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『この手をつかみたくて』の番外編。 カノンスタッフ『ナオ』視点の振り返り小説です。5話のその後のお話も少々。

『この手をつかみたくて』番外編。　美鈴と『カノン』の従業員カズが2人でクリスマスの買い物にいくお話。一見ほんわかと思いきやトラブルに巻き込まれるカズ。そこで美鈴がとった行動とはもうひとりの自分、俊になってカズを助けに行く事だった。 ***** ***** ***** ***** このお話は「重複投稿」です。「Ｐixiv」様で投稿したお話です。

オレはダラカ。世界的に有名なギルドの見習い錬金術師兼見習い回復術師。 　 ある日、オレの師匠が薬草を採りに行くとギルドを出て行った。 何故あのときアイツを送り出してしまったんだ。薬草の採集は他の仲間に頼めば良かったよな？ 　 『回復術師の私は追放される…え？期間限定ですか？』のちょっと後の話です。 https://ncode.syosetu.com/n8701fp/ 　 前作同様ちょっとほんわか温かいお話です。

ちょっとほんわかした彼女とツンデレ彼氏の放課後デート、ちょっとのぞいてみませんか？ これは、ひたすらにカップルがイチャイチャするだけで何のひねりもない物語です。 なんとなくこんなシチュエーションとかいいなと思っただけです。 文章も拙いです。でも、後悔はしてないです。

小さな村の小さくて可愛い一軒のお店。名前は「エミールの調剤薬局」 １７歳の少女 エミールがこのお店の店主さん。 隣町の病院や軍隊からの注文がなければ、ほのぼのと店番をしている彼女のちょっとほんわかしたほのぼの日常を語った物語。 彼女の知恵と閃めきが、みんなの健康と幸せをサポート！ みんなの健康を幸せに変えて、今日も一日頑張っています！

黒いローブに身を包んだ“死神”と 生きていて死んでいるような存在“生死屍人”の少女が送る 残酷まじりのちょっとほんわかストーリー。

　戦国時代の武将、直江兼続を中心としたほのぼの歴史小咄です。 　シリーズですが連載にはしておりません。 　第一話「上杉の重み」 　　　樋口与六（のちの直江兼続）の主君、長尾顕景が越後を治める上杉家に入り、名を上杉景勝に改める前日。熱を出して寝込んだ与六のもとへやってきた顕景との、ちょっとほんわか（？）した一幕。

彼と最初に話したのは、彼の大好きな“彼女”の話。 “彼女”のことを嬉しそうに話す彼にいつしか私は惹かれていって…。 ちょっと切なくて、ちょっとほんわかするお話を目指しました。