-たのむ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:22 件
1
作:香辛料レッド
ハイファンタジー
連載
N5084IP
オタク気質なのに強気な性格、誰からも愛されることのなかった主人公に同情した女神は二つのチートを与えて異世界に送り出した。
ひとつは成長する歓びを与えるための《獲得EXP増加傾向》
異世界ではゲームのように、モンスターを倒してステータスを強化していく。
人より早く強くなり、戦う限りいつかは最強にまで至る可能性もあるチート――。
だが主人公は臆病風に吹かれるのは性に合わないと、レベル1のスタート時点から神様相手に喧嘩をふっかける命知らず。
もうひとつは――、
「キミの幸福で愉
快な第二の人生はボクによって約束された! なんて。まぁね、ほどほどによろしくたのむよ」
全能の女神が仲間になってくれるらしい。
だが女神はボクっ娘で、幼女で、生意気で、守備範囲外で、なにより致命的に主人公と歩く姿が父娘にしか見えなかった。
主人公はハーレムを作るのが夢だった……だからありがとう神様、今までありがとう。
そしてさよならだ。
「まて! まっておかしい! ボクを保育園においていくのはやめろ! ちょ、オマエッ本気で……おまっ……うえっ! ゔっ、ぐすっ、ま゛っでよ゛〜……! やだよ゛〜……!」
※この作品は『カクヨム』『アルファポリス』『ノベプラ』様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 23:59:47
28566文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
なんもねえよ。眠らせろ。まじで、たのむ
最終更新:2023-11-04 17:17:04
1385文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「うぃっく、うっく、おえっ」
「お客様、どちらまでお運びしましょうか」
「テキトーにたのむよぉーん」
「目的地をお願いします」
「いいからはしれっちぇーんだよあっちゃんたんたん!」
最終更新:2023-10-24 11:00:00
703文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「たのむよぉ~ん! お願いだよぅー!」
夜、駅前でそう声を上げる男がいた。
「お願いしまっす! このとーりぃ!」
手を合わせたり土下座したり、遠目に見ても情けない顔をしていると分かる。
中年男性、髪はもっさり、眼鏡をかけている。
対する女性は服装とスタイルからして美人っぽいけど
壁に寄りかかりスマホの画面に向いているので顔はよく見えない。
つまり、完全無視。どちらも見事と言っていいほど一貫した態度。
そしてまあまあ見ごたえもある。
なので、友達と待ち合わせ中で暇を
していた僕は植え込みの縁石に座り
向かい側のそのやり取りを、いや、一方通行を眺めることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 11:00:00
1257文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:48pt
最近増えた未帰還者。今は医療的リミット直線で強引にログアウトさせ対応している。その手法のために原因があからなくなっている。君の任務だが未帰還者の捜索とログアウトへの誘導、そして原因の調査だ。わかっていると思うがここでプレイされているお客様にはVIPも多い、くれぐれも慎重にたのむ
最終更新:2023-07-03 08:00:00
20194文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
ルビは全部に振ってくれ!!
たのむ!!
キャラ達もルビの内容で発音してるんやろ!!
じゃあ一目で読みやすくしてくれ!!
頼むよ〜!!
最終更新:2023-03-28 22:00:00
806文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:HasumiChouji
コメディー
短編
N3441IA
たまたま小説投稿サイトに投稿した短編小説がバズってしまった売れない小説家。
しかし、その小説のせいで、思わぬ事態に巻き込まれ……。
「すいません、オチを付けないと殺されるんですが……こんな状況じゃ、アイデアが湧く筈ありません。誰か助けて……」
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2023-01-10 15:25:08
4337文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:弓良 十矢 No War
エッセイ
短編
N1990HZ
たのむから、たのむからさあ
最終更新:2022-12-15 12:19:00
369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
ある日、泉のほとりで夜の王子さまが綺麗で切ない歌声を響かせていると、流れ星がシャラリ。
流れ星はそのまま夜の王子さまのもとに零れ、夜の王子さまのそばに降り立った。
その流れ星はただの流れ星ではなく…星のお姫様だった。
星のお姫様は夜の王子さまの歌声に惚れ、夜の王子さまの手を握り、月星輝く夜空に運ぶと────────
最終更新:2022-11-28 02:06:03
783文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:70pt
「たのむからそうしてくれ。急須ポリフェノール高まるから」
「人生という名のあれやこれや。それはいわゆる、あらゆるもの」
「プテラノドン想像してくれ。ラクガキで構わないから」
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-11-03 20:24:52
2531文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の幼馴染達がやんちゃすぎる!たのむから大人しくしていてくれ!(※重複投稿しています)
最終更新:2020-12-24 12:00:00
3266文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:HasumiChouji
ホラー
短編
N5653GK
たのむ……誰か……あのゲームの中の……かつて俺だった「モノ」を……殺してくれ……
(カクヨム/アルファポリス/pixivにも同じものを投稿しています)
最終更新:2020-08-07 16:22:24
3422文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
江藤彩菜「飛鳥!大変!なんだか私たち、魔法を使って戦わないといけなくなっちゃったみたい!」
安藤飛鳥「笑。急になんでそんな口調変ってんの」
彩菜「え、いや、だって、…偉い人から、宣伝してって、言われたから…っていうか飛鳥も頼まれたんだし飛鳥がしゃべったらいいじゃん。私こういうアニメっぽいことよくわかんないし」
飛鳥「俺?…えー、この話は、いわゆる学園異能もので、…あとは、なんだ。女の子がいっぱい出てくるとか?」
彩菜「すぐ女の子の話するじゃん…あとあれは?部活の話。多分一番大
事なやつ」
飛鳥「部活?ああ、なんか始業式に変な部活に勧誘されて、」
アリス=クレトス=アルミナトス「変な部活じゃないわ!世界のみんなを幸せにするための部活なんだから!」
飛鳥「あぁ!びっくりした!急に出てきたな、まじで」
アリス「わたしたちは、エレメントって言われるものを使って世界のみんなを幸せにするエレメント・パトロール隊よ!ほら!安里もこっちに来て!」
馬喰安里「え、でも、…私しゃべることなんて」
アリス「みんなにわたしたちのお話を読んで幸せになってもらうためよ!ほら、頑張って安里!」
安里「え、えと、その、…読んでください!」
アリス「ちなみにエレメントっていうのはね、四代元素ともいわれているもので、———」
飛鳥「あー、ちょいちょい止まれ止まれ。急に入ってきてしゃべりすぎだっつの」
アリス「まだしゃべり足りないわ!わたしにはまだはなふほほが…ぶはっ!ちょっと!どうしてつねるの!いいじゃない、話したって!」
飛鳥「馬喰、たのむ」
安里「は、はい…部長、行きましょう?ほら、早く…」
アリス「ちょ、まだ、話す、こと、が、くそっ…あすかぁー!覚えときなさいよー!」
彩菜「…さすが部長。元気だなぁ」
飛鳥「いつも通りだな。えーっと…あとなんか言うことあったっけ」
彩菜「うーん、…あ!ラブコメは?その話してなくない?」
飛鳥「俺が女と付き合うことなどありえない」
彩菜「よく言うよ…この前だって私に———」
飛鳥「はい!というわけで新感覚異能学園ラノベ、『エレメント・ぱとろーる』!ぜひよろしくお願いします!それではまた、本編で!」
彩菜「あ!勝手に終わらせた!ひどい!…ま、また本編でね~!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 00:46:04
1740文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖暦二○○○年、四月二日。
とある島国・弐本の片隅で、一人の男の子が誕生した。
彼の名は、丹太ノ村 株縫志 (にたのむら かぶぬし)。
生まれつき人間を超越した才を持っていた株縫志は、若くして様々な成功を経験していく。
それゆえ、「株縫志は人々や社会から称賛される人生を歩んでゆく」と、誰もが思っていたのだが……。
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
※無意味な固有名詞などが多い傾向があります。ご了承下さい。
最終更新:2019-07-06 22:22:49
12622文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:47pt
誰もこのページを開かないこと。
開いてしまった場合、内容を見ずに即座にブラウザバックすること。
最終更新:2018-06-02 17:10:58
1249文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は勇者パーティーの実力について行けなくなった。それに果たせなかった約束もある。だから、後は任せた。
しかし、俺はおっさんじゃないぞ! まだ三十前だ!
と、いうお話し。
最終更新:2018-03-01 06:40:13
4334文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:39pt
作:みき はるか
ハイファンタジー
連載
N3674DU
第一章
「俺は、どうしても魔人を倒さなきゃいけないんだ!だからどいてくれ、たのむよ!」
「いまのあなたを通すわけには行きませんだから...」
ウォルターは決断する、一度は気を許した女性を、この手で...
第二章
未定
最終更新:2017-05-06 13:00:00
56217文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:はなの よう
現実世界[恋愛]
連載
N6553DQ
15歳。
なにが、どうというわけでもないのに、生き苦しい現実。
初めての恋を教えてくれたのは、偶然に出会った、年上の男性でした。
出会いと、たった1週間の2人の恋。
最終更新:2016-11-22 23:01:48
4536文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
惨めや……
自らの死に直面して、男は初めて人生と向き合うことができた。
「おきのどくですが、あなたはしんでしまいました」
そんな彼を嘲笑うかのように闇に響く無慈悲な声。男はその声にすがるように叫んだ。
「たのむ!俺にはやり残した事が一つだけあるんや!やり直させてくれ!」
男はただ願った。ただ、やり遂げ、その先にあるものを見てみたいと。
そして……、チャンスは与えられた。
最終更新:2015-02-08 00:27:54
5866文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:46pt
(初めての作品です。頑張って書いていくのでよろしくお願いします!!)
〜この星、もうすぐ終焉るって(笑)〜
そんなぁぁ...
俺、また召集ばれたのぉぉ...
俺は、剣ミ 叉織! ...ですw
読めない?
中途半端にカタカナ入ってる?
男なのにサオリ?
イッタイ、キミハ、ナニヲイッテイルンダイ?(笑)
まぁ、簡単に説明するとだな...
この時代、3027年。
いわゆる、三千年代に突入したこの星では五年前に
大問題に発展する危機が勃発こってだな...
あ、一応説明すると
この星には
獣、魔獣、人間、魔族、精霊、天使、神
が存在るのな、
それで、法術、魔術ってのがあって、
人間が使役えるのが法術、魔族が使役えるのが魔術。
でもなぁ...まぁ読者サマに文句言うのもなんだけど
人間なら必ず使役える法術が何故か使役えないのよ、俺は...
魔族ってわけじゃないぞ、魔術も使役えないからな...(笑)
法術、魔術に関しては後で説明するとして
さっきの話に戻るけど、勃発こりかけた大問題ってのは
『第参次世界(種族間)大戦』
ってやつで、Ragnarok Attempted略してR.A.とも呼称ばれてるんだけど
一言で言えば、大きい戦争ね、世界が終焉りかけたかもしれないほどの(笑)。
で、それを終止めたのが俺その他5名ほどで結成されている
『救世ノ鍵 〜Illuminatiy〜』
宗教的裏組織なんだけどちょっと特別らしくて
(たった六人で組織ってのもへんだよなw)
前回の時は集められて早々、十字教のお偉いサンに
「世界、救ってちょ☆」
その一言で、二年間も世界中飛び回ったんだぞ...(泣)
しかも、俺、当時十一歳ね...
え、なに?
法術も魔術も使役えないガキが何やったってんだよww?って声が聞こえたんだが気のせいか?
まぁ、そうだわな...
そのへんも、気になるだろ?
そうか、気になるk..(ry
とにかく、読んでくれ。たのむ(笑)
P.S そうそう、この話、そこらの剣と魔法ものとは異常って
兵器だとか何とかも出てきてややこしいから、読んでくれる人は、
覚悟しておくこと!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 19:06:56
2858文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ジメジメとした初夏にそれはやってきた
俺の携帯に『如月三咲』という人物から掛ってきた電話。
見覚えのなかったが、その電話をとってしまったのが事の始まりだった……
テレビの向こうから現れた黒髪長髪、白ワンピースの謎の少女
彼女がこちらの世界にきたのは、俺のじっちゃんの遺言と俺に預けられることになったとあるモノが関係していたのだった
「設定上は、彼女ということなのでよろしくお願いしますね」
そして、なぜか訳が分からないが少女の彼氏に仕立て上げられて学校までついくる始末
。
たのむから、俺の日常を返してくれ!!
幽霊が出てくるのに陽気なラブコメ×バトル×たまにシリアス?
小説です良ければ読んでいってください
本作品は不定期更新なので、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-21 23:51:00
17412文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
俺、真中一樹今から高校1年!
晴れて青春まっしぐらだーーー!って感じだ!あ!そうそう駄目作者なんだか宜しくたのむぜ!じゃっ!続きは小説でってわけだ!宜しくたのむぜ!
最終更新:2012-04-03 18:16:34
2333文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:22 件
1