント:4788pt
主人公 大野 旬は 最近人生がくだらないと思い込み始めていた。そんなある日 大野は想像の世界があったらいいのにな~と ふとつぶやく。 しかしなんとこれが現実に!!マジで想像した通りになる世界になっちゃった!!
仲間と出会い、共に最高の楽しさを目指すここでの暮らしが今始まる!!
最終更新:2022-11-11 21:32:26
1072文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:GoodSunGGgaming
ローファンタジー
連載
N2345HS
一歩進めば地の底へ二歩すすめば天の国、三歩すすめば嘘松7番地につくと言われている道が嘘松町には存在する。
その道を四歩進んだ者はいないといわれており、三歩進んだ者は皆、口を揃えてこうつぶやく。
「ぼろ宿の亭主にそそのかされた」と。
深々と雨がふりしきる嘘松町7番地1丁目に佇む廃墟にもにた朽ち果てた木造のありふれたアパートに事務所はあった。
嘘松町では嘘の様な出来事が日々行われ発生している。
その中で探偵業と宿を営んでいるのが文句内臓だ。
内臓は訪れる三歩あゆん
だ人々にこう嘯く。
「いきはよいよい帰りは恐い。とーりゃんせとーりゃんせこーこは嘘松7番地、困ったことがあれば文句内臓へ頼ればいいさ~」
今宵も道に迷いて招かれた一人の少女が人間の心情を読み取れる妖怪探偵、内臓に依頼をするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 03:21:16
5753文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:乃蒼・アロー・ヤンノロジー
アクション
連載
N7328HO
これは、『愛』の強さを知る物語だ――
『眠れない四年間』と呼ばれる最悪の時代があった。
『大量無差別殺人事件』。
突如と現れた『恐怖』は、日本という島国を襲い、あらゆるな殺人方法で人々に『死』を与え続けた事件。
その期間、約四年……
この事件はいまだに解決していない。だが、『幕は下りた』と政府から宣言された。
宣言から約五年。
とある料理店で働く財峨仁樹(ざいがひとき)は、一つの事件に巻き込まれる。
『連続犯罪者』と呼ばれる無差別事件。
再び『恐怖』とい
う魔物に、自分だけではなく周りの人間が巻き込まれていく。
「大丈夫だ……」
己の胸を強く握りしめ、強くつぶやく仁樹。
「大丈夫、大丈夫」
そんな自分を包み込む、愛おしい人――縁 朋音(ゆかりともね)
五年ごときで終わるわけがない――
『殺人』は石だ。一つ落とすだけで静かな水面に波紋を作り上げる。
決して、最初の状態に戻らないように。続けていくつもの石を落とし続けていく。
石は『殺人』。波は『恐怖』。干渉は『感化』。
では―――――、
その石を〝落とし続けている『存在』は〟―――――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 12:00:00
139918文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
主人公が使う通学路には、窓の隙間からじっとこちらを見つめる不気味な女がいる。じっと見つめながら「タスケテ」とつぶやくのだが、主人公はその女がとにかく怖くて仕方がない。毎日憂鬱な気分で学校に通うのだが、ある日……その家の前でトラブルに会ってしまう。あまりに怖い思いをして助けを呼ぶ主人公だが、助けてくれるものはいるのだろうか。
最終更新:2022-08-30 21:36:31
7457文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:928pt 評価ポイント:848pt
佐藤慎太 高校2年生
優しく配慮ができて、周りから親しまれている気の良い奴・・・というのが彼の周りからの評価だ。
そんな彼は長く恋人どおしだった幼馴染から別れを告げられる。
それをきっかけに彼は恋愛というものを酷くつまらないものと考えるようになった。
恋愛は正常な判断をできなくする。
恋愛は不必要に人間関係を壊す。
恋愛は人をだます道具だ。
「恋愛なんてくだらない」
彼はそうつぶやく。
これは何てことのない、誰もが経験する失恋から、ちょっと現実的な達観しすぎた結論に至
ってしまった男子高校生が、感情全開でちょっと変わった猪突猛進な女子高生との関係のなかで成長していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 22:50:23
88041文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:1600pt 評価ポイント:834pt
おはようございます。
今朝はいくらかすごしやすいですね。
最終更新:2022-07-14 07:06:59
304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
作:学生に憧れるたけ郎
現実世界[恋愛]
連載
N6798HS
売れない俳優をやってはや30年
無駄に筋肉だけがついてく行く50歳もなるおっさんである。自分の才能や不運に嘆き、だけど、誰よりも向上心のある彼は、今日の撮影の途中で女優を意図もなく怒らせ、不運にクビにされた。
足並みを重く、帰路に着くと空からの意外な流れ星に目を引かれ、目に留まる。
そして、
その眩しさに思わず見惚れ、「イケメンになって順風満帆な勝ち組になりたい」とつぶやく…
その願いを聞き取れてくれたのか、おっさんは見事にイケメンに変わり、そこから始まる第2の俳優ラ
イフ。
そこから始まるのはほんとに勝ち組なる道なのか。誰もが知らない。
怒涛な展開と思わずドキッとするシーンがあるのでぜひおっさんの成り上がり伝を楽しんでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 17:00:00
684文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
作:エタメタノール
異世界[恋愛]
短編
N7230HQ
伯爵令嬢のクレイネ・フォードは生まれついて病弱で、楽しみといえば寝室から見える外の景色と、恋人である魔術師エルガルドの訪問ぐらいであった。
だが、自分の存在がエルガルドにとって重荷になっていると感じてもいる彼女は、一枚だけ葉の残る木を見ながらこう口ずさむ。
「あの木の葉が落ちた時、私の命も終わるでしょう」
これを聞いたエルガルドは、木の葉を絶対に落とさせてなるものかと誓うのだった。むろん、彼女にバレないように……。
最終更新:2022-05-27 16:37:54
6184文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:846pt 評価ポイント:764pt
エッセイを読んだから、何となく書いてみた、ちょっとおバカな作者です。
視覚障害者である私が、独断と偏見を元に何かをつぶやくエッセイです。
短めで書くつもりです。2500くらいかな。
もしかしたら私文句を言いたくなるかもしれません、ですが私は先に述べました。
独断と偏見で科学的根拠のない話だと。
一応連載としていますが、また思いついた時に書く形です。
基本一話完結
最終更新:2022-05-16 16:00:53
3779文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
「はあ。ゴールデンウィークに戻りたい」
5月11日の夜、ベッドで読書をしながらつぶやく俺、久野瀬達也(くのせたつや)には普通じゃない幼馴染がいる。
家内音子(いえうちねこ)。小柄で小動物のような愛くるしい容姿で人気の彼女は実は猫に変身できるのだ。
毎晩のように猫としてたずねてきてはひとしきりじゃれ合ったら満足して帰っていく。
昔からの付き合いでいい加減慣れているけど高校生にもなって夜に平気で男の家に来るのはどうなんだ。
しかも、それに留まらず抱きしめ合ったりすらす
る。
彼女のような彼女でないような、そんな中途半端な間柄。
そんな彼女だけど、今日はいつもと少し違う沈んだ様子で、
「最近、ペションとする出来事があったんですけど」
らしい。果て、音子が何か凹む出来事でもあったっけ?
これは猫になれる幼馴染と、ちょっと意地悪な先輩が織りなす一夜の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 17:08:45
5793文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:564pt 評価ポイント:478pt
小説を書く上で、色々思いついたことなどをつぶやくためのノート。
最終更新:2022-05-07 13:18:15
3529文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
それは回転し、一つの足の様なものが頭上を通り過ぎた。細長い足を起用に動かし、蔵之介の方に顔を向けた。その姿は蜘蛛。蜘蛛の体はトラック以上の大きさがあり、それから伸びる足のせいでさらにその姿は大きく見える
「またこの夢」
夢……、しかしこれは夢ではない。五歳の時、実際に起きたこと。でもこの時のことを誰に話しても、信じては貰えなかった。
*****
母親に売られ着いたのは、森の奥深く、自力で戻るのはこんなんだろう。服は全て脱がされ、見慣れない薄手の白い衣を羽織らされ
た。
それ以外は身に着けてはいけない。靴も、下着も全て着ることは止められた。
しばらく歩いていると、足元にねちょりとしたやわらかい感覚と音。
蔵之介が後退ろうとするが足のうらにくっつき、持ち上げると糸を引き、動けば動くほど足に絡みついてきた。
「もしかして蜘蛛の糸?」
絡みついた蜘蛛の糸は、振動を察知した主が現れる。これだけでかい蜘蛛の糸だ。主も相当大きいだろう。
記憶に残る巨大な蜘蛛が頭をよぎった。
「俺の獲物だ!」
背中の方から声がして振り返ると、一人の男が鋭い爪を光らせ飛びかかってきた。
それは蜘蛛ではなく人の形をしている。
*****
「君は誰の生贄になりたい?」
その男は少しだけ振り返り、問う。
しかし顔は見えない角度だった。
「俺は、怖いから早く終わって欲しい」
「分かった」
糸が外れ起き上がると後ろから手を脇に回され体を持ち上げられた。
そのまま抱きかかえ上げられ、木の上へ運ばれる。
「お、落ちる!」
蔵之介は目を閉じ、思わず体を持ち上げてくる相手の肩にしがみついた。
「信じて」
透き通ったような声。声の主を見ると先ほどの白い髪の蜘蛛。長い髪に白い服。先ほどは目の錯角かと思ったが、やはりその姿は暗闇の中でも輝いて見えた。
「綺麗……」
蔵之介はそうつぶやくと、白い髪の蜘蛛はほほ笑んだ。
「ありがとう」
白い髪の蜘蛛はそういって、蔵之介は唇を奪われる。
これはキス?
他pixiv、フジョッシー、カクヨム、エブリスタへも投稿している作品です。他のサイトへ投稿した物から内容を少し削った簡易版を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 20:00:00
14627文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
わたくしの目の前で悪役令嬢リーナ・ベイラルへの断罪がはじまる。
婚約者であるシリウス・ハルバートがヒロインラティーナ・キャペル
と親しくなったことからはじまる恋模様。
さてさてどんな物語が展開されるのか。
わたくしが傍観者としてしっかり見届けさせていただきますわ。
最終更新:2022-04-24 14:20:25
3471文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:958pt 評価ポイント:876pt
「モテたいなぁ」とつぶやく『モテない男』。そこに偶然居合わせた『モテマイスターを自称する男』。その男が先祖代々伝わるモテ術を教授する。
※ゲラゲラコンテスト4応募作品です。一部下品な表現がございます。
最終更新:2022-04-02 12:00:00
2000文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:東雲ハヤブサ
ハイファンタジー
完結済
N5817HD
勇者に選ばれたライ・サーベルズは、他にも選ばれた5人の勇者とパーティーを組んでいた。
その5人の実略は凄まじく、ライでは到底敵う相手ではなかった。
それが原因で同じ勇者のハーシュ以外は、ライを雑魚呼ばわりし、荷物持ちやら雑用などをさせていた。
ある日洞窟に6人でいると、ライがきっかけで他の勇者の怒りを買い、胸ぐらを掴まれた後壁に投げつけられてしまう。
いつものことだと流して終わりにしようと思っていたが、邪魔なライを始末してしまおうと話が進み、次々に攻撃を仕掛けられる。
ハーシュはライを守ろうとするが、他の勇者に気絶させられてしまう。
ライよりも力の強い勇者達は、ただ痛ぶるように攻撃を加えていき、瀕死の状態で洞窟に置いていってしまう。
自分の弱さを呪い、本当に死を覚悟した瞬間、視界に突如文字が現れてスキル《神族召喚》と書かれていた。
今頃そんなスキル手を入れてどうするんだと、心の中でつぶやくライ。
だが、もしかしたら助かるかもと頭をよぎりそのスキルを発動する。
すると、目の前が眩く光り出し、気付けば1人の女が立っていた。
その女は、瀕死状態のライを回復させて命を助けた。
ライはそのあとその女が神だと教えられ、スキルの詳細を聞く。
このスキルを発動すれば、神を仲間にできると知り、また何人か召喚するが上手く行くわけもなく......。
これは、雑魚と呼ばれ続けた勇者が、神達と復讐を始める物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 18:01:39
113223文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:762pt 評価ポイント:406pt
桜の下で何かをつぶやく少女。
入学式に生徒会の手伝いに学校に来ていたハルは桜の木の下にいた少女の呟きを聞く。
それはハルの「幼馴染の道流が死んでいるはず」という内容。
その少女との出会いが導くのは、希望か絶望か。
最終更新:2022-03-28 17:00:00
6819文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ハードボイルドをこよなく愛する自分が換気扇の下で紫煙を燻らしながらつぶやく内容がある様で何にもないお話。
────三部作として書いてみた三作目です。
今回は別作品として書いている小説の登場人物を私が少し理解するために書いてみた様な所もある作品です。
(そちらの作品は日の目を見るかどうかはまだ未定ですが………)
────この作品はカクヨム様にも投稿させていただきます。
最終更新:2022-02-14 22:46:11
3395文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
成田秋史は珈琲豆専門店の店主。ある日閉店間際の店に男が訪ねてくる。イートインでコーヒーを一杯注文した彼は綺麗だとつぶやく。そのひと言から成田は過去の失恋を思い出す。成田は出会った瞬間から彼に惹かれていたが、過去の失恋囚われていた。
一方、店を訪れた保科は以前からこの店の前で見かけた成田が気になっていた。彼と話をし、幼い頃傷付け、その後転校したきり会えなくなっていた相手だと確信する。
少しずつ距離を近づけていく、じんわりラブストーリー。
最終更新:2022-02-08 11:00:00
22703文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
他につぶやくところがないので
最終更新:2022-02-08 07:19:20
535文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:Namina-me
ヒューマンドラマ
短編
N6459HL
SNSで、物語を書いてみたいと語る人がいた
もちろん応援していたが…。
最終更新:2022-02-02 22:34:07
892文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:200 件