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「ジリリリリ...」と目覚ましが僕の部屋を木霊する。(うるさいなぁ)と思い、眠い目を擦って近くにある時計を止めようと手を伸すと、何かに当たって進行を憚られてしまった。次の瞬間「ッ..!どこ触ってんのよ!?この変っ態が!!」と甲高くてうるさい声が響き、僕の頬に「ドガッ!」と鈍い音と激痛が脳と顔に響いた。一瞬で目が覚めた僕は頬をさすりながら、「痛えーな!!朝から何すんだよ!?」と怒ると「『何すんだよ』じゃないよ!こっちは胸触られたってのに!」と顔を真っ赤にしながら怒ってる妹がい
た。急に(妹?僕、妹の胸触ったのか?)と何故か冷静になって、そして次に冷や汗が止まらなくなった。(やばい、お母さんに知られたら○される...)と焦った僕は「すいませんでした!」とベッドの上で流れるような土下座をする。すると「ん!」と左手を握手の形にして僕に突き出してきた。『左手で握手する』という行為は、『別れや戦争』を表すというのが一般的なマナーだ。(つまりこいつは、この僕に戦いを挑んでいるという訳か!?)と1人で熱くなった僕は、馬鹿なことに妹の握手に応えた。その瞬間「ママー!お兄ちゃんに胸触られたよ〜」と言いながら階段を降りていった。(オワタ...)と思い、時刻を確認するため時計を見ると「月曜日」と書いてあって僕は「オワタ...」と呟くのだった。
気を取り直して着替えをすることにした。上着を脱ぎ、Yシャツを着る。そしてズボンを履く。最初は制服に対する憧れで楽しく着替えをすることが出来ていたのだが、高校3年生ぐらいになると面倒臭いが勝ってしまう。1番面倒臭いのがネクタイだ。着けるの地味に難しいから好きじゃない。誰だってそう思うだろう?なんて愚痴を溢しつつ着替え終わったので、行きたくないリビングに行く為、僕は自室の扉を開いた。
すると、眩しすぎるくらいに光って奥に草が生い茂っている道が生成された。慌てた僕は転んで尻餅を着き、夢でないか確認するため痛い頬を叩き直す。だけどちゃんと痛かったので夢じゃないことが分かった。てか、分かりきっていた。普通なら「怖い」という気持ちが出てくるはずだが、僕は不思議と好奇心に駆られていた。そして僕はその扉に手を掛けて一歩、足を踏み出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:28:49
2374文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハーレムなんて言ってすいませんでした……俺が悪かったですのちょい足し
タイトルだけみるとバッドエンドみたいですが、そんなことはないです
最終更新:2022-03-01 07:00:00
3089文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:1540pt 評価ポイント:1224pt
誠実おバカな男主人公×赤面聖女ヒロインなお話。
ラックは突然教室で土下座した。
「誠実に言おう」
そう言って主人公はエステルとルームシェアしている事実、エステルの恥ずかしい行動をバカ丁寧に誠実に話していく。
進展しない2人の関係に周りが「早く付き合えばいいのに」ともやもやするお話です。
最終更新:2021-11-13 12:01:32
5157文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:362pt 評価ポイント:316pt
俺の名前は中野大地(なかのだいち)ソシャゲが趣味で、二次元にしか、恋愛感情を抱かないごく普通の高校生だ。
俺のごく普通の日常は、学校の部室で『悪役令嬢』呼ばれている少女がアニメのキャラクターのコスプレをしているところを目撃してしまったことで一変する。
その少女の名前は三千院黒薔薇(さんぜんいんくろばら) 成績優秀、容姿端麗、しかも、社長令嬢というまるでライトノベルの登場人物のような少女だ。
しかし、彼女には致命的な欠点があった。それはほかの美点を帳消しにするくらい
の毒舌だ。ゆえについたあだ名が『悪役令嬢』
「秘密を知られたからには、ただで返すわけには行かないわね。何か言い残すことはあるかしら?」
「え、ちょっと待って、俺はどうなるの? お前に社会的に抹消されるの? やべえ格好した『悪役令嬢』に暗殺されるの?」
「大地……人の命って結構安いのよ……縁があったら来世で会いましょう」
「冗談ですーーー!!! ノックもせずに開けてすいませんでした!! 何でもするから許してください」
そうして、彼女の秘密を知ってしまった俺は、その場の流れと、社会的に抹消されないために、一緒にコスプレをすることになる。そして趣味を通じ仲良くなるにつれて、大地は『悪役令嬢』呼ばれる彼女の、口は悪いが優しい姿を知り徐々に惹かれていく。
これは孤高にて孤独な少女と二次元しか恋愛対象に見れない少年が共通の趣味を通して徐々に仲良くなる物語。
作者もコスプレイヤーのため無駄にリアリティがあります。
毒舌少女との会話のやりとりが好きな方におすすめ、徐々にデレてきます。
胸糞展開はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 20:43:00
24967文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:670pt 評価ポイント:392pt
【120000pv突破!皆さん有難う御座います!】
『長い間更新出来なくてすいませんでした!』
俺は死のうとした。
踏み台の上に乗った。
そして縄の輪っかに首をかけた。
最後に踏み台から足を離した。
首が締め付けられているのを感じる。
意識が少しずつ消えていく…
「それは絶対に駄目ぇぇぇーーーーーーー!!!!!!」
と幼馴染の声が聞こえたような気がした。
こうして俺の物語が幕を開けた。
↑これはショート版です。本編はもう少し長いです。
この話は主人公が自
殺しようとしていた所に幼馴染の (美少女)に止められた所から始まる恋愛です。
ストーリーはタイトル通りです。 暇つぶしにみに来て見てください。
1話1話が短いです。
⚠ここから下はネタバレを含む内容になるのでネタバレ見たくない人は見ない事をオススメします。⚠
ヒロイン(幼馴染こと優香)は少しずつヤンデレ化していきます。
その他のサブキャラ(もう一人のヒロインも含む)も少しずつ性格が変わりますがそれはまだ言いません。
ストーリー的には、ヒロインが闇(異常な愛)を凌助(主人公)に向けるようになるまでのストーリーを書きたいと思ってます。
高校1年生の最後まで書きます。
その後の続きを書くかは好評次第で決めたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 07:54:55
16272文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:32pt
・・・・・・主な登場人物
・丹波龍之介(たんばりゅうのすけ)
→明磧|《あけがわら》の大学に通う大学二年生になったば かりの男子で、ひょんなことから明治時代にタイムリープしてしまう。そこで出会う女性とは、どんな風になっていくのか?現代には戻ることができるのか?
・瀬世良詩織(せせらしおり)
→龍之介の幼馴染みで、小学校進学後すぐに仙台の方に引っ越すことになった。が、大学二年生になったとき、龍之介と同じ大学の学部に編入学してきた。それは何故なのか?また、龍之介が唯一、手を
つないだことのある女の子。
・豊前里子(とよまえさとこ)
→彼女は、一体何者なのか?現時点では、謎多き人物。ただ一つ分かっていることを挙げれば、性別は女性で、見た目が十五~二二歳くらい。
そんな、彼らが織りなす物語とは何なのか?
どのような結末を迎えるのか?
目が離せない一話完結エピソード。
作者からのコメント
→是非最後まで読んでいただけたら嬉しいです。青二才な私ですが、キャラクター性は大事にしたつもりです。それと、この話は、本当だったらクリスマスが終わる前に投稿したかったのですが、時間が見いだせずできませんでした。すいませんでした。
以上となりますが、下に注意書きが続きます。
*****************************************
・この作品は、フィクションとなっております。
・この作品に登場する『豊前製糸工場<とよまえせいしこうじょう>』は、『大分(株)豊前工場』とは、なんら関係ありません。
・この作品を食べたり飲んだりすることはできません。
・楽しんで読んでくれると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 04:22:32
10469文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※必須※
ボーイズラブ、ガールズラブは、主人公と魔族の設定で匂わす程度なのでほとんどありません。
他にも書いている小説が有りますが、こっちをメインに書きます!
ステータスに「第六感Lv8」という技能スキルを入れ忘れていたので、付け足しています!すいませんでした!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
母親に殺されそうになり、大好きな父親とは永遠のお別れをする事になった主人公"レイン"。
何とか生き抜き、スパルタ美女師匠の修行で徐々に強くなってい
くレインは、とある学校に通う事になった。
これは、乙ゲーとギャルゲーが融合した様な似て非なる世界で、実は乙ゲーの攻略対象者だった主人公(♀)が、ちょくちょくキャラと関わったり関わらなかったりする、シリアスに見せかけたコメディ成長記です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 00:34:38
32684文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
作:兎和乃 ヲワン
ハイファンタジー
連載
N3930CQ
遺跡脱獄‼︎
山奥にひっそりとそびえる古代遺跡への入り口、その地下深くに一室の牢屋があった。物心付く前からそこに幽閉されている少年リゾーは、古びた絵本だけが宝物の世間知らずだった。そんな、日の光さえ浴びたことのない彼の牢屋にある日褐色の少女がやってくる。異性と会話したことがないリゾーは少女に弱みを握られた上、見張りにバラされたくなければ言うことを聞けと脅されてしまい……!
今、弱気なリゾーと褐色少女の遺跡脱獄が始まる。
※人によっては不快に思われる表現をしています
。処女作です。よろしくお願いします。誤字脱字、感想、批評受け付けています。
第1章が終わるまでの間、毎日更新することになりました。それ以降は週間更新です。
長らくほったらかしてすいませんでした。ボチボチ投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 23:36:17
216312文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
世界の管理者たる神様のミスによって異世界に飛ばされてしまった自称オタクじゃない高校生 黒山啓太。
俺;神様のミスという事は、ラノベの俺Tueeeルートだ、やったぜ人生勝ち組! 神様!スキルとチートをくれやがれ!
神様:何を言っているんですか?世界の管理者が地上に干渉するわけないじゃないですか。
俺:すいませんでした。チョー調子のってました。すいませんでした、何でも言うこと聞くので助けてください。オネガイシマス。
神様:では、この世界で頑張って生きてください。さようなら。
俺:お、お情けおー。
再投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 00:00:00
13159文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は2177年。
地球は196カ国から3つ[USNA][グリミヤ][ヴェイガン]の連合に併合された。
2062年に謎の国家からの攻撃によって第三次世界大戦の口火が切られ、戦犯国家の存在も明らかにならぬまま戦争が始まった。
世界中の国家は連合を組み、終わりの見えぬ戦争を続けた。
2081年にUSNAによる和平案で終戦。
疲弊した国を連合が救済処置という形で吸収合併していった。
戦争によって発達した科学、各国の合併による技術力の集中化と、第三次世界大戦による地球資源の枯渇
懸念によって宇宙進出方針として進められ、2100年を期に地球にとどまる時代から、宇宙への進出が始まる時代へと移り変わっていった。
地球人がコロニーとして選び、進出した天体は「月」「火星」「エウロパ」。
さらに他星へと進出、資源の開拓のために人類はアステロイドベルトに多くの中継基地を作り、人類を宇宙に進出させていった。
2168年、突如として地球外知的生命体がアステロイドベルト上にある宇宙開発基地に降り立ち、交渉の間もなく基地を消滅させた。
宇宙人襲来というあまりにも想定外な出来事に人類は後退、高度な文明に押しやられながらも抵抗したが、地球外知的生命体の勢力圏は地球にまで及んだ。
その地球外知的生命体は「ゴライアス」と呼称され、急遽、地球人はゴライアスに対処すべくUSNAを中心とした防衛軍[アルカディア]を結成。
今だ人間の中でくすぶる戦争の火種。
圧倒的な力、数、テクノロジー、を持つゴライアスとの戦い。
これらが渦巻く中、2177年。ある基地にて目覚めた男がいた。
₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠₠
ちょいちょい更新しています。
一応シリーズ一作目は9章まで構成を考えていますので、長い目で見てやってください。
日本語として❬怪しい部分❭があると思いますが、その都度まったりと修正していきます。
たまに時間軸や設定の矛盾を発見したら音速で修正しますので、先に謝罪をしておきます。
本当にすいませんでした。命だけはお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 16:33:47
14985文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
銀髪に赤目のTSテンプレ美幼女の元おっさん魔女が使い魔の黒猫のクロを引き連れてエロイことをするために頑張るお話
魔女集会に感銘を受けたミーハーなTSスキーが頑張った結果がこれだよ!
作中テンプレなどをディスる描写がありますがあくまでギャグです。正直色々すいませんでした!!
最終更新:2018-04-22 01:49:33
6871文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:221pt 評価ポイント:141pt
とある普通のコーコーセイ。あ、ちょっと超電磁砲みたいにしたかったの。すいません。
では、改めて。
とある普通の新高校生。彼は高校というものに、期待をしていた。だが、至って何も起こらず、現実と想像の相違に耐えられなくなり、自分から動き出した。
最終更新:2017-05-10 00:10:25
4040文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――その日、僕の家の扉が吹っ飛んだ。
『封魔』の血を受け継ぐ僕、こと『風間ジンタ』。
『対魔汎用型超超絶スーパー決戦兵器』の彼女――ニーナさんが現れたとき、退屈で怠慢で怠惰だった僕の日常は終わりを告げた。待ち受ける強敵――『魔導書』を封印するため、機械と魔法が織りなす無駄に壮大で、ひどく荒唐無稽な物語は、こうして(僕ん家の玄関の破壊音とともに)幕を開ける。
※終始くだらないギャグをやりつつ物語は進んでいきます。
※ストーリー、世界観は超テキトーです。
※パロネタ等々や
りたい放題です。
※筆者は一切自重しておりません。
※なので先に謝っておきます、本当にすいませんでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 09:50:42
66540文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
旧『異世界に行ったら両腕が厨二みたいになった』の改良版です。
前の作品は主人公が七つの大罪の一つの力を宿し波乱万丈の小説を書こうとしましたが今回は全てを身体に宿した主人公が暴れ回る感じの小説にしたいと思います。
読者の方々、急に削除してすいませんでした。
最終更新:2015-12-26 18:54:59
27482文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:26pt
兄のカイトが妹のソラとのグダグダで本当に下らない会話劇。話がズレにズレて何言いたいのか分からない兄妹の物語。でも、それだとネタに困るので他のキャラも出没する作者的都合で違うキャラも出没。
この作品は文字数は1話1000ぐらいというお手軽(物足りな)さ、それに褒めるとこがない!
ダメダメな主人公ぽくない主人公。と、アイス好きで気分屋なな妹
「はっきり言おう、カスであると!」
「やっと自分の存在の価値に気づいたか。でもそれ、何か聞いたことあるんだけど………」
「俺と妹が会話した
時、物語始まる」
「始まりたくないから!次、私がボケる番だね」
「交代制!?普段ツッコミしてる俺を敬って今回ぐらいはボケさせてくれない?」
「痴漢が!痴漢がここにいます!」
「すいませんでした!!」
主人公が妹の尻に敷かれる物語。
「そんな物語誰も見ないからな!!」
そして今、改正中なので途中クオリティーが下がりますが、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-03 19:32:01
42718文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
すいませんでした。とだけ言っておきます。
キーワード:
最終更新:2015-06-07 21:08:47
921文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
此花さくや17歳。ジョギングしてたらいつの間にか迷宮に召喚されゴミクズ呼ばわりされました。状況を把握する間もなく気を失い、気がついたのは大迷宮の最下層。その上、寄って来るのは怖い顔した大きなケモノさん達ばかりって……一体これからどうなるの? 「ますたー、契約ヲ」分かってます。黙って判子捺かせて頂きます。「ますたー、撫デロ」はい喜んで。満足ゆくまで何度でも。「ますたー、俺ノ事、好キカ?」もちろんですとも。だからどうかお願いしますから食べないでくださいね? っていうか私が親分なん
だから、少しくらい言う事聞いてくれても――あ、はい。生意気言ってすいませんでした。このお話は成り行きで親分に祭り上げられたヘッポコな私が、全然言う事聞いてくれない最強子分な彼らに振り回されつつも、迷宮を脱出したり、街で騒ぎを起こしたり、複雑な人間関係に翻弄されたりする物語である。※作品の傾向や、投稿のスケジュールにつきましては第一話「本作のもふもふポリシーのご紹介」をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 19:00:00
203675文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6426pt 評価ポイント:1624pt
高校3年の卒業式、ヒロインの少女は淡い恋心を抱いていた少年に呼び出された。
彼は高校1年からずっと一緒にいたシャイな人、呼び出しの内容は……。
最終更新:2014-08-27 20:49:20
531文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:58pt
世界は混乱していた…
一発ネタで…
そして巨大機械によって…
ほとんど一発ネタです。すいませんでした。
キーワード:
最終更新:2014-04-13 00:46:57
1341文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:suparagu8
ハイファンタジー
連載
N7090W
異世界を舞台に、色々な人外や冒険者の生き様を描いたり、
人外強い!冒険者強い!したりするかもしれない話です。
迷宮探索もあります。冒険者たちががんばって迷宮を攻略したりもするよ。
現在はまったり進行、ちょびちょび進みます。
深い迷宮の底に潜むモノはなにか、冒険者とはなにか、
潜むモノは何を見て、何を決めたのか。
厨二心をふんだんにちりばめてます。あしからず。
※この作品は後書きも本篇として使っています。
設定語りのようで設定語りじゃないちょっと設定語り、
そこにヒントや
小さな伏線があったりもします。
※2今イチ第一部に乗り切れない方は、第二部からお読み頂いても大丈夫です
11・4 0:40 ほいきたとりあえず更新! 実は単純な字数だと前話より多くなっちゃった。ちょっと予定より遅れたせいで焦らすみたいになってしまいすいませんでした。野球が。次話もこのまま頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-04 00:49:27
539240文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:3925pt 評価ポイント:1325pt
『どうやっても叶えたい夢はありますか?』
都市伝説である夢集めの質問に答えて、異世界に飛ばされた同じ高校の6人、主人公浅村 秀は人には言えない暗い過去があった。しかしその暗い過去でした約束を守る為に、他の5人はそれぞれの夢を叶える為に異世界に旅立つ物語。
※物語が進むにつれファンタジーぽくなります。
※7月17日に投稿ミスがありました、ミスはすぐに直しました、すいませんでしたm(__)m
最終更新:2013-08-19 18:44:30
276584文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:20pt
科学が衰退し、魔法の発達した世界、日本には神と契約した八つの名門『八神家』が、居た。そこは強者ぞろいで有名だったが、ある日、一人の落ちこぼれの少年が生まれた…
これはその少年が歩んだ道を、書き記したものである。
すいません、暫く更新を止めようと思います。
理由としては自分の力量が足りないからです、必ず再開はします。
本当にすいませんでした。
最終更新:2013-08-13 12:13:22
10710文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:135pt 評価ポイント:23pt
ラピズラズリの友達の話。
|ノンフィクショn《事実なし》。
とにかくまじめじゃない。
私の友達も書いてくれた。ありがとう。
あと全国のワクワクさんファンすいませんでした。(いるのか?)
最終更新:2013-07-16 10:24:33
1124文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
酔う、とはまさに人間を壊す行為だ。
最終更新:2013-02-05 00:17:53
2869文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
女主人公がファンタジーな世界に転生。前世の知識を持った主人公は転生後の妹と親友と平和に過ごすために…とりあえず国を乗っ取るお話。
本作品は、「女性が主人公」、「ファンタジー」、「主人公最強」、「百合」、「転生」、「ハーレム(2人)」、「主人公が黒い」、「妹と親友が桃色(頭の中的な意味で)」
などの要素が含まれます。
また、作者の処女作であり、努力は致しますが様々な不備があると思われます。
感想はもちろん。アドバイスや、ご指摘なども頂けると嬉しいです。
以上の事項に不快感な
どを感じるかたは本投稿をお奨めはできません。
ヾ(*・ω・)シ♪総合評価ポイント100 pt達成しました。
評価していただいた方、お気に入りに追加していただいた方、
ありがとうございます。
--------------------申し訳ございませんが、プライベートが忙しく、一時更新停止中です。3月以降に更新再開します。すいませんでした。------------------------
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-07 05:44:37
13947文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:136pt
ヒョォォォォォォオオオ・・・
ここは・・・私立如月学園高等学部・・・
高くそびえ立つ校舎は異様な雰囲気をかもしだしていた・・・
そこに今一人の少年g・・・
?『おい作者・・・ふざけてんなよ?嘘ばりばり書いてんじゃねぇーよ。』
あんらぁ~棗~どうした??
棗『その口調気持ち悪い・・・しかもどうした?じゃねぇよ』
すいませんでした・・・「きもい」より「気持ち悪い」のほうが
なんかこうグサッっとくr・・・
棗『もういいから・・・進めて?めんどくさい・・・』
いえっさぁー
!!
すいませんねぇ~読者様~うちの棗がぁ~ね~も~
棗『チッ・・・早く・・・』
はい。長くなりましたが、こんな感じで進めていきたいと思います!
最後までよろs・・・
棗『よろしくな!!』ニコッ
くっそ!いいところを・・・
こんにゃろ!!
なぁつめぇ~!!!
棗『きもいきもいきもい!こっちくんな糞~!!』
――――――――――――――
―――――――――――
―――――――
――――
.. 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-03 23:02:11
1153文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「勇者よ、お前はゲームが下手だな」
「うるせぇ。これでも巷では上手いと評判なんだ」
「だが、昨日やった格ゲーで私にボコボコに…」
「すいませんでした」
最終更新:2011-08-02 18:05:54
7956文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
僕は、視力悪化のため、眼科クリニックに診察をするために来た。そこの待合所の本棚の一冊の本に、ふと目が止まった。理由はない。なんとなくだ。その内容は、盲目の少年が主人公の恋愛物の海外小説だった。少年の主観の幸福論が多々描写されていて、ボクには少し堅苦しい本だったので、パラパラとめくった後すぐに読むのをやめてしまった。
診察を終え、クリニックの入り口で靴をはいていると、一人の女の子がやってきた。長い黒髪を持つ彼女は、ボクから見てもかなり綺麗な子で、少し見入ってしまったのだ。
僕はすぐに目を逸らして、なんでもないかのように彼女の傍らをすれ違おうとした。でも、その時、なぜかその女の子は急によろけ始めて、僕にぶつかってきた。
「きゃっ!?」
「うわっ」
――――――少し、痛かった。
「あ、あの、すいませんでした!急にぶつかってしまって。」
「・・・・・・・」
教えてあげるべきだろうか?
彼女が誤っている方向が、ボクの方とは全く逆であることを。
彼女と話す機会を得た僕は、あることを知った。
そう。どうすることも出来ない、彼女の持つそれを。
クリニックで読んだあの海外小説の中の少年と同じ―――――――
盲目だということを。
そして彼女は、その小説を知っていた・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-28 11:29:47
26395文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
え?うん?CHAOS ONLINE?世界の闇?ええ、もちろんそちらも書いてイキマスヨ?すいませんでしたー。脳内で世界観とキャラが構築されてしまったのでこの作品作ってしまいました。あらすじはまだまともに作れる気がしません。簡単にだけ言うなら「魔法なファンタジーです。主人公はソルという青年とルナという少女です。」多分今はこんな感じです。
最終更新:2010-03-11 13:41:22
13445文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
私事情により、続けることができなくなってしまいました。読んでくれた方、、、ありがとうございました。&ご迷惑おかけしてすいませんでした。
最終更新:2009-04-22 18:53:00
43文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:30 件
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