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検索結果:8 件
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ごめんなさい。僕はそんなタイプじゃ無いんですよ。
本当は
最終更新:2023-04-03 13:14:47
4898文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「久保田さんがまさかそんなタイプの女性だとは思いませんでした」
最終更新:2022-07-08 22:11:21
1617文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:342pt 評価ポイント:316pt
作:あれれP(望月とかせつな)
ハイファンタジー
連載
N8892HL
私一押しの大好きな歌い手さん名前は「響(ひびき)」
自分で曲も書くが、他のボカロPのカバーも歌う。
ひびきさん曰く、「心の琴線に触れたから。」
彼の歌うスタイルは詩に気持ちを入れる。より深く相手の心に響かせるために詩をメロディにのせて歌いかける。
そんなタイプの歌い手さん。
手を伸ばせば届きそうなぐらいの距離に響さんを感じているのに、繋がっているのはインターネットを通じた距離という事実がなぜかつらく感じている今日この頃。
そんな時最寄り駅でYouTubeで人気のボカロ Pの
人身事故が起こった。
これは尊すぎる推しと出会った私の奇妙な冒険譚。
私の運命さん、しっかり仕事してよね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 22:52:45
5938文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
なろう底辺作家の俺。
どんな読者様に、何を伝えたいかも禄に考えずに思いつきで書き始めてエタッちゃった俺。
俺の考えた最高の物語を書いていたはずなのに。もっと読んで欲しいと、禄に考えないでなろうの人気要素を入れちゃった。それから、あれ? 俺、何を書きたかったんだっけ? ってなっちゃった。
そんなよくいる底辺作家の俺だったが、小説を書く技術を身につけるには模写するといいという話しを聞きつけた。
そこで、たまたま目についた文学作品、三島由紀夫の金閣寺の模写をやってみること
にした。
これはそんな底辺作家の俺が人気作家になるまでの血のにじむような技術向上の努力を記した記録、・・・・・・ではなくて、俺が模写して気がついたことを友達に話す感覚で書き綴った物です。
ちなみにこの作品で扱っているのは一章までです。
想定している読者様は三島由紀夫や文学が好きな人ではありません。もちろん読んでいただくのは大歓迎
ですが、申し訳ありませんけど文学を語れる知識も、これから知識を身につける覚悟もありません。文学好き、三島好きの方には物足りないと思います。
では、どのような読者様を想定しているかと言いますと、俺と同じなろうの底辺作家の方々です。
俺と同じように、小説を書くための技術向上の方法を探している底辺作家の方々に向けて、友達に話す感覚で書いていきます。
ちなみに、俺がどんなタイプかと言いますと文学を語れるような知識はありません。ただ物語が好きなだけです。小説や映像、朗読劇など面白ければ媒体は問わないタイプです。
俺のことをわかってくれようっ、っていう抑えきれない自分の気持ちをどうやって表現しようかと思ったときに、文章を考えると時間を忘れることがあったり、言葉遊びが好きだという自覚があったので小説を書き始めました。
絵を描くのが好きだったら絵を、楽器を弾くのが好きだったら曲を作り、絵や音楽の素人投稿サイトで、誰に向けてということもなく、ただ公開していたと思います。
俺はそんなタイプのなろう底辺作家です。
もし興味を持っていただけたら是非読んでみてください。
こいつバカだなと笑っていただいてもいいですし、俺の浅い考察を反面教師にしていただくのもいいでしょう。それでも構いません。俺は少しでも悩める底辺作家の方の役に立てればうれしいのですから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 12:06:57
31890文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
「辛い、助けて。」が周りに言えない人、いっぱいいると思います。自分もそんなタイプなので、なぜ言えないのか、を客観的に分析してみました。
なかなか文章がまとまってないのですが、中には共感できる人もいると思います。また、同じ思いを抱えて生きている人もいると思います。そんな人たちに向けて送るエッセーです。
最終更新:2018-01-28 22:08:22
1963文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ギルドの依頼で頼まれて、ある谷やって来た俺だったが、そこで俺は倒れている女を見つけた。
助けた女には、どうやら何かあるようだったが、俺は彼女と旅をする事にした。
そして、そこで聞かされた、彼女の正体と真実は…?
※さようなら、旦那様の旦那さん視点です
最終更新:2017-09-05 15:35:56
7803文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2025pt 評価ポイント:1421pt
普段と変わらない日常。そんな中、突然クラスメイト全員、異世界の王女に召喚され...
なにやら助けて欲しいという。
けど、だいたいこういうのってみんなチート能力を持もって、1人だけそのチートすら上回る能力を手に入れ無双、ハーレムをつくるってのがテンプレだけど...なんか俺、そんなタイプじゃないよな~
ほら、1人だけ強くなって目の前に現れたよ..
最終更新:2017-04-27 05:24:59
3460文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:日下部良介
ヒューマンドラマ
完結済
N8237BX
綾は社用で外出した際に交差点でいきなり声を掛けられた。声を掛けてきたのは40歳後半から50歳くらいの男性だった。綾は新手のナンパか何かと思ったのだけれど、相手の男性はそんなタイプには見えなかった。信号が変わろうとする瞬間、彼は綾に自分の名刺を渡して立ち去った…。
最終更新:2014-02-28 16:10:29
23006文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
検索結果:8 件
1