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検索結果:84 件
作:ふじわら”イモータルジャスティス”しのぶ2940円(税込)
その他
連載
N4717IX
君は心の底から笑っていないんじゃないか?いつも誰かの目を気にして、笑っているフリをしているんじゃないのか?そういうのは駄目だ。心の豊かさは君の暗鬱たる気持ちを払しょくし、やがては活力になる。ならばどうするのか?過去の偉人の残した言葉を知ることもいいだろう。だがその前に胸に正義を抱け。己の正しさの在処を見出せ。世間では自分探しは無駄とか、幼稚なんて心無い言葉を使う奴らがいるけど、そういう雑音は聞かなくていい。あらん限りの声で正義を謳え、誇れ。その先に限りない光り輝く道がある事を
信じて突っ走れ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:00:00
12773文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
地方自治体に勤めていたおじいちゃんとおばあちゃん。
生まれ変わって、みんなに使ってもらって、みんなに喜んでもらって、みんなに愛される技術開発をしたいと、頑張る話。
転生した先は、魔法が使える世界。だけど、実家は魔法陣を使った道具を生産する貴族。魔法陣を使った道具。これは技術じゃないのか?
技術開発を頑張ってやろう。あったらいいなをひろめてやろう。好きなことを広めてやろう。だけど一人じゃできやしない。
頑張っていると、自然と仲間が妻が集まって。
皆で楽しく過ごすお話です。
最終更新:2024-04-28 17:40:00
865928文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:36pt
心臓移植が必要な一人娘を残して俺は死んだ。
すべての臓器を娘に託して。
そして聖教会の洗礼式の儀式の間で目覚めた、木工所一人娘セイラ・ライトスミスとして。
これが異世界転生って言うやつなのか?
でもここ娘のやってた乙女ゲーの世界じゃないのか?
乙女ゲーの転生って、部下で腐女子の坂本君から聞いた限りじゃあ悪役令嬢が定番て言ってたが。
セイラ・ライトスミスなんて名前のキャラは知らねえぞ。
そもそも商家の平民なんてキャラ出てなかったはずだし。
悪役令嬢に巻き込まれて追放や死刑のとば
っちりなんて絶対ごめんだ。
それならチート知識で私(俺)の居場所を確保してやる!
かくしてゴシックとビザンチンが混じったような中世世界で八歳の大店の一人娘として転生した私(俺)は、四十五年の人生で培った中間管理職としての経験と研究者としての知識に加えゲームのチート知識と子育て経験でモブキャラとして暗躍図るのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 11:00:00
1932493文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6994pt 評価ポイント:3782pt
うっ、うわぁ―――っ!! 死ぬっ、死んでしまうっ!! 体が動かないっ、目もろくに見えないっ。生命の危機に直面して・・・・・・・
なんか出た。体をのまわりを、俺を護るように覆ってくれたもの。なんだか分からないけど助かったのか?
あれ? 俺の体、赤ん坊? こっ、これはっ、まさかまさかの転生とかいわれているやつか。ちょっと待て、記憶は? 俺は誰。記憶を持っての転生じゃないのか? 途切れ途切れのおかしな記憶があるだけで・・・・・
アルツハイマーですかっ!! ボッ、ボケ
た記憶を持った赤ん坊なんて、いやだぁ―――っ!!・・・・・・・・
まあしょうがない。体内から出たものが魔力であり、しかも自在に操れる事に気付いた。
この世界って魔法も使えることに気が付いてしまった。その力で猛獣?魔獣?を倒しながら、出会った野生のヤギさんの群れと人里を探す旅に出る・・・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 03:33:32
627981文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:112pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:70pt
子供の頃親が詐欺に引っかかり、家庭が借金だらけになってしまったシグルスは、借金取りの魔の手から逃れる為に「子供だけでも」と両親の手によって、家族と離れ離れになってしまう。そこから五年後17歳になったシグルス宛に一通の手紙が届く。それは親からのある種の救援信号に取れる手紙。それを読んだシグルスは………「レグナ…って父さんから!?捕まっている助けを求む…?まずい助けに行かな…いや、まて、これはもしかしなくても一種の罠じゃないのか?この汚い字は明らかに父さんで間違いないだろうがそれ
でも無理矢理書かせた可能性が…いやでもこのボロい紙…それよりどうやって送ってきた…いや…だけど…(以下ループ)」と5年間で17歳ながらしっかりと変な方向に育ってしまったのである。そんな中、この世界で最も勢力を広げているファルス王国にも不穏な動きが起きる。「(セリ…シア…この国…を…任せた…)」
これはただの考えすぎる男といきなり国を背負う事になった姫との邂逅が巻き起こすシリアスだったりなかったりするグダグダ冒険記である!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 21:00:00
6702文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地球は突如、どこからともなく現れた魔物達の襲撃で滅亡の危機に瀕する。
そんな地球から、肉体が子供に逆行した上に異世界に転移してしまった子供部屋おじさん、大山 悠斗(おおやま はると)と精霊ピリカの異世界ライフ。
どうせ戻れないんだろ? 戻っても地球は滅亡しそうだし……。
だったら異世界でも憧れの引きオタライフを貫いてやる!
……あれ? この環境でどうやって引きオタライフ送ればいいの?
俺の引きこもりライフはこの世界のどこにあるんだ?
もしかしなくても、俺って異世界最
弱じゃないのか?
なんか、生きるだけで精一杯なんだが……。
この異世界は地球とは違った方向で優しくない世界のようだ。
いいさ…… それでも俺は【俺の引きオタライフ】を探し求めてやる!
他にやることもないしな……。
時勢を狙ったわけじゃないですけど、昨今流行りの2コマ即墜ち好感度MAXの精霊ヒロインです。(ストーリー超進んでいくとヒロイン追加あります。)
展開超遅い、登場人物少ない(どのくらい少ないかというと、プロローグ・回想シーンを除くと17万字超えるぐらいまで、まともな登場人物らしきものは主人公と精霊のヒロインしか出てきません)あと、気持ち狙って設定厨属性に振ってます。
できるだけフラグはシンプルに…… わかりやすく埋めたつもりです。
同志の皆様は容易に先の展開が読めるかと存じますが、わざとやってる部分でもあります。
一応、今、我々が暮らす地球とは違った世界線の地球ということで生暖かく、ちょっとくらい設定綻んでいても突っ込まないで見て欲しいです。
主人公自身は俺TUEEEでは無いけど、ヒロインが超絶チートなのでそれに引っ張られて擬似的に俺TUEEE展開に傾いていく感じで……。
決して結ばれることのない(物理的に)この二人の異世界冒険ストーリーが、読んでくれるオタク同志諸君の誰か一人でも興味持ってくれれば嬉しいです。
ストックは今時点で約22万字。これがあるうちはなるべく高い頻度で投下していく見込みです。
ストック溶けたら更新頻度激減が見込まれます。
(日常は社畜なので、原稿書く時間は有限なのです。)
プロットは最後まで作り切っているので、何とかエタらずに行きたいとは思っています。
そんなわけで、長い目で見守ってくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:36:14
829201文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:812pt 評価ポイント:504pt
作:西光寺 空也
ハイファンタジー
連載
N8193IN
「辺境ってのはですねぇ、色々出来るんですよぉ。」(by 陰謀農民主人公)
===
4歳の時に魔法書を拾い、練習を重ねてきた転生者ヴェルナー。 だが、一向に魔法が顕現しない。
腐らず、前世の知識を生かし、近隣の農村が豊かになる様に努力し、少しづつ豊かに……。
そんなある日、町で共産主義革命の噂を聞く。
― 貴族の腐敗も糞だが……
大虐殺が起き、独裁者が誕生するんじゃないのか?
前世の知識で知っていた。
仕組み上、過度に中央集権化する共産主義の危険性を――
そして
、大虐殺から多くの人を救うべく、動き出す。
絶望的な状況ながら、ヴェルナーは二つの武器を持っていた―
― 農民の子には似つかわしくない『交渉能力』。
そして、魔法発動地点を自由に操る、『座標』と名付けた特殊技能だった。
座標―― それは、何年も顕現しない魔法に悩み、
体のあらゆるところから魔法が出る事をイメージしながら血の滲むほど練習し、
何年もかけて手に入れた、彼の宝物だった。
誰もが予測できなかった。
彼が後に役人となり、共産主義革命を更にひっくり返すべく奮闘する事を――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 06:15:40
276274文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
作:弍口 いく
空想科学[SF]
完結済
N2077II
中学までやっていたバスケをやめた陽彩は、目標を失い、なにをしていいかわからずに、退屈な高校生活を悶々と送っていた。ただ漠然と、なにかいいことないかな~と、思っていると、突然、巨大な光に包まれて、気が付くと荒廃した焦土に佇んでいた。
異世界に招喚された? なら勇者になって大活躍できるんじゃないのか? と期待に胸躍らせるが、そんなスキルはなく、得体の知れない砂埃に追いかけられ絶体絶命のところシュアンと名乗る美女に救われる。
彼女が住む町カガミハラは、コンピューターが管理する
近代的で平和な世界だったが、なにもかもコンピューターが決め、疑いもなく従う人々に違和感を覚えた。
出会ったアサギと言う美少女は、その町では迫害されている超能力者だった。親しくなるものの、彼女は自分の能力が他人を傷つけてしまうと、一人で町から去ってしまう。
その後、次々と厄介なことに巻き込まれて、あげくレジスタンスの仲間に間違われるなど、危険な目に遭うハメになり、命からがらカガミハラから脱出する。
外の世界にも町はあり、そこで陽彩と同じ世界から来た老女サクラに出会い、ここが異世界ではなく、500年未来の日本だと知る。陽彩はタイムスリップしてきたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 23:00:00
163577文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
遊び惚けたら三十を過ぎ、何も考えないまま生きたら四十を超えてしまった。
四十を過ぎて未だ独身。
加えて万年平社員。
部屋は大学時代に借りた部屋をそのまま使っている。
まるで進歩のない生活。変わり映えしない毎日。
万年平社員生活も二十年目に突入のある日、主人公の三橋雄太は思った。
俺の一生って、これで終わるの?……と。
この調子で行けば、明日は今日の繰り返しを五十過ぎてもやってしまうに違いない。
故に、雄太は思った。
そうだ、脱サラしよう!
まるで京都
にでも良くんじゃないのか? って言うノリで会社を辞めた彼は、二十年間で少しだけ溜まっていた貯金を握りしめ、全国行脚の旅に出ようとした。
自宅玄関のドアを開け、まだ見ぬ新世界を夢見た雄太の視界に広がっていたのは、新世界どころか混じりけなしの異世界であった。
唐突に転がり込む形でやって来てしまった異世界に困惑する中、雄太は謎の巨大モンスターに襲われ……これは死んだ級のダメージを受けて昏倒。
暫く後、ここは天国かな?……なんぞと言う、お決まりの台詞を胸中でぼやきながらも起き上がると、そこには謎の美女が。
謎の美女曰く「あなたは暇そうに見えました」らしく「だから、私の暇潰しに付き合って下さい」との事で「これからゲームをしましょう?」とか言う、何処から突っ込んで良いのかさっぱり分からない謎説明を受ける羽目になった。
その後、雄太は彼女の暇潰しに渋々付き合う羽目となり、異世界以外の何物でもない未知の領域へと足を向けて行く。
謎の美女により、最強と呼べるだけの能力をギフトとして手に入れ、冒険者として生きれば食い扶持に困る事は一生ないと太鼓判を押され、当面の生活に困る事はなかったのだが……。
しかし、彼女はこうとも言っていた。
「最強の力を貴方に与える代償として、同時に強烈な呪いも付与しました」
その呪いとは「有名になると死んでしまう呪い」だった。
なんでそんな呪い掛けるんだよ!……と、心の底から血の涙を流しつつ、能力は高いのに冒険者ランクを上げて有名になると死が待つと言う、アホみたいな生活を始めて行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 06:50:41
292947文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
視える者には鉄則がある。人でないものと目を合わせないこと。言葉に耳を傾けないこと。返事をしないこと。視えるだけで弱いばかりの善弥にとって守るべき鉄の掟だ。自分の身を守るための最低限のルールで、同じく視ることのできる幼馴染飽海と決めた生存戦略。
ずぶ濡れで遅刻してきた彼女はこともなさげに言う。
「河童と相撲してた」
馬鹿じゃないのか?
奇人、変人、橘紫苑。
理解できない行動と言動をする橘を奇異の目で見ていた。しかしある日の帰り道、善弥は橘に声をかけてしまう。
視える二人の男子高
校生と、見えすぎる女子高生が出会う夏休み目前の話。
夏のホラー2023参加作品。
前編・中編・後編の3話。完結済み。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 20:06:57
29894文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:94pt
盗賊なのに『スティール』さえまともに使えないアイク。そんなアイクはギルドから馬鹿にされており、ついにはパーティ仲間に裏切られてダンジョンの最下層に置いていかれる。
そこで、銀色のドラゴンと対峙した際、アイクは自身の唯一のスキルである『スティール』を使う。当然、失敗する『スティール』。しかし、数度目の『スティール』を使ったとき、間の前には銀髪のロリっ子が現れた。
「このチート能力野郎が! 返せ、私のスキルを返せ~!」
どうやら、俺は彼女の『竜化』のスキルを奪ってしまっ
たらしい。
え? 俺の『スティール』は何も奪えないものだったんじゃないのか?
無能と呼ばれて続けた俺の『スティール』はどうやら、相手の物じゃなくて、『スキル』を奪うものだったらしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 20:07:26
92877文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:68pt
異世界に転生させられたはずなのに、どう見てもここは20世紀半ばのアメリカにしか思えないんだけど。
最終更新:2023-07-24 07:50:42
1310文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:336pt
今時、親の借金を娘が肩代わりするんて有り得ない話じゃないのか?
最終更新:2023-07-24 03:00:00
1913文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
「今から全員で生かし合いのゲームをしてもらいます」
大型モニターに映し出された美少女のアバターが口角を不自然に動かしながらそう告げた。
不安げにモニターを見つめるのは学生から老人まで、まるで接点が見受けられない男女8人。
「賞金は1人10億円」
「ルールは互いを助け合いゲームをクリアすること」
「ただし、1人死ぬごとに賞金から1億円マイナスします」
「もちろん死人には賞金はありません」
「1人だけ生き残っても賞金は0です」
「助け合いの精神でゲームに挑んでくださいね」
賞金
10億?
生かし合い?
殺し合いの間違いじゃないのか?
皐月 東悟(さつき とうご)は疑心暗鬼になりながらも、突然訪れた非日常に少し心を躍らせた。
殺し合いのデスゲームではなく、互いに助け合い困難に立ち向かうゲーム。
簡単ではないのかもしれないけど、みんなで力を合わせれば或いは……。
そんな東吾の淡い期待は、脆くも崩れ去る。
※この物語はフィクションです。
実在の人物及び団体とは 一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 23:33:25
91141文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:74pt
浮気をしたと勘違いした彼女に殺された、20歳のごく普通の男。
生まれ変わったら今度こそ、幸せになろうね?そうささやき、自らの手首を切り自殺した。
不安にさせてごめんな・・。そんな思いで胸がいっぱいになりながら、男の息が途絶えた。意識が戻ると見覚えのない豪華で広い部屋で、とんでもないが似合う高級感を漂わせているベットの上にいた。自分の体を確かめると中学生ぐらいの男の体になっていた。それに目の前には、何かを伝えようとしている知らないおじさんがいた。
誰だよ。てか俺死んだはず
じゃ・・まさかこれって、異世界転生ってやつなのか⁉でもこの体、中学生ぐらいの男のものだよな。転生って赤ちゃんから始まるんじゃないのか? 状況を理解するため、思考を巡らせる。
なんだかんだ異世界生活を満喫し、信頼できる部下や友達も出来た。そして、異世界で天下統一を目指すことを決意する。これはヤンデレ彼女に殺され、異世界に転生した主人公が異世界で天下統一を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 22:00:00
418文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ここは……どこだ……?
なにかとても痛いことがあったような……
少年は洞窟で目覚めた。
自分が高校生であったことは覚えているが、それ以外は記憶にない。
とりあえず少年は洞窟の外へ出てみると、そこは知らない世界。そして獣人の姿を見る。
まさか、ここは……異世界!?
少年はその世界を散策する。
ここは穏やかそうに見えるが、森で出会ったウサギは紫の禍々しいオーラを帯びていた。
鋭い牙で少年を襲ってくる。
おいおい、ウサギって、愛くるしい動物じゃないのか?
こんなもん、
悪意しかないじゃないか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 19:19:49
154647文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:36pt
「聖女を殺しなさい。それが転生ボーナスを受け取る条件よ」
どうやら死んだらしい俺は、女神に冷たく告げられた。
全力の転生ボーナス、全てを受け取るには聖女とやらを殺らねばならないらしい。
よかろうならば暗殺ミッション。
アマチュア作家ではあるが、文筆家になろう日間一位は伊達じゃない。
創作活動復帰間もなく、推理文芸ジャンルの頂点に君臨したライトユーザーの力、見せてやる。
商業作品「大相撲な令嬢」にも有名なろうRT主とあとがきに記されている。
こんな特殊なケース、
俺ぐらいじゃないのか?
ぬいぐるみと化した女神と共に始まる、暗殺ミッション。
対象はアイドル的人気を誇る聖女シルビア。
覚悟せよ、有名読む系企画者に容赦などない。
率直を信条とした、俺のやり方とくと味わえ。
俺の名は日陰文章、ヒカゲフミアキ。
聖女の名はシルビア・グランハント。
女神は布製ぬいぐるみになっている。
いずれ名も分かろう。
――異端の異世界冒険ファンタジー、ここに開幕。
・この作品はどこまでもフィクションです。真に受けたらダメだよ。
・約二万文字で一章完結。
・約四万文字前後の予定。
・読者さんはもちろん、書き手ライトユーザー必読とか記しておきます。参考になるかもしれないよ。ならないかも(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 08:00:00
16922文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「あんたなんて……だいっきらい」バレンタインの日に、南塚彰斗(なづかあきと)は同級生の佐久間咲那(さくまさくな)に言われてしまう。
そうか、俺は嫌われているのか。
嫌いな奴と関わりたくないよな、と彰斗は咲那を避けようとするが、何故か咲那は彰斗に話しかけたりデートに誘ってきて……。
俺のことが嫌いなんじゃないのか? どうして俺に関わってくるんだろう?
当て馬の昌成という男が会話に出てきますが本人は登場しません。
最終更新:2023-02-23 12:00:00
10067文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
コンビニでバイトする俺と、後輩のリナ。リナが、前世療法というものをうけてみる、と言い出す。自分の前世がどんな人だったのか教えてもらえるのだという。詐欺じゃないのか? 俺は心配するが、リナは予約をとり、前世を知りにでかける——。
※ まじめな方は読まないでください。
最終更新:2023-02-04 22:00:00
3983文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
「ねえ隆弘。同棲しない?」
幼馴染で同じく大学三年生の伊藤瑞希にそう持ちかけられた。
瑞希と俺、佐藤隆弘はご近所さんで一緒に育ってきた仲で、この歳まで仲良くしてきている。
「同棲っていうのは恋人同士がするもんじゃないのか?俺たちは付き合ってすらいないだろ」
瑞希は温和な性格なのだけど、時折こういうぶっ飛んだ提案をしてくるのが玉に瑕だ。
だから、そう窘めたのだけど……。
「そんなの世間が決めたものでしょ?こういうことって当人の気持ちが一番大事だと思うの。私は隆弘
と一緒にいると安心できるし、一緒に暮らせたらないいなって思ってる。隆弘はどうなの?」
まっすぐにそう問い返された俺の返事はといえば。
「まあ、俺も瑞希と一緒に暮らせたら……その、いいなって気持ちはある」
瑞希のことが好きな俺は内心少しだけ複雑だったけど、そんな返事を返してなし崩しの同棲開始。
だけどいざ始めてみるととても居心地がいい。
朝は一緒に大学に行けるし、講義が終わって家に帰っても一人じゃない。
(案外いいかもしれないな)
同棲を始めて二週間。そう思い始めた頃だった。
何度かある脱衣所での遭遇事故。いつもなら瑞希に注意されて終わりなのに。
「私の身体、なんか変じゃなかった?」
急にそんなことを気にしたり。
「そういえば、トイレの消臭剤置いといたから」
匂いに気を配りだしたり。瑞希の中で一体何があったんだ?
これは距離感バグり気味の二人が恋人未満で同棲する甘酸っぱいお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 14:40:44
6979文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:1736pt 評価ポイント:1474pt
舞踏会で令嬢から婚約破棄――いや、ちょっと待て。 おれは今まさに異世界シチュエーションを満喫してるんじゃないのか?
◇
舞踏会でオリビア・フォスター侯爵令嬢から婚約破棄を言い渡されたゼン・リンドバーグ子爵令息。彼はリンドバーグ子爵によって異世界召喚され(るはずの中級魔獣の代わりに召喚されちゃっ)た大学生。召喚されたのはゼンが構想を練った異世界小説の世界で、しかも小説の本編とは無関係のお遊びで考えたギャクハ―王国。
悪役令嬢オリビアの我儘傲慢ぶりに辟易していたゼンは密
かに婚約破棄されることを望んでいたが、念願叶って晴れて自由の身。自分が考えたこの世界の災厄からリンドバーグ家の人々を守るため、小説本編の舞台であるグブリア帝国の魔塔を目指す(?)
物理とか科学の知識でのし上がるはずが、あれ? おれはどうしてサーカス団で道化師を?
短編連作三話。
・・・・・・・
『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』シリーズのエピソードゼロ的番外編。本編未読でもOK
▷本編シリーズを読書中の場合【デビュタントと悪女の出生の秘密編】の次に掲載予定の番外編『魔獣狩りが趣味の獣人令嬢は政略結婚を迫られたので騎士団に入ることにしました』の後に読むのがおススメ(他サイトでは『魔女狩りが~』の後に掲載しています)
※エブリスタ、カクヨムでも公開中(カクヨムでは『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』の中に収録しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 17:54:55
24683文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:18pt
生半可なオンリーワンなんて、他人から見れば価値がない事じゃないのか?
そう思うことできっと成長できることもあるはず。
多くの詩とは反対の趣も込めて……。
キーワード:
最終更新:2022-06-04 05:00:00
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
『親子は一世、夫婦は二世、主従は三世』
この言葉を聞いた時に思った。
夫婦はともかく、親子と主従は逆じゃないのか?
互いの距離が一番大きいのが主従だ。
大昔の武士の世の中ならともかく、現代の普通の生活に
そんな繋がりなんてある訳がない。ある訳が……
エブリスタ、カクヨム、ブログにも掲載してます
最終更新:2022-03-19 12:00:00
547080文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:23pt
塾での仕事を終えて帰宅した、九重勇仁(ここのえゆうじ)28歳は、ため込んでいた少女系のアニメを見ようとしてたところ、突如テレビ画面が光りだし、気が付くと見知らぬ場所に移動していた。
「どこだ、ここは?」
石造りの宮殿らしき内装を見渡していると、足元には階段。その下にはローマ教会たちの正装のような格好をした。複数の人が頭を下げている。
「お待ちしておりました。勇者様」
訳が分からない。ユウジは驚きを隠せないでいた。
「どこなんだここは!?」
「ここは勇者様で言うところ
の異世界でございます」
どうやら最近はやりの異世界召喚をされたみたいだな。と納得する。
不思議と腑に落ちてしまった。きっとアニメの見過ぎだろう。
「俺をもとの世界に戻してほしいんだけど」
「それはできません。勇者様には魔王を倒し、世界を救っていただきたいのです」
でたよ!お決まりのやーつ。と胸の内でぼやきつつも、勇者として召喚された以上は戦えっていうんだろうな。いやだな。自分の血を見るのですら卒倒しちゃうのに戦場とか地獄絵図でしかない。絶対に戦いたくない。
「俺、戦いたくないんですけど」
「それはなりません。勇者として私たちを導いていただかなければこの世界は滅びてしまいます」
なんて他人まかせなんだろうか。これでは勇者が例え世界を救ったとしても、新たな脅威があったらどうするつもりなんだろうか。
ユウジは講師としての立場からはっきりと告げた。
「なあ、俺がこの世界の住人を勇者にするのってありか?」
俺は提案した。そう俺でなくても勇者としての実力をこの世界の誰かが引き継いでくれれば戦わずに済む。
「そ、それができるのならしてもらってもかまいませんが。可能なのですか?」
「もちろん。俺は元の世界では講師だ。この世界に勇者の一人や二人くらい講習、育成くらいしてみせるさ!」
というかこれで勇者が量産できれば魔王なんて余裕で倒せるんじゃないのか?
そうすれば早く元の世界に帰れる。ああ、はやくプルキュアが見たい!
こうして、俺の勇者量産計画が始まったのだ。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 21:37:22
5822文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:若松だんご
ハイファンタジー
完結済
N0045HN
街の中心からやや外れたところにある、「ル・リーデル宝石工房」
この工房には、新進気鋭の若い師匠とその弟子の二人が暮らしていた。
南の国で修行してきたという師匠の腕は決して悪くないのだが、街の人からの評価は、「地味。センスがない」。
仕事の依頼もなく、注文を受けることもない工房は常に貧乏で、薄い塩味豆だけスープしか食べられない。
「決めた!! この石を使って、一世一代の宝石を作り上げる!!」
貧乏に耐えかねた師匠が取り出したのは、先代が遺したエメラルドの原石。
「
これ、使うのか?」
期待と不安の混じった目で石と師匠を見る弟子のグリュウ。
この石には無限の可能性が秘められてる。
興奮気味に話す師匠に戸惑うグリュウ。
石は本当に素晴らしいのか? クズ石じゃないのか? 大丈夫なのか?
――でも、完成するのがすっげえ楽しみ。
石に没頭すれば、周囲が全く見えなくなる職人バカな師匠と、それをフォローする弟子の小さな物語。
※ この作品は、PIXIVさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 19:13:04
18154文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:綾 雅(りょうが)
ハイファンタジー
完結済
N1549EZ
「話が違う!!」
思わず叫んだオレはがくりと膝をついた。頭を抱えて呻く姿に、周囲はドン引きだ。
「確かに! 確かに『魔法』は使える。でもオレが望んだのと全っ然! 違うじゃないか!!」
全力で世界を否定する異世界人に、誰も口を挟めなかった。
異世界転移―――魔法が使え、皇帝や貴族、魔物、獣人もいる中世ヨーロッパ風の世界。簡易説明とカミサマ曰くのチート能力『魔法』『転生先基準の美形』を授かったオレの新たな人生が始まる!
と思ったが、違う! 説明と違う!!! オレが知って
るファンタジーな世界じゃない!?
放り込まれた戦場を絶叫しながら駆け抜けること数十回。
あれ? この話は詐欺じゃないのか? 絶対にオレ、騙されたよな?
これは、間違った意味で想像を超える『ファンタジーな魔法世界』を生き抜く青年の成長物語―――ではなく、苦労しながら足掻く青年の哀れな戦場記録である。
【注意事項】BLっぽい表現が一部ありますが、BLではありません
(ネタバレになるので詳細は伏せます)
【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+、ノベルバ
2019年7月 ※エブリスタ「特集 最強無敵の主人公~どんな逆境もイージーモード!~」掲載
2020年6月 ※ノベルアップ+ 第2回小説大賞「異世界ファンタジー」二次選考通過作品(24作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 13:42:41
1234555文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:まちかぜレオン
現実世界[恋愛]
短編
N5107HM
「海、行きませんか?」
クラスメイトの式守さんは、僕と一緒に勉強しているときにいった。
才色兼備な式守さんに、僕はひそかに思いを寄せていた。とあるきっかけから、僕は式守さんと一緒に勉強するようになっていた。
「海なんていって大丈夫なのかい?」
彼女は病弱で、いつもタクシーで帰っている。そのタクシーで、一緒に海にいこうということだった。
「十五分くらいにするからいいじゃない。タクシーでいけば、体に負担をかけなくていいし。ねえ、いこうよ」
夕方。タクシーで海ま
でいく。砂浜に腰を下ろすと、式守さんは語り始める。
「私の日常は変わらない。変わっていく翔太郎君を見るのは楽しかった」
「それはどうも」
「私、これからもずーっと、翔太郎君が変わっていく様子、見てみたいな」
「……え?」
これって告白じゃないのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 20:20:16
4042文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
履いた靴には、ちょうちょ結びの靴紐が。
ほどけかかったその紐を、結び直す指を止めて。
いっそ、裸足になりたい日もあるんじゃないのか?
最終更新:2022-01-24 00:00:00
534文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
俺、山吹修平(やまぶきしゅうへい)はこの春に高校生になったばかり。
ま、小学校の頃からの付き合いの今里奏(いまざとかなで)も同じ高校に進学したし、
入学して早々と気の合う友達もできたし、幸先の良いスタートを切った、と思う。
しかし、入学から一ヶ月が経った5月の中頃、友人である関谷隆(せきやたかし)が
突然
「お前たちっていわゆる幼馴染の関係って奴だろ?どういうエピソードがあったのかとか聞かせてくれない?」
などと言ってきたのだ。
それを聞いて俺と奏は同じこ
とを思った。
「「私たち|俺達」が幼馴染ぃ?」」
だって、俺達は近所で生まれ育って、まあ仲良く育ったけど、
幼馴染なんてそんなファンタジーな関係じゃない。
ということを説明したのだがわかってもらえない。
いやだって、同小の友達は皆同中に進学したんだぜ?
それって普通の友達じゃないのか?
ともあれ、関谷に幼馴染だと認定されてしまったのだけど。
(あれ?奏って女子としてとても魅力的じゃね?)
ふと、そんなことに気がついてしまった。
それはどうやら奏も同じようで、奏での方も挙動不審に。
これは、近すぎて、お互いの事を意識しなくなっていた二人が、
ちょっとしたきっかけでお互いを急に意識してしまう、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 06:00:00
7519文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:978pt 評価ポイント:838pt
自分が見ているその世界は、本当は偽物なんじゃないのか?そう疑っている日常をなんとなく生きている者の一つの価値観
最終更新:2021-07-21 12:00:00
782文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
雪下ろし中に落下し、転生したと思われる俺。
ふつうは転生ってなると異世界やらでチート能力使って無双するんじゃないのか?
だが俺は…ペンギン!?
なんで?どうして?
いやいや、そんなことよりも俺の部屋のPCだ!あれの中身を見られたら…!?
帰るぞ!俺は!
赤道を越える、そんな大冒険の話である。
最終更新:2021-06-20 21:45:19
4432文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
異世界転移って、何か特別な力を手に入れたりするもんじゃないのか?
俺は転移間した直後、なんだか知らないおっさん3人に追われていた。
死ぬ、何の力も無い俺が、武器を持ちや魔法を使う奴等に逃げ切れるわけが無い。
しかし、もう駄目だと思ったその時、俺は小さな身体の少年に助けられた。
無茶苦茶強いその少年は、3人組のおっさん達をあっという間に無力化してしまう。
そして俺は知ったその少年の正体を、彼は少年ではなく少女だった……しかも戦争の為に、戦闘の為だけに作られた少女だった。
そんな少女と……何故か俺はそのマーダー少女と一緒に暮らす事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 07:01:47
4007文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:54pt
あらすじですか...面倒臭いのでみた方が早いと思います。
最終更新:2021-04-10 00:59:20
1077文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雲川はるさめ@カクヨム先行
現実世界[恋愛]
完結済
N2333GW
俺とのセックスの回数を数えている幼馴染彼女。俺の記憶では20回なのに、「今日で21回だよ...」などと言ってるんだが、これ、もしかして俺そっくりな双子兄貴とのエッチも含まれているんじゃないのか?
俺の名前は西野ユーマ。
今、高校三年生。
俺には双子の兄貴、ユーヤがいるんだが。
俺ら双子はやたらとそっくりで。
正直な話、誰も見分けがつかない。
母親でさえ、
「あんたはユーマ、ユーヤ、どっち?」
などとたまに宣ってくる。
俺的には、
兄貴は俺より、目つきが鋭くて、
俺はやや垂
れ目がちだと思うんだが。
そんなのは周りの連中に言わせれば誤差の範囲内だと言うんだ。
確かに、まあ、
寝不足で兄貴の顔が少し浮腫んでたり、
すれば、俺たちは本当に俺的な見解から見ても、見分けがつかずウリ二つだった。
ある日のこと。
ユーヤ不在で俺の部屋、つっても
双子で一部屋なのだが、
2段ベットの下の方で幼馴染彼女の
アイリとイチャイチャを始めようとしたら、
アイリが例によって俺に告げた。
「あのね、ユーマ。
今日で21回目だよ」
「ん?21回目...?」
「そう。21回目...」
「いや、待て。俺の記憶では今日したら
20回目だと思うんだが...」
「そんなことないよ。私、ちゃんと数えていふもの...」
「いやだって、俺だって、おまえがする前にいつもカウントするから、それをちゃんと覚えていてだな...」
ここで、
嫌な予感が走った。
「おまえ、まさか、兄貴と寝たな!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 12:04:22
1309文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:204pt
作:語部マサユキ
空想科学[SF]
完結済
N2677FJ
完結いたしました。
【あえて言おう!! 幼馴染敗北展開が大っ嫌いだ!!】
幼い頃は仲良く遊んでいた幼馴染『神崎天音』、彼女とは異性と言うだけで自然と疎遠になってしまい……高校生になり気が付くと彼女は美人で明るく、成績優秀スポーツ万能な、今更幼馴染であるなんて口にも出せない程高嶺の花になっていた。
そんな彼女を遠くから見ていた『天地夢次』だったが、ある日夢を操れる不思議な本を手に入れる。
最初にうちは願望に沿って好きな色々な夢を見て楽しんで居たのだが、次第に『夢』を切っ
掛けに疎遠だったはずの天音が自分の部屋に窓から侵入してくるようになり…………アレ? これって夢じゃないのか?
*皆様のお陰でスニーカー文庫より書籍化決定! ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 21:00:00
951948文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16005pt 評価ポイント:7181pt
一応、恋愛ものなのか?そうじゃないのか?書いた自分でさえ曖昧ですが、すみません。m(_ _)m
お読み頂ければ幸いです。
最終更新:2021-01-18 09:32:35
11652文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『月の民』を名乗る巨大な秘密結社。それに立ち向かうのは、俺とあの子。俺たち二人は、世界のために人知れず命をかけて戦っていた。
--それから9年。共に戦ったあいつから結婚式の招待状が届いた。ちょっと待て、俺じゃないのか?
この作品は「ノベルアッププラス」にも掲載しています。
最終更新:2020-11-16 00:33:30
6493文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:ホタテガイの貝殻
現実世界[恋愛]
連載
N8418GL
ライトノベル、ゲーム、漫画......etc
現代社会ではそれほど多すぎる娯楽が存在する。そしてそれらを愛し、時には憎み、人生を捧げる人間のことを、愛をこめてオタクと呼ばれる。
花影日向。高校一年生の彼はある日、手にライトノベルを持ちながら豪華すぎる自身の通っている高校の廊下を歩いていた。エスカレーター、エレベーターは当たり前、なんならヘリポートまであるような頭のおかしいお金持ち高校。
そんな高校に通う何の変哲もない高校生の彼はライトノベルを持っているという事は。
そ
う、何を隠そう花影日向はオタクの、オの字も知らない超一般人
スマホもねぇ、漫画もねぇ、なんなら彼女の1人もいねぇ。
そんな彼が偶然会ってしまう、二年生の制服に身を包む美空楓花に。
目を見張る程の美少女の彼女は、彼とは真反対の隠れオタクで......。
これはタイムスリップでもしたんじゃないのか?とも言われるあまりにも無知で純朴な少年が、華麗なオタクな女の子にオタクの道に引きずり込まれる学園ラブコメディ!
オタクでかわいい女の子に翻弄される主人公はどうなるのか!?
......というのもあるが、無知すぎるが上に起こす彼の行動に、オタクなヒロインも振り回されてしまうようなとある1ページの開幕。
『オタクな女の子は嫌いですか?~無知な僕がオタクの先輩にいつの間にか指導されている件について。所で先輩、件ってなんですか?~』
NEW GAME←
CONTINUE
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 17:53:28
35843文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:梅屋さくら
現実世界[恋愛]
完結済
N9940GH
障害があることは“普通”じゃないのか?
“普通”ってなんだろうか?
目の見えない光穂、耳の聞こえない理人、一度離れたカメラを再び始めた清也、光穂たちの担任をする瑞希……彼ら4人が織りなすラブストーリー。
最終更新:2020-07-29 16:30:46
51178文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
作:わんこ◇猫好き
ハイファンタジー
連載
N5443FZ
遠い昔、それとも、ずっと未来。遠い宇宙の彼方に。異世界の惑星に辺境の国がありました。
ほどほどの国土に、それなりの経済力、近隣には覇権を争うような国もなかったのですが、一応、ちょっとした軍備もしていました。
ところが、突如現れた恐ろしい魔王の軍勢が街の近くに現れたので、街の人々も、兵士たちも、街を捨てて逃げ出しました。
その知らせは、王都のお城に届きました。
グランシャトーより立派で、ひらぱーの近所のチャペルココナッツよりも、ちょっとだけ見劣りする感じのお城です。
兵
士たちの報告が、ちょびヒゲでぽっこりお腹の王様に届いたのは、街中に魔王軍の噂が広まってから3日後の事でした。
王様の家来たちは、どうしたら良いのかわからなかったので、国で一番の魔法使いに相談しました。
魔法使いはお城にやってきて言いました。
「魔王が現れたなら、勇者を呼び出せばいいんじゃないかな〜たぶん。しらんけど」
こうして、勇者召喚の儀式が行われることになりました。
国中の魔法使い達は大興奮です。伝説の勇者召喚に、自分たちが挑戦するのですから。
昔の魔導書を調べたり、いろんな伝承を集めたりして、勇者召喚の魔法陣を考え出しました。
出来上がった魔法陣は、とても大きくて複雑でした。魔法陣を描くには、広い場所が必要だったので、
お城の倉庫からガラクタを運び出して、その床に描く事になりました。
何日もかけてやっと完成した魔法陣が、魔法使い達の魔力を注そそがれて光り出します。
演歌のような詠唱を聞きいて王様は思いました。一人だけ音程ずれてるような気がする。
魔法陣の真ん中に、おもわず目を瞑るような強い光が輝きました。
しばらくして、みんなが目を開けてみると、魔法陣の真ん中に、一匹の猫が座っていました。
「「成功だ!」」
魔法使い達は、勇者召喚の儀式が成功したことで大喜びしました。
お互いの検討をたたえて、ローブの交換を行う魔法使いもいます。
王様は思いました。近所の猫が迷い込んだだけじゃないのか?と。
いや、勇者召喚の儀式で現れた、あの猫が勇者様だ。と魔法使い達は言いました。
そうして、お城に住み着いた猫が、魔王軍と戦うかもしれない物語。
いや、猫を勇者だと言う魔法使い達と、ちがうだろと思う人たちの戦いの物語?
〜前に書いた短編の続きを書きたくなったので新しく連載として登録します〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 12:32:45
7914文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:881374
空想科学[SF]
連載
N0446GA
某艦隊ゲームをやってて、思ったんだけど、
軍艦の戦闘能力を持っている少女を、別に海戦に使わないでもいいんじゃないのか?
いっそのこと、異世界にでも転生させれば、たとえ小型の駆逐艦であろうと、その強力な主砲の前では、魔王や龍王等のラスボスであろうとも、相手にならないのではないのか?
それに何よりも馬鹿の一つ覚えみたいに、『集団戦』ばかりをさせずに、単独で敵国の人口密集地に投入して、ゲリラ戦をやらせてみてはどうなのか?
どうせならゲームのシナリオなぞ放り捨てて、
虚○玄風脚本を庵野○明風演出で料理して、『鬱路線の魔法少女モノ』の世界観にしたら面白いのではないか?
──等々と、妄想を拗らせた挙げ句の果てに、オリジナル作品として、でっち上げてみました☆
極力、著作権等には配慮したつもりですので、かなりぶっ飛んだ内容になっている点については、どうぞご容赦のほど、よろしくお願いいたします♡
※冒頭部の【お試し版】の一部のみ、『カクヨム』様においても公開いたしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 11:29:51
82670文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
黒歴史…それは永久の苦しみを与えど、解放の術は無い永劫の呪い
黒歴史…それは度々意識の隙間に現れ、一瞬にして少年の心を破壊の限りを尽くす暴虐の怪物。
黒歴史…それは瞬間の快楽と引き換えに数年の猶予期間の後に執行される悪魔の契約
されど、その敵は少年漫画のように乗り越える為の生易しい敵ではない。
それは『過去』と言う、ありとあらゆる干渉を妨げ、地の果てまで少年を必要に追い詰めるを対不可侵の巨大な移動要塞。
少年に出来ることはただ一つ、黙って気が付いていない振りをすることのみ。
だが少年は向き合わなければならない。
それは少年が転生してしまったから。
魔物が巣食い、人の命が軽い、この常識の違うこの異世界で頼れるのは少年が忌み嫌った黒歴史だけだった……
え? ファ○ナルファンタジー方式の仕様で言う攻撃性魔法の『黒魔法』じゃないのか?って?
そんな訳ないだろ!!そんな理由ならどんなに良かったか!!
あの野郎マジでぶっ飛ばしてやる…
な~にが「黒歴史がルーツの魔法だから『黒魔法』だね」だぁ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 23:00:00
18597文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
日本生まれの元ヤクザ、スガタ・ジョージは不死身にして、最強無敵なヴァンパイア!
でありながら、二人のロリ美少女の奴隷となったのだった!
「ちょ、待て……普通、美少女を奴隷にするんじゃないのか? なんで、俺が奴隷? あ、はい! 仰せのままにっ!(歓喜)」
暗い過去を持ち、ニヒルな元ヤクザを気取ってたのに、その姿すらも御主人様のリクエストに応じる形で、美少年ショタエルフへメタモルフォーゼ!
揃って、どストライクだったらしく、絶賛モテモテ状態に……。
ジョージは思った。
「あれ? これ……意外と悪くないぞ?」
そして、美少女奴隷という立場にすっかり馴染んだジョージくんの美少女成り上がらせ計画が今、始動する。
「いや、だから……俺ってそんな目的だっけ? 暗黒神様による地上救済計画とかどうなったん?」
無敵ヴァンパイアは、今日も美少女の奴隷として、美少女達のお願いを聞いて、ゆるりまったり冒険者生活を送りながら、日夜せっせと悪を滅ぼし、人助けに励むのだった。
「やったね! ジョージくん、新しいご主人さまだよ!」
(新しいご主人さまが登録されました)
「な、なんだ……と……? おっしゃ、任せろっ!」
……どんどん増えてくご主人様。
美少女達に囲まれ、ワガママ、無茶振りなんのその!
今日も今日とて、尻に敷かれて東奔西走っ!
「でも、ジョビジョバだけはカンベンな」
見た目はショタボーイ、頭脳はおっさんなジョージくんの異世界転生ファンタジーはっじまるよーっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 18:04:35
140965文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:大和田大和
ハイファンタジー
完結済
N5332GA
日本が消滅した。
消滅した日本にいたはずの総理、白銀総司(しろがねそうじ)は気づいたらアヴニールという見たこともない世界にいた。
支持率を得るためには、暴力や賄賂も厭わない。脅し、殺し、殴り、自分の思うがままの行政を行う。
力づくで行われる異世界行政バトルファンタジー。
「野党は拳で黙らせる。搾取し、恐怖で支配する。
政治とは……支配のことを言うのだ」
イケメン総理の肉弾戦が今……始まる。
敵兵士は、総理を見ると、怯えながらこう言う――
「総理大臣って国のリーダーじ
ゃないのか? なんでリーダーがこんな最前線で肉弾戦をしているんだよっ!」
そして、総理は今日も前陣速攻。戦争の最前線に丸腰で突っ込んで行って、敵を殴り倒す。
躊躇も慈悲も情けも無用。必要なのは力だけ。
だがこの国には隠蔽された真実がある。改竄された歴史、空白の年表、滅亡した日本、空になったコールドスリープ装置、そして、物語を根底から覆すただ一つの真実とは?
(堅苦しい政治の話や用語などは出てきません。気楽に、肩の力を抜いてさらっと読んでいただけたら幸いです)
(この作品はフィクションです。実在の人物、団体などとは関係ありません。登場人物などは全て架空の存在です。また政治批判的な意味合いも一切ございません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 19:00:00
17966文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:しょうこう
ヒューマンドラマ
完結済
N5186FQ
女の子が苦手な俺は、バイト先で彼女と知り合った。
誰が見ても可愛い女の子。
これは、そんな俺と彼女のちょっとした恋物語。
誰もが自分のストーリーの主人公。
―――本当にそうか?
―――彼女にとっての俺はモブなんじゃないのか?
俺は
彼女は
何者なんだろうか。
最終更新:2019-08-03 16:01:12
19177文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
歴史的名作「イリアス」。時代を超えて愛されるこの物語を読むと、現代人との価値観の差が浮き彫りになります。そこを現代人が突っ込んだらどうなるのか? ついでにセリフを関西弁にしたら面白いんじゃないのか?
そんな実験的作品です。よろしければお楽しみください。
*原文ではギリシャ側を「アカイア軍」としていますが、分かりにくいので「ギリシャ軍」としています。
参考文献
ギリシア神話 改訂版 呉 茂一
いちばんやさしいギリシャ神話の本 松村一男
『イーリアス』ギリシア英雄
叙事詩の世界 川島 重成
イリアス ホメロス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 17:40:26
14110文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:117pt 評価ポイント:77pt
※動物嫌い、猫嫌いはブラバ推奨です。見ないほうが身のためです。
7月7日は我が家のハチワレ、「シロ」の誕生日だったので思い立って書いただけです。
何でハチワレなのにシロなのか? 体の殆どが白い毛だったから!!
最初に保護した子と違って、こっちはそこそこ成長してから拾われた捨て猫だったので詳しい出生は分かりませんが、恐らく生まれたのがそれぐらいではないかって分かりやすく七夕の日にしただけなんですけどね。
奴らは飼い主に呪いをかけてきますよってお話です。
飼い主どころかこち
らを下僕にしてきます。
え? 嫌じゃないのか? もちろん喜んで受け入れますとも!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 00:09:59
2295文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大量の血を流し少年は倒れ、すぐ傍の少女は叫んでいた。
「誰か、助けてよ!」
泣きながらも、怒っている様な声で少女がそう叫んでいる。
少女と少年の周りには羽の生えた異形の魔物が一匹いて、少女が魔法で障壁を貼り、魔物の攻撃を凌いでいた。
大量の血を流し、意識が朦朧もうろうとする中、少年は悔やんだ。
「あぁ、ちくしょう。まただ…あの時と…また俺は約束を…やっぱり俺は…ただの…役立たずの村人だ」少年は悔やみながら、目を閉ざした…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この
世界は五つの大陸に分かれていて、どの国にも大昔から迷宮があちこちにあり、そこから魔物が出てきては、村や街を襲い、被害が止まらず、特に世界の五大迷宮と言われる場所があり、そこから出てくる魔物は普通の迷宮の魔物と違い、強さは段違いで、どの国の王も諦めかけていた。しかし、そんな時、一人の王が思いついた。
「せめて、五大迷宮だけなら五大陸全魔法士を集めれば分断できるのではないか?」と
この今聞けば馬鹿じゃないのか?としか思わない作戦を実行するほど跡がなかったんだろう。
王達は大陸全魔法士を集め、魔法で巨大な地震を起こし、大陸にもかなり被害は出たが、見事に五大迷宮と五大陸は分断され、大陸に残っている魔物を全勢力を上げ、倒し、今では迷宮から出てくる魔物は冒険者や国の騎士によって倒され、大陸に永遠の平和が訪れる。そう誰もが思っていたんだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 00:11:40
2107文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学生の頃。朝読書の時間が終わると、先生は僕たちに呼びかけた。
「家に読まなくなった本はないかい? あったら、学校に寄付して欲しいんだ」
古本屋のごとき言葉。そもそも学校の本は市費とかで、買うものじゃないのか?
それでも家に本が余っている僕は、先生の呼びかけに応じてみたところ……。
最終更新:2019-06-14 21:18:13
3999文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ルパンと不二子の愛って、大人の愛なんじゃなくって、実はとても幼い愛なんじゃないのか?
最終更新:2019-04-30 04:46:16
1837文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
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